JPH06314162A - マルチメディア・スタイラス - Google Patents

マルチメディア・スタイラス

Info

Publication number
JPH06314162A
JPH06314162A JP6547194A JP6547194A JPH06314162A JP H06314162 A JPH06314162 A JP H06314162A JP 6547194 A JP6547194 A JP 6547194A JP 6547194 A JP6547194 A JP 6547194A JP H06314162 A JPH06314162 A JP H06314162A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stylus
signal
multiplexer
processing system
microphone
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6547194A
Other languages
English (en)
Inventor
Frank L Stein
エル ステイン フランク
Guy F Verrier
エフ ベリア ガイ
Robert L Donaldson
エル ドナルドソン ロバート
Karl D Schubert
ディー シュバート カール
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by International Business Machines Corp filed Critical International Business Machines Corp
Publication of JPH06314162A publication Critical patent/JPH06314162A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/03Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
    • G06F3/041Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means
    • G06F3/046Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means by electromagnetic means
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/03Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
    • G06F3/033Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
    • G06F3/0354Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor with detection of two-dimensional [2D] relative movements between the device, or an operating part thereof, and a plane or surface, e.g. 2D mice, trackballs, pens or pucks
    • G06F3/03545Pens or stylus
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/16Sound input; Sound output
    • G06F3/162Interface to dedicated audio devices, e.g. audio drivers, interface to CODECs

