JPH06313960A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH06313960A
JPH06313960A JP5104364A JP10436493A JPH06313960A JP H06313960 A JPH06313960 A JP H06313960A JP 5104364 A JP5104364 A JP 5104364A JP 10436493 A JP10436493 A JP 10436493A JP H06313960 A JPH06313960 A JP H06313960A
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JP
Japan
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ink
image forming
image
sheet
mounting table
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JP5104364A
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English (en)
Inventor
Tamotsu Suzuki
保 鈴木
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像形成された単一の原版から複数枚のカラ
ープルーフを作成すると共に複数枚のカラープルーフ作
成のための時間を短縮する画像形成装置を得る。 【構成】 載置台16を移動し、インキシート38の搬
送を開始して、感光性シート12にインキを転写する。
次いで、受像シート62への転写位置となると、ドラム
60を自転させ、順次感光性シート12上の画像を受像
シート62へ転写する。その後、載置台16を逆送する
と共に回転部材56を72°回転させ、上記動作を合計
5回繰り返す。これを各色毎に行うことにより、受像シ
ート62に画像を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インキ受容性部とイン
キ非受容性部とが形成された画像形成材料へ対応するイ
ンキを転写した後、各色のインキを順次受像材料へ転写
することによって受像材料上へ印刷原画像に対応するカ
ラー画像を形成する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】印刷機で多量のカラー印刷、例えばカレ
ンダー、絵画集、写真集、新聞等に添付されるカラー広
告(所謂折り込み広告)等特に色についてチェックが必
要な印刷物を印刷する場合には、印刷機で実際の印刷を
行う前にカラープルーフを用いて事前にチェックするよ
うにしている(校正刷り)。
【0003】この校正刷りにおいては、数枚の印刷がで
きればよいため、実際の印刷に使用される感光性平版印
刷版(PS版)に比べて耐刷性の低い安価な感光材料を
用いる。
【0004】校正刷りによって仕上がった印刷物は、各
チェック部署に配付され、様々なチェック後に原稿に修
正が施される。
【0005】ところが、従来の校正刷り装置では、数枚
印刷される印刷物間で品質のばらつきがあり、各チェッ
ク部署へ配付する前に品質の合ったものを選別しなけれ
ばならない。また、実際の印刷時に適用されるインキを
用いて印刷するため、作業者の手が汚れたり、装置のメ
ンテナンスが煩雑であり、作業性がよくない。
【0006】そこで、近年、予め顔料を含有する感光材
料とこの顔料に対応する色分解印刷原稿とを重ね合わせ
た状態で露光、現像することにより各色毎の色分解画像
が形成された感光材料を得て、これらを1枚の受像フィ
ルムへ順次転写し、次いで実際の印刷紙(本紙)へ転写
する画像形成装置(カラーアート「富士写真フイルム株
式会社製・商品名」)によってカラープルーフを作成す
ることがなされている。
【0007】この画像形成装置によれば、インキを使用
しないため、手が汚れる等の作業上の不具合はなく、メ
ンテナンス性も向上する。さらに、品質が安定するた
め、仕上がった本紙上の画像にばらつきがない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような画像形成装置によるカラープルーフの作成は、従
来の欠点(品質の不安定やメンテナンス性等)は解消さ
れるものの、1枚のカラープルーフを作成する毎に各色
の色分解原稿を用いての露光又は露光及び現像処理を行
わなければならず、時間、手間がかかるという問題点あ
った。
【0009】本発明は上記事実を考慮し、各色毎に1回
の露光又は露光及び現像処理を行うだけで、画像形成材
料(感光材料)を繰り返し使用できるため、単一の原版
から複数枚のカラープルーフを作成することができ、複
数枚のカラープルーフ作成のための時間を短縮し、手間
