JPH06312153A - 塗装および/または印刷金属板の焼付装置 - Google Patents
塗装および/または印刷金属板の焼付装置Info
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- JPH06312153A JPH06312153A JP10223193A JP10223193A JPH06312153A JP H06312153 A JPH06312153 A JP H06312153A JP 10223193 A JP10223193 A JP 10223193A JP 10223193 A JP10223193 A JP 10223193A JP H06312153 A JPH06312153 A JP H06312153A
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- heating
- temperature
- hot air
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 加熱炉内での塗装および/または印刷金属板
の焼付を、金属板の加熱炉内への進入時の温度変化や、
加熱炉内での停止にかかわらず安定して的確に行なう。 【構成】 加熱炉12内のコイル金属板通過経路14を
コイル金属板10が通過中にコイル金属板10を加熱す
る高周波誘導加熱装置16a、16bを含む加熱機構、
高周波誘導加熱装置16a、16bによる加熱動作を制
御する制御回路36、コイル金属板通過経路14への進
入直前の温度を検出する前温度検出センサ22を設け
る。制御回路36は前温度検出センサ22の検出信号で
加熱機構の加熱制御、高周波誘導加熱装置16a、16
bと熱風吹出装置18a、18bとの適切な切替制御を
行なう。熱風温度検出センサ40は熱風吹出装置18
a、18bの吹出口20a、20bから発生する熱風温
度を検出する。
の焼付を、金属板の加熱炉内への進入時の温度変化や、
加熱炉内での停止にかかわらず安定して的確に行なう。 【構成】 加熱炉12内のコイル金属板通過経路14を
コイル金属板10が通過中にコイル金属板10を加熱す
る高周波誘導加熱装置16a、16bを含む加熱機構、
高周波誘導加熱装置16a、16bによる加熱動作を制
御する制御回路36、コイル金属板通過経路14への進
入直前の温度を検出する前温度検出センサ22を設け
る。制御回路36は前温度検出センサ22の検出信号で
加熱機構の加熱制御、高周波誘導加熱装置16a、16
bと熱風吹出装置18a、18bとの適切な切替制御を
行なう。熱風温度検出センサ40は熱風吹出装置18
a、18bの吹出口20a、20bから発生する熱風温
度を検出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、塗装および/または印
刷金属板の焼付装置、特に製缶用の素材として使用され
る金属板を塗装および/または印刷した後に、連続的に
乾燥、焼き付けするための焼付装置に関するものであ
る。
刷金属板の焼付装置、特に製缶用の素材として使用され
る金属板を塗装および/または印刷した後に、連続的に
乾燥、焼き付けするための焼付装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】塗装や印刷などが行なわれるための金属
板としては、鉄やアルミニウムなどの長尺薄板金属をコ
イル状に巻いたコイル金属板が知られており、使用用途
は、製缶用の素材などに広く用いられている。コイル金
属板は、搬送駆動装置により引き解かれながら搬送され
ていき、その表面に連続的に塗装、または図柄、文字な
どの印刷、さらにはクリヤー塗装が施され、その後に乾
燥並びに焼付硬化が行なわれ、これを所定の寸法に裁断
してゆく。
板としては、鉄やアルミニウムなどの長尺薄板金属をコ
イル状に巻いたコイル金属板が知られており、使用用途
は、製缶用の素材などに広く用いられている。コイル金
属板は、搬送駆動装置により引き解かれながら搬送され
ていき、その表面に連続的に塗装、または図柄、文字な
どの印刷、さらにはクリヤー塗装が施され、その後に乾
燥並びに焼付硬化が行なわれ、これを所定の寸法に裁断
してゆく。
【0003】従来、上記の乾燥、焼付に際しては、コイ
ル金属板を連続的に加熱するために熱風乾燥炉が使用さ
れていた。これは、塗装や印刷後のコイル金属板が、所
定の温度範囲内に温度設定されたトンネル式の熱風乾燥
炉を通過することにより加熱され、乾燥、焼付硬化が完
了する。このような熱風を用いた加熱の場合には、乾燥
炉内温度を上昇させ、その雰囲気によって加熱すること
から、コイル金属板が適温に上昇するまで若干の時間が
かかっていた。
ル金属板を連続的に加熱するために熱風乾燥炉が使用さ
れていた。これは、塗装や印刷後のコイル金属板が、所
定の温度範囲内に温度設定されたトンネル式の熱風乾燥
炉を通過することにより加熱され、乾燥、焼付硬化が完
了する。このような熱風を用いた加熱の場合には、乾燥
炉内温度を上昇させ、その雰囲気によって加熱すること
