JPH0631039Y2 - 床衝撃音防止根太 - Google Patents
床衝撃音防止根太Info
- Publication number
- JPH0631039Y2 JPH0631039Y2 JP1988129470U JP12947088U JPH0631039Y2 JP H0631039 Y2 JPH0631039 Y2 JP H0631039Y2 JP 1988129470 U JP1988129470 U JP 1988129470U JP 12947088 U JP12947088 U JP 12947088U JP H0631039 Y2 JPH0631039 Y2 JP H0631039Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joist
- floor impact
- floor
- impact noise
- joists
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、建築物の床板を張る下地材に使用する緩衝材
を間に挟み込んだ複層構造の床衝撃音防止根太に関する
ものである。
を間に挟み込んだ複層構造の床衝撃音防止根太に関する
ものである。
[従来の技術] 従来の防振根太は防振ゴム等を片面或いは両面に貼り付
け直後上からコンクリート釘等で打ち付ける形式の物は
あったが、釘を介して振動が伝わり十分な効果が得られ
なかった。
け直後上からコンクリート釘等で打ち付ける形式の物は
あったが、釘を介して振動が伝わり十分な効果が得られ
なかった。
又、床下地板に防振ゴム付きの足を付けた物も多くある
が、部材の量及び点数が多く生産コストが高くなる等の
問題点があった。
が、部材の量及び点数が多く生産コストが高くなる等の
問題点があった。
[考案が解決しようとする課題] 本考案は、前記した問題点を解決しようとする物で、固
体音を有効に絶縁し、構成が極めて簡素な防振根太を提
供することを目的とする。
体音を有効に絶縁し、構成が極めて簡素な防振根太を提
供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本案は、従来の欠点を除くための床衝撃音防止根太の考
案で後記の3項目を特徴とする。
案で後記の3項目を特徴とする。
上根太(2)と下根太(4)の間に中間緩衝材(3)
を挟み接着剤で圧着する、上根太(2)には根太を床ス
ラブ(6)に取り付けるため必要な間隔で穴を明け中間
緩衝材(3)と下根太(4)を固定材(5)で床スラブ
(6)に取り付けることを特徴とする。
を挟み接着剤で圧着する、上根太(2)には根太を床ス
ラブ(6)に取り付けるため必要な間隔で穴を明け中間
緩衝材(3)と下根太(4)を固定材(5)で床スラブ
(6)に取り付けることを特徴とする。
範囲1項記載の床衝撃音防止根太の下に弾性材(7)
を取り付けた固定材(5)で取り付けることを特徴とす
る。
を取り付けた固定材(5)で取り付けることを特徴とす
る。
範囲1項記載の床衝撃音防止根太の穴を貫通させ下に
弾性材(7)を取り付け固定材(5)で床スラブに取り
付けることを特徴とする。
弾性材(7)を取り付け固定材(5)で床スラブに取り
付けることを特徴とする。
[作用・効果] 本考案の床衝撃音防止根太は下記の作用・効果を有す
る。
る。
範囲1項記載の床衝撃音防止根太は上根太(2)に明
けた穴から中間緩衝材(3)と下根太(4)を固定材
(5)で取り付けると、上根太(2)と下根太(4)と
は中間緩衝材(3)の働きにより、振動が絶縁されるた
め床衝撃音対策に有効である。
けた穴から中間緩衝材(3)と下根太(4)を固定材
(5)で取り付けると、上根太(2)と下根太(4)と
は中間緩衝材(3)の働きにより、振動が絶縁されるた
め床衝撃音対策に有効である。
範囲2項及び3項記載の床衝撃音防止根太は範囲1項
記載の床衝撃音防止根太に弾性材(7)を付加した物で
中間緩衝材(3)と弾性材(7)の相乗効果に依り一層
効果が大きくなる。
記載の床衝撃音防止根太に弾性材(7)を付加した物で
中間緩衝材(3)と弾性材(7)の相乗効果に依り一層
効果が大きくなる。
[実施例] 第一図・第二図・第三図は、それぞれ範囲1項記載の床
衝撃音防止根太の施工実施例の横断面図、側面図、平面
図であり、(1)は床衝撃音防止根太に取り付けられた
現場施工の床板で、(2)は穴(8)を必要な間隔で数
カ所明けた上根太、(3)は中間緩衝材、(4)は下根
太、(5)は上根太(2)に接触しない様に打ち付けた
コンクリート釘等の固定材、(6)は床衝撃音防止根太
を取り付ける床スラブ、(8)は穴、をそれぞれ示す。
取り付けに際しては、釘打ち機を使用しコンクリート釘
で打ち付ければ容易に取り付けることが出来る。
衝撃音防止根太の施工実施例の横断面図、側面図、平面
