JPH06313664A - 冷蔵庫の除霜用ヒータ - Google Patents
冷蔵庫の除霜用ヒータInfo
- Publication number
- JPH06313664A JPH06313664A JP10307193A JP10307193A JPH06313664A JP H06313664 A JPH06313664 A JP H06313664A JP 10307193 A JP10307193 A JP 10307193A JP 10307193 A JP10307193 A JP 10307193A JP H06313664 A JPH06313664 A JP H06313664A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- heater
- defrosting
- insulating cap
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/02—Details
- H05B3/04—Waterproof or air-tight seals for heaters
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D21/00—Defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water
- F25D21/06—Removing frost
- F25D21/08—Removing frost by electric heating
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Defrosting Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 除霜水が除霜用ヒータ9のキャップ8とリー
ド線5のすき間20から除霜用ヒータ9の内部へ侵入す
ることによる、絶縁劣化や金属部分の腐食を防止するこ
とを目的とする。 【構成】 除霜用ヒータ9のキャップ8とリード線5を
防水耐熱性のチューブ16に通し、チューブ16の外側
をしばり込んで、キャップ8の外側とチューブ16の内
側を全周密着させる様にした。チューブ16の他端は下
向き開口としリード線5をU字トラップ形状にして固定
する様にした。 【効果】 従来の除霜用ヒータに防水耐熱性チューブ1
6を付加するという簡単な加工を施すことにより極めて
信頼性の高い除霜用ヒータを得ることができる。
ド線5のすき間20から除霜用ヒータ9の内部へ侵入す
ることによる、絶縁劣化や金属部分の腐食を防止するこ
とを目的とする。 【構成】 除霜用ヒータ9のキャップ8とリード線5を
防水耐熱性のチューブ16に通し、チューブ16の外側
をしばり込んで、キャップ8の外側とチューブ16の内
側を全周密着させる様にした。チューブ16の他端は下
向き開口としリード線5をU字トラップ形状にして固定
する様にした。 【効果】 従来の除霜用ヒータに防水耐熱性チューブ1
6を付加するという簡単な加工を施すことにより極めて
信頼性の高い除霜用ヒータを得ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、冷凍冷蔵庫、冷凍庫
などの除霜用ヒータの防水構造に関するものである。
などの除霜用ヒータの防水構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下第7図及び第8図を参照にしながら
例えば実開平4−20990号公報に示すような従来例
について説明する。第7図は従来の冷蔵庫の除霜用ヒー
タの正面断面図、第8図は第7図のB部における拡大要
部断面図である。第7図及び第8図において、1は庫内
背面に設けた冷気循環用ファン、2はその下面に設けた
冷却器である。3は冷却器2の下部に近接し、横長手方
向に備えられる円筒状の耐熱性のガラス管、4はガラス
管3の内部にコイル状に巻かれた鉄クロム合金製のヒー
タ線、5はヒータ線4の両端に接続されているリード
線、6はリード線5を支えヒータ外部の耐熱性のリード
線5とを接続するターミナルである。7はガラス管3の
両端部に備えられ、ガラス管3の両開口部を塞ぎ、ター
ミナル6を支持するディスクである。8はガラス管3両
端をシールし、前記ディスク7をガラス管3端面部に当
