JPH0387283A - 基板上に担体テープのフイルムを移す手動器具用の交換カセット - Google Patents
基板上に担体テープのフイルムを移す手動器具用の交換カセットInfo
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- JPH0387283A JPH0387283A JP2058254A JP5825490A JPH0387283A JP H0387283 A JPH0387283 A JP H0387283A JP 2058254 A JP2058254 A JP 2058254A JP 5825490 A JP5825490 A JP 5825490A JP H0387283 A JPH0387283 A JP H0387283A
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H37/00—Article or web delivery apparatus incorporating devices for performing specified auxiliary operations
- B65H37/002—Web delivery apparatus, the web serving as support for articles, material or another web
- B65H37/005—Hand-held apparatus
- B65H37/007—Applicators for applying coatings, e.g. correction, colour or adhesive coatings
-
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H23/00—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
- B65H23/04—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally
- B65H23/06—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by retarding devices, e.g. acting on web-roll spindle
- B65H23/063—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by retarding devices, e.g. acting on web-roll spindle and controlling web tension
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T156/00—Adhesive bonding and miscellaneous chemical manufacture
- Y10T156/17—Surface bonding means and/or assemblymeans with work feeding or handling means
- Y10T156/1788—Work traversing type and/or means applying work to wall or static structure
- Y10T156/1795—Implement carried web supply
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Unwinding Webs (AREA)
- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、基板上に担体テープのフィルムを移す手動器
具用交換カセット、それも、フィルムをコートされた担
体テープを有する供給リールと巻取リールとを含んでお
り、かっまI;担体テープが、貯蔵リールから、カセッ
トより突出したコーティング部材を介して巻取リールへ
戻され、巻取リールが戻り止めを有している形式のもの
に関する。
具用交換カセット、それも、フィルムをコートされた担
体テープを有する供給リールと巻取リールとを含んでお
り、かっまI;担体テープが、貯蔵リールから、カセッ
トより突出したコーティング部材を介して巻取リールへ
戻され、巻取リールが戻り止めを有している形式のもの
に関する。
[従来の技術]
この種の交換カセット(使い捨てカセット)は手動器具
に装着されるが、装着過程のさい供給リールと巻取リー
ルとは、適当な形状接続的プラグ結合部と、必要なテー
プ張力を維持するために間そうされる滑りクラッチを有
する、手動器具に統合された伝動装置を介して互いに連
結される。所属の手動器具を有するこれらの交換カセッ
トは、しばらく以前から製造され、販売されており、た
とえばドイツ特許出願P3736 357.3−27に
説明されている。
に装着されるが、装着過程のさい供給リールと巻取リー
ルとは、適当な形状接続的プラグ結合部と、必要なテー
プ張力を維持するために間そうされる滑りクラッチを有
する、手動器具に統合された伝動装置を介して互いに連
結される。所属の手動器具を有するこれらの交換カセッ
トは、しばらく以前から製造され、販売されており、た
とえばドイツ特許出願P3736 357.3−27に
説明されている。
この公知の交換カセットの場合、担体テープの案内は次
のように行なわれる。すなわち、担体テープのフィルム
が接着剤コーティングから成る場合には、コーティング
部材からカセット内へ戻る空テープ(すなわち接着剤な
しの担体テープ)が、巻取リールへ走入する前に、巻取
リールの外表面(接着フィルムから成る)に接触し、そ
のさい供給リールの接着剤に付着するようにするのであ
る。ところが、担体テープが、接着剤コーティングでは
なく、付着力の僅かなコーティング(たとえば、被覆コ
ーティングを有するカバーアップ・テープなどの場合)
を備えているような場合は、次の欠点が生じる。
のように行なわれる。すなわち、担体テープのフィルム
が接着剤コーティングから成る場合には、コーティング
部材からカセット内へ戻る空テープ(すなわち接着剤な
しの担体テープ)が、巻取リールへ走入する前に、巻取
リールの外表面(接着フィルムから成る)に接触し、そ
のさい供給リールの接着剤に付着するようにするのであ
る。ところが、担体テープが、接着剤コーティングでは
なく、付着力の僅かなコーティング(たとえば、被覆コ
ーティングを有するカバーアップ・テープなどの場合)
を備えているような場合は、次の欠点が生じる。
すなわち、カセット内にテープが双方のリールの間にピ
ンと張られた状態で組付けられても、手動器具にカセッ
トを装入するまでには、テープに弛みが生じる欠点であ
る。たとえば、この弛みは、カセットを包装する間にも
生じれば、消費者のところにカセットを運搬するまでの
間にも生じ、あるいはまたカセットが手動器具から取出
され、外に置かれている間にも生じる。
ンと張られた状態で組付けられても、手動器具にカセッ
トを装入するまでには、テープに弛みが生じる欠点であ
る。たとえば、この弛みは、カセットを包装する間にも
生じれば、消費者のところにカセットを運搬するまでの
間にも生じ、あるいはまたカセットが手動器具から取出
され、外に置かれている間にも生じる。
たとえば、ある器具の場合に、異なる種類のコーティン
グ又はテープ幅のカセットが利用されていて、ちょうど
別のカセットを利用しようとして一時的にカセットを器
具から取出したり、中間状態で停めておくような場合で
ある。
グ又はテープ幅のカセットが利用されていて、ちょうど
別のカセットを利用しようとして一時的にカセットを器
具から取出したり、中間状態で停めておくような場合で
ある。
テープの最適引出し挙動を実現するためにはその駆動時
に、駆動リールと巻取リールとの間の、滑りクラッチに
より補償される回転数差が、テープの走行の終り近くに
は(すなわち、コーティングされた担体テープの残りが
供給リールに僅かになって、この供給リールの駆動回転
数が比較的高くなり、テープが一杯になりつつある巻取
リールの駆動回転数が比較的低くなるころには)小さく
維持されるのが適切と判明した。回転数差を小さく維持
するには、始動時に(すなわち、新しいカセットを用い
るさい、初期段階に)生じるスリップを最小限にしさえ
