JPH063142U - Avケースの収納ラック - Google Patents
Avケースの収納ラックInfo
- Publication number
- JPH063142U JPH063142U JP2225292U JP2225292U JPH063142U JP H063142 U JPH063142 U JP H063142U JP 2225292 U JP2225292 U JP 2225292U JP 2225292 U JP2225292 U JP 2225292U JP H063142 U JPH063142 U JP H063142U
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- case
- side plate
- storage rack
- side plates
- connecting rod
- Prior art date
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- Granted
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Landscapes
- Assembled Shelves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 AVケースの収納数当りのコストを低減し
て、便利に使用できるようにする。 【構成】 収納ラックは、複数枚の側板1と、複数本の
連結ロッド2とを備えている。側板1は、両面に、水平
方向に延長して、複数の棚溝3を有する。棚溝3はAV
ケース4を挿入できる幅に設計されている。側板1の上
下端面は、凸部5と、凸部5を挿入できる挿入凹部6と
が設けられている。連結ロッド2の全長は、AVケース
4の幅にほぼ等しく設計されている。複数枚の側板1
が、連結ロッド2で連結されて、側板1の間にAVケー
ス4を挿入できる棚が設けられている。 【効果】 1枚の側板と、連結ロッドとを増加して、A
Vケースの収納枚数を整数倍に増加できる。
て、便利に使用できるようにする。 【構成】 収納ラックは、複数枚の側板1と、複数本の
連結ロッド2とを備えている。側板1は、両面に、水平
方向に延長して、複数の棚溝3を有する。棚溝3はAV
ケース4を挿入できる幅に設計されている。側板1の上
下端面は、凸部5と、凸部5を挿入できる挿入凹部6と
が設けられている。連結ロッド2の全長は、AVケース
4の幅にほぼ等しく設計されている。複数枚の側板1
が、連結ロッド2で連結されて、側板1の間にAVケー
ス4を挿入できる棚が設けられている。 【効果】 1枚の側板と、連結ロッドとを増加して、A
Vケースの収納枚数を整数倍に増加できる。
Description
【0001】
この考案は、AVケースを多段に収納できる収納ラックに関する。この明細書 において、AVケースとは、カセットテープ、DAT、ビデオテープ等のように 、音声、画像その他の情報を記録する磁気テープ収納ケース、あるいはCD、レ ーザーディスク、フロッピーディスク等のように、音声、画像、情報を記憶する 円盤の収納ケースを意味するものとする。
【0002】
AVケースを多段に収納する収納ラックはすでに開発されている。例えば、実 開昭59−10170号公報に複数のカセットテープを収納する収納ラックが記 載されている。さらに、この構造の収納ラックを改造するものとして、箱の両側 に棚を設けたものも開発されている。棚のある収納ラックは、5〜十数個のAV ケースを収納できるように製作されている。収納ラックは、家庭で多く使用され る。家庭では、1台の収納ラックに全てのAVケースを収納できるとは限らない 。1台の収納ラックに多くのAVケースを収納できるように設計すると、収納ラ ックが大きくなる。大きな収納ラックに、少量のAVケースを収納すると、有効 に利用できない。収納ラックは、使用するAVケースが増加するにしたがって、 増加できるものが有効に使用できる。このことを実現するために、従来の収納ラ ックは、多段に連結できる構造となっている。
【0003】
多段に連結できる収納ラックは、AVケースが増加するにしたがって多段に連 結することによって収納数を増加できる特長がある。このことが実現できる収納 ラックは、上下を連結できる構造としている。しかしながら、この構造の収納ラ ックは、大型で1台に多量のAVケースを収納できるものに比較すると、収納数 当りのコストが高くなる。とくに、この構造の収納ラックは、1箱に収納できる AVケースを数を少なくするほど、収納数当りのコストが高くなる欠点がある。 1箱の収納数を多くすると、収納数当りのコストは低減できるが、便利には使用 できなくなる欠点がある。このため、従来の収納ラックは、AVケース当りのコ ストを低減して、便利に使用できる構造とすることができない欠点があった。
【0004】 この考案は、この欠点を解決することを目的に開発されたもので、この考案の 重要な目的は、AVケースの収納数当りのコストを低減して、便利に使用できる AVケースの収納ラックを提供するにある。
【0005】
この考案のAVケースの収納ラックは、前述の目的を達成するために、下記の 構成を備えている。 (a) 収納ラックは、複数枚の側板1と、複数本の連結ロッド2とを備えてい る。側板1は、好ましくは木製で、連結ロッド2は金属製とする。 (b) 側板1は、AVケース4を多段に収納できるように、その両面に、水平 方向に延長して、複数の棚溝3が設けられている。 (c) 棚溝3は、ここにAVケース4を挿入して収納するので、AVケース4 を挿入できる幅に設計されている。 (d) 側板1は、左右に位置ずれしない状態で連結できるように、上下端面に 凸部5と、凸部5を嵌入できる挿入凹部6とが設けられている。好ましい実施例 においては、側板1の上端に凸部5が、下端に挿入凹部6が設けられる。ただ、 これとは反対に、側板の上端に挿入凹部を、下端に凸部を設けることも可能であ る。 (e) 連結ロッド2は、側板1をAVケース4の幅だけ離して連結する。した がって、連結ロッド2の全長は、AVケース4の幅にほぼ等しく設計されている 。 (f) 複数枚の側板1が、連結ロッド2で連結されて、側板1の間にAVケー スを挿入できる棚が設けられている。