から、コイル金属板が適温に上昇するまで若干の時間が
かかっていた。
【0004】この方法に対し、特開昭62−20859
1号公報には熱風乾燥炉を使用しない高周波誘導加熱方
法が記載され、特開平5−266号公報には熱風吹出装
置を使用した熱風加熱方法と高周波誘導加熱方法とを併
用した金属板の加熱方法が記載されている。高周波誘導
加熱方法は、加熱すべき金属板に誘導電流を流してその
金属板自らを発熱させるもので、加熱時間の短縮化や加
熱炉の小型化、さらには金属板の周囲環境の温度上昇を
防止することができるという利点がある。
1号公報には熱風乾燥炉を使用しない高周波誘導加熱方
法が記載され、特開平5−266号公報には熱風吹出装
置を使用した熱風加熱方法と高周波誘導加熱方法とを併
用した金属板の加熱方法が記載されている。高周波誘導
加熱方法は、加熱すべき金属板に誘導電流を流してその
金属板自らを発熱させるもので、加熱時間の短縮化や加
熱炉の小型化、さらには金属板の周囲環境の温度上昇を
防止することができるという利点がある。
【0005】上記焼付装置では、その仕上り状態を良好
なものとするため、ある程度狭い範囲の温度条件に加熱
温度を設定して加熱を行なう必要がある。金属板の加熱
動作の制御は、金属板の温度変化に基づいて行なってお
り、従来この制御は、加熱炉を通過した後の金属板の温
度を検出し、その検出信号に基づいて加熱機構の動作を
制御するというフィードバック制御の形式がとられてい
た。
なものとするため、ある程度狭い範囲の温度条件に加熱
温度を設定して加熱を行なう必要がある。金属板の加熱
動作の制御は、金属板の温度変化に基づいて行なってお
り、従来この制御は、加熱炉を通過した後の金属板の温
度を検出し、その検出信号に基づいて加熱機構の動作を
制御するというフィードバック制御の形式がとられてい
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
コイル金属板の連続焼付装置においては、フィードバッ
ク制御による温度調整を行なっているにもかかわらず、
焼付不良を生じるという問題があった。1巻のコイル金
属板の塗装が終了する直前に搬送駆動装置を一旦停止
し、次のコイル金属板を再セットしてから再度搬送駆動
装置を運転するような場合に焼付不良を生じやすい。停
止時間は1.5 分程度であるが、その間も加熱を続けると
過剰加熱による過剰焼付が生じるおそれがある。一方、
搬送駆動装置の停止中に加熱動作を停止すると、再度運
転した時に、その加熱炉内に残っていた金属板の一部お
よび再運転開始時の加熱炉直前の金属板は、加熱炉内の
温度が十分に上がらないことから焼付不十分となるおそ
れがある。
コイル金属板の連続焼付装置においては、フィードバッ
ク制御による温度調整を行なっているにもかかわらず、
焼付不良を生じるという問題があった。1巻のコイル金
属板の塗装が終了する直前に搬送駆動装置を一旦停止
し、次のコイル金属板を再セットしてから再度搬送駆動
装置を運転するような場合に焼付不良を生じやすい。停
止時間は1.5 分程度であるが、その間も加熱を続けると
過剰加熱による過剰焼付が生じるおそれがある。一方、
搬送駆動装置の停止中に加熱動作を停止すると、再度運
転した時に、その加熱炉内に残っていた金属板の一部お
よび再運転開始時の加熱炉直前の金属板は、加熱炉内の
温度が十分に上がらないことから焼付不十分となるおそ
れがある。
【0007】焼付不良の原因は、焼付装置自体の加熱状
態のみならず、加熱装置に進入する金属板の温度にも大
きく依存する。通常、加熱炉に進入する時の金属板の温
度は、塗装や印刷の種類の変化、その他何らかの事情に
よりその温度が変化する場合がある。熱風乾燥炉では、
その雰囲気温度に金属板の温度が到達すれば、それ以上
温度は上昇しない。しかし高周波誘導加熱方法では、金
属板の温度は時間の経過に伴って上昇するので、加熱炉
に進入する時の金属板の温度が、そのまま加熱終了後の
金属板の温度に影響する。これに対応して加熱炉内での
加熱温度を調整する必要がある。低い温度で進入してき
た場合には、高い温度で進入してきた場合よりも多い加
熱エネルギーで適切な温度まで上昇させる必要があり、
金属板の加熱前温度の変化に対応して、常に適切な加熱
動作制御を行なうことが要求される。
態のみならず、加熱装置に進入する金属板の温度にも大
きく依存する。通常、加熱炉に進入する時の金属板の温
度は、塗装や印刷の種類の変化、その他何らかの事情に
よりその温度が変化する場合がある。熱風乾燥炉では、
その雰囲気温度に金属板の温度が到達すれば、それ以上
温度は上昇しない。しかし高周波誘導加熱方法では、金
属板の温度は時間の経過に伴って上昇するので、加熱炉
に進入する時の金属板の温度が、そのまま加熱終了後の
金属板の温度に影響する。これに対応して加熱炉内での
加熱温度を調整する必要がある。低い温度で進入してき
た場合には、高い温度で進入してきた場合よりも多い加
熱エネルギーで適切な温度まで上昇させる必要があり、
金属板の加熱前温度の変化に対応して、常に適切な加熱
動作制御を行なうことが要求される。
