JPH0721999Y2 - 液状物用定量注入器 - Google Patents
液状物用定量注入器Info
- Publication number
- JPH0721999Y2 JPH0721999Y2 JP1991016703U JP1670391U JPH0721999Y2 JP H0721999 Y2 JPH0721999 Y2 JP H0721999Y2 JP 1991016703 U JP1991016703 U JP 1991016703U JP 1670391 U JP1670391 U JP 1670391U JP H0721999 Y2 JPH0721999 Y2 JP H0721999Y2
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- Japan
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- container
- connecting pipe
- conduit
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- 239000000126 substance Substances 0.000 title 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 15
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は注射器のように片手で操
作して、定まった量を少しずつに分けて注出できるマシ
ン油等液状物の定量注入器に関する。
作して、定まった量を少しずつに分けて注出できるマシ
ン油等液状物の定量注入器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、実公昭35−20807号公報に
よって、容量が一定の油タンク内における油を第1およ
び第2チェック弁を有する定量注油部を介して定量ずつ
注油する注入器が開示され、また、実公昭39−161
4号公報によって、外端が外に突出したゲージ兼用レバ
ー(同公報中符号4)を一体にもつ蓋機能パッキン(同
公報中符号3)を以てグリースを押し入れるようにした
グリースポンプが開示されている。
よって、容量が一定の油タンク内における油を第1およ
び第2チェック弁を有する定量注油部を介して定量ずつ
注油する注入器が開示され、また、実公昭39−161
4号公報によって、外端が外に突出したゲージ兼用レバ
ー(同公報中符号4)を一体にもつ蓋機能パッキン(同
公報中符号3)を以てグリースを押し入れるようにした
グリースポンプが開示されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記従来の技術におい
て述べた注入器は、油タンクが満タンでない限り常に外
気が同タンクの中に存在して同タンク内の油の酸化等変
質を招く危惧があり、また油タンクを下側にして全体を
立て置いた場合には長い期間のうちにシリンダおよび摺
動筒(これ等は同公報中符号3、5で示されている。)
の中に外気が入ってチェック弁のバネ等に錆を発生し後
続の作動に支障を来たす好ましくない状態になり易く、
この好ましくない状態を回避しようとして油タンクを上
側とした状態または全体を横向きとした状態として保管
したときには油タンク内に存する空気の熱膨縮による油
の自然ボタ落ちが起きてしまう等の欠陥があった。つま
り、これ等各欠陥は油タンク内に外気が存在すること、
およびシリンダ内および摺動筒に外気が入ってしまうこ
とが原因で起きている。そこで、斯る欠陥を解決するた
めに、上記油タンクの底を開放して当該開放口部内に上
記従来の技術において述べたグリースポンプにおけるゲ
ージ兼用レバー付きの蓋機能パッキンを摺動可能に嵌着
することにより同開放口を閉塞する構成を採用すること
も考えることができる。しかし乍ら、この構成の採用を
実施した場合には、ゲージ兼用レバーの外端に他の物が
誤って当ることがあって、もし当ったときにはグリース
のように粘性の大きいものはともかく、その外圧で油が
注油ノズルから噴出してしまう危惧があり、また上記前
者または本考案のように使用するに際しては親指を当て
る個所に ゲージ兼用レバーが存在し親指が当たることに
なって都合が悪い。
て述べた注入器は、油タンクが満タンでない限り常に外
気が同タンクの中に存在して同タンク内の油の酸化等変
質を招く危惧があり、また油タンクを下側にして全体を
立て置いた場合には長い期間のうちにシリンダおよび摺
動筒(これ等は同公報中符号3、5で示されている。)
の中に外気が入ってチェック弁のバネ等に錆を発生し後
続の作動に支障を来たす好ましくない状態になり易く、
この好ましくない状態を回避しようとして油タンクを上
