JPH06309872A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
- Publication number
- JPH06309872A JPH06309872A JP6025576A JP2557694A JPH06309872A JP H06309872 A JPH06309872 A JP H06309872A JP 6025576 A JP6025576 A JP 6025576A JP 2557694 A JP2557694 A JP 2557694A JP H06309872 A JPH06309872 A JP H06309872A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- potential
- bit line
- precharge
- line pair
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Dram (AREA)
Abstract
定した動作を行なうことを可能とする。 【構成】 ビット線対BL,/BLの間に直列に接続さ
れた一対のNMOSトランジスタ4,5を含む第1のセ
ンスアンプは、通常、NMOSトランジスタ4,5のソ
ースの電位を接地電位GNDに減少させることによりビ
ット線対BL,/BL間の電位差を差動増幅する。NM
OSトランジスタ17は、第1のセンスアンプによる差
動増幅の開始後、所定期間活性化され、これによりNM
OSトランジスタ4,5のソース電位は、その所定期間
中、接地電位GNDよりも低い電位V1に制御される。
その結果、その期間中にはNMOSトランジスタ4,5
の動作マージンが大きくなる。
Description
し、特にその装置の差動増幅動作に関係する部分に関す
るものである。
ダムアクセスメモリ(以下、DRAMと呼ぶ)において
は、メモリセルからビット線対に読出された電荷により
発生されるビット線対間の電位差を差動増幅する回路が
設けられる。
RAMの構成を示す回路図である。この半導体記憶装置
は、半導体基板100上に形成される。1組のビット線
対BL,/BLの一方、たとえば、ビット線BLにメモ
リセル1が接続される。メモリセル1は、データを記憶
するキャパシタ1CおよびNチャネルMOSトランジス
タ(以下、NMOSトランジスタと呼ぶ)1Tを含む。
MNOSトランジスタ1Tは、キャパシタ1Cとビット
線BLとの間に接続され、そのゲートはワード線WLに
接続される。
差動増幅手段である第1のセンスアンプSA1と、第2
の差動増幅手段である第2のセンスアンプSA2と、プ
リチャージ手段であるイコライザEQとが接続される。
Sトランジスタ4,5,12を含む。NMOSトランジ
スタ4,5は、ビット線対BL,/BLの間に直列に接
続される。これらのNMOSトランジスタ4,5は、ソ
ース同士が接続されるとともに、NMOSトランジスタ
4のドレインがビット線BLに接続され、NMOSトラ
ンジスタ5のドレインがビット線/BLに接続される。
NMOSトランジスタ4のゲートはビット線/BLに接
続され、NMOSトランジスタ5のゲートはビット線B
Lに接続される。このような接続によりNMSOトラン
ジスタ4,5は、クロスカップル型をなす。
ランジスタ4,5の間のノードである引抜き線ノードZ
と、接地電位GNDを受ける接地ノード11との間に接
続される。NMOSトランジスタのゲートには、センス
動作活性化信号SONが与えられる。
ネルMOSトランジスタ(以下、PMOSトランジスタ
と呼ぶ)6,7,14を含む。PMOSトランジスタ
6,7は、ビット線対BL,/BLの間に直列に接続さ
れる。これらのPMOSトランジスタ6,7は、ソース
同士が接続されるとともにPMOSトランジスタ6のド
レインがビット線BLに接続され、PMOSトランジス
タ7のドレインがビット線/BLに接続される。PMO
Sトランジスタ6のゲートはビット線/BLに接続さ
れ、PMOSトランジスタ7のゲートはビット線BLに
接続される。このような接続によりPMOSトランジス
タ6,7はクロスカップル型をなす。
である供給線ノードYと、電源電位VCCを受ける電源
ノード13との間にPMOSトランジスタ14が接続さ
れる。PMOSトランジスタ14のゲートには、センス
動作活性化信号SOPが与えられる。
スタ8,9,10を含む。NMOSトランジスタ8は、
ビット線対BL,/BLの間に接続される。NMOSト
ランジスタ9は、ビット線BLと、電源電位VCCの1
/2の電位を受ける電位ノードVprとの間に接続され
る。NMOSトランジスタ10は、ビット線/BLと電
位ノードVprとの間に接続される。これらのNMOS
トランジスタ8,9,10のそれぞれのゲートには、プ
リチャージ活性化信号BLEQが与えられる。
rとの間にNMOSトランジスタ15が接続される。供
給線ノードYと電位ノードVprとの間にNMOSトラ
ンジスタ16が接続される。これらのNMOSトランジ
スタ15,16のそれぞれのゲートには、プリチャージ
活性化信号BLEQが与えられる。
モリセル1と、第1のセンスアンプSA1、第2のセン
スアンプSA2およびイコライザEQとの間に、これら
のセンスアンプSA1,SA2およびイコライザEQ
と、メモリセル1とを接続するためのNMOSトランジ
スタ2,3が接続される。NMOSトランジスタ2はビ
ット線BLに設けられ、NMOSトランジスタ3はビッ
ト線/BLに設けられる。NMOSトランジスタ2,3
は、活性化信号BLIによって活性化される。
動作について説明する。この装置の待機時(プリチャー
ジ状態)においては、ビット線対BL,/BL、引抜き
線ノードZおよび供給線ノードYが1/2VCCの電位
(以下、プリチャージ電位と呼ぶ)にプリチャージされ
る。
信号BLEQがハイレベルになることによりNMOSト
ランジスタ8,9,10,15,16が活性化されるこ
とによってなされる。すなわち、プリチャージは、ビッ
ト線対BL,/BLと電位ノードVprとの間、引抜き
線ノードZと電位ノードVprとの間、および供給線ノ
ードYと電位ノードVprとの間がそれぞれ短絡される
ことによりなされる。
動作について説明する。この読出動作においては、ま
ず、メモリセル1からビット線BLへのデータの伝達動
作がなされ、その後、第1のセンスアンプSA1および
第2のセンスアンプSA2による増幅動作がなされる。
号波形図である。図16を参照して読出動作について説
明する。
れると、プリチャージ活性化信号BLEQがローレベル
にされ、NOOSトランジスタ8,9,10,11がそ
れぞれ不活性化される。これにより、ビット線対BL,
/BLは、プリチャージ電位でのフローティング状態に
される。
されてその電位VWLが上昇すると、メモリセル1に蓄
積されている記憶データを表わす電荷がビット線BL上
に伝達される。これがデータの伝達動作である。この場
合に、たとえば、メモリセル1が「1」のデータを記憶
していれば、ビット線BLの電位VBLは、プリチャー
ジ電位よりもわずかに上昇する。一方、この場合、ビッ
ト線/BLは、プリチャージ電位のままである。このた
め、ビット線対BL,/BL間には、わずかな電位差が
発生させられる。
の電位差は第1のセンスアンプSA1および第2のセン
スアンプSA2の増幅動作によって増幅される。増幅動
作においては、最初に第1のセンスアンプSA1による
増幅が行なわれる。まず、センス動作活性化信号SON
が活性化されてハイレベルになり、これによってNMO
Sトランジスタ12が活性化される。NMOSトランジ
スタ12が活性化されたことにより引抜き線ノードZと
接地ノード11との間が短絡されて引抜き線ノードZの
電位VZが接地電位GNDに向かって減少させられる。
は、それぞれゲート・ソース間電圧が高くなり活性化さ
れる。これらのNMOSトランジスタ4,5が活性化さ
れた場合、ビット線PLの電位VBLがビット線/BL
の電位V/BLよりも高いため、NMOSトランジスタ
5のオン抵抗がNMOSトランジスタ4のオン抵抗より
も小さくなり、ビット線/BLの電位V/BLが減少さ
せられる。
増幅が行なわれる。センス動作活性化信号SOPが活性
化されてローレベルになり、これにより、PMOSトラ
ンジスタ14が活性化される。PMOSトランジスタ1
4が活性化されたことにより、供給線ノードYと電源ノ
ード13との間が短絡されて、供給線ノードYの電位V
Yが電源電位VCCに向かって増加させられる。
は、それぞれゲート・ソース間電圧が大きくなり活性化
される。これらのPMOSトランジスタ6,7が活性化
された場合、ビット線/BLの電位V/BLがビット線
/BLの電位VBLよりも低いため、PMOSトランジ
スタ6のオン抵抗がPMOSトランジスタ7のオン抵抗
よりも小さくなり、ビット線BLの電位VBLが増加さ
せられる。
は、接地電位GNDまで減少させられ、一方、ビット線
BLの電位VBLは、電源電位VCCまで増加させられ
る。このような増幅動作によりビット線対BL,/BL
間の僅かな電位差が大きく増幅される。
前述したように、NMOSトランジスタ4,6のソース
電位は、プリチャージ電位となっているが、その際の基
板電位は、通常、接地電位GNDまたは接地電位GND
よりも低い電位、すなわち、ソース電位よりも低い電位
になっている。このため、NMOSトランジスタ4,6
は、増幅動作の開始時に基板電位効果を受けてそれぞれ
のしきい値電圧が、たとえば、基板電位とソース電位と
が等しい条件のトランジスタのしきい値よりも高くなっ
ている。
は、基板電位としきい値電圧との関係を示すグラフであ
る。図17においては、縦軸にしきい値電圧、横軸に基
板電位(電位低下の方向を右方向とする)をそれぞれと
り、これらの関係を実線にて示す。
は、基板電位がソース電位に対して低くなるに従って増
加する。たとえば、図17中に示されるように、ソース
電位と基板電位とが等しい条件での電位である基板電位
VNの場合のしきい値電圧よりも、図中破線にて示され
るような、基板電位がソース電位よりも低い条件での電
位である基板電位VLの場合のしきい値電圧の方が高く
なる。
関するものであるが、PMOSトランジスタについて
も、ソース電位と基板電位との間の電位の極性が異なる
だけで、この例と同様の特性がある。