【0008】従来の金属板の温度によるフィードバック
制御は、加熱炉の通過後における温度検出で行なってい
る。そのため進入前の金属板の温度に所定値以上の変化
があった場合については、その金属板が加熱炉から出て
くるまで検出することができないので、適切な加熱動作
制御も困難となる。加熱炉通過後に異常を検知し、その
時点で加熱装置の制御が開始される手順では、温度セン
サにおける応答のタイムラグおよびセンサからの信号に
基づく制御回路での制御開始までのタイムラグにより、
最初の不良焼付の発生からある程度の範囲の不良焼付は
回避することができず、不良焼付の事前の回避も当然に
困難であった。
制御は、加熱炉の通過後における温度検出で行なってい
る。そのため進入前の金属板の温度に所定値以上の変化
があった場合については、その金属板が加熱炉から出て
くるまで検出することができないので、適切な加熱動作
制御も困難となる。加熱炉通過後に異常を検知し、その
時点で加熱装置の制御が開始される手順では、温度セン
サにおける応答のタイムラグおよびセンサからの信号に
基づく制御回路での制御開始までのタイムラグにより、
最初の不良焼付の発生からある程度の範囲の不良焼付は
回避することができず、不良焼付の事前の回避も当然に
困難であった。
【0009】本発明は、上記の問題点に鑑みなされたも
のであり、その目的は金属板の加熱炉内への進入時の温
度変化に迅速に対応して加熱装置の制御を行ない、過剰
焼付や焼付不足の発生を事前に防止することのできる塗
装および/または印刷金属板の焼付装置を提供するもの
である。
のであり、その目的は金属板の加熱炉内への進入時の温
度変化に迅速に対応して加熱装置の制御を行ない、過剰
焼付や焼付不足の発生を事前に防止することのできる塗
装および/または印刷金属板の焼付装置を提供するもの
である。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めになされた本発明の塗装または/および印刷コイル金
属板の焼付装置を、実施例に相当する図1により説明す
る。
めになされた本発明の塗装または/および印刷コイル金
属板の焼付装置を、実施例に相当する図1により説明す
る。
【0011】図1に示すように、本発明の焼付装置は、
高周波誘導加熱装置16a・16bを備えた加熱炉12
を貫通して連続的に通過するコイル金属板10に塗布さ
れた塗料または/および印刷インキを焼付ける装置であ
って、コイル金属板10が加熱炉12内へ進入する口の
直前に設けられた、前温度検出手段22による検出温度
信号をフィードフォワード制御用信号として出力する制
御部32・34・36と、そのフィードフォワード制御
用信号により加熱出力が制御される高周波発振器38
と、加熱温度が制御される、加熱炉12内に配設された
高周波誘導加熱装置16a・16bとを備えることを特
徴としている。
高周波誘導加熱装置16a・16bを備えた加熱炉12
を貫通して連続的に通過するコイル金属板10に塗布さ
れた塗料または/および印刷インキを焼付ける装置であ
って、コイル金属板10が加熱炉12内へ進入する口の
直前に設けられた、前温度検出手段22による検出温度
信号をフィードフォワード制御用信号として出力する制
御部32・34・36と、そのフィードフォワード制御
用信号により加熱出力が制御される高周波発振器38
と、加熱温度が制御される、加熱炉12内に配設された
高周波誘導加熱装置16a・16bとを備えることを特
徴としている。
【0012】本発明の別な態様の焼付装置は、高周波誘
導加熱装置16a・16bを備えた加熱炉12を貫通し
て通過するコイル金属板10に塗布された塗料または/
および印刷インキを焼付ける装置であって、コイル金属
板10が加熱炉12内へ進入する口の直前に設けられた
前温度検出手段22、コイル金属板10が加熱炉12内
から排出する口の直後に設けられた、後温度検出手段2
4と、前温度検出手段22による検出温度信号および後
温度検出手段24による検出温度信号から最適な加熱制
御信号を算出して出力する制御部26・32・34・3
6と、その加熱制御信号により加熱出力が制御される高
周波発振器38と、加熱炉12内に配設された高周波誘
導加熱装置16a・16bとを備えることを特徴とす
る。
導加熱装置16a・16bを備えた加熱炉12を貫通し
て通過するコイル金属板10に塗布された塗料または/
および印刷インキを焼付ける装置であって、コイル金属
板10が加熱炉12内へ進入する口の直前に設けられた
前温度検出手段22、コイル金属板10が加熱炉12内
から排出する口の直後に設けられた、後温度検出手段2
4と、前温度検出手段22による検出温度信号および後
温度検出手段24による検出温度信号から最適な加熱制
御信号を算出して出力する制御部26・32・34・3
6と、その加熱制御信号により加熱出力が制御される高
周波発振器38と、加熱炉12内に配設された高周波誘
導加熱装置16a・16bとを備えることを特徴とす
る。
【0013】本発明のコイル金属板焼付装置における加
熱機構の具体的な構成は、コイル金属板10に対して誘
導磁場を有する高周波誘導加熱装置16a・16bおよ
