JPH06313838A - 音声入力カメラ - Google Patents
音声入力カメラInfo
- Publication number
- JPH06313838A JPH06313838A JP5102608A JP10260893A JPH06313838A JP H06313838 A JPH06313838 A JP H06313838A JP 5102608 A JP5102608 A JP 5102608A JP 10260893 A JP10260893 A JP 10260893A JP H06313838 A JPH06313838 A JP H06313838A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- focus detection
- voice
- mode
- detection area
- voice input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/28—Systems for automatic generation of focusing signals
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/18—Signals indicating condition of a camera member or suitability of light
- G03B17/20—Signals indicating condition of a camera member or suitability of light visible in viewfinder
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/38—Releasing-devices separate from shutter
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B7/00—Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly
- G03B7/08—Control effected solely on the basis of the response, to the intensity of the light received by the camera, of a built-in light-sensitive device
- G03B7/091—Digital circuits
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Focusing (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本件発明は、撮影者の音声により複数の焦点検
出エリアの中から所望の焦点検出エリアを選択するよう
に構成した。 【構成】複数の焦点検出エリアにそれぞれ応じた焦点検
出信号を出力する焦点検出手段と、撮影者の声を認識す
る音声認識手段と、前記音声認識手段で認識された音声
に応じて、前記焦点検出エリアを選択する選択手段と、
前記複数の焦点検出エリアに対応するエリア表示部をフ
ァインダー画面上に有し、前記選択手段に応じた前記焦
点検出エリアを表示する表示手段とを備え、前記焦点検
出手段は、前記選択手段により選択された前記焦点検出
エリアの焦点検出を行うことを特徴とする音声入力カメ
ラ。
出エリアの中から所望の焦点検出エリアを選択するよう
に構成した。 【構成】複数の焦点検出エリアにそれぞれ応じた焦点検
出信号を出力する焦点検出手段と、撮影者の声を認識す
る音声認識手段と、前記音声認識手段で認識された音声
に応じて、前記焦点検出エリアを選択する選択手段と、
前記複数の焦点検出エリアに対応するエリア表示部をフ
ァインダー画面上に有し、前記選択手段に応じた前記焦
点検出エリアを表示する表示手段とを備え、前記焦点検
出手段は、前記選択手段により選択された前記焦点検出
エリアの焦点検出を行うことを特徴とする音声入力カメ
ラ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本件発明は、撮影者の音声を認識
し、カメラの撮影状態を変更する音声入力カメラに関す
るものである。
し、カメラの撮影状態を変更する音声入力カメラに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の焦点検出エリアの焦点検出
が可能な焦点検出装置を備えたカメラは、その焦点検出
エリアを選択するために手動操作できる操作部材、ある
いは視線検出装置を備えていた。
が可能な焦点検出装置を備えたカメラは、その焦点検出
エリアを選択するために手動操作できる操作部材、ある
いは視線検出装置を備えていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、手動操
作部材により焦点検出エリアを選択するカメラでは、所
望の焦点検出エリアを選択してから撮影する為に時間が
かかるため、速写性に欠ける欠点があった。また、視線
検出装置により焦点検出エリアを選択するカメラでは、
撮影被写体の動きが激しい場合には撮影者の視線が定ま
らずに、所望の焦点検出エリアが適切に選択できない欠
点があった。
作部材により焦点検出エリアを選択するカメラでは、所
望の焦点検出エリアを選択してから撮影する為に時間が
かかるため、速写性に欠ける欠点があった。また、視線
検出装置により焦点検出エリアを選択するカメラでは、
撮影被写体の動きが激しい場合には撮影者の視線が定ま
らずに、所望の焦点検出エリアが適切に選択できない欠
点があった。
【0004】本件発明は、撮影者の音声により複数の焦
点検出エリアの中から所望の焦点検出エリアを選択する
音声入力カメラを提供することを目的とする。
点検出エリアの中から所望の焦点検出エリアを選択する
音声入力カメラを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決する為の手段】本件発明の音声入力カメラ
は、複数の焦点検出エリアにそれぞれ応じた焦点検出信
号を出力する焦点検出手段と、撮影者の声を認識する音
声認識手段と、前記音声認識手段で認識された音声に応
じて、前記焦点検出エリアを選択する選択手段と、前記
複数の焦点検出エリアに対応するエリア表示部をファイ
ンダー画面上に有し、前記選択手段に応じた前記焦点検
出エリアを表示する表示手段とを備え、前記焦点検出手
段は、前記選択手段により選択された前記焦点検出エリ
アの焦点検出を行うことを特徴とする。
は、複数の焦点検出エリアにそれぞれ応じた焦点検出信
号を出力する焦点検出手段と、撮影者の声を認識する音
声認識手段と、前記音声認識手段で認識された音声に応
じて、前記焦点検出エリアを選択する選択手段と、前記
複数の焦点検出エリアに対応するエリア表示部をファイ
ンダー画面上に有し、前記選択手段に応じた前記焦点検
出エリアを表示する表示手段とを備え、前記焦点検出手
段は、前記選択手段により選択された前記焦点検出エリ
アの焦点検出を行うことを特徴とする。
【0006】
【作用】本件発明は、撮影者の音声に従って、所望の焦
点検出エリアが容易に選択できる。
点検出エリアが容易に選択できる。
【0007】
【実施例】本件発明の実施例は、図1〜図13に示す。
図1Aは、音声入力カメラの斜視図であり、図1Bは音
声入力カメラのファインダー内表示を示す図である。図
2は、音声入力カメラの電気回路のブロック図である。
図3は、音声入力カメラのマイクロコンピュータのメイ
ンフローチャート図である。図4は、音声認識の為のキ
ャリブレーションのフローチャート図である。図5は、
音声認識する為のマイク起動のフローチャート図であ
る。図6は、音声認識回路のフローチャート図である。
図7は、音声認識の為のキャリブレーション時の表示制
御のフローチャート図である。図8は、音声入力AFモ
ード時の表示制御のフローチャート図である。図9は、
キャリブレーション完了時のファインダ内表示の表示例
を説明する図である。図10は、外部表示部における、
キャリブレーションモードと音声入力AFモードとの表
示例を説明する図である。図11は、第一音声入力AF
モード時のファインダ内表示の表示例を説明する図であ
る。図12は、第二音声入力AFモード時のファインダ
内表示の表示例を説明する図である。図13は、マルチ
AFモード時の表示制御のフローチャート図である。 (音声入力カメラの構成の説明)図1において、カメラ
1は、AFモードダイヤル2と、AF切り換えスイッチ
3と、シャッターレリーズボタン4と、ファインダー内
表示部5と、外部表示部6と、外部マイク7と、周知の
焦点検出装置(例えば瞳分割方式の焦点検出装置)と、
周知の露出制御装置等とを備えている。
図1Aは、音声入力カメラの斜視図であり、図1Bは音
声入力カメラのファインダー内表示を示す図である。図
2は、音声入力カメラの電気回路のブロック図である。
図3は、音声入力カメラのマイクロコンピュータのメイ
ンフローチャート図である。図4は、音声認識の為のキ
ャリブレーションのフローチャート図である。図5は、
音声認識する為のマイク起動のフローチャート図であ