を省くことができる画像形成装置を得ることが目的であ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、色分解原稿をマスクとして活性光線によって露光、
又は露光及び現像処理によって色分解原稿に応じたイン
キ受容性部とインキ非受容性部とが形成された画像形成
材料を支持して移動する載置台と、支持体にインキ層が
設けられたインキシートを前記載置台の移動に同期させ
て搬送するインキシート搬送機構と、前記載置台に支持
された画像形成材料と前記インキシート搬送機構により
搬送されるインキシートとを密着させることによって、
前記画像形成材料のインキ受容性部へインキシートから
インキを付与するインキ転写手段と、前記インキ転写手
段の下流側配設され、周面にそれぞれ受像材料が巻き付
けられる複数のドラムをそれぞれ回転可能に支持し、か
つこれらのドラムを同軸的に公転させるドラム支持手段
と、前記載置台の移動に同期させて何れかのドラムを前
記載置台と対面状態で回転させ、前記インキ付与手段に
よってインキを付与された画像形成材料からインキを受
像材料へ転写する密着搬送手段と、を有している。
【0011】請求項2に記載の発明は、前記ドラム支持
手段が、複数のドラムを回転部材の同心円上に支持して
おり、前記回転部材は前記複数のドラムを前記密着搬送
手段にて順次前記画像形成材料との密着位置へ位置決め
するように段階的に回転駆動されることを特徴としてい
る。
【0012】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、画像形成材料
には、色分解原稿を介して露光することにより、又は露
光後に現像処理されることによって原稿に応じたインキ
受容性部とインキ非受容性部とが形成される。
【0013】この画像形成材料を載置台に平面状に載置
した状態で直線的に移動させ、まずインキシートを密着
させる。このインキシートは、支持体上にインキ層を持
つ構成を有しており、画像形成材料と密着せしめられ
る。その後、インキ転写手段では、例えば画像形成材料
とインキシートとを加熱及び加圧するか或いは加熱又は
加圧の一方を施すことにより、画像形成材料のインキ受
容性部のみにインキシートのインキ層からインキが転写
される。
【0014】インキが転写された載置台上の画像形成材
料は搬送され、この載置台の移動に同期して回転せしめ
られる1つのドラムに巻き付けられた受像材料と所定の
圧力で密着せしめられる。これにより、画像形成材料に
付与されているインキが受像材料に転写される。
【0015】一般にカラー印刷画像は、C(シアン)、
M(マゼンタ)、Y(イエロー)及びK(ブラック)の
4色のインキで形成するため、例えば、各色分解原稿を
介して画像露光され対応する色のインキを転写された画
像形成材料を順次取り替えて、1枚の受像材料に4回の
転写を繰り返すことにより、受像材料にカラーのインキ
画像を形成することができる。その後、必要に応じて受
像材料上に実際の印刷用紙を重ね合わせて加圧(及び/
又は加熱)することにより、カラープルーフが仕上が
る。
【0016】このように、異なる色のインキ画像を1枚
の受像材料へ転写して1つのカラープルーフの作成を完
了した後に、一度用いた画像形成材料を再度載置台へ載
置し、適切な色のインキを転写すれば、新たな受像材料
へ同一の画像を転写することができるため、複数枚のカ
ラープルーフを作成するにあたり1枚毎に画像露光を行
う必要がなく、比較的短時間で複数枚のカラープルーフ
を作成することができる。
【0017】請求項2に記載の発明によれば、複数のド
ラムを回転部材の同心円上に回転可能に支持し、載置台
の1回の搬送毎に回転部材を所定角度毎ステップ回転さ
せることにより、同一の画像形成材料を用いて同一色の
画像を複数枚の受像材料へ繰り返して予め転写してお
き、次にこの受像材料へ次の色の画像を転写するといっ
た工程が容易となる。このように、一度露光処理(現像
処理)し画像形成材料を何度も利用することができるた
め、前の画像形成材料についての、インキの付与及び受
像材料への転写の間に、次の画像形成材料について別の
場所で露光処理(現像処理)しておく等、作業工程の分
散が可能となり、作業効率を大幅に向上することができ
る。
【0018】
【実施例】図1には、本発明の実施例である画像形成装
置10が示されている。
【0019】装置上流側(図1の左側)には、感光性シ
ート12を搬送するための感光性シート搬送ユニット1
4が配設されている。
【0020】感光性シート12は、既に露光処理及び現
像処理を終了したもので、その表面に、カラー画像を構
成する各色(C、M、Y、K)の画像に対応するインキ
受容性部とインキ非受容性部とが形成されているものが
1組用意される。
【0021】感光性シート搬送ユニット14は、感光性
シート12を載置する載置台16を備えている。載置台
16の上面には、ゴムシート18が敷設されている。こ
の載置台16の上で感光性シート12は位置決めされ、
例えば、感光性シート12をローラやブラシでスクイズ
してゴムシート18との間の空気を排出した後に感光性