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Position Input By Displaying (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】マルチメディア・スタイラスを提供する。 【構成】ペン入出力コンピュータ・システムにおいて、
ディジタル化ディスプレイと共に使用されるつながれて
いないパーソナル・スタイラスに関する改善された音声
通信機構が開示されている。マイクロフォン及びピーカ
が、機械的接触メカニズム及び放射性ピックアップ・メ
カニズムと組み合わされて、つながれていないスタイラ
スに含まれ、ディジタル化ディスプレイを通してユーザ
とペン入出力コンピュータ・システムの間のマルチメデ
ィア通信を可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、広くはデータ処理シス
テムに関連し、特にペン入出力コンピュータ・システム
に関する入出力装置における改良に関連する。
【0002】
【従来の技術】以下の特許及び特許出願は、IBM社に
割り当てられており、本明細書で参照されている。米国
特許第4,686,332号、米国特許第5,007,
085号、米国特許第5,117,071号、1991
年10月16日出願の米国特許出願第07/778,4
31号、1989年5月15日出願の米国特許出願第0
7/351,227号、1992年10月30日出願の
米国特許出願第07/969,864号がこれらに該当
する。
【0003】ペン入出力コンピュータ・システムは、従
来の技術において、例えば上記参照の米国特許第4,6
86,332号において記述されている。そのシステム
において、タッチ・オーバレイ膜が、ピックアップ・ス
タイラス(鉄筆)によって対話するためにコンピュータ
・モニタのようなディスプレイ・デバイスの画面上に置
かれている。米国特許第4,686,332号において
記述されたピックアップ・スタイラスは、ワイヤによっ
てペン入出力コンピュータ・システムに接続している。
ペン入出力コンピュータ・システムは、タッチ・オーバ
レイにおいて放射性信号を生成する。放射性信号は、ス
タイラスによって拾われて、ペン入出力コンピュータに
ワイヤを通して送り出される。
【0004】コンピュータは、オーバレイに関する相対
的X−Y位置を計算する。オーバレイに対するスタイラ
スの相対的近接値Zは、オーバレイから放出された電磁
エネルギーから、スタイラスによって拾われた信号振幅
によって決定される。スタイラス・ピックアップ・アン
テナにおける改良は、上に引用された米国特許第5,1
17,071号に記述されている。米国特許第5,11
7,071号において、スタイラスの先端におけるアン
テナ構成は、その形状によってオーバレイのプレーナ表
面に関するスタイラスの相対的方向に関係なく均一の信
号強度を拾うのを可能にした小さい球である。米国特許
第5,007,085号に記述されているように、更に
スタイラスに対して改良が加えられてスタイラスとペン
入出力コンピュータ・システムの間のケーブル接続をな
くしている。
【0005】米国特許第5,007,085号におい
て、オーバレイによって放射された電磁放射から拾わ
れ、スタイラス・アンテナによって検出された信号は、
赤外線放射、マイクロ波放射或いは無線周波放射の何れ
かで、異なる周波数でスタイラスからペン入出力コンピ
ュータ・システムに結合された電磁検波器へ伝送される
第2の信号に変換される。ペン入出力コンピュータ・シ
ステムに対する別の改良は、上に参照した1989年5
月15日出願の米国特許出願第07/351,227号
において記述されている。
【0006】米国特許出願第07/351,227号に
おいて、平らなタッチスクリーンの作業板が、コンピュ
ータ・ディスプレイ・モニタとタッチ・オーバレイ膜の
組合せに代って使われている。更に、放射性ピックアッ
プ・スタイラスが、オーバレイ膜から生じた電磁放射を
受信するために、ワイヤによって平らなタッチスクリー
ン作業板に接続しており、ワイヤは、ピックアップ・ス
タイラスから検出された信号を平らなタッチスクリーン
作業板にセットされた電子機器へ転送する。ここで含ま
れる発明の記述において、用語「ディジタル化ディスプ
レイ」は、一般に米国特許第5,007,085号にお
いて記述されたコンピューター・ディスプレイ・モニタ
とタッチ・オーバレイ膜の組合せ或いはを米国特許出願
第07/351,227号において記述された作業板デ
ィスプレイとオーバレイを参照して使われる。
【0007】上記米国特許第5,007,085号は、
遠隔検出のパーソナル・スタイラスによって拾われる電
磁信号を放射するディジタル化ディスプレイを有するペ
ン入出力コンピュータ・システムについて記述してい
る。スタイラス・ピックアップの先端におけるアンテナ
は、ディスプレイ・オーバレイから放射された電磁信号
を拾い、これらの信号を、ペン入出力コンピュータ・シ
ステムへ再送するために適した形に変換する。スタイラ
スによって拾われた信号の相対的信号強度は、オーバレ
イに対するスタイラスの先端の相対的分離距離Zを推論
するために使われる。変換された信号は、スタイラス内
の伝送回路及び伝送アンテナによってペン入出力コンピ
ュータ・システムへ送り返される。
【0008】スタイラスの先端とオーバレイの表面との
間の接触を決定するテクニックは、スタイラスの先端に
よって拾われた電磁信号の相対的信号強度を測定するこ
とによってなされる。この従来の技術のもつ問題は、作
業板表面へのスタイラスの実際のタッチダウンの検出が
非常に敏感でないことである。サインを書くときに、書
く人の手の圧力がどのように変化するか、普通の筆跡に
おいて考えてみよう。ペンで紙に与えられる圧力は、サ
インを紙に記入している間中変化し、ときには、紙の表
面からペンを少し上げることがある。放射性ピックアッ
プ・スタイラスによってサインをディジタル化ディスプ
レイに書く過程では、表示画面上の意図された形状が忠
実に複製されない。
【0009】スタイラスがディジタル化ディスプレイの
表面からわずかに上がるとき、表面からのスタイラス先
端の分離は、従来の技術システムにおいては検出されな
い。起こることは、システムがディジタル化ディスプレ
イの表面からのスタイラスの実際のわずかな分離を検出
することができないので、ユーザのサインの「インクで
書かれた」描写に残るにせの筆跡と模造の産物である。
この問題は、上に参照した米国特許出願第07/96
9,864号で言及され、解決している。従来技術のも
う1つの問題は、ディジタル化ディスプレイに関してマ
ルチメディア通信のつながれていないパーソナル・スタ
イラスへの応用である。
【0010】一般に、マルチメディア・アプリケーショ
ンは、ユーザとの間の音声及びその他の聴覚通信の送信
と受信を含む。ユーザがディジタル化ディスプレイ及び
つながれていないスタイラスを使っているならば、従来
の技術においては、ユーザの場所で音声通信を適応する
ことができない。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従ってディジタル化デ
ィスプレイに関するつながれていないパーソナル・スタ
イラスに対して改善された音声通信機構を提供すること
が本発明の目的である。またペン入出力コンピュータ・
システムにおいてスタイラスが機械的にディジタル化デ
ィスプレイと接触するとき、つながれていないスタイラ
スのマイクロフォンによって拾われる音響ノイズを減ら
すことが本発明の別の目的である。ペン入出力のコンピ
ューターシステムにおけるディジタル化ディスプレイの
スタイラスにおいて、LANによる音響通信装置を提供
することが本発明のもう1つの目的である。
【0012】マルチメディア情報をスタイラスとペン入
出力コンピュータ・システムの間で伝送する改善された
手段を提供することが、本発明の更に別の目的である。
更に、マルチメディア情報をスタイラスとペン入出力コ
ンピュータ・システムの間で伝送するためのデータ処理
システム及び方法を提供することが、本発明のもう1つ
の目的である。
【0013】
【課題を解決するための手段】これらの目的、機構及び
利点は、2方向ディジタル化ディスプレイにおける遠隔
デバイスの通信に関する構成によって達成される。本発
明によると、ペン入出力コンピュータ・システムにおけ
るスタイラスは、アナログ・ディジタル変換器を通して
スタイラス内のマルチプレクサに接続している圧力変換
器のような接触検出メカニズムを含む。更にマルチプレ
クサに接続しているのは、マルチプレクサに第2のアナ
ログ・ディジタル変換されたビット・ストリームを提供
する放射性ピックアップ・メカニズム及び信号強度検出
器のような位置検出器である。スタイラスの位置及びス
タイラスの接触に関する情報を含む多重化された信号
は、送信機に通され、電磁放射によってすぐ近くのディ
ジタル化ディスプレイへ伝送される。
【0014】本発明によれば、マルチメディア・スタイ
ラスは、音声通信に適応できるディジタル化ディスプレ
イを提供することである。スタイラスに含まれるマルチ
プレクサは、スタイラス内にマイクロフォン接続のため
の入力とスピーカ接続のための出力を有する。マイクロ
フォンは、入力オーディオ信号をディジタル化ディスプ
レイ叉はペン入出力コンピュータ・システムに伝送され
るオーディオ・メッセージに変換するために、マルチプ
レクサの入力へスイッチング・メカニズムを通して結合
することができる。スタイラス内のスピーカは、ディジ
タル化ディスプレイから或いはペン入出力コンピュータ
・システムから送られた信号を受信し、オーディオ・メ
ッセージを含む出力オーディオ信号を生成するために、
マルチプレクサの出力に結合する。
【0015】ペン入出力データ処理システムは、スタイ
