JPH0631279Y2 - 定量注入器 - Google Patents
定量注入器Info
- Publication number
- JPH0631279Y2 JPH0631279Y2 JP1670491U JP1670491U JPH0631279Y2 JP H0631279 Y2 JPH0631279 Y2 JP H0631279Y2 JP 1670491 U JP1670491 U JP 1670491U JP 1670491 U JP1670491 U JP 1670491U JP H0631279 Y2 JPH0631279 Y2 JP H0631279Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- peripheral surface
- guide tube
- edge
- check valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、注射器のように片手で
操作して、定まった量を少しずつに分けて注入できるマ
シン油等液状物の定量注入器に関する。
操作して、定まった量を少しずつに分けて注入できるマ
シン油等液状物の定量注入器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、押し操作でピストンを少しずつ進
ませて定量の内容物を少しずつ押し出す形式のものが特
公昭51−3861号公報に示されている。
ませて定量の内容物を少しずつ押し出す形式のものが特
公昭51−3861号公報に示されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記従来の技術におい
て述べた形式のものは、ノズルにチェック弁が無く当該
ノズルが解放したままで液のボタ落ちがあるので液状物
の注入には向いていなく、また使用に際しては指掛部が
無いので操作し辛く注入個所への狙い定めも容易ではな
い。
て述べた形式のものは、ノズルにチェック弁が無く当該
ノズルが解放したままで液のボタ落ちがあるので液状物
の注入には向いていなく、また使用に際しては指掛部が
無いので操作し辛く注入個所への狙い定めも容易ではな
い。
【0004】本考案は、液状物の注出に向くように、操
作し易いように、注入個所への狙い定めも為し易いよう
に工夫した新規の定量注入器を提供することを目的とす
る。
作し易いように、注入個所への狙い定めも為し易いよう
に工夫した新規の定量注入器を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本考案に係わる定量注出器は、下端を開放し上端に送
出口2を設けた筒状の容器3と、容器3の中に全周面が
同容器3の内周面に沿って滑動可能及び抜取可能として
押入した蓋体4と、容器3の下端開放口に嵌着した親指
当て用部材5と、容器3の上端に連結した接続体7と、
接続体7の上端面に上記送出口2に連通する状態で穿設
した液通孔10と、液通孔10の下半部内に上方への流
れ方向だけ許す状態で設けた第1チェック弁13と、液
通孔10の上半部内に上下動自在として挿入した導菅1
4と、導菅14の上端を太径部6として形成した段部1
6と、段部16の下面と上記接続体7の上面との間に挟
装した同導菅14の上方への戻り用バネ17と、戻り用
バネ17の挟装部分のまわりに被せて下縁を接続体7の
上端に止着したバネボックス18と、バネボックス18
の上端縁の内周面に設けた内向突縁19と、太径部6の
外周面に上記内向突縁19に係合する状態で設けた、導
菅14の抜出阻止及び上動上限規制を果す外向突縁20
と、太径部6の内径孔21の上端に上方から挿入して螺
着した注入針22の連結用管体23と、連結用管体23
の下部内に上方への流れ方向だけ許す状態で設けた第2
チェック弁27と、連結用管体23の上端に設けた注入
針22の着脱用ノズル部28と、太径部6においてバネ
ボックス18の上側に貫出した個所の外周面に刻設した
螺条31と、螺条31に螺合した押下量調整部材32
と、押下量調整部材32の両側に突設した人差指及び中
指の引掛用羽根状部33、34とをもつものである。
に本考案に係わる定量注出器は、下端を開放し上端に送
出口2を設けた筒状の容器3と、容器3の中に全周面が
同容器3の内周面に沿って滑動可能及び抜取可能として