接させるとともに、前記耐熱性のリード線5を貫通支持
するシリコンゴム製のキャップである。9はガラス管3
の内部にコイル状に巻かれた鉄クロム合金製のヒータ線
4などを含む除霜用ヒータである。10はヒータ線4の
両終端部、11はヒータ線4の両終端部10とターミナ
ル6とを接続する直線リード線である。
例えば実開平4−20990号公報に示すような従来例
について説明する。第7図は従来の冷蔵庫の除霜用ヒー
タの正面断面図、第8図は第7図のB部における拡大要
部断面図である。第7図及び第8図において、1は庫内
背面に設けた冷気循環用ファン、2はその下面に設けた
冷却器である。3は冷却器2の下部に近接し、横長手方
向に備えられる円筒状の耐熱性のガラス管、4はガラス
管3の内部にコイル状に巻かれた鉄クロム合金製のヒー
タ線、5はヒータ線4の両端に接続されているリード
線、6はリード線5を支えヒータ外部の耐熱性のリード
線5とを接続するターミナルである。7はガラス管3の
両端部に備えられ、ガラス管3の両開口部を塞ぎ、ター
ミナル6を支持するディスクである。8はガラス管3両
端をシールし、前記ディスク7をガラス管3端面部に当
接させるとともに、前記耐熱性のリード線5を貫通支持
するシリコンゴム製のキャップである。9はガラス管3
の内部にコイル状に巻かれた鉄クロム合金製のヒータ線
4などを含む除霜用ヒータである。10はヒータ線4の
両終端部、11はヒータ線4の両終端部10とターミナ
ル6とを接続する直線リード線である。
【0003】前記構成からなる従来の冷蔵庫の除霜用ヒ
ータについて、以下その作用を説明する。冷却器2で熱
交換された冷気は、冷気循環用ファン1により庫内へ循
環され、食物などの収納物を冷却・保存する。一方、冷
却器2を通過する空気は除湿され、霜となり、徐々に発
達し、冷却器2表面に付着していき、空気の流れを阻害
する為、一定の設定時間後に冷却器2下部に設けた除霜
用ヒータ9により除霜し、霜取りを行い冷却性能の維持
を図っている。
ータについて、以下その作用を説明する。冷却器2で熱
交換された冷気は、冷気循環用ファン1により庫内へ循
環され、食物などの収納物を冷却・保存する。一方、冷
却器2を通過する空気は除湿され、霜となり、徐々に発
達し、冷却器2表面に付着していき、空気の流れを阻害
する為、一定の設定時間後に冷却器2下部に設けた除霜
用ヒータ9により除霜し、霜取りを行い冷却性能の維持
を図っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の除霜用ヒータは
以上のように構成されているので、冷却器表面に付着し
た霜が、除霜用ヒータの発熱により溶解した後、除霜水
となってキャップ上もしくはリード線上に滴下した場
合、水滴は重力による移動により、リード線やキャップ
を伝わってキャップの端部、即ちリード線の出口部分に
導かれ、今度は毛細管現象によりリード線とキャップの
すき間を伝わって除霜用ヒータ内部に侵入してしまうた
め絶縁劣化をきたしたり、ヒータ線やリード線の導体等
の金属部分を腐食させて最悪の場合断線に至るといった
冷蔵庫の安全性及び寿命等の信頼性に劣るといった課題
があった。そこでリード線とキャップのすき間を完全に
シールし、ガラス管内部と外気を遮断しようとした場
合、除霜用ヒータへ通電した時にヒータ線の発熱により
ガラス管内部の圧力が急激に上昇し、ガラス管が破裂し
たりキャップがガラス管から外れてしまうという課題が
あった。
以上のように構成されているので、冷却器表面に付着し
た霜が、除霜用ヒータの発熱により溶解した後、除霜水
となってキャップ上もしくはリード線上に滴下した場
合、水滴は重力による移動により、リード線やキャップ
を伝わってキャップの端部、即ちリード線の出口部分に
導かれ、今度は毛細管現象によりリード線とキャップの
すき間を伝わって除霜用ヒータ内部に侵入してしまうた
め絶縁劣化をきたしたり、ヒータ線やリード線の導体等
の金属部分を腐食させて最悪の場合断線に至るといった
冷蔵庫の安全性及び寿命等の信頼性に劣るといった課題
があった。そこでリード線とキャップのすき間を完全に
シールし、ガラス管内部と外気を遮断しようとした場
合、除霜用ヒータへ通電した時にヒータ線の発熱により
ガラス管内部の圧力が急激に上昇し、ガラス管が破裂し
たりキャップがガラス管から外れてしまうという課題が
あった。
【0005】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、除霜水が除霜用ヒータのキャッ
プ、リード線他に滴下した場合でも、絶縁劣化や除霜用
ヒータ内部の腐食といった不具合が発生することがな
く、かつ除霜用ヒータへ通電している際にガラス管の破
裂やキャップの外れ等安全上の問題もない冷蔵庫の除霜
用ヒータを得ることを目的とする。
めになされたもので、除霜水が除霜用ヒータのキャッ
プ、リード線他に滴下した場合でも、絶縁劣化や除霜用
ヒータ内部の腐食といった不具合が発生することがな
く、かつ除霜用ヒータへ通電している際にガラス管の破
裂やキャップの外れ等安全上の問題もない冷蔵庫の除霜
用ヒータを得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る除霜用ヒ
ータは、リード線を防水耐熱性チューブに通し、その防
水耐熱性チューブのキャップ側をキャップに密着固定し
たものである。又、防水チューブの反キャップ側の端部
に水切り部と、外気との空気流通部を設けたものであ
る。
ータは、リード線を防水耐熱性チューブに通し、その防
水耐熱性チューブのキャップ側をキャップに密着固定し
たものである。又、防水チューブの反キャップ側の端部
に水切り部と、外気との空気流通部を設けたものであ
る。
【0007】
【作用】この発明における除霜用ヒータは、キャップも
しくは防水チューブに除霜水が滴下した時は、キャップ
とリード線のすき間が防水チューブによって被われてお
り、かつリード線上に除霜水が滴下した時は、水切り部
により水滴はそのまま落下するのでリード線を伝わって
除霜ヒータ内部に水が侵入しない。また、除霜用ヒータ
通電時にヒータ線発熱によって膨張した空気は反キャッ
プ側防水チューブの端部から外部に流出する。
しくは防水チューブに除霜水が滴下した時は、キャップ
とリード線のすき間が防水チューブによって被われてお
り、かつリード線上に除霜水が滴下した時は、水切り部
により水滴はそのまま落下するのでリード線を伝わって
除霜ヒータ内部に水が侵入しない。また、除霜用ヒータ
通電時にヒータ線発熱によって膨張した空気は反キャッ
プ側防水チューブの端部から外部に流出する。
【0008】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1は本発明の一実施例における冷蔵庫の正面断
面図であり、図2は図1のA部における拡大要部断面
図、図3は図1のB部における拡大要部断面図、図4は
図1のC部、D部における拡大要部断面図である。尚、
以下において本実施例の要部のみを説明し、従来例と同
一構成については、同一番号を付してその詳しい説明は
省略する。第1図および第2図において、3は冷却器2
の下部に近接し、横長手方向に備えられる円筒状の耐熱
性のガラス管、4はガラス管3の内部にコイル状に巻か
れた鉄クロム合金製のコイル部ヒータ線、10はコイル
部ヒータ線の終端部、11は直線部ヒータ線、5はター
ミナル部6を介してヒータ線(11、4)に電流を供給
するためのリード線、6は直線部ヒータ線11とリード
線5とを接続するターミナル部である。16はリード線
5に通された耐熱性のシリコンゴム製等のチューブで、
キャップ8側はバインダー等の第1の固定具17で、キ
ャップ8の全周と密着固定されている。又、反キャップ
8側のチューブ16の端部はD部で折り曲げられ下向き
に開口している。18はバインダー等の第2の固定具
で、チューブ16の折り曲げ部Dとリード線5の折り曲
げ部Eの間でリード線5、チューブ16を共に固定して
いる。19はチューブ16とリード線5との間に生じる
第1の空気流通すき間(以下第1のすき間略す)であ
る。20はリード線5とキャップ8との間に生ずる第2
の空気流通すき間(以下第2のすき間と略す)である。
する。図1は本発明の一実施例における冷蔵庫の正面断
面図であり、図2は図1のA部における拡大要部断面
図、図3は図1のB部における拡大要部断面図、図4は
図1のC部、D部における拡大要部断面図である。尚、
以下において本実施例の要部のみを説明し、従来例と同
一構成については、同一番号を付してその詳しい説明は
省略する。第1図および第2図において、3は冷却器2
の下部に近接し、横長手方向に備えられる円筒状の耐熱
性のガラス管、4はガラス管3の内部にコイル状に巻か
れた鉄クロム合金製のコイル部ヒータ線、10はコイル
部ヒータ線の終端部、11は直線部ヒータ線、5はター
ミナル部6を介してヒータ線(11、4)に電流を供給
するためのリード線、6は直線部ヒータ線11とリード
線5とを接続するターミナル部である。16はリード線
5に通された耐熱性のシリコンゴム製等のチューブで、
キャップ8側はバインダー等の第1の固定具17で、キ
ャップ8の全周と密着固定されている。又、反キャップ
8側のチューブ16の端部はD部で折り曲げられ下向き
に開口している。18はバインダー等の第2の固定具
で、チューブ16の折り曲げ部Dとリード線5の折り曲
げ部Eの間でリード線5、チューブ16を共に固定して
いる。19はチューブ16とリード線5との間に生じる
第1の空気流通すき間(以下第1のすき間略す)であ
る。20はリード線5とキャップ8との間に生ずる第2
の空気流通すき間(以下第2のすき間と略す)である。
【0009】以下本実施例の作用について説明する。除
霜ヒータ9に通電することにより、ヒータ線4が発熱
し、冷却器2に付着した霜を溶解し、除霜水として排出
する(排水機構は図示せず)。その際、除霜水の水滴は
除霜ヒータ9のキャップ8上に滴下することがあるが、
キャップ8はチューブ16で被われており、かつ第1の
固定具17で全周をチューブ16の内側と密着する様に
固定されているので、水滴は第1のすき間に侵入するこ
とはない。また、B部に示すリード線5、チューブ1
6、第2の固定具18に水滴が付着した場合、水滴の重
量によりリード線の折り曲げ部Eに水滴が移動し落下す
るか、もしチューブ16を伝わってA部周辺に水滴が移
動した場合は前記の如く第1の固定具17によってチュ
ーブ16とキャップ8は全周密着しているので、いずれ
の場合もリード線5とキャップ8との第2のすきま20
にまで水滴が移動しガラス管3の内部に侵入することは
ない。またヒータ線4の発熱によりガラス管3内の空気
は急激に温度上昇し膨張するが、第2のすき間20、第
1のすき間19を通り外部へ流出する。
霜ヒータ9に通電することにより、ヒータ線4が発熱
し、冷却器2に付着した霜を溶解し、除霜水として排出
する(排水機構は図示せず)。その際、除霜水の水滴は
除霜ヒータ9のキャップ8上に滴下することがあるが、
キャップ8はチューブ16で被われており、かつ第1の
固定具17で全周をチューブ16の内側と密着する様に
固定されているので、水滴は第1のすき間に侵入するこ
とはない。また、B部に示すリード線5、チューブ1
6、第2の固定具18に水滴が付着した場合、水滴の重
量によりリード線の折り曲げ部Eに水滴が移動し落下す
るか、もしチューブ16を伝わってA部周辺に水滴が移
動した場合は前記の如く第1の固定具17によってチュ
ーブ16とキャップ8は全周密着しているので、いずれ
の場合もリード線5とキャップ8との第2のすきま20
にまで水滴が移動しガラス管3の内部に侵入することは
ない。またヒータ線4の発熱によりガラス管3内の空気
は急激に温度上昇し膨張するが、第2のすき間20、第
1のすき間19を通り外部へ流出する。
【0010】実施例2.なお、上記実施例ではB部の水
切り構造をチューブ16の端面を下向きにすることによ
り第1のすき間19に水滴が移動しない様にしたが、図
5及び図6に示す様に、チューブ16の端面を上向きに
した場合は、別途耐水性の袋20を設け、チューブ16
の上向きの開口部を被いリード線5、チューブ16と共
に第2の固定具18により固定すれば上記実施例と同様
の効果を奏する。また、チューブ16とキャップ8との
全周密着方法として、第1の固定具17をチューブ16
の外側からしばり込むこととしたが、第1の固定具を使
用しないで、接着剤を使用してチューブ16の内側とキ
ャップ8が全周密着する様に固定してもよい。
切り構造をチューブ16の端面を下向きにすることによ
り第1のすき間19に水滴が移動しない様にしたが、図
5及び図6に示す様に、チューブ16の端面を上向きに
した場合は、別途耐水性の袋20を設け、チューブ16
の上向きの開口部を被いリード線5、チューブ16と共
に第2の固定具18により固定すれば上記実施例と同様
の効果を奏する。また、チューブ16とキャップ8との
全周密着方法として、第1の固定具17をチューブ16
の外側からしばり込むこととしたが、第1の固定具を使
用しないで、接着剤を使用してチューブ16の内側とキ