図であり、(1)は床衝撃音防止根太に取り付けられた
現場施工の床板で、(2)は穴(8)を必要な間隔で数
カ所明けた上根太、(3)は中間緩衝材、(4)は下根
太、(5)は上根太(2)に接触しない様に打ち付けた
コンクリート釘等の固定材、(6)は床衝撃音防止根太
を取り付ける床スラブ、(8)は穴、をそれぞれ示す。
取り付けに際しては、釘打ち機を使用しコンクリート釘
で打ち付ければ容易に取り付けることが出来る。
第四図・第五図は、それぞれ範囲2項記載の床衝撃音防
止根太の1例の横断面図、側面図であり、上記範囲1項
記載の例の床衝撃音防止根太の下に弾性材(7)を取り
付けたものである。
止根太の1例の横断面図、側面図であり、上記範囲1項
記載の例の床衝撃音防止根太の下に弾性材(7)を取り
付けたものである。
第六図・第七図は、それぞれ範囲3項記載の床衝撃音防
止根太の1例の横断面図、側面図であり、上記範囲1項
記載の例の床衝撃音防止根太の穴(8)を貫通させ下に
弾性材(7)を取り付けたものである。
止根太の1例の横断面図、側面図であり、上記範囲1項
記載の例の床衝撃音防止根太の穴(8)を貫通させ下に
弾性材(7)を取り付けたものである。
又、範囲2項及び記載の床衝撃音防止根太は、中間緩衝
材(3)にフェルトを用いた場合、単位面積当りの荷重
が小さいときに効果があり、単位面積当りの荷重が大き
いときに、防振ゴム等の弾性材は共振周波数が低周波に
移る傾向があるので一層効果がおおきくなる。
材(3)にフェルトを用いた場合、単位面積当りの荷重
が小さいときに効果があり、単位面積当りの荷重が大き
いときに、防振ゴム等の弾性材は共振周波数が低周波に
移る傾向があるので一層効果がおおきくなる。
第8図は、範囲1項記載の床衝撃音防止根太の実施例の
端部部分斜視図であり、必要な間隔で穴(8)を数カ所
明けた上根太(2)と下根太(4)の間に中間緩衝材
(3)を挟み、接着剤で圧着したものである。
端部部分斜視図であり、必要な間隔で穴(8)を数カ所
明けた上根太(2)と下根太(4)の間に中間緩衝材
(3)を挟み、接着剤で圧着したものである。
第9図は、範囲1項記載の床衝撃音防止根太の穴(8)
を切り欠き(8′)にした実施例の端部部分斜視図であ
る。
を切り欠き(8′)にした実施例の端部部分斜視図であ
る。
以上実施例について説明したが、本考案は以下の実施態
様をとることができる。
様をとることができる。
上根太(2)及び下根太(4)は、木材、プラスチッ
ク、鋼材等を用いる事が出来る。
ク、鋼材等を用いる事が出来る。
中間緩衝材(3)は、フェルト、スポンジ、コルク等
を用いる。
を用いる。
弾性材(7)は、ゴム、スプリング等を用いる。
固定材(5)は、床衝撃音防止根太をスラブ等に留め
付けるもので、その種類を問わない。
付けるもので、その種類を問わない。
第一図は本案請求の範囲1項記載の床衝撃音防止根太の
施工実施例の横断面図 第二図は本案請求の範囲1項記載の床衝撃音防止根太の
施工実施例の側面図 第三図は本案請求の範囲1項記載の床衝撃音防止根太の
施工実施例の平面図 第四図は本案請求の範囲2項記載の床衝撃音防止根太の
施工実施例の横断面図 第五図は本案請求の範囲2項記載の床衝撃音防止根太の
施工実施例の側面図 第六図は本案請求の範囲3項記載の床衝撃音防止根太の
施工実施例の横断面図 第七図は本案請求の範囲3項記載の床衝撃音防止根太の
施工実施例の側面図 第八図は本案請求の範囲1項記載の実施例の端部部分斜
視図 第九図は本案請求の範囲1項記載の穴(8)を切り欠き
(8′)にした実施例の端部部分斜視図 (1)は床板、(2)は上根太 (3)は緩衝材、(4)は下根太 (5)は固定材、(6)は床スラブ等 (7)は弾性材、(8)は穴 (8′)は切り欠き
施工実施例の横断面図 第二図は本案請求の範囲1項記載の床衝撃音防止根太の
施工実施例の側面図 第三図は本案請求の範囲1項記載の床衝撃音防止根太の
施工実施例の平面図 第四図は本案請求の範囲2項記載の床衝撃音防止根太の
施工実施例の横断面図 第五図は本案請求の範囲2項記載の床衝撃音防止根太の
施工実施例の側面図 第六図は本案請求の範囲3項記載の床衝撃音防止根太の
施工実施例の横断面図 第七図は本案請求の範囲3項記載の床衝撃音防止根太の
施工実施例の側面図 第八図は本案請求の範囲1項記載の実施例の端部部分斜
視図 第九図は本案請求の範囲1項記載の穴(8)を切り欠き
(8′)にした実施例の端部部分斜視図 (1)は床板、(2)は上根太 (3)は緩衝材、(4)は下根太 (5)は固定材、(6)は床スラブ等 (7)は弾性材、(8)は穴 (8′)は切り欠き
Claims (3)
- 【請求項1】上根太(2)と下根太(4)の間に中間緩
衝材(3)を挟み接着剤で圧着する、上根太(2)には
根太を床スラブ(6)に取り付けるため必要な間隔で穴
