JPS5832064Y2 - 弁の開度表示器 - Google Patents

弁の開度表示器

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Publication number
JPS5832064Y2
JPS5832064Y2 JP10005278U JP10005278U JPS5832064Y2 JP S5832064 Y2 JPS5832064 Y2 JP S5832064Y2 JP 10005278 U JP10005278 U JP 10005278U JP 10005278 U JP10005278 U JP 10005278U JP S5832064 Y2 JPS5832064 Y2 JP S5832064Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
potentiometer
opening
fixed
rotation
Prior art date
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Expired
Application number
JP10005278U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5518639U (ja
Inventor
哲司 佐藤
Original Assignee
富士金属工作株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 富士金属工作株式会社 filed Critical 富士金属工作株式会社
Priority to JP10005278U priority Critical patent/JPS5832064Y2/ja
Publication of JPS5518639U publication Critical patent/JPS5518639U/ja
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  • Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、弁の開度をテ゛ジタル表示する開度表示器に
関する。
従来、弁の開度表示器は、機械的な構造のものが多かっ
た。
ところが、歯車等を多用したものにあっては、その精度
が高いが、構造が複雑となり、コストが高く付く。
逆に、構造の単純なものは、ヒステリシスが大きくて精
度が悪い難点があった。
而して、はとんどの開度表示器は、アナログ表示になり
、非常に見難いばかりでなく、誤読の惧れが多分にあっ
た。
又、弁の開示表示器としては、例えば実公昭32764
号公報に開示されたものも知られている。
これは、弁箱に固定されて開閉度数字及び目盛を表記し
た開閉度指示板と、これに延設された支持板に軸支され
回転数字を表記した歯車状の回転数表示板と、弁棒に取
付けられ開閉度指示板の上方を通ってその先端に依り回
転数表示板を回動し得る指針とから構成されて居り、弁
棒の一回転以下の回転度は開閉度指示板の開閉度数字及
び目盛と指針に依りアナログ表示すると共に、一回転以
上の回転度は回転数表示板の回転数字に依りデジタル表
示する様にしたものである。
この様な開度表示器は、構造が比較的簡単であるが、正
確な開度を知る為にはデジタル表示部分とアナログ表示
部分の両方を見なければならない。
ところが、両表示部分は、離間しているので見難く、両
表示部分の意味を知らないものにあっては正確な開度が
知得できなかった。
更に、アナログ表示部分の方にあっては、当然の事なが
ら指針の回動に依り表示個所が移動すると共に、指針に
依って開閉度数字がかくれ、弁の把手に依って開閉度指
示板及び指針がかくれてしまうので、その読取りが極め
て困難であった。
加えて、回転数表示板は、指針が関与していない時は、
全くのフリーとなるので、何らかの外力に依り不用意に
回動してしまう事か゛あった。
もし、この様に回動したならば、実際の開度とは異なっ
たものを表示する事になり、極めて信頼性に乏しく、こ
れが為に不慮の事故を招く惧れがあった。
本考案は、斜上の問題点に鑑み、これを解消する為に創
案されたもので、その目的とする処は、弁開度の読取り
を極めて容易にすると共に、精度が高くて作動が確実で
、信頼性に富んだ弁の開度表示器を提供するにある。
本考案の弁の開度表示器は、弁の弁箱に固定した合板と
、合板に取付けられてその回転軸の回動に依り端子電圧
が変化するポテンシオメータと、弁の弁棒に止着された
一次歯車と、ポテンシオメータの回転軸に止着されて一
次歯車に常時噛合する二次歯車と、台板に取付けられポ
テンシオメータからの端子電圧をデジタル信号に変換し
て出力する演算装置と、見易い固定側位置に設けられ演
算装置から出力されるテ゛ジタル信号に依り開度をデ゛
ジタルで表示する表示板とから構成したものである。
本考案に依れば、弁棒の回転が、−次歯車並びにこれに
常時噛合する二次歯車を介してポテンシオメータの回転
軸に伝達されると共に、ポテンシオメータ以降は電気的
に処理されるので、例えばポテンシオメータの回転軸が
勝手に回動するという事はなく、極めて信頼性に富み、
精度を高くする事ができる。
表示板は、単一で然もデ゛ジタルに依り開度を表示する
ので、見易いと共に誤読の惧れが全くない。
更に、本考案に依れば、表示板を液晶、発光ダイオード
、螢光表示板等にする事ができるので、弁の周囲が暗く
ても明瞭に開度を知得する事ができる。
以下、本考案の実施例を、図面に基づいて説明する。
第1図は、本考案の実施例に係る弁の開度表示器の構造
を示す一部縦断正面図。
第2図は、同じものの平面図。
第3図は、電気回路図を示す。3は弁の弁箱で、詳描し
ていないが、その左右には人口及び出口が、中央には弁
孔及び弁座を有している。
4は弁棒で、下端には弁体(図示せず)が、上端にはハ
ンドル7が固着されている。
弁棒4の中間部には、弁箱3との螺合部9があり、その
上方部分には弁棒4を囲んでパツキン及びパツキン押え
等が装設され、袋ナツトに依り固定されている。