OSトランジスタのしきい値電圧の絶対値が大きくなる
と、以下に説明するような問題が生じる。
により、装置の電源電位は、従来よりも低電位化される
傾向がある。このように電源電位が低電位化されると、
これに伴って、電源電位の1/2の電位であるプリチャ
ージ電位も低電位化される。このようにプリチャージ電
位が低電位化された場合に、基板電位効果によってセン
スアンプのMOSトランジスタのしきい値電圧の絶対値
が大きくなると、プリチャージ電位としきい値電圧との
差が小さくなる。このようにプリチャージ電位としきい
値電圧との差が小さくなるとセンスアンプによるセンス
動作の速度が低下するかまたはセンスアンプが動作しな
くなるなどの動作不良が生じる。
アンプの他にイコライザにもMOSトランジスタが用い
られているため、電源電位が低電位化された場合には、
センスアンプの場合と同様の理由によりイコライザにも
動作不良が生じるおそれがある。このようにイコライザ
に動作不良が生じると、所定のプリチャージ電位の状態
が実現できず、センスアンプによるセンス動作のマージ
ンが低下し、このマージンの低下により、センス動作の
速度が低下するかまたはセンスアンプが動作しなくなる
という不都合を招く。
効果の作用に起因する問題の他にも、次に示すような問
題をも発生させる。
トランジスタのゲート・ソース間電圧と、そのトランジ
スタに流れる電流との関係を示すグラフである。図18
(A),(B)においては、縦軸に電流の対数値、横軸
にゲート・ソース間電圧をとり、これらの関係を示す。
なお、このグラフでは、MOSトランジスタに所定値
(この例では、10- 6 A)の電流を流すゲート・ソー
ス間電圧がしきい値電圧を表わす。
ト・ソース間電圧と前記電流との間の関係には、図18
(A)に示されるような特性がある。すなわち、しきい
値電圧以下のゲート・ソース間電圧の領域(以下、サブ
スレッショルド領域という)においては、ゲート・ソー
ス間電圧の増加に従って電流が増加する。ゲート・ソー
ス間電圧がしきい値電圧を越えると、電流は所定値で飽
和する。なお、前述のような基板電位効果が大きく作用
すると、電流がMOSトランジスタに流れにくくなり、
前記特性は、図中の矢符にて示される方向に変化し、こ
れにより、しきい値電圧に相当する電流値におけるゲー
ト・ソース間電圧が増加してしきい値電圧が増加する。
Sトランジスタにおいては、しきい値電圧が低くなるほ
ど、図18(B)に示されるようにドレインに電圧が印
加されるとサブスレッショルド領域における特性曲線の
傾きが小さくなる。このように特性曲線の傾くが小さく
なると、ゲート・ソース間電圧が0Vである場合の電流
値が大きくなる。その電流値が大きくなるということ
は、すなわち、MOSトランジスタのリーク電流が大き
くなるということである。
は、しきい値電圧が低くなるほどリーク電圧が増加する
ので、前述のように電源電位が低電位化され、しきい値
電圧がより小さく設定されると、それに従って半導体記
憶装置においては、センスアンプのMOSトランジスタ
におけるリーク電流が増加する。このリーク電流が増加
すると半導体記憶装置では、センスアンプによる増幅後
のビット線の電位が所定の安定値から変動するという問
題があった。
いては、電源電位の低電圧化により動作の安定化が図れ
ないという問題があった。このような問題を解消する半
導体記憶装置としては、特開平2−231760号公報
に開示されるような装置がある。その半導体記憶装置
は、センスアンプを構成するMOSトランジスタのウェ
ル電位をそのMOSトランジスタのソース電位の変化に
従って変化させるものである。このようにMOSトラン
ジスタのウェル電位をソース電位の変化に従って変化さ
せると、基板電位効果が抑制されるので、センスアンプ
の動作が安定化されることになる。
2−231760号公報に開示された半導体記憶装置に
は、以下に示すような問題があった。その半導体記憶装
置は、センスアンプを構成するMOSトランジスタの基
板電位効果を抑制することができるが、半導体記憶装置
の電源電位が極めて低電位化され、プリチャージ電位と
MOSトランジスタのしきい値電圧との差が極めて小さ
くなった場合の、センス動作の動作速度の低下を補償す
ることができない。
プの動作の安定化を図れるが、前述のような、電源電位
の低電位化に伴うイコライザの動作の不安定化を解消す
ることができない。
作開始時のセンスアンプの動作の安定化は図れるが、前
述のような、センスアンプによる増幅後におけるビット
線対の電位の不安定化を解消することができない。
報に開示された半導体記憶装置においても多くの問題が
あるので、その半導体記憶装置を含んだ従来の半導体記
憶装置においては、電源電位の低電位化に伴う動作の不
安定化を十分に防止することができないという問題があ
った。
になされたものであり、電源電位が低電位化された場合
でも十分に安定した動作を行なうことを可能とする半導
体記憶装置を提供することを目的とする。
は、メモリセル、ビット線対、差動増幅手段および電位
制御手段を含む。
蓄積される。ビット線対は、前記メモリセルに接続さ
れ、前記電荷によってその間に電位差が発生される。
列に接続された一対のMOSトランジスタを含み、それ
らのMOSトランジスタのソースの電位を予め定められ
た電位に減少させることにより前記ビット線対間の電位
差を差動増幅する。
差動増幅開始時に前記MOSトランジスタのソースの電
位を前記予め定められた電位よりも低い電位に所定期間
制御する。
ビット線対、差動増幅手段および電位制御手段を含む。
蓄積される。ビット線対は、前記メモリセルに接続さ
れ、前記電荷によってその間に電位差が発生される。
列に接続された一対のMOSトランジスタを含み、それ
らのMOSトランジスタのソースの電位を予め定められ
た電位に増加させることにより前記ビット線対間の電位
差を差動増幅する。
差動増幅開始時に前記MOSトランジスタのソースの電
位を前記予め定められた電位よりも高い電位に所定期間
制御する。
に形成される半導体記憶装置であって、メモリセル、ビ
ット線対、プリチャージ手段、差動増幅手段および電位
制御手段を含む。
蓄積される。ビット線対は、前記メモリセルに接続さ
れ、前記電荷によってその間に電位差が発生される。
に接続されたMOSトランジスタを含み、そのMOSト
ランジスタの動作により、前記電荷による電位差が発生
される前に前記ビット線対を所定のプリチャージ電位に
プリチャージする。
列に接続された一対のMOSトランジスタを含み、それ
らのMOSトランジスタのソースの電位は、前記プリチ
ャージの際に前記プリチャージ電位にされ、その後プリ
チャージ電位から変化させられることにより前記ビット
線対間の電位差を差動増幅する。
Sトランジスタのソースの電位の変化に従うように前記
プリチャージ手段のMOSトランジスタの基板電位を制
御する。
に形成される半導体記憶装置であって、メモリセル、ビ
ット線対、第1の差動増幅手段、第2の差動増幅手段、
第1の電位制御手段および第2の電位制御手段を含む。
蓄積される。ビット線対は、前記メモリセルに接続さ
れ、前記電荷によってその間に電位差が発生される。
間に直列に接続された一対のMOSトランジスタを含
み,それらのMOSトランジスタのソースの電位を減少
させるこにより前記ビット線対間の電位差を差動増幅
し、前記ビット線対のうち電位が低い方のビット線の電
位を第1の電位にまで減少させる。
間に直列に接続された一対のMOSトランジスタを含
み、それらのMOSトランジスタのソースの電位を増加
させることにより前記ビット線対間の電位差を差動増幅
し、前記ビット線対のうち電位が高い方のビット線の電
位を第2の電位にまで増加させる。
幅手段により前記ビット線対のうちの電位が低い方のビ
ット線の電位が前記第1の電位にされた後に前記第1の
差動増幅手段のMOSトランジスタの基板電位を前記第
1の電位よりも低い電位に制御する。
幅手段により前記ビット線対のうちの電位が高い方のビ
ット線の電位が前記第2の電位にされた後に前記第2の
差動増幅手段のMOSトランジスタの基板電位を前記第
2の電位よりも高い電位に制御する。
載の発明に、プリチャージ手段、第3の電位制御手段お
よび第4の電位制御手段をさらに備える。
よる電位差が発生される前にビット線対を所定のプリチ
ャージ電位にプリチャージする。
段のMOSトランジスタの基板電位を、第1の差動増幅
手段による差動増幅が開始される前において、プリチャ
ージ電位と第1の電位との間の第3の電位に制御する。
段のMOSトランジスタの基板電位を、第2の差動増幅
手段による差動増幅が開始される前において、プリチャ
ージ電位と第2の電位との間の第4の電位に制御する。
載の本発明に、プリチャージ手段、第5の電位制御手段
および第6の電位制御手段をさらに備える。
続された、第1の差動増幅手段のMOSトランジスタと
同じ導電型のMOSトランジスタを含み、そのMOSト
ランジスタの動作により、ビット線対の電荷による電位
差が発生される前にビット線対を所定のプリチャージ電
位にプリチャージする。
段およびプリチャージ手段のそれぞれのMOSトランジ
スタの基板電位を、第1の差動増幅手段による差動増幅
が開始される前において、一旦プリチャージ電位に制御
した後にプリチャージ電位と第1の電位との間の第5の
電位に制御する。
段のMOSトランジスタの基板電位を、第2の差動増幅
手段による差動増幅が開始される前において、一旦プリ
チャージ電位に制御した後にプリチャージ電位と第2の
電位との間の第6の電位に制御する。
段は、差動増幅を行なうにあたってMOSトランジスタ
のゲート・ソース間電圧を大きくしてそのMOSトラン
ジスタを動作させるために、MOSトランジスタのソー
スの電位を、予め定められた電位に最終的に減少させ
る。そのソースの電位は、電位制御手段により、差動増
幅開始時に、予め定められた電位よりも低い電位に所定
期間制御される。
OSトランジスタのゲート・ソース間電圧は、最終的に
得られるゲート・ソース間電圧よりも大きくされる。こ
のため、MOSトランジスタに基板電位効果が作用して
そのしきい値電圧が大きくなった場合でも、MOSトラ
ンジスタは、差動増幅開始時に確実に動作させられ、高
速で差動増幅を行なう。
幅手段は、差動増幅を行なうにあたってMOSトランジ
