JPH0631074A - 自動縫製装置 - Google Patents
自動縫製装置Info
- Publication number
- JPH0631074A JPH0631074A JP21214092A JP21214092A JPH0631074A JP H0631074 A JPH0631074 A JP H0631074A JP 21214092 A JP21214092 A JP 21214092A JP 21214092 A JP21214092 A JP 21214092A JP H0631074 A JPH0631074 A JP H0631074A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- presser foot
- cloth
- sewing
- gauge
- sewn
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】自動縫製装置において自動的にいせ込みを行う
ことのできるようにする。 【構成】押え下板20及びそれに対して開閉可能に設けら
れた押え上板21よりなる布押え装置IIと、被縫製布セッ
ト用目印11a 及び下面縁部の滑り止め11b を有するセッ
トゲージ11を左右のセットテーブル10上に備えセット後
の被縫製布を布押え装置IIに受け渡すセット装置Iと、
ミシン頭部とよりなり、被縫製布を左右のセットゲージ
11下にセットし、相前後して引伸ばすときにセットゲー
ジ11が開閉される。
ことのできるようにする。 【構成】押え下板20及びそれに対して開閉可能に設けら
れた押え上板21よりなる布押え装置IIと、被縫製布セッ
ト用目印11a 及び下面縁部の滑り止め11b を有するセッ
トゲージ11を左右のセットテーブル10上に備えセット後
の被縫製布を布押え装置IIに受け渡すセット装置Iと、
ミシン頭部とよりなり、被縫製布を左右のセットゲージ
11下にセットし、相前後して引伸ばすときにセットゲー
ジ11が開閉される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、衿等の予め設定され
た縫い目パターンを縫製するものにして、いせ込みをな
し得る自動縫製装置に関するものである。
た縫い目パターンを縫製するものにして、いせ込みをな
し得る自動縫製装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動縫製装置として、既に出願されてい
る衿地縫い用の次のものが知られている(実願平1−1
15789号)。即ち、その自動縫製装置は、複数枚の
被縫製布を重ねてセット装置にセットし、そのセット装
置を布押え装置上へ前進させて布押え装置によって被縫
製布を挟持させた後、セット装置を後退させ、その後、
ミシン頭部が布押え装置に挟持された被縫製布の周囲を
X−Y移動して縫製を行うものである。
る衿地縫い用の次のものが知られている(実願平1−1
15789号)。即ち、その自動縫製装置は、複数枚の
被縫製布を重ねてセット装置にセットし、そのセット装
置を布押え装置上へ前進させて布押え装置によって被縫
製布を挟持させた後、セット装置を後退させ、その後、
ミシン頭部が布押え装置に挟持された被縫製布の周囲を
X−Y移動して縫製を行うものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の衿地縫い用自動
縫製装置は、表地側にゆとり(たるみ)を持たせるいせ
込みについて、何ら工夫がなされていない。従って、表
地、裏地、芯地を重ねて縫製した衿を曲げて身頃に取り
付けるときには、曲げられる内側の裏地に皺が寄ること
になる。この皺を回避するために、表地をセット装置へ
重ねる前に手で何らかの部材を乗せて表地にたるみを形
成することもできないではないが、その手作業は面倒で
あるばかりでなく、たるみの大きさを一定にし、保持す
ることが困難である。いせ込みのできないこのような衿
地縫い用自動縫製装置は、高級服の縫製には向かず、日
本国内での需要を極端に小さなものとしている。
縫製装置は、表地側にゆとり(たるみ)を持たせるいせ
込みについて、何ら工夫がなされていない。従って、表
地、裏地、芯地を重ねて縫製した衿を曲げて身頃に取り
付けるときには、曲げられる内側の裏地に皺が寄ること
になる。この皺を回避するために、表地をセット装置へ
重ねる前に手で何らかの部材を乗せて表地にたるみを形
成することもできないではないが、その手作業は面倒で
あるばかりでなく、たるみの大きさを一定にし、保持す
ることが困難である。いせ込みのできないこのような衿
地縫い用自動縫製装置は、高級服の縫製には向かず、日
本国内での需要を極端に小さなものとしている。