弁箱3から上突する弁棒4の一個所には、ネジ17に依
り一次歯車5が固着されている。
一方、弁箱3には、ナツト18に依って台板8が止着さ
れて居り、該合板8上には演算装置1とポテンシオメー
タ2が取付けである。
ポテンシオメータ2の回転軸には、ナツト21に依り二
次歯車6が固定され、これは−次歯車5と常時噛合する
弁棒4の回動に伴なって該弁棒及び−次歯車5が昇降す
るから、二次歯車6は上下方向に厚い歯車になっている
逆に、−次歯車5を厚い歯車にしても良い。
ポテンシオメータ2と演算装置1とは、リード線19に
よってつながっている。
ハンドル7を廻すと、−次歯車が同体となって回転する
すると、二次歯車6が廻り、ポテンシオメータ2の中間
端子の接触点が摺動してゆく。
演算装置1は、ポテンシオメータ2の端子電圧を表示板
10にテ゛ジタル表示する。
この為、演算装置1は、電池12とアナログ・デジタル
変換器11を内蔵する。
第3図の回路図に於て、電池12は、ポテンシオメータ
2の二端子に直接(或は適当な抵抗を介して)つながっ
ている。
中間端子には、二次歯車6すなわち弁棒4の回転に応じ
た電圧が現われる。
この電圧信号は、トランジスター3と抵抗14によって
電流増幅され、抵抗15.16によって適当な範囲の値
に減衰される。
11は、アナログ・デジタル変換器である。
これは、A−Dコンバータ機能と、セグメントドライバ
ー機能を兼ねたものが望ましい。
例えば、インターシル社のICL 7106.7107
等のC−MO3ICが適当である。
表示板10は、演算装置1の上面等の見易い固定側位置
に設けられて居り、開度を数表示する。
ここでは、7セグメントの2桁の表示を採用した。
もし1 必要なら、2−桁、3桁、或は37桁にしても差支えな
い。
表示板10は、液晶(LCD)、発光ダイオード(LE
D) 、螢光表示板等任意のものを利用する。
第3図に於て、ポテンシオメータ2の両端にオフセット
補正用の抵抗を付加したり、抵抗15.16を適当に選
び、弁の開閉ストロークと、表示の範囲を対応させる。
例えば2桁の場合は、全閉時に表示0、全開時に表示9
9が出るよう調整する。
以上の構成に於て、その作用を説明する。
最初全閉状態にあるとする。
ポテンシオメータ2の端子電圧は最低値である。
表示は00である。ハンドル7を左に廻すと、螺合部9
の作用で弁体及び弁棒が上る。
弁が開いてゆく。歯車5,6を通じて弁棒の回転が、ポ
テンシオメータ2の回転軸に伝達される。
すると、中間端子電圧が増大し、表示もこれに応じて増
加する。
全開時には、例えば99が現われる。
斯くの如く、当該開度表示器は、機械的部分が単純で、
電子回路部は安価であるにも拘わらず、精度は高い。
また開度が数値として表示されるので、観察し易く、弁
の制御をより厳密にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例に係る弁の開度表示器の構造
を示す一部縦断正面図。 第2図は、同じものの平面図。 第3図は、電気回路図である。1は演算装置、2はポテ
ンシオメータ、3は弁箱、4は弁棒、5は一次歯車、6
は二次歯車、8は合板、10は表示板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 弁の弁箱に固定した台板と、合板に取付けられてその回
    転軸の回動に依り端子電圧が変化するポテンシオメータ
    と、弁の弁棒に止着された一次歯車と、ポテンシオメー
    タの回転軸に止着されて一次歯車に常時噛合する二次歯
    車と、合板に取付けられポテンシオメータからの端子電
    圧をデジタル信号に交換して出力する演算装置と、見易
    い固定側位置に設けられ演算装置から出力されるデジタ
    ル信号に依り開度をテ゛ジタルで表示する表示板とから
    構成した事を特徴とする弁の開度表示器。
JP10005278U 1978-07-19 1978-07-19 弁の開度表示器 Expired JPS5832064Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10005278U JPS5832064Y2 (ja) 1978-07-19 1978-07-19 弁の開度表示器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10005278U JPS5832064Y2 (ja) 1978-07-19 1978-07-19 弁の開度表示器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5518639U JPS5518639U (ja) 1980-02-06
JPS5832064Y2 true JPS5832064Y2 (ja) 1983-07-15

Family

ID=29037369

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10005278U Expired JPS5832064Y2 (ja) 1978-07-19 1978-07-19 弁の開度表示器

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JP (1) JPS5832064Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10103562A (ja) * 1996-09-24 1998-04-21 Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd バルブ開閉度表示装置およびバルブ開閉度復旧方法
JP3739332B2 (ja) * 2002-04-01 2006-01-25 株式会社巴技術研究所 バルブ駆動用アクチュエータ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5518639U (ja) 1980-02-06

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