JPH06310194A - コネクタ構造 - Google Patents

コネクタ構造

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JPH06310194A
JPH06310194A JP5118987A JP11898793A JPH06310194A JP H06310194 A JPH06310194 A JP H06310194A JP 5118987 A JP5118987 A JP 5118987A JP 11898793 A JP11898793 A JP 11898793A JP H06310194 A JPH06310194 A JP H06310194A
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JP
Japan
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contact
pin contact
circuit board
board
pin
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Pending
Application number
JP5118987A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Sakashita
広志 坂下
Yukio Fukuda
幸男 福田
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Nidec Instruments Corp
Original Assignee
Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 コネクタの極数および接続方向を自由に設定
でき、プリント基板に搭載される部品などの機種変更に
よる段取替えを不要とし、また、当該プリント基板を実
装する機器の小型化、薄型化を達成すること。 【構成】 ピンコンタクト1は、一端側に相手側コネク
タのコンタクトとの接触部1aを、他端側にプリント基
板2のランド部2aに半田付け接続される基板接続部1
bを有した導電性材料からなり、ピンコンタクトの所定
の部位の外周には、基板2に形成されたピンコンタクト
保持用孔2bに圧入保持される絶縁部3を設けておく。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコネクタに関し、特に回
路基板上に搭載されるコネクタ構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、ビデオデッキやフロッピーディ
スクドライブあるいはハードディスクドライブなどの機
器においては、図12に示すように、ロータ90などの
駆動源として小型モータが用いられており、このモータ
と機器本体との電気的接続は、モータを搭載する基板9
1上に他の素子93と同様に半田付けによって固定され
たコネクタ95を介して行われているのが一般的であ
る。
【0003】この様な基板91上に搭載されるコネクタ
95の構造としては、例えば図13に示すような、樹脂
材等から構成されたインシュレータ95aの底部から相
手側コネクタ受容部95bに向けて立設するピンコンタ
クト95cを有するものや、図14に示すように、相手
側コネクタ受容部96bを横方向に設けてなるコネクタ
96など、その他の種々の形式のものがある。なお、図
14において、96aはインシュレータ、96cはコン
タクトを示す。
【0004】ところで、モータの制御を行う素子93と
しては各種のものがあり、素子毎に端子数も夫々異なる
場合がある。通常、モータの機種毎に対応するモータ回
路が決められて回路を構成しており、したがって、該素
子と接続されるコネクタもモータ回路構成と対応する極
数(ピンコンタクト数)を有するように設定しておかな
ければならない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようにモ
ータの機種毎にコネクタの極数等が決められていると、
機種変更に際して段取替えが必要となり、作業が煩雑化
して生産性が低下することとなる。
【0006】また、上記したような従来のコネクタにあ
っては、コネクタの回路基板に固定される部分がインシ
ュレータであることから、回路基板面からコネクタ上面
までの高さ寸法中にインシュレータの固定部の厚さ寸法
を含まざるを得ない。このため、回路基板面からのコネ