ラス内でマイクロフォンを送信機に接続しているスイッ
チング・メカニズムを制御するするための信号をスタイ
ラス内の受信機へ送信することができる。この様に、マ
イクロフォンは、スタイラス内の接触検出メカニズム或
いは交互に放射性ピックアップ・メカニズムから受信し
た位置を表す信号に応答して、スタイラス内で送信機に
選択的に結合することができる。ペン入出力データ処理
システムは、ディジタル化ディスプレイの近接において
スタイラスによって集められた接触検出信号叉は放射性
ピックアップ信号に応答してオーディオ・メッセージを
表わす信号をスタイラス内の受信機へ送信することがで
きる。
【0016】このように、スタイラス内のスピーカは、
接触検出メカニズム又は放射性ピックアップ・メカニズ
ムからスタイラスによって集められた位置検出情報に応
答するオーディオ・メッセージの出力オーディオ信号を
生成することができる。スタイラス内のマイクロフォン
は、スタイラスの先端がディジタル化ディスプレイと接
触していることを判定して、放射性ピックアップ・メカ
ニズム叉は接触検出メカニズムに応答してスタイラス内
の送信機から選択的に切り離すことができる。このよう
に、スタイラスの先端のディジタル化ディスプレイとの
機械的接触によって生成された音響ノイズは、マイクロ
フォンからペン入出力コンピュータ・システムに伝送さ
れなくてすむ。
【0017】この機能は、放射性ピックアップ・メカニ
ズム叉は接触検出メカニズムから直接実行することがで
き、或いは、ペン入出力コンピュータ・システムからス
タイラス内の受信機に伝送されたリモート・コントロー
ル用信号によって実行することができる。1実施例にお
いて、マイクロフォンのアナログ出力は、ペン入出力コ
ンピュータ・システムに伝送するためにディジタル出力
に変換される。別の実施例においては、マイクロフォン
からのアナログ信号は、振幅変調、周波数変調叉はスタ
イラスからペン入出力コンピュータ・システムへの赤外
線変調を使ってペン入出力コンピュータ・システムに直
接伝送される。ディジタル化ディスプレイは、例えば、
放射性ワイヤのアレイを埋め込んだコンピュータ・ディ
スプレイ・モニタ上の透明オーバレイ又は作業板で良
い。
【0018】放出性ワイヤによって放射された信号のパ
ターンは、スタイラスによって拾われ、オーバレイ領域
上のスタイラスの相対的位置を推論するために使われ
る。本発明によれば、スタイラスの接触及びスタイラス
のXーY位置に関する情報を含む多重化された信号は、
スタイラスからディジタル化ディスプレイに埋め込まれ
たアンテナに伝送される。信号は、ディジタル化ディス
プレイ内の電子回路によってデコードされ、ペン入出力
コンピュータ・システムに転送される。本発明によれ
ば、受信アンテナはディジタル化ディスプレイ内に埋め
込まれ、スタイラスから送られた多重化された信号の受
信に適合している。更に本発明によれば、ディジタル化
ディスプレイ内に埋め込まれたアンテナから送信された
電磁信号を受信できる電磁信号受信機は、スタイラス内
に含まれる。
【0019】このように、ペン入出力コンピュータ・シ
ステムにおいて生成された情報は、ディジタル化ディス
プレイから埋め込まれたアンテナを通してスタイラス内
の受信機へ伝送することができる。
【0020】
【実施例】図1は、ディジタル化ディスプレイに対する
遠隔デバイスの通信に関する体系の総体的構成ダイアグ
ラムである。ここで説明するディジタル化ディスプレイ
は、米国特許第5,007,085号、第4,764,
885号及び第4,686,332号に詳細に述べられ
ている。図2は、パーソナル・コンピュータ74、作業
板タブレット22叉はディジタル化ディスプレイ及びス
タイラス20を含むペン入出力コンピュータ・システム
を示す。パーソナル・コンピュータ74のメモリは、C
PUにおいて実行される実行命令の順序であるオペレー
ティングシステム・プログラム、デバイスドライバ・プ
ログラム及びアプリケーション・プログラムを記憶す
る。
【0021】パーソナル・コンピュータ74のLANア
ダプタは、パーソナル・コンピュータ74を他のコンピ
ュータ及び他のネットワークに接続することができるロ
ーカル・エリア・ネットワーク(LAN)に接続する。
スタイラス20は、周波数変調の無線信号、振幅変調の
無線信号、又は変調された光又は赤外線放射信号である
電磁リンクによって、タブレット22と通信する。図1
において示された体系は、2つの主要な部分に分割され
る。第1の部分はスタイラス20であり、第2の部分は
ディジタル化ディスプレイ22である。スタイラス20
は、例えば機械的接触検出部分24の第1の部分を有す
る。第2の部分は、例えば位置検出部分26である。
【0022】接触検出部分24は、圧力検出器38を含
むことができ、これは図3においてより詳細に示されて
いる。圧力検出器38には、その出力が圧力検出回路4
2に接続している信号増幅器40が接続されている。圧
力検出回路42の出力は、アナログ・ディジタル変換器
44へ伝送され、圧力検出メカニズム38によって図1
の静電タブレット54の表面に与えられた圧力を表わす
ディジタル数を出力する。アナログ・ディジタル変換器
44の出力は、次にマルチプレクサ36の第1の入力に
適用される。図3は、スタイラス20を示し、特に機械
的接触メカニズム38の詳細を示す。圧力変換器10
は、力に敏感な抵抗変換物質(FSR)で形成された層
(例えば、カリフォルニア州サンタバーバラのインター
リンク・エレクトロニクス(Interlink Electronics)
社で製作された)を有する。
【0023】このような物質は、その表面上に力を与え
て圧縮すると、その抵抗を変化させる。プリント回路基
板11上の導電性電極は、FSR変換器層10を経由し
て、プリント回路基板11上の導体の間に完全な回路が
形成されるように、FSR変換器層10の表面の隔てら
れた部分に接触している。プリント回路基板11上の電
極は、変換器10に押しつけられて電気回路を完成させ
る。図1に示す演算増幅器40がオンにされ、スタイラ
ス20がまだ使用されていないとき、スタイラス端子及
び導電性電極11によってFSR変換器10に電圧が与
えられる。次に、スタイラス20の先端4がタブレット
の表面54に押しつけられると、FSR変換器層10
は、2つの向かい合った部分の表面の間で圧縮される。
【0024】圧力がスタイラス先端4に及ぼされ、スタ
イラスの先端4がわずかに変位するにつれて、第1の部
分が変位する。圧縮メカニズムの他の部分は、固定され
ており、図3に示すハウジング2によって支持されたプ
リント回路基板11である。FSR変換器層10が圧縮
されると、演算増幅器40に接続している出力で電流や
電圧変化が生じるように、その電気抵抗が変化する。こ
の変化が引き金となって、圧力検出回路42が圧力検知
データを得る。図3のスタイラス20の空洞の先端4の
中に含まれるのは、図1に示すピックアップ・アンテナ
29であり、タブレット54の放射性電極56及び58
に放射的に結合される。
【0025】位置検出部分26において、上に引用され
た米国特許第5,117,071号に記述されているア
ンテナ・デバイス29は、静電タブレット54の導体5
6及び58から放射された電磁気信号を拾う。アンテナ
29の出力は、増幅器30を通して信号強度検出回路3
2に結合している。信号強度検出回路32の出力は、次
にアナログ・ディジタル変換器34に適用される。アナ
ログ・ディジタル変換器34への出力は、静電タブレッ
ト54の導体56及び58から放射された信号に関して
アンテナ29によって検出された信号強度のディジタル
表現である。静電タブレット54から放射された信号
は、上記引用した米国特許第5,686,332号に記
述されているように、アンテナ29によって検出された
とき、位置情報を表わす信号強度検出回路32の出力が
アナログ・ディジタル変換器34に適用され、静電タブ
レット54上のスタイラス20の相対的位置のディジタ
ル表現がマルチプレクサ36に対する第2の入力の数と
して出力される。
【0026】マルチプレクサ36は、図4における別の
概略図においてマルチプレクサ36’として示されてい
る。マルチプレクサ36叉は36’が図7に示され、送
信機46に適用されるデータ・フレームにおける数の時
分割順序を生成することがわかる。マルチプレクサは、
データ・ストリームの順序及び内容を変更するように制
御することができる。圧力検出回路のアナログ・ディジ
タル変換器44及び位置検出のアナログ・ディジタル変
換器34からの交互に出力された数の多重化されたデー
タ・ストリームは、周波数偏移キー送信機46(FS
K)に適用される。
【0027】送信機46の出力は、スタイラス20のア
ンテナ48に適用される。スタイラス20は、次に圧力
検出メカニズム38に与えられた圧力とXーY位置情報
を含む情報をアンテナ・デバイス29から放射する。こ
のデータ・ストリームは、アンテナ48から放射され、
本発明に従ってディジタル化ディスプレイ22に埋め込
まれたアンテナ62によって検出される。図4は、入力
A、B、C、D、E及び出力Fを含み、図1のマルチプ
レクサ36を置き換えることができるマルチプレクサ3
6’を示している。図4のマルチプレクサ36’は、5
つの入力装置、圧力検出器42、信号強度検出器32、
個人識別番号記憶装置104、RAM106とマイクロ
フォン16及びCODEC(符号化・複合化装置)13
を通してスピーカ17を接続している。
【0028】圧力検出器42は、スタイラス20の先端
4からの与えられた圧力信号入力をアナログ・ディジタ
ル変換器44に転送し、入力Aに与えられた圧力のディ
ジタル表現が、マルチプレクサ36’に出力される。信
号強度検出器32は、アンテナ29からXーYに関連し
た位置情報及びZ分離情報を受信し、アナログ・ディジ
タル変換器34へ適用する。変換器34は、XーY位置
