JPH06313381A - シート状物を張設した構造物 - Google Patents
シート状物を張設した構造物Info
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- JPH06313381A JPH06313381A JP12784593A JP12784593A JPH06313381A JP H06313381 A JPH06313381 A JP H06313381A JP 12784593 A JP12784593 A JP 12784593A JP 12784593 A JP12784593 A JP 12784593A JP H06313381 A JPH06313381 A JP H06313381A
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- Japan
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- frame
- seat
- insertion groove
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 エアドームやテントなどを組み立てるような
場合において、シートの端部をフレームなどに連結する
ときに、大きな連結力と気密性が得られ、かつ、現場施
工による連結作業が容易な構造物を提供する。 【構成】 シート1の端部に設けた断面膨出形の係止部
2が挿入される挿入溝4と、この挿入溝4の入口部41
を狭めることで係止部2が入口部41から離脱するのを
阻止する着脱可能なストッパ部材5とを備え、挿入溝4
の形状を、ストッパ部材5の装着状態で、奥部42がス
トッパ部材5から離れるように、入口部41から奥部4
2にかけて断面L字形ないしくの字形とした。
場合において、シートの端部をフレームなどに連結する
ときに、大きな連結力と気密性が得られ、かつ、現場施
工による連結作業が容易な構造物を提供する。 【構成】 シート1の端部に設けた断面膨出形の係止部
2が挿入される挿入溝4と、この挿入溝4の入口部41
を狭めることで係止部2が入口部41から離脱するのを
阻止する着脱可能なストッパ部材5とを備え、挿入溝4
の形状を、ストッパ部材5の装着状態で、奥部42がス
トッパ部材5から離れるように、入口部41から奥部4
2にかけて断面L字形ないしくの字形とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえばエアドームや
テントなどのシ−ト状物(以下、単に「シ−ト」と呼
ぶ)を組み立てるような場合で、シートの端部を骨組み
構造材(フレーム)に連結したシート状物を張設した構
造物に関するものである。
テントなどのシ−ト状物(以下、単に「シ−ト」と呼
ぶ)を組み立てるような場合で、シートの端部を骨組み
構造材(フレーム)に連結したシート状物を張設した構
造物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、テントなどを組み立てるような場
合で、シートの端部をフレームに連結するときには、た
とえば、各シートの端部にハトメ孔を設けてひも止めす
る。たとえば、図21に示すように、2枚のシート10
1,102の各端部に、ハトメ孔103,104を設け
て、このハトメ孔103,104に挿通させた紐105
をフレーム3に結び付けることにより、上記各シート1
01,102の端部をフレーム3に連結している。
合で、シートの端部をフレームに連結するときには、た
とえば、各シートの端部にハトメ孔を設けてひも止めす
る。たとえば、図21に示すように、2枚のシート10
1,102の各端部に、ハトメ孔103,104を設け
て、このハトメ孔103,104に挿通させた紐105
をフレーム3に結び付けることにより、上記各シート1
01,102の端部をフレーム3に連結している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、以上のよう
な従来のシート連結構造では、大きな連結力が得られな
かったり、組立や解体など現場施工を行うときに、施工
作業が困難であったり、手間取ったりする等の問題があ
った。また、防水、防音、防火、防塵などで密閉性を要
求される構造には、更に別途なシール構造を設ける必要
があった。
な従来のシート連結構造では、大きな連結力が得られな
かったり、組立や解体など現場施工を行うときに、施工
作業が困難であったり、手間取ったりする等の問題があ
った。また、防水、防音、防火、防塵などで密閉性を要
求される構造には、更に別途なシール構造を設ける必要
があった。
【0004】本発明は、以上のような問題に鑑みてなさ
れたもので、その目的は、エアドームやテントなどのシ
−トの端部をフレームに連結するときに、大きな連結力
を得ることができ、また、現場施工を行うときに施工作
業が行い易く、しかも、シートの交換作業も簡単に行う
ことが可能であり、その上、シート連結部の気密性をも
得ることができるシートを張設した構造物を提供するこ
とにある。
れたもので、その目的は、エアドームやテントなどのシ
−トの端部をフレームに連結するときに、大きな連結力
を得ることができ、また、現場施工を行うときに施工作
業が行い易く、しかも、シートの交換作業も簡単に行う
ことが可能であり、その上、シート連結部の気密性をも
得ることができるシートを張設した構造物を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明にかかる構造物は、構造物のフレームにその
軸方向に沿って形成され、シートの端部に設けられた断
面膨出形の係止部が入口部から奥部へと挿入される挿入
溝と、この挿入溝に着脱可能に装着されて上記挿入溝の
入口部を狭めることにより、上記奥部に挿入された上記
係止部が入口部から離脱するのを阻止する着脱可能なス
トッパ部材とを備え、上記挿入溝を、上記ストッパ部材
を装着した状態で、奥部が上記ストッパ部材から離れる
ように、入口部から奥部にかけて断面をほぼL字形ない
しくの字形に形成したものである。上記挿入溝は、上記
のように、構造物のフレームに形成してもよいが、フレ
ームに固定される連結部材本体に形成してもよい。
め、本発明にかかる構造物は、構造物のフレームにその
軸方向に沿って形成され、シートの端部に設けられた断
面膨出形の係止部が入口部から奥部へと挿入される挿入
溝と、この挿入溝に着脱可能に装着されて上記挿入溝の
入口部を狭めることにより、上記奥部に挿入された上記
係止部が入口部から離脱するのを阻止する着脱可能なス
トッパ部材とを備え、上記挿入溝を、上記ストッパ部材
を装着した状態で、奥部が上記ストッパ部材から離れる
ように、入口部から奥部にかけて断面をほぼL字形ない
しくの字形に形成したものである。上記挿入溝は、上記
のように、構造物のフレームに形成してもよいが、フレ
ームに固定される連結部材本体に形成してもよい。
【0006】
【作用】本発明の構造物によれば、シートの端部に設け
られた係止部を挿入溝の入口部から奥部へと挿入し、挿
入溝の入口部側に装着されたストッパ部材により、この
入口部がストッパ部材で狭められて、係止部の入口部か
らの抜け止めが行われ、シートがフレームまたは連結部
材本体に確実かつ強固に連結されて大きな連結力が得ら
