JPH0631339Y2 - 冷却塔 - Google Patents
冷却塔Info
- Publication number
- JPH0631339Y2 JPH0631339Y2 JP15604588U JP15604588U JPH0631339Y2 JP H0631339 Y2 JPH0631339 Y2 JP H0631339Y2 JP 15604588 U JP15604588 U JP 15604588U JP 15604588 U JP15604588 U JP 15604588U JP H0631339 Y2 JPH0631339 Y2 JP H0631339Y2
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- JP
- Japan
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- water
- weir
- tank
- cooling tower
- intake tank
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- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、取水槽の開口縁に循環水中の不純物を分離す
るオーバーフロー堰を備えた冷却塔に関する。
るオーバーフロー堰を備えた冷却塔に関する。
冷凍設備等の冷却水を循環させて冷却する冷却塔とし
て、下部貯水槽の循環水送出用の循環水取水槽を囲繞し
てオーバーフロー堰を設け、該オーバーフロー堰により
沈降性の不純物を沈降分離させ、上澄液を循環水として
使用するものが知られている。また実開昭63−104
894号公報には、上記循環水の一部を雑用水に用いる
冷却塔が提案されているが、該冷却塔においても、雑用
水を送出する雑用水取水槽を囲繞してオーバーフロー堰
を設け、雑用水中に不純物が混入しないように図ってい
る。
て、下部貯水槽の循環水送出用の循環水取水槽を囲繞し
てオーバーフロー堰を設け、該オーバーフロー堰により
沈降性の不純物を沈降分離させ、上澄液を循環水として
使用するものが知られている。また実開昭63−104
894号公報には、上記循環水の一部を雑用水に用いる
冷却塔が提案されているが、該冷却塔においても、雑用
水を送出する雑用水取水槽を囲繞してオーバーフロー堰
を設け、雑用水中に不純物が混入しないように図ってい
る。
しかしながら、上述のごとくオーバーフロー堰を設けた
ものでも、沈降速度の遅い微粒子状のものや、浮遊性の
もの等が循環水取水槽あるいは雑用水取水槽(以下、単
に取水槽という)の壁面や底部に付着堆積するため、定
期的に取水槽内の水を排出して取水槽内の清掃を行い不
純物を廃除する必要があった。
ものでも、沈降速度の遅い微粒子状のものや、浮遊性の
もの等が循環水取水槽あるいは雑用水取水槽(以下、単
に取水槽という)の壁面や底部に付着堆積するため、定
期的に取水槽内の水を排出して取水槽内の清掃を行い不
純物を廃除する必要があった。
通常、上記清掃作業は、冷却塔の運転を止めて行うた
め、運転中は冷却塔上部の散水部や充填材内に循環して
いた循環水が冷却塔の運転停止とともに下部貯水槽に流
下して下部貯水槽内の水位が上昇し、取水槽内の排水時
に、循環水が前記オーバーフロー堰を越えて取水槽に流
入するので、該取水槽の清掃とともに多量の水が無駄に
排出されていた。また運転中に取水槽の清掃を行う場合
でも、該オーバーフロー堰を越えて循環水が取水槽に流
入して排水されてしまう。
め、運転中は冷却塔上部の散水部や充填材内に循環して
いた循環水が冷却塔の運転停止とともに下部貯水槽に流
下して下部貯水槽内の水位が上昇し、取水槽内の排水時
に、循環水が前記オーバーフロー堰を越えて取水槽に流
入するので、該取水槽の清掃とともに多量の水が無駄に
排出されていた。また運転中に取水槽の清掃を行う場合
でも、該オーバーフロー堰を越えて循環水が取水槽に流
入して排水されてしまう。
そこで本考案は、上記取水槽の清掃の際等に、水の無駄
な排出を低減することができる冷却塔を提供することを
目的としている。
な排出を低減することができる冷却塔を提供することを
目的としている。
上記した目的を達成するために、本考案は、下部貯水槽
の取水槽に循環水中の不純物を分離するオーバーフロー
堰を備えた冷却塔において、前記オーバーフロー堰に、