及びZ分離のディジタル表現を入力Bを通してマルチプ
レクサ36’に出力する。個人識別番号記憶装置104
は、読みとり専用記憶装置又は書き込み可能なEPRO
Mであり、識別ディジタル数を入力Cを通してマルチプ
レクサ36’に出力する。RAM106は、マルチプレ
クサ36’の入力Dに対するディジタル情報としての出
力である情報を記憶することができる。
【0029】図4は、また、CODEC13を通してマ
ルチプレクサ36’に接続されているマイクロフォン1
6及びスピーカ17を示している。CODEC13は、
パルス・コード変調叉はデルタ変調型のエンコーダ及び
デコーダで、音声信号のようなアナログ信号をサンプリ
ングし、ディジタル化された2進ビットのストリームに
変換する。従来技術における適当なCODEC13の例
は、米国特許第4,208,740号に示されている。
他の適当なCODECデバイスは、例えば米国特許第
4,059,800号に記述されている。CODEC1
3は、マイクロフォン16からのアナログ信号をサンプ
リングし、元のアナログ信号の複製である2進情報のデ
ィジタル化したストリームに変換し、ラインEに対して
出力する。それはパルス・コード変調又はデルタ変調で
よい。
【0030】対応して、ディジタル化された音声情報
は、CODEC13によってマルチプレクサ36’から
ラインE上に受信され、元の音声メッセージを表わすア
ナログ波形に変換される。結果として生ずるアナログ信
号は、オーディオ信号としての提示のために、CODE
Cからスピーカー17へ転送される。図3は、スタイラ
ス20の端38の反対側の端18が孔を有し、ユーザの
音声が妨害されずにマイクロフォン16に通過できるよ
うに、そしてスピーカ17からのオーディオ信号がスタ
イラス20から妨害されずに出ていけるようにしてい
る。図4のブロック・ダイヤグラムに関連して図7を参
照し、望ましい実施例における本発明の動作を示す。
【0031】ペン入出力コンピュータ・システム74に
よって実行される動作ステップの順序に関して、図11
の流れ図が参照できる。図7において、受信機52は、
時間T1でペン入出力コンピュータ・システムから特に
アンテナ62からF’信号を受け取る。図11のステッ
プ700において、これがスタイラス音声機構コントロ
ールを開始することを示す。ステップ702において、
ペン入出力コンピュータ・システムは、F’信号を送り
出し、マイクロフォン動作を可能にする。F及びF’信
号は受信機52からマルチプレクサ36を通してCOD
EC13へ転送され、マイクロフォン16からのアナロ
グ波形をサンプリングし、ディジタル化された波形に、
選択的に符号化することを可能にし、次にディジタル化
された波形は、ラインEに送られ、マルチプレクサ3
6’に出力される。F及びF’は、相補的2進信号であ
る。
【0032】F’はマイクロフォンをオンにし、Fはマ
イクロフォンをオフにする。図7に変って、時間T2に
おいて、スタイラス20は、タブレット54に関して信
号強度検出器32がタブレット54から発した電磁信号
を何も検出しないほど十分に遠くにある。これは図7の
T2において、タブレット54からの放射性ピックアッ
プ信号をスタイラスが受信したことを示す信号Bがない
パケットによってわかる。T2におけるパケットは、C
ODEC13からマルチプレクサ36’を通して出力さ
れ、送信機46及びアンテナ48を通して出力される音
声信号Eを有する。
【0033】これは、スタイラスをタブレット54から
遠隔位置で個人用マイクロフォンとして使い、コンピュ
ータ・システム74を通してLANへ通信しているユー
ザの例である。これは図11において、放射信号Bが受
信されたかどうか判定するステップ704に対応し、も
し受信していなければ、ステップ704でループする。
図7の時間T3において、パケットは、送信機46によ
って送られた音声信号Eに加えて、信号強度検出器32
から出力された放射性信号Bが存在することを示してい
る。これは、タブレット54によって放射された放射性
信号が検出器32によって拾われるように、ユーザが静
電タブレット54に関して比較的近い位置にスタイラス
20をもってきたことに対応する。
【0034】この状態は、図11の流れ図において示さ
れており、ステップ704が、放射性信号Bが受信され
たことを判定している。次に図11の流れ図は、ステッ
プ706へ進み、そこで、ペン入出力コンピュータ・シ
ステム74が図7の時間T3’で示される音声プロンプ
トE*を選択的に送り出す。時間T3’での音声プロン
プトは、例えば音声メッセージ「近い」であり、アンテ
ナ62を通してペン入出力コンピュータ・システム74
から送られ、スタイラスの受信機52で受信され、マル
チプレクサ36’を通過してラインEからCODEC1
3に送られる。CODEC13は、ディジタル化された
音声信号を受け取ってデコードし、スピーカ17への出
力である音声メッセージのアナログ波形を生成する。
【0035】図11における流れ図は、ステップ708
に進み、圧力信号Aが受信されたかどうか判定する。こ
の段階では、圧力信号Aが存在しないので、ステップ7
08は、そのステップでループする。図7における時間
T4で、パケットは、音声信号E、信号強度検出信号B
及び圧力信号Aを含む。圧力信号Aは、スタイラス20
の先端4がディジタル化ディスプレイ54の表面に機械
的にタッチダウンしたことを示す。図11の流れ図にお
いて、ステップ708は、ペン入出力コンピュータ・シ
ステム74によって受信された圧力信号Aが存在すると
判定する。図11の流れは、次にステップ710へ行
き、F信号をスタイラス20に送出し、マイクロフォン
を動作不可にする。
【0036】この機能は、スタイラス20の送信機46
からマイクロフォンを切断し、タブレット54の表面を
こすってスタイラスの先端4から疑似音響ノイズを拾う
ことを避けるために行われる。図7を参照すると、時間
T5において、受信機52が信号Fを受信し、この信号
がマルチプレクサ36’を通過してラインFから、マイ
クロフォン16からのアナログ出力をコード化するのを
止めるようにCODEC13を制御する。図11は、流
れがステップ712に進み、ペン入出力コンピュータ・
システム74が選択的に音声プロンプトE*をアンテナ
62を通してスタイラス20へ送信することを示してい
る。
【0037】ステップ712において、1例の音声プロ
ンプトが声の出る単語「ダウン」であり、スタイラスの
先端4とディジタル化ディスプレイ54の間で実際の機
械的接触が検出されたことをユーザに注意することがで
きる。送信機46は、E*信号をマルチプレクサ36’
を通してEラインからCODEC13に送り、そこでデ
コードされ、音声の単語「ダウン」を表すアナログ波形
がスタイラスによる音声提示のためにスピーカ17に渡
される。図11の流れ図は、次にステップ714に進
み、圧力信号が依然として受信されているか(この例の
段階では圧力信号は依然として受信されている)判定す
る。
【0038】従って、ステップ714は、そこでループ
する。図7における時間T6で、パケットは、マイクロ
フォン16からペン入出力コンピュータ・システム74
にE音声信号がもはや送信されていないことを示してい
る。図7における時間T7で、パケットは、圧力信号が
もはや存在しないということを示している。これは、ユ
ーザがペンの先端4をディジタル化ディスプレイ54の
表面との機械的接触から離したことに対応する。図11
の流れ図において、ステップ714は、圧力信号がもは
や受信されていないことを判定する。従って、処理の流
れはステップ716に進み、音声プロンプトE*を選択
的にペン入出力コンピュータ・システム74からスタイ
ラス20に送り出す。
【0039】この例において、ステップ716における
音声プロンプトは、音声の単語「アップ」であり、ユー
ザに対して先端4とディジタル化ディスプレイ54の間
の機械的接触がもはや起こっていないことを示すことが
できる。図11は、次のステップ718において、マイ
クロフォンを使用可能にするためにペン入出力コンピュ
ータ・システム74がF’信号を送り出していることを
示している。F’信号は、アンテナ62からスタイラス
20のアンテナ48に伝送され、受信機52で受信さ
れ、マルチプレクサ36’を通してFラインからCOD
EC13へ渡される。CODEC13は、次にマイクロ
フォン16から受信したアナログ波形をサンプリングし
ディジタル化することによって、コード化するように制
御され、ディジタル化されたストリームをラインEから
マルチプレクサ36’に渡す。
【0040】この機能は、先端4がもはやディジタル化
ディスプレイ54の表面と機械的接触してなく、したが
って、音響ノイズを拾う心配がないので実行される。図
11の流れ図は、次にステップ720へ進み、放射性信
号Bが依然として受信されているかどうか判定する。こ
の例の段階では、依然として受信されており、従ってス
テップ720はそれ自身でループする。図7を参照する
と、時間T8において、受信機52が、音声プロンプト
E*を受け取り、マイクロフォンを動作可能にする信号
Fを受け取ったことを示している。
【0041】図7において、時間T9で、スタイラスは
依然としてディスプレイ54から放射性信号を拾うため
にディジタル化ディスプレイ54の十分近くにあること
を示し、従って、信号Bがパケットに含まれている。時
間T10において図7は、スタイラスが、もはや信号強
度検出器32で放射性信号を検出することができないよ
うにディジタル化ディスプレイ54から十分離れている
ことを示している。これは、信号Bがパケットにないこ
とで分かる。図11のステップ720において、放射性
信号Bがもはや受信されていないことが判定されたこと
を示している。
【0042】従って、流れはステップ722へさらに進
み、その他の音声プロンプトを扱うことができる。1例