スタのゲート・ソース間電圧を大きくしてそのMOSト
ランジスタを動作させるために、MOSトランジスタの
ソースの電位を、予め定められた電位に最終的に増加さ
せる。そのソースの電位は、電位制御手段により、差動
増幅開始時に、予め定められた電位よりも高い電位に所
定期間制御される。
OSトランジスタのゲート・ソース間電圧は、最終的に
得られるゲート・ソース間電圧よりも大きくされる。こ
のため、MOSトランジスタに基板電位効果が作用して
そのしきい値電圧が大きくなった場合でも、MOSトラ
ンジスタは、差動増幅開始時に、確実に動作させられ、
高速で差動増幅を行なう。
幅手段のMOSトランジスタのソースの電位は、プリチ
ャージ手段によりプリチャージが行なわれる際にプリチ
ャージ電位とされる。電位制御手段は、プリチャージ手
段のMOSトランジスタの基板電位を、差動増幅手段の
MOSトランジスタのソースの電位の変化に従うように
変化させる。プリチャージ手段のMOSトランジスタ
は、プリチャージを行なう際に動作させられるが、その
MOSトランジスタの基板電位は、電位制御手段により
差動増幅手段のMOSトランジスタのソースの電位に従
って変化させられるので、プリチャージが行なわれる際
に、たとえば、プリチャージ電位に制御される。
プリチャージ手段においては、MOSトランジスタのソ
ース電位と基板電位との差が小さくなるので、プリチャ
ージ手段のMOSトランジスタには基板電位効果が作用
しにくくなる。その結果、電源電位が低電位化されてプ
リチャージ手段のMOSトランジスタのしきい値電圧が
低くなった場合においても、プリチャージ手段のMOS
トランジスタは、確実に動作し、高速でプリチャージを
行なう。
発生されたビット線対のうち、電位が低い方のビット線
の電位を第1の差動増幅手段が第1の電位にまで減少さ
せ、一方、電位が低い方のビット線の電位を第2の差動
増幅手段が第2の電位にまで増加させる。これらの動作
は、第1の差動増幅手段のMOSトランジスタのソース
の電位が第1の電位に減少させられ、第2の差動増幅手
段のMOSトランジスタのソースの電位が第2の電位に
増加させられることにより行なわれる。
と第2の電位とにされた状態は、第1の差動増幅手段お
よび第2の差動増幅手段による差動増幅が完了した状態
である。このような状態になった後、第1の電位制御手
段により第2の差動増幅手段のMOSトランジスタの基
板電位が第1の電位よりも低い電位、すなわち、そのソ
ースの電位よりも低い電位にされるので、そのMOSト
ランジスタに基板効果が作用してそのMOSトランジス
タのしきい値電圧が大きくなる。また同様に、第2の電
位制御手段により第2の差動増幅手段のMOSトランジ
スタの基板電位が第2の電位よりも高い電位、すなわ
ち、そのソースの電位よりも高い電位に制御されるの
で、そのMOSトランジスタに基板効果が作用してその
MOSトランジスタのしきい値電圧が大きくなる。
いて、それぞれの差動増幅手段のMOSトランジスタの
しきい値電圧が差動増幅中のしきい値電圧よりも大きく
されると、電源電位が低電位化されてそれぞれのMOS
トランジスタのしきい値電圧が小さくなった場合でも、
それぞれのMOSトランジスタにおいては、リーク電流
が抑制されるので、差動増幅完了後のビット線対のそれ
ぞれの電位の変動を抑制することができる。
4に記載の発明の作用に加えて次のように作用する。
て、そのビット線対は、プリチャージ手段によってプリ
チャージ電位にプリチャージされる。
は、差動増幅が行なわれる前に、第3の電位制御手段に
よってMOSトランジスタの基板電位がプリチャージ電
位よりも低い第3の電位に制御される。このように、基
板電位がプリチャージ電位よりも低い電位に予め制御さ
れるため、ビット線対に電位差が発生された場合、電位
が低いほうのビット線に接続されたMOSトランジスタ
のドレインと基板との間において順方向のバイアスが生
じることが防がれ得る。
は、差動増幅が行なわれる前に、第4の電位制御手段に
よってMOSトランジスタの基板電位がプリチャージ電
位よりも高い第4の電位に制御される。このように、基
板電位がプリチャージ電位よりも高い電位に予め制御さ
れるため、ビット線対に電位差が発生された場合、電位
が高いほうのビット線に接続されたMOSトランジスタ
のドレインと基板との間において順方向のバイアスが生
じることが防がれ得る。
トランジスタのドレインと基板との間に電流が流れない
ようにすることが可能である。その結果、ビット線対の
電位の変動が防がれる。
4の作用に加えて次のように作用する。
て、そのビット線対はプリチャージ手段によってプリチ
ャージ電位にプリチャージされる。
チャージ手段のそれぞれにおいては、差動増幅が開始さ
れる前に、第5の電位制御手段によって、MOSトラン
ジスタの基板電位が一旦プリチャージ電位に制御された
後に、プリチャージ電位よりも低い第5の電位に制御さ
れる。
いて、差動増幅が開始される前に、第5の電位制御手段
によってMOSトランジスタの基板電位が一旦プリチャ
ージ電位に制御された後にプリチャージ電位よりも高い
第6の電位に制御される。
リチャージ手段のそれぞれのMOSトランジスタの基板
電位がプリチャージ電位よりも低い第5の電位に予め制
御されるため、ビット線対に電位差が発生された場合、
第1の差動増幅手段およびプリチャージ手段のそれぞれ
においては、電位が低いほうのビット線に接続されたM
OSトランジスタのドレインまたはソースと基板との間
において順方向のバイアスが生じることが防がれ得る。
ンジスタの基板電位がプリチャージ電位よりも高い第6
の電位に予め制御されるため、第2の差動増幅手段にお
いては、ビット線対に電位さが発生された場合、電位が
高いほうのビット線に接続されたMOSトランジスタの
ドレインまたはソースと基板との間において順方向のバ
イアスが生じることが防がれ得る。
ンまたはソースと基板との間に電流が流れないようにす
ることが可能である。その結果、ビット線対の電位差の
変動が防がれる。
電位が、第5の電位になる前に一旦プリチャージ電位に
制御されるため、その場合には、MOSトランジスタに
対する基板電位効果の作用が抑制されるので、プリチャ
ージが高速で行なわれる。
に説明する。
回路図である。
15の半導体記憶装置と同様であるため、図1において
図15と一致する部分には同符号を付し、その説明を省
略する。
御回路C1が設けられる。電位制御回路C1は、電位ノ
ード41およびNMOSトランジスタ17を含む。接地
電位GNDよりも低い電位V1をうける電位ノード41
と、引抜き線ノードZとの間にNMOSトランジスタ1
7が接続される。そのNMOSトランジスタ17のゲー
トには、制御信号SOV1が与えられる。このNMOS
トランジスタ17は,NMOSトランジスタ4,5のソ
ース電位を、接地電位GNDよりも低く変化させるため
のものである。
OSトランジスタ17が設けられた部分以外の部分の構
成は、図15の半導体記憶装置と同様である。なお、制
御信号SOV1およびセンス動作活性化信号SONの振
幅は、不必要なリーク電流を防止するため、電源電位V
CCと電位V1との間での振幅にしてある。
て説明する。図2は、第1実施例による半導体記憶装置
におけるデータの読出動作時の回路内の各部の信号波形
図である。
化される。その結果、メモリセル1からビット線BLへ
の電荷の伝達が生じ、これにより時刻bにおいてビット
線対BL,/BL間に電位差が生じる。
が活性化されてハイレベルになり、これによりNMOS
トランジスタ17が活性化される。NMOSトランジス
タ17が活性化されることにより引抜き線ノードZと電
位ノード31との間が短絡されて、引抜き線ノードZの
電位VZが第1の電位V1に向かって減少させられる。
これによりNMOSトランジスタ4,5は、それぞれゲ
ート・ソース間電圧が大きくなり活性化される。
れぞれが活性化された場合、ビット線BLの電位VBL
がビット線/BLの電位V/BLのよりも高いため、N
MOSトランジスタ5のオン抵抗は、NMOSトランジ
スタ4のオン抵抗よりも小さくなり、ビット線/BLの
電位V/BLが減少させられる。この際のNMOSトラ
ンジスタ4,5のゲート・ソース間電圧は非常に大きい
ため、ビット線/BLの電位V/PLは高速で減少させ
られる。
化信号SOPが活性化されてローレベルになり、これに
よって、PMOSトランジスタ6,7がそれぞれ活性化
される。引抜き線ノードZの電位VZは、第1の電位V
1になった後、一定期間保持される。PMOSトランジ
スタ6,7が活性化された場合、ビット線/BLの電位
V/BLがビット線BLの電位VBLよりも低いため、
PMOSトランジスタ6のオン抵抗は、PMOSトラン
ジスタ7のオン抵抗よりも小さくなり、ビット線BLの
電位VBLが増加させられる。
差が十分に大きくなれば、あえて、引抜き線ノードZの
電位を電位V1にして差動増幅動作の高速化を図る必要
がないので、制御信号SOV1が不活性化される。そし
て、時刻eにおいてセンス動作活性化信号SONが活性
化されてハイレベルになり、これによってNMOSトラ
ンジスタ12が活性化される。NMOSトランジスタ1
2が活性化されると、引抜き線ノードZと接地ノード1
1との間が短絡されて、引抜き線ノードZの電位VZが
接地電位GNDに制御される。
半導体記憶装置においては、第1のセンスアンプの差動
増幅動作開始後の当初の所定期間だけ引抜き線ノードZ
の電位VZが接地電位GNDよりも低い電位V1に制御
されるため、差動増幅動作開始後の当初においてNMO
Sトランジスタ4,5のそれぞれのゲート・ソース間電
圧が大きくなり、NMOSトランジスタ4,5のそれぞ
れの動作マージンが大きくなる。
チャージ電位が低くなった場合およびNMOSトランジ
スタ4,5が基板効果を受けてしきい値電圧が大きくな
った場合でも、NMOSトランジスタ4,5のそれぞれ
は、元の動作マージンが極めて大きいため、確実に動作
し、高速で差動増幅を行なうことが可能である。
100上に形成される。図3は、前述のような半導体記
憶装置が形成された半導体基板100の全体構成を示す
模式的平面図である。
00のアレイ部分のウェルは、メモリ領域101,10
1,…と、第1センスアンプ・イコライザ領域102,
102,…と、第2センスアンプ領域103,103,
…とにより構成される。