すればよい。しかし、そうすると、特に、放置される間
に担体テープの弛みが生じることのあるカセットの場合
には、きわめて望ましくない効果がともなう。すなわち
、初期スリップが僅かにすれば、テープを再び機能可能
に緊張させるためには、巻取距離ないしフィルム搬送距
離を不都合なほど長くせねばならない。そのようにする
と、コーティング部材のところにループが発生しやすく
、ループが発生すれば、基板上にカバー面を正確に位置
決めすることは、不可能ではないまでも、困難になり、
更には、弛んだテープには、もはや案内部材が作用しえ
ないため、ループがコーティング部材から脇へ滑り落ち
て、切れることもある。この問題は、もちろん、担体テ
ープの消費が進むにつれて緊急性を失い、結局、次の場
合には、ひとりでに解決されることになる。すなわち、
テープ消費が増加するにつれて(つまり、供給リールか
らのテープの巻取長さが増すにつれて)、滑りクラッチ
のスリップが次第に大きくなり、遂にはテープをほとん
ど即時に、ないしはきわめて僅かの巻取距離で緊張させ
るのに十分な大きさになる場合である。
に、駆動リールと巻取リールとの間の、滑りクラッチに
より補償される回転数差が、テープの走行の終り近くに
は(すなわち、コーティングされた担体テープの残りが
供給リールに僅かになって、この供給リールの駆動回転
数が比較的高くなり、テープが一杯になりつつある巻取
リールの駆動回転数が比較的低くなるころには)小さく
維持されるのが適切と判明した。回転数差を小さく維持
するには、始動時に(すなわち、新しいカセットを用い
るさい、初期段階に)生じるスリップを最小限にしさえ
すればよい。しかし、そうすると、特に、放置される間
に担体テープの弛みが生じることのあるカセットの場合
には、きわめて望ましくない効果がともなう。すなわち
、初期スリップが僅かにすれば、テープを再び機能可能
に緊張させるためには、巻取距離ないしフィルム搬送距
離を不都合なほど長くせねばならない。そのようにする
と、コーティング部材のところにループが発生しやすく
、ループが発生すれば、基板上にカバー面を正確に位置
決めすることは、不可能ではないまでも、困難になり、
更には、弛んだテープには、もはや案内部材が作用しえ
ないため、ループがコーティング部材から脇へ滑り落ち
て、切れることもある。この問題は、もちろん、担体テ
ープの消費が進むにつれて緊急性を失い、結局、次の場
合には、ひとりでに解決されることになる。すなわち、
テープ消費が増加するにつれて(つまり、供給リールか
らのテープの巻取長さが増すにつれて)、滑りクラッチ
のスリップが次第に大きくなり、遂にはテープをほとん
ど即時に、ないしはきわめて僅かの巻取距離で緊張させ
るのに十分な大きさになる場合である。
たとえば、カセットの運送の途中や保管の間にテープに
望ましくない弛みが生じる問題を解決するため、たとえ
ば、プリンタやタイプライタ−のリボン・カセットの場
合、2つのカセット・リールのリールの芯に、両端を折
曲げた厚紙条片を差込んでおき、そうすることにより振
動による回転運動や弛み運動を阻止することは公知であ
る。しかし、このような措置をしても次のような場合に
はリボンの弛みが発生することがある。すなわち、カセ
ットを、厚紙条片を除去して直ぐには器具に入れない場
合や、既述のように、短時間カセットを交換し、−時的
に中間状態のまま厚紙条片を差込まずにおいた場合など
である。厚紙条片は、普通は捨ててしまうからである。
望ましくない弛みが生じる問題を解決するため、たとえ
ば、プリンタやタイプライタ−のリボン・カセットの場
合、2つのカセット・リールのリールの芯に、両端を折
曲げた厚紙条片を差込んでおき、そうすることにより振
動による回転運動や弛み運動を阻止することは公知であ
る。しかし、このような措置をしても次のような場合に
はリボンの弛みが発生することがある。すなわち、カセ
ットを、厚紙条片を除去して直ぐには器具に入れない場
合や、既述のように、短時間カセットを交換し、−時的
に中間状態のまま厚紙条片を差込まずにおいた場合など
である。厚紙条片は、普通は捨ててしまうからである。
冒頭に述べた形式の手動器具用のカセットの場合ではな
いが、プリンタやタイプライタ−用のリボン・カセット
の場合には、カセットの上部及び(又は)下部に統合さ
れた、ばね作用を有する舌状片を差込むことが公知とな
っているこれらの舌状片により、カセットの全繰出し過
程にわたって連続的に制動作用が供給リールのリール芯
へ及ぼされる。その場合、もちろん、必要な始動時の最
低制動トルクから始まって、供給リールの制動作用が、
回転数の増大につれて増大する効果、言いかえると、後
に生じる大きなスリップのために、はとんど制動が不要
となる効果が生じ、望ましくない高い制動抵抗が生じる
。この制動抵抗には、都合が悪いことに、供給リールの
巻き直径の減少によりシステム上どのみち定常的に生じ
る繰出し抵抗増大が加わる。この結果、リボンの終りご
ろにはもはや許容できないほど動きが鈍くなる。このた
めこの解決策は、リール駆動が機械式に行なわれる機器
用のテープ・カセットの場合には受入けられはしても、
繰出し力を操作員臼らが出さねばならず、繰出し距離が
増大するにつれて次第に大きな操作力が必要になる手動
器具の場合には適していない。
いが、プリンタやタイプライタ−用のリボン・カセット
の場合には、カセットの上部及び(又は)下部に統合さ
れた、ばね作用を有する舌状片を差込むことが公知とな
っているこれらの舌状片により、カセットの全繰出し過
程にわたって連続的に制動作用が供給リールのリール芯
へ及ぼされる。その場合、もちろん、必要な始動時の最
低制動トルクから始まって、供給リールの制動作用が、
回転数の増大につれて増大する効果、言いかえると、後
に生じる大きなスリップのために、はとんど制動が不要
となる効果が生じ、望ましくない高い制動抵抗が生じる
。この制動抵抗には、都合が悪いことに、供給リールの
巻き直径の減少によりシステム上どのみち定常的に生じ
る繰出し抵抗増大が加わる。この結果、リボンの終りご
ろにはもはや許容できないほど動きが鈍くなる。このた
めこの解決策は、リール駆動が機械式に行なわれる機器
用のテープ・カセットの場合には受入けられはしても、
繰出し力を操作員臼らが出さねばならず、繰出し距離が
増大するにつれて次第に大きな操作力が必要になる手動
器具の場合には適していない。
[発明が解決しようとする課題]
本発明の根底をなす課題は、前記の点を前提として、冒
頭に述べた形式の、担体テープからフィルムを基板上に
移す手動器具用の交換カセット(使い捨てカセット)を
次のように改良することにある。すなわち、簡単で費用
も食わず容易に組立て可能な構造を有し、特に、はとん
ど未使用の新しいカセットを使用するさい、カセットが
器具に装入されていない場合でも効果的に弛みの発生が
防止され、同時に、カセットを使用し続けた場合に動き
にくくなることがないように改良することにある。
頭に述べた形式の、担体テープからフィルムを基板上に
移す手動器具用の交換カセット(使い捨てカセット)を
次のように改良することにある。すなわち、簡単で費用
も食わず容易に組立て可能な構造を有し、特に、はとん
ど未使用の新しいカセットを使用するさい、カセットが
器具に装入されていない場合でも効果的に弛みの発生が
防止され、同時に、カセットを使用し続けた場合に動き
にくくなることがないように改良することにある。
[課題を解決するための手段]
この課題は、本発明によれば、冒頭に述べた形式の交換
カセットの場合に、次のようにすることにより解決され
た。すなわち、供給リールに、その繰出方向に作用する
ブレーキ機構が配属され、このブレーキ機構の、供給リ
ールに作用する制動モーメントが、少なくとも、供給リ
ールの極く僅かの回数の初期回転(器具の“ランニング
・イン段階”)ののちに、供給リールの回転数の増大に
つれて、テープ・ストックが供給リールから完全に繰出
されるまで、低減してゆくようにしたのである。
カセットの場合に、次のようにすることにより解決され
た。すなわち、供給リールに、その繰出方向に作用する
ブレーキ機構が配属され、このブレーキ機構の、供給リ
ールに作用する制動モーメントが、少なくとも、供給リ
ールの極く僅かの回数の初期回転(器具の“ランニング
・イン段階”)ののちに、供給リールの回転数の増大に
つれて、テープ・ストックが供給リールから完全に繰出
されるまで、低減してゆくようにしたのである。