の音声プロンプトは、ペン入出力コンピュータ・システ
ム74で動作する電子メール・アプリケーションである
背景通信プログラムと関連させることができる。電子メ
ールがLANネットワークのどこかほかの所からペン入
出力コンピュータ・システム74で受信されると、音声
プロンプトE*が、メッセージ「電子メールをチェッ
ク」とともにアンテナ62からスタイラス20に伝送さ
れ、スピーカ17によって提示される。これは、図7に
おいて時間T11で示されている。次に、図11におい
てステップ704へ戻り、放射性信号Bが受信されたか
どうか判定する。
【0043】流れ図は、スタイラス20がその放射性信
号がピックアップ・アンテナ29によって拾われること
ができるようにディジタル化ディスプレイ54に十分近
い近接に達するまで、ステップ704の状態にとどま
る。本発明の別の実施例が、図5、図6及び図8に示さ
れている。本発明の別の実施例において、ペン入出力コ
ンピュータ・システム74からスタイラス20への信号
F及びF’の伝送によるマイクロフォンのリモート・コ
ントロールに加えて、追加の機構は、圧力検出器42ま
たは選択的にマイクロフォン16をマルチプレクサ3
6’に結合するマイクロフォン・スイッチ19の信号検
出器による直接制御である。マイクロフォン・スイッチ
19の詳細な論理図は、図6に示される。
【0044】マイクロフォン・スイッチ19は、上で述
べたように、それにつながっている同じFラインを有す
る。追加のラインGは、マルチプレクサ36’からマイ
クロフォン・スイッチ19への制御ラインである。制御
ラインGは、マイクロフォン・スイッチ19の圧力検出
器42による直接制御を選択する。圧力検出器42がラ
イン21上に接触検出信号を出力するとき、マイクロフ
ォン・スイッチ19によってG信号が受信されると、マ
イクロフォン16に対してその信号をCODEC13に
送ることを妨げる割り込みスイッチ31が働く。Gの補
数信号である信号G’が、マイクロフォン・スイッチ1
9に入力されると、割り込みスイッチ33が、ペン入出
力コンピュータ・システム74から受け取った動作不能
にされたマイクロフォン信号Fを適用するのに有効とな
り、上述のようにマイクロフォン16がCODEC13
に有効に結合するか遠隔制御する。
【0045】マイクロフォン・スイッチ19の動作に関
する詳細は、図6を参照することによって分かる。直接
圧力選択信号Gがマイクロフォン・スイッチ19に適用
されると、フリップフロップ25’がセットされ、ライ
ン23上でマイクロフォン16を割り込みスイッチ31
に接続しているスイッチ25をオンにする。対応して、
信号Gがインバータ37において逆にされ、その補数信
号G’がフリップフロップ27’に適用され、マイクロ
フォン16の出力をライン23を通して割り込みスイッ
チ33へ接続するスイッチ27を動作不可にする。この
状態でスイッチ25が選択され、圧力検出器42からラ
イン21を通して接触信号が受信されないと、割り込み
スイッチ31は、ライン35上でスイッチ25とCOD
EC13の間の接続を維持する。
【0046】従って、ライン23上のマイクロフォン1
6からの信号は、スイッチ25及び割り込みスイッチ3
1を通してCODEC13に渡される。圧力検出器42
が接触信号をライン21を通して割り込みスイッチ31
へ出力すると、スイッチ25及びCODEC13の間の
接続は割り込まれる。従って、圧力検出器42による直
接のコントロールは、マイクロフォン16とCODEC
13の接続によって得られる。従って、スタイラス20
の先端4がディジタル化ディスプレイ54と機械的接触
をするとすぐに、マイクロフォン16からの信号は割り
込まれて、CODEC13に到達することを許されな
い。これは、先端4がディジタル化タブレット54の表
面をこするとき、先端4から音響ノイズを拾うのを防止
する。
【0047】また別に、ペン入出力システム74がスタ
イラス20に補数信号G’を送り出すと、図6は、フリ
ップフロップ25が切り換えられて、スイッチ25を動
作不可にする。同時に、インバータ37が信号G’を逆
にして真の信号Gにし、フリップフロップ27をスイッ
チ27が動作可能になるようにセットする。スイッチ2
7は、次にマイクロフォン16を割り込みスイッチ33
に接続することができる。さて、マイクロフォン動作可
能信号F’(Fの補数信号)が、ペン入出力コンピュー
タ74からスタイラス20に受信されると、割り込みス
イッチは、スイッチ27とCODEC13の間の接続を
維持し続ける。従って、マイクロフォン16は、スイッ
チ27及び割り込みスイッチ33を通してライン23か
らCODEC13へその波形を送るのが可能になる。
【0048】マイクロフォン動作不可信号Fがフリップ
フロップ33で受け取られと、割り込みスイッチ33を
スイッチ27とCODEC13の間に割り込むように切
り換える。この動作は、ペン入出力コンピュータ・シス
テム74のリモート・コントロールの下に行われる。こ
の状態において、マイクロフォン16は、もはや割り込
みスイッチ33を通してその波形を送ることができな
い。図8には、本発明の第2の実施例の動作が示されて
いる。直接圧力選択信号Gは、受信機52によって時間
T1で受信される。時間T2で、マイクロフォン出力E
を含むパケットが、送信機46に送られる。
【0049】これは、遠隔位置のスタイラスに対応す
る。この段階におけるスタイラスは、マイクロフォンに
関して直接の圧力コントロールである。時間T3で、ス
タイラスがディジタル化ディスプレイの近くに持ってこ
られ、放射性信号Bがパケットに含まれる。時間T3’
で、音声プロンプト「近い」が、スタイラスで受信され
る。時間T4で、パケットは、A信号がパケットに存在
することによってタッチダウン(接触)が起こったこと
を示している。図5及び図6に示すように、本発明の第
2の実施例によって、A信号の存在は、圧力検出器42
が接触を表す信号をライン21を通して割り込みスイッ
チ31に出力したことを示している。割り込みスイッチ
31は、次にスイッチ25とCODEC13の間の経路
に割り込む。図8において、時間T4でパケットがマイ
クロフォン16からのE信号を有しないことを示してい
る。
【0050】スタイラスの先端4が、ディジタル化ディ
スプレイ54の表面と機械的に接触しているので、圧力
検出器42は、マイクロフォン16の動作を割り込むの
に有効になっている。図8はまた、音声プロンプト「ダ
ウン」がペン入出力コンピュータ・システムからスタイ
ラス20に送られることを示している。時間T5は、割
り込まれたマイクロフォン動作が続くことを示してい
る。時間T6において、受信機52がマイクロフォン・
スイッチ19の直接圧力コントロールを解放するG’補
数信号を受け取り、ペン入出力コンピュータ・システム
74による代りのコントロールを適用する。
【0051】この後に、時間T6で、ペン入出力コンピ
ュータ・システム74からのF’信号の受信が続き、割
り込みスイッチ33が、マイクロフォン16からの信号
がCODEC13に届くようにスイッチ27をCODE
C13に接続することを保証する。図8は、時間T7で
マイクロフォン信号Eがパケットに存在することを示し
ている。時間T8で、マイクロフォンを動作不可にする
F信号が受信される。この信号は、ペン入出力コンピュ
ータ・システム74から受信される。図8は、時間T9
でパケットがもはやマイクロフォン信号Eを有しないこ
とを示している。これは、リモート・コントロールによ
って割り込みスイッチ33がセットされ、スイッチ27
とCODEC13の間の経路が割り込まれたからであ
る。
【0052】次に図8において時間T11は、圧力信号
Aの不在を示し、ペンの先端4がディジタル化ディスプ
レイ54の表面から上げられたことを示している。しか
し、マイクロフォン動作がペン入出力コンピュータ・シ
ステム74のコントロールの下にあるからには、マイク
ロフォン16の動作状態のプログラムによる変更に対し
て返答する前に、ペン入出力コンピュータ・システム7
4は、時間T11で送信機46によって送られたパケッ
トを受信しなければならない。図8は、時間T12にお
いて、信号F’が受信機52によって受信され、割り込
みスイッチ33をスイッチ27とCODEC13の間に
再接続することによって、マイクロフォン16を動作可
能にすることを示す。
【0053】オプションとして、音声プロンプトE*を
時間T12でスタイラスに送ることができる。時間T1
3で図8は、マイクロフォン信号Eがパケットに存在す
ることを示している。従って、図5、図6及び図8に示
す本発明の第2の実施例において、ペン入出力コンピュ
ータ・システム74によるリモート・コントロール及び
圧力検出器42によるローカル・コントロールが、交互
に使われて、CODEC13に対するマイクロフォン1
6の接続を制御することができる。マイクロフォン16
から出力され、ペン入出力コンピュータ・システム74
で受信された音声データは、1992年10月29日出
願の米国特許出願第07/968,097号のようなシ
ステム74における適当な音声認識プログラムによって
操作可能データ及び制御情報に変換することができる。
【0054】ディジタル化ディスプレイ22は、例えば
従来のディスプレイ・モニタ上に重畳された透明なオー
バレイ或いはペン入出力コンピュータ・システムに結合
された作業板である。例えば、オーバレイには、埋め込
まれたアンテナ62が含まれる。叉は、アンテナ62は
透明なオーバレイのすぐ近くに置くことができるが、し
かし、十分に近くに置いて、スタイラス20のアンテナ
48から伝送された多重化されたデータ・ストリームの
検出を可能にしなければならない。本発明によれば、ス
タイラス20は、圧力検出器38及びXーY検出器29
からの情報をアンテナ48によって、ディジタル化ディ
スプレイ22のアンテナ62に伝送する。
【0055】ディジタル化ディスプレイ22のアンテナ
