JPH0631092Y2 - 自動閉鎖引戸構造 - Google Patents
自動閉鎖引戸構造Info
- Publication number
- JPH0631092Y2 JPH0631092Y2 JP1988156687U JP15668788U JPH0631092Y2 JP H0631092 Y2 JPH0631092 Y2 JP H0631092Y2 JP 1988156687 U JP1988156687 U JP 1988156687U JP 15668788 U JP15668788 U JP 15668788U JP H0631092 Y2 JPH0631092 Y2 JP H0631092Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding door
- weight
- sliding
- outer frame
- moving path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ショーケース等の開閉引戸をおもりの落下に
よる付勢力により閉鎖する自動閉鎖引戸の構造に関する
ものである。
よる付勢力により閉鎖する自動閉鎖引戸の構造に関する
ものである。
(従来の技術) 第2図(a),(b),(c)は従来例を示す図であり、第2図
(a)は自動閉鎖引戸構造を備えた冷凍・冷蔵ショーケー
ス本体の正面図である。第2図(a)において、110は
冷凍・冷蔵ショーケース本体(以下ショーケース本体と
称す)で、その前面には2枚の複層ガラス板よりなり、
その周囲を金属製の枠体で補強した引戸112a,11
2bが設けられている。引戸112a,112bはこれ
らの引戸112a,112bを引き違いに摺動自在とす
る外枠113により垂直に支持されている。また、引戸
112a,112bは、おもりを利用して自動閉鎖可能
な構造になっている。
(a)は自動閉鎖引戸構造を備えた冷凍・冷蔵ショーケー
ス本体の正面図である。第2図(a)において、110は
冷凍・冷蔵ショーケース本体(以下ショーケース本体と
称す)で、その前面には2枚の複層ガラス板よりなり、
その周囲を金属製の枠体で補強した引戸112a,11
2bが設けられている。引戸112a,112bはこれ
らの引戸112a,112bを引き違いに摺動自在とす
る外枠113により垂直に支持されている。また、引戸
112a,112bは、おもりを利用して自動閉鎖可能
な構造になっている。
第2図(b)は第2図(a)のI−I線矢視方向の要部側面断
面図、第2図(c)は第2図(b)のII−II線矢視方向の要部
平面断面図である。図において111aは側壁、121
はパイプ、122はパイプ固定金具でパイプ121を側
壁111aに固定する。123はおもりで、四角柱状の
形状を有し、その重量は引戸112aの移動に要する摩
擦力にやや抗するように設定されている。124はカバ
ーで、金属性の板からなり、おもり123が落下する移
動路125を囲むようにして側壁111aに設けられて
いる。126はワイヤで、パイプ121の中を通り、そ
の一端側は引戸112aの上面に留め金具127によっ
て固定されている。また、ワイヤ126の他端側は、お
もり123の上面中央に留め金具128によって固定さ
れている。
面図、第2図(c)は第2図(b)のII−II線矢視方向の要部
平面断面図である。図において111aは側壁、121
はパイプ、122はパイプ固定金具でパイプ121を側
壁111aに固定する。123はおもりで、四角柱状の
形状を有し、その重量は引戸112aの移動に要する摩
擦力にやや抗するように設定されている。124はカバ
ーで、金属性の板からなり、おもり123が落下する移
動路125を囲むようにして側壁111aに設けられて
いる。126はワイヤで、パイプ121の中を通り、そ
の一端側は引戸112aの上面に留め金具127によっ
て固定されている。また、ワイヤ126の他端側は、お
もり123の上面中央に留め金具128によって固定さ
れている。
前記パイプ121は、その一端側が引戸112aの上面
に対応する位置に他端側がおもり123の上面中央に対
応する位置になるように形成されると共に、外枠113
に設けられた貫通口113aを通して配置されパイプ固
定金具122により側壁111aに固定されている。ま
たワイヤ126は、引戸112aを全開したときに、お
もり123の上面がパイプ121の他端側近くに位置す
る長さに設定されている。
に対応する位置に他端側がおもり123の上面中央に対
応する位置になるように形成されると共に、外枠113
に設けられた貫通口113aを通して配置されパイプ固
定金具122により側壁111aに固定されている。ま
たワイヤ126は、引戸112aを全開したときに、お