る。図6は、音声認識回路のフローチャート図である。
図7は、音声認識の為のキャリブレーション時の表示制
御のフローチャート図である。図8は、音声入力AFモ
ード時の表示制御のフローチャート図である。図9は、
キャリブレーション完了時のファインダ内表示の表示例
を説明する図である。図10は、外部表示部における、
キャリブレーションモードと音声入力AFモードとの表
示例を説明する図である。図11は、第一音声入力AF
モード時のファインダ内表示の表示例を説明する図であ
る。図12は、第二音声入力AFモード時のファインダ
内表示の表示例を説明する図である。図13は、マルチ
AFモード時の表示制御のフローチャート図である。 (音声入力カメラの構成の説明)図1において、カメラ
1は、AFモードダイヤル2と、AF切り換えスイッチ
3と、シャッターレリーズボタン4と、ファインダー内
表示部5と、外部表示部6と、外部マイク7と、周知の
焦点検出装置(例えば瞳分割方式の焦点検出装置)と、
周知の露出制御装置等とを備えている。
【0008】カメラ1の焦点検出装置は、ファインダー
内表示部5に表示される9つの焦点検出エリア(5a〜
5i)において焦点検出を行い、9つの焦点検出エリア
に相当する焦点検出信号を出力する。AFモードダイヤ
ル2は、音声認識の為の基礎データを入力する為の第一
キャリブレーションモードスイッチCAL1と第二キャ
リブレーションモードスイッチCAL2とを有し、ま
た、音声入力に基づき決定された焦点検出エリアの合焦
動作制御を行う為の第一音声入力AFモードスイッチ2
aと第二音声入力AFモードスイッチ2bと有し、ま
た、複数の焦点検出エリアの中から自動的に焦点調節に
使う焦点検出エリアを選択して焦点調節制御を行う為の
第一マルチAFモードスイッチ2cと第二マルチAFモ
ードスイッチ2dとを有している。
内表示部5に表示される9つの焦点検出エリア(5a〜
5i)において焦点検出を行い、9つの焦点検出エリア
に相当する焦点検出信号を出力する。AFモードダイヤ
ル2は、音声認識の為の基礎データを入力する為の第一
キャリブレーションモードスイッチCAL1と第二キャ
リブレーションモードスイッチCAL2とを有し、ま
た、音声入力に基づき決定された焦点検出エリアの合焦
動作制御を行う為の第一音声入力AFモードスイッチ2
aと第二音声入力AFモードスイッチ2bと有し、ま
た、複数の焦点検出エリアの中から自動的に焦点調節に
使う焦点検出エリアを選択して焦点調節制御を行う為の
第一マルチAFモードスイッチ2cと第二マルチAFモ
ードスイッチ2dとを有している。
【0009】スイッチSW1は、AFモードダイヤル2
の中央に設けられており、第一及び第二キャリブレーシ
ョンモードスイッチCAL1,2に設定されている時に
はキャリブレーションの作動スイッチとして作用し、ま
た第一及び第二音声入力AFモードスイッチ2a,2b
に設定されている時には操作者の音声の基礎データを選
択するスイッチとして作用する。
の中央に設けられており、第一及び第二キャリブレーシ
ョンモードスイッチCAL1,2に設定されている時に
はキャリブレーションの作動スイッチとして作用し、ま
た第一及び第二音声入力AFモードスイッチ2a,2b
に設定されている時には操作者の音声の基礎データを選
択するスイッチとして作用する。
【0010】第一キャリブレーションモードスイッチC
AL1は、第一操作者の音声認識の為の第一基礎データ
を入力し、また第二キャリブレーションモードスイッチ
CAL2は、第二操作者の音声認識の為の第二基礎デー
タを入力する。第一音声入力AFモードスイッチ2a
(第一音声入力AFモード)は、音声入力に基づき決定
された一つの焦点検出エリアの焦点検出信号に基づき焦
点調節制御を行い、また第二音声入力AFモードスイッ
チ2b(第二音声入力AFモード)は、音声入力に基づ
き決定された2つの焦点検出エリアの焦点検出信号に基
づき焦点調節制御を行う。
AL1は、第一操作者の音声認識の為の第一基礎データ
を入力し、また第二キャリブレーションモードスイッチ
CAL2は、第二操作者の音声認識の為の第二基礎デー
タを入力する。第一音声入力AFモードスイッチ2a
(第一音声入力AFモード)は、音声入力に基づき決定
された一つの焦点検出エリアの焦点検出信号に基づき焦
点調節制御を行い、また第二音声入力AFモードスイッ
チ2b(第二音声入力AFモード)は、音声入力に基づ
き決定された2つの焦点検出エリアの焦点検出信号に基
づき焦点調節制御を行う。
【0011】第一マルチAFモードスイッチ2c(第一
マルチAFモード)は、9つの焦点検出エリアの中から
自動的に焦点調節に使う焦点検出エリアを選択して焦点
調節制御を行い、また第二マルチAFモードスイッチ2
d(第二マルチAFモード)は、ファインダーの中央の
3つの焦点検出エリア(5a〜5c)の中から自動的に
焦点調節に使う焦点検出エリアを選択して焦点調節制御
を行う。
マルチAFモード)は、9つの焦点検出エリアの中から
自動的に焦点調節に使う焦点検出エリアを選択して焦点
調節制御を行い、また第二マルチAFモードスイッチ2
d(第二マルチAFモード)は、ファインダーの中央の
3つの焦点検出エリア(5a〜5c)の中から自動的に
焦点調節に使う焦点検出エリアを選択して焦点調節制御
を行う。
【0012】AF切り換えスイッチ3は、合焦優先(合
焦信号が得られるまではシャッターレリーズを禁止する
モード)のS−AFモードと、フォーカス優先(焦点検
出動作中いつでもシャッターレリーズが可能なモード)
のC−AFモードと、自動焦点調節を禁止して手動焦点
調節を許可するMFモードとを切り換える。外部マイク
7は、カメラ1のボディ裏側底部に設けられ、操作者が
カメラ1を横位置に構えファインダーを覗いたときに一
番、操作者の音声が拾い易い場所に設けられている。そ
して、マイク7は、撮影者の音声のみ確実に拾えるよう
に、外部の雑音に影響を受けないよう調整されている。
焦信号が得られるまではシャッターレリーズを禁止する
モード)のS−AFモードと、フォーカス優先(焦点検
出動作中いつでもシャッターレリーズが可能なモード)
のC−AFモードと、自動焦点調節を禁止して手動焦点
調節を許可するMFモードとを切り換える。外部マイク
7は、カメラ1のボディ裏側底部に設けられ、操作者が
カメラ1を横位置に構えファインダーを覗いたときに一
番、操作者の音声が拾い易い場所に設けられている。そ
して、マイク7は、撮影者の音声のみ確実に拾えるよう
に、外部の雑音に影響を受けないよう調整されている。
【0013】図1Bのファインダー内表示部5は、焦点
板に近接して設けられた透過型表示素子、例えばエレク
トロクロミック素子を備えており、この素子により、9
つの焦点検出エリア5a〜5iの数字(1〜9)表示及
び枠表示が成される。図2に示すように音声入力カメラ
は、マイクロコンピュータ16により制御されている。
マイクロコンピュータ16には、図1Aに示した表示回
路、各種スイッチ類及びマイクが接続されると共に、ス
ピーカ9、焦点検出センサー10、測光センサー11、
カメラの横/縦位置を検出する姿勢検出回路12、合焦
制御されるレンズ駆動回路13及び露出制御回路14が
接続されている。 (音声入力カメラの制御の説明)図3に示すように音声
入力カメラは、電源スイッチがオンされると、ステップ
S1〜ステップS6を実行する。
板に近接して設けられた透過型表示素子、例えばエレク
トロクロミック素子を備えており、この素子により、9
つの焦点検出エリア5a〜5iの数字(1〜9)表示及
び枠表示が成される。図2に示すように音声入力カメラ
は、マイクロコンピュータ16により制御されている。
マイクロコンピュータ16には、図1Aに示した表示回
路、各種スイッチ類及びマイクが接続されると共に、ス
ピーカ9、焦点検出センサー10、測光センサー11、
カメラの横/縦位置を検出する姿勢検出回路12、合焦
制御されるレンズ駆動回路13及び露出制御回路14が
接続されている。 (音声入力カメラの制御の説明)図3に示すように音声
入力カメラは、電源スイッチがオンされると、ステップ
S1〜ステップS6を実行する。
【0014】ステップS1では、操作者の音声を認識す
る為の音声の基礎データを検出し、記憶するキャリブレ
ーション動作を行う。図4にて詳しく説明する。ステッ
プS2では、カメラの姿勢に応じてファインダの表示制
御を行う。図5にて詳しく説明する。ステップS3で
は、ステップS1の基礎データに基づき、操作者の音声
を認識する。図6にて詳しく説明する。
る為の音声の基礎データを検出し、記憶するキャリブレ
ーション動作を行う。図4にて詳しく説明する。ステッ
プS2では、カメラの姿勢に応じてファインダの表示制
御を行う。図5にて詳しく説明する。ステップS3で
は、ステップS1の基礎データに基づき、操作者の音声
を認識する。図6にて詳しく説明する。
【0015】ステップS4では、ステップS3の操作者
の音声に基づき、焦点検出エリアを表示するファインダ
ー内表示部5及び外部表示部6の制御を行う。図7にて
詳しく説明する。ステップS5では、マイクロコンピュ
ータ16で設定された焦点検出エリアの焦点検出を行
う。この焦点検出方法は、すでに良く知られた技術であ
るのでここでは説明を省略する。
の音声に基づき、焦点検出エリアを表示するファインダ
ー内表示部5及び外部表示部6の制御を行う。図7にて
詳しく説明する。ステップS5では、マイクロコンピュ
ータ16で設定された焦点検出エリアの焦点検出を行
う。この焦点検出方法は、すでに良く知られた技術であ
るのでここでは説明を省略する。
【0016】ステップS6では、露出制御を行う。 (キャリブレーションの説明)図4に示すように、ステ
ップS10では、AFモードダイヤル2が第一キャリブ
レーションモードスイッチCAL1を選択すると、すで
にマイクロコンピュータ16の音声認識用メモリに記憶
されていた基礎データが全てクリアーされ、ステップS
11に進む。
ップS10では、AFモードダイヤル2が第一キャリブ
レーションモードスイッチCAL1を選択すると、すで
にマイクロコンピュータ16の音声認識用メモリに記憶
されていた基礎データが全てクリアーされ、ステップS
11に進む。
【0017】ステップS11では、これからキャリブレ
ーションを行う焦点検出エリアを表示する為に、ファイ
ンダ内表示部5と外部表示部6との両方に数字表示(数
字1〜9)の表示を行う。ステップS12では、スイッ
チSW1がオンであれば、キャリブレーションの作動を
開始し、スイッチSW1がオンであることを示すフラグ
をたて、ステップS13に進む。
ーションを行う焦点検出エリアを表示する為に、ファイ
ンダ内表示部5と外部表示部6との両方に数字表示(数
字1〜9)の表示を行う。ステップS12では、スイッ
チSW1がオンであれば、キャリブレーションの作動を
開始し、スイッチSW1がオンであることを示すフラグ
をたて、ステップS13に進む。
【0018】ステップS13では、カメラ1に設けられ
たマイク1及び2から操作者の音声を入力する。ステッ
プS14では、マイク1及び2から入力された操作者の
音声信号から周波数特性データ(基礎データ)を抽出す
る。所謂、操作者の声紋を抽出する。ステップS15で
は、操作者の音声信号から周波数特性データが適正に抽
出されたか否か判断し、適正に抽出されていれば、ステ
ップS16にてスピーカ9から「オッケー」の音声を発
生し、操作者に知らせる。また、逆に適正に抽出されて
いなければ、ステップS20にてスピーカ9から「もう
一度」の音声を発生し、操作者に再度、音声入力をやり
直すことを警告し、ステップS21にてスイッチSW1
のオフを示すフラグをたてる。
たマイク1及び2から操作者の音声を入力する。ステッ
プS14では、マイク1及び2から入力された操作者の
音声信号から周波数特性データ(基礎データ)を抽出す
る。所謂、操作者の声紋を抽出する。ステップS15で
は、操作者の音声信号から周波数特性データが適正に抽
出されたか否か判断し、適正に抽出されていれば、ステ
ップS16にてスピーカ9から「オッケー」の音声を発
生し、操作者に知らせる。また、逆に適正に抽出されて
いなければ、ステップS20にてスピーカ9から「もう
一度」の音声を発生し、操作者に再度、音声入力をやり
直すことを警告し、ステップS21にてスイッチSW1
のオフを示すフラグをたてる。
【0019】ステップS17では、焦点検出エリアi
(iはエリア5a〜5i)にそれぞれ対応する音声の周
波数特性データ(基礎データ)をメモリに記憶する。ス
テップS18では、ステップS17で記憶された焦点検
出エリアiに相当するエリアを、ファインダー内表示部
5及び外部表示部6にて表示する。例えば、基礎データ
の記憶が済んだ焦点検出エリアは、キャリブレーション
の完了を示す数字表示及び枠表示を行い、記憶の済んで
いない焦点検出エリアは、キャリブレーションの行われ
ていないことを示す数字表示のみの表示とする。その表
示状態については図7にて説明する。
(iはエリア5a〜5i)にそれぞれ対応する音声の周
波数特性データ(基礎データ)をメモリに記憶する。ス
テップS18では、ステップS17で記憶された焦点検
出エリアiに相当するエリアを、ファインダー内表示部
5及び外部表示部6にて表示する。例えば、基礎データ
の記憶が済んだ焦点検出エリアは、キャリブレーション
の完了を示す数字表示及び枠表示を行い、記憶の済んで
いない焦点検出エリアは、キャリブレーションの行われ
ていないことを示す数字表示のみの表示とする。その表
示状態については図7にて説明する。
【0020】ステップS19では、スイッチSW1をオ
フして、オフを示すフラグをたて、ステップS12に戻
り、キャリブレーションの済んでいない焦点検出エリア
についてキャリブレーションを行う。これら動作を繰り
返し、操作者の所望する焦点検出エリアを設定する。す
なわち、操作者は全ての焦点検出エリア(5a〜5i)
についてキャリブレーションする必要がなく、所望の焦
点検出エリアだけ設定できる。その結果、キャリブレー
ションの完了した焦点検出エリアが、音声入力AFモー
ドにおいて選択できる焦点検出エリアとなる。例えば、
キャリブレーションの完了した焦点検出エリアが、図1
Bに示される焦点検出エリア5a〜5fであれば、この
エリア内で音声入力による選択が可能となる。
フして、オフを示すフラグをたて、ステップS12に戻
り、キャリブレーションの済んでいない焦点検出エリア
についてキャリブレーションを行う。これら動作を繰り
返し、操作者の所望する焦点検出エリアを設定する。す
なわち、操作者は全ての焦点検出エリア(5a〜5i)
についてキャリブレーションする必要がなく、所望の焦
点検出エリアだけ設定できる。その結果、キャリブレー
ションの完了した焦点検出エリアが、音声入力AFモー
ドにおいて選択できる焦点検出エリアとなる。例えば、
キャリブレーションの完了した焦点検出エリアが、図1
Bに示される焦点検出エリア5a〜5fであれば、この
エリア内で音声入力による選択が可能となる。
【0021】このキャリブレーション動作を繰り返すこ
とで、学習機能により基礎データの精度が向上し、音声
認識制御の際の精度が向上するよう構成されている。 (ファインダ表示制御の説明)図5に示すように、ステ
ップS50では、カメラ1に設けられた姿勢検出装置1
2の出力に基づき、カメラ1が横位置に構えられている
か、縦位置に構えられているか判断する。
とで、学習機能により基礎データの精度が向上し、音声
認識制御の際の精度が向上するよう構成されている。 (ファインダ表示制御の説明)図5に示すように、ステ
ップS50では、カメラ1に設けられた姿勢検出装置1
2の出力に基づき、カメラ1が横位置に構えられている
か、縦位置に構えられているか判断する。
【0022】ステップS51,S52では、カメラ1が
横位置に構えられていることが検出され、ファインダ内
表示部5の焦点検出エリア5a〜5iの並び順を図1B
のような状態とする。ステップS51,S53では、カ
メラ1が縦位置に構えられていることが検出され、ファ
インダ内表示部5の焦点検出エリア5a〜5iの並び順
を、横位置で構えている状態と同じ順序で並べた状態と
する。 (音声認識制御の説明)図6に示すように、ステップS
60では、マイク7から操作者の音声を入力する。
横位置に構えられていることが検出され、ファインダ内
表示部5の焦点検出エリア5a〜5iの並び順を図1B
のような状態とする。ステップS51,S53では、カ
メラ1が縦位置に構えられていることが検出され、ファ
インダ内表示部5の焦点検出エリア5a〜5iの並び順
を、横位置で構えている状態と同じ順序で並べた状態と
する。 (音声認識制御の説明)図6に示すように、ステップS
60では、マイク7から操作者の音声を入力する。
【0023】ステップS61では、キャリブレーション
動作において記憶された操作者の音声の基礎データと、
ステップS60で入力された音声の周波数特性データと
を比較する。この場合、2人の操作者のキャリブレーシ
ョン動作による基礎データが記憶されているので、スイ
ッチSW1により一方の基礎データが選択されている。
通常、カメラ1のメインスイッチがオンされくと、キャ
リブレーションモードスイッチCAL1により入力され
た基礎データが選択され、この基礎データをキャリブレ
ーションモードスイッチCAL2により入力された基礎
データに変更したい場合には、スイッチSW1を操作す
ればよい。
動作において記憶された操作者の音声の基礎データと、
ステップS60で入力された音声の周波数特性データと
を比較する。この場合、2人の操作者のキャリブレーシ
ョン動作による基礎データが記憶されているので、スイ
ッチSW1により一方の基礎データが選択されている。
通常、カメラ1のメインスイッチがオンされくと、キャ
リブレーションモードスイッチCAL1により入力され
た基礎データが選択され、この基礎データをキャリブレ
ーションモードスイッチCAL2により入力された基礎
データに変更したい場合には、スイッチSW1を操作す
ればよい。
【0024】ステップS62では、ステップS61で認
識された音声に基づき、焦点検出エリア5a〜5iの表
示を制御する表示制御信号を出力する。 (キャリブレーション時の表示制御の説明)図7に示す
ように、ステップS70では、AFモードダイヤル2で
キャリブレーションモードスイッチCAL1あるいはC
AL2が設定されているか否か判断し、設定されていれ
ばステップS71に進む。
識された音声に基づき、焦点検出エリア5a〜5iの表
示を制御する表示制御信号を出力する。 (キャリブレーション時の表示制御の説明)図7に示す
ように、ステップS70では、AFモードダイヤル2で
キャリブレーションモードスイッチCAL1あるいはC
AL2が設定されているか否か判断し、設定されていれ
ばステップS71に進む。
【0025】ステップS71では、ファインダ内表示部
5及び外部表示部6の焦点検出エリア5a〜5iに対応
する数値表示(1〜9)のみを行い、操作者にキャリブ
レーションを行うことを指示する。ステップS72で
は、操作者が所望する焦点検出エリアのキャリブレーシ
ョンが完了すれば、ステップS73に進む。
5及び外部表示部6の焦点検出エリア5a〜5iに対応
する数値表示(1〜9)のみを行い、操作者にキャリブ
レーションを行うことを指示する。ステップS72で
は、操作者が所望する焦点検出エリアのキャリブレーシ
ョンが完了すれば、ステップS73に進む。
【0026】ステップS73では、ファインダ内表示部
5及び外部表示部6において、キャリブレーションの完
了した焦点検出エリアに対応する枠表示を行う。ステッ
プS74では、キャリブレーションモードスイッチCA
L1あるいはCAL2が解除されていないか判断し、解
除されていなければステップS72に戻り、キャリブレ
ーションが完了した焦点検出エリア毎に枠表示を行う。
これにより、キャリブレーションの完了した焦点検出エ
リアは、ファインダ内表示部5及び外部表示部6におい
て、数字表示と枠表示が同時に成される。従って、操作
者は、キャリブレーションの未完了の焦点検出エリアが
数字表示のみがなされているので、キャリブレーション
の完了した焦点検出エリアと未完了の焦点検出エリアと
の識別ができる。
5及び外部表示部6において、キャリブレーションの完
了した焦点検出エリアに対応する枠表示を行う。ステッ
プS74では、キャリブレーションモードスイッチCA
L1あるいはCAL2が解除されていないか判断し、解
除されていなければステップS72に戻り、キャリブレ
ーションが完了した焦点検出エリア毎に枠表示を行う。
これにより、キャリブレーションの完了した焦点検出エ
リアは、ファインダ内表示部5及び外部表示部6におい
て、数字表示と枠表示が同時に成される。従って、操作
者は、キャリブレーションの未完了の焦点検出エリアが
数字表示のみがなされているので、キャリブレーション
の完了した焦点検出エリアと未完了の焦点検出エリアと
の識別ができる。
【0027】また、キャリブレーションの完了した焦点
検出エリアは、枠表示のみを行うように構成しても良
い。この方法によっても、操作者は、キャリブレーショ
ンの未完了の焦点検出エリアが数字表示のみがなされて
いるので、キャリブレーションの完了した焦点検出エリ
アと未完了の焦点検出エリアとの識別ができる。ステッ
プS75では、キャリブレーションモードスイッチCA
L1あるいはCAL2が解除されていれば、キャリブレ
ーションの完了した焦点検出エリアのみファインダ表示
部5に表示する。外部表示部6では焦点検出エリアの表
示を禁止し、別の撮影情報等を表示する。ファインダ表
示部5では、キャリブレーションの完了した焦点検出エ
リアに数字表示のみを行う。
検出エリアは、枠表示のみを行うように構成しても良
い。この方法によっても、操作者は、キャリブレーショ
ンの未完了の焦点検出エリアが数字表示のみがなされて
いるので、キャリブレーションの完了した焦点検出エリ
アと未完了の焦点検出エリアとの識別ができる。ステッ
プS75では、キャリブレーションモードスイッチCA
L1あるいはCAL2が解除されていれば、キャリブレ
ーションの完了した焦点検出エリアのみファインダ表示
部5に表示する。外部表示部6では焦点検出エリアの表
示を禁止し、別の撮影情報等を表示する。ファインダ表
示部5では、キャリブレーションの完了した焦点検出エ
リアに数字表示のみを行う。
【0028】これにより、操作者は、カメラ1のファイ
ンダを覗くことにより、所望の焦点検出エリアの数字を
発音することで、焦点検出エリアを選択できる。図2に
示すSFモードダイヤル2が操作されて、キャリブレー
ションモードスイッチCAL1或いはCAL2から、音
声入力AFモードスイッチ2a或いは2bに切り換えら
れると、以下のような表示制御が行われる。 (第一音声入力AFモードの表示制御の説明)図8に示
すように、ステップS80では、カメラ1の姿勢を検出
し、横位置あるいは縦位置において、焦点検出エリア5
a〜5iの並び順序が変わらないように表示する(図5
のステップS53,S55)。
ンダを覗くことにより、所望の焦点検出エリアの数字を
発音することで、焦点検出エリアを選択できる。図2に
示すSFモードダイヤル2が操作されて、キャリブレー
ションモードスイッチCAL1或いはCAL2から、音
声入力AFモードスイッチ2a或いは2bに切り換えら
れると、以下のような表示制御が行われる。 (第一音声入力AFモードの表示制御の説明)図8に示
すように、ステップS80では、カメラ1の姿勢を検出
し、横位置あるいは縦位置において、焦点検出エリア5
a〜5iの並び順序が変わらないように表示する(図5
のステップS53,S55)。
【0029】ステップS81では、ファインダ表示部5
において、キャリブレーションの完了した焦点検出エリ
アに数字表示のみを行う。具体的には、キャリブレーシ
ョンモード「CAL1」で行ったキャリブレーション動
作に基づき、キャリブレーションの完了した焦点検出エ
リアの表示を行う。これを、キャリブレーションモード
「CAL2」に変更したい場合には、スイッチSW1を
操作することで行うことができる。この選択によって前
もってキャリブレーションにより登録した基礎データを
選択できると共に、ファインダ表示部に音声入力による
選択が可能な焦点検出エリアを表示できる。そして、カ
メラ1が横位置の時には図9Aに示されるように焦点検
出エリアの表示がなされ、カメラ1が縦位置の時には図
9Bに示されるように焦点検出エリアの表示がなされ
る。
において、キャリブレーションの完了した焦点検出エリ
アに数字表示のみを行う。具体的には、キャリブレーシ
ョンモード「CAL1」で行ったキャリブレーション動
作に基づき、キャリブレーションの完了した焦点検出エ
リアの表示を行う。これを、キャリブレーションモード
「CAL2」に変更したい場合には、スイッチSW1を
操作することで行うことができる。この選択によって前
もってキャリブレーションにより登録した基礎データを
選択できると共に、ファインダ表示部に音声入力による
選択が可能な焦点検出エリアを表示できる。そして、カ
メラ1が横位置の時には図9Aに示されるように焦点検
出エリアの表示がなされ、カメラ1が縦位置の時には図
9Bに示されるように焦点検出エリアの表示がなされ
る。
【0030】ステップS82では、第一音声入力AFモ
ードスイッチ2aがオンであるか否か判断され、オンで
あればステップS83に進む。ステップS83では、外
部表示部6において、第一音声入力AFモードを示す
「V−AF1」を表示すると共に、選択されているキャ
リブレーションモードの「CAL1」あるいは「CAL
2」を表示する。具体的には図10に示すような組合せ
の表示がなされる。
ードスイッチ2aがオンであるか否か判断され、オンで
あればステップS83に進む。ステップS83では、外
部表示部6において、第一音声入力AFモードを示す
「V−AF1」を表示すると共に、選択されているキャ
リブレーションモードの「CAL1」あるいは「CAL
2」を表示する。具体的には図10に示すような組合せ
の表示がなされる。
【0031】ステップS84では、音声入力前の初期の
焦点検出エリアの表示を行う。具体的には、焦点検出エ
リア5a〜5iのうちキャリブレーション動作で選択さ
れたエリア(キャリブレーション完了のエリア)に、焦
点検出エリア5b(数字表示の2)が入っていれば、こ
のエリア5bを初期の焦点検出エリアとする。そして、
焦点検出エリア5bは、数字表示と枠表示の両方が成さ
れる(図11参照)。
焦点検出エリアの表示を行う。具体的には、焦点検出エ
リア5a〜5iのうちキャリブレーション動作で選択さ
れたエリア(キャリブレーション完了のエリア)に、焦
点検出エリア5b(数字表示の2)が入っていれば、こ
のエリア5bを初期の焦点検出エリアとする。そして、
焦点検出エリア5bは、数字表示と枠表示の両方が成さ
れる(図11参照)。
【0032】また、キャリブレーション動作で焦点検出
エリア5bが選択されていなかったならば、キャリブレ
ーション動作で選択された焦点検出エリアの中で中央に
位置する焦点検出エリアが初期のエリアとして設定され
る。そして、この焦点検出エリアは、数字表示と枠表示
の両方がなされる。このように設定された初期の焦点検
出エリアに基づいて、焦点検出が行われ、自動焦点調節
動作が行われることになる。
エリア5bが選択されていなかったならば、キャリブレ
ーション動作で選択された焦点検出エリアの中で中央に
位置する焦点検出エリアが初期のエリアとして設定され
る。そして、この焦点検出エリアは、数字表示と枠表示
の両方がなされる。このように設定された初期の焦点検
出エリアに基づいて、焦点検出が行われ、自動焦点調節
動作が行われることになる。
【0033】ステップS85では、焦点検出エリアを選
択する為の操作者の音声を入力する。例えば、操作者が
「5」と発音したとする。ステップS86では、ステッ
プS85にて入力された音声に基づいた音声認識制御に
より、初期の焦点検出エリアから所望の焦点検出エリア
に変更することになる。これにより、初期の焦点検出エ
リア(例えば5b)は枠表示が消えて数字表示(2)の
みとなり、変更後の焦点検出エリアは数字表示(5)と
共に枠表示がなされる(図11参照)。
択する為の操作者の音声を入力する。例えば、操作者が
「5」と発音したとする。ステップS86では、ステッ
プS85にて入力された音声に基づいた音声認識制御に
より、初期の焦点検出エリアから所望の焦点検出エリア
に変更することになる。これにより、初期の焦点検出エ
リア(例えば5b)は枠表示が消えて数字表示(2)の
みとなり、変更後の焦点検出エリアは数字表示(5)と
共に枠表示がなされる(図11参照)。
【0034】このように設定された所望の焦点検出エリ
アに基づいて、焦点検出が行われ、自動焦点調節動作が
行われることになる。 (第二音声入力AFモードの表示制御の説明)次に、ス
テップS82で第一音声入力AFモードでないと判断さ
れると、ステップS87に進み、第二音声入力AFモー
ドの表示が成される。第二音声入力AFモードは2つの
隣接する焦点検出エリアを選択するモードである。
アに基づいて、焦点検出が行われ、自動焦点調節動作が
行われることになる。 (第二音声入力AFモードの表示制御の説明)次に、ス
テップS82で第一音声入力AFモードでないと判断さ
れると、ステップS87に進み、第二音声入力AFモー
ドの表示が成される。第二音声入力AFモードは2つの
隣接する焦点検出エリアを選択するモードである。
【0035】ステップS87では、外部表示部6におい
て、第二音声入力AFモードを示す「V−AF2」を表
示すると共に、選択されているキャリブレーションモー
ドの「CAL1」あるいは「CAL2」を表示する。具
体的には図10に示すような組合せの表示がなされる。
ステップS88では、音声入力前の初期の焦点検出エリ
アの表示を行う。具体的には、焦点検出エリア5a〜5
iのうちキャリブレーション動作で選択されたエリア
に、焦点検出エリア5b(数字表示の2)とエリア5e
(数字表示の5)が入っていれば、このエリア5bと5
eを初期の焦点検出エリアとする。そして、焦点検出エ
リア5bと5eは、数字表示と枠表示の両方が成される
(図12参照)。
て、第二音声入力AFモードを示す「V−AF2」を表
示すると共に、選択されているキャリブレーションモー
ドの「CAL1」あるいは「CAL2」を表示する。具
体的には図10に示すような組合せの表示がなされる。
ステップS88では、音声入力前の初期の焦点検出エリ
アの表示を行う。具体的には、焦点検出エリア5a〜5
iのうちキャリブレーション動作で選択されたエリア
に、焦点検出エリア5b(数字表示の2)とエリア5e
(数字表示の5)が入っていれば、このエリア5bと5
eを初期の焦点検出エリアとする。そして、焦点検出エ
リア5bと5eは、数字表示と枠表示の両方が成される
(図12参照)。
【0036】また、キャリブレーション動作で焦点検出
エリア5bと5eが選択されていなかったならば、キャ
リブレーション動作で選択された焦点検出エリアの中で
中央に位置する2つの焦点検出エリアが初期のエリアと
して設定される。そして、これら2つの焦点検出エリア
は、数字表示と枠表示の両方がなされる。このように設
定された初期の2つの焦点検出エリアに基づいて、焦点
検出が行われる。そして、2つの焦点検出結果の平均的
な検出信号あるいは至近側の焦点検出信号に基づいて、
自動焦点調節動作が行われることになる。
エリア5bと5eが選択されていなかったならば、キャ
リブレーション動作で選択された焦点検出エリアの中で
中央に位置する2つの焦点検出エリアが初期のエリアと
して設定される。そして、これら2つの焦点検出エリア
は、数字表示と枠表示の両方がなされる。このように設
定された初期の2つの焦点検出エリアに基づいて、焦点
検出が行われる。そして、2つの焦点検出結果の平均的
な検出信号あるいは至近側の焦点検出信号に基づいて、
自動焦点調節動作が行われることになる。
【0037】ステップS89では、焦点検出エリアを選
択する為の操作者の音声を入力する。例えば、操作者が
「3」と発音したとする。ステップS90では、ステッ
プS89にて入力された音声に基づいた音声認識制御に
より、初期の焦点検出エリアから所望の焦点検出エリア
に変更することになる。これにより、初期の2つの焦点
検出エリア(例えば5bと5e)は枠表示が消えて数字
表示(2,5)のみとなり、変更後の2つの焦点検出エ
リアは数字表示(2,3)と共に枠表示がなされる(図
12参照)。つづいて、操作者が「9」と発音したとす
る。この音声により焦点検出エリア5iを選択すると、
変更後の2つの焦点検出エリアは数字表示(3,9)と
共に枠表示がなされる(図12参照)。
択する為の操作者の音声を入力する。例えば、操作者が
「3」と発音したとする。ステップS90では、ステッ
プS89にて入力された音声に基づいた音声認識制御に
より、初期の焦点検出エリアから所望の焦点検出エリア
に変更することになる。これにより、初期の2つの焦点
検出エリア(例えば5bと5e)は枠表示が消えて数字
表示(2,5)のみとなり、変更後の2つの焦点検出エ
リアは数字表示(2,3)と共に枠表示がなされる(図
12参照)。つづいて、操作者が「9」と発音したとす
る。この音声により焦点検出エリア5iを選択すると、
変更後の2つの焦点検出エリアは数字表示(3,9)と
共に枠表示がなされる(図12参照)。
【0038】この変更後の焦点検出エリアは、音声入力
により設定された焦点検出エリアと、該エリアの真横あ
るいは真上あるいは真下の前回設定されていた焦点検出
エリアとが変更後のエリアとして設定されることにな
る。このように設定された2つの焦点検出エリアに基づ
いて、焦点検出が行われ、自動焦点調節動作が行われる
ことになる。具体的には、AFモードダイヤル2が音声
入力AFモードスイッチ2aあるいは2bを選択してい
るときには、キャリブレーション動作で設定された選択
可能な焦点検出エリア全てにおいて焦点検出動作を行う
ように構成されており、いずれの焦点検出エリアが選択
されたとしてもすぐに応答できるよう構成されている。
この自動焦点調節動作は、図15に基づいて説明する。
により設定された焦点検出エリアと、該エリアの真横あ
るいは真上あるいは真下の前回設定されていた焦点検出
エリアとが変更後のエリアとして設定されることにな
る。このように設定された2つの焦点検出エリアに基づ
いて、焦点検出が行われ、自動焦点調節動作が行われる
ことになる。具体的には、AFモードダイヤル2が音声
入力AFモードスイッチ2aあるいは2bを選択してい
るときには、キャリブレーション動作で設定された選択
可能な焦点検出エリア全てにおいて焦点検出動作を行う
ように構成されており、いずれの焦点検出エリアが選択
されたとしてもすぐに応答できるよう構成されている。
この自動焦点調節動作は、図15に基づいて説明する。
【0039】また、第一音声入力AFモードでは、キャ
リブレーション動作において2つ以上のエリアがキャリ
ブレーションされていなければ警告(音声、表示の警
告)を出し、このモードの設定が無意味であることを報
知する。第二音声入力AFモードでは、キャリブレーシ
ョン動作において3つ以上のエリアがキャリブレーショ
ンされていなければ警告(音声、表示の警告)を出し、
このモードの設定が無意味であることを報知する。 (マルチAFモードの表示制御の説明)図13に示すよ
うに、ステップS100では、第一マルチAFモードス
イッチ2cがオンであるか否か判断し、オンであればス
テップS101,102に進み、第一マルチAFモード
の焦点検出エリアの表示を行う。
リブレーション動作において2つ以上のエリアがキャリ
ブレーションされていなければ警告(音声、表示の警
告)を出し、このモードの設定が無意味であることを報
知する。第二音声入力AFモードでは、キャリブレーシ
ョン動作において3つ以上のエリアがキャリブレーショ
ンされていなければ警告(音声、表示の警告)を出し、
このモードの設定が無意味であることを報知する。 (マルチAFモードの表示制御の説明)図13に示すよ
うに、ステップS100では、第一マルチAFモードス
イッチ2cがオンであるか否か判断し、オンであればス
テップS101,102に進み、第一マルチAFモード
の焦点検出エリアの表示を行う。
【0040】ステップS101では、外部表示部6に第
一マルチAFモードであることを示す「M−AF1」を
表示する。ステップS102では、ファインダ内表示部
5には9つの焦点検出エリア5a〜5iが全て表示され
る(図14A参照)。ステップS5(図3)では、この
全てのエリアの焦点検出信号が所定のアルゴリズム(例
えば至近優先のアルゴリズム)に基づいて演算されて自
動的に一つの焦点検出信号が算出され、この信号に基づ
き自動焦点調節動作を行う。
一マルチAFモードであることを示す「M−AF1」を
表示する。ステップS102では、ファインダ内表示部
5には9つの焦点検出エリア5a〜5iが全て表示され
る(図14A参照)。ステップS5(図3)では、この
全てのエリアの焦点検出信号が所定のアルゴリズム(例
えば至近優先のアルゴリズム)に基づいて演算されて自
動的に一つの焦点検出信号が算出され、この信号に基づ
き自動焦点調節動作を行う。
【0041】また、ステップS100で否定されると、
ステップS103〜106に進み、第二マルチAFモー
ドの焦点検出エリアの表示を行う。ステップS103で
は、外部表示部6に第二マルチAFモードであることを
示す「M−AF2」を表示する。ステップS104で
は、カメラ1の姿勢検出を行い、横位置であればステッ
プS105へ進み、縦位置であればステップS106へ
進む。
ステップS103〜106に進み、第二マルチAFモー
ドの焦点検出エリアの表示を行う。ステップS103で
は、外部表示部6に第二マルチAFモードであることを
示す「M−AF2」を表示する。ステップS104で
は、カメラ1の姿勢検出を行い、横位置であればステッ
プS105へ進み、縦位置であればステップS106へ
進む。
【0042】ステップS105では、ファインダ内表示
部5には3つの焦点検出エリア5a,5b,5cが表示
される(図14B参照)。ステップS4(図3)では、
この3つのエリアの焦点検出信号が所定のアルゴリズム
(例えば至近優先のアルゴリズム)に基づいて演算され
て自動的に一つの焦点検出信号が算出され、この信号に
基づき自動焦点調節動作を行う。
部5には3つの焦点検出エリア5a,5b,5cが表示
される(図14B参照)。ステップS4(図3)では、
この3つのエリアの焦点検出信号が所定のアルゴリズム
(例えば至近優先のアルゴリズム)に基づいて演算され
て自動的に一つの焦点検出信号が算出され、この信号に
基づき自動焦点調節動作を行う。
【0043】ステップS106では、ファインダ内表示
部5には3つの焦点検出エリア5b,5e,5hが表示
される(図14B参照)。ステップS5(図3)では、
この3つのエリアの焦点検出信号が所定のアルゴリズム
(例えば至近優先のアルゴリズム)に基づいて演算され
て自動的に一つの焦点検出信号が算出され、この信号に
基づき自動焦点調節動作を行う。
部5には3つの焦点検出エリア5b,5e,5hが表示
される(図14B参照)。ステップS5(図3)では、
この3つのエリアの焦点検出信号が所定のアルゴリズム
(例えば至近優先のアルゴリズム)に基づいて演算され
て自動的に一つの焦点検出信号が算出され、この信号に
基づき自動焦点調節動作を行う。
【0044】尚、上述した実施例の焦点検出エリアに対
応する記号は、数値としたが、これに限ることなく、ア
ルファベット等の文字表示でもよく、操作者が発音でき
る記号であればよい。 (音声入力AFモードの焦点調節制御の説明)図15に
示すように、ステップS110では第一音声入力AFモ
ードであるか否か判断する。
応する記号は、数値としたが、これに限ることなく、ア
ルファベット等の文字表示でもよく、操作者が発音でき
る記号であればよい。 (音声入力AFモードの焦点調節制御の説明)図15に
示すように、ステップS110では第一音声入力AFモ
ードであるか否か判断する。
【0045】ステップS111では、第一音声入力AF
モードが選択されているので、キャリブレーションの完
了した全ての焦点検出エリアについて焦点検出を行う。
すなわち、焦点検出演算回路(CPU16の一部)は、
焦点検出用センサ10からの信号を受けて焦点検出信号
を出力する。この焦点検出方式は、撮影レンズのデフォ
ーカス量(合焦位置までのズレ量)を検出する位相差検
出方式と、カメラから被写体までの距離を検出する三角
測距方式とがある。従って、焦点検出信号は、デフォー
カス量信号であったり、距離信号であったりする。
モードが選択されているので、キャリブレーションの完
了した全ての焦点検出エリアについて焦点検出を行う。
すなわち、焦点検出演算回路(CPU16の一部)は、
焦点検出用センサ10からの信号を受けて焦点検出信号
を出力する。この焦点検出方式は、撮影レンズのデフォ
ーカス量(合焦位置までのズレ量)を検出する位相差検
出方式と、カメラから被写体までの距離を検出する三角
測距方式とがある。従って、焦点検出信号は、デフォー
カス量信号であったり、距離信号であったりする。
【0046】ステップS112では、初期設定された焦
点検出エリア(例えばエリア5b)に対応する焦点検出
信号に基づいて自動焦点調節を行う。ステップS113
では、操作者から音声入力があったか否か判定する。ス
テップS114,S115では、操作者の音声に基づい
て焦点検出エリアをエリア5bから5eに変更し(図1
1参照)、変更後の焦点検出エリア5eに対応する焦点
検出信号に基づき自動焦点調節を行う。
点検出エリア(例えばエリア5b)に対応する焦点検出
信号に基づいて自動焦点調節を行う。ステップS113
では、操作者から音声入力があったか否か判定する。ス
テップS114,S115では、操作者の音声に基づい
て焦点検出エリアをエリア5bから5eに変更し(図1
1参照)、変更後の焦点検出エリア5eに対応する焦点
検出信号に基づき自動焦点調節を行う。
【0047】また、ステップS116では、第二音声入
力AFモードが選択されているか否か判断する。選択さ
れていれば、ステップS117に進む。選択されていな
ければ、ステップS122に進み、公知のマルチAF制
御モードにおける自動焦点調節動作を行う。ステップS
117〜121は、すでに説明したステップS111〜
115と同様な制御を行う。ただし、第二音声入力AF
モードが選択されているので、自動焦点調節制御に使用
される焦点検出信号は、常に2つの焦点検出エリアから
発生される焦点検出信号の平均値である。あるいは、自
動焦点調節制御に使用される焦点検出信号は、2つの焦
点検出エリアから発生される焦点検出信号のうちから、
至近側の焦点検出信号としても良い。
力AFモードが選択されているか否か判断する。選択さ
れていれば、ステップS117に進む。選択されていな
ければ、ステップS122に進み、公知のマルチAF制
御モードにおける自動焦点調節動作を行う。ステップS
117〜121は、すでに説明したステップS111〜
115と同様な制御を行う。ただし、第二音声入力AF
モードが選択されているので、自動焦点調節制御に使用
される焦点検出信号は、常に2つの焦点検出エリアから
発生される焦点検出信号の平均値である。あるいは、自
動焦点調節制御に使用される焦点検出信号は、2つの焦
点検出エリアから発生される焦点検出信号のうちから、
至近側の焦点検出信号としても良い。
【0048】
【発明の効果】本件発明によれば、操作者が音声入力に
より所望の焦点検出エリアを容易に選択できる。また、
操作者が前もって音声入力により選択可能な焦点検出エ
リアを設定することができるので、撮影意図に応じた焦
点検出が可能である。また、本件発明は、操作者が音声
入力により選んだ焦点検出エリアと該エリアに隣接する
焦点検出エリアとにおいて焦点検出するように設定した
ので、動きの激しい被写体でも焦点検出を外すことなく
容易に追従できる。
より所望の焦点検出エリアを容易に選択できる。また、
操作者が前もって音声入力により選択可能な焦点検出エ
リアを設定することができるので、撮影意図に応じた焦
点検出が可能である。また、本件発明は、操作者が音声
入力により選んだ焦点検出エリアと該エリアに隣接する
焦点検出エリアとにおいて焦点検出するように設定した
ので、動きの激しい被写体でも焦点検出を外すことなく
容易に追従できる。
【図1】図1Aは、音声入力カメラの斜視図であり、図
1Bは音声入力カメラのファインダー内表示を示す図で
ある。
1Bは音声入力カメラのファインダー内表示を示す図で
ある。
【図2】図2は、音声入力カメラの電気回路のブロック
図である。
図である。
【図3】図3は、音声入力カメラのマイクロコンピュー
タのメインフローチャート図である。
タのメインフローチャート図である。
【図4】図4は、音声認識の為のキャリブレーションの
フローチャート図である。
フローチャート図である。
【図5】図5は、音声認識する為のマイク起動のフロー
チャート図である。
チャート図である。
【図6】図6は、音声認識回路のフローチャート図であ
る。
る。
【図7】図7は、音声認識の為のキャリブレーション時
の表示制御のフローチャート図である。
の表示制御のフローチャート図である。
【図8】図8は、音声入力AFモード時の表示制御のフ
ローチャート図である。
ローチャート図である。
【図9】図9は、キャリブレーション完了時のファイン
ダ内表示の表示例を説明する図である。
ダ内表示の表示例を説明する図である。
【図10】図10は、外部表示部における、キャリブレ
ーションモードと音声入力AFモードとの表示例を説明
する図である。
ーションモードと音声入力AFモードとの表示例を説明
する図である。
【図11】図11は、第一音声入力AFモード時のファ
インダ内表示の表示例を説明する図である。
インダ内表示の表示例を説明する図である。
【図12】図12は、第二音声入力AFモード時のファ
インダ内表示の表示例を説明する図である。
インダ内表示の表示例を説明する図である。
【図13】図13は、マルチAFモード時の表示制御の
フローチャート図である。
フローチャート図である。
【図14】図14Aは、第一マルチAFモード時の表示
状態を示す図であり、図14Bは、第二マルチAFモー
ド時の表示状態を示す図である。
状態を示す図であり、図14Bは、第二マルチAFモー
ド時の表示状態を示す図である。
【図15】図15は、音声入力AFモード時の自動焦点
調節動作を示すフローチャート図である。
調節動作を示すフローチャート図である。
1 音声入力カメラ 2 AFモードダイヤル 7 マイク 12 姿勢検出装置 5 ファインダ内表示部 6 外部表示部
Claims (9)
- 【請求項1】複数の焦点検出エリアにそれぞれ応じた焦
点検出信号を出力する焦点検出手段と、 撮影者の声を認識する音声認識手段と、 前記音声認識手段で認識された音声に応じて、前記焦点
検出エリアを選択する選択手段と、 前記複数の焦点検出エリアに対応するエリア表示部をフ
ァインダー画面上に有し、前記選択手段に応じた前記焦
点検出エリアを表示する表示手段とを備え、 前記焦点検出手段は、前記選択手段により選択された前
記焦点検出エリアの焦点検出を行うことを特徴とする音
声入力カメラ。 - 【請求項2】請求項1の音声入力カメラにおいて、 前記音声認識手段が前記音声を認識する為の基礎データ
を入力するキャリブレーション手段と、 前記キャリブレーション手段により前記基礎データが適
正に入力されたことを報知する報知手段とを有すること
を特徴とする。 - 【請求項3】請求項1の音声入力カメラにおいて、 前記音声認識手段が前記音声を認識する為の基礎データ
を入力するキャリブレーション手段とを有し、 前記キャリブレーション手段は、前記音声認識手段によ
り選択可能な焦点検出エリアを設定でき、 前記表示手段は、該選択可能な焦点検出エリアであるこ
とを表示することを特徴とする。 - 【請求項4】請求項1の音声入力カメラにおいて、 前記音声認識手段が前記音声を認識する為の基礎データ
を入力するキャリブレーション手段とを有し、 前記キャリブレーション手段は、前記音声認識手段によ
り選択可能な焦点検出エリアを設定でき、 前記焦点検出手段は、該選択可能な焦点検出エリア全て
の焦点検出を行い、前記選択手段が焦点検出エリアを選
択すると、該選択された焦点検出エリアの焦点検出信号
を出力することを特徴とする。 - 【請求項5】請求項1の音声入力カメラにおいて、 前記選択手段は、第一音声入力AFモードと第二音声入
力AFモードとを有し、該第一音声入力AFモードで
は、前記前記音声認識手段で認識された音声に応じて、
一つの前記焦点検出エリアを選択し、また該第二音声入
力AFモードでは、前記前記音声認識手段で認識された
音声に応じて、隣接する複数の前記焦点検出エリアを選
択することを特徴とする。 - 【請求項6】請求項5の音声入力カメラにおいて、 外部操作可能な操作部材を有し、 前記操作部材は、前記第一音声入力AFモードと前記第
二音声入力AFモードとを切り換えることを特徴とす
る。 - 【請求項7】請求項1の音声入力カメラにおいて、 前記表示手段は、前記複数の焦点検出エリア相当する、
ファインダー画面上に数字あるいは文字等の記号を表示
する記号表示部と、該記号表示部を囲み、焦点検出可能
範囲を示す枠を表示する枠表示部とから構成されている
ことを特徴とする。 - 【請求項8】請求項7の音声入力カメラにおいて、 前記音声認識手段は、前記表示手段の記号表示部に表示
される記号に対応する音声を認識することを特徴とす
る。 - 【請求項9】請求項5の音声入力カメラにおいて、 前記表示手段は、前記複数の焦点検出エリア相当する、
ファインダー画面上に数字あるいは文字等の記号を表示
する記号表示部と、該記号表示部を囲み、焦点検出可能
範囲を示す枠を表示する枠表示部とから構成され、 前記表示手段は、初期状態においては、前記第一音声入
力AFモードではファインダー画面上の中央に位置する
前記焦点検出エリアの前記枠を表示し、また前記第二音
声入力AFモードではファインダー画面上の中央及びそ
れに隣接する部分に位置する複数の焦点検出エリアの前
記枠を表示することを特徴とする。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5102608A JPH06313838A (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | 音声入力カメラ |
| US08/653,118 US5749000A (en) | 1993-04-28 | 1996-05-24 | Camera having voice-input device for changing focus detection |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5102608A JPH06313838A (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | 音声入力カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06313838A true JPH06313838A (ja) | 1994-11-08 |
Family
ID=14331960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5102608A Pending JPH06313838A (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | 音声入力カメラ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5749000A (ja) |
| JP (1) | JPH06313838A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015072426A (ja) * | 2013-10-04 | 2015-04-16 | リコーイメージング株式会社 | 表示装置 |
| WO2019138593A1 (ja) * | 2018-01-09 | 2019-07-18 | 法仁 藤原 | 撮像装置 |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10170813A (ja) * | 1996-12-11 | 1998-06-26 | Canon Inc | 焦点検出装置、自動焦点調節装置及びカメラ |
| US6021278A (en) * | 1998-07-30 | 2000-02-01 | Eastman Kodak Company | Speech recognition camera utilizing a flippable graphics display |
| JP4124874B2 (ja) * | 1998-08-31 | 2008-07-23 | キヤノン株式会社 | カメラ |
| US6812968B1 (en) * | 1998-12-31 | 2004-11-02 | Lucent Technologies Inc. | Camera with configurable focus area |
| US6510414B1 (en) | 1999-10-05 | 2003-01-21 | Cisco Technology, Inc. | Speech recognition assisted data entry system and method |
| US7028269B1 (en) | 2000-01-20 | 2006-04-11 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Multi-modal video target acquisition and re-direction system and method |
| US6940545B1 (en) | 2000-02-28 | 2005-09-06 | Eastman Kodak Company | Face detecting camera and method |
| US7417683B2 (en) * | 2003-03-26 | 2008-08-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Auto-focusing optical apparatus with focus detection area setting capability |
| KR101000925B1 (ko) * | 2004-03-08 | 2010-12-13 | 삼성전자주식회사 | 음성 인식이 효율적으로 이용되는 디지털 촬영 장치의제어 방법, 및 이 방법을 사용한 디지털 촬영 장치 |
| JP4147427B2 (ja) * | 2004-08-10 | 2008-09-10 | フジノン株式会社 | フォーカスコントロール装置 |
| US8467672B2 (en) * | 2005-10-17 | 2013-06-18 | Jeffrey C. Konicek | Voice recognition and gaze-tracking for a camera |
| US7697827B2 (en) | 2005-10-17 | 2010-04-13 | Konicek Jeffrey C | User-friendlier interfaces for a camera |
| JP2007178576A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Casio Comput Co Ltd | 撮像装置及びそのプログラム |
| US8207936B2 (en) * | 2006-06-30 | 2012-06-26 | Sony Ericsson Mobile Communications Ab | Voice remote control |
| US10021291B2 (en) | 2006-11-16 | 2018-07-10 | Samsung Electronics Co., Ltd | Portable device enabling a user to manually adjust locations of focusing and photometry and method for taking images |
| KR100805293B1 (ko) * | 2006-11-16 | 2008-02-20 | 삼성전자주식회사 | 휴대기기 및 그 촬영방법 |
| JP5053950B2 (ja) * | 2008-07-29 | 2012-10-24 | キヤノン株式会社 | 情報処理方法、情報処理装置、プログラムおよび記憶媒体 |
| US20100186234A1 (en) | 2009-01-28 | 2010-07-29 | Yehuda Binder | Electric shaver with imaging capability |
| US20100295782A1 (en) | 2009-05-21 | 2010-11-25 | Yehuda Binder | System and method for control based on face ore hand gesture detection |
| JP5335615B2 (ja) * | 2009-08-26 | 2013-11-06 | キヤノン株式会社 | 焦点調節装置およびその制御方法 |
| KR101694421B1 (ko) * | 2010-11-11 | 2017-01-09 | 삼성전자주식회사 | 카메라를 구비한 휴대 단말기의 연속 자동 초점 조절 방법 및 장치 |
| JP2015207181A (ja) * | 2014-04-22 | 2015-11-19 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及びコンピュータプログラム |
| US10419658B1 (en) | 2014-07-20 | 2019-09-17 | Promanthan Brains LLC, Series Point only | Camera optimizing for several directions of interest |
| US10212338B2 (en) | 2016-11-22 | 2019-02-19 | Google Llc | Camera operable using natural language commands |
| US11289078B2 (en) * | 2019-06-28 | 2022-03-29 | Intel Corporation | Voice controlled camera with AI scene detection for precise focusing |
| US11385526B2 (en) * | 2019-11-15 | 2022-07-12 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method of processing image based on artificial intelligence and image processing device performing the same |
| US11122198B2 (en) | 2020-01-07 | 2021-09-14 | International Business Machines Corporation | Adjusting image capture parameters via machine learning |
| JPWO2021193147A1 (ja) * | 2020-03-27 | 2021-09-30 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5005041A (en) * | 1987-11-05 | 1991-04-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Focus detecting apparatus having a plurality of focus detecting areas |
| US5027149A (en) * | 1988-01-28 | 1991-06-25 | Konica Corporation | Voice-recognition camera |
| JPH075188B2 (ja) * | 1988-05-02 | 1995-01-25 | 株式会社長崎機器製作所 | コンベア用払出装置 |
-
1993
- 1993-04-28 JP JP5102608A patent/JPH06313838A/ja active Pending
-
1996
- 1996-05-24 US US08/653,118 patent/US5749000A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015072426A (ja) * | 2013-10-04 | 2015-04-16 | リコーイメージング株式会社 | 表示装置 |
| WO2019138593A1 (ja) * | 2018-01-09 | 2019-07-18 | 法仁 藤原 | 撮像装置 |
| JP2019120840A (ja) * | 2018-01-09 | 2019-07-22 | 法仁 藤原 | 撮像装置 |
| CN111556982A (zh) * | 2018-01-09 | 2020-08-18 | 藤原法仁 | 摄像装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5749000A (en) | 1998-05-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH06313838A (ja) | 音声入力カメラ | |
| US4812912A (en) | Focus detection condition display device for camera | |
| JP4759329B2 (ja) | オートフォーカス機能を有する撮影装置 | |
| KR20140091959A (ko) | 초점상태 표시장치 | |
| JP2025126341A (ja) | 撮像装置 | |
| JPH08338942A (ja) | カメラの情報設定装置 | |
| JP2009089345A (ja) | 撮像装置 | |
| US5010358A (en) | Predetermined magnification photographing apparatus for a camera | |
| JPH10170978A (ja) | カメラシステム及びカメラボディ | |
| US5414486A (en) | Camera shaking prevention device and camera shaking warning device | |
| JP4442344B2 (ja) | デジタルカメラ | |
| JP4475044B2 (ja) | デジタルカメラ | |
| US11265454B2 (en) | Control apparatus, image pickup apparatus, control method and memory medium | |
| JPH11109498A (ja) | 音声入力機能付き装置及びカメラ | |
| US11683572B2 (en) | Lens apparatus and image pickup apparatus | |
| JP2007295203A (ja) | 画像編集装置 | |
| JP2020177148A (ja) | 撮像装置、撮像装置の制御方法、プログラム | |
| JPH10232339A (ja) | パワーズーム機能を備えた合焦検出装置 | |
| JPH0348834A (ja) | レンズ交換可能なカメラ | |
| KR101589494B1 (ko) | 촬영설정을 가이드 하는 디지털 촬영장치 및 그 제어 방법 | |
| JP2002072067A (ja) | カメラ | |
| WO2007148561A1 (ja) | カメラシステムおよびカメラ本体 | |
| JPH09105855A (ja) | カメラのレンズ制御装置及び交換レンズ | |
| JP2021052364A (ja) | 撮像装置、撮像装置の制御方法及びそのプログラム | |
| JP2018113527A (ja) | 撮像装置 |