JPH0631256U - フックスイッチ機構 - Google Patents
フックスイッチ機構Info
- Publication number
- JPH0631256U JPH0631256U JP6653092U JP6653092U JPH0631256U JP H0631256 U JPH0631256 U JP H0631256U JP 6653092 U JP6653092 U JP 6653092U JP 6653092 U JP6653092 U JP 6653092U JP H0631256 U JPH0631256 U JP H0631256U
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- JP
- Japan
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- handset
- groove
- call
- photocoupler
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Landscapes
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 通話中に誤操作により終話状態になることを
回避する。 【構成】 インターホン8のハンドセット10の受け体
9にフォトカプラ11を設ける。フォトカプラ11は投
光素子及び受光素子を狭い溝11cを介して備える。こ
の溝11cにハンドセット10の突起10bが挿入され
ると溝11cにハンドセット10が存在することをフォ
トカプラ11が検知しラインをリンガーに接続させた待
受け状態とし、溝11cからハンドセット10が取上げ
られると、フォトカプラ11の検知によりラインを通話
回路に切換え通話状態とする。 【効果】 溝11cは狭いため指等が挿入されることが
なく、通話中に終話状態となることがなく、従って呼出
音が耳元の受話器から発せられることがない。
回避する。 【構成】 インターホン8のハンドセット10の受け体
9にフォトカプラ11を設ける。フォトカプラ11は投
光素子及び受光素子を狭い溝11cを介して備える。こ
の溝11cにハンドセット10の突起10bが挿入され
ると溝11cにハンドセット10が存在することをフォ
トカプラ11が検知しラインをリンガーに接続させた待
受け状態とし、溝11cからハンドセット10が取上げ
られると、フォトカプラ11の検知によりラインを通話
回路に切換え通話状態とする。 【効果】 溝11cは狭いため指等が挿入されることが
なく、通話中に終話状態となることがなく、従って呼出
音が耳元の受話器から発せられることがない。
Description
【0001】
本考案は電話機あるいはインターホンなどの通話装置のフックスイッチ機構に 係り、特に通話中に誤動作により待ち受け状態にならないフックスイッチ機構に 関する。
【0002】
従来から、電話機あるいはインターホンなどの通話装置で通話をする際、待ち 受け状態と、通話状態とを切換えるため、フックスイッチ方式あるいはリードス イッチ方式が用いられている。フックスイッチ方式は図3に示すように、通話装 置の本体2にフックスイッチ3が備えられ、ハンドセット1を本体2から持上げ ることにより、フックスイッチ3がOFFになり、電気回路が作動する。通話終 了時にハンドセット1を本体2に載置することにより、フックスイッチ3がON となり、待ち受け状態となる。
【0003】 また、リードスイッチ方式は図4に示すように、ハンドセット4に磁石5が備 えられ、通話装置の本体6には磁石により作動されるリードスイッチ7が備えら れ、ハンドセット4を本体6から取り上げるとリードスイッチがOFFとなり通 話状態となり、ハンドセット4を本体6に載置するとリードスイッチがONとな り待ち受け状態となるものである。
【0004】
しかしながら、このようなフックスイッチ方式ではハンドセット1を上げた状 態の通話中に誤って指等でフックスイッチを押してしまい終話状態になり、待ち 受け状態となる。このような状態において、本体2に接続された他の通話装置( 図示せず)で呼出ボタンを押すとハンドセット1の受話部のスピーカが呼出音の スピーカを兼ねているため、受話部のスピーカから呼出音が発生し、耳元で強音 が鳴響き、驚いてしまうということがあった。最悪の場合は鼓膜が破れる等の事 故が起きる危険性があった。
【0005】 また、リードスイッチ方式では通話中に通話装置の本体6に設けられたリード スイッチ7に磁石等の磁性体を近づけない限り誤って終話状態になってしまうこ とはなく、従ってハンドセット4の受話部から耳元で大音量が発生してしまうこ とはないが、ハンドセット4に磁石5を取り付けなければならず、部品数が増え ると共に組立て工程が複雑となり、製造効率が低下してしまうという欠点があっ た。また、磁石等を無意識に本体6に近づけてしまった場合は、上述の危険性を 包含するものであった。
【0006】 本考案は上記の欠点を解消するためになされたものであって、誤操作がなされ ることを排除し、ハンドセットの耳元から大音量の発生を防止できるフックスイ ッチ機構を提供することを目的とする。
【0007】
上記目的を達成するため、本考案のフックスイッチ機構は、送話部及び受話部 を有するハンドセットと、ハンドセットがセットされる受け体とを備えた通話装 置の、ラインをリンガーまたは送話部及び受話部に接続された通話回路に切換え るフックスイッチ機構において、ハンドセットおよび受け体の一方に発光素子及 び受光素子が溝を介して対置されたフォトカプラを備え、ハンドセットおよび受 け体の他方に前記溝に挿入される突起を備えたものである。
【0008】
送話部及び受話部を備えたハンドセットと、ハンドセットの受け体を備えた通 話装置のハンドセットあるいは受け体の一方に発光素子及び受光素子を有するフ ォトカプラを設ける。発光素子及び受光素子は相互に溝を介して設ける。この溝 は指等が入らないよう非常に幅の狭いものとする。一方、ハンドセットあるいは 受け体の他方にはこの溝に挿入される突起を設ける。この溝に突起が挿入されて いる場合は、受光素子がハンドセットが受け体にあることを検知して、ライン( 外線)はリンガーに接続された待ち受け状態となり、ハンドセットが取り上げら れて突起が溝から外され、受光素子がハンドセットのないことを検知すると、ラ イン(外線)を通話回路に切換え通話状態となる。そのため、誤操作がなされる ことがなく、耳元で大音量が発生することがない。
【0009】
本考案のフックスイッチ機構をインターホンに適用した一実施例を図面を参照 して説明する。 図1に示す通話装置であるインターホン8は受話部10a及び送話部10cを 備えたハンドセット10と、ハンドセット10の受け体9とからなる。
【0010】 ハンドセット10には受話部10aの下方に備えられ、フックスイッチ機構S を構成する幅の狭い突起10bが設けられる。受話部10aは図示しないスピー カを備え、受話音を拡音すると共に、呼出音の拡音を行うようになっている。 受け体9には、図2に示すように、発光素子である赤外線発光ダイオード等の 投光素子11a及びCCD等の受光素子11bを内蔵したフックスイッチ機構S を構成するフォトカプラ11が設けられる。フォトカプラ11は投光素子11a 及び受光素子11bが溝11cを介して対置して設けられるものである。溝11 cはハンドセット10に設けられた突起10bが挿入される幅を有すればよく、 指等が入らない幅を有するものである。投光素子11aから発光される光が溝1 1cを通って受光素子11bに受光されると受光素子11bに電流が発生する。 電流が発生することにより、溝11cに投光素子11aから発光される光を遮断 する突起10bがないことが検知される。受光素子11bに光が入射されない場 合は、受光素子11bに電流が発生されず、溝11cに突起10bが存在するこ とを検知できるようになっている。
【0011】 このようなフォトカプラ11の出力側には、通話回路切換継電器12が接続さ れる。通話回路切換継電器12はフォトカプラ11に端子P1を介して接続され るコイル12aを備え、コイル12aの他端は端子P2を介して設地される。更 に、通話回路切換継電器12にはライン(電話の場合、外線)L1及びL2にそれ ぞれ端子P4及びP7を介して接続される可動接点12b、12cが備えられる。 可動接点12b、12cはそれぞれ常閉接点である端子P3及びP6を介してリン ガー13に接続され、待ち受け状態となっている。リンガー13はラインL1及 びL2からの信号を受信すると図示はしないが、ハンドセット10の受話部10 aから呼出音を鳴動させるものである。可動接点12b及び12cはコイル12 aが導通されるとコイル12aにより作動されてそれぞれ端子P5及びP8に閉成 される。このため、端子P5及びP8を介してラインL1及びL2が通話回路14に 接続されて、通話状態となるようになっている。
【0012】 このような構成のインターホンの動作を説明する。インターホン8の受け体9 に設けられたフォトカプラ11の溝11cにハンドセット9の突起10bを挿入 し、載置しておく。この時フォトカプラ11の投光素子11aから発光される光 はハンドセット10の突起10bに遮られ受光素子11bに入射されない。その ため、フォトカプラ11から通話回路切換継電器12のコイル12aは導通され ず、可動接点12b及び12cはリンガー13に接続された状態で待ち受け状態 となっている。ハンドセット10を受け体9から取り上げると、溝11cには投 光素子11aから発光される光を遮るものがなくなり、受光素子11bに光が入 射される。光が入射されると、受光素子11bに電流が流れコイル12aを導通 させる。コイル12aは可動接点12b及び12cを作動してラインL1及びL2 をそれぞれ通話回路14に接続させ通話状態となる。
【0013】 この時、受け体9のフォトカプラ11の溝11cは幅が狭く指等が挿入される 可能性はないため、誤動作により待ち受け状態としてしまうことはない。そのた めラインL1及びL2がリンガー13に接続された状態でハンドセット10が耳元 に取り上げられた状態となることがなく、従ってハンドセット10が耳元に取り 上げられた状態で受話部10aのスピーカから呼出音が鳴動されることがないた め、通話者が強音に驚いたり、鼓膜が破れたりする危険がない。