【0004】この発明は、自動的にいせ込みを行うこと
のできる自動縫製装置を提供することを目的としてい
る。
のできる自動縫製装置を提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明の自動縫製装置は、押え下板及びそれに対
して開閉可能に設けられた押え上板よりなる布押え装置
と、被縫製布セット用目印及び下面縁部の滑り止めを有
するセットゲージを左右のセットテーブル上に備えセッ
ト後の被縫製布を布押え装置に受け渡すセット装置と、
ミシン頭部とよりなり、被縫製布を左右のセットゲージ
下にセットし、相前後して引伸ばすときにセットゲージ
が開閉されるものである。
に、この発明の自動縫製装置は、押え下板及びそれに対
して開閉可能に設けられた押え上板よりなる布押え装置
と、被縫製布セット用目印及び下面縁部の滑り止めを有
するセットゲージを左右のセットテーブル上に備えセッ
ト後の被縫製布を布押え装置に受け渡すセット装置と、
ミシン頭部とよりなり、被縫製布を左右のセットゲージ
下にセットし、相前後して引伸ばすときにセットゲージ
が開閉されるものである。
【0006】
【作 用】上記のように構成された自動縫製装置におい
ては、先ず、裏地が左右のセットゲージ下にセットさ
れ、相前後して引伸ばされる。次いで、表地、芯地が左
右のセットゲージセット段部に位置決めされ、固定され
る。その後、セット装置が前進して布押え装置が裏地、
表地、芯地を挟持する。そして、ミシン頭部によって縫
製が開始される。
ては、先ず、裏地が左右のセットゲージ下にセットさ
れ、相前後して引伸ばされる。次いで、表地、芯地が左
右のセットゲージセット段部に位置決めされ、固定され
る。その後、セット装置が前進して布押え装置が裏地、
表地、芯地を挟持する。そして、ミシン頭部によって縫
製が開始される。
【0007】
【実施例】図1ないし図13を参照し、衿地縫い用自動
縫製装置を例にとって、この発明の自動縫製装置の実施
例について説明する。
縫製装置を例にとって、この発明の自動縫製装置の実施
例について説明する。
【0008】この自動縫製装置は、概略、複数枚の被縫
製布(裏地、表地、芯地)を重ねて挟持し、前進した後
に後退するセット装置Iと、前進したセット装置Iにセ
ットされている被縫製布を挟持する布押え装置IIと、布
押え装置IIに挟持された被縫製布の周囲をX−Y移動し
て縫製を行う図示省略した本縫いミシン頭部とより構成
されている。なお、本縫いミシン頭部の位置を固定して
布押え装置IIをX−Y移動させるようにすることもでき
る。また、図1におけるセット装置I側が作業位置であ
る。
製布(裏地、表地、芯地)を重ねて挟持し、前進した後
に後退するセット装置Iと、前進したセット装置Iにセ
ットされている被縫製布を挟持する布押え装置IIと、布
押え装置IIに挟持された被縫製布の周囲をX−Y移動し
て縫製を行う図示省略した本縫いミシン頭部とより構成
されている。なお、本縫いミシン頭部の位置を固定して
布押え装置IIをX−Y移動させるようにすることもでき
る。また、図1におけるセット装置I側が作業位置であ
る。
【0009】セット装置I及び布押え装置IIは、共に左
右対象の2つの部分からなり、各右部分、各左部分はそ
れぞれ共通の右支持台1、左支持台2に取付けられてお
り、右支持台1、左支持台2は、図示省略した機構によ
って互いに接近、離反することができるようになってい
る。従って、大きさの異なる衿の縫製に対応することが
できる。また、セット装置Iは、エアーシリンダー3に
よって布押え装置IIに対して前進、後退可能に構成され
ている。
右対象の2つの部分からなり、各右部分、各左部分はそ
れぞれ共通の右支持台1、左支持台2に取付けられてお
り、右支持台1、左支持台2は、図示省略した機構によ
って互いに接近、離反することができるようになってい
る。従って、大きさの異なる衿の縫製に対応することが
できる。また、セット装置Iは、エアーシリンダー3に
よって布押え装置IIに対して前進、後退可能に構成され
ている。
【0010】セット装置Iは、各支持台1、2に固定の
ローダー軸4に摺動可能に支持された支持部材5に固定
されているセットテーブル10と、セットテーブル10
上に配備されたセットゲージ11、セット押え12〜1
4、突き当て15とよりなっている。
ローダー軸4に摺動可能に支持された支持部材5に固定
されているセットテーブル10と、セットテーブル10
上に配備されたセットゲージ11、セット押え12〜1
4、突き当て15とよりなっている。
【0011】セットゲージ11は、図2及び図3に示す
ように、支軸16によってセットテーブル10上に開閉
可能に支持されている。そして、衿地耳部の外形に沿っ
た形状のセット段部11aを有しており、下面縁部に
は、滑り止めシート11bが添着されている。また、セ
ット段部11aの代わりに、縁に斜面を形成し、その稜
線に衿地の耳部を合わせるようにしてもよい。要は、衿
地耳部セット時の目印となるものであればよい。
ように、支軸16によってセットテーブル10上に開閉
可能に支持されている。そして、衿地耳部の外形に沿っ
た形状のセット段部11aを有しており、下面縁部に
は、滑り止めシート11bが添着されている。また、セ
ット段部11aの代わりに、縁に斜面を形成し、その稜
線に衿地の耳部を合わせるようにしてもよい。要は、衿
地耳部セット時の目印となるものであればよい。
【0012】セットゲージ11の開閉は、図2及び図3
に示すように、2つのエアーシリンダー17、18によ
ってなされる。セットゲージエアーシリンダー17は、
支持部材5に固定されると共に、そのロッドがセットゲ
ージ11に軸着され、一方、いせ込みエアーシリンダー
18は、セットゲージ11に固定され、そのロッド18
aがセットゲージ11の孔を通って少し突出するよう構
成されている。また、いせ込みエアーシリンダー18
は、セットゲージエアーシリンダー17より強い力を有
している。そのため、衿地のセット時にはセットゲージ
エアーシリンダー17のロッドは引込まれるが、裏地の
セットが完了するまでは、図2に示すように、いせ込み
エアーシリンダー18のロッド18aが伸ばされ、セッ
トゲージ11は僅かにセットテーブル10に対して開か
れる。裏地のセットが完了して、いせ込みエアーシリン
ダー18のロッド18aが引き込まれると、セットゲー
ジエアーシリンダー17のロッドは本来の位置に引っ込
み、図3に示すように、セットゲージ11は閉じる。ま
た、セット装置Iが布押え装置II上へ前進し、布押え装
置IIによって被縫製布が挟持された後、後退するとき
に、セットゲージエアーシリンダー17のロッドが伸ば
されてセットゲージ11が開き、布押え装置IIとの干渉
が未然に防がれる。このように、2つのエアーシリンダ
ー17、18によってセットゲージ11の開閉を制御す
る代わりに、出没するストッパーを併用して1つのエア
ーシリンダーによって制御するようにしてもよいし、い
せ込みエアーシリンダー18による動作を手で行うよう
にしてもよい。
に示すように、2つのエアーシリンダー17、18によ
ってなされる。セットゲージエアーシリンダー17は、
支持部材5に固定されると共に、そのロッドがセットゲ
ージ11に軸着され、一方、いせ込みエアーシリンダー
18は、セットゲージ11に固定され、そのロッド18
aがセットゲージ11の孔を通って少し突出するよう構
成されている。また、いせ込みエアーシリンダー18
は、セットゲージエアーシリンダー17より強い力を有
している。そのため、衿地のセット時にはセットゲージ
エアーシリンダー17のロッドは引込まれるが、裏地の
セットが完了するまでは、図2に示すように、いせ込み
エアーシリンダー18のロッド18aが伸ばされ、セッ
トゲージ11は僅かにセットテーブル10に対して開か
れる。裏地のセットが完了して、いせ込みエアーシリン
ダー18のロッド18aが引き込まれると、セットゲー
ジエアーシリンダー17のロッドは本来の位置に引っ込
み、図3に示すように、セットゲージ11は閉じる。ま
た、セット装置Iが布押え装置II上へ前進し、布押え装
置IIによって被縫製布が挟持された後、後退するとき
に、セットゲージエアーシリンダー17のロッドが伸ば
されてセットゲージ11が開き、布押え装置IIとの干渉
が未然に防がれる。このように、2つのエアーシリンダ
ー17、18によってセットゲージ11の開閉を制御す
る代わりに、出没するストッパーを併用して1つのエア
ーシリンダーによって制御するようにしてもよいし、い
せ込みエアーシリンダー18による動作を手で行うよう
にしてもよい。
【0013】各セット押え12〜14は、先端部がやや
下方に曲がった金属等の板体よりなり、基端部が図示省
略したエアーシリンダーのロッドに固定され、セットテ
ーブル10に対して下降することができる。セットゲー
ジ11のエアーシリンダー18を含めた各セット押え1
2〜14の作動は、セットテーブル10を下方に押す毎
に発せられる起動信号になされるよう、シーケンスプロ
グラムさている。そのプログラムは、図示省略した操作
パネル上で任意に設定可能にされており、そのため、多
様な縫製仕様に対応した裏地、表地、芯地の段階的なセ
ットを行うことができる。
下方に曲がった金属等の板体よりなり、基端部が図示省
略したエアーシリンダーのロッドに固定され、セットテ
ーブル10に対して下降することができる。セットゲー
ジ11のエアーシリンダー18を含めた各セット押え1
2〜14の作動は、セットテーブル10を下方に押す毎
に発せられる起動信号になされるよう、シーケンスプロ
グラムさている。そのプログラムは、図示省略した操作
パネル上で任意に設定可能にされており、そのため、多
様な縫製仕様に対応した裏地、表地、芯地の段階的なセ
ットを行うことができる。
【0014】突き当て15は、L字状に曲げられた金属
等の板体よりなり、短片部が被縫製布の突き当て部とな
るようセットテーブル10の面上に固定されている。そ
して、その短片部は、各セット押え12〜14の先端よ
り手前側に位置している。従って、セット押え12〜1
4の何れかが下降して既に生地を押さえている場合に、
更に別の生地を位置決めするときには、その布は下降し
ているセット押えを覆うことになる。
等の板体よりなり、短片部が被縫製布の突き当て部とな
るようセットテーブル10の面上に固定されている。そ
して、その短片部は、各セット押え12〜14の先端よ
り手前側に位置している。従って、セット押え12〜1
4の何れかが下降して既に生地を押さえている場合に、
更に別の生地を位置決めするときには、その布は下降し
ているセット押えを覆うことになる。
【0015】布押え装置IIは、各支持台1、2に固定の
支持部材6に固定された押え下板20、エアーシリンダ
ー22によって押え下板20に開閉可能に支持された押
え上板21よりなっている。押え上板21は、通常は開
いており、セット装置Iが布押え装置II上へ前進したと
きに閉じて被縫製布を挟持する。
支持部材6に固定された押え下板20、エアーシリンダ
ー22によって押え下板20に開閉可能に支持された押
え上板21よりなっている。押え上板21は、通常は開
いており、セット装置Iが布押え装置II上へ前進したと
きに閉じて被縫製布を挟持する。
【0016】最後に、図4〜8を参照し、裏地、表地、
芯地をセットテーブル10上へセットする手順を簡単に
説明する。
芯地をセットテーブル10上へセットする手順を簡単に
説明する。
【0017】先ず、図4に示すように、裏地を手前端が
突き当て15に突き当り、左右両端が各セットゲージ1
1の下に位置するようセットテーブル10上に位置決め
する。そして、左側セットテーブル10を下方に押す
と、図5に示すように、左側セットゲージ11及び左側
セット押え12が同時に下降し、裏地の左端がセットテ
ーブル10上に固定される。次に、図6に示すように、
裏地の右端を矢印A方向に引伸した後に、右側セットテ
ーブル10を下方に押すと、右側セットゲージ11及び
右側セット押え12が同時に下降し、裏地は左右に引き
延ばされた状態で両端がセットテーブル10上に固定さ
れる。その後、図7に示すように、表地を手前端が突き
当て15に突き当り、左右両端が各セットゲージ11の
セット段部11aに沿うように裏地上に位置決めし、セ
ットテーブル10を下方に押すと、セット押え14が下
降し、裏地と表地の手前側がセットテーブル10上に固
定される。最後に、図8に示すように、芯地を手前端が
突き当て15に突き当り、左右両端が各セットゲージ1
1のセット段部11aに沿うように表地上に位置決め
し、セットテーブル10を下方に押すと、セット押え1
3が下降し、裏地、表地及び芯地の手前側がセットテー
ブル10上に固定される。その後、セット装置Iが前進
して布押え装置IIが裏地、表地、芯地を挟持し、縫製が
開始される。
突き当て15に突き当り、左右両端が各セットゲージ1
1の下に位置するようセットテーブル10上に位置決め
する。そして、左側セットテーブル10を下方に押す
と、図5に示すように、左側セットゲージ11及び左側
セット押え12が同時に下降し、裏地の左端がセットテ
ーブル10上に固定される。次に、図6に示すように、
裏地の右端を矢印A方向に引伸した後に、右側セットテ
ーブル10を下方に押すと、右側セットゲージ11及び
右側セット押え12が同時に下降し、裏地は左右に引き
延ばされた状態で両端がセットテーブル10上に固定さ
れる。その後、図7に示すように、表地を手前端が突き
当て15に突き当り、左右両端が各セットゲージ11の
セット段部11aに沿うように裏地上に位置決めし、セ
ットテーブル10を下方に押すと、セット押え14が下
降し、裏地と表地の手前側がセットテーブル10上に固
定される。最後に、図8に示すように、芯地を手前端が
突き当て15に突き当り、左右両端が各セットゲージ1
1のセット段部11aに沿うように表地上に位置決め
し、セットテーブル10を下方に押すと、セット押え1
3が下降し、裏地、表地及び芯地の手前側がセットテー
ブル10上に固定される。その後、セット装置Iが前進
して布押え装置IIが裏地、表地、芯地を挟持し、縫製が
開始される。
【0018】以上、裏地、表地、芯地を個別にセットす
る例を説明したが、この考案の自動縫製装置では、芯地
が表地に張付けられたものを用いる場合でも、独立して
裏地を引っ張ることができるので、同様にいせ込みを行
うことができる。なお、表地を他の生地に対してたるま
せることによっていせ込みを行うものでは、芯地が表地
に張付けられていると、芯地もたるむので、実施するこ
とができない。また、裏地の引伸しを手で行う代わり
に、若干の設計変更を施して、裏地の左右両端をセット
ゲージ11で固定した後に、セットテーブル10を裏地
の引伸し方向に少し移動させるようにしてもよい。
る例を説明したが、この考案の自動縫製装置では、芯地
が表地に張付けられたものを用いる場合でも、独立して
裏地を引っ張ることができるので、同様にいせ込みを行
うことができる。なお、表地を他の生地に対してたるま
せることによっていせ込みを行うものでは、芯地が表地
に張付けられていると、芯地もたるむので、実施するこ
とができない。また、裏地の引伸しを手で行う代わり
に、若干の設計変更を施して、裏地の左右両端をセット
ゲージ11で固定した後に、セットテーブル10を裏地
の引伸し方向に少し移動させるようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に記載するような効果を奏する。
れているので、以下に記載するような効果を奏する。
【0020】即ち、衿地縫い用等の自動縫製装置でのい
せ込みを、芯地が表地に張付けられたものに対しても、
簡単な操作で確実に行うことができるようになった。従
って、高級服の縫製に適し、日本国内での需要を充分に
満たすことができる。
せ込みを、芯地が表地に張付けられたものに対しても、
簡単な操作で確実に行うことができるようになった。従
って、高級服の縫製に適し、日本国内での需要を充分に
満たすことができる。
【図1】この発明の自動縫製装置の斜視図である。
【図2】セットゲージを開いたときの状態を示す側面図
である。
である。
【図3】セットゲージを閉じたときの状態を示す側面図
である。
である。
【図4】セットテーブルに裏地を位置決めしたときの斜
視図である。
視図である。
【図5】セットテーブルに裏地の一端をクランプしたと
きの斜視図である。
きの斜視図である。
【図6】図5に示す状態から裏地の他端を緊張させてク
ランプしたときの斜視図である。
ランプしたときの斜視図である。
【図7】セットテーブル上の裏地の上に表地を位置きめ
したときの斜視図である。
したときの斜視図である。
【図8】セットテーブル上の裏地、表地の上に芯地を位
置きめしたときの斜視図である。
置きめしたときの斜視図である。
【符号の説明】 I セット装置 II 布押え装置 10 セットテーブル 11 セットゲージ 11a セット用目印(段部) 11b 滑り止め 20 押え下板 21 押え上板
Claims (1)
- 【請求項1】押え下板及びそれに対して開閉可能に設け
られた押え上板よりなる布押え装置と、被縫製布セット
用目印及び下面縁部の滑り止めを有するセットゲージを
左右のセットテーブル上に備えセット後の被縫製布を布
押え装置に受け渡すセット装置と、ミシン頭部とよりな
り、被縫製布を左右のセットゲージ下にセットし、相前
後して引伸ばすときにセットゲージが開閉される自動縫
製装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21214092A JPH0631074A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 自動縫製装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21214092A JPH0631074A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 自動縫製装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0631074A true JPH0631074A (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=16617557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21214092A Pending JPH0631074A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 自動縫製装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631074A (ja) |
-
1992
- 1992-07-16 JP JP21214092A patent/JPH0631074A/ja active Pending
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