JPH0631149U - ダイシング装置の切断刃 - Google Patents
ダイシング装置の切断刃Info
- Publication number
- JPH0631149U JPH0631149U JP6654992U JP6654992U JPH0631149U JP H0631149 U JPH0631149 U JP H0631149U JP 6654992 U JP6654992 U JP 6654992U JP 6654992 U JP6654992 U JP 6654992U JP H0631149 U JPH0631149 U JP H0631149U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting blade
- hub
- blade
- cutting
- mark
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 239000006061 abrasive grain Substances 0.000 claims abstract description 6
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 claims abstract description 6
- 239000010432 diamond Substances 0.000 claims abstract description 6
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 235000012489 doughnuts Nutrition 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ハブブレードの周縁の所定範囲に形成された
切断刃を確実にドレッシングできるダイシング装置の切
断刃を提供する。 【構成】 切断部10を構成するブレード34には、円
周に対して略1/3(θ=120°)の周縁にダイヤモ
ンド砥粒から成る切断刃38が形成される。また、前記
切断刃38の形成位置を示すマーク(●)40がハブ3
2側に形成されており、このマーク40は切断刃38の
形成位置の中心部に形成されている。切断部10をフラ
ンジ28に取り付けるには、ハブ32に形成されたマー
ク40をスピンドル26に対して真下に位置するよう
に、切断部10をフランジ28の切断部取付部28bに
嵌入してハブ固定用ナット36で固定する。これによ
り、切断刃38がハブ32の下死点位置に位置するの
で、切断刃38のドレッシング時に切断刃38を確実に
ドレッシングできる。
切断刃を確実にドレッシングできるダイシング装置の切
断刃を提供する。 【構成】 切断部10を構成するブレード34には、円
周に対して略1/3(θ=120°)の周縁にダイヤモ
ンド砥粒から成る切断刃38が形成される。また、前記
切断刃38の形成位置を示すマーク(●)40がハブ3
2側に形成されており、このマーク40は切断刃38の
形成位置の中心部に形成されている。切断部10をフラ
ンジ28に取り付けるには、ハブ32に形成されたマー
ク40をスピンドル26に対して真下に位置するよう
に、切断部10をフランジ28の切断部取付部28bに
嵌入してハブ固定用ナット36で固定する。これによ
り、切断刃38がハブ32の下死点位置に位置するの
で、切断刃38のドレッシング時に切断刃38を確実に
ドレッシングできる。
Description
【0001】
本考案はダイシング装置の切断刃に係り、特に半導体ウエハを所定の通路に沿 ってダイス状に切断するダイシング装置の切断刃に関する。
【0002】
従来、この種のダイシング装置の切断刃は、その周縁の所定範囲にダイヤモン ド砥粒から成る切断刃が形成されたブレードを有するドーナツ状のハブが、スピ ンドルに嵌入して固定されている。この切断刃は、ウエハを切断する前工程でド レスボードで予めドレッシングされ、そして、ウエハ切断時には、ダイシング装 置のカッティングテーブルに吸着された半導体ウエハ(以下「ワーク」と称する )を所定の通路に沿ってダイス状に切断する。
【0003】
しかしながら、従来のダイシング装置の切断刃は、ハブとスピンドルとのはめ あい公差によるがたで、ハブをスピンドルに嵌入した際にハブの自重でハブの中 心がスピンドルの中心軸に対して下がった位置に固定される。この下がった下死 点位置に、即ちスピンドルの下方に切断刃が位置している場合には、切断刃が確 実にドレッシングされるが、切断刃でない部分が位置した場合には、切断刃がド レッシングされない。ドレッシングが施されていない切断刃でワークを切断する と、ワークの切断面が蛇行してチッピングやワークにクラックが発生するという 欠点がある。
【0004】 本考案はこのような事情に鑑みてなされたもので、ブレードの切断刃を確実に ドレッシングできるダイシング装置の切断歯を提供することを目的とする。
【0005】
本考案は、前記目的を達成する為に、その周縁の所定範囲にダイヤモンド砥粒 から成る切断刃が形成されたブレードを有するハブをスピンドルに固定し、この スピンドルで前記ハブを回転させることにより前記ブレードの切断刃でウエハを 所定の通路に沿って切断するダイシング装置の切断刃に於いて、前記ブレード、 若しくはハブに、前記切断刃の形成位置を示すマークが付されたことを特徴とし ている。
【0006】
本考案によれば、切断刃の形成位置を示すマークをブレード、若しくはハブに 付し、このマークに従って切断刃がスピンドルの下方に位置するようにハブをス ピンドルに固定する。これにより、ハブの下死点位置に切断刃を位置させること ができるので、切断刃を確実にドレッシングすることができる。
【0007】
以下添付図面に従って本考案に係るダイシング装置の切断刃の好ましい実施例 について詳説する。 図1は、本考案に係るダイシング装置の切断刃が適用されたダイシング装置1 0の斜視図である。ダイシング装置10は、図2に示すカッティングテーブル1 2にシート14を介して吸着されたワーク16をファインアライメントし、その 後時計回り方向に高速で回転する切断部18でワーク16を所定の通路に沿って ダイス状のチップに切断する。そして、切断時には、切削水噴射ノズル20(図 1参照)、洗浄水噴射ノズル22、22から噴き出される切削水、洗浄水によっ て切断部18の冷却、洗浄が行われる。
【0008】 また、前記ダイシング装置10は図2に示すように、駆動モータ24にその表 面26aがテーパ状に形成されたスピンドル26が連結され、このテーパ面26 aにフランジ28の内周テーパ面28aが嵌入されてフランジ28が取り付けら れる。また、前記フランジ28は、スピンドル26の先端部に螺合されたフラン ジ固定用ナット30をねじ込むことによってスピンドル26に位置決め固定され ている。
【0009】 フランジ28の切断部取付部28bには、前記切断部18が嵌入されて取り付 けられている。この切断部18は、ドーナツ状に形成されたハブ32の外周部に ブレード34が固着されて構成される。前記ブレード34は、フランジ28の支 持面28cに当接されており、また、ハブ32はハブ固定用ナット36をフラン ジ28の雌ねじ28dにねじ込むことによりフランジ28に固定されている。