れる。
られた係止部を挿入溝の入口部から奥部へと挿入し、挿
入溝の入口部側に装着されたストッパ部材により、この
入口部がストッパ部材で狭められて、係止部の入口部か
らの抜け止めが行われ、シートがフレームまたは連結部
材本体に確実かつ強固に連結されて大きな連結力が得ら
れる。
【0007】上記挿入溝は、その入口部から奥部にかけ
て断面がほぼL字形ないしくの字形に形成されているこ
とから、連結されたシートに引張力がかかっても、この
引張力の大部分はフレームまたは連結部材本体に作用す
るので、上記ストッパ部材を脱落させる方向に作用する
力は極めて少なくなる。従って、このストッパ部材は容
易に脱落することがなく、シートの確実な連結が保障さ
れる。
て断面がほぼL字形ないしくの字形に形成されているこ
とから、連結されたシートに引張力がかかっても、この
引張力の大部分はフレームまたは連結部材本体に作用す
るので、上記ストッパ部材を脱落させる方向に作用する
力は極めて少なくなる。従って、このストッパ部材は容
易に脱落することがなく、シートの確実な連結が保障さ
れる。
【0008】また、上記シートの連結時には、係止部を
挿入溝に挿入してストッパ部材を装着するなどの簡単な
作業により、挿入溝に対するシートの連結が行われるの
で、現場における連結作業が容易になる。さらに、スト
ッパ部材を着脱することにより、シートの交換作業も簡
単に行うことができる。
挿入溝に挿入してストッパ部材を装着するなどの簡単な
作業により、挿入溝に対するシートの連結が行われるの
で、現場における連結作業が容易になる。さらに、スト
ッパ部材を着脱することにより、シートの交換作業も簡
単に行うことができる。
【0009】また、シートを張設したとき、このシート
にかかる引張力により、挿入溝の入口部近くに位置する
シート端縁部分が入口部近くに圧接されるため、挿入溝
をシ−ト端部に沿って連続的に設けて、シートの室内側
を気密状態に保持する機能を、必要に応じて、付与する
こともできる。
にかかる引張力により、挿入溝の入口部近くに位置する
シート端縁部分が入口部近くに圧接されるため、挿入溝
をシ−ト端部に沿って連続的に設けて、シートの室内側
を気密状態に保持する機能を、必要に応じて、付与する
こともできる。
【0010】なお、フレームに挿入溝を形成してシート
をフレームに直接連結した場合は、部品点数が少なくな
るから、構造物の構造が簡単になるという利点がある。
をフレームに直接連結した場合は、部品点数が少なくな
るから、構造物の構造が簡単になるという利点がある。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1および図2は、本発明のシートを張設した構
造物の斜視図であり、それぞれ、フレーム3にシート1
を張設したシートハウスおよび簡易ポート(遮光、雨よ
け)を示す。上記シート1は、以下に説明するようにフ
レーム3の必要部分に連結されて張設されている。図3
は本発明にかかるシート1の連結構造の一例を示す。同
図において、シート1は、その端部に断面膨出形状とさ
れた係止部2を有している。この係止部2は、上記シー
ト1の端部を折り返して、折り返し端部1aを接合、粘
着、超音波融着、高周波融着、縫合、または、面ファス
ナ、スライドファスナなど他の係止手段などで結合11
することにより袋的形状となし、その内部に芯材21を
挿入して形成されている。
する。図1および図2は、本発明のシートを張設した構
造物の斜視図であり、それぞれ、フレーム3にシート1
を張設したシートハウスおよび簡易ポート(遮光、雨よ
け)を示す。上記シート1は、以下に説明するようにフ
レーム3の必要部分に連結されて張設されている。図3
は本発明にかかるシート1の連結構造の一例を示す。同
図において、シート1は、その端部に断面膨出形状とさ
れた係止部2を有している。この係止部2は、上記シー
ト1の端部を折り返して、折り返し端部1aを接合、粘
着、超音波融着、高周波融着、縫合、または、面ファス
ナ、スライドファスナなど他の係止手段などで結合11
することにより袋的形状となし、その内部に芯材21を
挿入して形成されている。
【0012】ここで、上記シート1の折り返し端部1a
における重ね接触部が滑らない場合や、シート1とフレ
ーム3との圧接部が滑りにくい場合は、シート結合11
を適宜省いてもよい。
における重ね接触部が滑らない場合や、シート1とフレ
ーム3との圧接部が滑りにくい場合は、シート結合11
を適宜省いてもよい。
【0013】上記フレーム3には、その軸方向(紙面に
直交する方向)に沿って延びる挿入溝4が形成されてい
る。この挿入溝4は、膨出形の係止部2が挿入可能な大
きさとされ、フレーム3の上部側に開放された入口部4
1と、入口部41に対し直交ないし交差する方向に向け
て連続状に延びる奥部42とを備えている。
直交する方向)に沿って延びる挿入溝4が形成されてい
る。この挿入溝4は、膨出形の係止部2が挿入可能な大
きさとされ、フレーム3の上部側に開放された入口部4
1と、入口部41に対し直交ないし交差する方向に向け
て連続状に延びる奥部42とを備えている。
【0014】上記挿入溝4には、上記奥部42の反対側
に上記入口部41と連らなるストッパ部材装着部43が
形成されており、挿入溝4は、ストッパ部材5が上記ス
トッパ部材装着部43に装着された状態で断面L字形状
ないしくの字形を呈するように形成されている。
に上記入口部41と連らなるストッパ部材装着部43が
形成されており、挿入溝4は、ストッパ部材5が上記ス
トッパ部材装着部43に装着された状態で断面L字形状
ないしくの字形を呈するように形成されている。
【0015】このストッパ部材5は、上記ストッパ部材
装着部43に固定するための固定部51と、この固定部
51のフレーム3への取付時に上記挿入溝4の入口部4
1内に介入される介入部52とを備え、上記介入部52
を入口部41内に介入させて、この入口部41の間隔を
狭めることにより、上記奥部42に挿入された係止部2
が入口部41から外部側に離脱するのを阻止する。この
実施例では、ストッパ部材5の固定部51が、フレーム
3の係合凸部31に対して、ストッパ部材5の挿入方向
Dに係合している。なお、ストッパ部材5とフレーム3
との間には、ストッパ部材5の取り外しを容易にするた
めに、爪挿入用の抜取り用隙間44が形成されている。
装着部43に固定するための固定部51と、この固定部
51のフレーム3への取付時に上記挿入溝4の入口部4
1内に介入される介入部52とを備え、上記介入部52
を入口部41内に介入させて、この入口部41の間隔を
狭めることにより、上記奥部42に挿入された係止部2
が入口部41から外部側に離脱するのを阻止する。この
実施例では、ストッパ部材5の固定部51が、フレーム
3の係合凸部31に対して、ストッパ部材5の挿入方向
Dに係合している。なお、ストッパ部材5とフレーム3
との間には、ストッパ部材5の取り外しを容易にするた
めに、爪挿入用の抜取り用隙間44が形成されている。
【0016】上記介入部52によって入口部41の間隔
は通常狭められるが、挿入溝4への異物侵入を防ぎ、又
はシール効果を高めるために、さらに隙間を狭くするの
が好ましい。たとえば、ストッパ部材5は、断面がほぼ
U字で最深部にヒンジ53を有しており、このヒンジ5
3は弾性力により介入部52を係止部2に圧接させる。
