JPH06312783A - 冷却庫の棚梱包装置 - Google Patents
冷却庫の棚梱包装置Info
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- JPH06312783A JPH06312783A JP11528693A JP11528693A JPH06312783A JP H06312783 A JPH06312783 A JP H06312783A JP 11528693 A JP11528693 A JP 11528693A JP 11528693 A JP11528693 A JP 11528693A JP H06312783 A JPH06312783 A JP H06312783A
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- shelves
- refrigerator
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- spacers
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/32—Removal, transportation or shipping of refrigerating devices from one location to another
Landscapes
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 製品設置直後に廃棄される棚梱包に使われる
樹脂材料を削減し、環境保護を計り、またコストダウン
となる棚梱包装置を提供する。 【構成】 棚載置部17と棚規制部16とを形成した弾
力性のあるスペーサー15A,15A,15Bを庫内5
の底部に配し、棚1を上方から押し込む。棚1は庫内底
面5aから浮いてスペーサー15A,15A,15B上
に載置固定され、輸送時の庫内傷付きは起こらない。ま
た棚1を前もって梱包する手間も寄らず、そのための樹
脂部品も大幅に削減できる。
樹脂材料を削減し、環境保護を計り、またコストダウン
となる棚梱包装置を提供する。 【構成】 棚載置部17と棚規制部16とを形成した弾
力性のあるスペーサー15A,15A,15Bを庫内5
の底部に配し、棚1を上方から押し込む。棚1は庫内底
面5aから浮いてスペーサー15A,15A,15B上
に載置固定され、輸送時の庫内傷付きは起こらない。ま
た棚1を前もって梱包する手間も寄らず、そのための樹
脂部品も大幅に削減できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冷蔵庫や冷蔵ショーケー
ス等を運搬する際の棚の梱包装置に関する。
ス等を運搬する際の棚の梱包装置に関する。
【0002】
【従来の技術】冷蔵庫や冷蔵ショーケース等の冷却庫に
おいては、何枚もの棚が付属部品として備わっている。
ここで例えば冷蔵庫において、その運搬、輸送時にはこ
れらの棚は従来、図8および図9に示すような梱包方法
の措置を取られていた。
おいては、何枚もの棚が付属部品として備わっている。
ここで例えば冷蔵庫において、その運搬、輸送時にはこ
れらの棚は従来、図8および図9に示すような梱包方法
の措置を取られていた。
【0003】すなわち、網棚など複数枚の棚1は、樹脂
マット2の上にのせ、樹脂マット2で棚1の両側部を包
んで保護し、そしてその外側を数本の樹脂バンド3で縛
って図9に示す棚梱包体1Aを作る。この棚梱包体1A
は、図8に示すように冷蔵庫4の庫内5底部に、その庫
内底面5aと接触させて据置き、更にがたつき防止のた
め、庫内5の左右と奥の各側面5b,5b,5cにおい
て、棚梱包体1Aとの間に弾力性のある樹脂スペーサ6
(例えば発泡スチロール体)を挿入して固定し、こうし
た梱包方法で棚1を納めて製品を出荷している。なお、
冷蔵庫4の庫内5前面は中央に設けた横仕切7で上下に
二分され、各開口は夫々に設けた扉8a,8bにて開閉
される。また棚1は冷蔵庫4使用時に、数枚ずつが各扉
8a,8bに対応する関係で庫内5に上下方向に設置さ
れる。また庫内5の上部には冷却器9が設けられ、この
冷却器9と冷凍サイクルを形成する圧縮機11、凝縮器
12等が冷蔵庫本体4Aの上部に形成した機械室13内
に納められている。また14は台脚である。
マット2の上にのせ、樹脂マット2で棚1の両側部を包
