JPH06313671A - 回転円筒型処理装置 - Google Patents
回転円筒型処理装置Info
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- JPH06313671A JPH06313671A JP5128361A JP12836193A JPH06313671A JP H06313671 A JPH06313671 A JP H06313671A JP 5128361 A JP5128361 A JP 5128361A JP 12836193 A JP12836193 A JP 12836193A JP H06313671 A JPH06313671 A JP H06313671A
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- Japan
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- cylindrical body
- cooling
- heating
- endless belt
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- Fish Paste Products (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】冷却または加熱の何れの処理においても、効率
的な処理を容易に行い得るように改良された回転円筒型
処理装置を提供する。 【構成】回転軸が水平方向に支承された円筒体(4)の
内部には、該円筒体を冷却または加熱するための冷却ま
たは加熱機構(6)を備え、円筒体(4)の上方には被
処理物(3)を円筒体(4)の表面に供給する被処理物
供給部(2)を設け、円筒体(4)の周囲には被処理物
供給部(2)から供給された被処理物(3)を円筒体
(4)に押しつけて圧延する、円筒体(4)との間の間
隔が調節可能とされた圧延ロール(5)と、該圧延ロー
ルで圧延された被処理物(3)を円筒体(4)に密着さ
せたまま移送させる、円筒体(4)の外周に沿って張架
されたエンドレスベルト(7)とを設けて成り、そし
て、エンドレスベルト(7)は、多数の通気孔を有する
多孔性ベルトにて構成されている。
的な処理を容易に行い得るように改良された回転円筒型
処理装置を提供する。 【構成】回転軸が水平方向に支承された円筒体(4)の
内部には、該円筒体を冷却または加熱するための冷却ま
たは加熱機構(6)を備え、円筒体(4)の上方には被
処理物(3)を円筒体(4)の表面に供給する被処理物
供給部(2)を設け、円筒体(4)の周囲には被処理物
供給部(2)から供給された被処理物(3)を円筒体
(4)に押しつけて圧延する、円筒体(4)との間の間
隔が調節可能とされた圧延ロール(5)と、該圧延ロー
ルで圧延された被処理物(3)を円筒体(4)に密着さ
せたまま移送させる、円筒体(4)の外周に沿って張架
されたエンドレスベルト(7)とを設けて成り、そし
て、エンドレスベルト(7)は、多数の通気孔を有する
多孔性ベルトにて構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転円筒型処理装置に
関するものであり、詳しくは、熱可塑性合成樹脂、魚や
肉のすり身等のような加工食品等、冷却や加熱処理を行
ないたい物品をシート状等の適宜の形態で供給し、冷却
または加熱されている回転円筒体の表面に押圧して効率
的に処理する装置に関するものである。
関するものであり、詳しくは、熱可塑性合成樹脂、魚や
肉のすり身等のような加工食品等、冷却や加熱処理を行
ないたい物品をシート状等の適宜の形態で供給し、冷却
または加熱されている回転円筒体の表面に押圧して効率
的に処理する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、特公平2−9273号公報によ
り提案された公知の回転円筒型処理装置(1)の概略説
明図である。回転円筒型処理装置(1)は、冷却または
加熱状態にある回転可能な円筒体(4)の表面に被処理
物(3)を密着させることにより冷却または加熱処理を
行なう回転円筒型処理装置であって、回転軸が水平方向
に支承された円筒体(4)の内部には、該円筒体を冷却
または加熱するための冷却または加熱機構(6)を備
え、円筒体(4)の上方には被処理物(3)を円筒体
(4)の表面に供給する被処理物供給部(2)を設け、
円筒体(4)の周囲には被処理物供給部(2)から供給
された被処理物(3)を円筒体(4)に押しつけて圧延
する、円筒体(4)との間の間隔が調節可能とされた圧
延ロール(5)と、該圧延ロールで圧延された被処理物
(3)を円筒体(4)に密着させたまま移送させる、円
筒体(4)の外周に沿って張架されたエンドレスベルト
(7)とを設けて構成される。
り提案された公知の回転円筒型処理装置(1)の概略説
明図である。回転円筒型処理装置(1)は、冷却または
加熱状態にある回転可能な円筒体(4)の表面に被処理
物(3)を密着させることにより冷却または加熱処理を