本発明の交換カセットは、まず、注目すべき簡単な構造
を有しており、その組立が、市販されている公知のカセ
ットのように複雑ではないしかも、テープ・ストックの
有効な制動が、特に、新カセットの場合、使用初期段階
の範囲で達成される。この初期段階では、滑りクラッチ
内で補償される回転数差は、比較的小さいがテープの望
ましくない弛みの発生を確実に防止する。本発明による
ブレーキ機構の場合は、その制動モーメントが、使用す
る間に(すなわち、供給リールの繰出回転数が増大する
につれて)、テープ・ストックの完全繰出まで継続的に
低減されるので、カセットを装着した手動器具を使用す
るさいに生じる動きにくさが、完全にではないにせよ、
大幅に防止される。本発明による措置は、カセットの外
寸法に何ら変更を加えないので、更に付加的な利点がも
たらされる。すなわち、本発明による交換カセットは、
従来のカセットの代りに既存の手動器具に、機能効果を
変えることなく装着でき、器具に何らかの付加的改変を
加える必要がない。加えて、カセットの装着や“カセッ
トの扱いパ全体が、何ら特別に注意すべき条件を必要と
せず、従来のカセットと比較して付加的な操作を要しな
いので、その点でも使用者を迷わすことがない。
を有しており、その組立が、市販されている公知のカセ
ットのように複雑ではないしかも、テープ・ストックの
有効な制動が、特に、新カセットの場合、使用初期段階
の範囲で達成される。この初期段階では、滑りクラッチ
内で補償される回転数差は、比較的小さいがテープの望
ましくない弛みの発生を確実に防止する。本発明による
ブレーキ機構の場合は、その制動モーメントが、使用す
る間に(すなわち、供給リールの繰出回転数が増大する
につれて)、テープ・ストックの完全繰出まで継続的に
低減されるので、カセットを装着した手動器具を使用す
るさいに生じる動きにくさが、完全にではないにせよ、
大幅に防止される。本発明による措置は、カセットの外
寸法に何ら変更を加えないので、更に付加的な利点がも
たらされる。すなわち、本発明による交換カセットは、
従来のカセットの代りに既存の手動器具に、機能効果を
変えることなく装着でき、器具に何らかの付加的改変を
加える必要がない。加えて、カセットの装着や“カセッ
トの扱いパ全体が、何ら特別に注意すべき条件を必要と
せず、従来のカセットと比較して付加的な操作を要しな
いので、その点でも使用者を迷わすことがない。
本発明による交換カセットの場合、ブレーキ機構は次の
ように構成するのが特に有利である。すなわちブレーキ
機構が摩耗部材として構成された制動部材を有するよう
にし、この制動部材が、供給リールの回転時に制動部材
と相対的に運動可能な対応部材と摩擦接続的に作用係合
に、しかも、この摩擦接続度が、摩耗部材として構成さ
れた制動部材の摩耗が増大するにつれて!!統的に低減
するように構成するのである。
ように構成するのが特に有利である。すなわちブレーキ
機構が摩耗部材として構成された制動部材を有するよう
にし、この制動部材が、供給リールの回転時に制動部材
と相対的に運動可能な対応部材と摩擦接続的に作用係合
に、しかも、この摩擦接続度が、摩耗部材として構成さ
れた制動部材の摩耗が増大するにつれて!!統的に低減
するように構成するのである。
そのさい、この制動部材は、ばね作用をもつ舌状片の自
由端部に設けられたプラスチック製屋根状横リブから成
るようにし、この横リブが、円形のコースに沿って設け
られた複数係止突起のリング状に閉じられた列と噛合う
ようにするのが有利である。これにより、本発明による
特に簡単で容易に製造可能な構造が得られ、前記屋根状
横リブとリング状の列をなす多数の係止突起との協働に
より、供給リールの回転ごとに複数の係止噛合いが常に
形状接続的に新たに形成されては、それが再び解離され
る結果、多数の突起が、これらと噛合う横リブのところ
に比較的間もなく欠落形状の摩耗現象が生ぜしめられ、
摩耗が増大する。これは突起が横リブの幅の一定部分区
域としか噛合わないからである。
由端部に設けられたプラスチック製屋根状横リブから成
るようにし、この横リブが、円形のコースに沿って設け
られた複数係止突起のリング状に閉じられた列と噛合う
ようにするのが有利である。これにより、本発明による
特に簡単で容易に製造可能な構造が得られ、前記屋根状
横リブとリング状の列をなす多数の係止突起との協働に
より、供給リールの回転ごとに複数の係止噛合いが常に
形状接続的に新たに形成されては、それが再び解離され
る結果、多数の突起が、これらと噛合う横リブのところ
に比較的間もなく欠落形状の摩耗現象が生ぜしめられ、
摩耗が増大する。これは突起が横リブの幅の一定部分区
域としか噛合わないからである。
この摩耗現象が増大し、欠落部分が深くなるにつれて、
供給リールの回転時に横リブと突起の間で伝達される制
動モーメントは小さくなる。
供給リールの回転時に横リブと突起の間で伝達される制
動モーメントは小さくなる。
こうして結局、テープ・ストックの終りごろには、突起
の形状にほぼ相応する切欠きが横リブから“削り取られ
る”結果、大きな制動モーメントはもはや生じなくなる
。
の形状にほぼ相応する切欠きが横リブから“削り取られ
る”結果、大きな制動モーメントはもはや生じなくなる
。
摩耗部材用材料としては、前記目的に適するあらゆる材
料を用いることができる。要するに、多数の突起と協働
して、噛合い区域に局部的摩耗を生じうる材料であれば
よい。しかし、その場合、特に有利なのは、プラスチッ
クとしては衝撃強さを有するポリスチロール、たとえば
スチロール・ブタジェン共重合体である。この材料は、
フロー技術による複雑な射出戊、形品、それも僅かな機
械的衝撃負荷用の成形品を製造するのに用いられる中ク
ラスの耐衝撃性をもつものである(この種のプラスチッ
クは、“ヴエスチロン512″の名称で市販されている
)。
料を用いることができる。要するに、多数の突起と協働
して、噛合い区域に局部的摩耗を生じうる材料であれば
よい。しかし、その場合、特に有利なのは、プラスチッ
クとしては衝撃強さを有するポリスチロール、たとえば
スチロール・ブタジェン共重合体である。この材料は、
フロー技術による複雑な射出戊、形品、それも僅かな機
械的衝撃負荷用の成形品を製造するのに用いられる中ク
ラスの耐衝撃性をもつものである(この種のプラスチッ
クは、“ヴエスチロン512″の名称で市販されている
)。
横リブは、係止突起と別の材料製である必要はない。同
じ材料製とした場合でも、供給リールの回転ごとに多く
の係止突起が横リブに当るため、個々の突起に生じるよ
りも大きな摩耗が横リブに生じるからである。係止突起
は、言うまでもなく、たとえば金属などの耐摩耗性の材
料から成るようにすることもできる。但し、これは、個
々の場合において、費用がより高くなり、組立がより難
くなるにも拘らず、係止突起の摩耗を出来るだけ完全に
防止しようとする場合である。したがって、大ていの場
合は、突起と横リブは等しいプラスチックで十分であり
、加えて、価格の安さの点でも製造が容易な点でも有利
である。
じ材料製とした場合でも、供給リールの回転ごとに多く
の係止突起が横リブに当るため、個々の突起に生じるよ
りも大きな摩耗が横リブに生じるからである。係止突起
は、言うまでもなく、たとえば金属などの耐摩耗性の材
料から成るようにすることもできる。但し、これは、個
々の場合において、費用がより高くなり、組立がより難
くなるにも拘らず、係止突起の摩耗を出来るだけ完全に
防止しようとする場合である。したがって、大ていの場
合は、突起と横リブは等しいプラスチックで十分であり
、加えて、価格の安さの点でも製造が容易な点でも有利
である。
これらの係止突起は適切な形状であれば、どのような形
状でもよいが、特に有利な形状は円錐形の先端を有する
形状である。この形状にすることにより、良好な係止効
果が得られると同時に、屋根状横リブのところに計画的
な摩耗効果が生ぜしめられる。
状でもよいが、特に有利な形状は円錐形の先端を有する
形状である。この形状にすることにより、良好な係止効
果が得られると同時に、屋根状横リブのところに計画的
な摩耗効果が生ぜしめられる。
本発明による交換カセットの特に有利な構成は、次の点
にも存している。すなわち、ばね作用を有する舌状片が
カセット側壁に設けられており、また、このカセット側
壁と並んで取付けられ、供給リールに同心的に結合され
た保持ディスクに係止突起が設けられている点にある。