側とした状態または全体を横向きとした状態として保管
したときには油タンク内に存する空気の熱膨縮による油
の自然ボタ落ちが起きてしまう等の欠陥があった。つま
り、これ等各欠陥は油タンク内に外気が存在すること、
およびシリンダ内および摺動筒に外気が入ってしまうこ
とが原因で起きている。そこで、斯る欠陥を解決するた
めに、上記油タンクの底を開放して当該開放口部内に上
記従来の技術において述べたグリースポンプにおけるゲ
ージ兼用レバー付きの蓋機能パッキンを摺動可能に嵌着
することにより同開放口を閉塞する構成を採用すること
も考えることができる。しかし乍ら、この構成の採用を
実施した場合には、ゲージ兼用レバーの外端に他の物が
誤って当ることがあって、もし当ったときにはグリース
のように粘性の大きいものはともかく、その外圧で油が
注油ノズルから噴出してしまう危惧があり、また上記前
者または本考案のように使用するに際しては親指を当て
る個所に ゲージ兼用レバーが存在し親指が当たることに
なって都合が悪い。
【0004】本考案は上記のような事情に鑑み、定まっ
た量を少しずつ分けて注出できる、新規のマシン油等液
状物用定量注入器を提供することを目的とする。
た量を少しずつ分けて注出できる、新規のマシン油等液
状物用定量注入器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本考案に係わる液状物用定量注入器は、下端を開放し
上端に送出口2を設けた筒状の容器3を構成し、容器3
の中に蓋体4を当該蓋体4の全周面が同容器3の内周面
に沿って滑動可能及び抜取可能として押入すると共に容
器3の下端開放口に親指当て用部材5を着脱可能に嵌着
して同口を閉口し、また容器3の上端に接続体7を着脱
可能および気密に接続し、接続体7の上端面に上記送出
口2に連通する液通孔10を穿設すると共に液通孔10
の下半部内に第1チェック弁13を上方への流れ方向だ
け許す状態で設け、また液通孔10の上半部内に導管1
4を上下動自在として且つ気密状態として挿入し、導管
14の上端を太径として段部16を形成して当該段部1
6の下面と上記接続体7の上面との間に同導管14の上
方への戻り用バネ17を挟装し、この挟装部分のまわり
にバネボックス18を被せて当該バネボックス18の下
縁を接続体7の上端に止着すると共にバネボックス18
の上端縁の内周面に内向突縁19を設け、導管14にお
ける太径部6の外周面に上記内向突縁19に係合して同
導管14の抜出阻止及び上動上限規制を果す外向突縁2
0を設け、また太径部6の内径孔21内に注入針22の
連結用管体23を上方から挿入して着脱可能および気密
状態として連結すると共に連結用管体23の下部内に第
2チェック弁27を当該第2チェック弁27が上方への
流れ方向だけ許す状態で設け、連結用管体23の上端に
注入針22の着脱用ノズル部28を、同連結用管体23
の上端寄り個所にキャップ着脱用ネジ30をそれぞれ設
けて当該連結用管体23に注入針22のキャップ29を
着脱自在に被着すると共に上記連結用管体23の中央個
所の両外側に人差指及び中指の引掛用羽根状部31、3
2を突設し、また上記親指当て用部材5の中央個所にキ
ャップ29の細径部分を挿入して蓋体4を押込むための
通孔33を開設したものである。
の本考案に係わる液状物用定量注入器は、下端を開放し
上端に送出口2を設けた筒状の容器3を構成し、容器3
の中に蓋体4を当該蓋体4の全周面が同容器3の内周面
に沿って滑動可能及び抜取可能として押入すると共に容
器3の下端開放口に親指当て用部材5を着脱可能に嵌着
して同口を閉口し、また容器3の上端に接続体7を着脱
可能および気密に接続し、接続体7の上端面に上記送出
口2に連通する液通孔10を穿設すると共に液通孔10
の下半部内に第1チェック弁13を上方への流れ方向だ
け許す状態で設け、また液通孔10の上半部内に導管1
4を上下動自在として且つ気密状態として挿入し、導管
14の上端を太径として段部16を形成して当該段部1
6の下面と上記接続体7の上面との間に同導管14の上
方への戻り用バネ17を挟装し、この挟装部分のまわり
にバネボックス18を被せて当該バネボックス18の下
縁を接続体7の上端に止着すると共にバネボックス18
の上端縁の内周面に内向突縁19を設け、導管14にお
ける太径部6の外周面に上記内向突縁19に係合して同
導管14の抜出阻止及び上動上限規制を果す外向突縁2
0を設け、また太径部6の内径孔21内に注入針22の
連結用管体23を上方から挿入して着脱可能および気密
状態として連結すると共に連結用管体23の下部内に第
2チェック弁27を当該第2チェック弁27が上方への
流れ方向だけ許す状態で設け、連結用管体23の上端に
注入針22の着脱用ノズル部28を、同連結用管体23
