JPH06314366A - 集金管理システム - Google Patents
集金管理システムInfo
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- JPH06314366A JPH06314366A JP10259993A JP10259993A JPH06314366A JP H06314366 A JPH06314366 A JP H06314366A JP 10259993 A JP10259993 A JP 10259993A JP 10259993 A JP10259993 A JP 10259993A JP H06314366 A JPH06314366 A JP H06314366A
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】集金時の金額の信頼性の低下を招くことなく、
遊技機等の機器の配置替え時の手間の増加を防止する。 【構成】投入数識別機11が設けられた遊技機10また
は両替機等の機器の框体13の内部に、投入数識別機1
1が送出した投入信号をカウントするカウンタメモリ1
5を設け、このカウンタメモリ15がカウントしたカウ
ント値をコネクタ19に導く。そしてコネクタ19に導
かれたカウント値をハンディユニット21に記憶させ、
ハンディユニット21に記憶させたカウント値を、集計
装置26を用いて読み出すと共にその表示を行う。
遊技機等の機器の配置替え時の手間の増加を防止する。 【構成】投入数識別機11が設けられた遊技機10また
は両替機等の機器の框体13の内部に、投入数識別機1
1が送出した投入信号をカウントするカウンタメモリ1
5を設け、このカウンタメモリ15がカウントしたカウ
ント値をコネクタ19に導く。そしてコネクタ19に導
かれたカウント値をハンディユニット21に記憶させ、
ハンディユニット21に記憶させたカウント値を、集計
装置26を用いて読み出すと共にその表示を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、専用のコインや硬貨、
あるいは紙幣等の被投入物の投入数の集計を行う集金管
理システムに関し、例えばゲームセンタや遊園地等の遊
技施設内に設置された遊技機、遊技施設の入口や駅の改
札口等に設置された自動券売機、駅構内や遊技施設内に
設置されたコインロッカー、各種自動販売機等、専用コ
インや貨幣等を扱う全ての機器およびこれら機器を複数
台まとめて取り扱うシステムにおいて利用される。
あるいは紙幣等の被投入物の投入数の集計を行う集金管
理システムに関し、例えばゲームセンタや遊園地等の遊
技施設内に設置された遊技機、遊技施設の入口や駅の改
札口等に設置された自動券売機、駅構内や遊技施設内に
設置されたコインロッカー、各種自動販売機等、専用コ
インや貨幣等を扱う全ての機器およびこれら機器を複数
台まとめて取り扱うシステムにおいて利用される。
【0002】
【従来の技術】例えばゲームセンタの売上金を集金する
場合には、ゲームセンタの係員が各ゲーム機から現金の
回収を行い、回収された現金を集金担当者に手渡すとい
う方法が採用されている。しかしこの方法は集金金額に
対する信頼性が低く、実際の売上金額と集金金額とが一
致しないという事態が生じ易いことから、従来、ゲーム
センタ内の売上を集中的に管理するシステムが提案され
ている。
場合には、ゲームセンタの係員が各ゲーム機から現金の
回収を行い、回収された現金を集金担当者に手渡すとい
う方法が採用されている。しかしこの方法は集金金額に
対する信頼性が低く、実際の売上金額と集金金額とが一
致しないという事態が生じ易いことから、従来、ゲーム
センタ内の売上を集中的に管理するシステムが提案され
ている。
【0003】このシステムは、ゲームセンタの管理部署
に集計のためのコンピュータを設けた構成となってお
り、このコンピュータとゲーム機とのそれぞれを通信線
でもって接続している。そしてゲーム機に100円硬貨
等の貨幣が投入されたときには、その投入を示す信号を
ゲーム機からコンピュータに送出させている。そのため
コンピュータの側で投入された貨幣の集計が可能となる
ことから、集金時には、コンピュータによって集計され
た金額とゲーム機から回収された金額との照合を行うこ
とにより、集金における金額の信頼性を高めている。
に集計のためのコンピュータを設けた構成となってお
り、このコンピュータとゲーム機とのそれぞれを通信線
でもって接続している。そしてゲーム機に100円硬貨
等の貨幣が投入されたときには、その投入を示す信号を
ゲーム機からコンピュータに送出させている。そのため
コンピュータの側で投入された貨幣の集計が可能となる
ことから、集金時には、コンピュータによって集計され
た金額とゲーム機から回収された金額との照合を行うこ
とにより、集金における金額の信頼性を高めている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一方、ゲームセンタ内
では、人気が持続するゲーム機や一時的に人気のでるゲ
ーム機等が混在して設置されていることから、ゲーム機
の配置替えを頻繁に行う必要が生じる。そのため上記シ
ステムを用いた場合では、各ゲーム機に通信線が接続さ
れているので、ゲーム機の配置替えを行うときに通信線
の布線経路の変更も必要となるため、ゲーム機の配置替
えに要する手間が増加するという問題を生じていた。
では、人気が持続するゲーム機や一時的に人気のでるゲ
ーム機等が混在して設置されていることから、ゲーム機
の配置替えを頻繁に行う必要が生じる。そのため上記シ
ステムを用いた場合では、各ゲーム機に通信線が接続さ
れているので、ゲーム機の配置替えを行うときに通信線
の布線経路の変更も必要となるため、ゲーム機の配置替
えに要する手間が増加するという問題を生じていた。
【0005】本発明は上記課題を解決するため発案され
たものであって、その目的は、集金時の金額の信頼性の
低下を招くことなく、遊技機等の機器の配置替え時の手
間の増加をも防止することのできる投入数管理システム
を提供することにある。
たものであって、その目的は、集金時の金額の信頼性の
低下を招くことなく、遊技機等の機器の配置替え時の手
間の増加をも防止することのできる投入数管理システム
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明の集金管理システムは、専用のコインや硬貨、紙
幣等の被投入物のカウントを行うシステムであって、1
種類以上の被投入物の投入検出を行い、被投入物が投入
されたときには、被投入物の種類のそれぞれに対応して
設けられた投入出力に投入信号を送出する投入数識別機
と、この投入数識別機が設けられた機器の框体内部に設
けられ、前記投入信号のカウントを行うカウンタメモリ
と、このカウンタメモリのカウント値が導かれたコネク
タと、このコネクタを介して導かれた前記カウント値を
記憶するハンディユニットと、このハンディユニットに
記憶された前記カウント値の読み出しを行うと共に、読
み出したカウント値の表示を行う集計装置とを備えた構
成としている。
本発明の集金管理システムは、専用のコインや硬貨、紙
幣等の被投入物のカウントを行うシステムであって、1
種類以上の被投入物の投入検出を行い、被投入物が投入
されたときには、被投入物の種類のそれぞれに対応して
設けられた投入出力に投入信号を送出する投入数識別機
と、この投入数識別機が設けられた機器の框体内部に設
けられ、前記投入信号のカウントを行うカウンタメモリ
と、このカウンタメモリのカウント値が導かれたコネク
タと、このコネクタを介して導かれた前記カウント値を
記憶するハンディユニットと、このハンディユニットに
記憶された前記カウント値の読み出しを行うと共に、読
み出したカウント値の表示を行う集計装置とを備えた構
成としている。
【0007】
【作用】投入数識別機に投入された被投入物の数はカウ
ント値としてカウンタメモリに記憶され、この記憶され
たカウント値は、コネクタを介してハンディユニットに
記憶される。そしてハンディユニットに記憶されたカウ
ント値は、集計装置によって読み出され、表示される。
つまり遊技機または両替機等の機器に投入された硬貨等
の被投入物の投入数は、通信線を介することなく集計装
置において表示される。
ント値としてカウンタメモリに記憶され、この記憶され
たカウント値は、コネクタを介してハンディユニットに
記憶される。そしてハンディユニットに記憶されたカウ
ント値は、集計装置によって読み出され、表示される。
つまり遊技機または両替機等の機器に投入された硬貨等
の被投入物の投入数は、通信線を介することなく集計装
置において表示される。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例について図面を参照しつつ
以下に説明する。
以下に説明する。
【0009】図1は、本発明の集金管理システムの一実
施例の電気的構成を示すブロック線図である。
施例の電気的構成を示すブロック線図である。
【0010】本発明の集金管理システムは、大別すると
硬貨または遊技用コイン等の被投入物14が投入される
遊技機10とハンディユニット21と集計装置26とで
構成されている。
硬貨または遊技用コイン等の被投入物14が投入される