にも存している。すなわち、ばね作用を有する舌状片が
カセット側壁に設けられており、また、このカセット側
壁と並んで取付けられ、供給リールに同心的に結合され
た保持ディスクに係止突起が設けられている点にある。
この場合、係止突起は、テープ・ワインディングのリー
ル芯部分円上に一様に分配された複数の突起の形状で半
径方向に配置されている。これらの突起は、舌状片上で
横リブと噛合う。舌状片は係止突起が通過するさい弾性
的にたわむので、突起の通過が可能となる。
ル芯部分円上に一様に分配された複数の突起の形状で半
径方向に配置されている。これらの突起は、舌状片上で
横リブと噛合う。舌状片は係止突起が通過するさい弾性
的にたわむので、突起の通過が可能となる。
更に、本発明による交換カセットの有利な構成では、横
リブが、これを保持するばね作用を有する舌状片(有利
にはカセット側壁の一部として構成しておく)と一体に
構成され、この結果、容易に製造可能な、有効かつ簡単
なプラスチック部材が得られる。
リブが、これを保持するばね作用を有する舌状片(有利
にはカセット側壁の一部として構成しておく)と一体に
構成され、この結果、容易に製造可能な、有効かつ簡単
なプラスチック部材が得られる。
更に、本発明による交換カセットの場合、各横リブの横
断面はほぼ3角形に構成するのが有利である。そのさい
、この横断面は、舌状片から突出している横リブ先端の
開角が、30’から60’の範囲、特に有利には45°
となるように構成するのが有利である。横リブの先端自
体は、僅かに丸めておくが、これは製造技術上の理由に
よる。開角を60°以上にすると、のちに生じる摩耗度
が所期の効果を得るには小さすぎる結果になる。また、
300以下であれば、摩耗度が過大となり、しかも初期
制動モーメントの値が過小となる。大ていの使用ケース
では、開角を45°とするのが、制動モーメントと摩耗
度とを最適化することになる。
断面はほぼ3角形に構成するのが有利である。そのさい
、この横断面は、舌状片から突出している横リブ先端の
開角が、30’から60’の範囲、特に有利には45°
となるように構成するのが有利である。横リブの先端自
体は、僅かに丸めておくが、これは製造技術上の理由に
よる。開角を60°以上にすると、のちに生じる摩耗度
が所期の効果を得るには小さすぎる結果になる。また、
300以下であれば、摩耗度が過大となり、しかも初期
制動モーメントの値が過小となる。大ていの使用ケース
では、開角を45°とするのが、制動モーメントと摩耗
度とを最適化することになる。
更に、特に有利なのは、係止突起を横リブの中央に当た
るように配置して、所期の摩耗が横リブのほぼ中央に生
じるようにすることである本発明による交換カセットの
別の有利な構成によれば、リング状に閉じられた1列の
みではない2列の係止突起が互いに180’ずらせた位
置に配置され、そのそれぞれの列に1つの横リブを有す
る舌状片が配属される。特定のケースでは、次のように
するのが有利である。すなわち、係止突起により形成さ
れた円の円周にわたって一様にずらして配置された3つ
又は4つの舌状片が、それぞれ横リブを有するようにす
るのである。しかし、その場合には、大てい、1つの横
リブを備えたそのような舌状片は1つ又は2つで十分で
ある。
るように配置して、所期の摩耗が横リブのほぼ中央に生
じるようにすることである本発明による交換カセットの
別の有利な構成によれば、リング状に閉じられた1列の
みではない2列の係止突起が互いに180’ずらせた位
置に配置され、そのそれぞれの列に1つの横リブを有す
る舌状片が配属される。特定のケースでは、次のように
するのが有利である。すなわち、係止突起により形成さ
れた円の円周にわたって一様にずらして配置された3つ
又は4つの舌状片が、それぞれ横リブを有するようにす
るのである。しかし、その場合には、大てい、1つの横
リブを備えたそのような舌状片は1つ又は2つで十分で
ある。
[実施例]
次に本発明の実施例を添付図面につき詳説する。
第1図にはフィルムを担体テープから基板上に移す手動
器具が示されている。この器具は伝動板1、交換カセッ
ト2、旋回式のふた3を有し、このふた3は旋回ビン4
を介して旋回可能に伝動板lに固定されている。
器具が示されている。この器具は伝動板1、交換カセッ
ト2、旋回式のふた3を有し、このふた3は旋回ビン4
を介して旋回可能に伝動板lに固定されている。
交換カセット2は、伝動板lの凹所5内へ装入されてい
る。回転ピン6には交換カセット2内の供給リール8(
第2図)が、回転ピン7には同じくカセット2内に配置
される巻取リール9が回転接続式に差はめられている。
る。回転ピン6には交換カセット2内の供給リール8(
第2図)が、回転ピン7には同じくカセット2内に配置
される巻取リール9が回転接続式に差はめられている。
この場合は、回転接続式の差はめに適した構成のあらゆ
る回転ピン及びリールを使用可能である。特に好適な形
状は、第2図に示したように、供給リール8と結合した
形状のものである。この場合は、リール芯から半径方向
で内側へ数個の連行突起lOが突出している。これらの
連行突起lOは、交換カセット2を装入するさい、所属
の回転ピン6の相応の受容部にはめ込まれ、り一ル8は
回転方向に供給リール8と形状接続式に連結される。同
じような措置は、たとえば巻取リール9のリール芯と所
属の回転ピン7の場合にも可能であるが、図には示され
ていない。
る回転ピン及びリールを使用可能である。特に好適な形
状は、第2図に示したように、供給リール8と結合した
形状のものである。この場合は、リール芯から半径方向
で内側へ数個の連行突起lOが突出している。これらの
連行突起lOは、交換カセット2を装入するさい、所属
の回転ピン6の相応の受容部にはめ込まれ、り一ル8は
回転方向に供給リール8と形状接続式に連結される。同
じような措置は、たとえば巻取リール9のリール芯と所
属の回転ピン7の場合にも可能であるが、図には示され
ていない。
伝動板lは回転ピン6(すなわち駆動ピン)と回転ピン
7(すなわち従動ピン)とを滑りクラッチを間そうして
接続する伝動装置を覆っている。この伝動装置により、
次のことが可能になる。すなわち、供給リール8の繰出
し時に、それによって触発される回転ピン6の回転を介
して相応の駆動運動が巻取リール9に伝えられしかも、
そのさい担体テープ11の案内が供給リール8と巻取リ
ールとの間で常時ピンと張った状態に維持されるのであ
る。ワインディング直径が次第に減少する供給リール8
と、同直径が次第に増大する巻取り−ル9との間に生じ
る回転数差位、滑りクラッチ(図示せず)により伝動装
置内部で補償される。
7(すなわち従動ピン)とを滑りクラッチを間そうして
接続する伝動装置を覆っている。この伝動装置により、
次のことが可能になる。すなわち、供給リール8の繰出
し時に、それによって触発される回転ピン6の回転を介
して相応の駆動運動が巻取リール9に伝えられしかも、
そのさい担体テープ11の案内が供給リール8と巻取リ
ールとの間で常時ピンと張った状態に維持されるのであ
る。ワインディング直径が次第に減少する供給リール8
と、同直径が次第に増大する巻取り−ル9との間に生じ
る回転数差位、滑りクラッチ(図示せず)により伝動装
置内部で補償される。
供給リール8には、担体テープ11のところにワインデ
ィング・ストック12が形成されている。この担体テー
プは、フィルム、たとえばカバーアップ・フィルムでコ
ーティングされている。第2図のカセット2は、内側の
状態を示すために側壁を除去して示されているが、この
第2図から更に分かる点は、カセット2内にはばね作用
を有する支持脚13が配置されておりこの支持脚13は
、コーティング部材14が固定されている端部がカセッ
ト2から突出している。
ィング・ストック12が形成されている。この担体テー
プは、フィルム、たとえばカバーアップ・フィルムでコ
ーティングされている。第2図のカセット2は、内側の
状態を示すために側壁を除去して示されているが、この
第2図から更に分かる点は、カセット2内にはばね作用
を有する支持脚13が配置されておりこの支持脚13は
、コーティング部材14が固定されている端部がカセッ
ト2から突出している。
供給リール8のワインディング・ストック12から繰出
される担体テープ11は、まず、このコーティング部材
14のところへ案内され、そこで変向し、再びカセット