び加熱炉12内を通過するコイル金属板10の少なくと
も一部に向かう吹出口20a・20bを有する熱風吹出
装置18a・18bである。
熱機構の具体的な構成は、コイル金属板10に対して誘
導磁場を有する高周波誘導加熱装置16a・16bおよ
び加熱炉12内を通過するコイル金属板10の少なくと
も一部に向かう吹出口20a・20bを有する熱風吹出
装置18a・18bである。
【0014】熱風吹出装置18a・18bの吹出口20
a・20bの近傍には、温度センサ40と、温度センサ
40により検出された熱風温度により熱風吹出装置18
a・18bの加熱温度をフィードバック制御する制御部
42とが付加されていることが好ましい。
a・20bの近傍には、温度センサ40と、温度センサ
40により検出された熱風温度により熱風吹出装置18
a・18bの加熱温度をフィードバック制御する制御部
42とが付加されていることが好ましい。
【0015】
【作用】上記本発明の塗装および/または印刷金属板の
焼付装置によれば、コイル金属板10が加熱炉12内へ
進入する口の直前に設けられた前温度検出手段22によ
る検出温度信号で制御部32・34・36によりフィー
ドフォワード制御をして高周波誘導加熱装置16a・1
6bの加熱を制御する。そのため種々の原因により加熱
炉12進入前のコイル金属板10に温度差が生じている
場合、加熱動作に入る前にこれを検知することができ、
過剰焼付や焼付不足の発生前に適切な温度で加熱するよ
う制御できる。
焼付装置によれば、コイル金属板10が加熱炉12内へ
進入する口の直前に設けられた前温度検出手段22によ
る検出温度信号で制御部32・34・36によりフィー
ドフォワード制御をして高周波誘導加熱装置16a・1
6bの加熱を制御する。そのため種々の原因により加熱
炉12進入前のコイル金属板10に温度差が生じている
場合、加熱動作に入る前にこれを検知することができ、
過剰焼付や焼付不足の発生前に適切な温度で加熱するよ
う制御できる。
【0016】また本発明の別な態様の焼付装置によれ
ば、コイル金属板10が加熱炉12内へ進入する口の直
前に設けられた前温度検出手段22と、加熱炉12内か
ら排出する口の直後に設けられた後温度検出手段24に
よる検出温度信号で制御部26・32・34・36によ
り高周波誘導加熱装置16a・16bの加熱を制御す
る。前温度検出手段22と後温度検出手段24の両方で
温度を検出することで、加熱炉12進入前のコイル金属
板10に温度差が生じている場合のみならず、高周波誘
導加熱装置16a・16bの加熱状態の変動によりそれ
が事後的に検知された場合も、両方が加味されて、より
最適な加熱制御がなされる。したがって過剰焼付や、焼
付不足の発生を防止することができる。
ば、コイル金属板10が加熱炉12内へ進入する口の直
前に設けられた前温度検出手段22と、加熱炉12内か
ら排出する口の直後に設けられた後温度検出手段24に
よる検出温度信号で制御部26・32・34・36によ
り高周波誘導加熱装置16a・16bの加熱を制御す
る。前温度検出手段22と後温度検出手段24の両方で
温度を検出することで、加熱炉12進入前のコイル金属
板10に温度差が生じている場合のみならず、高周波誘
導加熱装置16a・16bの加熱状態の変動によりそれ
が事後的に検知された場合も、両方が加味されて、より
最適な加熱制御がなされる。したがって過剰焼付や、焼
付不足の発生を防止することができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に
説明する。図1は、本発明を適用する塗装または/およ
び印刷金属板の焼付装置の実施例を示す概略ブロック図
である。
説明する。図1は、本発明を適用する塗装または/およ
び印刷金属板の焼付装置の実施例を示す概略ブロック図
である。
【0018】図1中の10はコイル金属板であり、矢印
Xの方向に所定速度で進む。12は加熱炉であり、中央
部にコイル金属板10が通過するコイル金属板通過経路
14を有する。16aおよび16bは加熱炉12内にコ
イル金属板通過経路14を挟んで対をなして配置された
誘導加熱コイルからなる高周波誘導加熱装置である。1
8aおよび18bは加熱炉12内に配置された熱風吹出
装置であり、コイル金属板経路14に向かって吹出口2
0a、20bが位置している。22はコイル金属板10
がコイル金属板通過経路14に進入する直前の温度を検
出する放射温度計からなる前温度検出センサ、24は加
熱炉12の出口付近にコイル金属板10に対向して設け
た放射温度計からなる後温度検出センサ、26は前温度
検出センサおよび後温度検出センサ24からの信号を変
換する変換器である。28はコイル金属板10の進行速
度を測定する速度検出センサ、30は速度検出センサ2
8からの信号を変換する変換器である。32は信号変換
器26および30からの信号を受け、PID制御(比例
制御、積分制御、微分制御)により線速制御をするコン
トローラである。34はアナログ信号をデジタル信号に
変換し、またその逆の変換を行なうアナログ−デジタル
変換器である。36はアナログ−デジタル変換器34か