前記取水槽の清掃時にその高さを高位置にする可動堰を
備えたことを特徴としている。
の取水槽に循環水中の不純物を分離するオーバーフロー
堰を備えた冷却塔において、前記オーバーフロー堰に、
前記取水槽の清掃時にその高さを高位置にする可動堰を
備えたことを特徴としている。
従って、取水槽の清掃にあたって、可動堰を作動させて
オーバーフロー堰の高さを高くすることにより、循環水
がオーバーフロー堰を越えて取水槽内に流入することが
なくなり、清掃とともに排出される水を取水槽内の水の
みとすることができる。
オーバーフロー堰の高さを高くすることにより、循環水
がオーバーフロー堰を越えて取水槽内に流入することが
なくなり、清掃とともに排出される水を取水槽内の水の
みとすることができる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案の第1実施例を示す冷却塔の下部貯水槽
の断面正面図、第2図は第2実施例を示す下部貯水槽要
部の断面正面図、第3図及び第4図は第3実施例を示
し、第3図はオーバーフロー堰の斜視図、第4図は要部
の拡大断面図である。
の断面正面図、第2図は第2実施例を示す下部貯水槽要
部の断面正面図、第3図及び第4図は第3実施例を示
し、第3図はオーバーフロー堰の斜視図、第4図は要部
の拡大断面図である。
尚、各実施例中、冷却塔の上部の構成は、従来の一般的
な冷却塔と同様に形成することができるので、図示及び
その詳細な説明を省略する。
な冷却塔と同様に形成することができるので、図示及び
その詳細な説明を省略する。
まず、第1図において、冷却塔の下部に設けられる下部
貯水槽1には、その底板2に循環水用の取水槽3と雑用
水用の取水槽4とが凹設されており、両取水槽3,4に
は、それぞれストレーナー5を備えた配管6が設けられ
るとともに、底部にドレンバルブ7が設けられている。
貯水槽1には、その底板2に循環水用の取水槽3と雑用
水用の取水槽4とが凹設されており、両取水槽3,4に
は、それぞれストレーナー5を備えた配管6が設けられ
るとともに、底部にドレンバルブ7が設けられている。
そして上記雑用水用の取水槽4の開口部周縁には、堰の
高さを調整可能としたオーバーフロー堰8が、該取水槽
4を囲繞して配設されている。このオーバーフロー堰8
は、下部貯水槽1の底板2に固着された固定堰9と、該
固定堰9の内側に所定間隔を設けて配置される可動堰1
0、及び固定堰9の上縁部と下動堰10の下縁部とを水
密に接続するとともに、可動堰10の上下動を妨げない
クロロプレンゴム等により形成された可撓性の接続部材
11とで形成されている。上記可動堰10は、巻上げハ
ンドル12を有する巻上げドラム13、プーリ14及び
ワイヤー15からなる巻上げ装置16により吊持されて
おり、巻上げハンドル12を回転させることにより、ワ
イヤー15を介して可動堰10を上下動させることがで
きる。
高さを調整可能としたオーバーフロー堰8が、該取水槽
4を囲繞して配設されている。このオーバーフロー堰8
は、下部貯水槽1の底板2に固着された固定堰9と、該
固定堰9の内側に所定間隔を設けて配置される可動堰1
0、及び固定堰9の上縁部と下動堰10の下縁部とを水
密に接続するとともに、可動堰10の上下動を妨げない
クロロプレンゴム等により形成された可撓性の接続部材
11とで形成されている。上記可動堰10は、巻上げハ
ンドル12を有する巻上げドラム13、プーリ14及び
ワイヤー15からなる巻上げ装置16により吊持されて
おり、巻上げハンドル12を回転させることにより、ワ
イヤー15を介して可動堰10を上下動させることがで
きる。
これにより、オーバーフロー堰8の高さを調節すること
ができ、冷却塔の運転時と取水槽4の清掃時とでオーバ
ーフロー堰8の高さを変えることができる。即ち、冷却
塔の通常運転時には、可動堰10を降下させてオーバー
フロー堰8の高さを運転時の所定の高さとすることで、
下部貯水槽1内の循環水がオーバーフロー堰8を越えて
取水槽4内に流入して雑用水の水量が保たれる。また冷
却塔の運転を停止して取水槽4内を清掃する際には、巻
上げ装置16により可動堰10を上昇させてオーバーフ
ロー堰8の高さを所定位置まで高くすることで、運転停
止にともない冷却塔の上部から流下する循環水により下
部貯水槽1内の水位が上昇してもオーバーフロー堰8を
越えることを防止でき、清掃時に取水槽4内の不純物と
ともに排出する水を取水槽4内の水だけとすることがで
きる。
ができ、冷却塔の運転時と取水槽4の清掃時とでオーバ
ーフロー堰8の高さを変えることができる。即ち、冷却
塔の通常運転時には、可動堰10を降下させてオーバー
フロー堰8の高さを運転時の所定の高さとすることで、
下部貯水槽1内の循環水がオーバーフロー堰8を越えて
取水槽4内に流入して雑用水の水量が保たれる。また冷
却塔の運転を停止して取水槽4内を清掃する際には、巻
上げ装置16により可動堰10を上昇させてオーバーフ
ロー堰8の高さを所定位置まで高くすることで、運転停
止にともない冷却塔の上部から流下する循環水により下
部貯水槽1内の水位が上昇してもオーバーフロー堰8を
越えることを防止でき、清掃時に取水槽4内の不純物と
ともに排出する水を取水槽4内の水だけとすることがで
きる。
このように、オーバーフロー堰8の高さを調節可能とす
ることで、取水槽4内の清掃のたびに大量の循環水が無
駄に排出されるのを防止し、清掃時の排水量を必要最低
限とすることができ、節水及び経費節減を図ることがで
きる。
ることで、取水槽4内の清掃のたびに大量の循環水が無
駄に排出されるのを防止し、清掃時の排水量を必要最低
限とすることができ、節水及び経費節減を図ることがで
きる。
尚、第1図中、17は冷却塔外周に設けられるルーバ
ー、18は点検口であり、WLは運転時の水位、WHは
停止時の水位である。また循環水用の取水槽3の周囲に
も同様のオーバーフロー堰を形成することができる。ま
た上記固定堰9の高さは、冷却塔の運転時に循環水が取
水槽4に流入できる高さ以下に形成すればよく、これを
省略して可動堰10の下縁部と取水槽4の開口縁とを直
接可撓性の接続部材11で接続することもできる。
ー、18は点検口であり、WLは運転時の水位、WHは
停止時の水位である。また循環水用の取水槽3の周囲に
も同様のオーバーフロー堰を形成することができる。ま
た上記固定堰9の高さは、冷却塔の運転時に循環水が取
水槽4に流入できる高さ以下に形成すればよく、これを
省略して可動堰10の下縁部と取水槽4の開口縁とを直
接可撓性の接続部材11で接続することもできる。
次に第2図は、取水槽4の周囲に設けられた固定堰20
と、該固定堰20の開口部に載置される可動堰21とで
オーバーフロー堰22を構成したものである。この可動
堰21は、固定堰20の開口寸法より僅かに小さく形成
された下部壁21aと、僅かに大きく形成された上部壁
21b、及び両壁21a,21bの間に形成された段部
21cとからなるもので、該段部21cの下面には、固
定堰20の開口上縁との水密性の向上を図るためのパッ
キング23が貼着されている。また可動堰21は、その
外周に突設した案内腕24と、下部貯水槽1の底板2あ
るいは固定堰20に立設した案内棒25とで上下動可能
に支持されており、上記実施例と同様に形成された巻上
げ装置16のワイヤー15により吊持されている。
と、該固定堰20の開口部に載置される可動堰21とで
オーバーフロー堰22を構成したものである。この可動
堰21は、固定堰20の開口寸法より僅かに小さく形成
された下部壁21aと、僅かに大きく形成された上部壁
21b、及び両壁21a,21bの間に形成された段部
21cとからなるもので、該段部21cの下面には、固
定堰20の開口上縁との水密性の向上を図るためのパッ
キング23が貼着されている。また可動堰21は、その
外周に突設した案内腕24と、下部貯水槽1の底板2あ
るいは固定堰20に立設した案内棒25とで上下動可能
に支持されており、上記実施例と同様に形成された巻上
げ装置16のワイヤー15により吊持されている。
本実施例における冷却塔の通常運転時には、巻上げ装置
16により可動堰21を上昇させてオーバーフロー堰2
2の高さを固定堰20のみの高さとすることで、下部貯
水槽1内の循環水が取水槽4内に流入して雑用水の水量
を保ち、また取水槽4内の清掃の際には、可動堰21を
下降させてオーバーフロー堰22を固定堰20と可動堰
21の和の高さまで高くすることにより、実施例1と同
様に、運転停止時に循環水の水位が上昇してもオーバー
フロー堰22を越えることがなく、清掃時の排出水を取
水槽4内の水だけとすることができる。
16により可動堰21を上昇させてオーバーフロー堰2
2の高さを固定堰20のみの高さとすることで、下部貯
水槽1内の循環水が取水槽4内に流入して雑用水の水量