んで保護し、そしてその外側を数本の樹脂バンド3で縛
って図9に示す棚梱包体1Aを作る。この棚梱包体1A
は、図8に示すように冷蔵庫4の庫内5底部に、その庫
内底面5aと接触させて据置き、更にがたつき防止のた
め、庫内5の左右と奥の各側面5b,5b,5cにおい
て、棚梱包体1Aとの間に弾力性のある樹脂スペーサ6
(例えば発泡スチロール体)を挿入して固定し、こうし
た梱包方法で棚1を納めて製品を出荷している。なお、
冷蔵庫4の庫内5前面は中央に設けた横仕切7で上下に
二分され、各開口は夫々に設けた扉8a,8bにて開閉
される。また棚1は冷蔵庫4使用時に、数枚ずつが各扉
8a,8bに対応する関係で庫内5に上下方向に設置さ
れる。また庫内5の上部には冷却器9が設けられ、この
冷却器9と冷凍サイクルを形成する圧縮機11、凝縮器
12等が冷蔵庫本体4Aの上部に形成した機械室13内
に納められている。また14は台脚である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしこのような梱包
方法では次のような欠点がある。 1.冷蔵庫使用時に不要となり廃棄される樹脂部品が多
すぎる。 2.前もって複数の網棚を梱包しておく手間がかかる。 3.網棚が乗せられた樹脂マットは薄くすぐ破れやすい
ため、冷蔵庫本体の貯蔵室底面が網棚で傷つけられる恐
れがある。
方法では次のような欠点がある。 1.冷蔵庫使用時に不要となり廃棄される樹脂部品が多
すぎる。 2.前もって複数の網棚を梱包しておく手間がかかる。 3.網棚が乗せられた樹脂マットは薄くすぐ破れやすい
ため、冷蔵庫本体の貯蔵室底面が網棚で傷つけられる恐
れがある。
【0005】本発明は上述の問題を解決するもので棚梱
包に使われる樹脂材料を削減し、環境保護に寄与すると
共に、コストダウンが計られ、製品を傷つける心配の無
い棚の梱包装置を提供することを目的とする。
包に使われる樹脂材料を削減し、環境保護に寄与すると
共に、コストダウンが計られ、製品を傷つける心配の無
い棚の梱包装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は棚を庫内底部に
水平に据え置いて運搬するようにした冷却庫において、
庫内底面に当接して上面に棚を載置する棚載置部と、庫
内側面に当接して載置した棚の水平方向の移動を規制す
るよう前記棚載置部に対して略垂直に設けた棚規制部と
を形成した弾力性のある複数のスペーサを前記庫内底部
に配置し、前記スペーサに上方より前記棚を押し込んで
保持するようにしたことを特徴としたものである。
水平に据え置いて運搬するようにした冷却庫において、
庫内底面に当接して上面に棚を載置する棚載置部と、庫
内側面に当接して載置した棚の水平方向の移動を規制す
るよう前記棚載置部に対して略垂直に設けた棚規制部と
を形成した弾力性のある複数のスペーサを前記庫内底部
に配置し、前記スペーサに上方より前記棚を押し込んで
保持するようにしたことを特徴としたものである。
【0007】又、本発明は前面の開口を縦仕切板にて左
右に仕切った庫内の底部に棚を左右に据え置いて運搬す
るようにした冷却庫において、庫内底面に当接して上面
に棚を載置する棚載置部と、庫内側面に当接して載置し
た棚の水平方向の移動を規制するよう前記棚載置部に対
して略垂直に設けた棚規制部とを形成した弾力性のある
複数のスペーサを前記庫内底部に配設する一方、中仕切
板の裏面に当接する面と、庫内底面に当接する面と、左
右に棚を載置するための載置面を備え、この載置面には
前記左右の棚が接触することのないようにするための仕
切壁が設けられた共通スペーサを配し、この共通スペー
サと前記複数のスペーサとにより左右に棚を固定するこ
とを特徴としたものである。
右に仕切った庫内の底部に棚を左右に据え置いて運搬す
るようにした冷却庫において、庫内底面に当接して上面
に棚を載置する棚載置部と、庫内側面に当接して載置し
た棚の水平方向の移動を規制するよう前記棚載置部に対
して略垂直に設けた棚規制部とを形成した弾力性のある
複数のスペーサを前記庫内底部に配設する一方、中仕切
板の裏面に当接する面と、庫内底面に当接する面と、左
右に棚を載置するための載置面を備え、この載置面には
前記左右の棚が接触することのないようにするための仕
切壁が設けられた共通スペーサを配し、この共通スペー
サと前記複数のスペーサとにより左右に棚を固定するこ
とを特徴としたものである。
【0008】
【作用】庫内底部に、棚載置部とこれと垂直に設けた棚
規制部とより成る複数の弾力性のあるスペーサを配置
し、棚を上方から押し込むことで、棚は棚載置部に載
り、載置された棚は棚規制部で水平方向にガタつかない
よう止められて、棚を簡単、かつ確実に保持固定するよ
うにしており、冷却庫の運搬時における棚梱包を容易に
行える。
規制部とより成る複数の弾力性のあるスペーサを配置
し、棚を上方から押し込むことで、棚は棚載置部に載
り、載置された棚は棚規制部で水平方向にガタつかない
よう止められて、棚を簡単、かつ確実に保持固定するよ
うにしており、冷却庫の運搬時における棚梱包を容易に
行える。
【0009】前面の開口に縦の中仕切のある冷却庫で
は、左右に据え置いた棚を共通に支持する共通スペーサ
ーを中仕切の裏部に配置し、双方の棚の接触をこの共通
スペーサーに立設した仕切壁で防止して、この共通スペ
ーサーと従前のL字形のスペーサーとで棚を保持固定す
るようにしている。
は、左右に据え置いた棚を共通に支持する共通スペーサ
ーを中仕切の裏部に配置し、双方の棚の接触をこの共通
スペーサーに立設した仕切壁で防止して、この共通スペ
ーサーと従前のL字形のスペーサーとで棚を保持固定す
るようにしている。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。なお、図8および図9に示す構成部と同一又は同等
の部分は同一番号で示す。
る。なお、図8および図9に示す構成部と同一又は同等
の部分は同一番号で示す。
【0011】図1,図2は第1実施例を示すもので、断
面L字型をした弾力性のある3個のスペーサー15A,
15A,15Bを使い、そのうち2個のスペーサー15
A,15Aは庫内5底部の左右側面5b,5bに当接さ
せ、しかも開口端寄りに位置させて相対向するように配
置する。残り1個のスペーサー15Bは、庫内5の後面
5Cの中央部当り位置に当接させて配置する。従って三
個のスペーサー15A,15A,15Bは三角形の頂点
位置にある関係で設けられている。ここで各スペーサー
15A,15A,15Bは図3に示すように垂直部分の
棚規制部16と水平部分の棚載置部17とより成り、こ
の棚載置部17の上面を棚支え面17Cとし、この上に
棚1を載置するようにしている。そして、スペーサー1
5A,15A,15Bを庫内5底部に配置した時、棚規
制部16は庫内5の各側面5b,5b,5cに当接し、
また棚載置部17は庫内底面5aと当接する関係にあ
る。
面L字型をした弾力性のある3個のスペーサー15A,
15A,15Bを使い、そのうち2個のスペーサー15
A,15Aは庫内5底部の左右側面5b,5bに当接さ
せ、しかも開口端寄りに位置させて相対向するように配
置する。残り1個のスペーサー15Bは、庫内5の後面
5Cの中央部当り位置に当接させて配置する。従って三
個のスペーサー15A,15A,15Bは三角形の頂点
位置にある関係で設けられている。ここで各スペーサー
15A,15A,15Bは図3に示すように垂直部分の
棚規制部16と水平部分の棚載置部17とより成り、こ
の棚載置部17の上面を棚支え面17Cとし、この上に
棚1を載置するようにしている。そして、スペーサー1
5A,15A,15Bを庫内5底部に配置した時、棚規
制部16は庫内5の各側面5b,5b,5cに当接し、
また棚載置部17は庫内底面5aと当接する関係にあ
る。
【0012】こうして庫内5底部に配置されたスペーサ
ー15A,15A,15Bに対して棚1を上方から下方
へと押込むと、棚1は弾力性のあるスペーサー15A,
15A,15Bの棚規制部16と棚載置部17の双方と
接触して保持され、棚支え面17Cに載って固定され
る。この時、スペーサー15A,15A,15Bの棚規
制部16および棚載置部17は庫内5の側面5b,5
b,5cおよび庫内底面5aとより強く密着する。こう
して棚1は三個のスペーサー15A,15A,15Bで
三点支持されて確実に固定される。次の棚1、又その次
の棚1も同様に押し込めば棚1は複数枚重なって収納固
定できる。この場合、棚1はスペーサー15A,15
A,15Bの水平部分である棚載置部17で受けられ、
一番下の棚1は庫内底面5aから十分な距離、離れて据
え置かれて、庫内底面5aとは直に接触させないように
しており、従来のような庫内底面5aに棚1が直接載る
ことによる庫内5の傷付きを防止している。同様にスペ
ーサー15A,15A,15Bの垂直部分である棚規制