あるいは、市販のシ−ル部材に用いられるような耳状や
突起状のシ−ル片を付加したり、シーリング剤を塗布す
ることで入口部41の隙間を埋めてもよい。
は通常狭められるが、挿入溝4への異物侵入を防ぎ、又
はシール効果を高めるために、さらに隙間を狭くするの
が好ましい。たとえば、ストッパ部材5は、断面がほぼ
U字で最深部にヒンジ53を有しており、このヒンジ5
3は弾性力により介入部52を係止部2に圧接させる。
あるいは、市販のシ−ル部材に用いられるような耳状や
突起状のシ−ル片を付加したり、シーリング剤を塗布す
ることで入口部41の隙間を埋めてもよい。
【0017】シート1は、屈曲可能な面状体であれば、
革、布状物、ござ、テ−プ状物、ベルト状物、帆布状
物、フィルム状物、網状物、金属フィルムほか、何んで
も用いることができる。例えば、テントシートやキャラ
バンシートなどが用いられる場合、上記シート1として
は、好ましくは厚み0.01〜5mm程度のものが使用
される。また、シート1に付与される張力は、一般に、
0〜200kg/cmの範囲であるが、通常の汎用シー
ト構造物では0〜20kg/cmのものが良く用いられ
る。シート1の材料は特に限定されず、金属、非金属の
シ−ト状物やネット状物なども用いられるが、通常は、
ポリビニルアルコール、ポリエチレンテレフタレート、
ポリオレフィン、エバ−ル(EVOH)、ポリウレタン
(PU)、ナイロン(Ny)、天然繊維など、種々の樹
脂シ−ト、発砲シ−ト、不織布状物、紙、布、網、貼合
材又は複合体などであり、シ−リング剤を塗付又は注入
付与したり、パッキンシートや滑り止めシートと重ね合
わせて用いてもよい。
革、布状物、ござ、テ−プ状物、ベルト状物、帆布状
物、フィルム状物、網状物、金属フィルムほか、何んで
も用いることができる。例えば、テントシートやキャラ
バンシートなどが用いられる場合、上記シート1として
は、好ましくは厚み0.01〜5mm程度のものが使用
される。また、シート1に付与される張力は、一般に、
0〜200kg/cmの範囲であるが、通常の汎用シー
ト構造物では0〜20kg/cmのものが良く用いられ
る。シート1の材料は特に限定されず、金属、非金属の
シ−ト状物やネット状物なども用いられるが、通常は、
ポリビニルアルコール、ポリエチレンテレフタレート、
ポリオレフィン、エバ−ル(EVOH)、ポリウレタン
(PU)、ナイロン(Ny)、天然繊維など、種々の樹
脂シ−ト、発砲シ−ト、不織布状物、紙、布、網、貼合
材又は複合体などであり、シ−リング剤を塗付又は注入
付与したり、パッキンシートや滑り止めシートと重ね合
わせて用いてもよい。
【0018】上記シート1の端部に設ける係止部2の構
成素材である芯材21としては、金属や合成樹脂などで
形成される連続的な棒体、ひも・ロ−プ状物のほか、パ
イプまたはゴムホースなどの中空円形もしくはそれに近
い形状のものが使用される。これらの芯材21は、より
好ましくは、少なくとも若干の屈曲性を有し、上記シー
ト1の厚みに対し3〜50倍程度で、3〜50mm程度
の径のものが用いられる。通常、係止部2は、シ−ト1
の端部に沿って連続的なものを用いることにより、フレ
ーム3に固定される上記端部の補強を兼ね、さらには、
係止部2としてロ−プ状物を用いると、このロ−プ状物
を引っ張ることにより、フレーム3の軸方向に沿ったシ
−ト1の張り付けも行うことができる。ただし、係止部
2は、短尺として部分的に適当な間隔で取り付けて用い
ることもできる。
成素材である芯材21としては、金属や合成樹脂などで
形成される連続的な棒体、ひも・ロ−プ状物のほか、パ
イプまたはゴムホースなどの中空円形もしくはそれに近
い形状のものが使用される。これらの芯材21は、より
好ましくは、少なくとも若干の屈曲性を有し、上記シー
ト1の厚みに対し3〜50倍程度で、3〜50mm程度
の径のものが用いられる。通常、係止部2は、シ−ト1
の端部に沿って連続的なものを用いることにより、フレ
ーム3に固定される上記端部の補強を兼ね、さらには、
係止部2としてロ−プ状物を用いると、このロ−プ状物
を引っ張ることにより、フレーム3の軸方向に沿ったシ
−ト1の張り付けも行うことができる。ただし、係止部
2は、短尺として部分的に適当な間隔で取り付けて用い
ることもできる。
【0019】上記フレーム3としては、金属や樹脂の他
に、通常、構造部材に用いられるものを用いることがで
き、好ましくは、アルミニウムやその合金または樹脂の
押出成形品や金属板を加圧成形したものを用いる。ま
た、その概略の断面形状は、図3の丸パイプ状のものの
他に、図4の角パイプ状のものや図7の山形鋼状の形鋼
類を用いることができる。
に、通常、構造部材に用いられるものを用いることがで
き、好ましくは、アルミニウムやその合金または樹脂の
押出成形品や金属板を加圧成形したものを用いる。ま
た、その概略の断面形状は、図3の丸パイプ状のものの
他に、図4の角パイプ状のものや図7の山形鋼状の形鋼
類を用いることができる。
【0020】上記ストッパ部材5は、フレーム3と同
様、各種の金属又は樹脂の他ゴムなどで形成される。こ
のストッパ部材5は、長手方向(紙面に直交する方向)
に連続的な長尺状に形成し使用してもよいし、短尺物と
して長手方向に連続的又は適当なピッチで配置してもよ
い。
様、各種の金属又は樹脂の他ゴムなどで形成される。こ
のストッパ部材5は、長手方向(紙面に直交する方向)
に連続的な長尺状に形成し使用してもよいし、短尺物と
して長手方向に連続的又は適当なピッチで配置してもよ
い。
【0021】上記係止部2、フレーム3およびストッパ
部材5について、その長尺物と短尺物の組合せを図20
(A),(B)(平面図)に示す。図20(A)では、
係止部2、フレーム3およびストッパ部材5がすべて、
シ−ト1の端部(左端部)に沿って延びた長尺物であ
る。図20(B)では、係止部2とフレーム3が長尺物
で、ストッパ部材5が短尺物である。なお、シート1の
全ての固定部を本発明にかかる連結構造とする必要はな
く、シート1における一部の端縁などの連結について
は、接着剤や固定金具を用いた従来の方法によってもよ
い。
部材5について、その長尺物と短尺物の組合せを図20
(A),(B)(平面図)に示す。図20(A)では、
係止部2、フレーム3およびストッパ部材5がすべて、
シ−ト1の端部(左端部)に沿って延びた長尺物であ
る。図20(B)では、係止部2とフレーム3が長尺物
で、ストッパ部材5が短尺物である。なお、シート1の
全ての固定部を本発明にかかる連結構造とする必要はな
く、シート1における一部の端縁などの連結について
は、接着剤や固定金具を用いた従来の方法によってもよ
い。
【0022】つぎに、以上の構成の作用について説明す
る。図3においてシート1を上記フレーム3に連結する
ときには、例えば、先ず、同図の二点鎖線で示すよう
に、上記シート1の端部に設けた係止部2を、上記フレ
ーム3に設けた挿入溝4の入口部41から奥部42へと
挿入した後に、上記ストッパ部材5を挿入溝4に取付て
もよいが、ストッパ部材5で係止部2を挿入溝4に押し
込みながら取り付けることにより、上記シート1のフレ
ーム3への連結作業を行ってもよい。フレーム3の挿入
溝4、係止部2又はストッパ部材5の表面の摩擦力が大
きく、係止部2の挿入作業が容易でない場合は、滑り剤
など用いるとよい。
る。図3においてシート1を上記フレーム3に連結する
ときには、例えば、先ず、同図の二点鎖線で示すよう
に、上記シート1の端部に設けた係止部2を、上記フレ
ーム3に設けた挿入溝4の入口部41から奥部42へと
挿入した後に、上記ストッパ部材5を挿入溝4に取付て
もよいが、ストッパ部材5で係止部2を挿入溝4に押し
込みながら取り付けることにより、上記シート1のフレ
ーム3への連結作業を行ってもよい。フレーム3の挿入
溝4、係止部2又はストッパ部材5の表面の摩擦力が大
きく、係止部2の挿入作業が容易でない場合は、滑り剤
など用いるとよい。
【0023】以上のようにして、上記シート1のフレー
ム3への連結作業を終了した後には、上記シート1にか
かる引張力Fにより、係止部2が同図の実線で示すよう
に、上記挿入溝4の入口部41側に移動するが、この入
口部41には上記ストッパ部材5の介入部52が介入さ
れ、この介入部52で上記入口部41が狭められている
ために、上記係止部2が入口部41から抜け出るのを防
止でき、上記シート1がフレーム3に確実かつ強固に連
結される。
ム3への連結作業を終了した後には、上記シート1にか
かる引張力Fにより、係止部2が同図の実線で示すよう
に、上記挿入溝4の入口部41側に移動するが、この入
口部41には上記ストッパ部材5の介入部52が介入さ
れ、この介入部52で上記入口部41が狭められている
ために、上記係止部2が入口部41から抜け出るのを防
止でき、上記シート1がフレーム3に確実かつ強固に連
結される。
【0024】また、以上のようにして、上記シート1の
係止部2を挿入溝4に挿入し、ストッパ部材5をフレー
ム3に装着するだけの簡単な作業によってシート1の連
結が行われるため、現場における連結作業が容易にな
る。
係止部2を挿入溝4に挿入し、ストッパ部材5をフレー
ム3に装着するだけの簡単な作業によってシート1の連
結が行われるため、現場における連結作業が容易にな
る。
【0025】また、上記フレーム3に設けた挿入溝4
は、その入口部41から奥部42にかけて断面がL字形
ないしくの字形に形成されていることから、上記シート
1にかかる引張力Fの大部分は、上記シート1の端部に
接触する接触壁7からの反力F1と、接触壁7の接触面
との摩擦力F2と、ストッパ部材5の介入部52からの
押付力F3とにより分担されて受け止められ、上記介入
部52の表面の摩擦力F4、すなわち、上記ストッパ部
材5を抜け方向に押し出す抜出し力F4はわずかであ
る。従って、このストッパ部材5をフレーム3の小さな
係合凸部31に係止させるだけで、ストッパ部材5の抜
け出しを防止し得る。
は、その入口部41から奥部42にかけて断面がL字形
ないしくの字形に形成されていることから、上記シート
1にかかる引張力Fの大部分は、上記シート1の端部に
接触する接触壁7からの反力F1と、接触壁7の接触面
との摩擦力F2と、ストッパ部材5の介入部52からの
押付力F3とにより分担されて受け止められ、上記介入
部52の表面の摩擦力F4、すなわち、上記ストッパ部
材5を抜け方向に押し出す抜出し力F4はわずかであ
る。従って、このストッパ部材5をフレーム3の小さな
係合凸部31に係止させるだけで、ストッパ部材5の抜
け出しを防止し得る。
【0026】さらに、フレーム3の構造は簡単であるか
ら、容易に高強度が得られ、生産性に優れており、小型
化も容易である。
ら、容易に高強度が得られ、生産性に優れており、小型
化も容易である。
【0027】また、上記ストッパ部材5は、挿入溝4に
対し着脱可能とされていることから、上記ストッパ部材
5を着脱することにより、上記シート1の取付や交換作
業を簡単に行うことができる。
対し着脱可能とされていることから、上記ストッパ部材
5を着脱することにより、上記シート1の取付や交換作
業を簡単に行うことができる。
【0028】さらに、フレーム3にシート1を連結した
ときには、このシート1にかかる引張力Fにより、シー
ト1が接触壁7に圧接されるので、シート1の室内側I
Nと室外側OUTとの間を気密に保持することもでき
る。従って、特にエアドームのような気密性や防水性の
要求されるシート構成物の組み立て時に使用するとき
に、より好都合となる。気密性を更に向上させるため、
パッキング部に他のシール部材をはさみ込んだり、スト
ッパ部材5をシ−ルド構造としたり、シート面に塗布剤
を使用しても良い。
ときには、このシート1にかかる引張力Fにより、シー
ト1が接触壁7に圧接されるので、シート1の室内側I
Nと室外側OUTとの間を気密に保持することもでき
る。従って、特にエアドームのような気密性や防水性の
要求されるシート構成物の組み立て時に使用するとき
に、より好都合となる。気密性を更に向上させるため、
パッキング部に他のシール部材をはさみ込んだり、スト
ッパ部材5をシ−ルド構造としたり、シート面に塗布剤
を使用しても良い。
【0029】また、この実施例では、フレーム3に挿入
溝4を形成して、シート1をフレーム3に直接連結して
いるので、別途連結用の部材を設ける必要がないから、
部品点数が少なくなるという利点がある。
溝4を形成して、シート1をフレーム3に直接連結して
いるので、別途連結用の部材を設ける必要がないから、
部品点数が少なくなるという利点がある。
【0030】さらに、上記シート1を折り返して袋状に
係止部2を形成する際のシ−ト端の折り返しの向きは、
連結構造や組立作業の都合により任意に決められるが、
この実施例のように、シート1の折り返した端部側(短
片側)1aが下方になるように重合させて結合11する
と、上記シート1に引張力Fがかかったとき、下方側に
位置する上記端部側1aが上方側のシート1の本体1b
と接触壁7との間に挟まれて、これらシート端部側1a
とシート本体1bとの間にも摩擦力が作用し、この摩擦
力が上記引張力Fに抗する力の一部となるので、シート
1の結合部11にかかる力がそれだけ小さくなって、結
合部11の係止効果、気密効果および破損防止効果が大
きくなる。従って、上記縫合した結合部11に代えて滑
り止め材など簡便なものを使用し十分固定できる。
係止部2を形成する際のシ−ト端の折り返しの向きは、
連結構造や組立作業の都合により任意に決められるが、
この実施例のように、シート1の折り返した端部側(短
片側)1aが下方になるように重合させて結合11する
と、上記シート1に引張力Fがかかったとき、下方側に
位置する上記端部側1aが上方側のシート1の本体1b
と接触壁7との間に挟まれて、これらシート端部側1a
とシート本体1bとの間にも摩擦力が作用し、この摩擦
力が上記引張力Fに抗する力の一部となるので、シート
1の結合部11にかかる力がそれだけ小さくなって、結
合部11の係止効果、気密効果および破損防止効果が大
きくなる。従って、上記縫合した結合部11に代えて滑
り止め材など簡便なものを使用し十分固定できる。
【0031】図4は第2実施例を示す。同図において、
ストッパ部材5の最深部には、ばね部54を有してい
る。このばね部54は、ストッパ部材5の固定部51を
係合凸部31に圧接させるものである。ストッパ部材5
は、フレーム3の外表面の凹部32に粘着剤や面ファス
ナにより接合される接合面55を有しており、該部はス
トッパ部材5の取外し時のアームともなっている。上記
ストッパ部材5は、ばね部54のばね力により挿入溝4
に確実に係止され、従って、ストッパ部材5の接合面5
5の粘着剤や面ファスナによる接合力は、単にストッパ
部材5自体の脱落防止のためでよく、粘着止め、面ファ
スナ止めの他に、マグネット止め、着脱容易なファスニ
ング部材など簡便なものを用いても、充分に対応でき
る。
ストッパ部材5の最深部には、ばね部54を有してい
る。このばね部54は、ストッパ部材5の固定部51を
係合凸部31に圧接させるものである。ストッパ部材5
は、フレーム3の外表面の凹部32に粘着剤や面ファス
ナにより接合される接合面55を有しており、該部はス
トッパ部材5の取外し時のアームともなっている。上記
ストッパ部材5は、ばね部54のばね力により挿入溝4
に確実に係止され、従って、ストッパ部材5の接合面5
5の粘着剤や面ファスナによる接合力は、単にストッパ
部材5自体の脱落防止のためでよく、粘着止め、面ファ
スナ止めの他に、マグネット止め、着脱容易なファスニ
ング部材など簡便なものを用いても、充分に対応でき
る。
【0032】図5(A),(B)は、第3実施例を示
す。この図の連結構造は、中心線Cを中心に対称な構造
となっている。フレーム3は中心線Cに沿って突出する
突出壁33を有しており、この突出壁33により、一対
の挿入溝4,4が区画されている。突出壁33の先端の
左右両側には、係合凸部31が形成されており、この係
合凸部31にストッパ部材5の固定部51が係合する。
ストッパ部材5は、図5(B)のように、2つの挿入溝
4の入口部41を狭めて、これら各挿入溝4の奥部42
に挿入された各シート1の係止部2が上記各入口部41
から外方に抜け出るのを阻止している。
す。この図の連結構造は、中心線Cを中心に対称な構造
となっている。フレーム3は中心線Cに沿って突出する
突出壁33を有しており、この突出壁33により、一対
の挿入溝4,4が区画されている。突出壁33の先端の
左右両側には、係合凸部31が形成されており、この係
合凸部31にストッパ部材5の固定部51が係合する。
ストッパ部材5は、図5(B)のように、2つの挿入溝
4の入口部41を狭めて、これら各挿入溝4の奥部42
に挿入された各シート1の係止部2が上記各入口部41
から外方に抜け出るのを阻止している。
【0033】上記フレーム3に上記各シート1の端部を
連結するときには、図5(A)の各シート1の端部に設
けた係止部2を、上記本体3に設けた挿入溝4の入口部
41から奥部42へと挿入し、この後、図5(B)のス
トッパ部材5を上記突出壁33に装着する。これによ
り、1つのストッパ部材5で上記挿入溝4に挿入された
2つの係止部2の抜け止めが行われる。
連結するときには、図5(A)の各シート1の端部に設
けた係止部2を、上記本体3に設けた挿入溝4の入口部
41から奥部42へと挿入し、この後、図5(B)のス
トッパ部材5を上記突出壁33に装着する。これによ
り、1つのストッパ部材5で上記挿入溝4に挿入された
2つの係止部2の抜け止めが行われる。
【0034】図6は第4実施例を示す。同図において、
この連結構造は、同図の斜め45°方向に設定した中心
線Cを中心に対称な構造になっている。この連結構造
は、実線で示すように、構造物のコーナーの張設に採用
することができるが、二点鎖線で示すように、平坦な部
分の張設に採用してもよい。
この連結構造は、同図の斜め45°方向に設定した中心
線Cを中心に対称な構造になっている。この連結構造
は、実線で示すように、構造物のコーナーの張設に採用
することができるが、二点鎖線で示すように、平坦な部
分の張設に採用してもよい。
【0035】図7は第5実施例を示す。同図において、
断面山形鋼状のフレーム3の端縁には、シート1が連結
される。一方のシート1はフレーム3の外側に張設され
ており、他方のシート1はフレーム3の内側に張設され
ている。ストッパ部材5は、半硬質のゴム製で、テーパ
面55を有しており、挿入溝4に押し込むことにより、
テーパ面55が係止部2を奥部42へ押し込むととも
に、固定部51が係合凸部31に係合して固定される。
断面山形鋼状のフレーム3の端縁には、シート1が連結
される。一方のシート1はフレーム3の外側に張設され
ており、他方のシート1はフレーム3の内側に張設され
ている。ストッパ部材5は、半硬質のゴム製で、テーパ
面55を有しており、挿入溝4に押し込むことにより、
テーパ面55が係止部2を奥部42へ押し込むととも
に、固定部51が係合凸部31に係合して固定される。
【0036】図8は第6実施例を示す。同図において、
ストッパ部材5は、突出壁33における挿入溝4側の壁
面に粘着により固定されており、フレーム3に係合して
いない。したがって、固定部51は接着面により構成さ
れていることになる。もちろん、固定部51においてス
トッパ部材5とフレーム3とをネジなどで固定すること
もできる。
ストッパ部材5は、突出壁33における挿入溝4側の壁
面に粘着により固定されており、フレーム3に係合して
いない。したがって、固定部51は接着面により構成さ
れていることになる。もちろん、固定部51においてス
トッパ部材5とフレーム3とをネジなどで固定すること
もできる。
【0037】図9は、この発明のシートの連結構造と共
に用いるシートの張設構造を示す。同図において、フレ
ーム3の挿入溝4には、係止部2の押込み部45が形成
されているとともに、ストッパ収納凹所43Aが形成さ
れている。ストッパ部材5はボルト6が図9(A),
(B)のように進退することにより、係止部2に係合離
脱する構造になっている。上記ボルト6の先端部6a
は、ストッパ部材5に回転自在に係合している。なお、
係止部2は、シート1の端部ではなく中間部分に当てが
われている。
に用いるシートの張設構造を示す。同図において、フレ
ーム3の挿入溝4には、係止部2の押込み部45が形成
されているとともに、ストッパ収納凹所43Aが形成さ
れている。ストッパ部材5はボルト6が図9(A),
(B)のように進退することにより、係止部2に係合離
脱する構造になっている。上記ボルト6の先端部6a
は、ストッパ部材5に回転自在に係合している。なお、
係止部2は、シート1の端部ではなく中間部分に当てが
われている。
【0038】シート1を張設するには、予め、図9
(A)のボルト6の先端部6aにストッパ部材5を工場
などで装着しておく。ついで、現場における施工の際
に、係止部2を挿入溝4の押込み部45に押し込む。そ
の後、図9(B)のように、ボルト6を前進させて、ス
トッパ部材5を係止部2に係止させる。これにより、簡
単に現場で、シート1に張力を付与することができる。
(A)のボルト6の先端部6aにストッパ部材5を工場
などで装着しておく。ついで、現場における施工の際
に、係止部2を挿入溝4の押込み部45に押し込む。そ
の後、図9(B)のように、ボルト6を前進させて、ス
トッパ部材5を係止部2に係止させる。これにより、簡
単に現場で、シート1に張力を付与することができる。
【0039】図10は第7実施例を示す。この図10の
シートの連結構造は、図9のシートの張設構造を連結構
造に適用したものである。すなわち、図10の挿入溝4
には、係止部2を押し込む奥部42が設けられている。
シートの連結構造は、図9のシートの張設構造を連結構
造に適用したものである。すなわち、図10の挿入溝4
には、係止部2を押し込む奥部42が設けられている。
【0040】ところで、上記図3〜図10の構造では、
エアドーム、テント、工事用架構、建築物、各種膜体、
フェンス、シートハウスなどのフレーム3に挿入溝4を
形成した。しかし、この発明は、図11〜図19の実施
例に示すように、フレーム3に固定する連結部材本体を
設けて、この連結部材に前述の挿入溝4などを形成して
もよい。
エアドーム、テント、工事用架構、建築物、各種膜体、
フェンス、シートハウスなどのフレーム3に挿入溝4を
形成した。しかし、この発明は、図11〜図19の実施
例に示すように、フレーム3に固定する連結部材本体を
設けて、この連結部材に前述の挿入溝4などを形成して
もよい。
【0041】図11は第8実施例を示す。この図におい
て、構造物のフレーム3には、連結部材本体30が半円
環状の座34において固定されている。この連結部材本
体30には、フレーム3の軸方向に沿って延びる挿入溝
4が形成されている。上記連結部材本体30には、突出
壁33が一体に形成されており、この突出壁33の先端
部の係合凸部31にストッパ部材5が係合する。連結部
材本体30をフレーム3に固定する方法としては、粘
着、接着、溶接、ハンダ付の他、面ファスナ、バンド、
針金、結束用ロープを用いて接合してもよいし、あるい
は、連結部材本体30を座34の部分でフレーム3にネ
ジで接合してもよい。その他の構造は、前述の図3〜図
8と同様な構造であり、同一部分または相当部分に同一
符号を付して、その詳しい説明を省略する。
て、構造物のフレーム3には、連結部材本体30が半円
環状の座34において固定されている。この連結部材本
体30には、フレーム3の軸方向に沿って延びる挿入溝
4が形成されている。上記連結部材本体30には、突出
壁33が一体に形成されており、この突出壁33の先端
部の係合凸部31にストッパ部材5が係合する。連結部
材本体30をフレーム3に固定する方法としては、粘
着、接着、溶接、ハンダ付の他、面ファスナ、バンド、
針金、結束用ロープを用いて接合してもよいし、あるい
は、連結部材本体30を座34の部分でフレーム3にネ
ジで接合してもよい。その他の構造は、前述の図3〜図
8と同様な構造であり、同一部分または相当部分に同一
符号を付して、その詳しい説明を省略する。
【0042】図12は第9実施例を示す。この図の連結
構造は、図5の連結構造のフレーム3に形成した挿入溝
4を、連結部材本体30に形成したものである。
構造は、図5の連結構造のフレーム3に形成した挿入溝
4を、連結部材本体30に形成したものである。
【0043】図13は第10実施例を示す。この図の連
結構造は、図7の連結構造と近似したもので、フレーム
3から連結部材本体30が側方に突出しており、パイプ
レフレームの表面にそってシートが張設される。
結構造は、図7の連結構造と近似したもので、フレーム
3から連結部材本体30が側方に突出しており、パイプ
レフレームの表面にそってシートが張設される。
【0044】図14は第11実施例を示す。この図にお
いて、フレーム3は外表面が塩化ビニルやABS製のパ
イプであり、一方、側溝38を有する連結部材本体30
は塩化ビニルやABSからなる。連結部材本体30は、
180°よりも広い角度θの範囲にわたって座34を有
しており、樹脂の弾性力でフレーム3に嵌め込まれ、座
34の端部34aにおいて、連結部材本体30とフレー
ム3とが溶着されている。この実施例では、座34がフ
レーム3に嵌り込んで抜けにくいので、座34の端部3
4aとフレーム3とを溶剤で解かして溶着する簡単な方
法で、フレーム3に連結部材本体30を固定することが
できる。
いて、フレーム3は外表面が塩化ビニルやABS製のパ
イプであり、一方、側溝38を有する連結部材本体30
は塩化ビニルやABSからなる。連結部材本体30は、
180°よりも広い角度θの範囲にわたって座34を有
しており、樹脂の弾性力でフレーム3に嵌め込まれ、座
34の端部34aにおいて、連結部材本体30とフレー
ム3とが溶着されている。この実施例では、座34がフ
レーム3に嵌り込んで抜けにくいので、座34の端部3
4aとフレーム3とを溶剤で解かして溶着する簡単な方
法で、フレーム3に連結部材本体30を固定することが
できる。
【0045】図15は第12実施例を示す。図15
(A)に示すように、連結部材本体30には、挿入溝4
の他に、フレーム取付溝8が形成されている。フレーム
取付溝8は、図15(B)のフレーム3に装着されると
ともに、図15(C)のように、ストッパ部材5の半分
が挿入される。シート1を連結するには、まず、図15
(B)のように、連結部材本体30をフレーム3に引っ
掛ける。つづいて、シート1の係止部2を挿入溝4の奥
部42に挿入する。その後、図15(C)のように、ス
トッパ部材5を突出壁33に嵌め込んで、ストッパ部材
5を固定する。これにより、連結部材本体30がフレー
ム3から離脱するのを防止し得るとともに、係止部2が
連結部材本体30の挿入溝4から離脱するのを防止し得
る。
(A)に示すように、連結部材本体30には、挿入溝4
の他に、フレーム取付溝8が形成されている。フレーム
取付溝8は、図15(B)のフレーム3に装着されると
ともに、図15(C)のように、ストッパ部材5の半分
が挿入される。シート1を連結するには、まず、図15
(B)のように、連結部材本体30をフレーム3に引っ
掛ける。つづいて、シート1の係止部2を挿入溝4の奥
部42に挿入する。その後、図15(C)のように、ス
トッパ部材5を突出壁33に嵌め込んで、ストッパ部材
5を固定する。これにより、連結部材本体30がフレー
ム3から離脱するのを防止し得るとともに、係止部2が
連結部材本体30の挿入溝4から離脱するのを防止し得
る。
【0046】図16は第13実施例を示す。この実施例
では、連結部材本体30がラッシングベルト13によっ
てフレーム3に結束されている。連結部材本体30は、
ラッシングベルト13を挿通させるベルト通し39を有
している。
では、連結部材本体30がラッシングベルト13によっ
てフレーム3に結束されている。連結部材本体30は、
ラッシングベルト13を挿通させるベルト通し39を有
している。
【0047】図17は第14実施例を示す。この図にお
いて、連結部材本体30は、パイプ状のフレーム(図示
せず)に装着されるバンド部35を有している。バンド
部35の中央にはヒンジ部36が形成されており、一
方、両端部にはフランジ37が設けられている。連結部
材本体30は、フランジ部37においてボルト・ナット
9により締め付けられて、パイプフレームに固定され
る。
いて、連結部材本体30は、パイプ状のフレーム(図示
せず)に装着されるバンド部35を有している。バンド
部35の中央にはヒンジ部36が形成されており、一
方、両端部にはフランジ37が設けられている。連結部
材本体30は、フランジ部37においてボルト・ナット
9により締め付けられて、パイプフレームに固定され
る。
【0048】図18は第15実施例を示す。この図にお
いて、連結部材本体30は、パイプ状のフレーム3に装
着される環状部38を有している。この環状部38に
は、止めねじ10がねじ込まれており、図18(B)の
ように、環状部38がフレーム3に固定される。シート
1を連結するには、まず、図18(A)のように、環状
部38をフレーム3に装着した後、係止部2およびスト
ッパ部材5を連結部材本体30に装着する。つづいて、
連結部材本体30全体をシート1が張る方向Aに回転さ
せてシート1に張力を与えながら、図18(B)のよう