押入した蓋体4と、容器3の下端開放口に嵌着した親指
当て用部材5と、容器3の上端に連結した接続体7と、
接続体7の上端面に上記送出口2に連通する状態で穿設
した液通孔10と、液通孔10の下半部内に上方への流
れ方向だけ許す状態で設けた第1チェック弁13と、液
通孔10の上半部内に上下動自在として挿入した導菅1
4と、導菅14の上端を太径部6として形成した段部1
6と、段部16の下面と上記接続体7の上面との間に挟
装した同導菅14の上方への戻り用バネ17と、戻り用
バネ17の挟装部分のまわりに被せて下縁を接続体7の
上端に止着したバネボックス18と、バネボックス18
の上端縁の内周面に設けた内向突縁19と、太径部6の
外周面に上記内向突縁19に係合する状態で設けた、導
菅14の抜出阻止及び上動上限規制を果す外向突縁20
と、太径部6の内径孔21の上端に上方から挿入して螺
着した注入針22の連結用管体23と、連結用管体23
の下部内に上方への流れ方向だけ許す状態で設けた第2
チェック弁27と、連結用管体23の上端に設けた注入
針22の着脱用ノズル部28と、太径部6においてバネ
ボックス18の上側に貫出した個所の外周面に刻設した
螺条31と、螺条31に螺合した押下量調整部材32
と、押下量調整部材32の両側に突設した人差指及び中
指の引掛用羽根状部33、34とをもつものである。
【0006】
【実施例】図に示す実施例は、下端を開放し上端にテー
パー1を介して送出口2を設けた有底筒状の容器3を構
成し、この容器3の中にゴム製蓋体4を当該蓋体4の全
周面が同容器3の内周面に沿って滑動可能及び抜取可能
として押入すると共に容器3の下端開放口に親指当て用
部材5を着脱可能に嵌着して同口を閉口する。
パー1を介して送出口2を設けた有底筒状の容器3を構
成し、この容器3の中にゴム製蓋体4を当該蓋体4の全
周面が同容器3の内周面に沿って滑動可能及び抜取可能
として押入すると共に容器3の下端開放口に親指当て用
部材5を着脱可能に嵌着して同口を閉口する。
【0007】容器3に上端に接続体7をリング状の第1
及び第2スクイーズパッキン8、9を介して着脱可能に
螺着し、この接続体7の上端面に上記送出口2に連通す
る液通孔10を穿設すると共に液通孔10の下半部内に
上記第2スクイーズパッキン9を弁座とするボール11
及びバネ12入り第1チェック弁13を当該第1チェッ
ク弁13が上方への流れ方向だけ許す状態で設ける。
及び第2スクイーズパッキン8、9を介して着脱可能に
螺着し、この接続体7の上端面に上記送出口2に連通す
る液通孔10を穿設すると共に液通孔10の下半部内に
上記第2スクイーズパッキン9を弁座とするボール11
及びバネ12入り第1チェック弁13を当該第1チェッ
ク弁13が上方への流れ方向だけ許す状態で設ける。
【0008】液通孔10の上半部内に導菅14を上下動
自在として且つリング状の第3スクイーズパッキン15
で気密にして挿入し、この導菅14の上端を太径として
段部16を形成して当該段部16の下面と上記接続体7
の上面との間に同導菅14の上方への戻り用バネ17を
挟装し、この挟装部分のまわりに筒状のバネボックス1
8を被せて当該バネボックス18の下縁を接続体7の上
端に着脱可能に螺着すると共にバネボックス18の上端
縁の内周面に内向突縁19を、導菅14における太径部
6の外周面に上記内向突縁に係合して同導菅14の抜出
阻止及び上動上限規制を果す外向突縁20をそれぞれ設
ける。
自在として且つリング状の第3スクイーズパッキン15
で気密にして挿入し、この導菅14の上端を太径として
段部16を形成して当該段部16の下面と上記接続体7
の上面との間に同導菅14の上方への戻り用バネ17を
挟装し、この挟装部分のまわりに筒状のバネボックス1
8を被せて当該バネボックス18の下縁を接続体7の上
端に着脱可能に螺着すると共にバネボックス18の上端
縁の内周面に内向突縁19を、導菅14における太径部
6の外周面に上記内向突縁に係合して同導菅14の抜出
阻止及び上動上限規制を果す外向突縁20をそれぞれ設
ける。
【0009】太径部6の内径孔21を大きい径とし、こ
の内径孔21内に注入針22の連結用管体23を上方か
ら挿入し且つリング状の第4スクイーズパッキン24を
介して着脱可能に螺着すると共に連結用管体23の下部
内に上記第4スクイーズパッキン24を弁座とするボー
ル25及びバネ26入り第2チェック弁27を当該第2
チェック弁27が上方への流れ方向だけ許す状態で設け
る。
の内径孔21内に注入針22の連結用管体23を上方か
ら挿入し且つリング状の第4スクイーズパッキン24を
介して着脱可能に螺着すると共に連結用管体23の下部
内に上記第4スクイーズパッキン24を弁座とするボー
ル25及びバネ26入り第2チェック弁27を当該第2
チェック弁27が上方への流れ方向だけ許す状態で設け
る。
【0010】連結用管体23の上端に注入針22の着脱
用ノズル部28を、同連結用管体23の上端寄り個所に
キャップ29の着脱用ネジ30をそれぞれ設けると共に
上記太径部6においてバネボックス18の上側に貫出し
た個所の外周面に螺条31を刻設して当該螺条31に押
下量調整部材32を螺合し、この調整部材32の両側に
人差指及び中指の引掛用羽根状部33、34を突設す
る。
用ノズル部28を、同連結用管体23の上端寄り個所に
キャップ29の着脱用ネジ30をそれぞれ設けると共に
上記太径部6においてバネボックス18の上側に貫出し
た個所の外周面に螺条31を刻設して当該螺条31に押
下量調整部材32を螺合し、この調整部材32の両側に
人差指及び中指の引掛用羽根状部33、34を突設す
る。
【0011】上記親指当て用部材5の中央個所にキャッ
プ29の細径部分を挿入して蓋体4を押込むために利用
する通孔35を開設したものである。
プ29の細径部分を挿入して蓋体4を押込むために利用
する通孔35を開設したものである。
【0012】
【作用】使用に際しては先ず、押下量調整部材32を廻
して同部材32の下縁とバネボックス18の上面の間の
ギャップ量を決め、然るのち親指当て用部材5及び引掛
用羽根状部33、34に親指、人差指及び中指を掛けて
片手に持ち、他方の手でキャップ29を外し必要に応じ
て当該キャップ29の細径部分を通孔35に押入(この
とき上記親指は一時的に外しておく。)することによっ
て蓋体4を押込んで空気抜きを行う。(このとき注入針
22の針先は上に向けておく。空気抜き後はキャップ2
9は通孔35から外して他の場所におく。)
して同部材32の下縁とバネボックス18の上面の間の
ギャップ量を決め、然るのち親指当て用部材5及び引掛
用羽根状部33、34に親指、人差指及び中指を掛けて
片手に持ち、他方の手でキャップ29を外し必要に応じ
て当該キャップ29の細径部分を通孔35に押入(この
とき上記親指は一時的に外しておく。)することによっ
て蓋体4を押込んで空気抜きを行う。(このとき注入針
22の針先は上に向けておく。空気抜き後はキャップ2
9は通孔35から外して他の場所におく。)
【0013】この空気抜き後に、注入針22を注入個所
に向け、この状態で上記親指に力を入れて同親指を人差
指及び中指に近ずける方向に戻り用バネ17に抗して動
かすことによって上記ギャップを無くし、斯くすると第
2チェック弁27が開いて当該第2チェック弁27と第
1チェック弁13との間に存していた内容物の1部が第
2チェック弁27の上側に移動し、上記ギャップに見合
う定量の内容物が注入針22の先から注入個所に噴出す
る。
に向け、この状態で上記親指に力を入れて同親指を人差
指及び中指に近ずける方向に戻り用バネ17に抗して動
かすことによって上記ギャップを無くし、斯くすると第
2チェック弁27が開いて当該第2チェック弁27と第
1チェック弁13との間に存していた内容物の1部が第
2チェック弁27の上側に移動し、上記ギャップに見合
う定量の内容物が注入針22の先から注入個所に噴出す
る。
【0014】次いで親指の力の抜き、斯くすると戻り用
バネ17の作用力によって上記キャップが再び出来る。
このときには第2チェック弁27が閉じ第1チェック弁
13が開いて容器3内の内容物が第1チェック弁13の
上に移動すると共に当該移動によって減った内容物の量
に見合うだけ蓋体4が上昇する。
バネ17の作用力によって上記キャップが再び出来る。
このときには第2チェック弁27が閉じ第1チェック弁
13が開いて容器3内の内容物が第1チェック弁13の
上に移動すると共に当該移動によって減った内容物の量
に見合うだけ蓋体4が上昇する。
【0015】
【考案の効果】本考案は上記のような構成であるので、
液状物の注入に最適であり、注入操作もし易いものであ