2内へ戻され、中間に配置されているばね式テンション
部材15を介して巻取リール9のところへ案内される。
される担体テープ11は、まず、このコーティング部材
14のところへ案内され、そこで変向し、再びカセット
2内へ戻され、中間に配置されているばね式テンション
部材15を介して巻取リール9のところへ案内される。
第2図では、カセット2の一方の(上側の)側壁が除去
されているが、他方の(下側の)側壁16は図示されて
おり、この側壁16には、ばね作用を有する舌状片17
が構成されている。舌状片17は、巻取リール9の、側
壁16に向いた端部に形成されている歯(第2図では隠
れた位置にあり、したがって図示されていない)と係合
している。この歯のフランクと舌状片17の端部との形
状は、巻取リール9が巻上げ方向(第2図の矢印方向)
に変速ギヤを介して自由回転できるが、逆方向には回転
不能にロックされるように選定されている。これにより
、巻取り−ル9が不都合に繰出されることが防止される
。
されているが、他方の(下側の)側壁16は図示されて
おり、この側壁16には、ばね作用を有する舌状片17
が構成されている。舌状片17は、巻取リール9の、側
壁16に向いた端部に形成されている歯(第2図では隠
れた位置にあり、したがって図示されていない)と係合
している。この歯のフランクと舌状片17の端部との形
状は、巻取リール9が巻上げ方向(第2図の矢印方向)
に変速ギヤを介して自由回転できるが、逆方向には回転
不能にロックされるように選定されている。これにより
、巻取り−ル9が不都合に繰出されることが防止される
。
交換カセット2の側壁16は、他方の側壁(第2図では
除去されている)とスペーサ・ピン18を間そうして適
宜に固定されているカセット2の側壁16には、別に2
つの、ばね作用を有する舌状片20が形成されており、
第5図と第6図には、これらが拡大して示しである。特
にこれらの拡大図からはっきり分かる点は、その自由端
部の区域に屋根状の横リブ21が備えられており、これ
らの横リブ21が3角形の横断面を有している点である
。舌状片20から突出しているエツジの開角は30°か
ら60°の範囲であり、有利には45°である。
除去されている)とスペーサ・ピン18を間そうして適
宜に固定されているカセット2の側壁16には、別に2
つの、ばね作用を有する舌状片20が形成されており、
第5図と第6図には、これらが拡大して示しである。特
にこれらの拡大図からはっきり分かる点は、その自由端
部の区域に屋根状の横リブ21が備えられており、これ
らの横リブ21が3角形の横断面を有している点である
。舌状片20から突出しているエツジの開角は30°か
ら60°の範囲であり、有利には45°である。
第3図は第2図の■−■線に沿った断面図であるが、第
3図から分かる点は、供給リール8は、カセット2の側
壁16の側の端部に、半径方向に突出している7ランジ
・ディスク23が備えられており、このディスク23に
対しワインディング12が密接している点である。
3図から分かる点は、供給リール8は、カセット2の側
壁16の側の端部に、半径方向に突出している7ランジ
・ディスク23が備えられており、このディスク23に
対しワインディング12が密接している点である。
第4図は、保持ディスク23の側から巻取リール8を見
た図である。この図から分かる点はディスク23には、
その中心軸線と同心的に係止突起22の列がリング状に
配置されている点である。これらの突起22は、第3図
に示されているように、ディスク23からカセット2の
側壁16の方向へ突出している。同じく第3図から分か
るように、舌状片20の横リブ21は、前後して続く2
つの突起22の間にできる中間スペース内へ突入する。
た図である。この図から分かる点はディスク23には、
その中心軸線と同心的に係止突起22の列がリング状に
配置されている点である。これらの突起22は、第3図
に示されているように、ディスク23からカセット2の
側壁16の方向へ突出している。同じく第3図から分か
るように、舌状片20の横リブ21は、前後して続く2
つの突起22の間にできる中間スペース内へ突入する。
この結果、係止突起22は、供給リール8の回転時に横
リブ21の傾斜側面にぶつかり、回転運動が更に続くと
、ばね作用をもつ舌状片20を外方へ押出し、最後には
当該係止突起22が横リブ21の下を通過することがで
きる。そのあと、舌状片20は直ぐにもとに戻るので、
横リブ21は、通過したばかりの係止突起と次の係止突
起22との間の中間スペースに係合す°る。このように
してディスク23の回転の間に、係止突起22により、
ばね作用をもつ舌状片20の複数のばね運動が強制され
、それによって相応の制動モーメントがディスク23に
及ぼされる。
リブ21の傾斜側面にぶつかり、回転運動が更に続くと
、ばね作用をもつ舌状片20を外方へ押出し、最後には
当該係止突起22が横リブ21の下を通過することがで
きる。そのあと、舌状片20は直ぐにもとに戻るので、
横リブ21は、通過したばかりの係止突起と次の係止突
起22との間の中間スペースに係合す°る。このように
してディスク23の回転の間に、係止突起22により、
ばね作用をもつ舌状片20の複数のばね運動が強制され
、それによって相応の制動モーメントがディスク23に
及ぼされる。
係止突起22は、図示の実施例の場合は、小さな円錐台
形に構成され、横リブ21のところを通過するさいには
、リプ21の全幅の中央区域と接触するように整列させ
ておく。
形に構成され、横リブ21のところを通過するさいには
、リプ21の全幅の中央区域と接触するように整列させ
ておく。
横リブ21は、側5116の一部として、舌状片20と
一体に準耐衝撃性のポリスチロールで造られている。こ
のポリスチロールは、“ヴエスチロン512”の商品名
で市販されている。
一体に準耐衝撃性のポリスチロールで造られている。こ
のポリスチロールは、“ヴエスチロン512”の商品名
で市販されている。
このグラスチックは、> 50 kV/ mmの破裂強
さ(DIN53481による) 、600 kP/cm
”(7)限界曲げ応力(DIN53452、規格棒)、
28.000kP/c−の弾性係数(DIN53457
によるーDIN 53455に従った引張り試験)4
cmkP/ cm2の切欠き粘さ(DIN53453に
よるチャービイ衝撃曲げ試験、第2図による規格棒、2
0℃の場合)を有するものである。
さ(DIN53481による) 、600 kP/cm
”(7)限界曲げ応力(DIN53452、規格棒)、
28.000kP/c−の弾性係数(DIN53457
によるーDIN 53455に従った引張り試験)4
cmkP/ cm2の切欠き粘さ(DIN53453に
よるチャービイ衝撃曲げ試験、第2図による規格棒、2
0℃の場合)を有するものである。
係止突起22との絶えざる協働により、横リブ21は継
続的に機械応力にさらされる。このため、横リブは、適
切なプラスチック材料製としておくことによって、係止
突起と協働するさいに次第に摩耗24の度合が増大する
。第5図は、未だ摩耗する以前の横リブ21、つまりカ
セットを最初に使用する前の状態を示しているのに対し
、第6図は、比較的長く使用したのちの、同じ舌状部と
横リブを示したものである(供給リール8には、もう僅
かしかワインディング・ストック12が残っていない)
。この場合、横リブ21には、はっきりした摩耗による
切欠き24が、深さTを有する不規則な欠損部の形状で
認められる。この欠損部24は、カセット2の使用中に
複数の係止突起22が通過することにより横リブ21に
より生ぜしめられる。
続的に機械応力にさらされる。このため、横リブは、適
切なプラスチック材料製としておくことによって、係止
突起と協働するさいに次第に摩耗24の度合が増大する
。第5図は、未だ摩耗する以前の横リブ21、つまりカ
セットを最初に使用する前の状態を示しているのに対し
、第6図は、比較的長く使用したのちの、同じ舌状部と
横リブを示したものである(供給リール8には、もう僅
かしかワインディング・ストック12が残っていない)
。この場合、横リブ21には、はっきりした摩耗による
切欠き24が、深さTを有する不規則な欠損部の形状で
認められる。この欠損部24は、カセット2の使用中に
複数の係止突起22が通過することにより横リブ21に
より生ぜしめられる。
摩耗により生ぜしめられるこの欠損部24により、係止
突起22とばね作用を有する舌状片20との間の(横リ