シート12の周縁部を吸引して固定することにより、感
光性シート12を載置台16へ密着させることができ
る。この感光性シート12が載置される載置台16は図
示しない加熱手段により所定温度に加熱されている。
【0022】載置台16は、移動台20にエアシリンダ
22を介して支持されている。すなわち、通常はエアシ
リンダ22の伸縮ロッド22Aに取付けられた圧縮コイ
ルばね24の付勢力で伸縮ロッド22Aが伸長した状態
で載置台16を支持している。
【0023】ここで、エアシリンダ22を作動させる
と、伸縮ロッド22Aが圧縮コイルばね24の付勢力に
抗して引込み、載置台16の高さ位置を下げることがで
きる。
【0024】移動台20は、一対のガイドレール26
(図1では一方のみを図示)に案内され、図1の左右方
向へ移動可能となっている。
【0025】移動台16の中央部には、駆動モータ28
が取付けられ、その駆動軸は移動台20を貫通して、下
面へ突出している。突出先端には、ピニオンギヤ30が
取付けられ、前記ガイドレール26と平行に配設された
ラック32に噛み合っている。これにより、移動台20
は、駆動モータ28の駆動力によって、ガイドレール2
6に沿って移動する。
【0026】載置台16は、その搬送方向先端部(図1
の右側端部)は、肉厚寸法が小さい段差部16Aが設け
られ、この段差部にピン34が形成されている。このピ
ン34には、感光性シート12に設けられた位置決め用
の孔に挿入されるようになっている。
【0027】載置台16の移動方向の中間部には、この
移動軌跡が接線方向となるようにインキ転写用ドラム3
6が配設されている。このインキ転写用ドラム36に
は、インキシート38が巻掛けられている。
【0028】インキシート38は、長尺状の支持体の一
方の面にインキ層が設けられた構造となっており、一端
が供給ローラ40に固定され、他端が巻取ローラ42に
固定されている。
【0029】未使用のインキシート38は、供給ローラ
40側に全て巻き取られており、使用済のインキシート
が、巻取ローラ42に巻き取られる構成となっている。
なお、このインキシート38は、4種の色のインキシー
トが用意されており、載置台16に載置されている感光
性シート12に記録された色分解画像に対応している。
載置台16上の感光性シートは取り替える際に一緒に交
換されるようになっている。
【0030】供給ローラ40に巻かれているインキシー
ト38のインキ層側には保護フィルム44が貼付けられ
ており、供給ローラ40から引き出されるに従って剥離
され、保護フィルム巻取ローラ46へ巻き取られるよう
になっている。この剥離操作は、最初にオペレータの手
作業で保護フィルム44の先端部を保護フィルム巻取ロ
ーラ46にセットしておけば、後は自動的に剥離させる
ことができる。
【0031】供給ローラ40から引き出され、保護フィ
ルム44が剥離されたインキシート38は、インキ転写
用ドラム36へ至るようになっている。
【0032】ここで、載置台16の移動に伴ってインキ
転写用ドラムが回転されインキシート50が供給ローラ
40から引き出されるため、感光性シート12面上にイ
ンキシート38に密着することになる。このため、感光
性シート12及びインキシート38は所定の圧力及び所
定の温度で加圧及び加熱され、感光性シート12のイン
キ受容性部にインキが転写される。
【0033】インキ受容性部にインキが転写した感光性
シート12は、載置台16の移動に伴って、さらに図1
の右方向へ移動せしめられ、装置下流側(図1の右側)
に配設された受像シート装填部48へと至るようになっ
ている。
【0034】受像シート装填部48は、載置台16の移
動軌跡の上方に配設されたケーシング50に収容される
受像シート保持カセット52を備えている。
【0035】図2に示される如く、受像シート保持カセ
ット52は、回転軸54を中心に半径方向に5個のアー
ム部56A〜Eをもつ略星型の回転部材56が回転軸5
4に軸支された構造となっている。アーム部56A〜E
の先端部には、軸58を介してそれぞれドラム60が軸
支されている。このドラム60の周面には、受像シート
62が巻き付けられている。
【0036】ここで、回転軸54と回転部材56とは、
ワンウェイクラッチ(図示省略)を介して連結されてお
り、回転軸54が図2の時計方向回りに回転した場合に
は一体回転され(図2の実線の矢印参照)、5個のドラ
ム60を回転軸54に対して公転させることができる。
一方、回転軸54が図2の反時計回りに回転した場合に
は、回転軸54のみが回転して回転部材56には回転力
が伝達されないようになっている。
【0037】回転軸54の先端には、歯車62が取付け
られ、前記回転部材56の各アーム部56A〜Eの基部
に軸64を介して取付けられた歯車66A〜Eと噛み合
っている。また、歯車66A〜Eは、ドラム60の一端
に形成された歯車68と噛み合っている。このため、前
記回転軸54が図2の反時計回りに回転した場合には、
歯車62の回転が歯車66A〜Eを介してドラム60の