行なう回転円筒型処理装置であって、回転軸が水平方向
に支承された円筒体(4)の内部には、該円筒体を冷却
または加熱するための冷却または加熱機構(6)を備
え、円筒体(4)の上方には被処理物(3)を円筒体
(4)の表面に供給する被処理物供給部(2)を設け、
円筒体(4)の周囲には被処理物供給部(2)から供給
された被処理物(3)を円筒体(4)に押しつけて圧延
する、円筒体(4)との間の間隔が調節可能とされた圧
延ロール(5)と、該圧延ロールで圧延された被処理物
(3)を円筒体(4)に密着させたまま移送させる、円
筒体(4)の外周に沿って張架されたエンドレスベルト
(7)とを設けて構成される。
【0003】なお、図2中、(8a)、(8b)、(8
c)はローラー、(9)は粗砕機、(10)は粗砕片、
(11)は粉砕機、(12)は粉砕片、(13)はスク
リューコンベア、(14)、(15)はスクレーパー、
(16)は気体導出口、(17)はカバーを示す。
c)はローラー、(9)は粗砕機、(10)は粗砕片、
(11)は粉砕機、(12)は粉砕片、(13)はスク
リューコンベア、(14)、(15)はスクレーパー、
(16)は気体導出口、(17)はカバーを示す。
【0004】ところで、上記の公知文献には、エンドレ
スベルト(7)の材質として、軟質塩化ビニル、ポリエ
チレン等の合成樹脂、合成ゴム、天然ゴム、金属が開示
されていはいるが、エンドレスベルト(7)の形状は開
示されていない。しかしながら、エンドレスベルト
(7)として、通常の平ベルトを用いた場合は、上記の
回転円筒型処理装置の処理効率には限界がある。
スベルト(7)の材質として、軟質塩化ビニル、ポリエ
チレン等の合成樹脂、合成ゴム、天然ゴム、金属が開示
されていはいるが、エンドレスベルト(7)の形状は開
示されていない。しかしながら、エンドレスベルト
(7)として、通常の平ベルトを用いた場合は、上記の
回転円筒型処理装置の処理効率には限界がある。
【0005】例えば、被処理物の冷却に回転円筒型処理
装置を用いる場合、被処理物(3)の円筒体(4)に接
する面側は、冷却機構(6)にて冷却された円筒体
(4)の表面により効率良く冷却されるが、被処理物
(3)の円筒体(4)に接しない面側は効率良く冷却さ
れない。従って、特に、熱伝導率が小さい被処理物
(3)の冷却処理の場合や被処理物(3)の処理量が多
くなって円筒体(4)に押しつけて圧延される被処理物
(3)の厚さが大きくなった場合には冷却効率が著しく
低下する。
装置を用いる場合、被処理物(3)の円筒体(4)に接
する面側は、冷却機構(6)にて冷却された円筒体
(4)の表面により効率良く冷却されるが、被処理物
(3)の円筒体(4)に接しない面側は効率良く冷却さ
れない。従って、特に、熱伝導率が小さい被処理物
(3)の冷却処理の場合や被処理物(3)の処理量が多
くなって円筒体(4)に押しつけて圧延される被処理物
(3)の厚さが大きくなった場合には冷却効率が著しく
低下する。
【0006】一方、被処理物の加熱に回転円筒型処理装
置を用いる場合も、上記と同様に、被処理物(3)の円
筒体(4)に接しない面側は、効率良く加熱されない。
そして、この場合、円筒体(4)の外周に位置するエン
ドレスベルト(7)に対向して加熱された気体の導出口
を配置することにより、被処理物(3)の円筒体(4)
に接しない面側の加熱効率を改善しようとしても、通常
の平ベルトより成るエンドレスベルト(7)の場合は、
加熱された気体を被処理物(3)の表面に直接当てるこ
とが出来ない。
置を用いる場合も、上記と同様に、被処理物(3)の円
筒体(4)に接しない面側は、効率良く加熱されない。
そして、この場合、円筒体(4)の外周に位置するエン
ドレスベルト(7)に対向して加熱された気体の導出口
を配置することにより、被処理物(3)の円筒体(4)
に接しない面側の加熱効率を改善しようとしても、通常
の平ベルトより成るエンドレスベルト(7)の場合は、
加熱された気体を被処理物(3)の表面に直接当てるこ
とが出来ない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記実情に
鑑みなされたものであり、その目的は、従来公知の回転
円筒型処理装置について、比較的簡単な構成による改良
を行うことにより、冷却または加熱の何れの処理におい
ても、効率的な処理を容易に行い得るように改良された
回転円筒型処理装置を提供することにある。
鑑みなされたものであり、その目的は、従来公知の回転
円筒型処理装置について、比較的簡単な構成による改良
を行うことにより、冷却または加熱の何れの処理におい
ても、効率的な処理を容易に行い得るように改良された
回転円筒型処理装置を提供することにある。
【0008】すなわち、本発明の要旨は、冷却または加
熱状態にある回転可能な円筒体(4)の表面に被処理物
(3)を密着させることにより冷却または加熱処理を行
なう回転円筒型処理装置であって、回転軸が水平方向に
支承された円筒体(4)の内部には、該円筒体を冷却ま
たは加熱するための冷却または加熱機構(6)を備え、