【0014】 以上の説明は本考案の一実施例であって、本考案はこれに限定されず、ハンド セットに設ける突起の位置はこれに限らず中央部、送話部付近でもよい。また、 ハンドセットにフォトカプラを設け、突起を受け体に設けてもよいことは言うま でもないことである。また、継電器もこれに限定されることはなく、回路構成に よっては除去することも可能である。
【0015】
以上の説明からも明らかなように、本考案のフックスイッチ機構は、ハンドセ ットあるいはハンドセットの受け体に設けられた突起が載置される狭い溝を介し て発光素子及び受光素子を設け、溝に突起が挿入されていることを検知してこれ により待ち受け状態あるいは通話状態とし、溝の幅を狭く設けたため、誤操作に より通話中に待ち受け状態となることはない。従って耳元で呼出音が鳴動し驚い たり鼓膜が破れたりすることはない。また部品数も少なく、製造も簡単となり、 製造効率を向上させることができる。
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図。
【図2】図1に示す一実施例を示す回路図。
【図3】従来例の通話装置を示す図。
【図4】従来例の通話装置を示す図。
8‥‥‥インターホン(通話装置) 9‥‥‥受け体 10‥‥‥ハンドセット 10a‥‥‥受話部 10b‥‥‥突起 10c‥‥‥送話部 11a‥‥‥投光素子(フォトカプラ) 11b‥‥‥受光素子(フォトカプラ) 11c‥‥‥溝(フックスイッチ機構) S‥‥‥フックスイッチ機構
Claims (1)
- 【請求項1】送話部および受話部を有するハンドセット
と、前記ハンドセットがセットされる受け体とを備えた
通話装置のラインをリンガーまたは前記送話部および受
話部に接続された通話回路に切換えるフックスイッチ機
構において、前記ハンドセット及び受け体の一方に発光
素子及び受光素子が溝を介して対置されたフォトカプラ
を備え、前記ハンドセット及び受け体の他方に前記溝に
挿入される突起を備えたことを特徴とするフックスイッ
チ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6653092U JPH0631256U (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | フックスイッチ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6653092U JPH0631256U (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | フックスイッチ機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0631256U true JPH0631256U (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=13318535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6653092U Pending JPH0631256U (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | フックスイッチ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631256U (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6271357A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 通話装置 |
| JPS6237468B2 (ja) * | 1982-03-31 | 1987-08-12 | Fujitsu Ltd | |
| JPS62226748A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-05 | Nec Corp | 電話機 |
-
1992
- 1992-09-24 JP JP6653092U patent/JPH0631256U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6237468B2 (ja) * | 1982-03-31 | 1987-08-12 | Fujitsu Ltd | |
| JPS6271357A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 通話装置 |
| JPS62226748A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-05 | Nec Corp | 電話機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980224 |