らのデジタル信号を受け設定されるプログラムに基づい
て処理する制御回路である。38は制御回路36から出
されてアナログ−デジタル変換器34でアナログ変換さ
れた処理信号を受けたコントローラ32からの線速制御
で作動し、高周波誘導加熱装置16a、16bに出力す
る高周波発振器である。40は熱風吹出装置18a、1
8bの吹き出す熱風温度を検出する熱風温度検出センサ
である。42は熱風温度検出センサ40からの信号を受
け、熱風の発生を制御するコントローラーである。44
はコントローラー42からの制御で作動し、熱風を発生
する熱風発生機である。
Xの方向に所定速度で進む。12は加熱炉であり、中央
部にコイル金属板10が通過するコイル金属板通過経路
14を有する。16aおよび16bは加熱炉12内にコ
イル金属板通過経路14を挟んで対をなして配置された
誘導加熱コイルからなる高周波誘導加熱装置である。1
8aおよび18bは加熱炉12内に配置された熱風吹出
装置であり、コイル金属板経路14に向かって吹出口2
0a、20bが位置している。22はコイル金属板10
がコイル金属板通過経路14に進入する直前の温度を検
出する放射温度計からなる前温度検出センサ、24は加
熱炉12の出口付近にコイル金属板10に対向して設け
た放射温度計からなる後温度検出センサ、26は前温度
検出センサおよび後温度検出センサ24からの信号を変
換する変換器である。28はコイル金属板10の進行速
度を測定する速度検出センサ、30は速度検出センサ2
8からの信号を変換する変換器である。32は信号変換
器26および30からの信号を受け、PID制御(比例
制御、積分制御、微分制御)により線速制御をするコン
トローラである。34はアナログ信号をデジタル信号に
変換し、またその逆の変換を行なうアナログ−デジタル
変換器である。36はアナログ−デジタル変換器34か
らのデジタル信号を受け設定されるプログラムに基づい
て処理する制御回路である。38は制御回路36から出
されてアナログ−デジタル変換器34でアナログ変換さ
れた処理信号を受けたコントローラ32からの線速制御
で作動し、高周波誘導加熱装置16a、16bに出力す
る高周波発振器である。40は熱風吹出装置18a、1
8bの吹き出す熱風温度を検出する熱風温度検出センサ
である。42は熱風温度検出センサ40からの信号を受
け、熱風の発生を制御するコントローラーである。44
はコントローラー42からの制御で作動し、熱風を発生
する熱風発生機である。
【0019】上記構成の実施例の動作について以下に説
明する。基本動作としては、まず、コイル金属板10の
材質、進行速度、板厚および塗装などに使用される塗料
の乾燥適切温度などは、加熱作業が開始される前に予め
制御回路36に入力される。これらのデータは、制御回
路36にて適切な温度設定のためにパラメータ変換され
る。このパラメータは、アナログ−デジタル変換器34
によりアナログ変換され、温度の初期設定値としてコン
トローラ32に入力される。コントローラ32では、そ
の初期設定値に基づき、高周波発振器38に適切な周波
数および電流を出力するように線速制御により指示信号
を与える。高周波発振器38は、その指示信号に基づき
高周波誘導加熱装置16a、16bに電流を流す。これ
により、コイル金属板10に誘導電流が流れ、立上り時
間の後、初期設定の温度に加熱されていく。
明する。基本動作としては、まず、コイル金属板10の
材質、進行速度、板厚および塗装などに使用される塗料
の乾燥適切温度などは、加熱作業が開始される前に予め
制御回路36に入力される。これらのデータは、制御回
路36にて適切な温度設定のためにパラメータ変換され
る。このパラメータは、アナログ−デジタル変換器34
によりアナログ変換され、温度の初期設定値としてコン
トローラ32に入力される。コントローラ32では、そ
の初期設定値に基づき、高周波発振器38に適切な周波
数および電流を出力するように線速制御により指示信号
を与える。高周波発振器38は、その指示信号に基づき
高周波誘導加熱装置16a、16bに電流を流す。これ
により、コイル金属板10に誘導電流が流れ、立上り時
間の後、初期設定の温度に加熱されていく。
【0020】次に、コイル金属板10の温度に基づく制
御について説明する。コイル金属板10は、図示してい
ない搬送駆動機構により塗装工程から所定速度で矢印X
方向にコイル金属板通過経路14内に移送されその中を
連続進行する。この時点で、前温度検出センサ22によ
りコイル金属板通過経路14内を進入する直前のコイル
金属板10の温度が検出され、変換器26を介してコン
トローラ32に送られている。そして、コントローラ3
2、アナログ−デジタル変換器34、制御回路36の機
能によって、その前温度検出センサ22の検出結果によ
る高周波発振器38の制御が行なわれ、高周波誘導加熱
装置16a、16bの加熱動作制御が行なわれる。すな
わち、コイル金属板10の進入時の温度が所定範囲内に
あれば高周波発振器38からは予め定められた所定の出
力が送り出される。その温度が所定の温度より低い場合
にはより高い出力を、温度が所定の温度より高い場合に