り、注入個所への狙い定めも容易であって使い易いもの
である。
液状物の注入に最適であり、注入操作もし易いものであ
り、注入個所への狙い定めも容易であって使い易いもの
である。
【図1】断面図である。
【図2】ギャップを無くした状態で示す断面図である。
【図3】底面図である。
2 送出口 3 容器 4 蓋体 5 親指当て用部材 7 接続体 10 液通孔 13 第1チェック弁 14 導菅 17 戻り用バネ 18 バネボックス 19 内向突縁 20 外向突縁 22 注入針 23 連結用管体 27 第2チェック弁 28 着脱用ノズル部 29 キャップ 32 押下量調整部材 33 引掛用羽根状部 34 引掛用羽根状部 35 通孔
Claims (1)
- 【請求項1】 下端を開放し上端に送出口2を設けた筒
状の容器3と、容器3の中に全周面が同容器3の内周面
に沿って滑動可能及び抜取可能として押入した蓋体4
と、容器3の下端開放口に嵌着した親指当て用部材5
と、容器3の上端に連結した接続体7と、接続体7の上
端面に上記送出口2に連通する状態で穿設した液通孔1
0と、液通孔10の下半部内に上方への流れ方向だけ許
す状態で設けた第1チェック弁13と、液通孔10の上
半部内に上下動自在として挿入した導菅14と、導菅1
4の上端を太径部6として形成した段部16と、段部1
6の下面と上記接続体7の上面との間に挟装した同導菅
14の上方への戻り用バネ17と、戻り用バネ17の挟
装部分のまわりに被せて下縁を接続体7の上端に止着し
たバネボックス18と、バネボックス18の上端縁の内
周面に設けた内向突縁19と、太径部6の外周面に上記
内向突縁19に係合する状態で設けた、導菅14の抜出
阻止及び上動上限規制を果す外向突縁20と、太径部6
の内径孔21の上端に上方から挿入して螺着した注入針
22の連結用管体23と、連結用管体23の下部内に上
方への流れ方向だけ許す状態で設けた第2チェック弁2
7と、連結用管体23の上端に設けた注入針22の着脱
用ノズル部28と、太径部6においてバネボックス18
の上側に貫出した個所の外周面に刻設した螺条31と、
螺条31に螺合した押下量調整部材32と、押下量調整
部材32の両側に突設した人差指及び中指の引掛用羽根
状部33、34と、をもつことを特長とする定量注入
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1670491U JPH0631279Y2 (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 定量注入器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1670491U JPH0631279Y2 (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 定量注入器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0496699U JPH0496699U (ja) | 1992-08-21 |
| JPH0631279Y2 true JPH0631279Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=31751551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1670491U Expired - Lifetime JPH0631279Y2 (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 定量注入器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631279Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-01-30 JP JP1670491U patent/JPH0631279Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0496699U (ja) | 1992-08-21 |
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