【0006】
【実施例】 以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。但し、以下に示す実施例 は、この考案の技術思想を具体化するための収納ラックを例示するものであって 、この考案の収納ラックは、構成部品の材質、形状、構造、配置を下記の構造に 特定するものでない。この考案の収納ラックは、実用新案登録請求の範囲に於て 、種々の変更を加えることができる。
【0007】 更に、この明細書は、実用新案登録請求の範囲を理解し易いように、実施例に 示される部材に対応する番号を、「実用新案登録請求の範囲」、および「課題を 解決する為の手段の欄」に示される部材に付記している。ただ、実用新案登録請 求の範囲に示される部材を、実施例の部材に特定するものでは決してない。
【0008】 図1に示すAVケースの収納ラックは、側板1と連結ロッド2とで構成されて いる。側板1は、木製あるいはプラスチック製で、連結ロッド2は金属製である 。木製の側板1は、木材を切削した後、木目が見えるように表面に塗装して製造 される。プラスチック製の側板1は、金型で成形される。連結ロッド2は金属製 である。
【0009】 図1に示す収納ラックは、AVケース4を10段に収納する。したがって、側 板1の両面には、水平方向に延長して10条の棚溝3を設けている。棚溝3の幅 は、収納するAVケース4の種類によって変更する。AVケース4がCDである 場合、CDの厚さは10mmであるから、CDを簡単に出し入れできるように、 棚溝3の幅を11〜15mmの範囲に設計する。棚溝3の幅は、収納するAVケ ース4の厚さよりも1mm〜5mm厚く設計される。
【0010】 棚溝3の後端には、挿入するAVケース4が後端からはみ出さないようにスト ッパー7を固定している。棚溝3の後端にストッパー7を設けるために、側板1 の背面には、側板1の厚みに等しい幅の板材を固定している。このように、棚溝 3の後端にストッパー7を設けた収納ラックは、簡単にAVケース4を定位置に 収納できる特長がある。
【0011】 側板1の幅、すなわち、収納ラックの奥行きは、収納するAVケース4の種類 によって変更する。AVケース4がCDの場合、CDケースの1辺の長さが14 cmであるから、10cmないし15cmに設計される。側板1の幅は、好まし くは、収納するAVケース4の1辺の長さにほぼ等しく設計される。ただ、この 幅は、AVケース41辺の長さの半分〜1.5倍程度とすることもできる。
【0012】 この構造の側板1は、木材の両面に一定の間隔で平行に10条の棚溝3を彫り 、背面に板材を固定してストッパー7を設け、その後、透明ないしは半透明の塗 料を塗布して表面を綺麗に仕上げして製作できる。
【0013】 さらに、この考案の収納ラックは、横に側板1を連結して増設すると共に、上 に積層しても増設できる構造となっている。位置ずれなく上下多段に側板1を連 結するために、側板1の上端縁には凸部5を設け、下端縁には凸部5を嵌入でき る挿入凹部6を設けている。凸部5と挿入凹部6とは側板1の中央に設けられる 。このましくは、側板1の上端縁凸部5を、下端縁に挿入凹部6を設ける。ただ 、図示しないが、側板の上端縁に挿入凹部を、下端縁に凸部を設けることも可能 である。
【0014】 凸部5は、好ましくは、図1に示すように、側板1の上端に沿って延長した凸 条とし、また、挿入凹部6は、凸条を挿入できる溝とする。側板1の上端に凸条 である凸部5を設けた収納ラックは、図1に示すように、ここに天板8をはめ込 んで上端を閉塞することができる。天板8には、ガラス板、プラスチック板、木 製板等が使用できる。天板は、図1に示すように、各側板1の間にはめ込む構造 とすることもできるが、例えば、図2に示すように、3つの収納ラックの上端を 1枚で閉塞するようにすることもできる。さらに、側板1の上端に設けた凸部5 の間に、CD等のAVケースを載せて収納することも可能である。
【0015】 連結ロッド2は、側板1をAVケース4の幅だけ離して連結する。したがって 、連結ロッド2の全長は、AVケース4の幅にほぼ等しく、正確にはAVケース 4の幅よりも多少短く設計される。連結ロッド2は、側板1を強固に連結するた めに、3箇所以上で連結する。図1に示す収納ラックは、側板1の下端部の2箇 所、上端の1箇所を連結ロッド2で連結している。連結ロッド2は筒状で、両端 の中心に軸方向に延長して雌ネジ孔を設けている。雌ネジ孔には側板1を貫通す るネジ9がねじ込まれる。
【0016】 ネジ9で側板1を連結ロッド2に連結する状態を図3に示している。この図に 示すように、端の側板1は、これを貫通するネジ9の先端にナット10をねじ込 み、ナット10と連結ロッド2とで側板1を挟着して固定される。中間の側板1 は、側板1を貫通するネジ9の両端に連結ロッド2をねじ込んで挟着される。
【0017】 この構造のAVケースの収納ラックは、下記のようにして使用される。 AVケース4が少ないときには、図1の実線で示すように、2枚の側板1を 3本の連結ロッド2で平行に連結して使用する。この状態で使用するには、連結 ロッド2の両側に側板1を位置させ、側板1を貫通するネジ9を連結ロッド2の 端にねじ込み、ネジ9の先端にナット10をねじ込んで側板1を連結する。この 状態では、10枚のAVケース4を収納できる。