形成され、周辺の回路領域104などの各領域とは分離
独立したP型のウェル領域である。第1センスアンプ・
イコライザ領域102は、第1センスアンプSA1およ
びイコライザEQが形成され、メモリセル領域101と
同様に他の領域と分離独立したP型のウェル領域であ
る。第2センスアンプ領域103は、第2のセンスアン
プSA2が形成され、メモリセル領域101および第1
センスアンプ・イコライザ領域102と同様に他の領域
とは分離独立したN型のウェル領域である。
01、第1センスアンプ・イコライザ領域102および
第2センスアンプ領域103のそれぞれの領域のウェル
は、それぞれの領域に隣接する他の領域のウェルと分離
独立されるため、各領域のウェル電位の変動が他の領域
のウェルに設けられたMOSトランジスタの動作に影響
を及ぼさないようになっている。
4,5などのNMOSトランジスタにで構成される第1
のセンスアンプの部分のレイアウトの一例を示す模式的
平面図である。ゲート電極50,51,52,53は、
それぞれ第1の配線層で構成され、これらは、ビット線
対BL,/BLに接続される。特に、ゲート電極51
は、ビット線/BLにコンタクト86を介して接続さ
れ、ゲート電極52は、ビット線BLにコンタクト85
を介して継続される。
で構成される。ビット線BLは、コンタクト69,70
を介してNMOSトランジスタのドレインとなるN型高
濃度層75に接続される。ビット線/BLは、コンタク
ト71,72を介してNMOSトランジスタのドレイン
となるN型高濃度層88に接続される。
高濃度層76,78は,コンタクト59,60,62,
63を介して第3の配線層87に接続される。また、P
型ウェルに電位の供給を行なうためのP型高濃度層77
もコンタクト61を介して第3の配線層87に接続され
る。このようなNMOSトランジスタを構成する部分
は、N型層84で囲まれる。
型高濃度層76,78とP型高濃度層77とは接するよ
うな構成となっているが、これに限らず、これらは離れ
て配置してもよい。また、この例は、NMOSトランジ
スタの構成について規定するものではない。さらに、こ
のようなレイアウトは、一例を示すものであり、そのレ
イアウトは、図4に示される構成と電気的に同様の構成
であれば、その他の配置形式を用いてもよい。
図4の各部の断面図である。図5(A)は、図4のA−
A線による断面図、図5(B)は、図4のB−B線によ
る断面図、図5(C)は、図4のC−C線による断面
図、図5(D)は、図4のD−D線による断面図であ
る。
1には、N型層84が形成され、N型層84内にP型ウ
ェル32が形成される。このため、P型ウェル32とP
型基板31との間が、N型層84により電気的に分離さ
れる。
(A),(B)に示されるように、N型高濃度層33,
33,…およびP型高濃度層34,34,…が適宜の間
隔で形成される。P型ウェル32、N型高濃度層33お
よびP型高濃度層34の上には、層間絶縁膜を介して引
抜き線ノードZが形成される。この引抜き線ノードZ
は、N型高濃度層33およびP型高濃度層34に接続さ
れる。
型高濃度層33およびP型高濃度層34との間には、図
5(A),(B),(D)に示されるように、ビット線
対BL,/BLおよびゲート電極50,51,52,5
3が形成される。ビット線対BL,/BLは、N型高濃
度層34に接続される。
場合には、図5(D)に示されるように、P型ウェル3
2の主表面にチャネル35が形成される。
プSA1のNMOSトランジスタ4,5が存在する部分
のP型ウェル32の領域は、その周辺に存在する他のウ
ェルと分離独立される。また、第2のセンスアンプSA
2については、第1のセンスアンプSA1と極性が異な
るだけで、このような第1のセンスアンプSA1と同様
に、NMOSトランジスタ6,7が位置する部分のウェ
ルの領域は、その周辺に存在する他のウェルと分離独立
される。
例による半導体記憶装置の構成を示す回路図である。図
6の半導体記憶装置の基本的な構成は図15の半導体記
憶装置と同様であるため、図6において図15と一致す
る部分には同符号を付し、その説明を省略する。
御回路C2が設けられる。電位制御回路C2は電位ノー
ド42およびPMOSトランジスタ18を含む。電源電
位VCCよりも高い電位V2を受ける電位ノード42
と、供給線ノードYとの間にPMOSトランジスタ18
が接続される。そのPMOSトランジスタ18のゲート
には、制御信号SOV2が与えられる。このPMOSト
ランジスタ18は、PMOSトランジスタ6,7のソー
ス電位を、電源電位VCCよりも高い電位に変化させる
ためのものである。図6の半導体記憶装置PMOSトラ
ンジスタ18が設けられた部分以外の部分の構成は、図
15の半導体記憶装置と同様である。
により半導体記憶装置において行なわれる第1のセンス
アンプSA1の増幅動作の高速化の原理を第2のセンス
アンプSA2に適用したものである。
て説明する。第2のセンスアンプSA2は、第1のセン
スアンプSA1の動作開始後にその動作が開始させられ
る。その動作開始の際には、まず、制御信号SOV2が
活性化されてローレベルとなり、PMOSトランジスタ
18が活性化される。PMOSトランジスタ18が活性
化されることにより供給線ノードYと電位ノード42と
の間が短絡されて、供給線ノードYの電位が第2の電位
V2に向かって増加させられる。これによりPMOSト
ランジスタ6,7は、それぞれゲート・ソース間電圧が
大きくなり活性化される。
性化された場合、ビット線BLの電位がビット線/BL
の電位よりも高いため、PMOSトランジスタ6のオン
抵抗が、PMOSトランジスタ7のオン抵抗よりも小さ
いので、ビット線BLの電位が増加させられる。この際
のPMOSトランジスタ6,7のゲート・ソース間電圧
は非常に大きいため、ビット線BLの電位は高速で増加
させられる。
SOV2が不活性化されてPMOSトランジスタ18が
不活性状態にされる。それに続いて、センス動作活性化
信号SOPが活性化されてローレベルになり、PMOS
トランジスタ14が活性化される。PMOSトランジス
タ14が活性化されると、供給線ノードYと電源ノード
13との間が短絡されて供給線ノードYの電位は電源電
位VCCに制御される。
半導体記憶装置においては、第2のセンスアンプSA2
の増幅動作開始後の当初の所定期間供給線ノードYの電
位が電源電位VCCよりも高い電位V2に制御されるた
め、増幅動作開始時においてPMOSトランジスタ6,
7のそれぞれのゲート・ソース間電圧が大きくなり、P
MOSトランジスタ6,7のそれぞれの動作マージンが
大きくなる。
チャージ電位が低くなった場合および基板効果を受けて
PMOSトランジスタ6,7のそれぞれのしきい値電圧
が大きくなった場合でも、PMOSトランジスタ6,7
は、元の動作マージンが大きいため、確実に動作し、高
速で差動増幅を行なうことが可能である。
例による半導体記憶装置の構成を示す回路図である。図
7の半導体記憶装置の基本的な構成は図15の半導体記
憶装置と同様であるため、図7において図15と一致す
る部分には同符号を付し、その説明を省略する。
イザEQを構成するNMOSトランジスタ8,9,10
とNMOSトランジスタ15,16とのそれぞれが設け
られたウェルと、第1のセンスアンプSA1の引抜き線
ノードZとの間が短絡される。NMOSトランジスタ1
5,16および電位ノードVprにより電位制御回路C
3が構成される。それ以外の部分の構成は図15の半導
体記憶装置と同様である。
て説明する。図8は、第3実施例による半導体記憶装置
におけるプリチャージ動作のときの回路内の各部の信号
波形図である。
化されてローレベルになる。続いて、時刻bにおいて、
センス動作活性化信号SON,SOPがともに不活性化
されてセンス動作活性化信号SONがローレベルにな
り、センス動作活性化信号SOPがハイレベルになる。
その結果、時刻bにおいて第1のセンスアンプSA1お
よび第2のセンスアンプSA2による増幅動作が中止さ
れる。
プリチャージ動作は、時刻cにおいて、プリチャージ活
性化信号BLEQが活性化されることにより開始され
る。
されてハイレベルになると、NMOSトランジスタ8,
9,10,15,16がそれぞれ活性化される。NMO
Sトランジスタ15,16がそれぞれ活性化されること
により、引抜き線ノードZおよび供給線ノードYは、電
位ノードVprからの給電により1/2VCCにプリチ
ャージされる。また、NMOSトランジスタ8,9,1
0が活性化されると、NMOSトランジスタ8によりビ
ット線対BL,/BL間が短絡され、NMOSトランジ
スタ9によりビット線BLと電位ノードVprとの間が
短絡され、NMOSトランジスタ10によりビット線/
BLと電位ノードVprとの間が短絡される。
VBLが電位ノードVprの電位(1/2VCC)より
も高いため、ビット線BLの電位は1/2VCCに向け
て減少させられる。一方、ビット線/BLの電位V/B
Lが電位ノードVprの電位よりも低いため、ビット線
/BLの電位は、1/2VCCに向けて増加させられ
る。
る場合、プリチャージ用のNMOSトランジスタ8,
9,10,15,16のそれぞれのソースの電位は、プ
リチャージが進むに従って増加する。その場合、引抜き
線ノードZの電位VZが1/2VCCに向かって増加す
るが、NMOSトランジスタ8,9,10,15,16
のそれぞれのウェルは、引抜き線ノードZからの給電に
よりその引抜き線ノードZの電位VZの増加に従って増
加する。
タ8,9,10,15,16におけるソース電位と基板
電位との電位差は、プリチャージが進んでも一定の小さ
い電位差に保持されるので、プリチャージ動作中におい
て、NMOSトランジスタ8,9,10,15,16の
それぞれに作用する基板電位効果が小さく保持される。
でも、NMOSトランジスタ8,9,10,15,16
のそれぞれには基板電位効果が大きく作用しないため、
これらのNMOSトランジスタは、確実に動作し、高速
でプリチャージを行なうことが可能である。
ャージ用のすべてのNMOSトランジスタのウェルと引
抜き線ノードZとを短絡させたが、これに限らず、その
ような短絡は一部のNMOSトランジスタに限定しても
よい。また、プリチャージ用のNMOSトランジスタが
位置するウェルの電位は、引抜き線ノードZの電位と同
