JPH06312670A - 自動車のフロントフードストライカの取付構造 - Google Patents

自動車のフロントフードストライカの取付構造

Info

Publication number
JPH06312670A
JPH06312670A JP10225193A JP10225193A JPH06312670A JP H06312670 A JPH06312670 A JP H06312670A JP 10225193 A JP10225193 A JP 10225193A JP 10225193 A JP10225193 A JP 10225193A JP H06312670 A JPH06312670 A JP H06312670A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
front hood
striker
outer panel
panel
reinforcement
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10225193A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuhei Nozaki
修平 野▲崎▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP10225193A priority Critical patent/JPH06312670A/ja
Publication of JPH06312670A publication Critical patent/JPH06312670A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Superstructure Of Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フロントフードの剛性の向上を図ることがで
きる自動車のフロントフードストライカの取付構造を提
供することにある。 【構成】 フロントフードアウタパネル4およびフロン
トフードインナパネル5で構成されるフロントフード1
の上記フロントフードインナパネル5に、フロントフー
ドストライカ6を装着した自動車のフロントフードスト
ライカの取付構造において、上記フロントフードストラ
イカ6をリーンフォースメント7を介してフロントフー
ドインナパネル5に装着し、このリーンフォースメント
7の一部を折り曲げて上記フロントフードアウタパネル
4内面に沿わせるとともに該フロントフードアウタパネ
ル4内面に少なくとも一部を接着したことにある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フロントフードの剛性
の向上を図り得る自動車のフロントフードストライカの
取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図7に示すように、自動車の車体
100前部にはエンジンルーム101を開閉するフロン
トフード102が設けられており、このフロントフード
102はヒンジ103を介して開閉され、フロントフー
ド102の前部に設けられたフロントフードストライカ
104を、下方側のフードロックメンバ105に設けら
れたフードラッチ106に係合してロックされる。
【0003】フロントフードストライカ104は、図8
に示すようにブラケット107に溶接されており、この
ブラケット107をフロントフードインナパネル108
に溶接している。そして、ブラケット107の端部10
7aをフロントフードアウタパネル109に接着してい
る。
【0004】一方、図9に示したものは、フロントフー
ドストライカ104を溶接したブラケット110はフロ
ントフードインナパネル108に溶接し、これとは別に
両端部をフロントフードインナパネル108に溶接した
リーンフォースメント111をフロントフードアウタパ
ネル109内面に沿わせて接着している。図10はブラ
ケット110を示したものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図8に
示したものは、フロントフードアウタパネル109をブ
ラケット107の後端部でしか補強できない。また、図
9に示したものは、リーンフォースメント111によっ
てフロントフードアウタパネル109のロック部を補強
することはできるが、ブラケット110と別にリーンフ
ォースメント111が必要である。
【0006】本発明は上記課題を解決し、フロントフー
ドの剛性の向上を図ることができる自動車のフロントフ
ードストライカの取付構造を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、フロントフードアウタパネルおよびフロント
フードインナパネルで構成されるフロントフードの上記
フロントフードインナパネルに、フロントフードストラ
イカを装着した自動車のフロントフードストライカの取
付構造において、上記フロントフードストライカをリー
ンフォースメントを介してフロントフードインナパネル
に装着し、このリーンフォースメントの一部を折り曲げ
て上記フロントフードアウタパネル内面に沿わせるとと
もに該フロントフードアウタパネル内面に少なくとも一
部を接着したことにある。
【0008】
【作用】フロントフードストライカをリーンフォースメ
ントに装着し、このリーンフォースメントをフロントフ
ードインナパネルに溶接してフロントフードインナパネ
ルを補強する。リーンフォースメントはフロントフード
アウタパネルの内面側に折り曲げられているので、フロ
ントフードアウタパネルに沿って配設される。リーンフ
ォースメントは一部が接着材によってフロントフードア
ウタパネルに接着されてフロントフードアウタパネルを
補強する。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を参照しながら
詳細に説明する。図1ないし図3において、1は自動車
の車体2前部のエンジンルーム3を開閉するフロントフ
ードで、フロントフードアウタパネル4とフロントフー
ドインナパネル5で構成されている。6はフロントフー