もり123の上面がパイプ121の他端側近くに位置す
る長さに設定されている。
第2図(b)(c)は引戸112aの自動閉鎖構造を示す図で
あるが、引戸112bに対しても同様の構造になってい
る。
あるが、引戸112bに対しても同様の構造になってい
る。
前述の構造からなる自動閉鎖引戸構造によれば、例えば
引戸112aを開いて、ショーケース内の商品を取出し
た後、引戸112aを閉め忘れても、おもり123が落
下する付勢力により、ワイヤ126を介して引戸112
aが自動的に閉鎖される。
引戸112aを開いて、ショーケース内の商品を取出し
た後、引戸112aを閉め忘れても、おもり123が落
下する付勢力により、ワイヤ126を介して引戸112
aが自動的に閉鎖される。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら従来の自動閉鎖引戸構造では、おもりの移
動路がショーケース内に設けられ、また、前記移動路を
囲んでいるカバーが側壁から突き出しているため、ショ
ーケース内部の見栄えが悪くなると共に、ショーケース
内のスペースが狭くなり、さらに商品の出し入れ時に邪
魔になるという問題点があった。
動路がショーケース内に設けられ、また、前記移動路を
囲んでいるカバーが側壁から突き出しているため、ショ
ーケース内部の見栄えが悪くなると共に、ショーケース
内のスペースが狭くなり、さらに商品の出し入れ時に邪
魔になるという問題点があった。
本考案の目的は上記問題点に鑑み、ショーケース内部の
見栄えを良くすると共にスペースを広くし、おもりの移
動路が商品の出し入れ時に邪魔にならない自動閉鎖引戸
構造を提供することにある。
見栄えを良くすると共にスペースを広くし、おもりの移
動路が商品の出し入れ時に邪魔にならない自動閉鎖引戸
構造を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記の目的を達成するために請求項(1)では、
開閉引戸と、該引戸を垂直に支持する外枠と、所定の重
量を有するおもりと、前記引戸と前記おもりとを連結す
る手段とを有し、前記おもりの落下により前記引戸を自
動閉鎖する自動閉鎖引戸構造において、前記おもりの移
動路を、前記外枠内で且つ前記おもりが閉鎖対象としな
い引戸の摺動路延長線上の端部に設けた。
開閉引戸と、該引戸を垂直に支持する外枠と、所定の重
量を有するおもりと、前記引戸と前記おもりとを連結す
る手段とを有し、前記おもりの落下により前記引戸を自
動閉鎖する自動閉鎖引戸構造において、前記おもりの移
動路を、前記外枠内で且つ前記おもりが閉鎖対象としな
い引戸の摺動路延長線上の端部に設けた。
また請求項(2)では、請求項(1)記載の自動閉鎖引戸を備
えた冷凍・冷蔵ショーケースを構成した。
えた冷凍・冷蔵ショーケースを構成した。
(作用) 本考案の請求項(1)によれば、おもりと引戸が連結さ
れ、前記おもりの落下による付勢力で引戸が自動閉鎖さ
れるが、おもりの移動路が前記引戸を垂直に支持する外
枠内に設けられているため余分なスペースを必要とせ
ず、さらに外観を損ねることがない。また、前記おもり
の移動路は、閉鎖対象としない引戸の摺動路延長線上の
端部に、例えば2つの引戸からなる引き違い引戸の場合
には隣の引戸の摺動路端部に設けられているため、前記
外枠の垂直部の前記引戸の摺動方向における幅を狭く形
成することができる。
れ、前記おもりの落下による付勢力で引戸が自動閉鎖さ
れるが、おもりの移動路が前記引戸を垂直に支持する外
枠内に設けられているため余分なスペースを必要とせ
ず、さらに外観を損ねることがない。また、前記おもり
の移動路は、閉鎖対象としない引戸の摺動路延長線上の
端部に、例えば2つの引戸からなる引き違い引戸の場合
には隣の引戸の摺動路端部に設けられているため、前記
外枠の垂直部の前記引戸の摺動方向における幅を狭く形
成することができる。
また、請求項(2)によれば、おもりの移動路を冷凍・冷
蔵ショーケース内部に設ける必要がなくなる。さらに、
前記おもりの移動路が、閉鎖対象としない引戸の摺動路
延長線上の端部に、例えば2つの引戸からなる引き違い
引戸の場合には隣の引戸の摺動路端部に設けられている
ため、前記外枠の垂直部の前記引戸の摺動方向における
幅を狭く形成することができ、外枠の幅に対する開口幅
の割合が増加する。
蔵ショーケース内部に設ける必要がなくなる。さらに、
前記おもりの移動路が、閉鎖対象としない引戸の摺動路
延長線上の端部に、例えば2つの引戸からなる引き違い
引戸の場合には隣の引戸の摺動路端部に設けられている
ため、前記外枠の垂直部の前記引戸の摺動方向における
幅を狭く形成することができ、外枠の幅に対する開口幅
の割合が増加する。
(実施例) 第1図及び第3図(a)(b)は本考案の一実施例を示す図で
あり、第1図は自動閉鎖引戸構造を備えた冷凍・冷蔵シ
ョーケース本体の正面図、第3図は(a)(b)はその要部斜
視図である。図において、201は冷凍・冷蔵ショーケ
ース本体(以下ショーケース本体と称す)で、その側面
には2枚の複層ガラス板よりなり、その周囲を金属製の
枠体で補強した引戸202a,202bと引戸203
a,203bが設けられている。
あり、第1図は自動閉鎖引戸構造を備えた冷凍・冷蔵シ
ョーケース本体の正面図、第3図は(a)(b)はその要部斜
視図である。図において、201は冷凍・冷蔵ショーケ
ース本体(以下ショーケース本体と称す)で、その側面
には2枚の複層ガラス板よりなり、その周囲を金属製の
枠体で補強した引戸202a,202bと引戸203
a,203bが設けられている。
引戸202a,202bは、これらの引戸202a,2
02bを引き違いに摺動自在とする外枠204により垂
直に支持され、引戸203a,203bは、これらの引
戸203a,203bを引き違いに摺動自在とする外枠
205により垂直に支持されている。また、引戸202
a,202bは、おもりを利用して自動閉鎖可能な構造
になっており、外枠204,205はショーケース本体
201の側壁201a,201bに固定されている。
02bを引き違いに摺動自在とする外枠204により垂
直に支持され、引戸203a,203bは、これらの引
戸203a,203bを引き違いに摺動自在とする外枠
205により垂直に支持されている。また、引戸202
a,202bは、おもりを利用して自動閉鎖可能な構造
になっており、外枠204,205はショーケース本体
201の側壁201a,201bに固定されている。
さらに、前記ショーケース本体201内部には図示せぬ
冷却器及び商品棚を備え、ショーケース本体201の下
部に前記冷却器と共に冷凍サイクルを構成する圧縮機,
凝縮器(図示せず)を設置する機械部206を形成して
いる。
冷却器及び商品棚を備え、ショーケース本体201の下
部に前記冷却器と共に冷凍サイクルを構成する圧縮機,
凝縮器(図示せず)を設置する機械部206を形成して
いる。
一方、前記外枠204の両側辺部204a,204bに
は、引戸202a,202bのそれぞれに対応して、第
3図(a)(b)に示すようにおもり208,215の移動路
207,216が形成されている。
は、引戸202a,202bのそれぞれに対応して、第
3図(a)(b)に示すようにおもり208,215の移動路
207,216が形成されている。
即ち、第3図(a)(b)に示すように、外枠204の一方の
側辺部204aには、引戸202aとの嵌合部の横に、
即ち、引戸202bに対向する位置に中空の四角柱のお
もり208の移動路207が設けられている。さらに、
側辺部204aの上端部にはパイプ213が設けられて
いる。また、パイプ213は、パイプ213の一端側が
おもり208の移動路207の上部に位置し、その開口
がおもり208の上面に対向し、パイプ213の他端側
が引戸202aの上面に対応するように形成され、図示
せぬ金具により外枠204に固定されている。
側辺部204aには、引戸202aとの嵌合部の横に、
即ち、引戸202bに対向する位置に中空の四角柱のお
もり208の移動路207が設けられている。さらに、
側辺部204aの上端部にはパイプ213が設けられて
いる。また、パイプ213は、パイプ213の一端側が
おもり208の移動路207の上部に位置し、その開口
がおもり208の上面に対向し、パイプ213の他端側
が引戸202aの上面に対応するように形成され、図示
せぬ金具により外枠204に固定されている。
前記おもり208の上面中央にワイヤ209の一端側が
留め金具210により固定され、ワイヤ209はパイプ
213の中を通り、さらに、ワイヤ209の他端側は引
戸202aの上面に留め金具211により固定されてい
る。また、ワイヤ209の長さは引戸202aを全開と
したときに、おもり208が移動路207の上部に位置
するように設定されている。
留め金具210により固定され、ワイヤ209はパイプ
213の中を通り、さらに、ワイヤ209の他端側は引
戸202aの上面に留め金具211により固定されてい
る。また、ワイヤ209の長さは引戸202aを全開と
したときに、おもり208が移動路207の上部に位置
するように設定されている。
他方の側辺部204bにも同様に、引戸202bとの嵌
合部の横に、即ち引戸202aに対向する位置に、おも
り215の移動路216が設けられている。側辺部20
4bの上端部にはパイプ217が図示せぬ固定金具によ
り固定され、このパイプ217の中を通したワイヤ21
9により、引戸202bとおもり215が連結されてい
る。また、ワイヤ219の長さは引戸202bを全開と
したときに、おもり215が移動路216の上部に位置
するように設定されている。
合部の横に、即ち引戸202aに対向する位置に、おも
り215の移動路216が設けられている。側辺部20
4bの上端部にはパイプ217が図示せぬ固定金具によ
り固定され、このパイプ217の中を通したワイヤ21
9により、引戸202bとおもり215が連結されてい
る。また、ワイヤ219の長さは引戸202bを全開と
したときに、おもり215が移動路216の上部に位置
するように設定されている。
これにより、引戸202a,202bの開閉に対応し
て、移動路207内をおもり208が、また移動路21
6内をおもり215が上下移動できるようになってい
る。
て、移動路207内をおもり208が、また移動路21
6内をおもり215が上下移動できるようになってい
る。
前述の構成からなる本実施例によれば、引戸202aが
閉鎖しているときは、おもり208は移動路207内の
下部に位置し、引戸202aを開くに従って、引戸20
2aとワイヤ209により連結されたおもり208は、
移動路207内を上部に向って移動する。引戸202a
が全開のときに、おもり208は前述したように移動路
207の上部に位置する。この状態で、ショーケース本
体201の商品の出し入れが行われる。商品の出し入れ
が終了した後、引戸202aを閉め忘れたとしても、お
もり208の落下による付勢力によって、引戸202a
は自動的に閉鎖される。
閉鎖しているときは、おもり208は移動路207内の
下部に位置し、引戸202aを開くに従って、引戸20
2aとワイヤ209により連結されたおもり208は、
移動路207内を上部に向って移動する。引戸202a
が全開のときに、おもり208は前述したように移動路
207の上部に位置する。この状態で、ショーケース本
体201の商品の出し入れが行われる。商品の出し入れ
が終了した後、引戸202aを閉め忘れたとしても、お
もり208の落下による付勢力によって、引戸202a
は自動的に閉鎖される。
一方、引戸202bが閉鎖しているときは、おもり21
5は移動路216内の下部に位置し、引戸202bを開
くに従って、引戸202bとワイヤ219により連結さ
れたおもり215は、移動路216内を上部に向って移
動する。引戸202bが全開のときに、おもり215は
前述と同様に移動路216の上部に位置する。この状態
で、ショーケース本体201の商品の出し入れが行われ
る。商品の出し入れが終了した後、引戸202bを閉め
忘れたとしても、おもり215の落下による付勢力によ
って、引戸202bは自動的に閉鎖される。
5は移動路216内の下部に位置し、引戸202bを開
くに従って、引戸202bとワイヤ219により連結さ
れたおもり215は、移動路216内を上部に向って移
動する。引戸202bが全開のときに、おもり215は
前述と同様に移動路216の上部に位置する。この状態
で、ショーケース本体201の商品の出し入れが行われ
る。商品の出し入れが終了した後、引戸202bを閉め
忘れたとしても、おもり215の落下による付勢力によ
って、引戸202bは自動的に閉鎖される。
また、おもり208,215の移動路207,216は
外枠204内に設けられているため、商品の出し入れを
行う際に、移動路207,215が邪魔になることはな
い。また、ショーケース本体201内に、移動路20
7,216による突出部が無いので見栄えが良い。
外枠204内に設けられているため、商品の出し入れを
行う際に、移動路207,215が邪魔になることはな
い。また、ショーケース本体201内に、移動路20
7,216による突出部が無いので見栄えが良い。
さらに、外枠204において、移動路207,216を
引戸202a,202bの嵌合部の横に配置したので、
外枠204の側辺部204a,204bの厚みが薄くな
り、外枠204の幅に対する開口幅の割合を大きく設定
することができるので、外枠204の両側辺部204
a,204bにおもりの移動路207,216を設けた
ことによる開口幅の減少を回避することができ、透視範
囲、即ち引戸202a,202bのガラスを透して見え
るショーケース内部の範囲が広がり、ショー効果を高め
ることができる。
引戸202a,202bの嵌合部の横に配置したので、
外枠204の側辺部204a,204bの厚みが薄くな
り、外枠204の幅に対する開口幅の割合を大きく設定
することができるので、外枠204の両側辺部204
a,204bにおもりの移動路207,216を設けた
ことによる開口幅の減少を回避することができ、透視範
囲、即ち引戸202a,202bのガラスを透して見え
るショーケース内部の範囲が広がり、ショー効果を高め
ることができる。
また、引戸202a,202bを全開にしたときに、引
戸202a,202bを押さえることなく、解放状態を
保つように、ストッパー又は落し込み等を設けることに
より商品の出し入れを容易に行うことができる。
戸202a,202bを押さえることなく、解放状態を
保つように、ストッパー又は落し込み等を設けることに
より商品の出し入れを容易に行うことができる。
(考案の効果) 以上説明したように本考案の請求項(1)によれば、開閉
引戸と、該引戸を垂直に支持する外枠と、所定の重量を
有するおもりと、前記引戸と前記おもりとを連結する手
段とを有し、前記おもりの落下により前記引戸を自動閉
鎖する自動閉鎖引戸構造において、前記おもりの移動路
を、前記外枠内で且つ前記おもりが閉鎖対象としない引
戸の摺動路延長線上の端部に設けたので、前記外枠とお
もりの移動路が一体化されるため外観上の見栄えが良く
なる。さらに、余分なスペースを必要とせず、前記外枠
の両側辺部の幅を狭く形成できると共に、外枠の幅に対
する開口幅の割合を大きく設定することができるので、
外枠両側辺部におもりの移動路を設けたことによる開口
幅の減少を回避することができるという利点を有する。
引戸と、該引戸を垂直に支持する外枠と、所定の重量を
有するおもりと、前記引戸と前記おもりとを連結する手
段とを有し、前記おもりの落下により前記引戸を自動閉
鎖する自動閉鎖引戸構造において、前記おもりの移動路
を、前記外枠内で且つ前記おもりが閉鎖対象としない引
戸の摺動路延長線上の端部に設けたので、前記外枠とお
もりの移動路が一体化されるため外観上の見栄えが良く
なる。さらに、余分なスペースを必要とせず、前記外枠
の両側辺部の幅を狭く形成できると共に、外枠の幅に対
する開口幅の割合を大きく設定することができるので、
外枠両側辺部におもりの移動路を設けたことによる開口
幅の減少を回避することができるという利点を有する。
また、請求項(2)によれば、冷凍・冷蔵ショーケースの
内部の側壁におもりの移動路が突き出ることがないた
め、ショーケース内が広くなると共にショーケース内部
の見栄えが良くなり、さらに商品の出し入れの際に前記
移動路が邪魔になることがない。また、外枠の幅に対す
る開口幅の割合を大きく設定することができるので、外
枠両側辺部におもりの移動路を設けたことによる開口幅
の減少を回避することができ、引戸のガラスを透して見
えるショーケース内部の範囲が広がり、ショー効果を高
めることができるという利点を有する。
内部の側壁におもりの移動路が突き出ることがないた
め、ショーケース内が広くなると共にショーケース内部
の見栄えが良くなり、さらに商品の出し入れの際に前記
移動路が邪魔になることがない。また、外枠の幅に対す
る開口幅の割合を大きく設定することができるので、外
枠両側辺部におもりの移動路を設けたことによる開口幅
の減少を回避することができ、引戸のガラスを透して見
えるショーケース内部の範囲が広がり、ショー効果を高
めることができるという利点を有する。
第1図は本考案の自動閉鎖引戸構造を備えた冷凍・冷蔵
ショーケース本体の正面図、第2図(a)は従来例の自動
閉鎖引戸構造を備えた冷凍・冷蔵ショーケース本体の正
面図、第2図(b)は第2図(a)のI−I線矢視方向の要部
側面断面図、第2図(c)は第2図(b)のII−II線矢視方向
の要部平面断面図、第3図(a)(b)は本考案の一実施例の
要部斜視図である。 110,201……冷凍・冷蔵ショーケース本体、11
2a,112b,202a,202b……引戸、11
3,204……外枠、123,208,215……おも
り、125,207,216……移動路、209,21
9……ワイヤ、213,217……パイプ。
ショーケース本体の正面図、第2図(a)は従来例の自動
閉鎖引戸構造を備えた冷凍・冷蔵ショーケース本体の正
面図、第2図(b)は第2図(a)のI−I線矢視方向の要部
側面断面図、第2図(c)は第2図(b)のII−II線矢視方向
の要部平面断面図、第3図(a)(b)は本考案の一実施例の
要部斜視図である。 110,201……冷凍・冷蔵ショーケース本体、11
2a,112b,202a,202b……引戸、11
3,204……外枠、123,208,215……おも
り、125,207,216……移動路、209,21
9……ワイヤ、213,217……パイプ。
Claims (2)
- 【請求項1】開閉引戸と、該引戸を垂直に支持する外枠
と、所定の重量を有するおもりと、前記引戸と前記おも
りとを連結する手段とを有し、前記おもりの落下により
前記引戸を自動閉鎖する自動閉鎖引戸構造において、 前記おもりの移動路を、前記外枠内で且つ前記おもりが
閉鎖対象としない引戸の摺動路延長線上の端部に設けた
ことを特徴とする自動閉鎖引戸構造。 - 【請求項2】請求項(1)記載の自動閉鎖引戸構造を備え