【0010】 一方、前記ブレード34は図3に示すように、円周に対して略1/3(θ=1 20°)の周縁にダイヤモンド砥粒から成る切断刃38が形成されている。また 、前記切断刃38の形成位置を示すマーク(●)40がハブ32側に形成されて おり、このマーク40は切断刃38の形成位置の中心部に形成されている。尚、 P点はハブ32の中心である。
【0011】 次に、前記の如く構成されたダイシング装置12の切断部18をフランジ28 に取り付けるには、ハブ32に形成されたマーク40をスピンドル26に対して 真下に位置するように、切断部18をフランジ28の切断歯取付部28bに嵌入 してハブ固定用ナット36で固定する。 これにより、切断刃38のダイヤモンド砥粒形成部分がハブ32の下死点位置 に位置するので、切断刃38のドレッシング時に切断刃38が確実にドレッシン グされるようになる。
【0012】 従って、本実施例では、切断部18を前述したようにマーク40に従って取り 付けることにより、切断刃38のドレッシング不良で発生するワーク18の蛇行 、チッピング、及びワーク18のクラック発生を防止することができる。 尚、本実施例では、マーク40をハブ32に形成したが、ブレード34に形成 しても良い。また、マーク40は切断刃38の形成位置を把握できる位置、例え ば、切断刃38の反対側等に形成しても良い。
【0013】
【考案の効果】 以上説明したように本考案に係るダイシング装置の切断刃によれば、切断刃の 形成位置を示すマークをブレード、若しくはハブに付し、このマークに従って切 断刃がスピンドルの下方に位置するようにハブをスピンドルに固定するようにし たので、切断刃を確実にドレッシングすることができる。
【図1】本考案に係るダイシング装置の切断刃が適用さ
れたダイシング装置の斜視図
れたダイシング装置の斜視図
【図2】本考案に係るダイシング装置の切断刃が取り付
けられたダイシング装置の断面図
けられたダイシング装置の断面図
【図3】本考案に係るダイシング装置の切断刃の実施例
を示す正面図
を示す正面図
10…ダイシング装置 16…ワーク 18…切断部 26…スピンドル 28…フランジ 32…ハブ 34…ブレード 38…切断刃 40…マーク
Claims (1)
- 【請求項1】 その周縁の所定範囲にダイヤモンド砥粒
から成る切断刃が形成されたブレードを有するハブをス
ピンドルに固定し、このスピンドルで前記ハブを回転さ
せることにより前記ブレードの切断刃でウエハを所定の
通路に沿って切断するダイシング装置の切断刃に於い
て、 前記ブレード、若しくはハブに、前記切断刃の形成位置
を示すマークが付されたことを特徴とするダイシング装
置の切断刃。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6654992U JP2552597Y2 (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | ダイシング装置の切断刃 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6654992U JP2552597Y2 (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | ダイシング装置の切断刃 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0631149U true JPH0631149U (ja) | 1994-04-22 |
| JP2552597Y2 JP2552597Y2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=13319106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6654992U Expired - Fee Related JP2552597Y2 (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | ダイシング装置の切断刃 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2552597Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-09-24 JP JP6654992U patent/JP2552597Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2552597Y2 (ja) | 1997-10-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0544256B1 (en) | Method of chamfering semiconductor wafer | |
| CN110170892A (zh) | 磨削装置 | |
| JP2017213613A (ja) | ドレッサーボード及びドレス方法 | |
| KR20100115819A (ko) | 연마 장치, 연마 보조 장치 및 연마 방법 | |
| JP2003273053A (ja) | 平面研削方法 | |
| JP5034951B2 (ja) | 砥石修正装置 | |
| JP2009224496A (ja) | ウェーハエッジ研削方法、ウェーハエッジ研削ユニット及びウェーハ裏面研削装置 | |
| JPH031172Y2 (ja) | ||
| JP2552597Y2 (ja) | ダイシング装置の切断刃 | |
| JP2532910Y2 (ja) | ダイシング装置 | |
| JPH01140967A (ja) | 研削装置 | |
| JP2009142927A (ja) | ウェーハ面取り装置及びウェーハ面取り方法 | |
| JPH11347901A (ja) | ツルーイング工具及びツルーイング工具付きウェーハ面取り装置 | |
| JPS62251081A (ja) | 研削装置および研削砥石 | |
| JPH0655424A (ja) | 研削盤 | |
| JP2555228Y2 (ja) | ダイシング装置 | |
| JPH09285964A (ja) | 歯車にバックラッシュ取り機能を持たせるためのディスク型カッティング砥石による軸直角方向歯車素材切断方法 | |
| JP2519944Y2 (ja) | スライシングマシン | |
| JPH047896Y2 (ja) | ||
| JPS6243685Y2 (ja) | ||
| JPH0327341B2 (ja) | ||
| JPH0671711B2 (ja) | 研削砥石 | |
| JPH0357375Y2 (ja) | ||
| JPS6224952A (ja) | 平面研削方法およびその装置 | |
| JPH0560809U (ja) | スライシングマシン |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |