JPH06310310A - 同軸終端抵抗器 - Google Patents
同軸終端抵抗器Info
- Publication number
- JPH06310310A JPH06310310A JP11795893A JP11795893A JPH06310310A JP H06310310 A JPH06310310 A JP H06310310A JP 11795893 A JP11795893 A JP 11795893A JP 11795893 A JP11795893 A JP 11795893A JP H06310310 A JPH06310310 A JP H06310310A
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- Japan
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- termination
- side electrode
- rod
- shell
- electrode
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- Pending
Links
- 238000005476 soldering Methods 0.000 abstract description 5
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 6
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 1
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 広い温度範囲で使用するときや他デバイスと
の接続時における信頼性の低下を防止する。 【構成】 シェル1には棒状抵抗器2の終端側電極4が
嵌合しかつ終端側電極4の径よりも大なる径の未貫通穴
7が設けられている。棒状抵抗器2の終端側電極4には
その端部にバネ電極5が溶接や半田付けなどで固定され
ている。バネ電極5のバネ部の頭部は終端電極4側に曲
げられており、終端側電極4はこれらバネ部によって包
み込まれるようになっている。棒状抵抗器2をシェル1
内に収容するときに終端側電極4を未貫通穴7に挿入す
ると、終端側電極4を包み込むバネ部は夫々未貫通穴7
の内壁に圧接され、終端側電極4がシェル1に機械的に
固定されるとともに電気的に接続される。
の接続時における信頼性の低下を防止する。 【構成】 シェル1には棒状抵抗器2の終端側電極4が
嵌合しかつ終端側電極4の径よりも大なる径の未貫通穴
7が設けられている。棒状抵抗器2の終端側電極4には
その端部にバネ電極5が溶接や半田付けなどで固定され
ている。バネ電極5のバネ部の頭部は終端電極4側に曲
げられており、終端側電極4はこれらバネ部によって包
み込まれるようになっている。棒状抵抗器2をシェル1
内に収容するときに終端側電極4を未貫通穴7に挿入す
ると、終端側電極4を包み込むバネ部は夫々未貫通穴7
の内壁に圧接され、終端側電極4がシェル1に機械的に
固定されるとともに電気的に接続される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は同軸終端抵抗器に関し、
特に広い温度範囲で使用される人工衛星に搭載して好適
な高周波電気回路用の同軸終端抵抗器に関する。
特に広い温度範囲で使用される人工衛星に搭載して好適
な高周波電気回路用の同軸終端抵抗器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の同軸終端抵抗器において
は、図3に示すように、棒状抵抗器10の終端側電極1
1の端部を半田付け部13でシェル14に機械的に固定
し、終端側電極11をシェル14に電気的に接続してい
る。
は、図3に示すように、棒状抵抗器10の終端側電極1
1の端部を半田付け部13でシェル14に機械的に固定
し、終端側電極11をシェル14に電気的に接続してい
る。
【0003】この場合、棒状抵抗器10の入力側電極1
2は絶縁物15によってシェル14に機械的に固定され
ている。尚、絶縁物15としてはテフロンやエポキシ樹
脂系の接着剤等が用いられている。
2は絶縁物15によってシェル14に機械的に固定され
ている。尚、絶縁物15としてはテフロンやエポキシ樹
脂系の接着剤等が用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の同軸終
端抵抗器では、棒状抵抗器の終端側電極を半田付け部で
シェルに機械的に固定して終端側電極をシェルに電気的
に接続するとともに、入力側電極を絶縁物でシェルに機
械的に固定する構造となっている。
端抵抗器では、棒状抵抗器の終端側電極を半田付け部で
シェルに機械的に固定して終端側電極をシェルに電気的
に接続するとともに、入力側電極を絶縁物でシェルに機
械的に固定する構造となっている。
【0005】このため、上記の同軸終端抵抗器を高い温
度環境で使用した場合、絶縁物による棒状抵抗器の入力
側電極の機械的固定が十分ではなくなるため、棒状抵抗
器、半田、シェル、絶縁物各々の熱膨張係数の差によっ
て機械的歪が発生する。このとき、発生した機械的歪に
よる応力が機械的に弱い半田部分に集中し、半田が破断
してしまうという問題がある。
度環境で使用した場合、絶縁物による棒状抵抗器の入力
側電極の機械的固定が十分ではなくなるため、棒状抵抗
器、半田、シェル、絶縁物各々の熱膨張係数の差によっ
て機械的歪が発生する。このとき、発生した機械的歪に
よる応力が機械的に弱い半田部分に集中し、半田が破断
してしまうという問題がある。
【0006】また、上記の同軸終端抵抗器をアイソレー
タ等の他デバイスに接続する際に、入力側電極に設けた
すり割り部を半田によって接続するが、そのときに棒状
抵抗器の軸方向に対して直角方向に力が加わり、棒状抵
抗器が終端側電極の半田付け部の根元で折れてしまうと
いう問題がある。
タ等の他デバイスに接続する際に、入力側電極に設けた
すり割り部を半田によって接続するが、そのときに棒状
抵抗器の軸方向に対して直角方向に力が加わり、棒状抵
抗器が終端側電極の半田付け部の根元で折れてしまうと
いう問題がある。
【0007】そこで、本発明の目的は上記問題点を解消
し、広い温度範囲で使用するときや他デバイスとの接続
時における信頼性の低下を防止することができる同軸終
端抵抗器を提供することにある。
し、広い温度範囲で使用するときや他デバイスとの接続
時における信頼性の低下を防止することができる同軸終
端抵抗器を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による同軸終端抵
抗器は、シェル内に棒状抵抗器を有する同軸終端抵抗器
であって、シェル内に設けられ、前記棒状抵抗器の終端
側電極を収納する未貫通穴と、前記終端側電極の端部に
取付けられ、前記未貫通穴の側壁に圧接される導電性の
弾性部材とを備えている。
抗器は、シェル内に棒状抵抗器を有する同軸終端抵抗器
であって、シェル内に設けられ、前記棒状抵抗器の終端
側電極を収納する未貫通穴と、前記終端側電極の端部に
取付けられ、前記未貫通穴の側壁に圧接される導電性の
弾性部材とを備えている。
【0009】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例の縦断面図であ
り、図2は図1の棒状抵抗器の拡大図である。これらの
図において、シェル1には棒状抵抗器2の終端側電極4
が嵌合しかつ終端側電極4の径よりも大なる径の未貫通
穴7が設けられている。
り、図2は図1の棒状抵抗器の拡大図である。これらの
図において、シェル1には棒状抵抗器2の終端側電極4
が嵌合しかつ終端側電極4の径よりも大なる径の未貫通
穴7が設けられている。
【0011】棒状抵抗器2の終端側電極4にはその端部
にバネ電極5が溶接や半田付けなどで固定されている。
バネ電極5のバネ部5a,5bの頭部は終端電極4側に
曲げられており、終端側電極4はこれらバネ部5a,5
bによって包み込まれるようになっている。このとき、
バネ部5a,5bで包み込まれた終端側電極4の外周径
は未貫通穴7の内径よりも大となる。
にバネ電極5が溶接や半田付けなどで固定されている。
バネ電極5のバネ部5a,5bの頭部は終端電極4側に
曲げられており、終端側電極4はこれらバネ部5a,5
bによって包み込まれるようになっている。このとき、
バネ部5a,5bで包み込まれた終端側電極4の外周径
は未貫通穴7の内径よりも大となる。
【0012】棒状抵抗器2をシェル1内に収容するとき
に終端側電極4を未貫通穴7に挿入すると、終端側電極
4を包み込むバネ部5a,5bは夫々未貫通穴7の内壁
に圧接される。これにより、終端側電極4はシェル1に
機械的に固定されるとともに、シェル1に電気的に接続
される。尚、棒状抵抗器2の入力側電極3は絶縁物6に
よってシェル1に機械的に固定される。
に終端側電極4を未貫通穴7に挿入すると、終端側電極
4を包み込むバネ部5a,5bは夫々未貫通穴7の内壁
に圧接される。これにより、終端側電極4はシェル1に
機械的に固定されるとともに、シェル1に電気的に接続
される。尚、棒状抵抗器2の入力側電極3は絶縁物6に
よってシェル1に機械的に固定される。
【0013】このように、シェル1内に未貫通穴7を設
け、終端側電極4の端部に取付けたバネ電極5のバネ部
5a,5bを未貫通穴7の側壁に圧接して終端側電極4
をシェル1に機械的に固定するとともに電気的に接続す
ることによって、広い温度範囲の環境下で使用するとき
に棒状抵抗器2の終端側接続部に機械的歪が生じても、
その機械的歪による応力がバネ電極5のバネ部5a,5
bで吸収されるので、信頼性の高い同軸終端抵抗器を得
ることができる。
け、終端側電極4の端部に取付けたバネ電極5のバネ部
5a,5bを未貫通穴7の側壁に圧接して終端側電極4
をシェル1に機械的に固定するとともに電気的に接続す
ることによって、広い温度範囲の環境下で使用するとき
に棒状抵抗器2の終端側接続部に機械的歪が生じても、
その機械的歪による応力がバネ電極5のバネ部5a,5
bで吸収されるので、信頼性の高い同軸終端抵抗器を得
ることができる。
【0014】また、同軸終端抵抗器をアイソレータ等の
他デバイスに接続する際に棒状抵抗器2の軸方向に対し
て直角方向に力が加わっても、その力がバネ電極5のバ
ネ部5a,5bで吸収されるので、棒状抵抗器2が破損
することなく、信頼性の高い同軸終端抵抗器を得ること
ができる。
他デバイスに接続する際に棒状抵抗器2の軸方向に対し
て直角方向に力が加わっても、その力がバネ電極5のバ
ネ部5a,5bで吸収されるので、棒状抵抗器2が破損
することなく、信頼性の高い同軸終端抵抗器を得ること
ができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、棒
状抵抗器の終端側電極を収納する未貫通穴をシェル内に
設け、この未貫通穴の側壁に終端側電極の端部に取付け
た導電性の弾性部材を圧接することによって、広い温度
範囲で使用するときや他デバイスとの接続時における信
頼性の低下を防止することができるという効果がある。
状抵抗器の終端側電極を収納する未貫通穴をシェル内に
設け、この未貫通穴の側壁に終端側電極の端部に取付け
た導電性の弾性部材を圧接することによって、広い温度
範囲で使用するときや他デバイスとの接続時における信
頼性の低下を防止することができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例の縦断面図である。
【図2】図1の棒状抵抗器の拡大図である。
【図3】従来例の縦断面図である。
1 シェル 2 棒状抵抗器 3 入力側電極 4 終端側電極 5 バネ電極 5a,5b バネ部 6 絶縁物
Claims (1)
- 【請求項1】 シェル内に棒状抵抗器を有する同軸終端
抵抗器であって、シェル内に設けられ、前記棒状抵抗器
の終端側電極を収納する未貫通穴と、前記終端側電極の
端部に取付けられ、前記未貫通穴の側壁に圧接される導
電性の弾性部材とを有することを特徴する同軸終端抵抗
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11795893A JPH06310310A (ja) | 1993-04-21 | 1993-04-21 | 同軸終端抵抗器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11795893A JPH06310310A (ja) | 1993-04-21 | 1993-04-21 | 同軸終端抵抗器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06310310A true JPH06310310A (ja) | 1994-11-04 |
Family
ID=14724463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11795893A Pending JPH06310310A (ja) | 1993-04-21 | 1993-04-21 | 同軸終端抵抗器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06310310A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61232702A (ja) * | 1985-04-08 | 1986-10-17 | Tokyo Keiki Co Ltd | マイクロ波同軸型線路用終端抵抗器 |
-
1993
- 1993-04-21 JP JP11795893A patent/JPH06310310A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61232702A (ja) * | 1985-04-08 | 1986-10-17 | Tokyo Keiki Co Ltd | マイクロ波同軸型線路用終端抵抗器 |
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