JPH06312802A - 生ごみ処理装置 - Google Patents

生ごみ処理装置

Info

Publication number
JPH06312802A
JPH06312802A JP5128098A JP12809893A JPH06312802A JP H06312802 A JPH06312802 A JP H06312802A JP 5128098 A JP5128098 A JP 5128098A JP 12809893 A JP12809893 A JP 12809893A JP H06312802 A JPH06312802 A JP H06312802A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processing chamber
processed product
processed
collecting
collected
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5128098A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3167504B2 (ja
Inventor
Naoki Kitayama
直樹 北山
Tatsumi Usagawa
辰己 宇佐川
Kazuo Yano
和雄 矢野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP12809893A priority Critical patent/JP3167504B2/ja
Publication of JPH06312802A publication Critical patent/JPH06312802A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3167504B2 publication Critical patent/JP3167504B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Refuse Receptacles (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構造で処理物を効率よく乾燥し、処理
物を残留させることなく容易に回収,収納する。 【構成】 処理物3を乾燥処理する処理室2と、処理室
2内に配設され処理物3を攪伴して移動させる攪伴手段
30と、攪伴手段30により攪伴された処理物3に処理
室2の一側から熱風或いは冷風を送風する送風手段17
と、攪伴手段30及び送風手段17を制御する制御手段
32と、処理物3を回収する回収手段31と、処理室2
の他側に配設され回収手段31により回収された処理物
3を収納する収納部9とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、生ごみの処理物を乾燥
して回収する生ごみ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の生ごみ処理装置は、例えば特開昭
63−194749号公報(B02C18/40)に示
すように、本体に、生ごみの処理物を投入する投入口と
処理物を溜める受皿の引出口とを形成し、本体内部に、
投入口に対し開口部が対向するようにドラムを回転自在
に設け、ドラムの外周を網状に形成し、ドラムの内部に
中心方向に向かって螺旋状に複数の刃を設け、ドラムの
下方にヒータを設けている。
【0003】そして、ドラム内に処理物を投入口より投
入し、ドラムを回転させ、刃により処理物を粉砕すると
ともに、ヒータにより乾燥させ、処理物を除々に網の目
より受皿内に溜め、引出口より受皿を引き出して処理物
を処理している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の前記装置の場
合、処理物が有効にヒータの熱を吸収するのはドラムに
接している部分だけで、乾燥効率が悪く、受皿に未乾燥
の処理物が進入する。また、処理室内に未回収の処理物
が残留し、その処理物の回収,収納が煩わしい。さらに
装置の構造が複雑であるという問題点がある。本発明
は、前記の点に留意し、簡単な構造で処理物を効率よく
乾燥し、処理室内に処理物を残留させることなく容易に
回収,収納するようにした生ごみ処理装置を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の生ごみ処理装置は、処理物を乾燥処理する
処理室と、処理室内に配設され処理物を攪伴して移動さ
せる攪伴手段と、攪伴手段により攪伴された処理物に処
理室の一側から熱風或いは冷風を送風する送風手段と、
攪伴手段及び送風手段を制御する制御手段と、処理物を
回収する回収手段と、処理室の他側に配設され回収手段
により回収された処理物を収納する収納部とを備えたも
のである。
【0006】また、本発明の生ごみ処理装置は、攪伴手
段により攪伴された処理物に処理室の一側から熱風を送
風する送風手段と、攪伴手段及び送風手段により処理さ
れた処理物を回収する回収手段と、送風手段に並設され
回収手段により回収された処理物を収納する収納部とを
備えたものである。
【0007】
【作用】前記のように構成された本発明の生ごみ処理装
置は、制御手段により攪伴手段及び送風手段を制御し、
処理室内の処理物を攪伴して処理室の一側に移動させる
とともに、処理室の一側から熱風を送風して乾燥するよ