に、止めねじ10をねじ込んで、連結部材本体30をフ
レーム3に固定する。
いて、連結部材本体30は、パイプ状のフレーム3に装
着される環状部38を有している。この環状部38に
は、止めねじ10がねじ込まれており、図18(B)の
ように、環状部38がフレーム3に固定される。シート
1を連結するには、まず、図18(A)のように、環状
部38をフレーム3に装着した後、係止部2およびスト
ッパ部材5を連結部材本体30に装着する。つづいて、
連結部材本体30全体をシート1が張る方向Aに回転さ
せてシート1に張力を与えながら、図18(B)のよう
に、止めねじ10をねじ込んで、連結部材本体30をフ
レーム3に固定する。
【0049】図19は第16実施例を示す。図19
(A)において、連結部材本体30は、パイプ状のフレ
ーム3の軸方向Bに沿って延びる半円環状の座34を有
しているとともに、軸方向Bに所定のピッチで設けられ
た複数のバンド挿通孔39を有している。このバンド挿
通孔39には、図19(B)のように、座34を締め付
けて連結部材本体30をフレーム3に固定するバンド1
2が挿通されている。
(A)において、連結部材本体30は、パイプ状のフレ
ーム3の軸方向Bに沿って延びる半円環状の座34を有
しているとともに、軸方向Bに所定のピッチで設けられ
た複数のバンド挿通孔39を有している。このバンド挿
通孔39には、図19(B)のように、座34を締め付
けて連結部材本体30をフレーム3に固定するバンド1
2が挿通されている。
【0050】ところで、連結部材本体30を設ける場
合、この連結部材本体30は、この図に示すように長尺
物でも、あるいは、図20(C),(D)のように短尺
物でもよい。なお、図20(C)は、係止部2が長尺物
で、連結部材本体30およびストッパ部材5が短尺物で
ある場合を示し、一方、図20(D)は、係止部2、連
結部材本体30およびストッパ部材5が短尺物である場
合を示す。
合、この連結部材本体30は、この図に示すように長尺
物でも、あるいは、図20(C),(D)のように短尺
物でもよい。なお、図20(C)は、係止部2が長尺物
で、連結部材本体30およびストッパ部材5が短尺物で
ある場合を示し、一方、図20(D)は、係止部2、連
結部材本体30およびストッパ部材5が短尺物である場
合を示す。
【0051】なお、上記連結部材本体30としては、溝
を形成し得る素材・加工方法であれば何でもよく、樹脂
製の板曲げ加工品、板金加工したレール状のもの、又は
射出成形、モ−ルド成形などのユニット品、短尺品など
を用いることもできるが、好ましくは、Al、PVC、
ポリオレフィン、PET、PES、PBT、ABS、N
y、PU又はゴムからなるもので、特に、異形押出成形
手段で形成される樹脂製の成形品やアルミニウムの押出
成形品、熱硬化樹脂の引抜成形品などが好適である。
を形成し得る素材・加工方法であれば何でもよく、樹脂
製の板曲げ加工品、板金加工したレール状のもの、又は
射出成形、モ−ルド成形などのユニット品、短尺品など
を用いることもできるが、好ましくは、Al、PVC、
ポリオレフィン、PET、PES、PBT、ABS、N
y、PU又はゴムからなるもので、特に、異形押出成形
手段で形成される樹脂製の成形品やアルミニウムの押出
成形品、熱硬化樹脂の引抜成形品などが好適である。
【0052】また、本発明にかかる連結構造は、他の連
結方法と合わせて用いてもよい。例えば、シ−トの両端
または片端を本発明にかかる連結構造とし、中間部同
志、又は他の片端と他のシ−トとを、ハトメ孔に通した
ひもで連結することにより、ひもの締め具合の加減によ
るシ−トの張り調整も可能となる。
結方法と合わせて用いてもよい。例えば、シ−トの両端
または片端を本発明にかかる連結構造とし、中間部同
志、又は他の片端と他のシ−トとを、ハトメ孔に通した
ひもで連結することにより、ひもの締め具合の加減によ
るシ−トの張り調整も可能となる。
【0053】さらに、本発明にかかる連結構造は、各種
の膜構造物(テント、シ−トハウス、工事用シ−トネッ
ト、シ−ト屋根、ブラインド、展示膜、幌など)に用い
られるほかに、カ−テン止、農業用の保温又は遮光材と
して用いられる寒冷沙止め、漁網止、フェンス止め、ベ
ルト止め、各種吊り具、止め具などとして用いることも
できる。
の膜構造物(テント、シ−トハウス、工事用シ−トネッ
ト、シ−ト屋根、ブラインド、展示膜、幌など)に用い
られるほかに、カ−テン止、農業用の保温又は遮光材と
して用いられる寒冷沙止め、漁網止、フェンス止め、ベ
ルト止め、各種吊り具、止め具などとして用いることも
できる。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のシートを
張設した構造物によれば、エアドームやテントなどのシ
ートの端部をフレームに連結するときに、シートをフレ
ーム側に確実かつ強固に連結できて、大きな連結力を得
ることができ、しかも、現場における連結作業が容易に
なる。
張設した構造物によれば、エアドームやテントなどのシ
ートの端部をフレームに連結するときに、シートをフレ
ーム側に確実かつ強固に連結できて、大きな連結力を得
ることができ、しかも、現場における連結作業が容易に
なる。
【0055】また、挿入溝をその入口部から奥部にかけ
て断面L字形ないしくの字形に形成したことにより、こ
の奥部にシートの端部に設けた係止部を挿入し、上記入
口部側にストッパ部材を装着して、上記シートの連結を
行ったとき、このシートに引張力がかかっても、この引
張力の大部分をフレームまたは連結部材本体で受け止め
て、着脱可能なストッパ部材に付与される力を少なくで
きるから、簡単な構造でこのストッパ部材の脱落をなく
して、シートの確実な連結を行うことができる。
て断面L字形ないしくの字形に形成したことにより、こ
の奥部にシートの端部に設けた係止部を挿入し、上記入
口部側にストッパ部材を装着して、上記シートの連結を
行ったとき、このシートに引張力がかかっても、この引
張力の大部分をフレームまたは連結部材本体で受け止め
て、着脱可能なストッパ部材に付与される力を少なくで
きるから、簡単な構造でこのストッパ部材の脱落をなく
して、シートの確実な連結を行うことができる。
【0056】さらに、上記ストッパ部材を、上記挿入溝
に対し着脱可能としたことにより、シートの交換作業も
簡単に行うことができる。しかも、フレームまたは連結
部材本体の構造は簡単であるから、生産性に優れ、小型
化も容易である。
に対し着脱可能としたことにより、シートの交換作業も
簡単に行うことができる。しかも、フレームまたは連結
部材本体の構造は簡単であるから、生産性に優れ、小型
化も容易である。
【0057】また、フレームまたは連結部材本体にシー
トを連結したとき、このシートにかかる引張力により、
上記入口部近くに位置するシート端縁部分が入口部近く
に圧接されるため、シートの連結部の気密性を高めるこ
ともでき、特にエアドームなどを組み立てる場合に、極
めて好都合となる。
トを連結したとき、このシートにかかる引張力により、
上記入口部近くに位置するシート端縁部分が入口部近く
に圧接されるため、シートの連結部の気密性を高めるこ
ともでき、特にエアドームなどを組み立てる場合に、極
めて好都合となる。
【0058】なお、フレームに挿入溝を形成してシート
をフレームに直接連結した場合は、部品点数が少なくな
るから、構造物の構造が簡単になるという利点がある。
をフレームに直接連結した場合は、部品点数が少なくな
るから、構造物の構造が簡単になるという利点がある。
【図1】本発明が適用される構造物の一例を示す概略斜
視図である。
視図である。
【図2】本発明が適用される構造物の他の例を示す概略
斜視図である。
斜視図である。
【図3】本発明の第1実施例にかかるシート連結構造を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図4】第2実施例にかかるシート連結構造を示す断面
図である。
図である。
【図5】第3実施例にかかるシート連結構造を示す断面
図である。
図である。
【図6】第4実施例にかかるシート連結構造を示す断面
図である。
図である。
【図7】第5実施例にかかるシート連結構造を示す断面
図である。
図である。
【図8】第6実施例にかかるシート連結構造を示す断面
図である。
図である。
【図9】本発明にかかるシートの連結構造と併用し得る
シートの張設構造の一例を示す断面図である。
シートの張設構造の一例を示す断面図である。
【図10】第7実施例にかかるシート連結構造を示す断
面図である。
面図である。
【図11】第8実施例にかかるシート連結構造を示す断
面図である。
面図である。
【図12】第9実施例にかかるシート連結構造を示す断
面図である。
面図である。
【図13】第10実施例にかかるシート連結構造を示す
断面図である。
断面図である。
【図14】第11実施例にかかるシート連結構造を示す
断面図である。
断面図である。
【図15】第12実施例にかかるシート連結構造を示す
断面図である。
断面図である。
【図16】第13実施例にかかるシート連結構造を示す
断面図である。
断面図である。
【図17】第14実施例にかかるシート連結構造を示す
断面図である。
断面図である。
【図18】第15実施例にかかるシート連結構造を示す
断面図である。
断面図である。
【図19】(A)は第16実施例にかかるシート連結構
造を示す斜視図、(B)は同断面図である。
造を示す斜視図、(B)は同断面図である。
【図20】シ−トとフレームまたは連結部材本体の長さ
との関係を示す平面図である。
との関係を示す平面図である。
【図21】従来例を示す断面図である。
1…シート、2…係止部、3…フレーム、30…連結部
材本体、4…挿入溝、41…入口部、42…奥部、5…
ストッパ部材。
材本体、4…挿入溝、41…入口部、42…奥部、5…
ストッパ部材。
Claims (2)
- 【請求項1】 構造物のフレームにその軸方向に沿って
形成され、シート状物の端部に設けられた断面膨出形の
係止部が入口部から奥部へと挿入される挿入溝と、 上記フレームの挿入溝に着脱可能に装着されて上記挿入
溝の入口部を狭めることにより、上記奥部に挿入された
上記係止部が入口部から離脱するのを阻止するストッパ
部材とを備え、 上記挿入溝は、上記ストッパ部材が装着された状態で、
奥部が上記ストッパ部材から離れるように、入口部から
奥部にかけて断面がほぼL字形ないしくの字形を呈して
いることを特徴とするシート状物を張設した構造物。 - 【請求項2】 構造物のフレームと、 このフレームに固定される連結部材本体に形成されて、
シート状物の端部に設けられた断面膨出形の係止部が入
口部から奥部へと挿入される挿入溝と、 上記連結部材本体の挿入溝に着脱可能に装着されて上記
挿入溝の入口部を狭めることにより、上記奥部に挿入さ
れた上記係止部が入口部から離脱するのを阻止するスト
ッパ部材とを備え、 上記挿入溝は、上記ストッパ部材が装着された状態で、
奥部が上記ストッパ部材から離れるように、入口部から
奥部にかけて断面がほぼL字形ないしくの字形を呈して
いることを特徴とするシート状物を張設した構造物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12784593A JPH06313381A (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | シート状物を張設した構造物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12784593A JPH06313381A (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | シート状物を張設した構造物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06313381A true JPH06313381A (ja) | 1994-11-08 |
Family
ID=14970095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12784593A Pending JPH06313381A (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | シート状物を張設した構造物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06313381A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100725840B1 (ko) * | 2006-02-24 | 2007-06-08 | 정봉균 | 천막의 구조 |
| CN101408076B (zh) | 2007-10-09 | 2012-07-04 | 太阳工业株式会社 | 罩布固定结构 |
| KR101358269B1 (ko) * | 2007-09-17 | 2014-02-05 | 다이요오 고오교오 가부시키가이샤 | 시트 정착 구조 |
| JP2014163193A (ja) * | 2013-02-27 | 2014-09-08 | Yoshinori Okura | テント用骨格材 |
| JP2016061024A (ja) * | 2014-09-16 | 2016-04-25 | 株式会社不動テトラ | コンクリート型枠構造 |
-
1993
- 1993-04-30 JP JP12784593A patent/JPH06313381A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100725840B1 (ko) * | 2006-02-24 | 2007-06-08 | 정봉균 | 천막의 구조 |
| KR101358269B1 (ko) * | 2007-09-17 | 2014-02-05 | 다이요오 고오교오 가부시키가이샤 | 시트 정착 구조 |
| CN101408076B (zh) | 2007-10-09 | 2012-07-04 | 太阳工业株式会社 | 罩布固定结构 |
| JP2014163193A (ja) * | 2013-02-27 | 2014-09-08 | Yoshinori Okura | テント用骨格材 |
| JP2016061024A (ja) * | 2014-09-16 | 2016-04-25 | 株式会社不動テトラ | コンクリート型枠構造 |
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