歯車68に伝達されるため、ドラム60を自転させるこ
とができる(図2の鎖線矢印参照)。
【0038】このような構成の受像シート保持カセット
52をケーシング50へ収容することによって、回転軸
54は、モータ70の回転軸と連結され回転力を得るよ
うになっている。
【0039】従って、各ドラム60へ受像シート62を
巻き付けた状態で、受像シート保持カセット52をケー
シング50内へ収容し、回転軸54を図2の時計方向へ
ステップ回転(本実施例では、5個のアーム部56A〜
Eであるので、72°づつの回転)させることによっ
て、各ドラム60を順次、前記載置台16の移動軌跡が
接線方向となる位置に位置決めすることができる。
【0040】また、位置決め後に回転軸54を図2の反
時計回り方向へ回転させることによって、載置台16の
移動に伴ってドラム60を回転させることができる。
【0041】この載置台16の移動と、ドラム60の回
転により感光性シート12と受像シート62とが所定の
圧力(圧縮コイルばね24による押圧力等が作用する)
及び所定の温度で密着され、感光性シート12からイン
キが受像シート62へ転写される。
【0042】載置台16は、感光性シート12から受像
シート62へのインキの転写が終了すると、元の位置へ
戻り、同じ動作を繰り返すようになっている。この載置
台16の復路には、エアシリンダ22が作動して載置台
16を下げるため、載置台16とドラム60やインキ転
写ドラム36との接触はない。一方、この載置台16の
戻り動作中に受像シート装填部48では、受像シート保
持カセット52の回転軸54を図2の時計回りへ72°
回転させて、次のドラム60を所定位置へ位置決めして
おく。
【0043】この装置では、載置台16上の感光性シー
ト12を交換せず、上記動作を5回繰り返した後、別色
の感光性シート12に差し替えて、各色毎に5回づつ繰
り返すことにより、5個のドラム60に巻き付けられた
受像シート62上にカラー画像を得ることができる。
【0044】このような装置の使い方をする場合、5枚
の受像シート62への転写が終了した時点で、受像シー
ト保持カセット52をケーシング50から取出し、新た
な受像シート62に巻き変えるか、別に用意した受像シ
ート保持カセット52をケーシング50へ装填すること
により、続けて処理を行うことができる。
【0045】図1には、上記画像形成装置10の駆動系
の制御装置72が併せて示されている。
【0046】制御装置72には、供給ローラ40を回転
させるモータ74、巻取ローラ42を回転させるモータ
76、保護フィルム巻取ローラ46を回転させるモータ
78、受像シート保持カセット52の回転軸54を回転
させるためのモータ70、載置台16を移動させるため
のモータ28が接続されている。
【0047】また、制御装置72には、エアシリンダ2
2を作動させるための電磁弁82が接続されている。
【0048】上記出力系の他、入力系として、制御装置
72には、載置台16の原位置、インキ転写開始位置、
受像シート62への転写開始位置、終端位置を検出する
センサ84、86、88、90、回転部材の回転位置を
検出するためのセンサ92、各ドラム60の回転位置を
検出するためのセンサ94A〜Eがそれぞれ接続されて
いる。
【0049】以下に本実施例の作用を図3のフローチャ
ートに従い説明する。まず、ステップ200では、各駆
動系を原位置に設定し、ステップ202へ移行して移動
台16の移動を開始する。次のステップ204では、セ
ンサ86によって載置台16がインキ転写位置にきたか
否かが判断され、肯定判定されると、ステップ206へ
移行してモータ74、76及びモータ78を駆動させて
インキシート38の搬送を開始する。これにより、感光
性シート12にインキが転写される。
【0050】次のステップ208では、載置台16が受
像シート62への転写位置か否かがセンサ88によって
判断され、肯定判定されると、ステップ210へ移行し
てドラム60を回転(自転)させる。すなわち、モータ
70の駆動させて回転軸54を図2の反時計回り方向へ
回転させることにより、回転部材56は停止した状態
で、歯車62の回転によって歯車66A〜Eが回転し、
この歯車66A〜Eの回転によってドラム60と同軸上
の歯車68が回転されてドラム60は自転する。この回
転の線速度は、載置台16の移動速度と一致され、順次
感光性シート12上の画像を受像シート62へ転写する
ことができる。
【0051】ステップ212では、載置台16が終端位
置にきたか否かがセンサ90によって判断され、肯定判
定されると、ステップ214へ移行してエアシリンダ2
2を作動させて載置台16を降下させ、次いでステップ
216へ移行して載置台16を逆送する。このとき、載
置台16は低い位置とされているため、ドラム60及び
インキ転写用ドラム36との干渉はない。
【0052】次のステップ218では、回転部材56を
回転させる。すなわち、モータ70の駆動によって、回
転軸54を図2の時計回り方向へ回転させることによ