ド1の前部内側に設けられたフロントフードストライカ
であり、このフロントフードストライカ6はフロントフ
ード1の下部側の車体2に設けられたフードラッチ(図
示せず)に係合してフロントフード1をロックするもの
である。
【0010】7はフロントフードストライカ6を溶接し
たリーンフォースメントであり、このリーンフォースメ
ント7は、図4ないし図6に示すように、両側部7aお
よび後端部7bをフロントフードアウタパネル4側に立
ち上げるように折り曲げて構成されている。このリーン
フォースメント7は下面部7cおよび後端部7bをフロ
ントフードインナパネル5に溶接Wし、両側部7aの一
部をフロントフードアウタパネル4内面に接着材8によ
り接着している。9は車体2側に設けられたクッション
である。
【0011】上記構成によれば、フロントフードストラ
イカ6をリーンフォースメント7に溶接し、このリーン
フォースメント7の下面部7cおよび後端部7bをフロ
ントフードインナパネル5に溶接Wしてフロントフード
インナパネル5を補強する。リーンフォースメント7は
フロントフードアウタパネル4の内面側に折り曲げられ
ているので、フロントフードアウタパネル4に沿って配
設される。リーンフォースメント7は両側部7aの一部
を接着材8によってフロントフードアウタパネル4に接
着してフロントフードアウタパネル4を補強する。こう
して、フロントフードアウタパネル4およびフロントフ
ードインナパネル5をリーンフォースメント7で補強す
ることができる。
【0012】
【発明の効果】以上述べたように、本発明による自動車
のフロントフードストライカの取付構造によれば、次の
ような効果を奏することができる。請求項1において、
フロントフードアウタパネルおよびフロントフードイン
ナパネルで構成されるフロントフードの上記フロントフ
ードインナパネルに、フロントフードストライカを装着
した自動車のフロントフードストライカの取付構造にお
いて、上記フロントフードストライカをリーンフォース
メントを介してフロントフードインナパネルに装着し、
このリーンフォースメントの一部を折り曲げて上記フロ
ントフードアウタパネル内面に沿わせるとともに該フロ
ントフードアウタパネル内面に少なくとも一部を接着し
たので、フロントフードアウタパネルおよびフロントフ
ードインナパネルの両方を補強することができる。また
従来のブラケットを省略できるので部品点数の削減を図
ることができる。請求項2において、リーンフォースメ
ントの少なくとも両側部をフロントフードアウタパネル
内面に沿わせるとともに該両側部の一部をフロントフー
ドアウタパネルに接着したので、フロントフードアウタ
パネルの剛性の向上を図ることができる。請求項3にお
いて、フロントフードストライカをリーンフォースメン
トに直接溶着したので、ブラケットを省略して、部品点
数の削減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動車のフロントフードストライカの
取付構造の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1のB−B線断面図である。
【図4】図1のフロントフードストライカを示す平面図
である。
【図5】図4のA−A線断面図である。
【図6】図4の底面図である。
【図7】自動車のフロントフードを示す斜視図である。
【図8】従来のフロントフードストライカの取付構造を
示す図7のA−A線断面図である。
【図9】図8と同一部分の従来のフロントフードストラ
イカの取付構造を示す断面図である。
【図10】従来のフロントフードストライカを示す斜視
図である。
【符号の説明】
1 フロントフード 2 車体 3 エンジンルーム 4 フロントフードアウタパネル 5 フロントフードインナパネル 6 フロントフードストライカ 7 リーンフォースメント 7a 両側部 7b 後端部 7c 下面部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロントフードアウタパネルおよびフロ
    ントフードインナパネルで構成されるフロントフードの
    上記フロントフードインナパネルに、フロントフードス
    トライカを装着した自動車のフロントフードストライカ
    の取付構造において、上記フロントフードストライカを
    リーンフォースメントを介してフロントフードインナパ
    ネルに装着し、このリーンフォースメントの一部を折り
    曲げて上記フロントフードアウタパネル内面に沿わせる
    とともに該フロントフードアウタパネル内面に少なくと
    も一部を接着したことを特徴とする自動車のフロントフ
    ードストライカの取付構造。
  2. 【請求項2】 上記リーンフォースメントの少なくとも
    両側部をフロントフードアウタパネル内面に沿わせると
    ともに該両側部の一部をフロントフードアウタパネルに
    接着したことを特徴とする請求項1に記載の自動車のフ
    ロントフードストライカの取付構造。
  3. 【請求項3】 上記フロントフードストライカを、直
    接、リーンフォースメントに溶着したことを特徴とする
    請求項1または2に記載の自動車のフロントフードスト
    ライカの取付構造。
JP10225193A 1993-04-28 1993-04-28 自動車のフロントフードストライカの取付構造 Pending JPH06312670A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10225193A JPH06312670A (ja) 1993-04-28 1993-04-28 自動車のフロントフードストライカの取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10225193A JPH06312670A (ja) 1993-04-28 1993-04-28 自動車のフロントフードストライカの取付構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06312670A true JPH06312670A (ja) 1994-11-08

Family

ID=14322388

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10225193A Pending JPH06312670A (ja) 1993-04-28 1993-04-28 自動車のフロントフードストライカの取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06312670A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19525289A1 (de) * 1994-09-06 1996-03-07 Suzuki Motor Co Struktur für Fahrzeughauben
US7052079B2 (en) 2003-07-01 2006-05-30 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Vehicular hood structure and vehicle body front portion structure
JP2010173622A (ja) * 2009-02-02 2010-08-12 Mitsubishi Motors Corp 車両のフード構造
US7854452B2 (en) 2007-03-23 2010-12-21 Nishio Seimitsu Kabushiki Kaisha Engagement fitting and manufacturing method of engagement fitting
CN102849020A (zh) * 2011-07-01 2013-01-02 株式会社神户制钢所 车辆用发动机罩
JP2014046770A (ja) * 2012-08-31 2014-03-17 Daihatsu Motor Co Ltd 樹脂製フードインナパネルへのフードストライカ取付け構造
US11478175B1 (en) 2021-10-20 2022-10-25 Paulus Holdings Limited Devices for collecting capillary blood and methods for same
JP2024003525A (ja) * 2022-06-27 2024-01-15 スズキ株式会社 車両前部構造

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19525289A1 (de) * 1994-09-06 1996-03-07 Suzuki Motor Co Struktur für Fahrzeughauben
US5833024A (en) * 1994-09-06 1998-11-10 Suzuki Motor Corporation Automotive hood structure
DE19525289C2 (de) * 1994-09-06 2002-11-14 Suzuki Motor Co Struktur für Fahrzeughauben
US7052079B2 (en) 2003-07-01 2006-05-30 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Vehicular hood structure and vehicle body front portion structure
US7854452B2 (en) 2007-03-23 2010-12-21 Nishio Seimitsu Kabushiki Kaisha Engagement fitting and manufacturing method of engagement fitting
JP2010173622A (ja) * 2009-02-02 2010-08-12 Mitsubishi Motors Corp 車両のフード構造
CN102849020A (zh) * 2011-07-01 2013-01-02 株式会社神户制钢所 车辆用发动机罩
JP2013014198A (ja) * 2011-07-01 2013-01-24 Kobe Steel Ltd 車両用フード
JP2014046770A (ja) * 2012-08-31 2014-03-17 Daihatsu Motor Co Ltd 樹脂製フードインナパネルへのフードストライカ取付け構造
US11478175B1 (en) 2021-10-20 2022-10-25 Paulus Holdings Limited Devices for collecting capillary blood and methods for same
JP2024003525A (ja) * 2022-06-27 2024-01-15 スズキ株式会社 車両前部構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0880868A (ja) 自動車の前部車体構造
JPH06312670A (ja) 自動車のフロントフードストライカの取付構造
JPH06171548A (ja) 自動車のフロントフードストライカの取付構造
JPH08164826A (ja) 車両用リヤワイパーモータの取付構造
JPH0761235A (ja) 自動車のバックドア
JP4114454B2 (ja) 車両のサイドドア構造
JP3697916B2 (ja) 自動車のスライドドア取付部の構造
JPH0631011B2 (ja) 自動車のリツド構造
JPH0542709Y2 (ja)
JP3972382B2 (ja) 自動車の側部車体構造
JP3602753B2 (ja) ドアミラーの取付部補強構造
JP3284777B2 (ja) 車両用ドア構造
JP2596086Y2 (ja) 自動車のドア構造
JP3587690B2 (ja) ドアミラーの取付構造
JPH09202143A (ja) サンルーフ付自動車のルーフ補強構造
JP2918736B2 (ja) 自動車の車体下部構造
JP2001247054A (ja) トラックのキャブ
JPH043094Y2 (ja)
JPH053078U (ja) 自動車の車体上部構造
JP2595703B2 (ja) 自動車の前部車体構造
JP2574189Y2 (ja) 開閉板の緩衝機構
JPH0131725Y2 (ja)
JP3979177B2 (ja) トラックのキャビンと荷台の取付構造
JP2594865Y2 (ja) 運転室後部のバックパネルとクォータピラーとの結合構造
JPH11192973A (ja) 自動車の車体後側部補強構造