ブ21を介した)摩擦接続が次第に弱まる。また、特に
、係止突起22の通過時の舌状片の弾発距離も、無傷の
横リブ21の場合より欠損部24の深さTの値だけ小さ
くなる。これによって、舌状片20ないし横リブ21と
保持ディスク23との間に生じる制動力も相応に減少す
る。欠損部24の深さTは、最終的には横リブ21(舌
状部2oの休止状態の場合)と係止突起22との重なり
に相応する値になるとすれば、このことは、言いかえる
と、係止突起22が、実質的に妨げられることなく欠損
部24のある横リブ21のところを通過でき、この結果
もはや制動モーメントを伝えなくなることである。
突起22とばね作用を有する舌状片20との間の(横リ
ブ21を介した)摩擦接続が次第に弱まる。また、特に
、係止突起22の通過時の舌状片の弾発距離も、無傷の
横リブ21の場合より欠損部24の深さTの値だけ小さ
くなる。これによって、舌状片20ないし横リブ21と
保持ディスク23との間に生じる制動力も相応に減少す
る。欠損部24の深さTは、最終的には横リブ21(舌
状部2oの休止状態の場合)と係止突起22との重なり
に相応する値になるとすれば、このことは、言いかえる
と、係止突起22が、実質的に妨げられることなく欠損
部24のある横リブ21のところを通過でき、この結果
もはや制動モーメントを伝えなくなることである。
横リブ21の横断面形状と横リブ21に噛合う係止突起
22との形状、特に、横リブ21を制限する双方の側面
の角度σ及び係止突起22と横リブ21との高さ、更に
横リブの材料を、どう選定するかによって、横リブ21
の所期の摩耗挙動に、次のように影響を与えることがで
きる。すなわち、供給リール8に及ぼされる制動モーメ
ントが、コーティングされた担体テープ11の繰出し距
離に応じて所望の推移を示すように、言いかえると、所
望の通り低減されるように影響を与えることができる。
22との形状、特に、横リブ21を制限する双方の側面
の角度σ及び係止突起22と横リブ21との高さ、更に
横リブの材料を、どう選定するかによって、横リブ21
の所期の摩耗挙動に、次のように影響を与えることがで
きる。すなわち、供給リール8に及ぼされる制動モーメ
ントが、コーティングされた担体テープ11の繰出し距
離に応じて所望の推移を示すように、言いかえると、所
望の通り低減されるように影響を与えることができる。
係止突起22と横リブ21との間の相対運動の方向は、
横リブ21の自由端部エツジ25に対し直角方向に延び
ており、横リブ21と係止突起22とが出会うさい、舌
状片20へ加わる力が出来るだけ舌状片20の外方への
み、つまり弾発方向へのみ加わって、舌状片20が、側
方へ働くそらせ力の発生に影響されないようにされてい
る。横リブ21のところの欠損部24が増大するにつれ
て、もちろん、舌状片20に側方から加わる力の発生も
もはや阻止できないこのため各舌状部20は、横リブ2
1の延び方向に出来るだけ剛性に構成し、それによって
係止突起22の通過時に側方へのそらせ力が生じないよ
うにしておかねばならない。
横リブ21の自由端部エツジ25に対し直角方向に延び
ており、横リブ21と係止突起22とが出会うさい、舌
状片20へ加わる力が出来るだけ舌状片20の外方への
み、つまり弾発方向へのみ加わって、舌状片20が、側
方へ働くそらせ力の発生に影響されないようにされてい
る。横リブ21のところの欠損部24が増大するにつれ
て、もちろん、舌状片20に側方から加わる力の発生も
もはや阻止できないこのため各舌状部20は、横リブ2
1の延び方向に出来るだけ剛性に構成し、それによって
係止突起22の通過時に側方へのそらせ力が生じないよ
うにしておかねばならない。
供給リール8、保持ディスク23、このディスクに配置
された係止突起22は、有利には一体に構成するが、そ
の場合、材料は、舌状片20と横リブ21とに用いたの
と同じ材料を用いることができる。なぜなら、各横リブ
21が保持ディスク23の回転時に多数の係止突起22
と噛合うことによって、横リブ21の端部エツジ25に
生じる摩耗を、エツジ25と噛合う突起22の摩耗より
相対的にはるかに大きいくし、後者を前者に比して実質
的に取るに足りない値にすることができるからである。
された係止突起22は、有利には一体に構成するが、そ
の場合、材料は、舌状片20と横リブ21とに用いたの
と同じ材料を用いることができる。なぜなら、各横リブ
21が保持ディスク23の回転時に多数の係止突起22
と噛合うことによって、横リブ21の端部エツジ25に
生じる摩耗を、エツジ25と噛合う突起22の摩耗より
相対的にはるかに大きいくし、後者を前者に比して実質
的に取るに足りない値にすることができるからである。
第7図は、交換カセットの種々の形式の場合について、
測定制動モーメントMゎと供給リール8の繰出し回転数
との関係を示した線図であり、第8図は、交換カセット
を装入した手動器具から成る全体ユニットのテープ引出
し力P、すなわち使用者がこの種の器具を用いるさいに
必要とする力の消費量の測定値推移と、同じく供給リー
ル8の繰出し回転数との関係を示した線図である。
測定制動モーメントMゎと供給リール8の繰出し回転数
との関係を示した線図であり、第8図は、交換カセット
を装入した手動器具から成る全体ユニットのテープ引出
し力P、すなわち使用者がこの種の器具を用いるさいに
必要とする力の消費量の測定値推移と、同じく供給リー
ル8の繰出し回転数との関係を示した線図である。
第7図と第8図の測定値に使用した供給り一ルの場合、
巻かれである担体テープは、130回の繰出し回転で全
部消費される。ここでは、手動器具/交換カセットの全
機構の作用率による影響を排除した純粋の制動モーメン
トMOを測定し、出来るかぎり所期の効果を精密に分析
しである。
巻かれである担体テープは、130回の繰出し回転で全
部消費される。ここでは、手動器具/交換カセットの全
機構の作用率による影響を排除した純粋の制動モーメン
トMOを測定し、出来るかぎり所期の効果を精密に分析
しである。
第7図の曲線■は、ばね作用をもつ舌状片が供給リール
のリール芯の平らな端面に対し軸方向に押当てられるさ
いに生じる制動モーメントの推移を示したものである。
のリール芯の平らな端面に対し軸方向に押当てられるさ
いに生じる制動モーメントの推移を示したものである。
この場合、舌状片は前記端面と平らに接触し、制動モー
メントはリール芯に対し弾性的に押当てられた舌状片の
摩擦によってのみ強められる。測定は(第7図及び第8
図に示したその他すべての測定同様)、カセット組立の
間に原則として操作者により予め巻付けられるテープリ
ーダーの巻取りを考慮に入れて、供給リール8の第2回
目の回転から行なった。他方、ここでの考察にとって興
味がある点は、利用者がフィルムを移すための手動器具
を用いる場合に何を感じるかという点である。このカセ
ット形式の場合、制動モーメントが定常的に維持されず
、はとんど全繰出し距離にわたって増大するのは意外な
ことではない。その場合、不都合なことに、制動が必要
な正に初期において制動モーメント値が極めて小さく、
付加的な制動抵抗が望ましくないそれ以後の過程で、有
害ではないまでも、極めて大きい制動モーメントが生じ
る。
メントはリール芯に対し弾性的に押当てられた舌状片の
摩擦によってのみ強められる。測定は(第7図及び第8
図に示したその他すべての測定同様)、カセット組立の
間に原則として操作者により予め巻付けられるテープリ
ーダーの巻取りを考慮に入れて、供給リール8の第2回
目の回転から行なった。他方、ここでの考察にとって興
味がある点は、利用者がフィルムを移すための手動器具
を用いる場合に何を感じるかという点である。このカセ
ット形式の場合、制動モーメントが定常的に維持されず
、はとんど全繰出し距離にわたって増大するのは意外な
ことではない。その場合、不都合なことに、制動が必要
な正に初期において制動モーメント値が極めて小さく、
付加的な制動抵抗が望ましくないそれ以後の過程で、有
害ではないまでも、極めて大きい制動モーメントが生じ
る。
曲線1[、I[[、IVは、本発明による、所期の摩耗
値を有する交換カセットで得られたもので、テープ消費
が増すにつれて制動モーメントが所望の通り低減するこ
とを示している。これらの曲線の場合、同じように初期
に制動モーメントの上昇が認められる(供給リール8の
10回から約30回の初期回転範囲でだけだが)。この
場合の上昇は、カセット全体の機構のランニング・イン