遊技機10とハンディユニット21と集計装置26とで
構成されている。
【0011】また遊技機10は、投入数識別機11、ゲ
ーム機部12、およびカウンタメモリ15で構成されて
おり、カウンタメモリ15は、さらにメモリ16、制御
部17、および時計部18の3つのブロックによって構
成されている。これら投入数識別機11、ゲーム機部1
2、およびカウンタメモリ15の各ブロックは、ゲーム
機10の框体13の内部に設けられている。またハンデ
ィユニット21は、制御部22、カードリーダ23、メ
モリカード24、およびスイッチ25の4つのブロック
によって構成されている。
ーム機部12、およびカウンタメモリ15で構成されて
おり、カウンタメモリ15は、さらにメモリ16、制御
部17、および時計部18の3つのブロックによって構
成されている。これら投入数識別機11、ゲーム機部1
2、およびカウンタメモリ15の各ブロックは、ゲーム
機10の框体13の内部に設けられている。またハンデ
ィユニット21は、制御部22、カードリーダ23、メ
モリカード24、およびスイッチ25の4つのブロック
によって構成されている。
【0012】次にこれら各ブロックの互いの接続関係に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0013】被投入物14が投入される投入数識別機1
1の投入出力111は、ゲーム機部12と制御部17と
に与えられており、メモリ16と時計部18とは、制御
部17に対して双方向に接続されている。また制御部1
7とコネクタ19とは、RS−485として規定された
通信線によって双方向に接続されている。
1の投入出力111は、ゲーム機部12と制御部17と
に与えられており、メモリ16と時計部18とは、制御
部17に対して双方向に接続されている。また制御部1
7とコネクタ19とは、RS−485として規定された
通信線によって双方向に接続されている。
【0014】またコネクタ20と制御部22とは、RS
−485の通信線31によって双方向に接続され、制御
部22は、カードリーダ23を介してメモリカード24
と双方向に接続されている。また制御部22にはスイッ
チ25からの出力が与えられている。そして制御部22
は、RS−232として規定された通信線32を介する
ことにより、集計装置26と双方向に接続されている。
−485の通信線31によって双方向に接続され、制御
部22は、カードリーダ23を介してメモリカード24
と双方向に接続されている。また制御部22にはスイッ
チ25からの出力が与えられている。そして制御部22
は、RS−232として規定された通信線32を介する
ことにより、集計装置26と双方向に接続されている。
【0015】次に各ブロックの構成について説明する。
【0016】投入数識別機11は、10円、50円、1
00円、500円の各硬貨と遊戯用コインとの5種の被
投入物14の検出を行う装置となっている。また投入出
力111は、5種の被投入物14のそれぞれに対して1
組の(つまり合計5組の)信号線によって構成されてい
る。そのため任意の被投入物14が投入されたときに
は、投入数識別機11は、投入された被投入物14の種
類に対応する投入出力111に投入信号を送出する。
00円、500円の各硬貨と遊戯用コインとの5種の被
投入物14の検出を行う装置となっている。また投入出
力111は、5種の被投入物14のそれぞれに対して1
組の(つまり合計5組の)信号線によって構成されてい
る。そのため任意の被投入物14が投入されたときに
は、投入数識別機11は、投入された被投入物14の種
類に対応する投入出力111に投入信号を送出する。
【0017】またゲーム機部12は、遊戯機としてのゲ
ームプログラムが搭載された回路基板、CRT表示部、
および画像を移動させるためのレバー等の入力装置を主
要部とするブロックとなっていて、遊技機10としての
主要機能の実行を行う。また5組の投入出力111のう
ち、投入信号が送出された投入出力111に対応して、
遊戯が可能となる回数の設定が行われる。
ームプログラムが搭載された回路基板、CRT表示部、
および画像を移動させるためのレバー等の入力装置を主
要部とするブロックとなっていて、遊技機10としての
主要機能の実行を行う。また5組の投入出力111のう
ち、投入信号が送出された投入出力111に対応して、
遊戯が可能となる回数の設定が行われる。
【0018】またメモリ16は、図3に示すように、カ
ウンタメモリ15をその他のカウンタメモリから識別す
るためのデータが格納されるユニット管理領域41、内
部動作の制御に必要とする各種データが格納される内部