電位にする必要はなく、それらのトランジスタのウェル
の電位は、それらのトランジスタが基板効果を受けない
ような状態の電位であればよい。
に示されるように、半導体基板上においてプリチャージ
用のNMOSトランジスタが、センスアンプを構成する
トランジスタと同じ領域に設けられるが、これに限ら
ず、プリチャージ用のNMOSトランジスタは、センス
アンプとは別の領域に設け電気的に分離してもよい。
ンジスタが位置するウェルの電位は、これらのNNOS
トランジスタが基板効果を大きく受けないような電位で
あれば、たとえば、センスアンプを構成するMOSトラ
ンジスタが位置する部分のウェルの電位と同一でもよ
く、また、その他の電位制御手段によってその電位を制
御してよもい。
例による半導体記憶装置の構成を示す回路図である。図
9の半導体記憶装置においてたとえば、第1のセンスア
ンプSA1、第2のセンスアンプSA2およびイコライ
ザEQなどの基本的な部分の構成は図11の半導体記憶
装置と同様であるため、図9において図15と位置する
部分には同符号を付し、その説明を省略する。
センスアンプSA1およびイコライザEQが設けられた
部分のウェル領域20の電位を制御する第1の電位制御
回路C4と、第2のセンスアンプSA2が設けられた部
分のウェル領域30の電位を制御する第2の電位制御回
路C5とが従来の構成に加えて設けられる。
明する。第1の電位制御回路C4は、NMOSトランジ
スタ12,21、PMOSトランジスタ22、NAND
回路23および遅延回路24を含む。NMOSトランジ
スタ4,5の引抜き線ノードZと、接地電位GNDを受
ける接地ノード11との間にNMOSトランジスタ12
が接続される。電位ノード25は、接地電位GNDより
も低い第1の電位VBBを受ける。引抜き線ノードZと
電位ノード25との間にNMOSトランジスタ21およ
びPMOSトランジスタ22が直列に接続される。
SOを受ける。入力ノード26と、NMOSトランジス
タ21およびPMOSトランジスタ22のそれぞれのゲ
ートとの間にNAND回路23が接続される。NAND
回路23の一方の入力端子には、入力ノード26からセ
ンス動作活性化信号SOが直接与えられる。一方、NA
ND回路23の他方の入力端子には、入力ノード26か
ら遅延回路24を介してセンス動作活性化信号SOが与
えられる。NAND回路23の出力端子は、NMOSト
ランジスタ21およびPMOSトランジスタ22のそれ
ぞれのゲートと接続される。また、センス動作活性化信
号SOは、入力ノード26からNMOSトランジスタ1
2のゲートに与えられる。
いて説明する。第2の電位制御回路C5は、NMOSト
ランジスタ31、PMOSトランジスタ13,32、N
OR回路33および遅延回路34を含む。PMOSトラ
ンジスタ6,7の引抜き線ノードYと、電源電位VCC
を受ける電源ノード13との間にPMOSトランジスタ
13が接続される。電位ノード35は、電源電位VCC
よりも高い第2の電位VPPを受ける。供給線ノードY
と電位ノード35との間にPMOSトランジスタ32お
よびNMOSトランジスタ31が直列に接続される。
/SOを受ける。入力ノード36と、PMOSトランジ
スタ32およびMNOSトランジスタ31のそれぞれの
ゲートとの間にNOR回路33が接続される。NOR回
路33の一方の入力端子には入力ノード36からセンス
動作活性化信号/SOが直接与えられる。一方、NOR
回路33の他方の入力端子には、入力ノード36から遅
延回路34を介してセンス動作活性化信号/SOが与え
られる。NOR回路33の出力端子は、PMOSトラン
ジスタ32およびNMOSトランジスタ31のそれぞれ
のゲートと接続される。また、センス動作活性化信号/
SOは、入力ノード36からPMOSトランジスタ14
のゲートに与えられる。
MOSトランジスタ22の間のノードは、第1のセンス
アンプSA1およびイコライザEQが設けられたウェル
領域20のウェルと短絡される。PMOSトランジスタ
32およびNMOSトランジスタ31の間のノードは、
第2のセンスアンプSA2が設けられたウェル領域30
のウェルと短絡される。
な部分以外の部分の構成は、図15の半導体記憶装置の
構成と同様である。
て説明する。図10は、第4実施例による半導体記憶装
置におけるデータの読出動作時の回路内の各部の信号波
形図である。
ンスアンプSA2による増幅動作開始前の期間Aにおい
ては、ビット線対BL,/BLの電位VBL,V/B
L、引抜き線ノードZの電位VZ、供給線ノードYの電
位VY、ウェル領域20のウェル電位VWpおよびウェ
ル領域30のウェル電位VWnは、それぞれ1/2VC
Cにプリチャージされている。
は、第1のセンスアンプSA1による増幅動作と第2の
センスアンプSA2による増幅動作とが同時に開始され
る。その増幅動作は、次のように行なわれる。第1の電
位制御回路C4では、センス動作活性化信号SOが活性
化されてハイレベルになる。これにより、NMOSトラ
ンジスタ12が活性化される。それとともにNAND回
路23では、信号ノード26からの信号がハイレベルに
なり、遅延回路24からの信号がローレベルになるの
で、その出力信号がハイレベルとなり、これによってN
MOSトランジスタ21が活性化される。
13との間およびウェル領域20のウェルと接地ノード
11との間がそれぞれ短絡され、引抜き線ノードZの電
位VZおよびウェル電位VWpがともに接地電位GND
に向かって減少させられる。
ス動作活性化信号/SOが活性化されてローレベルにな
る。これにより、PMOSトランジスタ14が活性化さ
れる。それとともにNOR回路33では、信号ノード3
6からの信号がローレベルになり、遅延回路34からの
信号がハイレベルになるので、その出力信号はローレベ
ルとなり、これによってPMOSトランジスタ32が活
性化される。
3との間およびウェル領域30のウェルと電源ノード1
3との間がそれぞれ短絡され、供給線ノードYの電位V
Yおよびウェル電位VWnがともに電源電位VCCに向
かって増加させられる。
BLの電位VBLが電源電位VCCになり、ビット線/
BLの電位V/BLが接地電位GNDになる。
の当初に遅延回路24および遅延回路34における遅延
期間TDが終了し、遅延回路24からNAND回路23
に与えられる信号がハイレベルになり、遅延回路34か
らNOR回路33に与えられる信号がローレベルにな
る。
回路C4では、NAND回路23の出力がローレベルに
なり、これによってNMOSトランジスタ21が不活性
化されるとともにPMOSトランジスタ22が活性化さ
れる。その結果、ウェル領域20のウェルと電位ノード
25との間が短絡され、ウェル電位VWpが、第1の電
位VBBにPMOSトランジスタ22のしきい値電圧V
th(p)を加えた電位[VBB+Vth(p)]にま
で減少させられる。
R回路33の出力信号がハイレベルになり、これによっ
てPMOSトランジスタ32が不活性化されるとともに
NMOSトランジスタ31が活性化される。その結果、
ウェル領域30のウェルと電位ノード35との間が短絡
され、ウェル電位VWnが、第2の電位VPPからNM
OSトランジスタ31のしきい値電圧Vth(n)が減
じられた電位[VPP−Vth(n)]にまで増加させ
られる。
位VWpが接地電位GNDよりも低い電位VBBに制御
され、一方、ウェル電位VWnが電源電位VCCよりも
高い電位VPPに制御される。このような電位の制御に
より、期間Dにおいては、第1のセンスアンプSA1お
よびイコライザEQを構成する各NMOSトランジスタ
に対して基板電位効果が作用するとともに、第2のセン
スアンプSA2を構成する各PMOSトランジスタに対
して基板電位効果が作用することになり、これらのすべ
てのMOSトランジスタのしきい値が大きくなる。
ジスタのリーク電流が小さくなり、第1のセンスアンプ
SA1および第2のセンスアンプSA2により所定の電
位にまで増幅されたビット線対BL,/BLのそれぞれ
の電位VBL,V/BLが安定する。
作活性化信号SO,/SOがそれぞれ不活性化されると
ともにプリチャージ活性化信号BLEQが活性化される
ことにより、第1のセンスアンプSA1および第2のセ
ンスアンプSA2による増幅動作が中止され、イコライ
ザEQによるプリチャージ動作が開始される。
体記憶装置においては、第1のセンスアンプSA1およ
び第2のセンスアンプSA2による増幅によってビット
線対BL,/BLの電位が所定の電位にされた後、第1
のセンスアンプSA1およびイコライザEQと第2のセ
ンスアンプSA2とのそれぞれのウェル電位が制御され
ることにより、第1のセンスアンプSA1およびイコラ
イザEQと第2のセンスアンプSA2とを構成するMO
Sトランジスタに対して基板電位効果が作用させられ、
これらのMOSトランジスタのリーク電流が抑制され
る。
OSトランジスタのしきい値電圧が低くされた場合で
も、第4実施例による半導体記憶装置基板電位効果の作
用により各MOSトランジスタのリーク電流が抑制され
ることにより、増幅後のビット線対の電位を安定化する
ことが可能である。
の電位を時間の経過に伴い任意の電位に制御することが
できる。さらに、トランジスタが位置するウェルの電位
を前記時間の経過中において、任意の期間に任意の電位
または状態に固定することができる。
施例による半導体記憶装置の構成を示す回路図である。
図11の半導体記憶装置が図9のものと異なるのは、ウ
ェル電位VWpおよびVWnの制御系の構成である。
発生回路41、基準電位発生回路42、電位制御回路C
6、電位制御回路C7およびイコライザ回路47で構成
される。
Cの電位を発生させる。基準電位発生回路42において
は、電源ノード13と接地ノード11との間に抵抗42
1、PMOSトランジスタ422、NMOSトランジス
タ423および抵抗424が直列に接続される。
Sトランジスタ423のそれぞれのゲートと、PMOS
トランジスタ422およびNMOSトランジスタ423
の間のノードとは、それぞれ1/2VCC発生回路41
から1/2VCCの電位を受ける。
21およびPMOSトランジスタ422の間のノード4
25の電位と、NMOSトランジスタ423および抵抗
424の間のノード426の電位とがそれぞれ基準電位
として出力される。
1/2VCCよりもPMOSトランジスタ422による
