JPH0630978Y2 - 換気装置 - Google Patents

換気装置

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Publication number
JPH0630978Y2
JPH0630978Y2 JP4320189U JP4320189U JPH0630978Y2 JP H0630978 Y2 JPH0630978 Y2 JP H0630978Y2 JP 4320189 U JP4320189 U JP 4320189U JP 4320189 U JP4320189 U JP 4320189U JP H0630978 Y2 JPH0630978 Y2 JP H0630978Y2
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JP
Japan
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opening
outdoor side
indoor
tubular body
outdoor
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JP4320189U
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JPH02134205U (ja
Inventor
久隆 寺田
Original Assignee
ナショナル住宅産業株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、住宅の室内換気を行う換気装置に関するも
のである。
〔従来の技術〕
従来例を第7図に示す。図において、70は建物の外壁
であり、この外壁70に角形の開口部71を形成する。
開口部71の内面に沿って角筒体72を配し、この角筒
体72の屋外側端部に水密材76を介してがらり75を
接続する。がらり75にはネット73が張られ、さらに
開口部71の屋内側開口にはグルリ74を取付ける。
〔考案が解決しようとする課題〕
第7図の換気装置では、角筒体72の奥行き寸法が決ま
っているので、外壁70の壁厚の変化に対応できなかっ
た。さらに、がらり75を通って角筒体72内に浸入し
た雨水は、グリル74を通って屋内に浸入するという問
題もあった。
したがって、この考案の目的は、外壁の壁厚の変化に対
応でき、かつ屋内に雨水が浸入するのを防ぐことができ
る換気装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕 この考案の換気装置は、外壁に開口部を設け、この開口
部の屋内側に屋内側筒体を内嵌し、屋内側端部を前記屋
内側筒体の内面に重ねて前記開口部の屋外側に屋外側筒
体を内嵌し、この屋外側筒体の屋外側端部に接続して前
記開口部の屋外側開口をがらりで覆ったものである。前
記屋外側筒体の屋内側端部の下面には前記開口部の幅方
向に延びる水返し片を立設し、また前記がらりの前記屋
外側筒体の下面と等しい高さには水抜穴が形成されてい
る。
〔作用〕
この考案の換気装置によると、外壁の開口部内に、屋内
側筒体と屋外側筒体を重ねて設けたので、互いの重なり
幅を調整することによって両筒体の合計の長さを変える
ことができる。また、がらりを通って屋外側筒体内に雨
水が浸入しても、屋外側筒体の下面に設けた水返し片に
よってそれ以上屋内に浸入するのを防ぐことができ、か
つ屋外側筒体内に浸入した雨水は水抜穴から排水するこ
とができる。
〔実施例〕
この考案の一実施例を第1図ないし第6図に基づいて説
明する。
第1図において、10は外壁であり、Aが屋内,Bが屋
外であって、角形の開口部11が屋内外に貫通して明い
ている。開口部11の屋内側には、開口部11の内周面
に沿う角形の屋内側筒体12が内嵌している。また、開
口部11の屋外側には、同じく開口部11の内周面に沿
う角形の屋外側筒体13が、屋内側端部を屋内側筒体1
2の内面に重ねて内嵌してある。屋外側筒体13は、下
面15の屋内側端部に開口部11の幅方向に延びる水返
し片14を有している。なお、第2図(A),(B),
(C)に、屋外側筒体13の正面図,平面図,断面図を
示す。屋外側筒体13の屋外側端部にはがらり16が接
続されている。がらり16は、第3図および第4図に示
すように形成され、コーナ部にねじ孔17が設けられ、
外周に沿って水密材19が設けられている。また、下端
には水抜穴21が設けられている。がらり16は、第1
図のように外壁10にねじ22にて固定され、水抜穴2
1は屋外側筒体13の下面15と等しい高さに位置す
る。なお、がらり16の内面にはネット24が張ってあ
る。また、開口部11の屋内側開口は、グリル25(第
5図および第6図参照)にて開閉自在に覆ってある。
このように構成された換気装置によると、屋内側筒体1
2と屋外側筒体13を重ねて設けたので、互いの重なり
幅(第1図)を調整することによって、両筒体12,
12の合計の長さを変えることができ、外壁10の壁厚
Dの変化に対応することができ。
また、がらり16を通って屋外側筒体13内に雨水が浸
入しても、屋外側筒体13の下面15に設けた水返し片
14によってそれ以上屋内に浸入するのを防ぐことがで
き、かつ屋外側筒体13内に浸入した雨水は水抜穴21
から排水でき、防水性が向上する。
〔考案の効果〕
この考案の換気装置によると、外壁の開口部内に、屋内
側筒体と屋外側筒体を重ねて設けたので、互いの重なり
幅を調整することによって両筒体の合計の長さを変える
ことができ、外壁の壁厚の変化に対応できる。また、が
らりを通って屋外側筒体内に雨水が浸入しても、屋外側
筒体の下面に設けた水返し片によってそれ以上屋内に浸
入するのを防ぐことができ、かつ屋外側筒体内に浸入し
た雨水は水抜穴から排水することができるという効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の縦断面図、第2図
(A),(B),(C)はその屋外側筒体の正面図,平
面図,断面図、第3図はそのがらりの断面図、第4図は
そのがらりの正面図、第5図はそのグリルの側面図、第
6図はそのグリルの正面図、第7図は従来例の横断面図
である。 10……外壁、11……開口部、12……屋内側筒体、
13……屋外側筒体、14……水返し片、15……下
面、16……がらり、21……水抜穴

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外壁に設けた開口部と、この開口部の屋内
    側に内嵌した屋内側筒体と、屋内側端部を前記屋内側筒
    体の内面に重ねて前記開口部の屋外側に内嵌しかつ屋内
    側端部の下面に前記開口部の幅方向に延びる水返し片を
    立設した屋外側筒体と、この屋外側筒体の屋外側端部に
    接続して前記開口部の屋外側開口を覆い前記屋外側筒体
    の下面と等しい高さに水抜穴を形成したがらりとを備え
    た換気装置。
JP4320189U 1989-04-13 1989-04-13 換気装置 Expired - Lifetime JPH0630978Y2 (ja)

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JP4320189U JPH0630978Y2 (ja) 1989-04-13 1989-04-13 換気装置

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JP4320189U JPH0630978Y2 (ja) 1989-04-13 1989-04-13 換気装置

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Publication Number Publication Date
JPH02134205U JPH02134205U (ja) 1990-11-07
JPH0630978Y2 true JPH0630978Y2 (ja) 1994-08-22

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