JPH06309514A - 光学的文字読み取り装置の印字機構 - Google Patents

光学的文字読み取り装置の印字機構

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JPH06309514A
JPH06309514A JP5099980A JP9998093A JPH06309514A JP H06309514 A JPH06309514 A JP H06309514A JP 5099980 A JP5099980 A JP 5099980A JP 9998093 A JP9998093 A JP 9998093A JP H06309514 A JPH06309514 A JP H06309514A
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JP
Japan
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unit
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JP5099980A
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English (en)
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徹 ▲吉▼川
Toru Yoshikawa
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NEC Engineering Ltd
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NEC Engineering Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 紙葉類の任意の位置に印字可能とし、装置の
小型化及びコスト低減を図り、更に処理スピードを向上
する。 【構成】 多数枚の紙葉類11を積載したホッパプレー
ト1から給紙部2により紙葉類11を一枚ずつ搬送路5
に送り出し、この紙葉類を搬送路5に沿ってスタッカプ
レート6に集積部するとともに、搬送路5の中間部に設
けられた画像入力部3で紙葉類の画像を光学的に読み取
り、読み取った画像から文字認識部4が文字を確認し、
印字部7aにて紙葉類に2方向の印字を行う光学的文字
読み取り装置の印字機構において、印字部7aに印字部
移動機構10を設け、更にその移動方向に角度を付けて
実装し、印字部7aの印字ヘッドのピン配列方向を45
°に実装することで、紙葉類の任意の位置に印字可能と
なり、認識対象文字と重なることなく印字動作が可能と
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紙葉移動型の光学的文
字読み取り装置の印字機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光学的文字読み取り装置の印字機
構としては、図3または図4に示した構成の装置が知ら
れている。
【0003】すなわち、図中1は、多数枚の紙葉類11
を積載するホッパプレートであり、このホッパプレート
1は、上昇運動して紙葉類11がホッパプレート1の上
部に設けられた給紙部2により1枚ずつ搬送路5に給紙
されるようになっている。
【0004】図中3は画像入力部であり、上記ホッパプ
レート1から給紙された紙葉類11が、この画像入力部
3で光学的に取り込まれ、文字認識部4により取り込ん
だ画像から文字が認識されるようになっている。
【0005】図中7aは印字部であり、印字ヘッド8と
インクリボンカートリッジ9とから構成されており、印
字ヘッド8のピン配列方向は、搬送方向と直角方向に実
装され搬送方向と同方向に印字される。また、印字は紙
葉類が印字部を通過する際に行なわれる。
【0006】さらに、図4は、搬送方向に対して直角方
向にも印字する場合に用いられる例で、前記印字部7a
と同一構成で印字部7bを有している。
【0007】印字部7bの構成要素である印字ヘッド8
のピン配列方向は、搬送方向と同方向に実装され印字部
移動機構10を介して水平方向に移動できるようになっ
ている。また、印字は1度紙葉類を停止させ印字部7b
を水平に移動させることで行われる。
【0008】図中6はスタッカプレートであり、文字認
識及び印字の処理が終了すると、スタッカプレート内に
集積される。
【0009】次に、この光学的文字読み取り装置の印字
機構の動作について説明する。
【0010】まず、上記ホッパプレート1に積載された
紙葉類11がホッパプレート1の上昇運動によって給紙
部2と接触し、この給紙部2によって紙葉類11が1枚
ずつ搬送路5へと送り出される。
【0011】送り出された紙葉類は、画像入力部3を通
過中にその画像が画像入力部3に光学的に取り込まれ、
文字認識部4によって画像データが解析され認識され
る。
【0012】認識結果が出ると、印字部7aまたは7b
まで搬送され必要なデータを搬送方向と同方向または直
角方向に印字を行う。
【0013】印字の終了した紙葉類は、スタッカプレー
ト6まで搬送され集積される。
【0014】この動作がホッパプレート1上の紙葉類1
1がなくなるまで順次連続的に行われる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】この従来の光学的文字
読み取り装置の印字機構では、搬送方向と同方向の印字
位置が固定値となってしまい紙葉類の認識対象文字等と
重なった場合に、非常に見にくくなるという問題点があ
った。
【0016】また、搬送方向と直角方向に印字する場
合、1度紙葉類を停止させなければならないため、処理
スピードの低下や搬送方向と同方向の印字位置が重なら
ないように印字範囲の制約が発生するという問題点もあ
った。
【0017】さらに、2方向に印字する場合は、印字部
が2組実装されるため装置外形寸法が大きくなったりコ
ストアップを招いていた。
【0018】そこで、本発明は、前記従来の技術の欠点
を改良し、紙葉類の任意の位置に印字可能とし、また、
装置の小型化及びコスト低減を図り、更に、処理スピー
ドを向上しようとするものである。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の光学的文
字読み取り装置の印字機構は、1つの印字部で搬送方向
と同方向及び直角方向の2方向に印字可能となるよう
に、印字部の印字ヘッドのピン配列方向を搬送方向に対
し45°の角度となるように実装し、さらに印字部が搬
送方向に対して直角方向に移動できるように印字部移動
機構を備えている。
【0020】本発明の第2の光学的文字読み取り装置の
印字機構は、1つの印字部で搬送方向と同方向及び直角
方向の2方向に印字可能となり、さらに搬送方向と直角
方向の印字の際、紙葉類を停止させることなく印字でき
るように、前記の本発明の第1の光学的文字読み取り装
置の印字機構の印字部移動機構を搬送方向に対して角度
を付けて実装されている。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。なお、下記の各実施例において、図3、図
4に示した上記従来例と同一の構成部品については、同
一の参照符号を付してその説明を省略する。 第1実施例 図1は、本発明の実施例にかかる第1の光学的文字読み
取り装置の印字機構を示すもので、この光学的文字読み
取り装置の印字機構は、印字部7aが水平方向に移動で
きるように印字部移動機構10を有している。また印字
ヘッドのピン配列方向を紙葉類の搬送方向に対して45
°の角度を付けて実装されている。
【0022】なお、その他の構成は、上記従来例の光学
的文字読み取り装置の印字機構と同様である。
【0023】次に、この光学的文字読み取り装置の印字
機構の動作について説明する。
【0024】この光学的文字読み取り装置の印字機構に
より紙葉類に印字処理を行う場合、まずホッパプレート
1に積載された紙葉類11は、ホッパプレート1の上昇
運動の後に給紙部2によって1枚ずつ搬送路5へと送り
出される。
【0025】送り出された紙葉類は、画像入力部3を通
過中にその画像が画像入力部3に光学的に取り込まれた
後、印字開始位置まで搬送され、文字認識部4による文
字認識結果が出るまで待機する。
【0026】その一方で、あらかじめ印字部7aを印字
部移動機構10により印字設定位置に移動しておく。そ
して文字認識結果が出たと同時に印字動作を行うが、印
字方向が搬送方向と直角方向の場合は搬送停止状態で印
字部7aだけを移動させ直角方向の印字を行う。直角方
向の印字動作が終了したら次に、再度印字部7aを移動
させ搬送方向の位置の再設定を行い印字動作と搬送動作
を同時に開始し搬送方向の印字を行う。
【0027】搬送方向に対して同方向及び直角方向の印
字の順番は任意であり、上述した順番を逆に行うことで
可能となる。
【0028】印字終了した紙葉類は、スタッカプレート
6に集積される。
【0029】この動作は、ホッパプレート1上の紙葉類
11が無くなるまで順次連続的に行われる。
【0030】従って、この光学的文字読み取り装置の印
字機構によれば印字部移動機構10によって印字部7a
を任意の位置に設定できるので、紙葉類の任意の位置に
印字可能となる。
【0031】また、1組の印字部にて2方向の印字が可
能となるので大幅な装置の小型化、コスト低減が可能と
なる。 第2実施例 図2は、本発明の実施例にかかる第2の光学的文字読み
取り装置の印字機構を示すもので、この光学的文字読み
取り装置の印字機構は、印字部の印字ヘッドのピン配列
方向を紙葉類の搬送方向に対して45°の角度を付けて
実装し、また、印字部移動機構の移動方向が搬送方向に
対して角度を付けて実装されている。
【0032】なお、その他の構成は、上記従来例の光学
的文字読み取り装置の印字機構と同様である。
【0033】次に、この光学的文字読み取り装置の印字
機構の動作について説明する。
【0034】この光学的文字読み取り装置の印字機構に
より紙葉類に印字処理を行う場合、第1実施例と同様に
搬送路内に送り出された紙葉類は認識結果が出るまで印
字開始位置まで搬送され待機する。
【0035】その一方で、あらかじめ印字部7aを印字
部移動機構10により印字設定位置に移動しておく。そ
して文字認識結果が出たと同時に印字動作を行うが、印