ャップ8が全周密着する様に固定してもよい。
【0011】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、除霜
水が除霜用ヒータやそのリード線等に滴下した時に、確
実に水切りを行って除霜用ヒータの内部に水滴が侵入す
ることを防止するように構成したので、除霜用ヒータの
絶縁性及びヒータ線等金属部分の腐食に対して極めて信
頼性の高い冷蔵庫の除霜用ヒータを得られる効果があ
る。
水が除霜用ヒータやそのリード線等に滴下した時に、確
実に水切りを行って除霜用ヒータの内部に水滴が侵入す
ることを防止するように構成したので、除霜用ヒータの
絶縁性及びヒータ線等金属部分の腐食に対して極めて信
頼性の高い冷蔵庫の除霜用ヒータを得られる効果があ
る。
【図1】本発明の一実施例による冷蔵庫の除霜用ヒータ
の正面断面図である。
の正面断面図である。
【図2】本発明の図1のA部における拡大要部断面図で
ある。
ある。
【図3】本発明の図1のB部における拡大要部断面図で
ある。
ある。
【図4】本発明の図1のC部、及びD部における拡大要
部断面図である。
部断面図である。
【図5】本発明の他の実施例による図1のB部を示す拡
大図である。
大図である。
【図6】本発明の図5の断面図である。
【図7】従来の冷蔵庫の除霜用ヒータの正面断面図であ
る。
る。
【図8】従来の冷蔵庫の図7のA部における拡大要部断
面図である。
面図である。
2 冷却器 3 ガラス管 4 ヒータ線 5 リード線 8 キャップ 9 除霜用ヒータ 16 チューブ 17 第1の固定具 18 第2の固定具
Claims (5)
- 【請求項1】 冷蔵庫の冷却器の下方に配置され、円筒
状の絶縁管内部にコイル状に巻かれ、かつ電流を流して
発熱させて除霜するためのヒータ線を備え、絶縁管の両
端を耐熱性を有する絶縁キャップで封止し、前記ヒータ
線の両端を各々耐熱性を有するリード線の導体と接続し
該接続部分を前記絶縁キャップ内に配置し、前記リード
線を前記絶縁キャップに設けた貫通穴より前記絶縁キャ
ップの外部に引出すようにした冷蔵庫の除霜用ヒータに
おいて、前記リード線に耐熱耐水性を有するチューブを
被せ、該チューブの前記絶縁管側の全周を前記絶縁キャ
ップに密着固定したことを特徴とする冷蔵庫の除霜用ヒ
ータ。 - 【請求項2】 耐熱耐水性を有するチューブの絶縁管側
を絶縁キャップにオーバーラップさせ、そのオーバーラ
ップ部分の外周を固定具でしばり、前記チューブの内側
と前記絶縁管の外側を密着固定したことを特徴とする特
許請求の範囲第一項記載の冷蔵庫の除霜用ヒータ。 - 【請求項3】 耐熱耐水性を有するチューブの絶縁管側
を絶縁キャップにオーバーラップさせ、そのオーバーラ
ップ部分の前記チューブ内側と前記絶縁キャップ外側の
一部もしくは全体の全周に接着剤を塗布することによ
り、前記チューブ内側と前記絶縁キャップ外側を密着固
定したことを特徴とする特許請求の範囲第一項記載の冷
蔵庫の除霜用ヒータ。 - 【請求項4】 耐熱耐水性を有するチューブの絶縁キャ
ップと密着固定した反対側の端部の開口部は下向きにな
るように固定し、かつ前記チューブの内側と、前記リー
ド線との間にすき間を設けたことを特徴とする特許請求
の範囲第一項及び、第二項もしくは第三項記載の冷蔵庫
の除霜用ヒータ。 - 【請求項5】 耐熱耐水性を有するチューブの絶縁キャ
ップと密着固定した反対側の端部の開口部を上向きにな
るように配置し、耐水性を有する袋にて前記開口部を上
側から覆うように固定し、かつ前記チューブの内側と前
記リード線との間にすき間を設け、さらに前記袋の開口
部と外気との間にもすき間を設けたことを特徴とする特
許請求の範囲第一項及び、第二項もしくは第三項記載の
冷蔵庫の除霜用ヒータ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10307193A JPH06313664A (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | 冷蔵庫の除霜用ヒータ |
| GB9400457A GB2277663B (en) | 1993-04-28 | 1994-01-12 | Defrosting heater in refrigerator |
| SG1996006052A SG49108A1 (en) | 1993-04-28 | 1994-01-12 | Defrosting heater in refrigerator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10307193A JPH06313664A (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | 冷蔵庫の除霜用ヒータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06313664A true JPH06313664A (ja) | 1994-11-08 |
Family
ID=14344428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10307193A Pending JPH06313664A (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | 冷蔵庫の除霜用ヒータ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06313664A (ja) |
| GB (1) | GB2277663B (ja) |
| SG (1) | SG49108A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000329447A (ja) | 1999-05-17 | 2000-11-30 | Matsushita Refrig Co Ltd | 冷蔵庫および除霜用ヒーター |
| DE19957807A1 (de) * | 1999-12-01 | 2001-06-07 | Bsh Bosch Siemens Hausgeraete | Kältegerät |
| JP2002267331A (ja) | 2001-03-13 | 2002-09-18 | Matsushita Refrig Co Ltd | 冷蔵庫 |
| KR100583486B1 (ko) * | 2001-09-28 | 2006-05-25 | 마쓰시타 레키 가부시키가이샤 | 서리 제거 히터 및 이 서리 제거 히터를 구비한 냉장고 |
| DE102010011061A1 (de) * | 2010-03-11 | 2011-09-15 | Liebherr-Hausgeräte Ochsenhausen GmbH | Kühl- und/oder Gefriergerät |
| DE102010003833A1 (de) * | 2010-04-09 | 2011-10-13 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Abtauheizung für ein Kältegerät |
| JP7181591B2 (ja) * | 2018-12-20 | 2022-12-01 | アクア株式会社 | 霜取り装置 |
| CN110207345A (zh) * | 2019-05-24 | 2019-09-06 | Tcl空调器(中山)有限公司 | 电加热结构及空调 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB337578A (en) * | 1929-10-15 | 1930-11-06 | Charles Sykes | Improvements relating to electric heating elements |
| GB1122260A (en) * | 1966-07-16 | 1968-08-07 | Moorwood Vulcan Ltd | Improvements in or relating to electric heating elements |
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| IT7353358U1 (it) * | 1973-07-18 | 1975-01-18 | R E C Resistenze Elett Corazzate | Cavo riscaldante a chiusura ermetica |
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