はより低い出力を送り出すという制御が行なわれる。
御について説明する。コイル金属板10は、図示してい
ない搬送駆動機構により塗装工程から所定速度で矢印X
方向にコイル金属板通過経路14内に移送されその中を
連続進行する。この時点で、前温度検出センサ22によ
りコイル金属板通過経路14内を進入する直前のコイル
金属板10の温度が検出され、変換器26を介してコン
トローラ32に送られている。そして、コントローラ3
2、アナログ−デジタル変換器34、制御回路36の機
能によって、その前温度検出センサ22の検出結果によ
る高周波発振器38の制御が行なわれ、高周波誘導加熱
装置16a、16bの加熱動作制御が行なわれる。すな
わち、コイル金属板10の進入時の温度が所定範囲内に
あれば高周波発振器38からは予め定められた所定の出
力が送り出される。その温度が所定の温度より低い場合
にはより高い出力を、温度が所定の温度より高い場合に
はより低い出力を送り出すという制御が行なわれる。
【0021】この結果、従来装置において生じた焼付ム
ラ、特にコイル金属板の搬送を停止した場合や、金属板
ないし塗装を変更した直後の焼付不良を大幅に抑制する
ことが可能となる。
ラ、特にコイル金属板の搬送を停止した場合や、金属板
ないし塗装を変更した直後の焼付不良を大幅に抑制する
ことが可能となる。
【0022】一方、後温度検出センサ24での温度検出
により、予め設定した加熱終了後の温度範囲からずれて
いると判断された場合も、コントローラ32では、周波
数および電流を修正するための指示信号が高周波発振器
38に供給される。これにより、高周波誘導加熱装置1
6a、16bによる加熱動作が修正され、適正に加熱さ
れる。すなわち、後温度検出センサ24およびその制御
部は、バックアップとしての作用を持つ。
により、予め設定した加熱終了後の温度範囲からずれて
いると判断された場合も、コントローラ32では、周波
数および電流を修正するための指示信号が高周波発振器
38に供給される。これにより、高周波誘導加熱装置1
6a、16bによる加熱動作が修正され、適正に加熱さ
れる。すなわち、後温度検出センサ24およびその制御
部は、バックアップとしての作用を持つ。
【0023】熱風加熱装置18aおよび18bからは、
架橋硬化温度下限より若干高い温度の熱風が、吹出口2
0a、20bから常時吹き出している。熱風温度検出セ
ンサ40は、熱風吹出装置18a、18bの吹きだす熱
風温度を検出し、コントローラ42が熱風発生機44に
熱風の発生出力を制御する指示信号を送り、一定な温度
が維持される。コイル金属板10が連続進行している間
には、この熱風による加熱と高周波誘導加熱装置16
a、16bとによる両方の加熱動作が行なわれている。
そして、前温度検出センサ22および後温度検出センサ
24による温度検出に基づきコントローラ32が動作制
御を行なうので、適切な乾燥、焼付硬化作業が行なわれ
る。
架橋硬化温度下限より若干高い温度の熱風が、吹出口2
0a、20bから常時吹き出している。熱風温度検出セ
ンサ40は、熱風吹出装置18a、18bの吹きだす熱
風温度を検出し、コントローラ42が熱風発生機44に
熱風の発生出力を制御する指示信号を送り、一定な温度
が維持される。コイル金属板10が連続進行している間
には、この熱風による加熱と高周波誘導加熱装置16
a、16bとによる両方の加熱動作が行なわれている。
そして、前温度検出センサ22および後温度検出センサ
24による温度検出に基づきコントローラ32が動作制
御を行なうので、適切な乾燥、焼付硬化作業が行なわれ
る。
【0024】1巻のコイル金属板10の乾燥、焼付作業
が終了すると、次の1巻のコイル金属板10の準備が行
なわれ、その間図1には示されていない搬送駆動装置が
一旦停止される。この時、その停止を知らせる信号がコ
ントローラ32に送られ、コントローラ32からは、高
周波誘導加熱装置16a、16bによる加熱を停止させ
る信号が高周波発振器38に送られる。しかし、熱風吹
出装置18a、18bだけはその動作が継続される。こ
れは停止中におけるコイル金属板10の温度低下を防止
するためである。熱風加熱のみによる適切な加熱は時間
がかかるが、コイル金属板10の停止中においての高周
波誘導加熱装置16a、16bによる加熱は強すぎるた
め、熱風吹出装置18a、18bのみの加熱でコイル金
属板10の温度低下を防止する。
が終了すると、次の1巻のコイル金属板10の準備が行
なわれ、その間図1には示されていない搬送駆動装置が
一旦停止される。この時、その停止を知らせる信号がコ
ントローラ32に送られ、コントローラ32からは、高
周波誘導加熱装置16a、16bによる加熱を停止させ
る信号が高周波発振器38に送られる。しかし、熱風吹
出装置18a、18bだけはその動作が継続される。こ
れは停止中におけるコイル金属板10の温度低下を防止
するためである。熱風加熱のみによる適切な加熱は時間
がかかるが、コイル金属板10の停止中においての高周
波誘導加熱装置16a、16bによる加熱は強すぎるた
め、熱風吹出装置18a、18bのみの加熱でコイル金
属板10の温度低下を防止する。
【0025】そして次のコイル金属板10のセットが終
了すると、搬送駆動装置の運転が再開される。同時に、
コントローラ32から指示信号が高周波発振器38に発
せられ、高周波発振器38から所定の出力が送り出され
るので、高周波誘導加熱装置16a、16bの動作も再
開する。この時、停止中に熱風加熱で十分に硬化が完了
していない部分は、高周波誘導加熱装置16a、16b
の加熱再開によって硬化が進み、停止中に加熱炉内にあ
った全ての部分の塗料の硬化が完了し、加熱炉12外へ
進行する。上記の実施例により、加熱炉12への進入前
のコイル金属板10の温度変化に対応して適切な加熱動
作制御が行なわれ、加熱不良状態の発生が未然に防止さ
れる。
了すると、搬送駆動装置の運転が再開される。同時に、
コントローラ32から指示信号が高周波発振器38に発
せられ、高周波発振器38から所定の出力が送り出され
るので、高周波誘導加熱装置16a、16bの動作も再
開する。この時、停止中に熱風加熱で十分に硬化が完了
していない部分は、高周波誘導加熱装置16a、16b
の加熱再開によって硬化が進み、停止中に加熱炉内にあ
った全ての部分の塗料の硬化が完了し、加熱炉12外へ
進行する。上記の実施例により、加熱炉12への進入前
のコイル金属板10の温度変化に対応して適切な加熱動
作制御が行なわれ、加熱不良状態の発生が未然に防止さ
れる。
【0026】加熱炉12内のコイル金属板経路14内に
コイル金属板10が停止した場合にも、高周波誘導加熱
装置16a、16bおよび熱風吹出装置18a、18b
の適切な切替制御により良好な乾燥、焼付硬化が行なわ
れる。
コイル金属板10が停止した場合にも、高周波誘導加熱
装置16a、16bおよび熱風吹出装置18a、18b
の適切な切替制御により良好な乾燥、焼付硬化が行なわ
れる。
【0027】熱風吹出装置18a、18bの熱風吹出口
20a、20bの近傍に設置された熱風温度検出センサ
40は、熱風吹出装置18a、18bの熱風温度を検出
する。コントローラ42は熱風温度検出センサ40から
の検出信号により熱風発生機44の出力制御を行ない、
コイル金属板の焼付過剰や焼付不足を防止する。
20a、20bの近傍に設置された熱風温度検出センサ
40は、熱風吹出装置18a、18bの熱風温度を検出
する。コントローラ42は熱風温度検出センサ40から
の検出信号により熱風発生機44の出力制御を行ない、
コイル金属板の焼付過剰や焼付不足を防止する。
【0028】なお、本発明は、上記各実施例の構成に限
定されるものではなく、発明の要旨の範囲内で種々の変
形が可能である。例えば、熱風吹出装置18a、18b
の吹出口20a、20bは上記実施例のようにほぼ中央
部の一箇所から吹き出すように設定するだけでなく複数
箇所から吹き出すようにすることが可能であり、高周波
誘導加熱装置16a、16bの数も変更可能である。
定されるものではなく、発明の要旨の範囲内で種々の変
形が可能である。例えば、熱風吹出装置18a、18b
の吹出口20a、20bは上記実施例のようにほぼ中央
部の一箇所から吹き出すように設定するだけでなく複数
箇所から吹き出すようにすることが可能であり、高周波
誘導加熱装置16a、16bの数も変更可能である。
【0029】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明の塗
装および/または印刷金属板の焼付装置によれば、加熱
炉内に搬送されるコイル金属板の温度変化および何らか
の事情による金属板の加熱炉内での停止によって乾燥、
焼付状態の不良が発生することのないように加熱機構の
加熱動作制御を行なうことができる。これにより、金属
板への塗装や印刷作業の均質化および円滑化を達成する
ことができる。
装および/または印刷金属板の焼付装置によれば、加熱
炉内に搬送されるコイル金属板の温度変化および何らか
の事情による金属板の加熱炉内での停止によって乾燥、
焼付状態の不良が発生することのないように加熱機構の
加熱動作制御を行なうことができる。これにより、金属
板への塗装や印刷作業の均質化および円滑化を達成する
ことができる。
【図1】本発明を適用する実施例に係る塗装および/ま
たは印刷金属板の焼付装置の全体構成を示す概略ブロッ
ク図である。
たは印刷金属板の焼付装置の全体構成を示す概略ブロッ
ク図である。
10はコイル金属板、12は加熱炉、14はコイル金属
板通過経路、16a、16bは高周波誘導加熱装置、1
8a、18bは熱風吹出装置、20a、20bは吹出
口、22は前温度検出センサ、24は後温度検出セン
サ、26は変換器、28は速度検出センサ、30は変換
器、32はコントローラ、34はアナログーデジタル変
換器、36は制御回路、38は高周波発振器、40は熱
風温度検出センサ、42はコントローラ、44は熱風発
生機である。
板通過経路、16a、16bは高周波誘導加熱装置、1
8a、18bは熱風吹出装置、20a、20bは吹出
口、22は前温度検出センサ、24は後温度検出セン
サ、26は変換器、28は速度検出センサ、30は変換
器、32はコントローラ、34はアナログーデジタル変
換器、36は制御回路、38は高周波発振器、40は熱
風温度検出センサ、42はコントローラ、44は熱風発
生機である。
Claims (4)
- 【請求項1】 高周波誘導加熱装置を備えた加熱炉を貫
通して連続的に通過するコイル金属板に塗布された塗料
または/および印刷インキを焼付ける装置において、該
金属板が該加熱炉内へ進入する口の直前に設けられた前
温度検出手段と、該前温度検出手段による検出温度信号
をフィードフォワード制御用信号として出力する制御部
と、そのフィードフォワード制御用信号により加熱出力
が制御される高周波発振器と、該加熱炉内に配設された
高周波誘導加熱装置とを備えることを特徴とするコイル
金属板の焼付装置。 - 【請求項2】 高周波誘導加熱装置を備えた加熱炉を貫
通して通過するコイル金属板に塗布された塗料または/
および印刷インキを焼付ける装置において、該金属板が
該加熱炉内へ進入する口の直前に設けられた前温度検出
手段と、該金属板が加熱炉内から排出する口の直後に設
けられた後温度検出手段と、該前温度検出手段による検
出温度信号および該後温度検出手段による検出温度信号
から最適な加熱制御信号を算出して出力する制御部と、
その加熱制御信号により加熱出力が制御される高周波発
振器と、該加熱炉内に配設された高周波誘導加熱装置と
を備えることを特徴とするコイル金属板焼付装置。 - 【請求項3】 前記加熱炉内には通過するコイル金属板
の少なくとも一部に向かう吹出口を有する熱風吹出装置
を備えていることを特徴とする請求項1または2に記載
のコイル金属板焼付装置。 - 【請求項4】 前記熱風吹出装置の熱風吹出口の近傍に
温度センサと、該温度センサにより検出された熱風温度
により熱風吹出装置の加熱温度をフィードバック制御す
る制御部とが付加されていることを特徴とする請求項3
に記載のコイル金属板焼付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10223193A JPH06312153A (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | 塗装および/または印刷金属板の焼付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10223193A JPH06312153A (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | 塗装および/または印刷金属板の焼付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06312153A true JPH06312153A (ja) | 1994-11-08 |
Family
ID=14321879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10223193A Pending JPH06312153A (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | 塗装および/または印刷金属板の焼付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06312153A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004202288A (ja) * | 2002-12-24 | 2004-07-22 | Seiko Epson Corp | エアブロー装置及びエアブロー方法 |
| JP2005015873A (ja) * | 2003-06-27 | 2005-01-20 | Chugai Ro Co Ltd | 連続ストリップ材処理ラインにおける材温制御システム |
| TWI391186B (zh) * | 2004-07-20 | 2013-04-01 | Chugai Ro Kogyo Kaisha Ltd | 連續條片材料處理線之材料溫度控制系統 |
-
1993
- 1993-04-28 JP JP10223193A patent/JPH06312153A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004202288A (ja) * | 2002-12-24 | 2004-07-22 | Seiko Epson Corp | エアブロー装置及びエアブロー方法 |
| JP2005015873A (ja) * | 2003-06-27 | 2005-01-20 | Chugai Ro Co Ltd | 連続ストリップ材処理ラインにおける材温制御システム |
| TWI391186B (zh) * | 2004-07-20 | 2013-04-01 | Chugai Ro Kogyo Kaisha Ltd | 連續條片材料處理線之材料溫度控制系統 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030422 |