円筒体(4)の上方には被処理物(3)を円筒体(4)
の表面に供給する被処理物供給部(2)を設け、円筒体
(4)の周囲には被処理物供給部(2)から供給された
被処理物(3)を円筒体(4)に押しつけて圧延する、
円筒体(4)との間の間隔が調節可能とされた圧延ロー
ル(5)と、該圧延ロールで圧延された被処理物(3)
を円筒体(4)に密着させたまま移送させる、円筒体
(4)の外周に沿って張架されたエンドレスベルト
(7)とを設けて成り、そして、エンドレスベルト
(7)は、多数の通気孔を有する多孔性ベルトにて構成
されていることを特徴とする回転円筒型処理装置に存す
る。
熱状態にある回転可能な円筒体(4)の表面に被処理物
(3)を密着させることにより冷却または加熱処理を行
なう回転円筒型処理装置であって、回転軸が水平方向に
支承された円筒体(4)の内部には、該円筒体を冷却ま
たは加熱するための冷却または加熱機構(6)を備え、
円筒体(4)の上方には被処理物(3)を円筒体(4)
の表面に供給する被処理物供給部(2)を設け、円筒体
(4)の周囲には被処理物供給部(2)から供給された
被処理物(3)を円筒体(4)に押しつけて圧延する、
円筒体(4)との間の間隔が調節可能とされた圧延ロー
ル(5)と、該圧延ロールで圧延された被処理物(3)
を円筒体(4)に密着させたまま移送させる、円筒体
(4)の外周に沿って張架されたエンドレスベルト
(7)とを設けて成り、そして、エンドレスベルト
(7)は、多数の通気孔を有する多孔性ベルトにて構成
されていることを特徴とする回転円筒型処理装置に存す
る。
【0009】
【作用】多孔性のエンドレスベルトの多数の通気孔は、
被処理物(3)の円筒体(4)に接しない面側の放熱効
率を高め、また、円筒体(4)の外周に位置するエンド
レスベルト(7)を通して被処理物(3)を冷却または
加熱するための冷却または加熱機構は、被処理物(3)
の円筒体(4)に接しない面側の冷却または加熱処理の
効率を高める。
被処理物(3)の円筒体(4)に接しない面側の放熱効
率を高め、また、円筒体(4)の外周に位置するエンド
レスベルト(7)を通して被処理物(3)を冷却または
加熱するための冷却または加熱機構は、被処理物(3)
の円筒体(4)に接しない面側の冷却または加熱処理の
効率を高める。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、本発明の好ましい態様の回転円筒型処理
装置の一例を示す概略説明図である。
する。図1は、本発明の好ましい態様の回転円筒型処理
装置の一例を示す概略説明図である。
【0011】本発明の回転円筒型処理装置(1)の基本
的構成は、図2に示した従来の回転円筒型処理装置
(1)と同じであり、回転軸が水平方向に支承された円
筒体(4)の内部には、該円筒体を冷却または加熱する
ための冷却または加熱機構(6)を備え、円筒体(4)
の上方には、被処理物(3)を円筒体(4)の表面に供
給する被処理物供給部(2)を設け、円筒体(4)の周
囲には、被処理物供給部(2)から供給された被処理物
(3)を円筒体(4)に押しつけて圧延する、円筒体
(4)との間の間隔が調節可能とされた圧延ロール
(5)と、該圧延ロールで圧延された被処理物(3)を
円筒体(4)に密着させたまま移送させる、円筒体
(4)の外周に沿って張架されたエンドレスベルト
(7)とを設けて構成される。
的構成は、図2に示した従来の回転円筒型処理装置
(1)と同じであり、回転軸が水平方向に支承された円
筒体(4)の内部には、該円筒体を冷却または加熱する
ための冷却または加熱機構(6)を備え、円筒体(4)
の上方には、被処理物(3)を円筒体(4)の表面に供
給する被処理物供給部(2)を設け、円筒体(4)の周
囲には、被処理物供給部(2)から供給された被処理物
(3)を円筒体(4)に押しつけて圧延する、円筒体
(4)との間の間隔が調節可能とされた圧延ロール
(5)と、該圧延ロールで圧延された被処理物(3)を
円筒体(4)に密着させたまま移送させる、円筒体
(4)の外周に沿って張架されたエンドレスベルト
(7)とを設けて構成される。
【0012】冷却または加熱機構(6)は、被処理物
(3)を冷却処理して固化させるような場合には、円筒
体(4)の内部に冷却媒体を供給するようにし、また、
被処理物(3)を加熱処理するような場合には、円筒体
(4)の内部に加熱媒体を供給するようにしたものであ
る。そして、冷却媒体としては、水、エチレングリコー
ル水溶液、塩化カルシウム水溶液、フレオンガス、アン
モニアガス等の通常の冷却媒体として用いられる液体状
または気体状の冷却媒体が用いられ、加熱媒体として
は、温水、蒸気、ダウサム油、SK油、鉱物油、シリコ
ーン油、融解塩などの等の適宜の加熱媒体が用いられ
る。
(3)を冷却処理して固化させるような場合には、円筒
体(4)の内部に冷却媒体を供給するようにし、また、
被処理物(3)を加熱処理するような場合には、円筒体
(4)の内部に加熱媒体を供給するようにしたものであ
る。そして、冷却媒体としては、水、エチレングリコー
ル水溶液、塩化カルシウム水溶液、フレオンガス、アン