部16で棚1の外周部が庫内5の側面5b,5b,5c
に直に当って庫内5が傷つくのを防止すると共に、棚1
のガタツキの防止をこの棚固定部17で行っている。
ー15A,15A,15Bに対して棚1を上方から下方
へと押込むと、棚1は弾力性のあるスペーサー15A,
15A,15Bの棚規制部16と棚載置部17の双方と
接触して保持され、棚支え面17Cに載って固定され
る。この時、スペーサー15A,15A,15Bの棚規
制部16および棚載置部17は庫内5の側面5b,5
b,5cおよび庫内底面5aとより強く密着する。こう
して棚1は三個のスペーサー15A,15A,15Bで
三点支持されて確実に固定される。次の棚1、又その次
の棚1も同様に押し込めば棚1は複数枚重なって収納固
定できる。この場合、棚1はスペーサー15A,15
A,15Bの水平部分である棚載置部17で受けられ、
一番下の棚1は庫内底面5aから十分な距離、離れて据
え置かれて、庫内底面5aとは直に接触させないように
しており、従来のような庫内底面5aに棚1が直接載る
ことによる庫内5の傷付きを防止している。同様にスペ
ーサー15A,15A,15Bの垂直部分である棚規制
部16で棚1の外周部が庫内5の側面5b,5b,5c
に直に当って庫内5が傷つくのを防止すると共に、棚1
のガタツキの防止をこの棚固定部17で行っている。
【0013】このように弾力性のあるスペーサー15
A,15A,15Bのみ用いて、複数の棚1を固定でき
るようにして、従来のように開梱後ゴミとなる梱包部品
の樹脂マットや樹脂バンドを不要とし、環境の保護を計
りコストダウンそして簡単な梱包を達成させる。
A,15A,15Bのみ用いて、複数の棚1を固定でき
るようにして、従来のように開梱後ゴミとなる梱包部品
の樹脂マットや樹脂バンドを不要とし、環境の保護を計
りコストダウンそして簡単な梱包を達成させる。
【0014】図4および図5はより確実な棚固定を成さ
せる他の実施例を示す。すなわち対向するスペーサー1
5A・15Aにおいて、庫内底面5aに接触する部分
(棚載置部17)を上下逆にし、一方のスペーサー15
Aは逆L形の状態で庫内側面5bと棚1の間に挿入する
と、棚1は棚載置部17,17でもって上下方向から押
さえられるため、上下振動も防止できる効果がある。
せる他の実施例を示す。すなわち対向するスペーサー1
5A・15Aにおいて、庫内底面5aに接触する部分
(棚載置部17)を上下逆にし、一方のスペーサー15
Aは逆L形の状態で庫内側面5bと棚1の間に挿入する
と、棚1は棚載置部17,17でもって上下方向から押
さえられるため、上下振動も防止できる効果がある。
【0015】次の図6および図7は、縦方向に中仕切が
ある冷蔵庫の場合における棚の固定の仕方を示す別の実
施例である。
ある冷蔵庫の場合における棚の固定の仕方を示す別の実
施例である。
【0016】この場合、冷蔵庫4は横仕切7と縦方向の
中仕切21とで前面開口は4分割され、4ケの扉8a,
8bを備える。この場合、棚1は中仕切21の左右の位
置に夫々据え置いて、弾力性のあるスペーサーで保持す
る。そのスペーサーであるが先の実施例で用いた断面L
字形のスペーサー15A,15Bの他に、中仕切21の
裏部に対応設置される図7に示すような形の共通スペー
サ22を使用する。すなわち、この共通スペーサ22
は、中仕切21の裏面に当接する面23aと、庫内底面
5a,5aに当接する面23bと、左方に棚1,1を載
置するための棚受け面23cとを有し、かつこの棚受け
面23cには仕切壁24を立設して、中仕切21に対
し、左右に据え置いた棚1,1同士が接触しないように
している。
中仕切21とで前面開口は4分割され、4ケの扉8a,
8bを備える。この場合、棚1は中仕切21の左右の位
置に夫々据え置いて、弾力性のあるスペーサーで保持す
る。そのスペーサーであるが先の実施例で用いた断面L
字形のスペーサー15A,15Bの他に、中仕切21の
裏部に対応設置される図7に示すような形の共通スペー
サ22を使用する。すなわち、この共通スペーサ22
は、中仕切21の裏面に当接する面23aと、庫内底面
5a,5aに当接する面23bと、左方に棚1,1を載
置するための棚受け面23cとを有し、かつこの棚受け
面23cには仕切壁24を立設して、中仕切21に対
し、左右に据え置いた棚1,1同士が接触しないように
している。
【0017】よって、この共通スペーサ22を図6のよ
うに中仕切21の裏面に当てて庫内5底部に配置する。
そして、残り1つずつのスペーサー15A,15Bを庫
内5の側面5b,5bおよび背部の側面5cに配置す
る。棚1は左側でも右側でも上方から下方へ押し込むこ
とで、L字形のスペーサー15A,15Bの棚載置部1
7,17と共通スペーサ22の棚受面23c,23cと
で受け止められて固定される。この時、押し込まれ積み
重った左右の棚1,1は、共通スペーサ22の仕切壁2
4で互いに当らないような状態とされて確実に固定され
ている。
うに中仕切21の裏面に当てて庫内5底部に配置する。
そして、残り1つずつのスペーサー15A,15Bを庫
内5の側面5b,5bおよび背部の側面5cに配置す
る。棚1は左側でも右側でも上方から下方へ押し込むこ
とで、L字形のスペーサー15A,15Bの棚載置部1
7,17と共通スペーサ22の棚受面23c,23cと
で受け止められて固定される。この時、押し込まれ積み
重った左右の棚1,1は、共通スペーサ22の仕切壁2
4で互いに当らないような状態とされて確実に固定され
ている。
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば冷蔵庫等
の運搬の際の棚梱包は、水平な棚載置部の一端より棚規
制部を垂直に設けた形体の弾力性のある複数のスペーサ
ーのみ用いて、これらスペーサーを庫内底部の内面に当
てて配置し、このスペーサーに棚を上方から押し込むよ
うにして棚固定を行えるようにしている。よって、従来
棚梱包に使われ、製品設置直後に不要となりゴミとなる
樹脂部品が削減できて、環境保護に貢献する。また前も
って棚を複数梱包しておく加工費が無くなり、コストダ
ウンが計れる。棚はスペーサーによって庫内の底面およ
び側面と直に当るのを阻止されているので、庫内が棚に
よって傷つけられる心配はない。
の運搬の際の棚梱包は、水平な棚載置部の一端より棚規
制部を垂直に設けた形体の弾力性のある複数のスペーサ
ーのみ用いて、これらスペーサーを庫内底部の内面に当
てて配置し、このスペーサーに棚を上方から押し込むよ
うにして棚固定を行えるようにしている。よって、従来
棚梱包に使われ、製品設置直後に不要となりゴミとなる
樹脂部品が削減できて、環境保護に貢献する。また前も
って棚を複数梱包しておく加工費が無くなり、コストダ
ウンが計れる。棚はスペーサーによって庫内の底面およ
び側面と直に当るのを阻止されているので、庫内が棚に
よって傷つけられる心配はない。
【0019】また、縦方向の中仕切のある冷蔵庫等の場
合にも、前述のスペーサーの他に、中仕切の裏部に当接
配置され、中仕切に対し左右に置かれる棚を載置し、か
つ棚同士の接触を防ぐ仕切壁を有した共通スペーサーと
を用いることで棚梱包に容易に対応できる。
合にも、前述のスペーサーの他に、中仕切の裏部に当接
配置され、中仕切に対し左右に置かれる棚を載置し、か
つ棚同士の接触を防ぐ仕切壁を有した共通スペーサーと
を用いることで棚梱包に容易に対応できる。
【図1】本発明の第1実施例に係る方式で棚を梱包して
いる冷蔵庫の外観斜視図。
いる冷蔵庫の外観斜視図。
【図2】冷蔵庫内の棚梱包構造を示す要部縦断面図。
【図3】棚梱包に用いられるスペーサーの斜視図。
【図4】第2の実施例に係る方式で棚を梱包している冷
蔵庫の外観斜視図。
蔵庫の外観斜視図。
【図5】同冷蔵庫内の棚梱包構造を示す要部縦断面図。
【図6】本発明の第3実施例に係る方式で中仕切のある
冷蔵庫に棚を固定している場合の外観斜視図。
冷蔵庫に棚を固定している場合の外観斜視図。
【図7】上記第3実施例に係る棚梱包に用いられるスペ
ーサーの斜視図。
ーサーの斜視図。
【図8】従来の方式で棚を固定している冷蔵庫の外観斜
視図。
視図。
【図9】従来の棚梱包を示す棚梱包体の外観斜視図。
1 棚 5 庫内 5b,5b,5c 庫内側面 5a 庫内底面 15A,15A,15B スペーサー 16 棚規制部 17 棚載置部 21 中仕切 22 共通スペーサー 24 仕切壁
【手続補正書】
【提出日】平成5年4月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
Claims (2)
- 【請求項1】 棚を庫内底部に水平に据え置いて運搬す
るようにした冷却庫において、 庫内底面に当接して上面に棚を載置する棚載置部と、庫
内側面に当接して載置した棚の水平方向の移動を規制す
るよう前記棚載置部に対して略垂直に設けた棚規制部と
を形成した弾力性のある複数のスペーサを前記庫内底部
に配置し、 前記スペーサに上方より前記棚を押し込んで保持するよ
うにしたことを特徴とする冷蔵庫の棚梱包装置。 - 【請求項2】 前面の開口を縦仕切板にて左右に仕切っ
た庫内の底部に棚を左右に据え置いて運搬するようにし
た冷却庫において、 庫内底面に当接して上面に棚を載置する棚載置部と、庫
内側面に当接して載置した棚の水平方向の移動を規制す
るよう前記棚載置部に対して略垂直に設けた棚規制部と
を形成した弾力性のある複数のスペーサを前記庫内底部
に配設する一方、中仕切板の裏面に当接する面と、庫内
底面に当接する面と、左右に棚を載置するための載置面
を備え、この載置面には前記左右の棚が接触することの
ないようにするための仕切壁が設けられた共通スペーサ
を配し、この共通スペーサと前記複数のスペーサとによ
り左右に棚を固定することを特徴とする冷却庫の棚梱包
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11528693A JPH06312783A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 冷却庫の棚梱包装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11528693A JPH06312783A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 冷却庫の棚梱包装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06312783A true JPH06312783A (ja) | 1994-11-08 |
Family
ID=14658906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11528693A Pending JPH06312783A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 冷却庫の棚梱包装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06312783A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101224657B1 (ko) * | 2010-08-06 | 2013-01-21 | 위니아만도 주식회사 | 냉장고의 공기순환덕트 |
| CN103420036A (zh) * | 2012-05-23 | 2013-12-04 | 三星电子株式会社 | 冰箱 |
| DE102008041559B4 (de) | 2008-08-26 | 2023-02-23 | BSH Hausgeräte GmbH | Kältegerät |
-
1993
- 1993-04-20 JP JP11528693A patent/JPH06312783A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102008041559B4 (de) | 2008-08-26 | 2023-02-23 | BSH Hausgeräte GmbH | Kältegerät |
| KR101224657B1 (ko) * | 2010-08-06 | 2013-01-21 | 위니아만도 주식회사 | 냉장고의 공기순환덕트 |
| CN103420036A (zh) * | 2012-05-23 | 2013-12-04 | 三星电子株式会社 | 冰箱 |
| EP2667131A3 (en) * | 2012-05-23 | 2016-02-17 | Samsung Electronics Co., Ltd | Refrigerator |
| US9534832B2 (en) | 2012-05-23 | 2017-01-03 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Refrigerator |
| CN103420036B (zh) * | 2012-05-23 | 2017-07-21 | 三星电子株式会社 | 冰箱 |
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