JPH0342827B2 - - Google Patents

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JPH0342827B2
JPH0342827B2 JP23420885A JP23420885A JPH0342827B2 JP H0342827 B2 JPH0342827 B2 JP H0342827B2 JP 23420885 A JP23420885 A JP 23420885A JP 23420885 A JP23420885 A JP 23420885A JP H0342827 B2 JPH0342827 B2 JP H0342827B2
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call
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明はドアホン電話切換装置に関し、特に局
線通話時にドアホン呼出があると局線を保留さ
せ、ドアホン通話が終了すると局線の保留を解除
させるドアホン電話切換装置に係わる。
[発明の技術的背景] 従来から第2図に示したようなドアホン機能付
電話装置が知られている。この種のドアホン機能
付電話装置1は、通話切換回路2、電話機通話回
路3、ドアホン通話用インターフエイス4、局線
着信ドアホン呼出検出回路5、送受器6、ドアホ
ン子機7とで形成されている。
以下この動作について説明する。通常、通話切
換回路2の接触子cはb接点に接触されている
が、局線着信があつて局線着信ドアホン呼出検出
回路5がこれを検知すると、ドアホン呼出の有無
に拘らず局線着信が優先されて通話切換回路2の
接触子cはb接点側に保持されたままになる。こ
の状態で局線応答すべく送受器6が取り上げられ
ると、電話局線L1,L2、通話切換回路2、電
話機通話回路3、送受器6という経路でもつて局
線通話がなされる。またドアホン子機7の呼出ボ
タン(図示せず)が押下されてドアホン呼出がな
されると、局線着信ドアホン呼出検出回路5がこ
れを検知して通話切換回路2の接触子cをa接点
に接触させる。この状態でドアホン応答すべく送
受器6が取り上げられると、ドアホン子機7、ド
アホン通話用インターフエース4、通話切換回路
2、電話機通話回路3、送受器6という経路でも
つてドアホン通話がなされる。また局線通話中に
ドアホン呼出があつた場合においては、局線着信
ドアホン呼出検出回路5がこれを検知してチヤイ
ム音を鳴動せしめる。このような場合においては
通話切換回路2の接触子cのb接点からa接点へ
の切換えは起らない。従つて局線通話状態にあつ
てドアホン応答をしようとすれば、一度局線通話
を終了させて通話切換回路2の接触子cがb接点
からa接点に切換るのを待つて、その後において
再度送受器を取り上げることによりドアホン通話
をする以外に方法はない。
また従来から以下に示すような電話装置(図示
せず)が知られている。この種の電話装置は電話
局線を保留して内線通話を可能とする少なくとも
二台以上の電話機A、Bより形成される。
上記電話機A、Bは、局線を保留状態にする場
合に操作される押釦スイツチ、この押釦スイツチ
の操作に基づいてセツトされかつ保留解除信号に
基づいてリセツトされる保持回路、この保持回路
のセツト状態下で局線間に介挿される局線保留用
抵抗、入力端が押釦スイツチに接続されていて出
力端が増幅器に接続された呼出音生成回路、入力
端が保持回路に接続されていて出力端が局線に接
続された保留音生成回路、入力端が呼出音生成回
路に接続されていて出力端がスピーカに接続され
た増幅器、スピーカを備えている。
いま電話機Aに係る人(以下、A者という)が
着信操作を行ない、そのさい発呼者が電話機Bに
係る人(以下、B者という)を指名したとする
と、この場合、まずA者によつて電話機Aの押釦
スイツチが押される。
スイツチが押されると、保持回路がセツトされ
る。この保持回路は、抵抗を局線間に介在させ、
かつ保留音生成回路を作動させる。この結果、局
線が抵抗で閉路(保留)状態におかれるととも
に、保留音生成回路から局線に保留音信号が送出
される。なお、この保留音信号によつて発呼者が
局線の保留状態を察知することができる。
一方、上記押釦スイツチが押されると同時に、
呼出し音生成回路より呼出し音信号が送出され
る。これによつて電話機Bに設けられたスピーカ
から呼出し音が放出される。
この呼出し音で呼出されたB者は、線路を介し
て相互に接続された電話機A、Bの通話回路を介
してA者と内線通話を行なつたのち、電話機Bの
キーパツドを押して局線の保留解除を行なう。
すなわち、キーパツドの特定のキーが押される
と、保持回路がリセツトされる。保持回路がリセ
セツトされると、抵抗が局線から切離されるので
保留解除状態となり、これによつてB者と発呼者
との通話が可能となる。
[背景技術の問題点] しかるに、かかる従来のドアホン機能付電話装
置では局線通話中にドアホン呼出があつても局線
通話終了後でなければドアホン応答し得ないとい
う取扱上の難点を有しており、また従来の電話装
置では局線保留解除を行うに際して送受器を取り
上げてのち局線保留解除用のスイツチを押下しな
ければならず、保留解除を忘却し易いという操作
上の難点を有している。
[発明の目的] 本発明はかかる述上の問題点に鑑みてなされた
もので、ドアホン機能付電話装置に局線保留回路
と制御回路を付加することにより、局線通話中に
ドアホン呼出があつても局線通話を終話させるこ
となくドアホン応答をなさしめ、その後局線通話
に復帰でき、また局線を保留する時にもドアホン
呼出と局線保留用スイツチの操作というアンド条
件で局線保留が達成できるので、無駄な保留を避
けることができ取扱い及び操作が容易なドアホン
電話切換装置を提供することを目的とする。
[発明の概要] この目的を達成するために本発明のドアホン電
話切換装置によれば、連動して切換る二回路二接
点構成の切換スイツチで形成され、各回路の接触
子に送受器が、各回路の一方の接点にドアホン子
機が、各回路の他方の接点に電話局線が接続され
た通話切換回路と、通話切換回路に接続された電
話局線間で開閉される一回路一接点構成の開閉ス
イツチおよび限流手段が接続された局線保留回路
と、局線保留回路の接点切換を行なう局線保留回
路駆動手段と、通話切換回路の接点切換を行なう
通話切換回路駆動手段と、局線通話時にドアホン
呼出を検出し、かつ局線保留用スイツチをスイツ
チオンした場合に局線保留回路駆動手段を作動さ
せ、ドアホン通話が終了して局線保留解除用スイ
ツチをスイツチオンした場合に局線保留回路駆動
手段の作動を停止させる第1のスイツチ素子と、
局線通話時にドアホン呼出を検出し、かつ前記局
線保留用スイツチをスイツチオンした場合に通話
切換回路駆動手段を作動させ、ドアホン通話が終
了して局線保留解除用スイツチをスイツチオンし
た場合に通話切換回路駆動手段の作動を停止させ
る第2のスイツチ素子とを具備したものである。
[発明の実施例] 以下、本発明の好ましい実施例を第1図を参照
して詳述する。本発明のドアホン電話切換装置1
0は、通話切換回路2、局線着信ドアホン呼出検
出回路5、局線保留回路11、制御回路12を構
成する局線保留回路駆動手段としてのリレーRY
1、通話切換回路駆動手段としてのリレーRY
2、第1のスイツチ素子としてのトランジスタ
Tr1、第2のスイツチ素子としてのトランジス
タTr2、局線保留用スイツチSW1、局線保留解
除用スイツチSW2、ゲートQ1〜Q4とで形成
されている。通話切換回路2は連動して切換る二
回路二接点溝成の切換スイツチCWになつてい
て、各回路の接触子cに電話機通話回路3を介し
て送受器6が接続され、各回路の一方の接点aに
ドアホン通話用インターフエイス4を介してドア
ホン子機7が接続され、各回路の他方の接点bに
電話局線L1,L2か接続されたものである。局
線着信ドアホン呼出検出回路5は一端が局線L
1,L2に、他端がドアホン子機に接続されてい
て、局線着信若しくはドアホン呼出に検出するも
のである。局線保留回路11は、通話切換回路2
に接続された二本の電話局線間にあつて開閉され
る一回路一接点構成の開閉スイツチSWと限流手
段としての抵抗R1とが接続されたものである。
リレーRY1は、局線保留回路11の接点切換を
行うものである。リレーRY2は、通話切換回路
2の接点切換を行うものである。局線保留用スイ
ツチSW1は、一端がリレーRY1に接続され、
他端がアースされたものである。局線保留解除用
スイツチSW2は、一端が後述するトランジスタ
Tr2に接続され、他端がアースされたものであ
る。コレクタにリレーRY1が接続されたトラン
ジスタTr1は、局線通話時にドアホン呼出があ
つて局線保留用スイツチSW1をスイツチオンし
た場合にはリレーRY1を作動させ、ドアホン通
話が終了して局線保留解除用スイヤツチSW2を
スイツチオンした場合にはリレーRY1の作動を
停止させるものである。コレクタにリレーRY2
が接続されたトランジスタTr2は、局線通話時
にドアホン呼出があつて局線保留用スイツチSW
1をスイツチオンした場合にはリレーRY2を作
動させてドアホン通話が終了して局線保留解除用
スイツチSW2をスイツチンした場合にはリレー
RY2の作動を停止させるものである。ゲートQ
1〜Q4は、そ入力端に接続された局線着信ドア
ホン呼出検出回路の出力に応じてトランジスタ
Tr1若しくはトランジスタTr2を制御するもの
である。第1図に示した如く、このようにして構
成されるドアホン電話切換装置10は以下のよう
に動作する。
先づ局線通話時においては、フツクスイツチ
HSの接触子cがb接点に接触されているので制
御回路12の各部に電Vccが印加されている。こ
の状態では局線着信ドアホン呼出検出回路5の出
力は局線着信を検知しているので零電位を呈す
る。従つてトランジスタTr2は、そのベースに
抵抗R7を介して零電位が印加されているので非
導通状態にあり、リレーRY2を作動させ得な
い。そのために通話切換回路2の接触子cはb接
点に接触した状態になつている。一方トランジス
タTr1は、ゲートQ3の入力端8が零電位でそ
のベースに抵抗R13を介して零電位が印加され
ているので非導通状態にあり、リレーRY1を作
動させ得ない。そのために局線保留回路11は開
却したままである。
この時ドアホン呼出があると、局線着信ドアホ
ン呼出検出回路5の出力がドアホン呼出を検知し
て正電位を呈するので、ゲートQ3の入力端8と
ゲートQ4の入力端12には正電位が印加され
る。
ここにドアホン応答をしようとして局線保留用
スイツチSW1を押下すると、フツクスイツチ
HSの接触子cがb接点に接触されているのでゲ
ートQ3の入力端子9に正電位が印加されトラン
ジスタTr1のベースが正電位になる。そこで導
通状態になつたトランジスタTr1は、リレーRY
1を作動して局線保留回路11を閉却せしめ、局
線L1,L2間に抵抗R1を介在させて局線を保
留する。またゲートQ4の入力端子13にはコン
デンサC1と抵抗R14で定まる時定数を有する
遅延回路により遅延されて現われる正位置が印加
される。するとトランジスタTr2のベースには
抵抗R7を介して正電位が印加されるのでトラン
ジスタTr2は、導通状態になる。そこでリレー
RY2が作動して通話切換回路2の接触子cがa
接点に接触されてドアホン通話が可能となる。
またドアホン通話中においては、ゲートQ1の
出力端3がゲートQ4の入力端13に、ゲートQ
2の出力端4ががゲートQ3の入力端9に夫々接
続されているので、ゲートQ1〜Q4が全体とし
て保持回路を形成していて局線保留かつドアホン
通話が維持されている。つまり保持回路及びトラ
ンジスタTr1には送受器6が取り上げられた状
態でフツクスイツチHSを介して正電位が印加さ
れているからである。そこで送受器6を待受時位
置に置いてフツクスイツチを切換ると保持回路の
保持が解かれて局線保留が自動的に解除される。
尚、局線保留状態を維持させておきたいという
場合は、送受器6を電話機(図示せず)の所定の
位置に仮置しておけばよく、局線保留を維持しつ
つ電話機を使用中である事を他者に知らしめるこ
とができる。
またドアホン通話を終話して局線通話に復帰さ
せる場合には、局線保留解除用スイツチSW2を
押下することによつてトランジスタTr2を非導
通にしてリレーRY2の作動を停止させればよ
く、通話切換回路2の接触子cがb接点に接触さ
れて局線L1,L2とつながる。また局線保留解
除用スイツチSW2を押下すると、ゲートQ3の
入力端8とゲートQ4の入力端12が正電位から
零電位に変化するので、ゲートQ1〜Q4で形成
される保持回路の保持が解除される。するとゲー
トQ3の入力端8の零電位になつていてゲートQ
1の出力端3が零電位となるのでトランジスタ
Tr1は抵抗R14とコンデンサC1で定まる時
定数だけ遅延したのち非導通状態になる。その結
果リレーRY1の作動が停止され局線保留回路1
1が開却され、ここに局線保留が解除される。
[発明の効果] 以上の実施例からも明らかなように本発明のド
アホン電話切換装置によれば、連動して切換る二
回路二接点構成の切換スイツチで形成され、各回
路の接触子に送受器が、各回路の一方の接点にド
アホン子機が、各回路の他方の接点に電話局線が
接続された通話切換回路と、通話切換回路に接続
された電話局線間で開閉される一回路一接点構成
の開閉スイツチおよび限流手段が接続された局線
保留回路と、局線保留回路の接点切換を行なう局
線保留回路駆動手段と、通話切換回路の接点切換
を行なう通話切換回路駆動手段と、局線通話時に
ドアホン呼出を検出し、かつ局線保留用スイツチ
をスイツチオンした場合に局線保留回路駆動手段
を作動させ、ドアホン通話が終了して局線保留解
除用スイツチをスイツチオンした場合に局線保留
回路駆動手段の作動を停止させる第1のスイツチ
素子と、局線通話時にドアホン呼出を検出し、か
つ局線保留用スイツチをスイツチオンした場合に
通話切換回路駆動手段を作動させ、ドアホン通話
が終了して局線保留解除用スイツチをスイツチオ
ンした場合に通話切換回路駆動手段の作動を停止
させる第2のスイツチ素子とを具備したことによ
り、局線通話中にドアホン呼出があつても局線通
話を終話させることなくドアホン応答をなさし
め、その後局線通話に復帰でき、また局線を保留
する時にもドアホン呼出と局線保留用スイツチの
操作というアンド条件で局線保留が達成できるの
で、無駄な保留を避けることができ、取扱い及び
操作が容易にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるドアホン電話切換装置の
回路図、第2図は従来におけるドアホン機能付電
話装置のブロツク図を示す。 2……通話切換回路、6……送受器、7…ドア
ホン子機、10……ドアホン電話切換装置、11
…局線保留回路、L1,L2……電話局線、RY
1……リレー(局線保留回路駆動手段)、RY2
……リレー(通話切換回路駆動手段)、Tr1……
トランジスタ(第1のスイツチ素子)、Tr2……
トランジスタ(第2のスイツチ素子)、SW1…
…局線保留用スイツチ、SW2……局線保留解除
用スイツチ、CW……切換スイツチ、c……接触
子、a……接点、b……接点、SW……開閉スイ
ツチ、R1……限流手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 連動して切換る二回路二接点構成の切換スイ
    ツチCWで形成され、各回路の接触子cに送受器
    6が、各回路の一方の接点aにドアホン子機7
    が、各回路の他方の接点bに電話局線L1,L2
    が接続された通話切換回路2と、前記通話切換回
    路に接続された前記電話局線間で開閉される一回
    路一接点構成の開閉スイツチSWおよび限流手段
    R1が接続された局線保留回路11と、前記局線
    保留回路の接点切換を行なう局線保留回路駆動手
    段RY1と、前記通話切換回路の接点切換を行な
    う通話切換回路駆動手段RY2と、局線通話時に
    ドアホン呼出を検出し、かつ局線保留用スイツチ
    SW1をスイツチオンした場合に前記局線保留回
    路駆動手段を作動させ、ドアホン通話が終了して
    局線保留解除用スイツチSW2をスイツチオンに
    した場合に前記局線保留回路駆動手段の作動を停
    止させる第1のスイツチ素子Tr1と、局線通話
    時にドアホン呼出を検出し、かつ前記局線保留用
    スイツチをスイツチオンした場合に前記通話切換
    回路駆動手段を作動させ、ドアホン通話が終了し
    て前記局線保留解除用スイツチをスイツチオンし
    た場合に前記通話切換回路駆動手段の作動を停止
    させる第2のスイツチ素子Tr2とを具備したこ
    とを特徴とするドアホン電話切換装置。
JP23420885A 1985-10-18 1985-10-18 ドアホン電話切換装置 Granted JPS6294059A (ja)

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JP23420885A JPS6294059A (ja) 1985-10-18 1985-10-18 ドアホン電話切換装置

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JPS6294059A JPS6294059A (ja) 1987-04-30
JPH0342827B2 true JPH0342827B2 (ja) 1991-06-28

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JPS63304757A (ja) * 1987-06-05 1988-12-13 Aihon Kk 電話機能付ナ−スコ−ル端末装置
JPS6484960A (en) * 1987-09-25 1989-03-30 Matsushita Electric Works Ltd Telephone device
JPH0235559U (ja) * 1988-08-26 1990-03-07

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