【0018】 AVケース4の数が増えると、図1に鎖線で示すように、3枚の側板1を連 結ロッド2を介して連結する。この収納ラックは、20枚のAVケース4を収納 できる。この状態に組み立てるには、片方の側板1の外側にねじ込んだナット1 0を外し、ナット10を外したネジ9に連結ロッドにねじ込んで中間の側板1を 固定し、さらに、連結ロッド2端にネジ9をねじこんで、このネジ9を側板1の 貫通孔を通し、ネジ9の端にナット10をネジ9込んで3枚目の側板1を固定す る。
【0019】 さらに、AVケース4が数が増加すると、と同じようにして横に連結する 側板1の数を増加する。側板1を1枚増加すると、AVケース4の収納枚数を1 0枚増加できる。
【0020】 さらにまた、AVケース4の使用枚数が増加して、側板1を横に連結すると 幅が広くなり過ぎる場合、側板1を上に多段に積層して連結する。上に積層する には、図2に示すように、側板1の下端に設けられた挿入凹部6を、下段の側板 1の凸部5に嵌入して連結する。この状態で連結した側板1は、凸部5が側板1 に嵌入されて位置ずれなく、多段に連結できる。より強固に連結するには、凸部 5を挿入凹部6に接着して連結する。
【0021】
この考案のAVケースの収納ラックは、側板を連結ロッドで一定の間隔で連結 して、AVケースの収納枚数を増加できる。AVケースの収納枚数は、1枚の側 板と数本の連結ロッドを増加することによって、整数倍に増加できる。このため 、この考案の収納ラックは、極めて低コストに、しかも簡単に収納数を数倍に増 加できる特長がある。
【0022】 従来の収納ラックは、箱型に組み立てたものを横に並べ、あるいは、多段に積 層して収納枚数を増加するので、収納数を整数倍にするためには、少なくとも2 枚の側板と、底板と、天板とを必要とし、低コスト化することが難しかった。ま た、箱を横に連結し、あるいは、縦に積層した状態では、複数の収納ラックを寄 せ集めた外観となり、最初から多数のAVケースを収納できるように設計された 、まとまりのある外観にできない欠点があった。これに対して、この考案の収納 ラックは、箱を連結するのではなく、連結ロッドを介して、両側に棚溝のある側 板を増加して収納枚数を整数倍にできるので、多数のAVケースの収納できる状 態であっても、また、2枚の側板を連結した状態であっても、スッキリとした綺 麗な外観にできる特長がある。
【0023】 また、簡単かつ安価に収納枚数を増加できるので、AVケース1枚当りのコス トを低減でき、使用者は、常に自分に最適な状態に組み立てて便利に使用できる 特長がある。
【図1】この考案の一実施例を示すAVケースの収納ラ
ックを示す斜視図
ックを示す斜視図
【図2】この考案の一実施例を示す収納ラックの正面図
【図3】側板を連結する部分を示す断面図
1…側板 2…連結ロッド 3…棚溝 4…AVケース 5…凸部 6…挿入凹部 7…ストッパー 8…天板 9…ネジ 10…ナット
Claims (1)
- 【請求項1】 下記の構成を有するAVケースの収納ラ
ック。 (a) 収納ラックは、複数枚の側板(1)と、複数本の
連結ロッド(2)とを備えている。 (b) 側板(1)は、両面に、水平方向に延長して、複
数の棚溝(3)が設けられている。 (c) 棚溝(3)は、AVケース(4)を挿入できる幅に設
計されている。 (d) 側板(1)の上下端面は、凸部(5)と、凸部(5)を
挿入できる挿入凹部(6)とが設けられている。 (e) 連結ロッド(2)の全長は、AVケース(4)の幅に
ほぼ等しく設計されている。 (f) 複数枚の側板(1)が、連結ロッド(2)で連結され
て、側板(1)の間にAVケースを挿入できる棚が設けら
れている。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2225292U JPH07991Y2 (ja) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | Avケースの収納ラック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2225292U JPH07991Y2 (ja) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | Avケースの収納ラック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH063142U true JPH063142U (ja) | 1994-01-18 |
| JPH07991Y2 JPH07991Y2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=12077600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2225292U Expired - Lifetime JPH07991Y2 (ja) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | Avケースの収納ラック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07991Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-03-12 JP JP2225292U patent/JPH07991Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07991Y2 (ja) | 1995-01-18 |
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