り、ワンウェイクラッチが繋がり、回転軸54と回転部
材56とが一体的に回転する。
【0053】次のステップ220では、回転部材56が
72°回転したか否かが判断され、肯定判定されると、
ステップ222で回転部材56の回転を停止させ、ステ
ップ224へ移行してドラム60を自転させる。これ
は、回転軸54を図2の反時計回り方向へ回転させれば
よい。
【0054】この回転により、ドラム60に巻き付けら
れた受像シート62の先端を位置決めする。ステップ2
25でドラム60の回転位置が所定位置となったことを
検出すると、ステップ226へ移行してドラム60の回
転を停止し、ステップ228へ移行する。
【0055】ステップ228では、上記受像シート装填
部48の位置決め動作中に載置台16が原位置に到達し
たか否かがセンサ84によって検出され、肯定判定され
ると、ステップ230へ移行して5回、すなわち、アー
ム部56A〜Eに取付けられたドラム60に巻き付けら
れた受像シート62への1色の転写が終了したか否かが
判断され、否定判定の場合は、ステップ200へ戻り、
上記工程を繰り返す。また、ステップ230で肯定判定
された場合は、ステップ232で全ての色の転写が終了
したか否かが判断され、否定判定の場合は、ステップ2
34、236、238で感光性シート12の交換、イン
キシート38の交換、受像シート保持カセット52の交
換がそれぞれ確認された後、ステップ200へ移行す
る。また、ステップ232で肯定判定された場合は、処
理は終了する。
【0056】
【発明の効果】以上説明した如く本発明に係る画像形成
装置は、画像形成された1組の画像形成材料を用いて複
数枚のカラープルーフを作成すると共に複数枚のカラー
プルーフ作成のための時間を短縮することができるとい
う優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る画像形成装置の概略構成図であ
る。
【図2】本実施例に係る受像シート保持カセットの駆動
系を示す正面図である。
【図3】制御フローチャートである。
【符号の説明】
10 画像形成装置 12 感光性シート 16 載置台 48 受像シート装填部 52 受像シート保持カセット 56 回転部材 60 ドラム 62 受像シート 72 制御装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 色分解原稿をマスクとして活性光線によ
    って露光、又は露光及び現像処理によって色分解原稿に
    応じたインキ受容性部とインキ非受容性部とが形成され
    た画像形成材料を支持して移動する載置台と、 支持体にインキ層が設けられたインキシートを前記載置
    台の移動に同期させて搬送するインキシート搬送機構
    と、 前記載置台に支持された画像形成材料と前記インキシー
    ト搬送機構により搬送されるインキシートとを密着させ
    ることによって、前記画像形成材料のインキ受容性部へ
    インキシートからインキを付与するインキ転写手段と、 前記インキ転写手段の下流側配設され、周面にそれぞれ
    受像材料が巻き付けられる複数のドラムをそれぞれ回転
    可能に支持し、かつこれらのドラムを同軸的に公転させ
    るドラム支持手段と、 前記載置台の移動に同期させて何れかのドラムを前記載
    置台と対面状態で回転させ、前記インキ付与手段によっ
    てインキを付与された画像形成材料からインキを受像材
    料へ転写する密着搬送手段と、 を有する画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記ドラム支持手段は、複数のドラムを
    回転部材の同心円上に支持しており、前記回転部材は前
    記複数のドラムを前記密着搬送手段にて順次前記画像形
    成材料との密着位置へ位置決めするように段階的に回転
    駆動されることを特徴とする請求項1記載の画像形成装
    置。
JP5104364A 1993-04-30 1993-04-30 画像形成装置 Pending JPH06313960A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6821039B2 (en) * 2002-10-30 2004-11-23 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Printing apparatus and method

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US6821039B2 (en) * 2002-10-30 2004-11-23 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Printing apparatus and method

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