上昇分だけ高い電位となる。ノード426から出力され
る基準電位は、NMOSトランジスタ423による電位
下降分だけ1/2VCCよりも低い電位となる。
1、インバータ432、遅延回路433、レベル変換回
路440およびPMOSトランジスタ13,434,4
35を含む。レベル変換回路440は、NAND回路4
41、NOR回路442およびインバータ443を含
む。
PMOSトランジスタ434および435が直列に接続
される。コンパレータ431は、供給線ノードYの電位
を正側入力端子に受け、ノード425の電位を負側入力
端子に受ける。
まNAND回路441に入力されるとともにインバータ
432および遅延回路433を介してNAND回路44
1に入力される。
Sトランジスタ434のゲートに与えられる。NOR回
路442には、遅延回路433の出力信号とセンス動作
活性化信号/SOとが入力される。NOR回路442の
出力信号は、インバータ443を介してPMOSトラン
ジスタ435のゲートに与えられる。
1、インバータ452、遅延回路453、レベル変換回
路460およびNMOSトランジスタ12,454,4
55を含む。レベル変換回路460は、NOR回路46
1、NAND回路462およびインバータ463を含
む。
にNMOSトランジスタ454および455が直列に接
続される。コンパレータ451は、引抜き線ノードZの
電位を正側入力端子に受け、ノード426の電位を負側
入力端子に受ける。コンパレータ451の出力信号は、
そのままNOR回路461に入力されるとともにインバ
ータ452および遅延回路453を介してNOR回路4
61に入力される。
トランジスタ454のゲートに与えられる。NAND回
路462には、遅延回路453の出力信号とセンス動作
活性化信号SOとが入力される。NAND回路462の
出力信号は、インバータ463を介してNMOSトラン
ジスタ455のゲートに与えられる。
スタ471,472,473,475および476と、
PMOSトランジスタ474とを含む。
と供給線ノードYとの間に接続される。ウェル領域20
のウェルとウェル領域30のウェルとの間にトランジス
タ472,473および474が直列に接続される。
ードと引抜き線ノードZとの間にトランジスタ475が
接続される。トランジスタ473および474の間のノ
ードと供給線ノードYとの間にトランジスタ476が接
続される。
び476のそれぞれのゲートは、プリチャージ活性化信
号BLEQを受ける。また、トランジスタ472のゲー
トは、トランジスタ472および473の間のノードに
接続される。すなわち、トランジスタ472はダイオー
ド接続される。トランジスタ474のゲートは、トラン
ジスタ473および474の間のノードに接続される。
すなわち、トランジスタ474はダイオード接続され
る。
いて説明する。図12は、第5実施例による半導体記憶
装置におけるデータの読出し動作時の回路内の各部の信
号波形図である。図12は、図10に対応するものであ
る。
るのは次の点である。プリチャージ活性化信号BLEQ
がハイレベルになると、NMOSトランジスタ471,
473,475および476がそれぞれオンする。これ
により、引抜き線ノードZと供給線ノードYとがイコラ
イズされ、引抜き線ノードZおよび供給線ノードYのそ
れぞれの電位が1/2VCCになる。それとともに、ウ
ェル領域20のウェルとウェル領域30のウェルとがイ
コライズされる。
6がともにオンしているため、トランジスタ472およ
び473の間のノードと、トランジスタ473および4
74の間のノードとがそれぞれ1/2VCCになる。
VCC−Vth(p)となる。ただし、Vth(p)は
トランジスタ472のしきい値電圧である。一方、ウェ
ル電位VWnは、1/2VCC+Vth(n)となる。
ただし、Vth(n)は、トランジスタ474のしきい
値電圧である。
装置では、プリチャージ状態でのウェル電位VWpおよ
びVWnがそれぞれ1/2VCCからずれた値になる。
これにより、次のような効果が得られる。
ル電位VWpおよびVWnをそれぞれ1/2VCCに設
定した場合には、次のような不都合が生じるおそれがあ
る。
びSA2によるセンス動作の開始前に、ビット線対B
L,/BLにデータの読出しによる電位の初期振幅が生
じた場合において、第1および第2のセンスアンプSA
1およびSA2を構成するトランジスタのソースまたは
ドレインが、ウェル電位VWpおよびVWnに対して順
方向に弱くバイアスされる。
幅が生じたビット線が接続されたドレインとその下のウ
ェルとの間に弱い電流が流れる。そのためにそのビット
線の電位がわずかに変化する。これによって、ビット線
対BL,/BLに現れた初期振幅がわずかに減少すると
いう不都合が生じる。
憶装置では、ウェル電位VWpおよびVWnのそれぞれ
が1/2VCCからずれた電位に制御される。このため
に、前記順方向の弱いバイアスが抑制されるので、前述
のようなビット線対の初期振幅のわずかな変化が防がれ
るという効果が得られる。
の他の点は、センス動作時のウェル電位VWpおよびV
Wnを制御する動作の違いである。この第5実施例にお
いては、第4実施例と同様に、ビット線対BL,/BL
の電位がそれぞれ電源電位VCCまたは接地電位GND
になった後、第4実施例の場合と同じ目的で、ウェル電
位VWpおよびVWnがそれぞれ電源電位VCCよりも
高い電位または接地電位GNDよりも低い電位に制御さ
れる。
明する。ここでは、代表例として、制御回路C7の動作
を説明する。
SOが活性化されてローレベルになる。これにより、P
MOSトランジスタ12がオンし、引抜き線ノードZの
電位VZが接地電位GNDに向かって減少させられる。
これにより、PMOSトランジスタ12がオンし、引抜
き線ノードZの電位が接地電位GNDに向かって減少さ
せられる。
ンパレータ451の出力信号X1がローレベルになる。
それに応答して、NOR回路461の出力信号Y1がハ
イレベルになる。それに応答してNMOSトランジスタ
454がオンする。これにより、ウェル電位VWpが接
地電位GNDに向かって減少させられる。
レベルになる。それに応答して、NOR回路461の出
力信号Y1がローレベルになるとともにインバータ46
3の出力信号Z1がハイレベルになる。
がオフするとともにNMOSトランジスタ455がオン
する。このため、ウェル電位VWpが接地電位GNDよ
りもさらに低い電位に制御される。
レベルになってセンス動作が終了すると、プリチャージ
活性化信号BLEQが活性化されてハイレベルになる。
し、引抜き線ノードZの電位VZおよび供給線ノードY
の電位VYが1/2VCCに制御されるとともに、ウェ
ル電位VWpおよびVWnが前述のように1/2VCC
からずれた電位に制御される。
す回路図である。図13において図19と一致する部分
には同一の参照符号を付し、その説明を省略する。
なるのは、ウェル領域20のウェルと接地ノード11と
の間にNMOSトランジスタ201および202が直列
に接続されたこと、および電源ノード13とウェル領域
30のウェルとの間にPMOSトランジスタ203およ
び204が直列に接続されたことである。
Sトランジスタ204の各々は、ダイオード接続されて
いる。NMOSトランジスタ201およびPMOSトラ
ンジスタ205は、それぞれ制御信号φおよび/φを受
ける。
いて説明する。図14は、図13の半導体記憶装置にお
けるデータの読出し動作時の回路内の各部の信号波形図
である。図14は、図10に対応するものである。図1
4の信号波形図が図10のものと異なるのは次の点であ
る。
1/2VCCに制御された後、所定のタイミングで制御
信号φがハイレベルになるとともに制御信号/φがロー
レベルになる。
およびPMOSトランジスタ203がともにオンする。
このため、ウェル電位VWpは、接地電位GNDおよび
NMOSトランジスタ202により規定される電位1/
2VCC−αまで減少される。
CおよびPMOSトランジスタ204により規定される
電位1/2VCC+βまで増加させられる。
プSA1およびSA2によるセンス動作が開始されるま
で、ウェル電位VWpは1/2VCCよりも低く制御さ
れ、ウェル電位VWnは1/2VCCよりも高く制御さ
れる。
置においては、第5実施例による半導体記憶装置と同様
の効果が得られる。それに加えて、第6実施例による半
導体記憶装置においては、イコライザEQによるプリチ
ャージ動作が第5実施例による半導体記憶装置よりも高
速で行なえるという効果が得られる。
例においては、センス動作終了後にウェル電位VWpお
よびVWnが1/2VCCからずれた電位に制御される
ため、イコライザEQを構成する各トランジスタに基板
電位効果が作用する。
圧が高くなってプリチャージ動作が遅くなる。
ス動作終了後にウェル電位VWpおよびVWnが一旦1
/2VCCに制御されるため、ウェル電位が1/2CV
Vに制御されている期間に前述のような基板電位効果が
作用せず、高速でプリチャージ動作を行なうことができ
る。以上がプリチャージ動作が高速で行なえる理由であ
る。
Sトランジスタのソースの電位を減少させることにより
差動増幅を行なう差動増幅手段は、差動増幅開始時にお
いてMOSトランジスタのソースの電位が、予め定めら
れた電位よりも低い電位に所定期間制御されるため、差
動増幅開始時のMOSトランジスタの動作マージンが向
上する。このため、基板電位効果が作用しても確実に動
作し、高速で差動増幅を行なうので電源電位が低電位化
された場合でも高速で安定した動作を行なうことができ
る。
トランジスタのソースの電位を増加させることにより差
動増幅を行なう差動増幅手段は、差動増幅開始時におい
てMOSトランジスタのソースの電位が、予め定められ
た電位よりも高い電位に所定期間制御されるため、差動
増幅開始時のMOSトランジスタの動作マージンが向上
する。このため、基板電位効果が作用しても確実に動作
し、高速で差動増幅を行なうので電源電位が低電位化さ
れた場合でも高速で安定した動作を行なうことができ
る。
トランジスタの動作によりプリチャージを行なうプリチ
ャージ手段は、プリチャージの際に、そのMOSトラン
ジスタの基板の電位が差動増幅手段のMOSトランジス
タのソースの電位に従って変化させられるため、プリチ
ャージ手段のMOSトランジスタにおいては、ソースの
電位と基板電位との差が小さくなり、基板電位効果が作