字方向が搬送方向と直角方向の場合は印字部の移動と紙
葉類の搬送と同時に開始可能であるが、印字部の移動速
度の搬送方向成分と紙葉類搬送速度の同期を取りながら
印字を行わなければならない。
【0036】直角方向の印字動作が終了したら次に、再
度印字部7aを移動させ搬送方向の位置の再設定を行い
搬送方向の印字を行う。
【0037】搬送方向に対して同方向及び直角方向の印
字の順番は任意であり、上述した順番を逆に行うことで
可能となる。
【0038】印字終了した紙葉類はスタッカプレート6
に集積される。
【0039】この動作は、ホッパプレート1上の紙葉類
11が無くなるまで順次連続的に行われる。
【0040】なお、印字待機までの動作は、上記第1実
施例と同様であるので詳細説明は省略する。
【0041】従って、この光学的文字読み取り装置の印
字機構によれば、印字部移動機構10によって印字部7
aを任意の位置に設定できるので、紙葉類の任意の位置
に印字可能となる。
【0042】また、1組の印字部にて2方向の印字が可
能となるので大幅な装置の小型化、コスト低減が可能と
なる。
【0043】さらに、印字中の搬送停止時間が全く無い
ため処理スピードの向上にも効果がある。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の第1の光
学的文字読み取り装置の印字機構によれば、印字部移動
機構10によって印字部7aを任意の位置に設定できる
ので、紙葉類の任意の位置に印字可能となり、認識対象
文字と重なることなく印字動作が可能となる。
【0045】また、1組の印字部にて2方向の印字が可
能となるので、大幅な装置の小型化、コスト低減が可能
となる。
【0046】また、本発明の第2の光学的文字読み取り
装置の印字機構によれば、印字部移動機構10によって
印字部7aを任意の位置に設定できるので、紙葉類の任
意の位置に印字可能となり、認識対象文字と重なること
なく印字動作が可能となる。
【0047】また、1組の印字部にて2方向の印字が可
能となるので大幅な装置の小型化、コスト低減が可能と
なる。
【0048】さらに、印字中の搬送停止時間がぜ全く無
いため処理スピードの向上にも効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の光学的文字読み取り装置
の印字機構を示し、(a)は概略図、(b)は(a)の
A−A線矢視図である。
【図2】本発明の第2実施例の光学的文字読み取り装置
の印字機構を示し、(a)は概略図、(b)は(a)の
B−B線矢視図である。
【図3】従来の光学的文字読み取り装置の印字機構を示
し、(a)は概略図、(b)は(a)のC−C線矢視図
である。
【図4】従来の光学的文字読み取り装置の印字機構を示
し、(a)は概略図、(b)は(a)のD−D線矢視図
である。
【符号の説明】
1 ホッパプレート 2 給紙部 3 画像入力部 4 文字認識部 5 搬送路 6 スタッカプレート 7a 印字部 7b 印字部 8 印字ヘッド 9 リボンカートリッジ 10 印字部移動機構 11 紙葉類 12 ピン配列方向

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数枚の紙葉類を積載したホッパプレー
    トから給紙部により紙葉類を一枚ずつ搬送路に送り出
    し、この紙葉類を搬送路に沿って集積部に搬送するとと
    もに、搬送路の中間部に設けられた画像入力部で紙葉類
    の画像を光学的に読み取り、読み取った画像から文字認
    識部が文字を確認し、さらに印字ヘッドのピン配列方向
    が搬送方向と直角方向に実装されている印字部で紙葉類
    の搬送方向と同方向に印字する光学的文字読み取り装置
    の印字機構において、上記印字部を搬送方向に対して直
    角方向に移動させる印字部移動機構を設け、また印字ヘ
    ッドのピン配列方向を紙葉類の搬送方向に対して45°
    の角度を付けて実装することを特徴とする光学的文字読
    み取り装置の印字機構。
  2. 【請求項2】 多数枚の紙葉類を積載したホッパプレー
    トから給紙部により紙葉類を一枚ずつ搬送路に送り出
    し、この紙葉類を搬送路に沿って集積部に搬送するとと
    もに、搬送路の中間部に設けられた画像入力部で紙葉類
    の画像を光学的に読み取り、読み取った画像から文字認
    識部が文字を認識し、さらに印字ヘッドのピン配列方向
    が搬送方向と直角方向に実装されている印字部で紙葉類
    の搬送方向と同方向に印字する光学的文字読み取り装置
    の印字機構において、上記印字部の印字ヘッドのピン配
    列方向を紙葉類の搬送方向に対して45°の角度を付け
    て実装し、さらに印字部移動機構の移動方向に角度を付
    けて実装したことを特徴とする光学的文字読み取り装置
    の印字機構。
JP5099980A 1993-04-27 1993-04-27 光学的文字読み取り装置の印字機構 Withdrawn JPH06309514A (ja)

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