JPH0631425Y2 - 加速度センサ - Google Patents
加速度センサInfo
- Publication number
- JPH0631425Y2 JPH0631425Y2 JP1989060712U JP6071289U JPH0631425Y2 JP H0631425 Y2 JPH0631425 Y2 JP H0631425Y2 JP 1989060712 U JP1989060712 U JP 1989060712U JP 6071289 U JP6071289 U JP 6071289U JP H0631425 Y2 JPH0631425 Y2 JP H0631425Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric element
- charge amplifier
- insulating plate
- acceleration sensor
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Pressure Sensors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、自動車の振動や乗心地を検出するための圧
電素子を使用した加速度センサに関するものである。
電素子を使用した加速度センサに関するものである。
〔従来の技術〕 自動車の振動や乗心地などを検出するため、従来より圧
電形加速度センサが使用されている。
電形加速度センサが使用されている。
この加速度センサの概略的構成について、後述するこの
考案の加速度センサの基本的構成を示す第1図を援用し
て説明する。
考案の加速度センサの基本的構成を示す第1図を援用し
て説明する。
この第1図において、1は導電性ケースである。この導
電性ケース1の所定個所に絶縁板9を介して圧電素子4
およびおもり2が固定用ねじ5とナット15で取り付け
られている。
電性ケース1の所定個所に絶縁板9を介して圧電素子4
およびおもり2が固定用ねじ5とナット15で取り付け
られている。
絶縁板9はエポキシ基板ないしはセラミック基板による
プリント基板が使用されている。この絶縁板9により、
圧電素子4が導電性ケース1に非導通に固定されてい
る。圧電素子4の表裏両面には、電極3a,3bが設け
られている。
プリント基板が使用されている。この絶縁板9により、
圧電素子4が導電性ケース1に非導通に固定されてい
る。圧電素子4の表裏両面には、電極3a,3bが設け
られている。
電極3bは絶縁板9の上面に当接され、電極3aはおも
り2と圧電素子4との間に挟まれている。この電極3
a,3bはそれぞれ出力線13,14を介してチャージ
アンプ6の入力端に接続されている。
り2と圧電素子4との間に挟まれている。この電極3
a,3bはそれぞれ出力線13,14を介してチャージ
アンプ6の入力端に接続されている。
チャージアンプ6も上記絶縁板9に取り付けられてい
る。チャージアンプ6は圧電素子4の検出信号をプリア
ンプするためのもので、電源電圧の変動およびノイズの
影響を低減するために使用されている。
る。チャージアンプ6は圧電素子4の検出信号をプリア
ンプするためのもので、電源電圧の変動およびノイズの
影響を低減するために使用されている。
また、7は上記絶縁板9上に取り付けられた増幅器であ
る。この増幅器7はチャージアンプ6の出力を増幅する
ためのものであり、その出力端は三端子コンデンサ8
b,貫通コンデンサ10bおよび給電線33を介して制
御装置11の入力端に接続されている。
る。この増幅器7はチャージアンプ6の出力を増幅する
ためのものであり、その出力端は三端子コンデンサ8
b,貫通コンデンサ10bおよび給電線33を介して制
御装置11の入力端に接続されている。
また、12は安定化電源であり、この安定化電源12は
制御装置11の安定化電源回路(図示せず)より得られ
るものであり、安定化電源12の正極より給電線31,
貫通コンデンサ10a,三端子コンデンサ8aを介して
圧電形加速度センサに電源を供給するようになってい
る。
制御装置11の安定化電源回路(図示せず)より得られ
るものであり、安定化電源12の正極より給電線31,
貫通コンデンサ10a,三端子コンデンサ8aを介して
圧電形加速度センサに電源を供給するようになってい
る。
安定化電源12の負極はアースされ、かつアース線32
を介して導電性ケース1に接続されている。この導電性
ケース1はアース線16を経て絶縁板9に接続されてい
る。
を介して導電性ケース1に接続されている。この導電性
ケース1はアース線16を経て絶縁板9に接続されてい
る。
このような構成をなす加速度センサにおいて、各部品を
組み付ける場合に、組立作業性をどのようにして向上さ
せるかが問題である。
組み付ける場合に、組立作業性をどのようにして向上さ
せるかが問題である。
すなわち、絶縁板9上で、電極3a,3bとチャージア
ンプ6の接続作業がリード線などを利用した場合に作業
が困難となる。
ンプ6の接続作業がリード線などを利用した場合に作業
が困難となる。
この考案は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、簡単に接続することができ、作業性を改善
できる加速度センサを得ることを目的とする。
れたもので、簡単に接続することができ、作業性を改善
できる加速度センサを得ることを目的とする。
この考案に係る加速度センサは、導電性ケースにおもり
と圧電素子を固定する電気配線板を兼ねた絶縁板と、圧
電素子の表裏両面の電極とチャージアンプとを接続する
ために絶縁板に形成した配線パターンとを設けたもので
ある。
と圧電素子を固定する電気配線板を兼ねた絶縁板と、圧
電素子の表裏両面の電極とチャージアンプとを接続する
ために絶縁板に形成した配線パターンとを設けたもので
ある。
この考案における絶縁板は電気配線板を兼ね、チャージ
アンプと圧電素子の表裏両方の電極とをリード線付けを
不要にして配線パターンで接続する。
アンプと圧電素子の表裏両方の電極とをリード線付けを
不要にして配線パターンで接続する。
以下、この考案の加速度センサの実施例について図面に
基づき説明する。第1図はその一実施例の基本的構成の
説明図であり、その構成の説明はすでに〔従来の技術〕
の欄で述べたとおりであり、ここでの重複説明を避け
る。
基づき説明する。第1図はその一実施例の基本的構成の
説明図であり、その構成の説明はすでに〔従来の技術〕
の欄で述べたとおりであり、ここでの重複説明を避け
る。
第2図はこの考案の具体的実施例の構成を示す構成説明
図であり、第1図と同一部分には同一符号を付すのみに
とどめ、特に第1図とは異なる部分を主体に述べる。
図であり、第1図と同一部分には同一符号を付すのみに
とどめ、特に第1図とは異なる部分を主体に述べる。
上記導電性ケース1はアース線16を経て絶縁板9に接
続されているため、絶縁板9上の電子回路の各アースは
制御装置11のアース線32と接続されてシールド効果
をもたせ、外部からのノイズの影響を低減させることが
できる。
続されているため、絶縁板9上の電子回路の各アースは
制御装置11のアース線32と接続されてシールド効果
をもたせ、外部からのノイズの影響を低減させることが
できる。
また、カバー21は上部に突起部がないように中央部に
凹部を設けて、この凹部の内壁には貫通コンデンサ10
a,10bが半田付けされている。
凹部を設けて、この凹部の内壁には貫通コンデンサ10
a,10bが半田付けされている。
貫通コンデンサ10a,10bの外側端子には、リード
線41b,42bが半田付けされて、さらに、このリー
ド線41b,42bを介してコネクタ26が接続されて
いる。
線41b,42bが半田付けされて、さらに、このリー
ド線41b,42bを介してコネクタ26が接続されて
いる。
貫通コンデンサ10a,10bの内側端子には、リード
線41a,42aが各々半田付けされ、貫通コンデンサ
10a,10bのもう一方の端子は、絶縁板9上に設け
られたラウンド27a,27bに半田付けされている。
線41a,42aが各々半田付けされ、貫通コンデンサ
10a,10bのもう一方の端子は、絶縁板9上に設け
られたラウンド27a,27bに半田付けされている。
また、絶縁板9は電気配線板を兼ねており、圧電素子
4,おもり2,電極3a,3b,固定ネジ5,ナット1
5より構成された圧電素子部とチャージアンプ6,増幅
器7,ノイズフィルターとして付加された三端子コンデ
ンサ8a,8bがともに取り付けられている。
4,おもり2,電極3a,3b,固定ネジ5,ナット1
5より構成された圧電素子部とチャージアンプ6,増幅
器7,ノイズフィルターとして付加された三端子コンデ
ンサ8a,8bがともに取り付けられている。
この絶縁板9において、特に電極3a,3bはチャージ
アンプ6への接続が容易に行なえるような形状にしてい
る。
アンプ6への接続が容易に行なえるような形状にしてい
る。
第3図はその接続状態を示す斜視図であり、電極3a,
3bは1本のターミナルとして絶縁板9に設けられた配
線パターン9a,9bと導通するラウンド29a,29
bに半田付けされ、絶縁板9に形成したパターン配線を
介してチャージアンプ6に接続されている。
3bは1本のターミナルとして絶縁板9に設けられた配
線パターン9a,9bと導通するラウンド29a,29
bに半田付けされ、絶縁板9に形成したパターン配線を
介してチャージアンプ6に接続されている。
ここで、再び説明を第2図に戻す。上記絶縁板9はベー
ス22の底面に固定されたスペーサ24a,24b,2
4cに固定ネジ25a,25b,25cで4箇所固定さ
れ、さらに、絶縁板9の固定されたベース22にパッキ
ン28を介してカバー21が固定ネジ23a,23b,
23c,23dで固定されている。
ス22の底面に固定されたスペーサ24a,24b,2
4cに固定ネジ25a,25b,25cで4箇所固定さ
れ、さらに、絶縁板9の固定されたベース22にパッキ
ン28を介してカバー21が固定ネジ23a,23b,
23c,23dで固定されている。
このように、圧電素子4の両電極3a,3bとチャージ
アンプ6との接続が1本のターミナルで形成すると言う
簡単な構成で容易に行なうことにより、組立作業性が改
善される効果がある。
アンプ6との接続が1本のターミナルで形成すると言う
簡単な構成で容易に行なうことにより、組立作業性が改
善される効果がある。
以上のように、この考案によれば、電気配線板を兼ねる
絶縁板に圧電素子の表裏両面の電極とチャージアンプと
を接続する配線をパターン化して一体的に接続するよう
に構成したので、リード線付けが不要となり、組立て作
業性がよく、量産性のある加速度センサが得られる効果
がある。
絶縁板に圧電素子の表裏両面の電極とチャージアンプと
を接続する配線をパターン化して一体的に接続するよう
に構成したので、リード線付けが不要となり、組立て作
業性がよく、量産性のある加速度センサが得られる効果
がある。
第1図はこの考案の一実施例による加速度センサの基本
構成説明図、第2図はこの考案の具体的実施例の構成説
明図、第3図は第2図の実施例における圧電素子とチャ
ージアンプとの接続状態を示す斜視図である。 1……導電性ケース、2……おもり、4……圧電素子、
6……チャージアンプ、9……絶縁板、9a,9b……
配線パターン、10a,10b……貫通コンデンサ、2
1……カバー、22……ベース、24a,24b,24
c……スペーサ、29a,29b……ラウンド、31,
33……給電線。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
構成説明図、第2図はこの考案の具体的実施例の構成説
明図、第3図は第2図の実施例における圧電素子とチャ
ージアンプとの接続状態を示す斜視図である。 1……導電性ケース、2……おもり、4……圧電素子、
6……チャージアンプ、9……絶縁板、9a,9b……
配線パターン、10a,10b……貫通コンデンサ、2
1……カバー、22……ベース、24a,24b,24
c……スペーサ、29a,29b……ラウンド、31,
33……給電線。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】加速度に応じておもりの荷重により電圧を
発生する圧電素子と、この圧電素子の発生する信号を増
幅するチャージアンプと、このチャージアンプへ単一極
性の電源を供給する給電線と、上記チャージアンプへの
アース回路に接続された導電性ケースと、この導電性ケ
ースに上記おもりおよび圧電素子を固定する電気配線板
を兼ねかつ配線パターンを有し上記圧電素子をはさむ両
電極と上記チャージアンプ回路とを上記配線パターンに
半田付けして接続した絶縁板とを備えた加速度センサ。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989060712U JPH0631425Y2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 加速度センサ |
| KR2019900006806U KR930001165Y1 (ko) | 1989-05-24 | 1990-05-21 | 가속도 센서 |
| GB9011387A GB2231965B (en) | 1989-05-24 | 1990-05-22 | Piezoelectric accelerometer for automobiles |
| US07/526,913 US5088326A (en) | 1989-05-24 | 1990-05-22 | Piezoelectric accelerometer for automobiles |
| DE4016690A DE4016690C2 (de) | 1989-05-24 | 1990-05-23 | Piezoelektrischer Beschleunigungsmesser |
| DE4042600A DE4042600C3 (de) | 1989-05-24 | 1990-05-23 | Piezoelektrischer Beschleunigungsmesser |
| GB9315487A GB2267574B (en) | 1989-05-24 | 1993-07-26 | Piezoelectric accelerometer for automobiles |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989060712U JPH0631425Y2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 加速度センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02150568U JPH02150568U (ja) | 1990-12-26 |
| JPH0631425Y2 true JPH0631425Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=31588316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989060712U Expired - Lifetime JPH0631425Y2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | 加速度センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631425Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0422631Y2 (ja) * | 1985-11-29 | 1992-05-25 |
-
1989
- 1989-05-24 JP JP1989060712U patent/JPH0631425Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02150568U (ja) | 1990-12-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR930001165Y1 (ko) | 가속도 센서 | |
| US6388887B1 (en) | Surface mount type package unit | |
| EP0374870B1 (en) | Acceleration sensor | |
| US5631421A (en) | Piezoelectric acceleration transducer | |
| JP3391236B2 (ja) | 赤外線センサ | |
| JPH0631425Y2 (ja) | 加速度センサ | |
| JPH1078449A (ja) | 加速度センサ | |
| JPH0159838U (ja) | ||
| JP2732413B2 (ja) | 加速度センサ | |
| JP3269269B2 (ja) | 振動検知センサ | |
| JP2001074767A (ja) | 加速度センサおよびその製造方法 | |
| JPH0639337Y2 (ja) | 加速度センサ | |
| JPS5819597Y2 (ja) | 電気ピアノ用ピツクアツプ装置 | |
| JPH0129545Y2 (ja) | ||
| JP2001133473A (ja) | 加速度センサおよびその製造方法 | |
| JPH0517634Y2 (ja) | ||
| JP2542222B2 (ja) | 静電容量式レベルセンサ―の電極構成 | |
| JP3386233B2 (ja) | 圧電センサ及びその製造方法 | |
| JPH11218443A (ja) | 焦電センサ | |
| JPH052847Y2 (ja) | ||
| JPH06160183A (ja) | 赤外線検出器 | |
| JPS62204155U (ja) | ||
| JPS59180662U (ja) | 湿度センサ− | |
| JPH0587868U (ja) | 基板実装構造 | |
| JPH04115067U (ja) | 風速センサ |