62は、増幅器64を通してFSK受信機66に結合さ
れる。受信機66の出力は、次にマイクロプロセッサ6
8に適用される。マイクロプロセッサ68は、例えば、
スタイラス20の検出器38によって検出された接触圧
力を表すそれぞれの数とは別に、静電タブレット54に
対するスタイラスのXーY位置を表す数を取り出す。数
値は、マイクロプロセッサ68によってペン入出力コン
ピューティング・システム74へ転送される。更に本発
明によって、スタイラス20は、アンテナ48をスタイ
ラス20のFSK送信機46またはFSK受信機52へ
交互に接続する送信/受信スイッチ50を含むことがで
きる。
【0056】受信機52がアンテナ48に接続される
と、スタイラス20は、ディジタル化ディスプレイ22
のアンテナ62から放射された電磁信号の形で情報を受
け取ることができる。この動作モードにおいて、FSK
送信機70は、マイクロプロセッサ68からディジタル
情報を増幅器72へ転送し、ディジタル情報をディジタ
ル化ディスプレイ22のアンテナ62へ適用する。マイ
クロプロセッサ68からのディジタル情報を含むアンテ
ナ62から放射された電磁信号は、スタイラス20のア
ンテナ48に放射される。アンテナ48は、送信/受信
スイッチ50を通してFSK受信機52に接続され、デ
ィジタル化ディスプレイ22から受け取ったディジタル
情報をマルチプレクサ36に適用する。
【0057】マルチプレクサ36は、次に例えば、ディ
ジタル情報を図4におけるスタイラス20の記憶装置7
6叉はRAM106に適用する。この様に、ディジタル
情報はディジタル化ディスプレイ22から送信され、受
信されて、スタイラス20に記憶される。図3に示され
たスタイラス20の側断面外観図は、圧力接触部分38
の機械部品の詳細な図を提供する。スタイラス20は、
何時先端4が静電タブレット54と機械的接触をした
か、何時機械的接触がなくなったかを精密に判定するよ
うに設計されている。しかし、先端接触部分38は、ま
た、圧力のいくつかの中間状態を出力することができ
る。
【0058】例えば、スタイラス20の接触部分38
は、圧力えお4バイナリ・ビットによって表した16の
レベルを出力することができる。16の圧力レベルは、
図面の描影(shading)、カーソルの高速叉は低速移
動、叉は太線・細線の描写、及びその他の作図アプリケ
ーションに使うことができる。図3において示されたス
タイラス20の構造は、30グラムから300グラムま
での範囲の力を検出するため、ハウジング内で、プロー
ブ先端4の非常に小さい経度方向の変位を可能にする。
スタイラス20は、上に述べたインターリンク社によっ
て製作された力感知抵抗器のような変換物質を使うこと
ができる。図3に示された接触部分38の設計は、低い
圧力の検出を妨げる摩擦を除去する。
【0059】これによって、スタイラスが非接触状態へ
ゆるんで戻ることができ、先端4がディスプレイ54の
表面から離れのを検出しているとき、読み取りの混乱を
避けることができる。また、図3に示す設計は、力感知
抵抗器10のダイナミック・レンジが最大にされるよう
に、力感知抵抗器10に事前ロード圧力を与える。更に
図3における接触部分38の設計は、軸方向或いは縦の
力よりむしろ横方向の力の検出を最小にする。上に参照
した米国特許第5,117,071号に記述されている
ように、図3の先端4は、円錐3と静電センサ29のボ
ールを支持する真鍮のシャフトの間に自由に浮いてい
る。
【0060】ガスケット6は、非常に低いデューロメー
タ(durumeter)のゴムでできており、最小量の事前ロ
ード圧力を確立する。いくらかの事前ロード圧力がない
と、先端4は円錐3の内側で動きまわり、スタイラス2
0が動かされ、回転され、振られ、または傾けられたと
き、読み誤りをする。しかし、ガスケット6が堅すぎる
と、小さな力の検出に対するスタイラスの感度を低く
し、スタイラスのダイナミック・レンジを減少させる。
先端4は、ハウジング2の軸の線に沿って軸方向の力を
検出する。米国特許第5,117,071に述べられて
いるように、ペンの先端4は、XーY位置決定のために
使われる静電感知素子29を含む。
【0061】力感知抵抗器11は、膜(membrane)スイ
ッチ・デバイスに使われるタイプである。力感知抵抗器
11は、力感知抵抗器11と適当な接触をするために使
われる小さな円形のプリント回路基板10に結合する。
力感知抵抗器11は、先端によって与えられた圧力に基
づく可変抵抗を生成する。力感知抵抗器11は、デバイ
スの差動電圧が演算増幅器40によって増幅されるよう
に、例えば1.4ボルト基準電圧電源によってバイアス
することができる。出力電圧は、静電ピックアップ・デ
バイス29に対する増幅器30のXーY位置決めの範囲
に関する出力電圧に適合するように調整することができ
る。
【0062】この方法で、共通のアナログ・ディジタル
変換回路が使われ、図1における圧力検出器42による
圧力出力と、信号強度検出器32による信号強度出力が
ディジタル化される。この別の実施例において、1つの
アナログ・ディジタル変換器に対する圧力検出器42と
信号検出器32の間の適当なスイッチングが達成され、
共通のアナログ・ディジタル変換器に対するアナログ信
号入力のアナログ多重化が行われる。図3における8
は、先端4をスタイラス20の管材料2に付けられた円
錐3と同心に整合維持するためのがい管(軸受け筒)で
ある。図3に示すセパレータ5は、スタイラス20にお
いて圧力検出用電子回路42と信号強度検出用電子回路
32とを分離するために使われる。
【0063】本発明の別の実施例において、記憶装置7
6は、図4における104のような読み取り専用記憶装
置であり、個人識別番号やパスワードその他のセキュリ
ティ情報を記憶し、セキュリティ情報は、スタイラス2
0からディジタル化ディスプレイ22へ伝送されてペン
入出力コンピュータ74においてスタイラス叉はスタイ
ラスのユーザの妥当性を検査する処理がなされる。図9
は、ディジタル化ディスプレイ22及び関連するピック
アップ・スタイラス20の作業板の実施例に関する詳細
な外観を示す。図10は、作業板22の側面図である。
図9及び図10は、作業板22のハウジング内に埋め込
まれたアンテナ62の相対的位置を示す。水平の導体5
8及び垂直の導体56が、静電タブレット54に対し
て、アンテナ62に関連してどのように配置されている
かが分かる。
【0064】ワイヤ74は、作業板22をペン入出力コ
ンピューティング・システムに接続する。従って、本発
明がディジタル化ディスプレイに対するつながれていな
いパーソナル・スタイラスに組み込まれた改善された音
声通信機構を提供することが分かる。スタイラス内のマ
イクロフォン16は、ペン入出力コンピュータ・システ
ム74に音声データを提供することができ、適当な音声
認識プログラムによって認識され、コンピュータ・シス
テムにおいて動作するアプリケーション・プログラムに
対する操作可能データ及び制御情報を生成する。
【0065】これは、スタイラスから受け取った先端の
位置データと組み合わせられる。応答として、ペン入出
力コンピュータ・システム74は、スタイラスのスピー
カ17へ音声メッセージを送り返し、ユーザに音声プロ
ンプトを提供する。従って本発明は、ユーザとシステム
の間のマルチメディア通信を提供する。本発明の特定の
実施例について開示したけれども、当業者は、本発明の
精神及び範囲からはずれることなく、これら特定の実施
例に対する変更ができることを理解できるであろう。
【0066】
【発明の効果】本発明によってディジタル化ディスプレ
イに関するつながれていないパーソナル・スタイラスに
対して改善された音声通信機構を提供することができ、
またペン入出力コンピュータ・システムにおいてスタイ
ラスが機械的にディジタル化ディスプレイと接触すると
き、つながれていないスタイラスのマイクロフォンによ
って拾われる音響ノイズを減らすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の総体的構成ダイアグラムである。
【図2】ペン入出力コンピュータ・システムの構成ダイ
アグラムであり、パーソナルコンピュータ74、タブレ
ット22及びスタイラス20の間の関係を示す。
【図3】マイクロフォン16及びスピーカ17のような
音声伝達機構を含むスタイラスの例の機械的側面概観図
である。
【図4】本発明の第1の実施例の概略的ブロック・ダイ
ヤグラムである。
【図5】本発明の第2の実施例の概略的ブロック・ダイ
ヤグラムである。
【図6】図5において示されたマイクロフォン・スイッ
チ19の論理ブロック・ダイヤグラムである。
【図7】図4の実施例に関連したマルチプレクサ36’
に対する入出力の波形ダイアグラムである。
【図8】図5において示された第2の実施例に関連した
マルチプレクサ36’に対する入出力の波形ダイアグラ
ムである。
【図9】作業板の平面図である。
【図10】作業板の側面図である。
【図11】スタイラス音声機構に対するコントロールと
して、ペン入出力コンピュータ・システム74において
実行される動作ステップの順序の流れ図である。
【符号の説明】
4 スタイラスの先端 16 マイクロフォン 17 スピーカ 20 スタイラス 22 タブレット 32 信号強度検出器 36、36’ マルチプレクサ 42 圧力検出器 48、62 アンテナ
フロントページの続き (72)発明者 ガイ エフ ベリア アメリカ合衆国 33486 フロリダ州 ボ カラトン 13 アベニュー 54エス・ダブ リュウ (72)発明者 ロバート エル ドナルドソン アメリカ合衆国 21401 メリーランド州 アナポリス モントレー 609 (72)発明者 カール ディー シュバート アメリカ合衆国 20855ー2538 メリーラ ンド州 ロックビル フラットウッド ド ライブ 17032