うにしたため、処理物が効率よく熱風と接触して乾燥さ
れる。さらに、乾燥処理の終了時、制御手段により前記
各手段を制御し、処理室の他側に攪伴手段の移動作用及
び送風手段の送風により処理物を移動させ、移動して集
められた処理物を回収手段により回収し、処理室の他側
に配設された収納部に回収された処理物を収納するよう
にしたため、簡単な構造で処理物が容易に効率よく回
収,収納され、収納部に未乾燥の処理物の進入が防止さ
れる。
【0008】また本発明の生ごみ処理装置は、攪伴手段
により処理室内の処理物を攪伴して処理室の一側へ移動
させるとともに、送風手段により攪伴された処理物に熱
風を処理室の一側から送風して乾燥するようにしたた
め、前記と同様、効率よく乾燥され、さらに、乾燥処理
の終了時、送風手段を停止し、攪伴手段により処理室の
一側へ移動させられた処理物を回収手段により回収し、
送風手段に並設された収納部に回収された処理物を収納
するようにしたため、前記と同様、容易に効率よく回
収,収納され、収納部に未乾燥の処理物の進入を防止で
きる。
【0009】
【実施例】1実施例について図1ないし図5を参照して
説明する。それらの図において、1は筐体、2は筐体1
内に形成され,生ごみの処理物3を処理する処理室、4
は処理室2の底部に形成された半円弧状の凹部、5は筐
体1の上面に形成された処理物3の投入口、6は投入口
5を開閉自在に閉塞した蓋板、7は筐体1の前面の左側
上部に形成され,処理物3を排出する排出口、8は排出
口7を開閉自在に閉塞した蓋板、9は排出口7に装着さ
れ,排出口7より排出された処理物3を収納する収納部
である。
【0010】10は筐体1の後面の左側下部に形成され
た送風口、11は筐体1の後部に装着された支持板、1
2は支持板11に支持された送風機、13は送風機12
の給気口、14は給気口13に装着された給気管、15
は上端が送風機12に連結され,下端が送風口10に連
結されたダクト、16はダクト15の内部に収納された
ヒータ、17は送風機12,給気口13,給気管14,
ダクト15,ヒータ16からなる送風手段であり、処理
物3に供給する空気を、処理物3の乾燥処理時、ヒータ
16により加熱して熱風として放出し、処理物3の回収
時、そのまま冷風として放出する。
【0011】18は筐体1の後面の右側上部に形成され
た排気口、19は排気口18に装着された排気管、20
は排気管19内に設けられた触媒である。21は筐体1
の中央部を前後方向に貫通した回転自在の回転軸、22
は回転軸21の前端部に装着されたかき上げ羽根であ
り、両端部に処理物3をかき上げて回収するポケット部
23を有している。24は両端部が前方に折曲され、回
転軸21のかき上げ羽根22の後方に右ねじ方向に螺旋
状に配設された攪伴羽根である。
【0012】25は筐体1から導出された回転軸21の
後端部に固着されたプーリ、26は筐体1の後面の右側
部に設けられたモータ、27はモータ26の回転軸28
に固着されたプーリ、29は両プーリ25,27に巻回
されたベルトであり、モータ26の回転により、プーリ
25,27及びベルト29を介して回転軸21が回転
し、かき上げ羽根22及び攪伴羽根24が回転する。
【0013】30は回転軸21,攪伴羽根24,プーリ
25,27,モータ26,ベルト29からなる攪伴手段
であり、モータ26の回転及び攪伴羽根24の螺旋状の
配置とその形状により、処理物3を攪伴羽根24により
攪伴しながら、処理時、処理物3を送風口10側に移動
させ、回収時、排出口7側に移動させる。
【0014】31は回転軸21,かき上げ羽根22,プ
ーリ25,27,モータ26,ベルト29からなる回収
手段であり、回収時、攪伴手段30により排出口7側に
移動した処理物3をかき上げ羽根22のポケット部23
によりかき上げて回収する。32は制御手段であり、処
理物3の処理時及び回収時に送風手段17,攪伴手段3
0,回収手段31を制御する。
【0015】つぎに動作について説明する。乾燥処理
時、蓋板6を開けて投入口5より処理室2内に処理物3
を投入し、蓋板8により排出口7を閉塞した状態で、制
御手段32により攪伴手段30の攪伴羽根24が左回転
し、処理物3が攪伴され、自重で凹部4に落下して溜ま
り、凹部4の送風口10側に集められる。
【0016】一方これと同時に送風手段17の送風機1
2及びヒータ16が動作し、送風口10に向いて熱風が
放出され、送風口10側に集められた処理物3は吹き飛
ばされる。吹き飛ばされた処理物3は再度、攪伴手段3
0により送風口10側に集められ、再度、熱風により吹
き飛ばされる。そして、処理物3はこのような動作を繰
り返しながら効率よく熱風の熱を吸収して乾燥する。
【0017】この時、排出口7は蓋板8により閉塞され
ており、したがって、未乾燥の処理物3が収納部9に回
収されることはない。また、熱風により処理物3から排
出される臭気を含んだ水蒸気、即ち排ガスは、排気口1
9,排気管20を介して排気されるが、この際排ガスは
排気管20内の触媒21により脱臭されて排気される。
【0018】つぎに回収時は、蓋板8を自動2は手動に
より開けて排出口7を開放状態にし、制御手段32によ
りモータ26を反転させて攪伴羽根24を右回転させる
とともに、送風手段17のヒータ16を停止し、送風機
12の冷風を送風口10から放出し、効率よく処理物3
を凹部4の排出口7側に集め、回収手段31のかき上げ
羽根22のポケット部23により処理物3をかき上げて
回収し、排出口7より排出して収納部9に収納する。
【0019】つぎに、他の実施例について図6及び図7