クタの高さがどうしても高くなり、機器の内部空間を大
きく設定しなければならなくなり、機器の薄型化の達成
を困難なものとしていた。
【0007】本発明は上記従来技術の欠点に鑑みて提案
されたもので、コネクタの極数(ピンコンタクト数)を
自由に設定でき、かつ、コネクタの接続方向を自由に設
定できるようにして回路基板に搭載される部品などの機
種変更による段取替えを不要とし、また、当該回路基板
を実装する機器の内部空間を小さくすることを可能と
し、これにより機器の小型化、薄型化を達成することの
できる基板搭載用のコネクタ構造を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、一端側に相手
側コネクタのコンタクトとの接触部を、他端側に回路基
板に半田付け接続される基板接続部を有した導電性材料
からなるピンコンタクトと、該ピンコンタクトの所定の
部位の外周には、基板に形成されたピンコンタクト保持
用孔に圧入保持される絶縁部を設けることを特徴とす
る。
【0009】また、本発明は、導電性材料からなるピン
コンタクトの所定の部位の外周に、回路基板に形成され
たピンコンタクト保持用孔に圧入保持される絶縁部が設
けられており、上記ピンコンタクトの両端が回路基板の
表裏面に形成されたランド部に半田接続される基板接続
部として構成することを特徴とする。
【0010】また、本発明は、一端側に回路基板上に位
置するFPCの端子部に圧接する接触部を、他端側に回
路基板に半田付け接続される基板接続部を有した導電性
材料からなるピンコンタクトと、該ピンコンタクトの所
定の部位の外周には、基板に形成されたピンコンタクト
保持用孔に圧入保持される絶縁部を設けることを特徴と
する。
【0011】
【作用】上記構成の本発明によれば、回路基板にピンコ
ンタクト保持用孔を所定の数とピッチ幅に形成し、この
ピンコンタクト保持用孔にピンコンタクトの外周に取付
けられている絶縁部を圧入するとともに、基板接続部を
回路基板のランド部に半田接続し、接触部を相手側コネ
クタのコンタクトとの接続方向に延在させておく。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例について添付の図面を
参照して説明する。図1は本発明のコネクタの分解状態
を示したもので、本発明の実施例におけるコネクタのピ
ンコンタクト1は導電性材料から構成されており、一端
側に図示しない相手側コネクタのコンタクトと導通接触
する接触部1aを有する。ピンコンタクト1の他端側は
直角に曲折されており、回路基板2のランド部2aに半
田付けされる基板接続部1bとなっている。ピンコンタ
クト1の接触部1a側であって、基板接続部1bに近い
部分の外周には、円筒状の絶縁部3が取付けられてい
る。この絶縁部3のピンコンタクト1外周への取付け
は、絶縁部3の内径寸法をピンコンタクト1の外径寸法
より小さく設定しておき、絶縁部3をピンコンタクト1
へ圧入することによって行ったり、あるいは、モールド
イン方式によって行ってもよい。そして、このようにピ
ンコンタクト1の外周に取付けられた絶縁部3を回路基
板2に形成されたピンコンタクト保持用孔2bに圧入す
る。これにより、ピンコンタクト1は回路基板2に保持
固定される。この後、ピンコンタクト1の基板接続部1
bを回路基板2のランド部2aに半田付けする。基板2
のピンコンタクト保持用孔2bは、極数に必要な数が形
成されており、また、両側のピンコンタクト保持用孔2
bの近傍には、図示しない相手側コネクタのロックピン
が挿入係止されるロック孔2cが形成されている。
【0013】上記ピンコンタクト1は、接触部1aと基
板接続部1bとが予め直角に曲折されたものとして説明
したが、本発明はこれに限定されるものではなく、図2
に示すような直線状のピンコンタクト1を基板2のピン
コンタクト保持用孔2bに圧入した後に曲折することと
してもよい。この場合、1aで示した部分が相手側コン
タクトとの接触部となり、1bで示した部分が基板接続
部となる。
【0014】図3は、上記した絶縁部3を外周に有した
ピンコンタクト1の基板接続部1bが回路基板2に半田
付けされた状態を示したもので、(a)は相手側コネク
タとの接続側の面を示しており、(b)は半田付け側た
る回路パターン側の面を示している。即ち、図3(b)
に示すように、ピンコンタクト1の基板接続部1bはラ
ンド部2aにしっかりと半田付けによって固定されてい
る。また、この状態のとき、相手側コンタクト(図示せ
ず)との接触部1aは回路基板2上に一列に並んで突出
した状態となっている。なお、ピンコンタクト1の形状
を軸断面が角形形状の所謂角ピンを図面に示したが、ピ
ンコンタクト1の形状はこれに限定されるものではな
く、軸断面形状が円形の所謂丸形ピンであってもよい。
【0015】図4は、本発明のコネクタに接続される相
手側コネクタ6との関係を示した説明図であって、相手
側コネクタ6は基板2から立設するピンコンタクト1に
対応するソケットコンタクト(図示省略)を有してお
り、また、両端には基板2のロック孔2cに挿入されて
係止するロックピン6aが設けられている。このロック
ピン6aが基板2のロック孔2cに挿入されて、ロック
ピン6a先端のフック部が基板2の裏面側に係止するこ
とによって両コネクタの接続が行われる。
【0016】コネクタの搭載場所においては、図4で示
したような相手側コネクタ6を基板2の上から垂直方向
に降下させることによってコネクタの接続を行うことが
できない場合がある。上記実施例においては、コンタク
トピン1は基板2から垂直方向に立設するように設ける
こととして説明したが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、図5に示すように、ピンコンタクト1の接触
部1aも基板2と平行になるように曲折しておき、相手
側コネクタを基板と平行移動させることによって接続を
行うようにしておいてもよい。
【0017】また、上記実施例においては、各ピンコン
タクト1の基板接続部1bの曲折方向を全て同一方向に
曲折するようにしたが、本発明にあっては、図6に示す
ように、交互に反対方向に曲折するようにしておいても
良い。
【0018】上記実施例においては、ピンコンタクト1
の接触部1aと基板接続部1bが夫々回路基板2の別の
面に位置するものを前提にして説明したが、本発明は図
7(a),(b)に示すように、接触部1aの下部であ
って、基板2の厚さ分の寸法を残した位置から接触部1
bを基板面と平行に突出させておき、この基板接続部1
bをランド2aに半田付けするようにしたものであって
も良い。
【0019】上記実施例においては、相手側コネクタと
接続する基板搭載側のコネクタを前提にして説明した
が、本発明の絶縁部を外周に有したピンコンタクトを図
8および図9に示すように、回路基板2に形成されたス
ルーホールを介して表裏面の回路を接続するのに用いる
ことも可能である。この場合にはピンコンタクト1の両
端が夫々基板接続部となり、基板2に半田接続されるも
のとなる。
【0020】また、図10に示すように、ピンコンタク
ト1を基板2上に搭載された素子8を跨ぐように所定の
形状に曲折し、ジャンパー線のような用い方をすること
も可能である。
【0021】更に、図11に示すように、本発明におい
ては、ピンコンタクト1の接触部が基板2上に位置する
FPC9の接触端子部を圧接するように曲折して、FP
C9と基板2を接続するコネクタとして用いることも可
能である。
【0022】
【発明の効果】上記した本発明によれば、ピンコンタク
トが1極毎に独立して回路基板上に絶縁部を介して直接
的に取付けられているので、極数の変更などがあって
も、段取替えが不要となり、生産性の向上を図ることが
できる。また、極数および極間ピッチは回路基板に形成
されたピンコンタクト保持用孔の数およびピッチによっ
て決定されるもので、コネクタのバリエーションが豊富
にとれる。
【0023】また、本発明のコネクタ構造によれば、回
路基板のピンコンタクト保持用孔内に絶縁部が設けられ
るので、回路基板の厚さ方向にインシュレータを設ける
必要がなくなり、コネクタの大きさを小さくすることが
できる。この結果、当該回路基板を実装する機器内部の
空間を小さくすることが可能となり、機器の小型化、薄
型化に寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるコネクタを示し
た分解斜視図である。
【図2】本発明のコネクタに用いるピンコンタクトの一
例を示した斜視図である。
【図3】(a)は本発明のコネクタの相手側コネクタと
の接続側を示した斜視図であり、(b)は基板との半田
接続側を示した斜視図である。
【図4】本発明のコネクタと相手側コネクタとの関係を
示した正面断面図である。
【図5】本発明の第2の実施例を示した斜視図である。
【図6】本発明の第3の実施例を示した斜視図である。
【図7】本発明の第4の実施例を示したもので、(a)
は斜視図であり、(b)は側面断面図である。
【図8】本発明の応用例を示した側面図である。
【図9】本発明の他の応用例を示した側面図である。
【図10】本発明の他の応用例を示した側面図である。
【図11】本発明の他の応用例を示した側面図である。
【図12】従来のコネクタが搭載場所の一例を示す平面
図である。
【図13】従来の回路基板搭載用コネクタの一例を示し
た斜視図である。
【図14】従来の回路基板搭載用コネクタの他の一例を
示した斜視図である。
【符号の説明】
1 ピンコンタクト 1a 接触部 1b 基板接続部 2 回路基板 2a ランド部 2b ピンコンタクト保持用孔 2c ロック孔 3 絶縁部 6 相手側コネクタ 6a ロックピン
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年10月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】 図3は、上記した絶縁部3を外周に有し
たピンコンタクト1の基板接続部1bが回路基板2に半
田付けされた状態を示したもので、(a)は相手側コネ
クタとの接続側の面を示しており、(b)は半田付け側
たる回路パターン側の面を示している。即ち、図3
(b)に示すように、ピンコンタクト1の基板接続部1
bはランド部2aにしっかりと半田付けによって固定さ
れている。また、この状態のとき、相手側コンタクト
(図示せず)との接触部1aは回路基板2上に一列に並
んで突出した状態となっている。なお、ピンコンタクト
1の形状を軸断面が角形形状の所謂角ピンを図面に示し
たが、ピンコンタクト1の形状はこれに限定されるもの
ではなく、軸断面形状が円形の所謂丸形ピンであっても
よい。また、図示の例では、ピンコンタクト1が回路基
板2上に一列に並んでいるが、相手側のコンタクト(図
示せず)の形状や極数によっては、2列になっていても
よいし、千鳥状に配列されていてもよい。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】上記実施例においては、ピンコンタクト1
の接触部1aと基板接続部1bが夫々回路基板2の別の
面に位置するものを前提にして説明したが、本発明は図
7(a),(b)に示すように、接触部1aの下部であ
って、基板2の厚さ分の寸法を残した位置から基板接続
部1bを基板面と平行に突出させておき、この基板接続
部1bをランド2aに半田付けするようにしたものであ
っても良い。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端側に相手側コネクタのコンタクトと
    の接触部を、他端側に回路基板に半田付け接続される基
    板接続部を有した導電性材料からなるピンコンタクト
    と、 該ピンコンタクトの所定の部位の外周に設けられた絶縁
    部とを有し、 回路基板の所定の部位には、上記絶縁部が圧入されるピ
    ンコンタクト保持用孔が所定のピッチ幅で所定数形成さ
    れていることを特徴とするコネクタ構造。
  2. 【請求項2】 導電性材料からなるピンコンタクトの所
    定の部位の外周に、回路基板に形成されたピンコンタク
    ト保持用孔に圧入保持される絶縁部が設けられており、 上記ピンコンタクトの両端が回路基板の表裏面に形成さ
    れたランド部に半田接続される基板接続部として構成さ
    れていることを特徴とするコネクタ構造。
  3. 【請求項3】 一端側に回路基板上に位置するFPCの
    端子部に接触する接触部を、他端側に回路基板に半田付
    け接続される基板接続部を有した導電性材料からなるピ
    ンコンタクトと、 該ピンコンタクトの所定の部位の外周に設けられた絶縁
    部とを有し、 回路基板の所定の部位に上記絶縁部が圧入されるピンコ
    ンタクト保持用孔が所定のピッチ幅で設けられており、 上記ピンコンタクトの接触部がFPC端子部に圧接する
    ように曲折されていることを特徴とするコネクタ構造。
JP5118987A 1993-04-22 1993-04-22 コネクタ構造 Pending JPH06310194A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100376594B1 (ko) * 2002-05-15 2003-03-15 이남균 마이크로폰의 접속핀

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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