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ処理システムにおいて、 上記データ処理システムからデータを受信するための受
    信機に結合する入力及び上記データ処理システムにデー
    タを送るための送信機に結合する出力を有するスタイラ
    ス内のマルチプレクサと、 ディジタル化ディスプレイから位置を表す信号を生成す
    るために上記スタイラス内で上記マルチプレクサの入力
    に結合し、応答して上記マルチプレクサが第1の信号を
    上記送信機を通して上記データ処理システムに送信する
    位置検出器と、 第1の音声メッセージの入力音声信号を上記マルチプレ
    クサによって上記送信機を通して上記データ処理システ
    ムへ伝送する第2の信号に変換するために、マルチプレ
    クサの入力に結合する上記スタイラス内のマイクロフォ
    ンと、を備え、 上記データ処理システムが上記第1の信号に応答して上
    記スタイラス内の上記送信機へ第3の信号を伝送し、 更に、第2の音声のメッセージを表す上記第3の信号を
    受信し、上記第1の信号に応答して出力音声信号を生成
    するために、上記マルチプレクサの出力に結合する上記
    スタイラス内のスピーカを備えたマルチメディア・スタ
    イラス。
  2. 【請求項2】 上記位置検出器が、上記ディジタル化デ
    ィスプレイから位置を表す電磁信号を受信し、応答して
    上記第1の信号を出力するための上記スタイラス内の放
    射性ピックアップ・アンテナである請求項1に記載のマ
    ルチメディア・スタイラス。
  3. 【請求項3】 上記位置検出器が、上記ディジタル化デ
    ィスプレイに対する機械的接触から接触を表す信号を生
    成し、応答して上記第1の信号を生成するための上記ス
    タイラス内の機械的接触センサである請求項1に記載の
    マルチメディア・スタイラス。
  4. 【請求項4】 データ処理システムにおいて、 上記データ処理システムからデータを受信するために上
    記スタイラス内の受信機に結合する入力を有し、上記デ
    ータ処理システムにデータを送るために上記スタイラス
    内の送信機に結合する出力を有する上記スタイラス内の
    マルチプレクサと、 上記ディジタル化ディスプレイから位置を表す電磁信号
    を受信し、応答して上記マルチプレクサが、上記送信機
    を通して第1の信号を上記データ処理システムに送信す
    るための上記マルチプレクサの入力に結合する上記スタ
    イラス内の放射性ピックアップ・アンテナと、を備え、 上記データ処理システムが上記第1の信号を受信し、応
    答して第1のオーディオ・メッセージを表す第2の信号
    を上記スタイラス内の上記受信機へ送信し、 更に、上記第2の信号を受信し、上記第1のオーディオ
    ・メッセージの出力オーディオ信号を生成するために上
    記マルチプレクサの出力に結合する上記スタイラス内の
    スピーカを備えたマルチメディア・スタイラス。
  5. 【請求項5】 第2のオーディオ・メッセージの入力オ
    ーディオ信号を第3の信号に変換するために上記マルチ
    プレクサの入力へスイッチ手段を通して結合するスタイ
    ラス内のマイクロフォンと、 上記スイッチ手段を制御するために上記データ処理シス
    テムが第4の信号を上記スタイラス内の上記受信機へ送
    信し、上記第4の信号に応答して、上記スイッチ手段が
    上記マルチプレクサを通して上記マイクロフォンを選択
    的に上記送信機に結合し、上記マイクロフォンが、上記
    放射性ピックアップ・アンテナによって受信した上記位
    置を表す電磁信号に応答して、上記送信機に選択的に結
    合する請求項4に記載のマルチメディア・スタイラス。
  6. 【請求項6】 接触を表す信号を生成し、応答して上記
    マルチプレクサが第3の信号を上記送信機を通して上記
    データ処理システムに送信するために、上記マルチプレ
    クサの入力に結合する上記スタイラス内の機械的接触セ
    ンサを備え、 上記データ処理システムが上記第3の信号を受信し、応
    答して第2のオーディオ・メッセージを表す第4の信号
    を上記スタイラス内の上記受信機へ送信し、上記スタイ
    ラス内の上記スピーカが上記第4の信号を受信し、上記
    第2のオーディオ・メッセージの第2の出力オーディオ
    信号を生成する請求項4に記載のマルチメディア・スタ
    イラス。
  7. 【請求項7】 第3のオーディオ・メッセージの入力オ
    ーディオ信号を第5の信号に変換するために、スイッチ
    手段を通して上記マルチプレクサの入力へ結合する上記
    スタイラス内のマイクロフォンを備え、 上記データ処理システムが、上記スイッチ手段を制御す
    るために第6の信号を上記スタイラス内の上記受信機へ
    送信し、上記第6の信号に応答して上記スイッチ手段が
    上記マイクロフォンを上記マルチプレクサを通して選択
    的に上記送信機に結合し、上記機械的接触センサによっ
    て生成された上記接触を表す信号に応答して、上記マイ
    クロフォンが上記送信機に選択的に結合される請求項6
    に記載のマルチメディア・スタイラス。
  8. 【請求項8】 入力オーディオ・メッセージを第5の信
    号に変換するために、スイッチ手段を通して上記マルチ
    プレクサの入力へ結合する上記スタイラス内のマイクロ
    フォンを備え、 上記接触を表す信号に応答して上記マルチプレクサを通
    して上記マイクロフォンを上記送信機へ選択的に結合す
    るために、上記スイッチ手段が上記機械的接触センサに
    結合する制御入力を有する請求項6に記載のマルチメデ
    ィア・スタイラス。
  9. 【請求項9】 データ処理システムにおいて、 上記データ処理システムからデータを受信するために受
    信機に結合する入力を有し、上記データ処理システムに
    データを送るために送信機に結合する出力を有する上記
    スタイラス内のマルチプレクサと、 上記ディジタル化ディスプレイから位置を表す信号を生
    成し、応答して上記マルチプレクサが上記送信機を通し
    て第1の信号を上記データ処理システムに送信するため
    に、上記マルチプレクサの入力に結合する上記スタイラ
    ス内の位置検出器と、 上記受信機から第2の信号を受信するために上記マルチ
    プレクサの出力に結合する上記スタイラス内のオーディ
    オ手段と、を備え、 上記データ処理システムが上記第1の信号を受信し、応
    答して上記第2の信号を上記受信機に送信するマルチメ
    ディア・スタイラス。
  10. 【請求項10】 上記オーディオ手段が、オーディオ・
    メッセージを表す上記第2の信号を受信し、上記位置検
    知信号に応答して出力オーディオ信号を生成する上記ス
    タイラス内のスピーカである請求項9に記載のマルチメ
    ディア・スタイラス。
  11. 【請求項11】 上記位置検出器が、上記ディジタル化
    ディスプレイから位置を表す電磁信号を受信し、応答し
    て上記第1の信号を出力するための上記スタイラス内の
    放射性ピックアップ・アンテナである請求項10に記載
    のマルチメディア・スタイラス。
  12. 【請求項12】 上記位置検出器が、上記ディジタル化
    ディスプレイに対する機械的接触から接触を表す信号生
    成し、応答して上記第1の信号を出力するための上記の
    スタイラス内の機械的接触センサである請求項10に記
    載のマルチメディア・スタイラス。
  13. 【請求項13】 上記オーディオ手段が、スイッチ手段
    を通して上記マルチプレクサの入力へ結合し、 上記スイッチ手段が、入力オーディオ信号を選択的に第
    3の信号に変換するために上記マルチプレクサの出力に
    結合する上記スタイラス内のマイクロフォンであり、 上記スイッチ手段が、上記第2の信号に応答して上記マ
    ルチプレクサを通して上記マイクロフォンを選択的に上
    記送信機に結合する請求項9に記載のマルチメディア・
    スタイラス。
  14. 【請求項14】 上記位置検出器が、上記ディジタル化
    ディスプレイから位置を表す電磁信号を受信し、応答し
    て上記第1の信号出力するための上記スタイラス内の放
    射性ピックアップ・アンテナである請求項13に記載の
    マルチメディア・スタイラス。
  15. 【請求項15】 上記位置検出器が、上記ディジタル化
    ディスプレイに対する機械的接触から接触を表す信号を
    生成し、応答して上記第1の信号を出力するための上記
    スタイラス内の機械的接触センサである請求項13に記
    載のマルチメディア・スタイラス。
  16. 【請求項16】 データ処理システムにおいて、上記デ
    ータ処理システムからデータを受信するために受信機に
    結合する入力を有し、上記データ処理システムにデータ
    を送るために送信機に結合する出力を有する上記スタイ
    ラス内のマルチプレクサと、 上記ディジタル化ディスプレイから位置を表す信号を生
    成し、応答して上記マルチプレクサが上記送信機を通し
    て第1の信号を上記データ処理システムに送信するため
    に、上記マルチプレクサの入力に結合する上記スタイラ
    ス内の位置検出器と、 オーディオ信号を上記マルチプレクサ及び送信機を通し
    て選択的に上記データ処理システムに送るために、上記
    位置検出器に結合する制御入力を有するスイッチ手段を
    通して上記マルチプレクサの入力に結合する上記スタイ
    ラス内のマイクロフォンと、を備え、 上記スイッチ手段が、上記位置検出器からの位置を表す
    信号に応答して、上記マルチプレクサを通して上記マイ
    クロフォンを選択的に上記送信機に結合するマルチメデ
    ィア・スタイラス。
  17. 【請求項17】 上記位置検出器が、上記ディジタル化
    ディスプレイから位置を表す電磁信号を受信し、応答し
    て上記第1の信号を出力するための上記スタイラス内の
    放射性ピックアップ・アンテナである請求項16に記載
    のマルチメディア・スタイラス。
  18. 【請求項18】 上記位置検出器が、上記ディジタル化
    ディスプレイに対する機械的接触から接触を表す信号を
    生成し、応答して上記第1の信号を出力するための上記
    スタイラス内の機械的接触センサである請求項16に記
    載のマルチメディア・スタイラス。
JP6547194A 1993-04-29 1994-03-10 マルチメディア・スタイラス Pending JPH06314162A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US5480793A 1993-04-29 1993-04-29
US08/054,807 1993-04-29