モニアガス等の通常の冷却媒体として用いられる液体状
または気体状の冷却媒体が用いられ、加熱媒体として
は、温水、蒸気、ダウサム油、SK油、鉱物油、シリコ
ーン油、融解塩などの等の適宜の加熱媒体が用いられ
る。
【0013】圧延ロール(5)は、被処理物供給部
(2)より、被処理物(3)の進行方向側に設けられ、
スプリング構造やエアーシリンダ等により筒状体(4)
との間隙が調節自在に設けられている。そして、圧延ロ
ール(5)は、被処理物(3)の厚さを所定厚さに調節
する機能を有する。なお、必要に応じ、筒状体(4)と
同様に、圧延ロール(5)の内部に冷却または加熱機構
を内蔵させることも出来る。
(2)より、被処理物(3)の進行方向側に設けられ、
スプリング構造やエアーシリンダ等により筒状体(4)
との間隙が調節自在に設けられている。そして、圧延ロ
ール(5)は、被処理物(3)の厚さを所定厚さに調節
する機能を有する。なお、必要に応じ、筒状体(4)と
同様に、圧延ロール(5)の内部に冷却または加熱機構
を内蔵させることも出来る。
【0014】エンドレスベルト(7)は、筒状体(4)
の側方から下方にかけて被処理物(3)を筒状体(4)
に密着させる機能を有し、例えば、図示するように、ロ
ーラー(8a),(8b),(8c)に張架された構造
にされていればよい。エンドレスベルト(7)による押
圧位置や押圧力などは、ローラー(8a),(8b),
(8c)の位置を調節することにより調節し得る。
の側方から下方にかけて被処理物(3)を筒状体(4)
に密着させる機能を有し、例えば、図示するように、ロ
ーラー(8a),(8b),(8c)に張架された構造
にされていればよい。エンドレスベルト(7)による押
圧位置や押圧力などは、ローラー(8a),(8b),
(8c)の位置を調節することにより調節し得る。
【0015】粗砕機(9)は、筒状体(4)から剥れエ
ンドレスベルト(7)に沿って移送される被処理物
(3)を粗く砕く機能を有し、エンドレスベルト(7)
の被処理物(3)を送り出す位置の前方に設けられてい
る。図示した粗砕機(9)は、丸棒状の芯体の周囲に多
数のピンが植え込まれた構造をしており、回転して被処
理物を砕くものであるが、用途に応じその構造は任意で
ある。
ンドレスベルト(7)に沿って移送される被処理物
(3)を粗く砕く機能を有し、エンドレスベルト(7)
の被処理物(3)を送り出す位置の前方に設けられてい
る。図示した粗砕機(9)は、丸棒状の芯体の周囲に多
数のピンが植え込まれた構造をしており、回転して被処
理物を砕くものであるが、用途に応じその構造は任意で
ある。
【0016】粉砕機(11)は、粗砕機(9)の下方の
容器内に配置され、粗砕機(9)により砕かれた粗砕片
(10)を粉砕して粉砕片(12)とする機能を有す
る。粉砕機(11)としては、例えば、カッターミル等
を用いることが出来る。スクリューコンベア(13)
は、粉砕機(11)と共に容器内に配置されて粉砕片
(12)を搬出する機能を有する。粉砕片(12)は、
紙面の垂直方向の一方向に製品として搬出される。
容器内に配置され、粗砕機(9)により砕かれた粗砕片
(10)を粉砕して粉砕片(12)とする機能を有す
る。粉砕機(11)としては、例えば、カッターミル等
を用いることが出来る。スクリューコンベア(13)
は、粉砕機(11)と共に容器内に配置されて粉砕片
(12)を搬出する機能を有する。粉砕片(12)は、
紙面の垂直方向の一方向に製品として搬出される。
【0017】筒状体(4)及び圧延ロール(5)の表面
には、被処理物が付着するようなことも考えられるた
め、例えば、スクレーパー(14),(15)等を設
け、付着した被処理物を掻き取るようにするのが好まし
い。本発明の装置は、コンパクトな構成であるため、例
えば、簡単なカバー(17)によって装置全体を覆うこ
とが可能であり、これにより、被処理物(3)と外気と
の遮断を容易に行なうことが出来る。その結果、食品等
の加工に用いる際等の衛生上の問題等も解決できる。気
体導出口(16)は、脱湿空気、脱湿窒素等を導出する
ために必要に応じて設けられ、カバー(17)の内部の
任意の場所に設けられる。
には、被処理物が付着するようなことも考えられるた
め、例えば、スクレーパー(14),(15)等を設
け、付着した被処理物を掻き取るようにするのが好まし
い。本発明の装置は、コンパクトな構成であるため、例
えば、簡単なカバー(17)によって装置全体を覆うこ
とが可能であり、これにより、被処理物(3)と外気と
の遮断を容易に行なうことが出来る。その結果、食品等
の加工に用いる際等の衛生上の問題等も解決できる。気
体導出口(16)は、脱湿空気、脱湿窒素等を導出する
ために必要に応じて設けられ、カバー(17)の内部の
任意の場所に設けられる。
【0018】本発明の装置において、前述のエンドレス
ベルト(7)は、多数の通気孔を有する多孔性ベルトに
て構成されていることが重要である。多孔性ベルトの材
質は、屈曲が容易であり、被処理物(3)を筒状体
(4)に密着させる機能を発揮し得る限り、軟質塩化ビ
ニル、ポリエチレン等の合成樹脂、合成ゴム、天然ゴ
ム、金属などの任意の材質から、被処理物(3)の材質
に応じて選ぶことが出来。
ベルト(7)は、多数の通気孔を有する多孔性ベルトに
て構成されていることが重要である。多孔性ベルトの材
質は、屈曲が容易であり、被処理物(3)を筒状体
(4)に密着させる機能を発揮し得る限り、軟質塩化ビ
ニル、ポリエチレン等の合成樹脂、合成ゴム、天然ゴ
ム、金属などの任意の材質から、被処理物(3)の材質
に応じて選ぶことが出来。
【0019】多孔性ベルトにおける単位面積当たりの通
気孔による開口率は、10〜95%、好ましくは30〜
90%、更に好ましくは50〜80%とするのがよい。
多孔性ベルトとしては、例えば、平ベルトに多数の通気
孔を形成した多孔性ベルト又は線材料を編網した多孔性
ベルトの何れであってもよい。前者の一例としては、パ
ンチングメタルシートにて構成された多孔性ベルトが挙
げられ、後者の例としては、金網ベルト等の網ベルトが
挙げられる。
気孔による開口率は、10〜95%、好ましくは30〜
90%、更に好ましくは50〜80%とするのがよい。
多孔性ベルトとしては、例えば、平ベルトに多数の通気
孔を形成した多孔性ベルト又は線材料を編網した多孔性
ベルトの何れであってもよい。前者の一例としては、パ
ンチングメタルシートにて構成された多孔性ベルトが挙
げられ、後者の例としては、金網ベルト等の網ベルトが
挙げられる。
【0020】パンチングメタルシートにて構成された多
孔性ベルトの場合、シートの厚さは、エンドレスベルト
としての可撓性が発現される厚さにすることが必要であ
る。また、金網ベルトの線径は、通常、0.5〜3mm
の範囲である。なお、本発明において、単位面積当たり
の通気孔による開口率とは、単位面積(例えば1m2)
当たりに存在する全通気孔の開口面積の割合を意味す
る。
孔性ベルトの場合、シートの厚さは、エンドレスベルト
としての可撓性が発現される厚さにすることが必要であ
る。また、金網ベルトの線径は、通常、0.5〜3mm
の範囲である。なお、本発明において、単位面積当たり
の通気孔による開口率とは、単位面積(例えば1m2)
当たりに存在する全通気孔の開口面積の割合を意味す
る。
【0021】本発明において、多孔性ベルトの少なくと
も被処理物(3)に接する側の面は、被処理物(3)に
対して離型性を有する樹脂でコーテイングするのが好ま
しい。通常、フッソ系樹脂(例えば商品「テフロン」)
やシリコーン系樹脂は、大部分の種類の被処理物(3)
に対して離型性を有する。そして、離型性樹脂のコーテ
イングは、コーテイング加工の簡便性などを考慮し、全
面に行なうことも出来る。例えば、金網ベルトの場合、
離型性樹脂液に浸漬した線材料を編網することにより、
全面に離型性樹脂をコーテイングした金網ベルトを得る
ことが出来る。
も被処理物(3)に接する側の面は、被処理物(3)に
対して離型性を有する樹脂でコーテイングするのが好ま
しい。通常、フッソ系樹脂(例えば商品「テフロン」)
やシリコーン系樹脂は、大部分の種類の被処理物(3)
に対して離型性を有する。そして、離型性樹脂のコーテ
イングは、コーテイング加工の簡便性などを考慮し、全
面に行なうことも出来る。例えば、金網ベルトの場合、
離型性樹脂液に浸漬した線材料を編網することにより、
全面に離型性樹脂をコーテイングした金網ベルトを得る
ことが出来る。
【0022】また、本発明においては、円筒体(4)の
外周に位置するエンドレスベルト(7)を通して被処理
物(3)を冷却または加熱するための冷却または加熱機
構(18)を備えるのが好ましい。冷却または加熱機構
(18)は、通常、冷却または加熱された気体の導出口
にて構成されるが、例えば、加熱機構(18)としては
棒状ヒータを採用することも出来る。そして、冷却また
は加熱機構(18)を冷却または加熱された気体の導出
口にて構成した場合、気体の導出口からは、被処理物
(3)を冷却処理して固化させるような場合には、冷却
された気体が導出され、また、被処理物(3)を加熱処
理するような場合には、加熱された気体が導出される。
外周に位置するエンドレスベルト(7)を通して被処理
物(3)を冷却または加熱するための冷却または加熱機
構(18)を備えるのが好ましい。冷却または加熱機構
(18)は、通常、冷却または加熱された気体の導出口
にて構成されるが、例えば、加熱機構(18)としては
棒状ヒータを採用することも出来る。そして、冷却また
は加熱機構(18)を冷却または加熱された気体の導出
口にて構成した場合、気体の導出口からは、被処理物
(3)を冷却処理して固化させるような場合には、冷却
された気体が導出され、また、被処理物(3)を加熱処
理するような場合には、加熱された気体が導出される。
【0023】本発明の装置を被処理物(3)の冷却処理
に利用する場合は、エンドレスベルト(7)が多孔性ベ
ルトにて構成されているため、被処理物(3)の円筒体
(4)に接しない面側も効率よく放熱されて良好に冷却
される。そして、多孔性のエンドレスベルト(7)と冷
却または加熱機構(18)とを組み合わせるならば、熱
伝導率が小さい被処理物(3)の冷却または加熱処理の
場合や被処理物(3)の処理量が多くなって円筒体
(4)に押しつけて圧延される被処理物(3)の厚さが
大きくなった場合にも、極めて効率良く処理することが
出来る。
に利用する場合は、エンドレスベルト(7)が多孔性ベ
ルトにて構成されているため、被処理物(3)の円筒体
(4)に接しない面側も効率よく放熱されて良好に冷却
される。そして、多孔性のエンドレスベルト(7)と冷
却または加熱機構(18)とを組み合わせるならば、熱
伝導率が小さい被処理物(3)の冷却または加熱処理の
場合や被処理物(3)の処理量が多くなって円筒体
(4)に押しつけて圧延される被処理物(3)の厚さが
大きくなった場合にも、極めて効率良く処理することが
出来る。
【0024】冷却または加熱機構(18)は、円筒体
(4)の外周に位置するエンドレスベルト(7)に沿っ
て適当間隔で複数個備えることも出来るが、冷却または
加熱機構(18)を冷却または加熱された気体の導出口
にて構成した場合、円筒体(4)の外周に位置するエン
ドレスベルト(7)の上流側には、冷却または加熱され
た気体の導出口(18)を配置し、該導出口の下流側に
は、導出された気体を円筒体の外周に位置するエンドレ
スベルト(7)の下流側に案内するためのガイド板(1
9)を配置することも出来る。
(4)の外周に位置するエンドレスベルト(7)に沿っ
て適当間隔で複数個備えることも出来るが、冷却または
加熱機構(18)を冷却または加熱された気体の導出口
にて構成した場合、円筒体(4)の外周に位置するエン
ドレスベルト(7)の上流側には、冷却または加熱され
た気体の導出口(18)を配置し、該導出口の下流側に
は、導出された気体を円筒体の外周に位置するエンドレ
スベルト(7)の下流側に案内するためのガイド板(1
9)を配置することも出来る。
【0025】また、本発明においては、円筒体(4)と
エンドレスベルト(7)との出会い部に冷却または加熱
機構(20)を配置するのが好ましい。冷却または加熱
機構(20)は、通常、円筒体(4)とエンドレスベル
ト(7)との出会い部に対向して配置された冷却または
加熱された気体の導出口にて構成されるが、例えば、加
熱機構(20)としては棒状ヒータを採用することも出
来る。冷却または加熱機構(20)を冷却または加熱さ
れた気体の導出口にて構成した場合、気体の導出口から
は、被処理物(3)を冷却処理する場合には冷却された
気体が導出され、また、被処理物(3)を加熱処理する
場合には加熱された気体が導出される。
エンドレスベルト(7)との出会い部に冷却または加熱
機構(20)を配置するのが好ましい。冷却または加熱
機構(20)は、通常、円筒体(4)とエンドレスベル
ト(7)との出会い部に対向して配置された冷却または
加熱された気体の導出口にて構成されるが、例えば、加
熱機構(20)としては棒状ヒータを採用することも出
来る。冷却または加熱機構(20)を冷却または加熱さ
れた気体の導出口にて構成した場合、気体の導出口から
は、被処理物(3)を冷却処理する場合には冷却された
気体が導出され、また、被処理物(3)を加熱処理する
場合には加熱された気体が導出される。
【0026】冷却または加熱機構(20)は、被処理物
(3)の冷却または加熱処理の効率を高める。そして、
本発明の装置を被処理物(3)の冷却処理に利用する場
合は、冷却機構(20)(例えば気体の導出口)から導
出される冷却された気体は、被処理物(3)の冷却固化
を促進し、多孔性のエンドレスベルト(7)の通気孔に
対する被処理物(3)の喰い込みを防止し、エンドレス
ベルト(7)からの被処理物(3)の剥がれが一層良好
になる。
(3)の冷却または加熱処理の効率を高める。そして、
本発明の装置を被処理物(3)の冷却処理に利用する場
合は、冷却機構(20)(例えば気体の導出口)から導
出される冷却された気体は、被処理物(3)の冷却固化
を促進し、多孔性のエンドレスベルト(7)の通気孔に
対する被処理物(3)の喰い込みを防止し、エンドレス
ベルト(7)からの被処理物(3)の剥がれが一層良好
になる。
【0027】なお、上記の冷却または加熱された気体
は、冷却装置または加熱装置を利用することにより容易
に得ることが出来るが、更に、冷却された気体は圧縮ガ
スの断熱膨張によっても得られる。そして、各気体の温
度は、目的に応じて適宜決定される。
は、冷却装置または加熱装置を利用することにより容易
に得ることが出来るが、更に、冷却された気体は圧縮ガ
スの断熱膨張によっても得られる。そして、各気体の温
度は、目的に応じて適宜決定される。
【0028】本発明の装置において、被処理物(3)は
次のように処理される。すなわち、先ず、円筒体(4)
の表面に供給された被処理物(3)は、円筒体(4)の
回転に従って移動すると共に圧延ロール(5)によって
一定の厚さにされる。その結果、被処理物(3)の厚さ
が不均一の場合に生じる冷却または加熱むらが防止され
る。
次のように処理される。すなわち、先ず、円筒体(4)
の表面に供給された被処理物(3)は、円筒体(4)の
回転に従って移動すると共に圧延ロール(5)によって
一定の厚さにされる。その結果、被処理物(3)の厚さ
が不均一の場合に生じる冷却または加熱むらが防止され
る。
【0029】次に、円筒体(4)の表面に所定の厚さで
押圧、密着された被処理物(3)は、円筒体(4)の温
度に応じて冷却または加熱処理される。そして、筒状体
(4)の回転に従って被処理物(3)は筒状体(4)の
下側に移動する。エンドレスベルト(7)は、被処理物
(3)の自重による筒状体(4)からの剥離を防止す
る。その結果、被処理物(3)の剥離によって生じる冷
却または加熱処理の不良部の発生が防止される。
押圧、密着された被処理物(3)は、円筒体(4)の温
度に応じて冷却または加熱処理される。そして、筒状体
(4)の回転に従って被処理物(3)は筒状体(4)の
下側に移動する。エンドレスベルト(7)は、被処理物
(3)の自重による筒状体(4)からの剥離を防止す
る。その結果、被処理物(3)の剥離によって生じる冷
却または加熱処理の不良部の発生が防止される。
【0030】そして、エンドレスベルト(7)が多孔性
ベルトにて構成されているため、被処理物(3)の円筒
体(4)に接しない面側も効率よく放熱されて良好に冷
却される。しかも、好ましい態様として、冷却または加
熱機構(18)を設けた場合は、熱伝導率が小さい被処
理物(3)の冷却または加熱処理の場合や被処理物
(3)の処理量が多くなって円筒体(4)に押しつけて
圧延される被処理物(3)の厚さが大きくなった場合に
も、極めて効率良く処理することが出来る。
ベルトにて構成されているため、被処理物(3)の円筒
体(4)に接しない面側も効率よく放熱されて良好に冷
却される。しかも、好ましい態様として、冷却または加
熱機構(18)を設けた場合は、熱伝導率が小さい被処
理物(3)の冷却または加熱処理の場合や被処理物
(3)の処理量が多くなって円筒体(4)に押しつけて
圧延される被処理物(3)の厚さが大きくなった場合に
も、極めて効率良く処理することが出来る。
【0031】次に、エンドレスベルト(7)により筒状
体(4)に押圧されたまま移送されて冷却または加熱処
理が行なわれた被処理物(3)は、筒状体(4)から剥
れ、エンドレスベルト(7)に沿って移送され、粗砕機
(9)によって粗く砕かれる。粗砕機(9)により砕か
れた粗砕片(10)は、粉砕機(11)により粉砕され
て粉砕片(12)とされる。そして、粉砕片(12)
は、スクリューコンベア(13)により搬出されて製品
とされる。
体(4)に押圧されたまま移送されて冷却または加熱処
理が行なわれた被処理物(3)は、筒状体(4)から剥
れ、エンドレスベルト(7)に沿って移送され、粗砕機
(9)によって粗く砕かれる。粗砕機(9)により砕か
れた粗砕片(10)は、粉砕機(11)により粉砕され
て粉砕片(12)とされる。そして、粉砕片(12)
は、スクリューコンベア(13)により搬出されて製品
とされる。
【0032】本発明の装置は、例えば、溶融熱可塑性合
成樹脂を冷却処理して固化させるような場合、魚や肉の
すり身等のような加工食品を加熱処理するような場合に
好適に使用することが出来る。
成樹脂を冷却処理して固化させるような場合、魚や肉の
すり身等のような加工食品を加熱処理するような場合に
好適に使用することが出来る。
【0033】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、冷却また
は加熱の何れの処理においても、効率的な処理を容易に
行い得るように改良された回転円筒型処理装置が提供さ
れる。そして、本発明の装置は、熱伝導率が小さい被処
理物の冷却または加熱処理の場合や被処理物の処理量が
多い場合にも容易に効率的な処理を行なうことが出来
る。
は加熱の何れの処理においても、効率的な処理を容易に
行い得るように改良された回転円筒型処理装置が提供さ
れる。そして、本発明の装置は、熱伝導率が小さい被処
理物の冷却または加熱処理の場合や被処理物の処理量が
多い場合にも容易に効率的な処理を行なうことが出来
る。
【図1】本発明の好ましい態様の回転円筒型処理装置の
一例を示す概略説明図である。
一例を示す概略説明図である。
【図2】公知の回転円筒型処理装置の概略説明図であ
る。
る。
1:回転円筒型処理装置 2:被処理物供給部 3:被処理物 4:円筒体 5:圧延ロール 6:冷却または加熱機構 7:エンドレスベルト 18:冷却または加熱機構 19:ガイド板 20:冷却または加熱機構
フロントページの続き (72)発明者 西田 正洋 三重県四日市市東邦町1番地 三菱化成エ ンジニアリング株式会社中部事業所内
Claims (5)
- 【請求項1】 冷却または加熱状態にある回転可能な円
筒体(4)の表面に被処理物(3)を密着させることに
より冷却または加熱処理を行なう回転円筒型処理装置で
あって、回転軸が水平方向に支承された円筒体(4)の
内部には、該円筒体を冷却または加熱するための冷却ま
たは加熱機構(6)を備え、円筒体(4)の上方には被
処理物(3)を円筒体(4)の表面に供給する被処理物
供給部(2)を設け、円筒体(4)の周囲には被処理物
供給部(2)から供給された被処理物(3)を円筒体
(4)に押しつけて圧延する、円筒体(4)との間の間
隔が調節可能とされた圧延ロール(5)と、該圧延ロー
ルで圧延された被処理物(3)を円筒体(4)に密着さ
せたまま移送させる、円筒体(4)の外周に沿って張架
されたエンドレスベルト(7)とを設けて成り、そし
て、エンドレスベルト(7)は、多数の通気孔を有する
多孔性ベルトにて構成されていることを特徴とする回転
円筒型処理装置。 - 【請求項2】 多孔性ベルトの単位面積当たりの通気孔
による開口率が10〜95%である請求項1に記載の回
転円筒型処理装置。 - 【請求項3】 円筒体(4)の外周に位置するエンドレ
スベルト(7)を通して被処理物(3)を冷却または加
熱するための冷却または加熱機構(18)を備えて成る
請求項1又は2に記載の回転円筒型処理装置。 - 【請求項4】 冷却または加熱機構(18)が円筒体
(4)の外周に位置するエンドレスベルト(7)の上流
側に設けられた冷却または加熱された気体の導出口(1
8)であり、該導出口の下流側には、導出された気体を
円筒体の外周に位置するエンドレスベルト(7)の下流
側に案内するためのガイド板(19)を配置して成る請
求項3に記載の回転円筒型処理装置。 - 【請求項5】 円筒体(4)とエンドレスベルト(7)
との出会い部を冷却または加熱するための冷却または加
熱機構(20)を配置して成る請求項1乃至は4の何れ
かに記載の回転円筒型処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5128361A JPH06313671A (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | 回転円筒型処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5128361A JPH06313671A (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | 回転円筒型処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06313671A true JPH06313671A (ja) | 1994-11-08 |
Family
ID=14982924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5128361A Withdrawn JPH06313671A (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | 回転円筒型処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06313671A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004081253A1 (ja) * | 2003-03-12 | 2004-09-23 | Toyo Seikan Kaisha Ltd. | プラスチック容器の化学プラズマ処理方法及び装置 |
| WO2006008864A1 (ja) * | 2004-07-16 | 2006-01-26 | Yanagiya Co., Ltd. | 帯状練り製品製造装置 |
| EP4469739A4 (en) * | 2022-01-25 | 2025-11-05 | Singnergy Corp Pte Ltd | Dryer using an indirect infrared heating system |
-
1993
- 1993-04-30 JP JP5128361A patent/JPH06313671A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004081253A1 (ja) * | 2003-03-12 | 2004-09-23 | Toyo Seikan Kaisha Ltd. | プラスチック容器の化学プラズマ処理方法及び装置 |
| JPWO2004081253A1 (ja) * | 2003-03-12 | 2006-06-15 | 東洋製罐株式会社 | プラスチック容器の化学プラズマ処理方法及び装置 |
| JP4548337B2 (ja) * | 2003-03-12 | 2010-09-22 | 東洋製罐株式会社 | プラスチック容器の化学プラズマ処理方法及び装置 |
| WO2006008864A1 (ja) * | 2004-07-16 | 2006-01-26 | Yanagiya Co., Ltd. | 帯状練り製品製造装置 |
| EP4469739A4 (en) * | 2022-01-25 | 2025-11-05 | Singnergy Corp Pte Ltd | Dryer using an indirect infrared heating system |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000704 |