によるものだが、供給リールのこの繰出し段階では、所
望のトルク全体の挙動に関しては重大な意味はもたない
し、それ以降、ワインディング・ストック12の繰出し
完了までに継続的に生じる重要な、制動モーメントMD
の低減に比較すれば大したものではない。
値を有する交換カセットで得られたもので、テープ消費
が増すにつれて制動モーメントが所望の通り低減するこ
とを示している。これらの曲線の場合、同じように初期
に制動モーメントの上昇が認められる(供給リール8の
10回から約30回の初期回転範囲でだけだが)。この
場合の上昇は、カセット全体の機構のランニング・イン
によるものだが、供給リールのこの繰出し段階では、所
望のトルク全体の挙動に関しては重大な意味はもたない
し、それ以降、ワインディング・ストック12の繰出し
完了までに継続的に生じる重要な、制動モーメントMD
の低減に比較すれば大したものではない。
曲線I[、I[[、TVは、それぞれ、屋根状(断面は
3角形)の横リブ21が形成された、ばね作用を有する
舌状片を用いた場合の曲線である。
3角形)の横リブ21が形成された、ばね作用を有する
舌状片を用いた場合の曲線である。
この場合、制動する横リブの開角は、曲線■の場合は3
0″ 曲線■の場合は45° 曲線■の場合は60’で
ある。第7図の線図の右隣に示した棒グラフは、曲線n
、m、rvに、摩耗欠損部24の摩耗深さTをそれぞれ
配属したもので、これらの深さTは、それぞれワインデ
インが全部繰出されたあとの値である。これから分かる
点は、開角が小さいほど、摩耗度が明らかに高い点であ
る。更にまた、開角が異なっても、制動モーメントの推
移の所期の基本傾向と繰出し回転数との関係は変らず、
角度の選定を介して、その時々の要求に制動力を適宜に
合わせることが可能であることが分かる。第7図から分
かるように、横リブの開角が広くなるにつれて制動モー
メントの値も高い値となっている。
0″ 曲線■の場合は45° 曲線■の場合は60’で
ある。第7図の線図の右隣に示した棒グラフは、曲線n
、m、rvに、摩耗欠損部24の摩耗深さTをそれぞれ
配属したもので、これらの深さTは、それぞれワインデ
インが全部繰出されたあとの値である。これから分かる
点は、開角が小さいほど、摩耗度が明らかに高い点であ
る。更にまた、開角が異なっても、制動モーメントの推
移の所期の基本傾向と繰出し回転数との関係は変らず、
角度の選定を介して、その時々の要求に制動力を適宜に
合わせることが可能であることが分かる。第7図から分
かるように、横リブの開角が広くなるにつれて制動モー
メントの値も高い値となっている。
第8図は手動器具/交換カセット全体ユニ・ソトのテー
プ引出力Pの推移を示したもので、曲線Vは、供給リー
ル8から担体テープ11を引出すことを介して巻取り−
ル9を駆動する力を示したものである。この曲線Vから
は、その初期値から(より高い)最終値まで全体的に曲
線の(強制的な)上昇が認められる。この上昇は、供給
リール8のところの引出レバーアームがテープ消費が増
すにつれて絶えず減少するので、引出力Pが上昇せざる
をえない。
プ引出力Pの推移を示したもので、曲線Vは、供給リー
ル8から担体テープ11を引出すことを介して巻取り−
ル9を駆動する力を示したものである。この曲線Vから
は、その初期値から(より高い)最終値まで全体的に曲
線の(強制的な)上昇が認められる。この上昇は、供給
リール8のところの引出レバーアームがテープ消費が増
すにつれて絶えず減少するので、引出力Pが上昇せざる
をえない。
供給リール8が制動モーメントの発生を介して制動され
ると、制動力が、曲線Vによる力の基本的な値に付加さ
れる。
ると、制動力が、曲線Vによる力の基本的な値に付加さ
れる。
第8図の曲線I′は、第7図の曲線Iの測定条件での引
出し力、言いかえると、供給リール8が、その端面側の
端部面のところに弾性的に押圧される制動ばねによる純
粋摩擦(摩耗効果をもたない)を介して制動される場合
の引出力を示したものである。この場合は、カセットの
作動開始に必要な一定の始動力に始まり、全繰出距離に
わたって、器具の実際使用時には是認できない極めて大
きな引出力の増加P′が、繰出し距離の終りに(すなわ
ち供給リール8の130回転後に)生じているのが分か
る。
出し力、言いかえると、供給リール8が、その端面側の
端部面のところに弾性的に押圧される制動ばねによる純
粋摩擦(摩耗効果をもたない)を介して制動される場合
の引出力を示したものである。この場合は、カセットの
作動開始に必要な一定の始動力に始まり、全繰出距離に
わたって、器具の実際使用時には是認できない極めて大
きな引出力の増加P′が、繰出し距離の終りに(すなわ
ち供給リール8の130回転後に)生じているのが分か
る。
曲線■′は、第7図の曲線■の場合同様の手動器具及び
カセットで測定したものである。この場合には、曲線工
′と同じ初期値で始まっていながら、巻取リール8のワ
インディング・ストックの終りのところでの引出力の増
加P#は極めて僅かである。
カセットで測定したものである。この場合には、曲線工
′と同じ初期値で始まっていながら、巻取リール8のワ
インディング・ストックの終りのところでの引出力の増
加P#は極めて僅かである。
以上の図面に示した舌状片20.横リブ21、係止突起
22の代りに、全繰出距離にわたって所望の推移を有す
る制動モーメントを発生させるのに適した他のあらゆる
配置も可能である。たとえば、平歯を備えた保持ディス
ク23を用い、これに90’だけ曲げられてばね作用を
発揮する舌状部を噛合せ、この舌状部を側壁16に構成
するようにすることも可能である。
22の代りに、全繰出距離にわたって所望の推移を有す
る制動モーメントを発生させるのに適した他のあらゆる
配置も可能である。たとえば、平歯を備えた保持ディス
ク23を用い、これに90’だけ曲げられてばね作用を
発揮する舌状部を噛合せ、この舌状部を側壁16に構成
するようにすることも可能である。
摩耗部材(横リブ21)を構成するプラスチックも、別
の適宜の材料、たとえばポリオレフィンをベースにした
プラスチックを用いることができる。
の適宜の材料、たとえばポリオレフィンをベースにした
プラスチックを用いることができる。
第1図は本発明による交換カセットを装入した手動器具
の略示図、第2図は本発明による交換カセットの略示図
であって、カセットの側壁を除去し、巻取リールのワイ
ンディング・ストックを一部除去して、(図示されてい
る)側壁内の、ばね作用を有する舌状片を示した図、第
3図は第2図の■−■線に沿った断面図、第4図は巻取
リールの保持ディスクに円形に配置された係止突起の略
示図、第5図は摩耗用横リブを有する(未使用の)舌状
片の(拡大)斜視図、第6図は若干の使用時間を経て、
明らかな摩耗が生じた後の、第5図に示した横リブの斜
視図、第7図は異なるカセットの測定制動力の推移と供
給リール回転数との関係を示した図(最終摩耗度を付す
)、第8図は器具使用時に使用者が出さなければならな
い、手動器具/カセット全体のテープ測定引出力と供給
リール巻出回転数との関係を示した図である。 l・・・伝動板、2・・・交換カセット、3・・・ふた
、4・・・旋回ビン、5・・・凹所、6・・・回転ピン
、7・・・回転ピン、8・・・供給リール、9・・・巻
取リール、10・・・連行突起、ll・・・担体テープ
、12・・・ワインディング・ストック、13・・・支
持脚、14・・・コーティング部材、15・・・テンシ
ヨンばね、16・・・カセット側壁、17・・・ばね作
用を有する舌状片、18・・・スペーサ・ビン、20・
・・ばね作用を有する舌状片、21・・・横リブ、22
・・・係止突起、23・・・保持ディスク、24・・・
摩耗による欠損部、25・・・端部エツジ 図面の沸t(内置に変更なし) 業 1 図 業2図 業3図 業4図 業5図 業6図 第7図 手 続 補 正 書 (方式) 事件の表示 平成 2 年 特許願 第 8254 3゜ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ペリカン・アクチェンゲゼルシャフト5、補正命
令の日付 平成 2年 6 月26日(発送El)
の略示図、第2図は本発明による交換カセットの略示図
であって、カセットの側壁を除去し、巻取リールのワイ
ンディング・ストックを一部除去して、(図示されてい
る)側壁内の、ばね作用を有する舌状片を示した図、第
3図は第2図の■−■線に沿った断面図、第4図は巻取
リールの保持ディスクに円形に配置された係止突起の略
示図、第5図は摩耗用横リブを有する(未使用の)舌状
片の(拡大)斜視図、第6図は若干の使用時間を経て、
明らかな摩耗が生じた後の、第5図に示した横リブの斜
視図、第7図は異なるカセットの測定制動力の推移と供
給リール回転数との関係を示した図(最終摩耗度を付す
)、第8図は器具使用時に使用者が出さなければならな
い、手動器具/カセット全体のテープ測定引出力と供給
リール巻出回転数との関係を示した図である。 l・・・伝動板、2・・・交換カセット、3・・・ふた
、4・・・旋回ビン、5・・・凹所、6・・・回転ピン
、7・・・回転ピン、8・・・供給リール、9・・・巻
取リール、10・・・連行突起、ll・・・担体テープ
、12・・・ワインディング・ストック、13・・・支
持脚、14・・・コーティング部材、15・・・テンシ
ヨンばね、16・・・カセット側壁、17・・・ばね作
用を有する舌状片、18・・・スペーサ・ビン、20・
・・ばね作用を有する舌状片、21・・・横リブ、22
・・・係止突起、23・・・保持ディスク、24・・・
摩耗による欠損部、25・・・端部エツジ 図面の沸t(内置に変更なし) 業 1 図 業2図 業3図 業4図 業5図 業6図 第7図 手 続 補 正 書 (方式) 事件の表示 平成 2 年 特許願 第 8254 3゜ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ペリカン・アクチェンゲゼルシャフト5、補正命
令の日付 平成 2年 6 月26日(発送El)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、基板上に担体テープのフィルムを移す手動器具用の
交換カセットであって、フィルムをコートされた担体テ
ープを有する供給リールと巻取リールとが含まれており
、担体テープが、供給リールから、カセットより突出し
たコーティング部材を経て巻取リールへ戻し案内され、
かつまたこの巻取リールには戻り止めが備えられている
形式のものにおいて、繰出し方向に働くブレーキ機構(
20、21、22)が、供給リール(8)に配属されて
おり、供給リール(8)に作用する、ブレーキ機構(2
0、21、22)の制動トルク(M_D)は、供給リー
ル(8)の初期回転数を経たのちテープのワインディン
グ(12)が完全に繰出されるまで、供給リール(8)
の繰出し回転数の増加につれて低減することを特徴とす
る基板上に担体テープのフィルムを移す手動器具用の交
換カセット。 2、ブレーキ機構(20、21、22)が、摩耗部材と
して構成されたブレーキ部材(21)を有し、この部材
(21)が、供給リール(8)の回転時に部材(21)
と相対運動可能な対応部材(22)と噛合っており、し
かも、ブレーキ部材(21)と対応部材(22)との間
で伝達可能な力はブレーキ部材(21)の摩耗につれて
減少することを特徴とする請求項1記載の交換カセット
。 3、摩耗部材として構成されたブレーキ部材がばね作用
を有する舌状片(20)の自由端部に取付けられた屋根
状のプラスチック製横リブ(21)から成り、この横リ
ブ(21)が複数の係止突起(22)の、リング状に閉
じた列と噛合うことを特徴とする請求項2記載の交換カ
セット。 4、前記係止突起が円錐状先端(22)の形状に構成さ
れていることを特徴とする請求項3記載の交換カセット
。 5、舌状片(20)がカセット側壁(16)のところに
形成され、係止突起(22)が、このカセット側壁(1
6)と並んで取付けられた、供給リール(8)の保持デ
ィスク(23)に同心的に配置されていることを特徴と
する請求項3または4記載の交換カセット。6、横リブ
(21)が、これを保持する舌状部(20)と一体に構
成されていることを特徴とする請求項3から5までのい
ずれか1項記載の交換カセット。 7、各横リブ(21)の横断面が実質的に3角形状であ
ることを特徴とする請求項3から6までのいずれか1項
記載の交換カセット。 8、ばね作用を有する舌状片(20)から突出する端部
エッジ(25)のところで、横リブ(21)の横断面の
開角(a)が、30°から60°の範囲の角度、有利に
は45°の角度を有するように構成されていることを特
徴とする請求項7記載の交換カセット。 9、係止突起(22)が横リブ(21)の中央に来るよ
うに配置されていることを特徴とする請求項3から8ま
でのいずれか1項記載の交換カセット。 10、リング状に閉じられた列をなす係止突起(22)
に関し互いに180°だけずらされて配置されたばね作
用を有する2つの舌状片(20)が、それぞれ1つの横
リブ(21)を備えていることを特徴とする請求項3か
ら9までのいずれか1項記載の交換カセット。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3907753,5 | 1989-03-10 | ||
| DE3907753A DE3907753C1 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0387283A true JPH0387283A (ja) | 1991-04-12 |
| JP2540642B2 JP2540642B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=6375993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2058254A Expired - Fee Related JP2540642B2 (ja) | 1989-03-10 | 1990-03-12 | 基板上に担体テ―プのフイルムを移す手動器具用の交換カセット |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5125589A (ja) |
| EP (1) | EP0386500B1 (ja) |
| JP (1) | JP2540642B2 (ja) |
| AT (1) | ATE94496T1 (ja) |
| DE (2) | DE3907753C1 (ja) |
| DK (1) | DK0386500T3 (ja) |
| ES (1) | ES2044260T3 (ja) |
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- 1990-02-15 DK DK90102941.3T patent/DK0386500T3/da active
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| JPS5656453A (en) * | 1979-10-16 | 1981-05-18 | Ricoh Co Ltd | Ribbon tension controller for ribbon cartridge |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5499877A (en) * | 1993-04-06 | 1996-03-19 | Fujicopian Co., Ltd. | Transfer ribbon cassette, a case for enclosing the cassette, and a paint film transfer device having the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0386500B1 (de) | 1993-09-15 |
| DE59002685D1 (de) | 1993-10-21 |
| JP2540642B2 (ja) | 1996-10-09 |
| ATE94496T1 (de) | 1993-10-15 |
| EP0386500A1 (de) | 1990-09-12 |
| DK0386500T3 (da) | 1994-02-07 |
| DE3907753C1 (ja) | 1990-09-06 |
| ES2044260T3 (es) | 1994-01-01 |
| US5125589A (en) | 1992-06-30 |
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