について説明する。それらの図において、図1ないし図
5と異なる点は、送風手段17が収納部9に並設され、
かつ制御手段32を備えない点である。
【0020】そして、乾燥処理時、蓋板8により排出口
7を閉塞した状態で、モータ26を右回転させ、送風手
段17の送風機12及びモータ16を動作させると、前
記実施例と同様に、処理物3は攪伴されながら送風口1
0側に集められ、集められた処理物3は送風口10から
の熱風により吹き飛ばされ、処理物3はこのような動作
を繰り返しながら効率よく乾燥する。この時、回収手段
31のかき上げ羽根22は常に回収状態にあるが、排出
口7が蓋板8により閉塞されており、また、かき上げ羽
根22のポケット部23にかき上げられた処理物3が熱
風により吹き飛ばされるため、未乾燥の処理物3が収納
部9に収納されることはない。そして、排ガスは前記と
同様に、触媒21により脱臭され、排気管20より排気
される。
【0021】つぎに乾燥処理が終了すると、前記実施例
と同様に、自動又は手動により蓋板8を開けて排出口7
を開放状態にし、送風機12及びヒータ16を停止さ
せ、回収状態のかき上げ羽根22により回収し、排出口
7より排出して収納部9に収納する。
【0022】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているため、つぎに記載する効果を奏する。本発明の生
ごみ処理装置は、制御手段32により攪伴手段30及び
送風手段17を制御し、処理室2内の処理物3を攪伴し
て処理室2の一側に移動させるとともに、処理室2の一
側から熱風を送風して乾燥するようにしたため、処理物
3を効率よく熱風と接触して乾燥することができる。さ
らに、乾燥処理の終了時、制御手段32により前記各手
段30,17を制御し、処理室2の他側に攪伴手段30
の移動作用及び送風手段17の送風により処理物3を移
動させ、移動して集められた処理物3を回収手段31に
より回収し、処理室2の他側に配設された収納部9に回
収された処理物3を収納するようにしたため、簡単な構
造で処理物3を容易に効率よく回収,収納することがで
き、収納部9に未乾燥の処理物3の進入を防止すること
ができる。
【0023】また本発明の生ごみ処理装置は、攪伴手段
30により処理室2内の処理物3を攪伴して処理室2の
一側へ移動させるとともに、送風手段17により攪伴さ
れた処理物3に熱風を処理室2の一側から送風して乾燥
するようにしたため、前記と同様、効率よく乾燥され、
さらに、乾燥処理の終了時、送風手段17を停止し、攪
伴手段30により処理室2の一側へ移動させられた処理
物3を回収手段31により回収し、送風手段17に並設
された収納部9に回収された処理物3を収納するように
したため、前記と同様、容易に効率よく回収,収納さ
れ、収納部9に未乾燥の処理物3の進入を防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例の切断側面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】図1の背面図である。
【図4】図1の一部の切断正面図である。
【図5】A,Bは図4の一部の正面図,平面図である。
【図6】本発明の他の実施例の切断側面図である。
【図7】図6の正面図である。
【符号の説明】
2 処理室 3 処理物 9 収納部 17 送風手段 30 攪伴手段 31 回収手段 32 制御手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 処理物を乾燥処理する処理室と、該処理
    室内に配設され前記処理物を攪伴して移動させる攪伴手
    段と、該攪伴手段により攪伴された前記処理物に前記処
    理室の一側から熱風或いは冷風を送風する送風手段と、
    前記攪伴手段及び前記送風手段を制御する制御手段と、
    前記処理物を回収する回収手段と、前記処理室の他側に
    配設され前記回収手段により回収された前記処理物を収
    納する収納部とを備えた生ごみ処理装置。
  2. 【請求項2】 処理物を乾燥処理する処理室と、該処理
    室内に配設され前記処理物を攪伴して移動させる攪伴手
    段と、該攪伴手段により攪伴された前記処理物に前記処
    理室の一側から熱風を送風する送風手段と、前記攪伴手
    段及び前記送風手段により処理された前記処理物を回収
    する回収手段と、前記送風手段に並設され前記回収手段
    により回収された前記処理物を収納する収納部とを備え
    た生ごみ処理装置。
JP12809893A 1993-04-30 1993-04-30 生ごみ処理装置 Expired - Fee Related JP3167504B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12809893A JP3167504B2 (ja) 1993-04-30 1993-04-30 生ごみ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12809893A JP3167504B2 (ja) 1993-04-30 1993-04-30 生ごみ処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06312802A true JPH06312802A (ja) 1994-11-08
JP3167504B2 JP3167504B2 (ja) 2001-05-21

Family

ID=14976350

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12809893A Expired - Fee Related JP3167504B2 (ja) 1993-04-30 1993-04-30 生ごみ処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3167504B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP3167504B2 (ja) 2001-05-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0531414B1 (en) Drying apparatus/method
JPH06312802A (ja) 生ごみ処理装置
KR101240760B1 (ko) 음식물 쓰레기 처리장치
JPH08136129A (ja) 含水物乾燥処理装置
JP3985528B2 (ja) 厨芥処理機
JP2004057922A (ja) 生ごみ処理機
JP2003103300A (ja) 固液分離装置及び固液分離システム及びそれを用いた厨芥処理装置及び厨芥処理システム
JPH06210265A (ja) 生ごみ乾燥装置
US4593481A (en) Tumble dryer
JPH0699096A (ja) 厨芥処理機
JP2005305326A (ja) 厨芥処理装置
JP2889467B2 (ja) 生ゴミ処理機
JP3009786U (ja) おから乾燥機
CN223484757U (zh) 一种大米加工用大米烘干机
JP2004330103A (ja) 生ゴミ処理装置
JP3552666B2 (ja) 厨芥処理装置
JP2004330102A (ja) 生ゴミ処理装置
JP4552251B2 (ja) 厨芥処理機
JP3199067B2 (ja) 厨芥処理装置
JP3286048B2 (ja) 生ごみの処理機
JP2022038047A (ja) 食品残渣物資源化乾燥装置および食品残渣物資源化乾燥方法
JPH0861849A (ja) 生ごみ処理装置
JP2002059116A (ja) 厨芥処理機
JP2004321940A (ja) 生ごみ処理装置
KR19990040004U (ko) 음식물쓰레기 처리기

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees