JPH0631093Y2 - ショーケース - Google Patents

ショーケース

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JPH0631093Y2
JPH0631093Y2 JP1988156688U JP15668888U JPH0631093Y2 JP H0631093 Y2 JPH0631093 Y2 JP H0631093Y2 JP 1988156688 U JP1988156688 U JP 1988156688U JP 15668888 U JP15668888 U JP 15668888U JP H0631093 Y2 JPH0631093 Y2 JP H0631093Y2
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JP
Japan
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weight
sliding door
showcase
box body
moving path
Prior art date
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JP1988156688U
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JPH0277577U (ja
Inventor
純司 堤
武志 篠原
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Sanden Corp
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Sanden Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、おもりの落下によって自動閉鎖する引戸を有
するショーケースに関するものである。
(従来の技術) 第2図(a)は従来の自動閉鎖引戸構造を備えたショーケ
ース本体の正面図である。図において、110はショー
ケース本体で、箱体111とこの箱体111の前面に設
けられた引戸112a,112bからなっている。引戸
112a,112bのそれぞれはガラス板からなり、そ
の周囲を金属製の枠体で補強され、外枠113により引
き違いに摺動自在にされて箱体111に取り付けられて
いる。
第2図(b)は第2図(a)のI−I線矢視方向の要部側面断
面図、第2図(c)は第2図(b)のII−II線矢視方向の要部
平面断面図である。図において、111aは箱体111
の側壁、121はパイプ、122は固定金具で、パイプ
121を側壁111aに固定する。123はおもりで、
四角柱状の形状を有し、その重量は引戸112aの移動
に要する摩擦力にやや抗するように設定されている。1
24は仕切板で、金属性の板からなり、おもり123が
落下する移動路125を囲むようにして側壁111aに
設けられている。126はワイヤで、パイプ121の中
を通り、その一端側は引戸112aの上面に留め金具1
27によって固定されている。また、ワイヤ126の他
端側は、おもり123の上面中央に留め金具128によ
って固定されている。
前記パイプ121は、その一端側が引戸112aの上面
に対応する位置に、他端側がおもり123の上面中央に
対応する位置になるように形成されると共に、外枠11
3に設けられた貫通口113aを通して配置され、固定
金具122により側壁111aに固定されている。また
ワイヤ126は、引戸112aを全開したときに、おも
り123の上面がパイプ121の他端側近くに位置する
長さに設定されている。
第2図(b)(c)は引戸112aの自動閉鎖機構を示す図で
あるが、引戸112bに対しても同様の機構が備わって
いる。
前述の構成からなるショーケースによれば、例えば、引
戸112aを開いて、ショーケース本体110内の商品
を取り出した後、引戸112aを閉め忘れても、おもり
123が落下する付勢力により、ワイヤ126を介して
引戸112aが自動的に閉鎖される。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら従来のショーケースでは、おもりの移動路
がショーケース内部の側壁から突き出しているため、シ
ョーケース内部のスペースが狭くなると共に、ショーケ
ース内部の見栄えが悪くなり、さらに商品の出し入れの
際に前記移動路がじゃまになるという問題点を有してい
た。
本考案の目的は上記問題点に鑑み、おもりの移動路によ
りショーケース内部のスペースを狭くすることがなく、
ショーケース内部の見栄えを良くし、さらに前記移動路
が商品の出し入れの際に邪魔にならないショーケースを
提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記の目的を達成するために、前面に開閉引戸
を設けた箱体と、所定の重量を有するおもりと、前記引
戸と前記おもりとを接続する手段と、前記おもりが落下
することにより前記引戸を自動閉鎖する機構とを備えた
ショーケースにおいて、前記箱体の側壁に切欠部を設
け、該切欠部を前記おもりの移動路となすと共に、前記
箱体の内部空間と前記移動路との間に、ほぼ前記側壁の
内面の延長上に配置された仕切板を設けたショーケース
を提案する。
(作用) 本考案によれば、おもりと引戸が連結され、前記おもり
の落下による付勢力で引戸が自動閉鎖される。また、前
記おもりの移動路はショーケースを構成する箱体の側壁
に設けた切欠部により形成されると共に、前記箱体の内
部空間と前記移動路との間には、ほぼ前記側壁の内面の
延長上に仕切板が配置されているため、ショーケースの
前記箱体内部の側壁面はほぼ平になる。
(実施例) 第1図(a),(b),(c)は本考案の一実施例を示す図であ
り、第1図(a)は一実施例の冷凍・冷蔵ショーケース本
体の正面図である。図において、210は冷凍・冷蔵シ
ョーケース本体(以下ショーケース本体と称す)で、断
熱壁により構成される箱体211とこの箱体211の前
面に配設された引戸212a,212b及び引戸213
a,213bを備えている。
前記引戸212a,212b及び引戸213a,213
bのそれぞれは、2枚の複層ガラス板よりなり、その周
囲は金属性の枠体で補強されている。また、引戸212
a,212bはこれらの引戸212a,212bを引き
違いに摺動自在とする外枠214により箱体211に取
り付けられ、引戸213a,213bは、これらの引戸
213a,213bを引き違いに摺動自在とする外枠2
15により箱体211に取り付けられている。また、引
戸212a,212bは、自動閉鎖機構を備えている。
前記ショーケース本体210内部には、図示せぬ冷却器
及び商品棚を備え、ショーケース本体210下部に、前
記冷却器と共に冷凍サイクルを構成する圧縮機、凝縮器
(図示せず)を設置する機械部216を形成している。
第1図(b),(c)は引戸212a,212bの自動閉鎖機
構の要部を示す斜視図である。図において、217は箱
体211の側壁211aの内側前部に設けられた切欠
部、218は箱体211の側壁211bの内側前部に設
けられた切欠部である。これらの切欠部217,218