用しにくくなる。このため、電源電位が低電位化された
場合においても、プリチャージ手段のMOSトランジス
タは確実に動作し、高速でプリチャージを行なうので、
電源電位が低電位化された場合でも高速で安定した動作
を行なうことができる。
差動増幅手段においては、差動増幅によりビット線の電
位が安定した後にMOSトランジスタの基板の電位がソ
ースの電位よりも低くされ、また、第2の差動増幅手段
においては、差動増幅によりビット線の電位が安定した
後にMOSトランジスタの基板の電位がソースの電位よ
りも低く制御される。このため、第1の差動増幅手段の
MOSトランジスタおよび第2の差動増幅手段のMOS
トランジスタに基板電位効果が作用し、それぞれのしき
い値電圧が高くなってリーク電流が減少する。この結
果、電源電位が低電位化された場合でも、差動増幅が完
了した後のビット線の電位が安定化され、装置は安定し
た動作を行なうことができる。
4に記載の本発明の効果に加えて、次の効果が得られ
る。
の差動増幅開始前において、第1の差動増幅手段では、
MOSトランジスタの基板電位がプリチャージ電位より
も低い電位に制御され、第2の差動増幅手段では、MO
Sトランジスタの基板電位がプリチャージ電位よりも低
い電位に制御される。
生じた場合に、ビット線に接続されたドレインと基板と
の間に順方向のバイアスが生じることを抑制できる。し
たがって、初期振幅が生じた場合に、ビット線に接続さ
れたドレインと、基板との間に電流が流れないようにす
ることができる。その結果、ビット線の電位差の初期振
幅の変動が抑制できる。
5に記載の本発明の効果に加えて、次の効果が得られ
る。
増幅手段による差動増幅の開始前においてMOSトラン
ジスタの基板電位がプリチャージ電位よりも低い電位に
制御されるため、ビット線対に電位差の初期振幅が生じ
た場合にビット線と接続されたドレインまたはソースと
基板との間に順方向のバイアスが生じることが抑制でき
る。したがって、請求項5に記載の本発明と同様に初期
振幅が生じたビット線の電位の変動を防ぐことができ
る。
ジスタの基板電位は、プリチャージ電位よりも低い電位
に制御される前に一旦プリチャージ電位に制御される。
このため、そのプリチャージ電位に制御されている期間
においては、MOSトランジスタの基板電位効果が抑制
され、プリチャージを高速で行なうことができる。
回路図である。
タの読出動作時の回路内の各部の信号波形図である。
構成を示す模式的平面図である。
を示す模式的平面図である。
回路図である。
回路図である。
チャージ動作時の回路内の各部の信号波形図である。
回路図である。
ータの読出動作時の回路内の各部の信号波形図である。
す回路図である。
ータの読出し動作時の回路内の各部の信号波形図であ
る。
す回路図である。
出し動作時の回路内の各部の信号波形図である。
ある。
路内の各部の信号の波形図である。
圧との関係を示すグラフである。
との関係を示すグラフである。
1,31 NMOSトランジスタ 6,7,14,18,22,32 PMOSトランジス
タ 23 NAND回路 24,34 遅延回路 33 NOR回路 47 イコライズ回路 100 半導体基板 BL,/BL ビット線 Y 供給線ノード Z 引抜き線ノード SA1,SA2 センスアンプ EQ イコライザ C1〜C7 電位制御回路
Claims (6)
- 【請求項1】 記憶データを表わす電荷が蓄積されたメ
モリセルと、 前記メモリセルに接続され、前記電荷によってその間に
電位差が発生されるビット線対と、 前記ビット線対の間に直列に接続された一対のMOSト
ランジスタを含み、それらのMOSトランジスタのソー
スの電位を予め定められた電位に減少させることにより
前記ビット線対間の電位差を差動増幅する差動増幅手段
と、 前記差動増幅手段による差動増幅開始時に前記MOSト
ランジスタのソースの電位を前記予め定められた電位よ
りも低い電位に所定期間制御する電位制御手段とを備え
た、半導体記憶装置。 - 【請求項2】 記憶データを表わす電荷が蓄積されたメ
モリセルと、 前記メモリセルに接続され、前記電荷によってその間に
電位差が発生されるビット線対と、 前記ビット線対の間に直列に接続された一対のMOSト
ランジスタを含み、それらのMOSトランジスタのソー
スの電位を予め定められた電位に増加させることにより
前記ビット線対間の電位差を差動増幅する差動増幅手段
と、 前記差動増幅手段による差動増幅開始時に前記MOSト
ランジスタのソースの電位を前記予め定められた電位よ
りも高い電位に所定期間制御する電位制御手段とを備え
た、半導体記憶装置。 - 【請求項3】 半導体基板上に形成される半導体記憶装
置であって、 記憶データを表わす電荷が蓄積されたメモリセルと、 前記メモリセルに接続され、前記電荷によってその間に
電位差が発生されるビット線対と、 前記ビット線対の間に接続されたMOSトランジスタを
含み、そのMOSトランジスタの動作により、前記電荷
による電位差が発生される前に前記ビット線対を所定の
プリチャージ電位にプリチャージするプリチャージ手段
と、 前記ビット線対の間に直列に接続された一対のMOSト
ランジスタを含み、それらのMOSトランジスタのソー
スの電位が、前記プリチャージの際に前記プリチャージ
電位にされ、その後プリチャージ電位から変化させられ
ることにより前記ビット線対間の電位差を差動増幅する
差動増幅手段と、 前記差動増幅手段のMOSトランジスタのソースの電位
の変化に従うように前記プリチャージ手段のMOSトラ
ンジスタの基板電位を制御する電位制御手段とを備え
た、半導体記憶装置。 - 【請求項4】 半導体基板上に形成される半導体記憶装
置であって、 記憶データを表わす電荷が蓄積されたメモリセルと、 前記メモリセルに接続され、前記電荷によってその間に
電位差が発生されるビット線対と、 前記ビット線対の間に直列に接続された一対のMOSト
ランジスタを含み、それらのMOSトランジスタのソー
スの電位を減少させることにより前記ビット線対間の電
位差を差動増幅し、前記ビット線対のうち電位が低い方
のビット線の電位を第1の電位にまで減少させる第1の
差動増幅手段と、 前記ビット線対の間に直列に接続された一対のMOSト
ランジスタを含み、それらのMOSトランジスタのソー
スの電位を増加させることにより前記ビット線対間の電
位差を差動増幅し、前記ビット線対のうち電位が高い方
のビット線の電位を第2の電位にまで増加させる第2の
差動増幅手段と、 前記第1の差動増幅手段により前記ビット線対のうち電
位が低い方のビット線の電位が前記第1の電位にされた
後に前記第1の差動増幅手段のMOSトランジスタの基
板電位を前記第1の電位よりも低い電位に制御する第1
の電位制御手段と、 前記第2の差動増幅手段により前記ビット線対のうち電
位が高い方のビット線の電位が前記第2の電位にされた
後に前記第2の差動増幅手段のMOSトランジスタの基
板電位を前記第2の電位よりも高い電位に制御する第2
の電位制御手段とを備えた、半導体記憶装置。 - 【請求項5】 前記ビット線対に前記負荷による電位差
が発生される前に前記ビット線対を所定のプリチャージ
電位にプリチャージするプリチャージ手段と、 前記第1の差動増幅手段のMOSトランジスタの基板電
位を、前記第1の差動増幅手段による差動増幅が開始さ
れる前において、前記プリチャージ電位と前記第1の電
位との間の第3の電位に制御する第3の電位制御手段
と、 前記第2の差動増幅手段のMOSトランジスタの基板電
位を、前記第2の差動増幅手段による差動増幅が開始さ
れる前において、前記プリチャージ電位と前記第2の電
位との間の第4の電位に制御する第4の電位制御手段と
をさらに備えた、請求項4記載の半導体記憶装置。 - 【請求項6】 前記ビット線対の間に接続された、前記
第1の差動増幅手段のMOSトランジスタと同じ導電型
のMOSトランジスタを含み、そのMOSトランジスタ
の動作により、前記電荷による電位差が発生される前に
前記ビット線対を所定のプリチャージ電位にプリチャー
ジするプリチャージ手段と、 前記第1の差動増幅手段および前記プリチャージ手段の
それぞれのMOSトランジスタの基板電位を、前記第1
の差動増幅手段による差動増幅が開始される前におい
て、一旦前記プリチャージ電位に制御した後に前記プリ
チャージ電位と前記第1の電位との間の第5の電位に制
御する第5の電位制御手段と、 前記第2の差動増幅手段のMOSトランジスタの基板電
位を、前記第2の差動増幅手段による差動増幅が開始さ
れる前において、一旦前記プリチャージ電位に制御した
後に前記プリチャージ電位と前記第2の電位との間の第
6の電位に制御する第6の電位制御手段とをさらに備え
た、請求項4記載の半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02557694A JP4046364B2 (ja) | 1993-02-25 | 1994-02-23 | 半導体記憶装置およびその動作方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3631193 | 1993-02-25 | ||
| JP5-36311 | 1993-02-25 | ||
| JP02557694A JP4046364B2 (ja) | 1993-02-25 | 1994-02-23 | 半導体記憶装置およびその動作方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06309872A true JPH06309872A (ja) | 1994-11-04 |
| JP4046364B2 JP4046364B2 (ja) | 2008-02-13 |
Family
ID=26363211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02557694A Expired - Fee Related JP4046364B2 (ja) | 1993-02-25 | 1994-02-23 | 半導体記憶装置およびその動作方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4046364B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6535415B2 (en) | 1999-02-22 | 2003-03-18 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device |