た冷凍・冷蔵ショーケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988156687U JPH0631092Y2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | 自動閉鎖引戸構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988156687U JPH0631092Y2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | 自動閉鎖引戸構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0277282U JPH0277282U (ja) | 1990-06-13 |
| JPH0631092Y2 true JPH0631092Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=31435449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988156687U Expired - Lifetime JPH0631092Y2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | 自動閉鎖引戸構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631092Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6264678B1 (ja) * | 2017-06-12 | 2018-01-24 | 利春 森園 | ドア閉簡易装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53105349U (ja) * | 1977-01-27 | 1978-08-24 | ||
| JPS54121649U (ja) * | 1978-02-15 | 1979-08-25 |
-
1988
- 1988-12-02 JP JP1988156687U patent/JPH0631092Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0277282U (ja) | 1990-06-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20200002987A1 (en) | Hinge assembly | |
| US5220747A (en) | Refrigerator door biasing mechanism | |
| US5431490A (en) | Refrigerator/freezer door anti-convection current curtain | |
| KR102474192B1 (ko) | 냉장고 | |
| JPH0631092Y2 (ja) | 自動閉鎖引戸構造 | |
| US6862778B2 (en) | Self-supporting device to hinge toward opposite sides | |
| JPH0631093Y2 (ja) | ショーケース | |
| JPS6133811Y2 (ja) | ||
| JPH074307Y2 (ja) | 折り畳み扉 | |
| WO2022179480A1 (zh) | 带有止挡部的铰链组件及具有其的制冷设备 | |
| JPS5933977Y2 (ja) | 冷却箱体の圧力調整装置 | |
| KR20220015210A (ko) | 냉장고 | |
| JPH0461288U (ja) | ||
| JPH0618199Y2 (ja) | リーチインショーケースの背面扉装置 | |
| JPH0438276B2 (ja) | ||
| JPS61254776A (ja) | 収納装置 | |
| JPS6325504Y2 (ja) | ||
| JPH0540210Y2 (ja) | ||
| JPS6017023Y2 (ja) | 自動販売機の商品取出口におけるシャッタ−扉の構造 | |
| JPH07313273A (ja) | 吊り戸棚 | |
| KR200312815Y1 (ko) | 개선된 도어 스테이를 구비한 반찬냉장고 | |
| JP2565873Y2 (ja) | 家具等における扉の蝶番 | |
| JPH0513215Y2 (ja) | ||
| JPS5846375Y2 (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP2523935Y2 (ja) | 自動販売機の扉構造 |