の上端寄り個所にキャップ着脱用ネジ30をそれぞれ設
けて当該連結用管体23に注入針22のキャップ29を
着脱自在に被着すると共に上記連結用管体23の中央個
所の両外側に人差指及び中指の引掛用羽根状部31、3
2を突設し、また上記親指当て用部材5の中央個所にキ
ャップ29の細径部分を挿入して蓋体4を押込むための
通孔33を開設したものである。
【0006】
【作用】使用に際しては先ず、親指当て用部材5及び引
掛用羽根状部31、32に親指、人差指及び中指を掛け
て片手に持ち、他方の手でキャップ29を外し必要に応
じて当該キャップ29の細径部分を通孔33に押入(こ
のとき上記親指は一時的に外しておく。)することによ
って蓋体4を押込んで空気抜きを行う。(このとき注入
針22の針先は上に向けておく。空気抜き後はキャップ
29は通孔33から外して他の場所におく。)
掛用羽根状部31、32に親指、人差指及び中指を掛け
て片手に持ち、他方の手でキャップ29を外し必要に応
じて当該キャップ29の細径部分を通孔33に押入(こ
のとき上記親指は一時的に外しておく。)することによ
って蓋体4を押込んで空気抜きを行う。(このとき注入
針22の針先は上に向けておく。空気抜き後はキャップ
29は通孔33から外して他の場所におく。)
【0007】この空気抜き後に、注入針22を注油個所
に向け、この状態で上記親指に力を入れて同親指を人差
指及び中指に近ずける方向に戻り用バネ17に抗して動
かすことによってバネボックス18の上面と引掛用羽根
状部31、32の下面間のギャップを無くし、斯くする
と第2チェック弁27が開いて当該第2チェック弁27
と第1チェック弁13との間に存していた内容物の1部
が第2チェック弁27の上側に移動し、上記ギャップに
見合う定量の内容物が注入針22の先から注入個所に噴
出する。
に向け、この状態で上記親指に力を入れて同親指を人差
指及び中指に近ずける方向に戻り用バネ17に抗して動
かすことによってバネボックス18の上面と引掛用羽根
状部31、32の下面間のギャップを無くし、斯くする
と第2チェック弁27が開いて当該第2チェック弁27
と第1チェック弁13との間に存していた内容物の1部
が第2チェック弁27の上側に移動し、上記ギャップに
見合う定量の内容物が注入針22の先から注入個所に噴
出する。
【0008】次いで親指の力の抜き、斯くすると戻り用
バネ17の作用力によって上記キャップが再び出来る。
このときには第2チェック弁27が閉じ第1チェック弁
13が開いて容器3内の内容物が第1チェック弁13の
上に移動すると共に当該移動によって減った内容物の量
に見合うだけ蓋体4が上昇する。
バネ17の作用力によって上記キャップが再び出来る。
このときには第2チェック弁27が閉じ第1チェック弁
13が開いて容器3内の内容物が第1チェック弁13の
上に移動すると共に当該移動によって減った内容物の量
に見合うだけ蓋体4が上昇する。
【0009】
【考案の効果】本考案に係わる液状物用定量注入器は上
記のような構成であるので、液状物の注出に最適であ
り、注入操作もし易いものであり、注入個所への狙い定
めも容易であって全体として使い易い著しい効果がある
は勿論であるが、特に容器3、接続体7、液通孔10、
第1チェック弁13、導管14、太径部6、第2チェッ
ク弁27および注入針22の中には常に蓋体4の動きに
よって油等液状物が充たされ外気が入らない構成であっ
て油等の酸化等変質を招く危惧のないものであり、 また
容器3を下側にして長期に亘って全体を立て置いた場合
でも上記従来例のようなチェック弁のバネ等に錆が発生
してしまって後続の使用に支障を来たすようなこともな
いのみならず上記空気の熱膨縮による油等内容物のボタ
落ちが起きることもないものであり、更に蓋体4を押し
て空気抜きをなす必要があるときには注入針22のキャ
ップ29を外しこれを用いてなすことができる利便さが
あり、しかも当該キャップ29は上記ゲージ兼レバーの
役目を担うものであって、当該ゲージ兼レバーがあるこ
とによって生じていた上記不都合を悉く回避するもので
ある。
記のような構成であるので、液状物の注出に最適であ
り、注入操作もし易いものであり、注入個所への狙い定
めも容易であって全体として使い易い著しい効果がある
は勿論であるが、特に容器3、接続体7、液通孔10、
第1チェック弁13、導管14、太径部6、第2チェッ
ク弁27および注入針22の中には常に蓋体4の動きに
よって油等液状物が充たされ外気が入らない構成であっ
て油等の酸化等変質を招く危惧のないものであり、 また
容器3を下側にして長期に亘って全体を立て置いた場合
でも上記従来例のようなチェック弁のバネ等に錆が発生
してしまって後続の使用に支障を来たすようなこともな
いのみならず上記空気の熱膨縮による油等内容物のボタ
落ちが起きることもないものであり、更に蓋体4を押し
て空気抜きをなす必要があるときには注入針22のキャ
ップ29を外しこれを用いてなすことができる利便さが
あり、しかも当該キャップ29は上記ゲージ兼レバーの
役目を担うものであって、当該ゲージ兼レバーがあるこ
とによって生じていた上記不都合を悉く回避するもので
ある。
【0010】
【実施例】図に示す実施例は、下端を開放し上端にテー
パー1を介して送出口2を設けた有底筒状の容器3を構
成し、この容器3の中にゴム製蓋体4を当該蓋体4の全
周面が同容器3の内周面に沿って滑動可能及び抜取可能
として押入すると共に容器3の下端開放口に親指当て用
部材5を着脱可能に嵌着して同口を閉口する。
パー1を介して送出口2を設けた有底筒状の容器3を構
成し、この容器3の中にゴム製蓋体4を当該蓋体4の全
周面が同容器3の内周面に沿って滑動可能及び抜取可能
として押入すると共に容器3の下端開放口に親指当て用
部材5を着脱可能に嵌着して同口を閉口する。
【0011】容器3の上端に接続体7をリング状の第1
及び第2スクイーズパッキン8、9を介して着脱可能に
螺着し、この接続体7の上端面に上記送出口2に連通す
る液通孔10を穿設すると共に液通孔10の下半部内に
上記第2スクイーズパッキン9を弁座とするボール11
及びバネ12入り第1チェック弁13を当該第1チェッ
ク弁13が上方への流れ方向だけ許す状態で設ける。
及び第2スクイーズパッキン8、9を介して着脱可能に
螺着し、この接続体7の上端面に上記送出口2に連通す
る液通孔10を穿設すると共に液通孔10の下半部内に
上記第2スクイーズパッキン9を弁座とするボール11
及びバネ12入り第1チェック弁13を当該第1チェッ
ク弁13が上方への流れ方向だけ許す状態で設ける。
【0012】液通孔10の上半部内に導管14を上下動
自在として且つリング状の第3スクイーズパッキン15
で気密して挿入し、この導管14の上端を太径として段
部16を形成して当該段部16の下面と上記接続体7の
上面との間に同導管14の上方への戻り用バネ17を挟
装し、この挟装部分のまわりに筒状のバネボックス18
を被せて当該バネボックス18の下縁を接続体7の上端
に着脱可能に螺着すると共にバネボックス18の上端縁
の内周面に内向突縁19を、導管14における太径部6
の外周面に上記内向突縁19に係合して同導管14の抜
出阻止及び上動上限規制を果す外向突縁20を設ける。
自在として且つリング状の第3スクイーズパッキン15
で気密して挿入し、この導管14の上端を太径として段
部16を形成して当該段部16の下面と上記接続体7の
上面との間に同導管14の上方への戻り用バネ17を挟
装し、この挟装部分のまわりに筒状のバネボックス18
を被せて当該バネボックス18の下縁を接続体7の上端
に着脱可能に螺着すると共にバネボックス18の上端縁
の内周面に内向突縁19を、導管14における太径部6
の外周面に上記内向突縁19に係合して同導管14の抜
出阻止及び上動上限規制を果す外向突縁20を設ける。
【0013】太径部6の内径孔21を大きい径とし、こ
の内径孔21内に注入針22の連結用管体23を上方か
ら挿入し且つリング状の第4スクイーズパッキン24を
介して着脱可能に螺着すると共に連結用管体23の下部
内に上記第4スクイーズパッキン24を弁座とするボー
ル25及びバネ26入り第2チェック弁27を当該第2
チェック弁27が上方への流れ方向だけ許す状態で設け
る。
の内径孔21内に注入針22の連結用管体23を上方か
ら挿入し且つリング状の第4スクイーズパッキン24を
介して着脱可能に螺着すると共に連結用管体23の下部
内に上記第4スクイーズパッキン24を弁座とするボー
ル25及びバネ26入り第2チェック弁27を当該第2
チェック弁27が上方への流れ方向だけ許す状態で設け
る。
【0014】連結用管体23の上端に注入針22の着脱
用ノズル部28を、同連結用管体23の上端寄り個所に
キャップ29の着脱用ネジ30をそれぞれ設けると共に
上記連結用管体23の中央個所の両側に人差指及び中指
の引掛用羽根状部31、32を突設する。
用ノズル部28を、同連結用管体23の上端寄り個所に
キャップ29の着脱用ネジ30をそれぞれ設けると共に
上記連結用管体23の中央個所の両側に人差指及び中指
の引掛用羽根状部31、32を突設する。
【0015】上記親指当て用部材5の中央個所にキャッ
プ29の細径部分を挿入して蓋体4を押込むために利用
する通孔33を開設したものである。
プ29の細径部分を挿入して蓋体4を押込むために利用
する通孔33を開設したものである。
【図1】本考案に係わる液状物用定量注入器を示す断面
図である。
図である。
【図2】同じくギャップを無くした状態で示す断面図で
ある。
ある。
【図3】同じく底面図である。
2 送出口 3 容器 4 蓋体 5 親指当て用部材 7 接続体 10 液通孔 13 第1チェック弁 14 導管 17 戻り用バネ 18 バネボックス 19 内向突縁 20 外向突縁 22 注入針 23 連結用管体 27 第2チェック弁 28 着脱用ノズル部 31 引掛用羽根状部 32 引掛用羽根状部 33 通孔
Claims (1)
- 【請求項1】 下端を開放し上端に送出口2を設けた筒
状の容器3を構成し、容器3の中に蓋体4を当該蓋体4
の全周面が同容器3の内周面に沿って滑動可能及び抜取
可能として押入すると共に容器3の下端開放口に親指当
て用部材5を着脱可能に嵌着して同口を閉口し、また容
器3の上端に接続体7を着脱可能および気密に接続し、
接続体7の上端面に上記送出口2に連通する液通孔10
を穿設すると共に液通孔10の下半部内に第1チェック
弁13を上方への流れ方向だけ許す状態で設け、また液
通孔10の上半部内に導管14を上下動自在として且つ
気密状態として挿入し、導管14の上端を太径として段
部16を形成して当該段部16の下面と上記接続体7の
上面との間に同導管14の上方への戻り用バネ17を挟
装し、この挟装部分のまわりにバネボックス18を被せ
て当該バネボックス18の下縁を接続体7の上端に止着
すると共にバネボックス18の上端縁の内周面に内向突
縁19を設け、導管14における太径部6の外周面に上
記内向突縁19に係合して同導管14の抜出阻止及び上
動上限規制を果す外向突縁20を設け、また太径部6の
内径孔21内に注入針22の連結用管体23を上方から
挿入して着脱可能および気密状態として連結すると共に
連結用管体23の下部内に第2チェック弁27を当該第
2チェック弁27が上方への流れ方向だけ許す状態で設
け、連結用管体23の上端に注入針22の着脱用ノズル
部28を、同連結用管体23の上端寄り個所にキャップ
着脱用ネジ30をそれぞれ設けて当該連結用管体23に
注入針22のキャップ29を着脱自在に被着すると共に
上記連結用管体23の中央個所の両外側に人差指及び中
指の引掛用羽根状部31、32を突設し、また上記親指
当て用部材5の中央個所にキャップ29の細径部分を挿
入して蓋体4を押込むための通孔33を開設したことを
特徴とする液状物用定量注入器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991016703U JPH0721999Y2 (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 液状物用定量注入器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991016703U JPH0721999Y2 (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 液状物用定量注入器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0496698U JPH0496698U (ja) | 1992-08-21 |
| JPH0721999Y2 true JPH0721999Y2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=31751549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991016703U Expired - Lifetime JPH0721999Y2 (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 液状物用定量注入器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721999Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101590406B1 (ko) * | 2015-09-09 | 2016-02-01 | (주)와코 | 액상 화장료 함침방법 및 그 장치 |
-
1991
- 1991-01-30 JP JP1991016703U patent/JPH0721999Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101590406B1 (ko) * | 2015-09-09 | 2016-02-01 | (주)와코 | 액상 화장료 함침방법 및 그 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0496698U (ja) | 1992-08-21 |
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