| JP2007226954A (ja) * | 2006-02-22 | 2007-09-06 | Hynix Semiconductor Inc | 半導体メモリ装置のセンス増幅回路およびその駆動方法 |
| JP2009076144A (ja) * | 2007-09-21 | 2009-04-09 | Nec Electronics Corp | 半導体装置 |
| US8432762B2 (en) | 2010-02-23 | 2013-04-30 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Bitline sense amplifier, memory core including the same and method of sensing charge from a memory cell |
| CN112310106A (zh) * | 2019-08-01 | 2021-02-02 | 爱思开海力士有限公司 | 包括页缓冲器的半导体存储器装置 |
-
1994
- 1994-02-23 JP JP02557694A patent/JP4046364B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6535415B2 (en) | 1999-02-22 | 2003-03-18 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device |
| US6717835B2 (en) | 1999-02-22 | 2004-04-06 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device |
| US6819613B2 (en) | 1999-02-22 | 2004-11-16 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor device |
| US6944078B2 (en) | 1999-02-22 | 2005-09-13 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor device |
| US7230867B2 (en) | 1999-02-22 | 2007-06-12 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor device |
| US7345938B2 (en) | 1999-02-22 | 2008-03-18 | Renesas Technology Corp. | Semiconductor device |
| JP2007226954A (ja) * | 2006-02-22 | 2007-09-06 | Hynix Semiconductor Inc | 半導体メモリ装置のセンス増幅回路およびその駆動方法 |
| JP2009076144A (ja) * | 2007-09-21 | 2009-04-09 | Nec Electronics Corp | 半導体装置 |
| US8432762B2 (en) | 2010-02-23 | 2013-04-30 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Bitline sense amplifier, memory core including the same and method of sensing charge from a memory cell |
| CN112310106A (zh) * | 2019-08-01 | 2021-02-02 | 爱思开海力士有限公司 | 包括页缓冲器的半导体存储器装置 |
| CN112310106B (zh) * | 2019-08-01 | 2024-03-05 | 爱思开海力士有限公司 | 包括页缓冲器的半导体存储器装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4046364B2 (ja) | 2008-02-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR0133973B1 (ko) | 반도체 기억장치 | |
| US5701268A (en) | Sense amplifier for integrated circuit memory devices having boosted sense and current drive capability and methods of operating same | |
| US7889574B2 (en) | Semiconductor memory device employing clamp for preventing latch up | |
| US20050226077A1 (en) | Static memory cell having independent data holding voltage | |
| JP3782227B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JPH0512866A (ja) | ダイナミツク型半導体記憶装置 | |
| EP0050529B1 (en) | Semiconductor memory circuit | |
| JP3399787B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
| KR0140175B1 (ko) | 반도체 메모리 장치의 센스앰프 회로 | |
| JP2000195268A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JP3279615B2 (ja) | 半導体装置 | |
| US7209399B2 (en) | Circuit and method of driving bitlines of integrated circuit memory using improved precharge scheme and sense-amplification scheme | |
| US5282162A (en) | Semiconductor memory device having capacitor of thin film transistor structure | |
| JP4046364B2 (ja) | 半導体記憶装置およびその動作方法 | |
| KR100315139B1 (ko) | 반도체 기억장치 | |
| JPH0318271B2 (ja) | ||
| JPH0935476A (ja) | 可変プレート電圧発生回路を具備する半導体メモリ装置 | |
| EP0239913B2 (en) | Semiconductor memory circuit | |
| JP3824370B2 (ja) | 半導体装置 | |
| US4853897A (en) | Complementary semiconductor memory device | |
| JP2001229671A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| JP3450974B2 (ja) | 半導体メモリ | |
| KR100251224B1 (ko) | 반도체 메모리 장치 및 그 구동방법 | |
| JP2000215670A (ja) | 半導体記憶装置およびその制御方法 | |
| JP3163040B2 (ja) | 半導体記憶装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040608 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040702 |
|
| A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20040812 |
|
| A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20041008 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071018 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20071120 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101130 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111130 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111130 Year of fee payment: 4 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111130 Year of fee payment: 4 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111130 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121130 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121130 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131130 Year of fee payment: 6 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |