JPH0631275Y2 - 管継手 - Google Patents
管継手Info
- Publication number
- JPH0631275Y2 JPH0631275Y2 JP12473084U JP12473084U JPH0631275Y2 JP H0631275 Y2 JPH0631275 Y2 JP H0631275Y2 JP 12473084 U JP12473084 U JP 12473084U JP 12473084 U JP12473084 U JP 12473084U JP H0631275 Y2 JPH0631275 Y2 JP H0631275Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- gas
- screw
- plug
- branch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は燃料ガス輸送用配管の接続に用いるねじ込み式
管継手に関するものである。
管継手に関するものである。
一般的に燃料ガス配管の接続は、ねじ込み式の管継手を
使用する場合が多く、埋設管の支管と呼ばれる50Aサ
イズ以上のパイプから家庭内に引き込まれる20A〜3
2Aのパイプの途中において、一時ガスの供給を遮断し
て工事する場合が多い。その時の処置としては、ガス管
にねじを切りキャップなどで栓をするかあるいは、めす
おすTと呼ばれる管継手の胴部内周にねじを切り、その
ねじに螺合するゴムの栓体によりガスの遮断をしてい
た。そして現在ではこのゴムの栓体によるガス遮断方法
が多く採られている。
使用する場合が多く、埋設管の支管と呼ばれる50Aサ
イズ以上のパイプから家庭内に引き込まれる20A〜3
2Aのパイプの途中において、一時ガスの供給を遮断し
て工事する場合が多い。その時の処置としては、ガス管
にねじを切りキャップなどで栓をするかあるいは、めす
おすTと呼ばれる管継手の胴部内周にねじを切り、その
ねじに螺合するゴムの栓体によりガスの遮断をしてい
た。そして現在ではこのゴムの栓体によるガス遮断方法
が多く採られている。
ゴムの栓体によりガスを遮断する場合は、ドライバーな
どを用いて栓体を回し、栓体を継手のシール部に押し付
けてガスを遮断する。しかし、ガスを遮断する場合は問
題にならないが、ガスを流す場合に栓体を逆に回して最
上部に上げた時、栓体のねじ部と管継手の胴部内周の不
完全なねじ部との隙間からガス漏れを起こす場合があ
る。
どを用いて栓体を回し、栓体を継手のシール部に押し付
けてガスを遮断する。しかし、ガスを遮断する場合は問
題にならないが、ガスを流す場合に栓体を逆に回して最
上部に上げた時、栓体のねじ部と管継手の胴部内周の不
完全なねじ部との隙間からガス漏れを起こす場合があ
る。
第2図は従来の管継手(めすおすT)の縦断面図で、胴
部内面の平行ねじ2に栓体3を螺入した状態を示すもの
である。
部内面の平行ねじ2に栓体3を螺入した状態を示すもの
である。
第2図において、継手本体1内にはその胴部内周に切ら
れた平行ねじ2に螺合する栓体3があり、工事中にガス
を遮断する場合は、支管4から継手本体1に流れようと
するガスを、栓体3をドライバーなどで回し平行ねじ2
に追従させてねじ込み、シール部5を継手本体1内のシ
ール部6に押し付けて栓をして遮断する。その後、継手
枝部7に管を接続して分岐配管を行なう。
れた平行ねじ2に螺合する栓体3があり、工事中にガス
を遮断する場合は、支管4から継手本体1に流れようと
するガスを、栓体3をドライバーなどで回し平行ねじ2
に追従させてねじ込み、シール部5を継手本体1内のシ
ール部6に押し付けて栓をして遮断する。その後、継手
枝部7に管を接続して分岐配管を行なう。
分岐配管終了後、ガスを継手枝部7に流す場合は、栓体
3をドライバーなどで回して上昇させ、栓体3のシール
部5と継手本体1内のシール部6との間に隙間を設ける
ことにより継手枝部7にガスを流し、継手開口部9にプ
ラグ(図示せず)で栓をして分岐配管を完了するのであ
る。
3をドライバーなどで回して上昇させ、栓体3のシール
部5と継手本体1内のシール部6との間に隙間を設ける
ことにより継手枝部7にガスを流し、継手開口部9にプ
ラグ(図示せず)で栓をして分岐配管を完了するのであ
る。
その時、栓体3を継手本体1に切られたテーパねじ8の
下端部(平行ねじ2の最上部)まで上昇させることが圧
力損失を防止するために必要である。すなわち、栓体3
を平行ねじ2の途中で止めると流量が少なくなり圧力損
失が大きくなるからである。
下端部(平行ねじ2の最上部)まで上昇させることが圧
力損失を防止するために必要である。すなわち、栓体3
を平行ねじ2の途中で止めると流量が少なくなり圧力損
失が大きくなるからである。
しかして従来の管継手は、栓体3を平行ねじ2の最上部
まで上昇させても、栓体ねじ部10と継手枝部7の交差
部近傍の平行ねじ2が切られていない部分(不完全なね
じの部分を含む)との間に隙間11が存在し、この隙間
11からプラグされていない開口部9を通ってガスが外
部に流出する。従って、分岐配管終了後は直ちにプラグ
で栓をしなければならず、作業があわただしく安全面に
問題があった。
まで上昇させても、栓体ねじ部10と継手枝部7の交差
部近傍の平行ねじ2が切られていない部分(不完全なね
じの部分を含む)との間に隙間11が存在し、この隙間
11からプラグされていない開口部9を通ってガスが外
部に流出する。従って、分岐配管終了後は直ちにプラグ
で栓をしなければならず、作業があわただしく安全面に
問題があった。
本考案は前記従来技術のように、栓体を最上部に上げた
時に起きるガス漏れを防止し、容易かつ安全なガス配管
ができる管継手を提供しようとするものである。
時に起きるガス漏れを防止し、容易かつ安全なガス配管
ができる管継手を提供しようとするものである。
本考案は、ガスを流す場合に最上部に上げた栓体と管継
手の胴部内周に切られた平行ねじとの隙間をなくしガス
の流出を防ぐために、管継手の胴部内周と継手枝部内周
が交差する近傍の空間に突出部を設け、該突出部に平行
ねじ加工を施したものである。
手の胴部内周に切られた平行ねじとの隙間をなくしガス
の流出を防ぐために、管継手の胴部内周と継手枝部内周
が交差する近傍の空間に突出部を設け、該突出部に平行
ねじ加工を施したものである。
第1図は本考案の一実施例を示す管継手(めすおすT)
の縦断面図で、胴部内周に平行ねじ2を切りこれに栓体
3を螺入した状態を示すものである。
の縦断面図で、胴部内周に平行ねじ2を切りこれに栓体
3を螺入した状態を示すものである。
図において、継手本体1内にはその胴部内周に平行ねじ
2が刻設され、栓体3が螺着している。さらに胴部内周
と継手枝部7とが交差する部分の近傍の内面には、開口
部9側に突出部12が設けられ、前記平行ねじ2が刻設
されている。
2が刻設され、栓体3が螺着している。さらに胴部内周
と継手枝部7とが交差する部分の近傍の内面には、開口
部9側に突出部12が設けられ、前記平行ねじ2が刻設
されている。
しかして、分岐配管工事のためにガスを遮断する場合
と、工事終了後継手枝部にガスを流す場合の操作と作用
は、前記従来の管継手と同様であるが、ガスを流すとき
に栓体3をテーパねじ8の下端部まで上げると、栓体3
の栓体ねじ部10が突出部12の平行ねじ2に螺合す
る。従って弁体ねじ部10と胴部内周面との隙間が無く
なり、開口部9側へガスが流出することはない。
と、工事終了後継手枝部にガスを流す場合の操作と作用
は、前記従来の管継手と同様であるが、ガスを流すとき
に栓体3をテーパねじ8の下端部まで上げると、栓体3
の栓体ねじ部10が突出部12の平行ねじ2に螺合す
る。従って弁体ねじ部10と胴部内周面との隙間が無く
なり、開口部9側へガスが流出することはない。
なお、栓体ねじ部10と突出部12の平行ねじ2とは円
滑に螺合することができるので、栓体3は自由に上下移
動をすることができるのである。
滑に螺合することができるので、栓体3は自由に上下移
動をすることができるのである。
以上のように本考案は、管継手の胴部内面に突出部を設
け平行ねじ加工を施すことにより、ガスの流出防止がで
きると共に栓体の上下移動がスムースになり、操作が簡
便で安全性の高い分岐配管用の管継手が提供できるもの
である。
け平行ねじ加工を施すことにより、ガスの流出防止がで
きると共に栓体の上下移動がスムースになり、操作が簡
便で安全性の高い分岐配管用の管継手が提供できるもの
である。
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第2図は従
来の管継手の縦断面図である。 1:継手本体、2:平行ねじ、3:栓体、7:継手枝
部、9:開口部、10:栓体ねじ部、12:突出部
来の管継手の縦断面図である。 1:継手本体、2:平行ねじ、3:栓体、7:継手枝
部、9:開口部、10:栓体ねじ部、12:突出部
Claims (1)
- 【請求項1】ねじ込み式管継手本体の胴部内周に平行ね
じを刻設し、該平行ねじに螺合する栓体を移動させて、
前記胴部から分岐した継手枝部へのガスの流れを開閉す
る管継手において、前記胴部内周と継手枝部とが交差す
る部分の近傍内面の開口部側に突出部を設け、該突出部
にも前記平行ねじを刻設したことを特徴とする管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12473084U JPH0631275Y2 (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12473084U JPH0631275Y2 (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 管継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6140592U JPS6140592U (ja) | 1986-03-14 |
| JPH0631275Y2 true JPH0631275Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=30683455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12473084U Expired - Lifetime JPH0631275Y2 (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631275Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018162819A (ja) * | 2017-03-24 | 2018-10-18 | 京葉瓦斯株式会社 | シール栓装置及び管路封止方法 |
-
1984
- 1984-08-17 JP JP12473084U patent/JPH0631275Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018162819A (ja) * | 2017-03-24 | 2018-10-18 | 京葉瓦斯株式会社 | シール栓装置及び管路封止方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6140592U (ja) | 1986-03-14 |
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