の前部には外枠214が嵌合状態で取り付けられてい
る。また、切欠部217,218の外枠214の内側の
部分には、おもり221,222の移動路223,22
4が形成されている。これらの移動路223,224の
それぞれは仕切板225,226によりショーケース本
体210内部と仕切られるようになっている。また、仕
切板225,226のそれぞれは、側壁211a,21
1bの内面とほぼ同一面に配設されるようになってい
る。
前記移動路223は、その内部を所定の重量を有する四
角柱状の形状をしたおもり221が上下移動できる空間
を有し、移動路224は、おもり221と同様のおもり
222が上下移動できる空間を有している。前記おもり
221,222の重量は、引戸212a,212bの移
動に要する摩擦力にやや抗するように設定されている。
前記移動路223の上端部にはパイプ227が配設さ
れ、パイプ227を通したワイヤ228の一端側がおも
り221の上面中央に留め金具229により固定されて
いる。ワイヤ228の他端側は引戸212aの上面に留
め金具230により固定されている。また、パイプ22
7は、その一端側がおもり221の上面中央に対応する
位置に、また他端側が引戸212aの上面に対応する位
置になるように形成され、図示せぬ固定金具によって外
枠214に固定されている。また、同様に移動路224
の上端部にはパイプ231が配設され、パイプ231を
通したワイヤ232の一端側がおもり222の上面中央
に留め金具233により固定されている。ワイヤ232
の他端側は引戸212bの上面に留め金具234により
固定されている。また、パイプ231は、その一端側が
おもり222の上面中央に対応する位置になるように、
他端側が引戸212bの上面に対応する位置になるよう
に形成され、図示せぬ固定金具によって外枠214に固
定されている。また、ワイヤ228,232のそれぞれ
の長さは、引戸212a,212bを全開したときにお
もり221,222が移動路223,224の上部に位
置するように設定されている。
前述の構成からなる一実施例によれば、例えば、引戸2
12aが閉鎖しているときは、おもり221は移動路2
23内の下部に位置し、引戸212aを開くに従って、
ワイヤ228により引戸212aに連結されたおもり2
21は移動路223内を上部に向って移動する。引戸2
12aが全開のときに、おもり221は移動路223の
上部に位置する。この状態で、ショーケース本体210
内の商品の出し入れが行われた後、引戸212aを閉め
忘れたとしても、おもり221の落下による付勢力で引
戸212aは自動的に閉鎖される。また、おもり221
の移動路223は側壁211aに設けた切欠部217に
より形成されると共に、仕切板225によりショーケー
ス本体210内部と仕切られているため、商品の出し入
れを行う際に、移動路223による突出部が無いので、
移動路223が邪魔になることはない。また、ショーケ
ース本体210内部のスペースが広くなると共に、見栄
えが良くなる。
また、引戸212bを開いて商品の出し入れを行うとき
も、前述と同様に引戸212bは自動的に閉鎖される。
また、商品の出し入れを行う際に、移動路224による
突出部が無いので、移動路224がじゃまになることは
ない。
(考案の効果) 以上説明したように本考案によれば、前面に開閉引戸を
設けた箱体と、所定の重量を有するおもりと、前記引戸
と前記おもりとを接続する手段と、前記おもりが落下す
ることにより前記引戸を自動閉鎖する機構とを備えたシ
ョーケースにおいて、前記箱体の側壁に切欠部を設け、
該切欠部を前記おもりの移動路となすと共に、前記箱体
の内部空間と前記移動路との間に、ほぼ前記側壁の内面
の延長上に配置された仕切板を設けたので、前記移動路
が箱体内部に突出しないため、箱体内部のスペースが広
くなり見栄えも良くなる。さらに商品の出し入れの際に
前記移動路がじゃまにならないという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本考案の一実施例の冷凍・冷蔵ショーケー
スの正面図、第1図(b)(c)は一実施の要部斜視図、第2
図(a)は従来例のショーケース本体の正面図、第2図(b)
は第2図(a)のI−I線矢視方向の要部側面断面図、第
2図(c)は第2図(b)のII−II線矢視方向の要部平面断面
図である。 210……ショーケース本体、211……箱体、212
a,212b,213a,213b……引戸、214,
215……外枠、216……機械部、217,218…
…切欠部、221,222……おもり、223,224
……移動路、225,226……仕切板、227,23
1……パイプ、228,232……ワイヤ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】前面に開閉引戸を設けた箱体と、所定の重
    量を有するおもりと、前記引戸と前記おもりとを接続す
    る手段と、 前記おもりが落下することにより前記引戸を自動閉鎖す
    る機構とを備えたショーケースにおいて、 前記箱体の側壁に切欠部を設け、該切欠部を前記おもり
    の移動路となすと共に、 前記箱体の内部空間と前記移動路との間に、ほぼ前記側
    壁の内面の延長上に配置された仕切板を設けた、 ことを特徴とするショーケース。
JP1988156688U 1988-12-02 1988-12-02 ショーケース Expired - Lifetime JPH0631093Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988156688U JPH0631093Y2 (ja) 1988-12-02 1988-12-02 ショーケース

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988156688U JPH0631093Y2 (ja) 1988-12-02 1988-12-02 ショーケース

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Publication Number Publication Date
JPH0277577U JPH0277577U (ja) 1990-06-14
JPH0631093Y2 true JPH0631093Y2 (ja) 1994-08-22

Family

ID=31699510

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988156688U Expired - Lifetime JPH0631093Y2 (ja) 1988-12-02 1988-12-02 ショーケース

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57128077U (ja) * 1981-02-03 1982-08-10

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JPH0277577U (ja) 1990-06-14

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