を保ち、また取水槽4内の清掃の際には、可動堰21を
下降させてオーバーフロー堰22を固定堰20と可動堰
21の和の高さまで高くすることにより、実施例1と同
様に、運転停止時に循環水の水位が上昇してもオーバー
フロー堰22を越えることがなく、清掃時の排出水を取
水槽4内の水だけとすることができる。
尚、上記両実施例における巻上げ装置16は、可動堰1
0あるいは可動堰21を上下動させることができ、上昇
位置で保持することができるものならば良く、リンク,
レバー,歯車等各種の構成を採用することができ、手
動,自動など作動手段も適宜選択することができる。
0あるいは可動堰21を上下動させることができ、上昇
位置で保持することができるものならば良く、リンク,
レバー,歯車等各種の構成を採用することができ、手
動,自動など作動手段も適宜選択することができる。
第3図及び第4図は、オーバーフロー堰30を固定堰3
1と、可動堰である開閉扉32とで構成したものであ
る。
1と、可動堰である開閉扉32とで構成したものであ
る。
上記固定堰31は、堰板の角部31aを冷却塔の運転停
止時の水位よりも高く形成するとともに、堰板の中央部
31bに運転時の水位に合せた高さの開口部33を形成
したもので、該開口部33が開閉扉32で開閉可能とさ
れている。
止時の水位よりも高く形成するとともに、堰板の中央部
31bに運転時の水位に合せた高さの開口部33を形成
したもので、該開口部33が開閉扉32で開閉可能とさ
れている。
上記開閉扉32は、固定堰31の角部31aに立設した
柱部材34上部の軸35に回転可能に軸着されており、
固定堰31の外面に当接する開閉扉32の内面には、水
密性を得るためのシール材36が貼着されている。また
開閉扉32を閉じた清掃作業の際に開閉扉32が開かな
いように、開閉扉32を閉じ位置に保持する掛金37が
固定堰31の内側に設けられており、開閉扉32の外面
には、開閉操作用の把手38が設けられている。
柱部材34上部の軸35に回転可能に軸着されており、
固定堰31の外面に当接する開閉扉32の内面には、水
密性を得るためのシール材36が貼着されている。また
開閉扉32を閉じた清掃作業の際に開閉扉32が開かな
いように、開閉扉32を閉じ位置に保持する掛金37が
固定堰31の内側に設けられており、開閉扉32の外面
には、開閉操作用の把手38が設けられている。
本実施例における冷却塔の通常運転時には、開閉扉32
を開いて把手38を冷却塔の上部から垂設したワイヤー
等で保持したり、扉自体をステー等のストッパーで支持
するなどの適宜手段で開閉扉32を開放位置に保持し、
オーバーフロー堰30の高さを固定堰31の開口部33
の高さとする。これにより、下部貯水槽1内の循環水が
オーバーフロー堰30を越えて取水槽4内に流入して雑
用水の水量を保つことができる。また取水槽4内の清掃
の際には、開閉扉32を閉じてオーバーフロー堰30の
高さを固定堰31の角部31aの高さ、あるいは開閉扉
32の高さとすることで、運転停止時の循環水がオーバ
ーフロー堰30を越えることを防止でき、前記両実施例
と同様に、清掃時の排出水を取水槽4内の水だけとする
ことができる。
を開いて把手38を冷却塔の上部から垂設したワイヤー
等で保持したり、扉自体をステー等のストッパーで支持
するなどの適宜手段で開閉扉32を開放位置に保持し、
オーバーフロー堰30の高さを固定堰31の開口部33
の高さとする。これにより、下部貯水槽1内の循環水が
オーバーフロー堰30を越えて取水槽4内に流入して雑
用水の水量を保つことができる。また取水槽4内の清掃
の際には、開閉扉32を閉じてオーバーフロー堰30の
高さを固定堰31の角部31aの高さ、あるいは開閉扉
32の高さとすることで、運転停止時の循環水がオーバ
ーフロー堰30を越えることを防止でき、前記両実施例
と同様に、清掃時の排出水を取水槽4内の水だけとする
ことができる。
また前記固定堰31の開口部33及び開閉扉32は、少
なくともオーバーフロー堰30の一側に設ければ同様の
作用効果を得ることができる。
なくともオーバーフロー堰30の一側に設ければ同様の
作用効果を得ることができる。
尚、冷却塔本体部の構成は、前述のごとく従来の一般の
冷却塔と同様に構成でき、オーバーフロー堰の形状も冷
却塔の構成、特に下部貯水槽や取水槽の構成により適宜
最適な形状とすることができる。また堰高さの調節手段
もオーバーフロー堰の形状や循環水量等の様々な条件に
より適宜最適なものを選択することができる。
冷却塔と同様に構成でき、オーバーフロー堰の形状も冷
却塔の構成、特に下部貯水槽や取水槽の構成により適宜
最適な形状とすることができる。また堰高さの調節手段
もオーバーフロー堰の形状や循環水量等の様々な条件に
より適宜最適なものを選択することができる。
本考案は以上説明したように、オーバーフロー堰に、そ
の高さを高位置にする可動堰を備えたから、取水槽の清
掃等取水槽内の水を排出する際に、該取水槽のオーバー
フロー堰の高さを高くすることができるので、循環水が
オーバーフロー堰を越えて取水槽内に流入することがな
くなり、排出される水を取水槽内の水のみとすることが
でき、排水量を必要最低限として節水及び経費節減を図
ることができる。
の高さを高位置にする可動堰を備えたから、取水槽の清
掃等取水槽内の水を排出する際に、該取水槽のオーバー
フロー堰の高さを高くすることができるので、循環水が
オーバーフロー堰を越えて取水槽内に流入することがな
くなり、排出される水を取水槽内の水のみとすることが
でき、排水量を必要最低限として節水及び経費節減を図
ることができる。
第1図は本考案の第1実施例を示す冷却塔の下部貯水槽
の断面正面図、第2図は第2実施例を示す下部貯水槽要
部の断面正面図、第3図及び第4図は第3実施例を示
し、第3図はオーバーフロー堰の斜視図、第4図は要部
の拡大断面図である。 1……下部貯水槽、3,4……取水槽、8,22,30
……オーバーフロー堰、9,20,31……固定堰、1
0,21……可動堰、11……接続部材、16……巻上
げ装置、32……開閉扉、WH……停止時の水位、WL
……運転時の水位
の断面正面図、第2図は第2実施例を示す下部貯水槽要
部の断面正面図、第3図及び第4図は第3実施例を示
し、第3図はオーバーフロー堰の斜視図、第4図は要部
の拡大断面図である。 1……下部貯水槽、3,4……取水槽、8,22,30
……オーバーフロー堰、9,20,31……固定堰、1
0,21……可動堰、11……接続部材、16……巻上
げ装置、32……開閉扉、WH……停止時の水位、WL
……運転時の水位
Claims (1)
- 【請求項1】下部貯水槽の取水槽に循環水中の不純物を
分離するオーバーフロー堰を備えた冷却塔において、前
記オーバーフロー堰に、前記取水槽の清掃時にその高さ
を高位置にする可動堰を備えたことを特徴とする冷却
塔。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15604588U JPH0631339Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 冷却塔 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15604588U JPH0631339Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 冷却塔 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0277485U JPH0277485U (ja) | 1990-06-14 |
| JPH0631339Y2 true JPH0631339Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=31434221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15604588U Expired - Fee Related JPH0631339Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 冷却塔 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631339Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP15604588U patent/JPH0631339Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0277485U (ja) | 1990-06-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |