JPH0631394Y2 - 晴雨計 - Google Patents
晴雨計Info
- Publication number
- JPH0631394Y2 JPH0631394Y2 JP12934387U JP12934387U JPH0631394Y2 JP H0631394 Y2 JPH0631394 Y2 JP H0631394Y2 JP 12934387 U JP12934387 U JP 12934387U JP 12934387 U JP12934387 U JP 12934387U JP H0631394 Y2 JPH0631394 Y2 JP H0631394Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- atmospheric pressure
- pressure value
- stepping motor
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、気圧値を定時間毎に自動的に測定してグラ
フィック表示し、所定時間内における気圧値の経時的変
化により天気傾向を予知せしめる晴雨計に関する。
フィック表示し、所定時間内における気圧値の経時的変
化により天気傾向を予知せしめる晴雨計に関する。
従来より、この種の晴雨計としては、アネロイド式気圧
計が一般に多用せられている。かかるアネロイド式気圧
計は、本来、気圧の当量を指示するにすぎないものであ
るから、かかる気圧計を用いて天気傾向を予知するため
には長時間にわたって定時間毎の気圧値を測定したり、
あるいは、当て針を指針の上に重ねておき、数時間後に
指針の移動した角度によって気圧変化の方向と量を観測
するなどの操作が必要であった。
計が一般に多用せられている。かかるアネロイド式気圧
計は、本来、気圧の当量を指示するにすぎないものであ
るから、かかる気圧計を用いて天気傾向を予知するため
には長時間にわたって定時間毎の気圧値を測定したり、
あるいは、当て針を指針の上に重ねておき、数時間後に
指針の移動した角度によって気圧変化の方向と量を観測
するなどの操作が必要であった。
しかしながら、従来のアネロイド式気圧計を用いて天気
傾向を予知するためにはその観測操作が非常に煩らわし
く面倒であり、実際上、長時間にわたり定時間毎の気圧
値を確実に測定して記録することは一般に不可能に近い
ものであって、ひいては、確実なる天気傾向を予知しず
らいものであった。
傾向を予知するためにはその観測操作が非常に煩らわし
く面倒であり、実際上、長時間にわたり定時間毎の気圧
値を確実に測定して記録することは一般に不可能に近い
ものであって、ひいては、確実なる天気傾向を予知しず
らいものであった。
この考案は、従来の問題点を一挙に解決し、長時間にわ
たり定時間毎の気圧値を自動的に測定して経時的にグラ
フィック表示せしめ、天気の傾向を確実に予知せしめる
ことができる晴雨計を提供しようとするものである。
たり定時間毎の気圧値を自動的に測定して経時的にグラ
フィック表示せしめ、天気の傾向を確実に予知せしめる
ことができる晴雨計を提供しようとするものである。
即ち、この考案は、所要の個所に基準接点10、指針9に
指示接点11が各々取付けられてなる気圧計1と、上記各
接点10・11に接触自在な可動接点13が取付けられてなる
所定時間毎に作動自在なステッピングモータ12と、上記
可動接点13による基準接点10と指示接点11との間の変位
ステップ数を気圧値に変換してグラフィック表示せしめ
る回路15とより構成せられたものである。
指示接点11が各々取付けられてなる気圧計1と、上記各
接点10・11に接触自在な可動接点13が取付けられてなる
所定時間毎に作動自在なステッピングモータ12と、上記
可動接点13による基準接点10と指示接点11との間の変位
ステップ数を気圧値に変換してグラフィック表示せしめ
る回路15とより構成せられたものである。
ステッピングモータ12を定時間毎に作動せしめ、可動接
点13による基準接点10と指示接点11との間の変位ステッ
プ数より演算して気圧値を測定し、経時的にグラフィッ
ク表示せしめる。そして、気圧値の経時的変化により天
気傾向を予知する。
点13による基準接点10と指示接点11との間の変位ステッ
プ数より演算して気圧値を測定し、経時的にグラフィッ
ク表示せしめる。そして、気圧値の経時的変化により天
気傾向を予知する。
以下に、この考案を図面に示す1実施例について説明す
る。
る。
1はアネロイド式気圧計で、該アネロイド式気圧計1は
基板2上に配設された空ごう3、該空ごう3と互いに釣
合って気圧変化により変位する葉状バネ4、該葉状バネ
4に固着された伝導レバー5、該伝導レバー5に連結さ
れたベルクランク6、該ベルクランク6と指針軸7とを
連結するチェーン8、前記指針軸7に取付けられた指針
9とにより構成されている。10は前記基板2上に立設さ
れた基準接点、11は指針9の先端上面に形成された金メ
ッキ製の指示接点である。12はステッピングモータ、13
は該ステッピングモータ12の軸に取付けアーム14を介し
て形成された金メッキ製の可動接点で、該可動接点13は
回転して前記基準接点10並びに指示接点11に各々接触自
在とされている。15はマイクロ・プロセシング・ユニッ
トで、該マイクロ・プロセシング・ユニット15は演算ユ
ニット16、制御ユニット17、タイムコントロールユニッ
ト18、インプットユニット19、及びメモリーユニット20
より構成されており、上記制御ユニット17はトランジス
タ増幅ドライバー回路を介して前記ステッピングモータ
12に、インプットユニット19及びメモリーユニット20は
各々基準接点10と指示接点11とにセンサーユニットを介
して接続せられている(第2図参照)。
基板2上に配設された空ごう3、該空ごう3と互いに釣
合って気圧変化により変位する葉状バネ4、該葉状バネ
4に固着された伝導レバー5、該伝導レバー5に連結さ
れたベルクランク6、該ベルクランク6と指針軸7とを
連結するチェーン8、前記指針軸7に取付けられた指針
9とにより構成されている。10は前記基板2上に立設さ
れた基準接点、11は指針9の先端上面に形成された金メ
ッキ製の指示接点である。12はステッピングモータ、13
は該ステッピングモータ12の軸に取付けアーム14を介し
て形成された金メッキ製の可動接点で、該可動接点13は
回転して前記基準接点10並びに指示接点11に各々接触自
在とされている。15はマイクロ・プロセシング・ユニッ
トで、該マイクロ・プロセシング・ユニット15は演算ユ
ニット16、制御ユニット17、タイムコントロールユニッ
ト18、インプットユニット19、及びメモリーユニット20
より構成されており、上記制御ユニット17はトランジス
タ増幅ドライバー回路を介して前記ステッピングモータ
12に、インプットユニット19及びメモリーユニット20は
各々基準接点10と指示接点11とにセンサーユニットを介
して接続せられている(第2図参照)。
なお、上記タイムコントロールユニット18のタイムレン
ジは60分とされ、60分毎に表示気圧値を後述のグラ
フィック・ディスプレイ21上で左にスクロールし、6回
までを順次メモリー表示し、以後は消滅するものとされ
ている。21は前記マイクロ・プロセシング・ユニット15
に接続されたグラフィック・ディスプレイで、該グラフ
ィック・ディスプレイ21は第3図に示すように縦軸に気
圧値(単位:mb)、横軸に測定順位を各々表示するもの
とされている。その他、22は前記マイクロ・プロセシン
グ・ユニット15に接続されたスイッチ、23はアルカリ電
池及びACアダプター併用とされた電源、24はデジタル
式時計を示す。
ジは60分とされ、60分毎に表示気圧値を後述のグラ
フィック・ディスプレイ21上で左にスクロールし、6回
までを順次メモリー表示し、以後は消滅するものとされ
ている。21は前記マイクロ・プロセシング・ユニット15
に接続されたグラフィック・ディスプレイで、該グラフ
ィック・ディスプレイ21は第3図に示すように縦軸に気
圧値(単位:mb)、横軸に測定順位を各々表示するもの
とされている。その他、22は前記マイクロ・プロセシン
グ・ユニット15に接続されたスイッチ、23はアルカリ電
池及びACアダプター併用とされた電源、24はデジタル
式時計を示す。
次に、この考案に係る晴雨計の作用について説明する。
まず、スイッチ22を入れると、制御ユニット17よりステ
ッピングモータ12に回転パルスが与えられる。そして、
可動接点13が基準接点10に接続状態にあるステッピング
モータ12は回転を開始し、可動接点13は気圧値を示す指
針9の指示接点11に接触する。すると、センサーユニッ
トが作動し、基準接点10及び指示接点11におけるステッ
プ数を検知し、インプットユニット19に入力する。次い
で、演算ユニット16により可動接点13と両接点10・11と
の接触位置、又は接触後に可動接点13を逆回転させて接
触解除の位置より、予めステップ数を記憶させた基準接
点10よりのステップ数より演算して気圧値を測定し、グ
ラフィック表示に変換せしめる。そして、測定した気圧
値をグラフィック・ディスプレイ21の画面に棒グラフ状
にディスプレイ表示する。
ッピングモータ12に回転パルスが与えられる。そして、
可動接点13が基準接点10に接続状態にあるステッピング
モータ12は回転を開始し、可動接点13は気圧値を示す指
針9の指示接点11に接触する。すると、センサーユニッ
トが作動し、基準接点10及び指示接点11におけるステッ
プ数を検知し、インプットユニット19に入力する。次い
で、演算ユニット16により可動接点13と両接点10・11と
の接触位置、又は接触後に可動接点13を逆回転させて接
触解除の位置より、予めステップ数を記憶させた基準接
点10よりのステップ数より演算して気圧値を測定し、グ
ラフィック表示に変換せしめる。そして、測定した気圧
値をグラフィック・ディスプレイ21の画面に棒グラフ状
にディスプレイ表示する。
以下、順次、自動的に60分毎に連続してステッピング
モータ12を作動せしめ、気圧値を測定して6時間までを
記憶表示せしめる。そして、気圧の上り下りより判断
し、公知の手法によって天気傾向を予知する。
モータ12を作動せしめ、気圧値を測定して6時間までを
記憶表示せしめる。そして、気圧の上り下りより判断
し、公知の手法によって天気傾向を予知する。
第4図は他の実施例を示すもので、可動接点13が一対の
ギャ25を介して取付けられた点が上記実施例と相違し、
他の部分は同一であり、同一符号は同一部分を示す。
ギャ25を介して取付けられた点が上記実施例と相違し、
他の部分は同一であり、同一符号は同一部分を示す。
なお、上記実施例は、60分毎に連続して6回測定表示
するものとされているが、その時間、及び測定回数は任
意に採択することができるものであること、勿論であ
る。また、可動接点13による基準接点10と指示接点11と
の間の変位ステップ数を気圧値に変換してグラフィック
表示せしめる回路としてマイクロ・プロセシング・ユニ
ット15が示されているが、これに限定されるものでな
く、この種他の回路を採用することができるものであ
る。
するものとされているが、その時間、及び測定回数は任
意に採択することができるものであること、勿論であ
る。また、可動接点13による基準接点10と指示接点11と
の間の変位ステップ数を気圧値に変換してグラフィック
表示せしめる回路としてマイクロ・プロセシング・ユニ
ット15が示されているが、これに限定されるものでな
く、この種他の回路を採用することができるものであ
る。
この考案は上述のように構成されているから、ステッピ
ングモータ12を定時間毎に作動せしめ、可動接点13によ
る基準接点10と指示接点11との間の変位ステップ数より
演算して気圧値を測定し、経時的にグラフィック表示せ
しめることができるものであって、一定時間内における
経時的な気圧値の上り下りを一目瞭然に判別でき、ひい
ては、天気傾向を確実に予知することができるものであ
る。
ングモータ12を定時間毎に作動せしめ、可動接点13によ
る基準接点10と指示接点11との間の変位ステップ数より
演算して気圧値を測定し、経時的にグラフィック表示せ
しめることができるものであって、一定時間内における
経時的な気圧値の上り下りを一目瞭然に判別でき、ひい
ては、天気傾向を確実に予知することができるものであ
る。
図面はこの考案の1実施例を示すもので、第1図は側面
図、第2図は概略回路図、第3図はグラフィック・ディ
スプレイ21の平面図、第4図は他の実施例を示す概略側
面図である。 1……アネロイド式気圧計、9……指針、10……基準接
点、11……指示接点、12……ステッピングモータ、13…
…可動接点、15……マイクロ・プロセシング・ユニッ
ト。
図、第2図は概略回路図、第3図はグラフィック・ディ
スプレイ21の平面図、第4図は他の実施例を示す概略側
面図である。 1……アネロイド式気圧計、9……指針、10……基準接
点、11……指示接点、12……ステッピングモータ、13…
…可動接点、15……マイクロ・プロセシング・ユニッ
ト。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 森 一 大阪府豊中市東豊中町6丁目6番14号の3 (56)参考文献 特開 昭57−175237(JP,A) 特開 昭55−22170(JP,A) 実開 昭58−109043(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】所要の個所に基準接点10、指針9に指示接
点11が各々取付けられてなる気圧計1と、上記各接点10
・11に接触自在な可動接点13が取付けられてなる所定時
間毎に作動自在なステッピングモータ12と、上記可動接
点13による基準接点10と指示接点11との間の変位ステッ
プ数を気圧値に変換してグラフィック表示せしめる回路
15とよりなる晴雨計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12934387U JPH0631394Y2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 | 晴雨計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12934387U JPH0631394Y2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 | 晴雨計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6434528U JPS6434528U (ja) | 1989-03-02 |
| JPH0631394Y2 true JPH0631394Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=31383534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12934387U Expired - Lifetime JPH0631394Y2 (ja) | 1987-08-25 | 1987-08-25 | 晴雨計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631394Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-25 JP JP12934387U patent/JPH0631394Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6434528U (ja) | 1989-03-02 |
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