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06314162A true JPH06314162A (ja) 1994-11-08

Family

ID=21993654

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6547194A Pending JPH06314162A (ja) 1993-04-29 1994-03-10 マルチメディア・スタイラス

Country Status (2)

Country Link
EP (1) EP0622724A3 (ja)
JP (1) JPH06314162A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6628267B2 (en) 1998-03-27 2003-09-30 International Business Machines Corporation Flexibly interfaceable portable computing device
JP2019516142A (ja) * 2016-04-28 2019-06-13 グァンドン ゾンファ タッチ コントロール テクノロジー カンパニー リミテッド 無線周波数送受信伝送機能付き真実筆跡タッチペン及びタッチ装置

Families Citing this family (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE69523024T2 (de) * 1994-12-16 2002-03-14 Hyundai Electronics America Mi Digitalisierstift und Betriebsverfahren
EP1130536B1 (en) 1994-12-16 2004-04-28 Hyundai Electronics America Digitizer stylus apparatus and method
FI103837B (fi) * 1994-12-22 1999-09-30 Nokia Mobile Phones Ltd Tiedonsiirto- ja käsittelymenetelmä
DE29501359U1 (de) * 1995-01-25 1995-05-11 Smorra Ulrich Multifunktionales Eingabe- und Steuergerät für Computer und EDV
JPH09149157A (ja) * 1995-11-24 1997-06-06 Casio Comput Co Ltd 通信端末装置
US5889506A (en) * 1996-10-25 1999-03-30 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Video user's environment
US7233321B1 (en) 1998-12-15 2007-06-19 Intel Corporation Pointing device with integrated audio input
US6904405B2 (en) 1999-07-17 2005-06-07 Edwin A. Suominen Message recognition using shared language model
WO2002093342A2 (en) * 2001-05-16 2002-11-21 Kanitech International A/S A computer control device with optical detection means and such device with a microphone and use thereof
JP2003295899A (ja) 2002-03-28 2003-10-15 Fujitsu Ltd 音声入力装置
GB2387747B (en) * 2002-04-19 2004-07-14 Motorola Inc Microphone arrangement
JP4876378B2 (ja) * 2004-08-27 2012-02-15 日本電気株式会社 音声処理装置、音声処理方法及び音声処理プログラム
WO2007097693A1 (en) * 2006-02-22 2007-08-30 Anoto Ab Systems and methods for interacting with position data representing pen movement on a product
KR102193547B1 (ko) 2013-05-22 2020-12-22 삼성전자주식회사 입력 장치, 디스플레이 장치 및 입력 장치 제어 방법

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61216091A (ja) * 1985-03-22 1986-09-25 Canon Inc 光学式読取装置
JPS62162130A (ja) * 1986-01-11 1987-07-18 Nec Corp スピ−カ付移動式カ−サポインテイングデバイス
JPS63121919A (ja) * 1986-11-11 1988-05-26 Wacom Co Ltd 座標入力装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57108972A (en) * 1980-12-26 1982-07-07 Nec Corp Pattern coordinate input equipment
US4969180A (en) * 1989-05-18 1990-11-06 I.I.N.V. Computing Ltd. Cordless pen telephone handset

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61216091A (ja) * 1985-03-22 1986-09-25 Canon Inc 光学式読取装置
JPS62162130A (ja) * 1986-01-11 1987-07-18 Nec Corp スピ−カ付移動式カ−サポインテイングデバイス
JPS63121919A (ja) * 1986-11-11 1988-05-26 Wacom Co Ltd 座標入力装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6628267B2 (en) 1998-03-27 2003-09-30 International Business Machines Corporation Flexibly interfaceable portable computing device
US6727894B1 (en) 1998-03-27 2004-04-27 International Business Machines Corporation Flexibly interfaceable portable computing device
JP2019516142A (ja) * 2016-04-28 2019-06-13 グァンドン ゾンファ タッチ コントロール テクノロジー カンパニー リミテッド 無線周波数送受信伝送機能付き真実筆跡タッチペン及びタッチ装置

Also Published As

Publication number Publication date
EP0622724A2 (en) 1994-11-02
EP0622724A3 (en) 1996-01-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06314162A (ja) マルチメディア・スタイラス
JP2571665B2 (ja) データ処理装置
US5247138A (en) Cordless digitizer stylus status encoding and transmission scheme
JP2718420B2 (ja) ペン入力式コンピュータシステム用データ処理システム
US5414227A (en) Stylus tilt detection apparatus for communication with a remote digitizing display
KR101489813B1 (ko) 능동형 스타일러스 팬을 포함한 터치패널 및 그 제어방법
JP6058866B2 (ja) タッチパネルコントローラ、スタイラスペン、タッチパネルシステム、および電子機器
US20090189860A1 (en) Method for reducing power consumption of wireless mouse
CN1457456A (zh) 信息输入装置
KR100397265B1 (ko) 멀티미디어 무선 데이터 전송 방법 및 장치
US20100013773A1 (en) Keyboard apparatus integrated with handwriting retrieval function
CA1324424C (en) System and apparatus for providing three dimensions of input to a host processor
US6720948B2 (en) Method, program, and system for communicating between a pointing device and a host computer
KR200162356Y1 (ko) 입출력신호 전달펜
CN114546163A (zh) 触控检测系统、方法和计算机可读存储介质
US20040155867A1 (en) Wireless keyboard capable of implementing handwriting function
US20050078089A1 (en) Computer mouse with multimedia hotkeys and processing method thereof
KR19990069960A (ko) 전자펜을이용한데이터전송장치
JPH06318271A (ja) 情報処理装置
JPH09130507A (ja) 小型ファクシミリ装置
KR100721312B1 (ko) 필기 내용 전송기능을 갖는 전자 노트
CN2916771Y (zh) 触压式自动电子书
EP1183640A2 (en) Pressure sensitive stylus
JPH05216581A (ja) 入力装置
JP2018156381A (ja) 電子黒板システム、筆圧線形化方法、およびプログラム