を明け中間緩衝材(3)と下根太(4)を固定材(5)
で床スラブ(6)に取り付けた床衝撃音防止根太 - 【請求項2】範囲1項記載の床衝撃音防止根太の下に弾
性材(7)を取り付けた床衝撃音防止根太 - 【請求項3】範囲1項記載の床衝撃音防止根太の穴を貫
通させ下に弾性材(7)を取り付け固定材(5)で床ス
ラブに取り付けた床衝撃音防止根太
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988129470U JPH0631039Y2 (ja) | 1988-10-01 | 1988-10-01 | 床衝撃音防止根太 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988129470U JPH0631039Y2 (ja) | 1988-10-01 | 1988-10-01 | 床衝撃音防止根太 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0251647U JPH0251647U (ja) | 1990-04-12 |
| JPH0631039Y2 true JPH0631039Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=31383775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988129470U Expired - Lifetime JPH0631039Y2 (ja) | 1988-10-01 | 1988-10-01 | 床衝撃音防止根太 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631039Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2698783B2 (ja) * | 1992-03-13 | 1998-01-19 | 新日鐵化学株式会社 | 防音根太材及び床構造 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5527377U (ja) * | 1978-08-10 | 1980-02-22 | ||
| JPS5784235U (ja) * | 1980-11-13 | 1982-05-25 | ||
| JPS59194422U (ja) * | 1983-06-10 | 1984-12-24 | 大建工業株式会社 | 床パネル |
-
1988
- 1988-10-01 JP JP1988129470U patent/JPH0631039Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0251647U (ja) | 1990-04-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6355258A (ja) | 床材 | |
| JPH0336670Y2 (ja) | ||
| JPS587049A (ja) | コンクリ−トスラブ | |
| JP2522517B2 (ja) | 床 材 | |
| JP3093153B2 (ja) | 二重床構造 | |
| JP3017536U (ja) | 建築構造物とそれに使用するパッキング | |
| JP2513938Y2 (ja) | 乾式浮床構造 | |
| JPH0728301Y2 (ja) | 防音防振パネル | |
| JP4755853B2 (ja) | 制振金物および木造住宅の接合部の構造 | |
| JPH0565669B2 (ja) | ||
| JP3701713B2 (ja) | 免震部材 | |
| JP3268684B2 (ja) | 防振床構造 | |
| JP2001342750A (ja) | 制振構造物 | |
| JP4200192B2 (ja) | 二重床上の間仕切り壁支持構造 | |
| JPH0251647U (ja) | ||
| JPS6323431U (ja) | ||
| JP2518404Y2 (ja) | 床構造 | |
| JP2024024291A (ja) | 制振金物及びこれを用いた制振構造 | |
| JP4121303B2 (ja) | 床構造及び床構造に用いる幅木 | |
| JPS62117952A (ja) | 防振床 | |
| JP2549331B2 (ja) | 遮音性床下地積層物 | |
| JPH06235242A (ja) | 建物の床部遮音構造 | |
| JPH0528277Y2 (ja) | ||
| JPH0618969Y2 (ja) | 木質床材 | |
| JPS62133827U (ja) |