制御管理領域42、および100日間の被投入物14の
投入数を記憶することが可能なデータ領域43によって
構成されている。
ウンタメモリ15をその他のカウンタメモリから識別す
るためのデータが格納されるユニット管理領域41、内
部動作の制御に必要とする各種データが格納される内部
制御管理領域42、および100日間の被投入物14の
投入数を記憶することが可能なデータ領域43によって
構成されている。
【0019】そしてデータ領域43は、被投入物14の
種類に対応して5つに分割されており、分割された各領
域は、1時間毎の投入数を記憶可能とするために更に分
割されている。つまりメモリ16は、被投入物14の各
種類毎に、1時間の時間幅毎の投入数を記憶するように
構成されている。
種類に対応して5つに分割されており、分割された各領
域は、1時間毎の投入数を記憶可能とするために更に分
割されている。つまりメモリ16は、被投入物14の各
種類毎に、1時間の時間幅毎の投入数を記憶するように
構成されている。
【0020】また制御部17は、カウンタメモリ15と
しての機能を制御するブロックとなっており、投入出力
111の何れかに投入信号が送出されると、その投入出
力111に対応して設けられたデータ領域に記憶された
カウント値の更新を行う。そしてハンディユニット21
からデータ送出の要求があった場合、メモリ16内のカ
ウント値をコネクタ19に送出する。
しての機能を制御するブロックとなっており、投入出力
111の何れかに投入信号が送出されると、その投入出
力111に対応して設けられたデータ領域に記憶された
カウント値の更新を行う。そしてハンディユニット21
からデータ送出の要求があった場合、メモリ16内のカ
ウント値をコネクタ19に送出する。
【0021】また時計部18は、制御部17からの指示
によって時刻の修正が可能に構成されている。そして制
御部17から時刻指示の要求が送出されたときには、そ
のときの時刻データを制御部17に送出する。
によって時刻の修正が可能に構成されている。そして制
御部17から時刻指示の要求が送出されたときには、そ
のときの時刻データを制御部17に送出する。
【0022】またコネクタ19は、框体13の蓋を開く
ことなく、コネクタ20を外部から接続することが可能
なように、框体13を貫通して取り付けられている。
ことなく、コネクタ20を外部から接続することが可能
なように、框体13を貫通して取り付けられている。
【0023】また制御部22は、カウンタメモリ15か
ら送出され、コネクタ19、20を介して導かれたカウ
ント値をメモリカード24に記憶させる制御、およびカ
ウンタメモリ15に動作の指示を与える制御等を行うブ
ロックとなっている。
ら送出され、コネクタ19、20を介して導かれたカウ
ント値をメモリカード24に記憶させる制御、およびカ
ウンタメモリ15に動作の指示を与える制御等を行うブ
ロックとなっている。
【0024】またカードリーダ23は、メモリカード2
4と制御部22との間において、データの読み出し、あ
るいはデータの書き込みを可能とするためのインタフェ
ースとなっている。
4と制御部22との間において、データの読み出し、あ
るいはデータの書き込みを可能とするためのインタフェ
ースとなっている。
【0025】またメモリカード24は、図2に示すよう
に、メモリカード24をその他のメモリカードから識別
するためのデータが格納されるメモリカードID領域4
4、制御のためのデータが格納される制御コマンド領域
45、カウンタメモリ15を管理するのに必要とするデ
ータが格納されるユニット管理情報領域46、およびカ
ウンタメモリ15から送出されるカウント値を記憶する
ためのデータ領域47によって構成されている。
に、メモリカード24をその他のメモリカードから識別
するためのデータが格納されるメモリカードID領域4
4、制御のためのデータが格納される制御コマンド領域
45、カウンタメモリ15を管理するのに必要とするデ
ータが格納されるユニット管理情報領域46、およびカ
ウンタメモリ15から送出されるカウント値を記憶する
ためのデータ領域47によって構成されている。
【0026】またスイッチ25は、コネクタ19、20
を介することによってハンディユニット21がカウンタ
メモリ15に接続されたとき、ハンディユニット21と
しての動作開始の指示を制御部22に与えるスイッチと
なっている。
を介することによってハンディユニット21がカウンタ
メモリ15に接続されたとき、ハンディユニット21と
しての動作開始の指示を制御部22に与えるスイッチと
なっている。
【0027】また集計装置26は、キーボード等の入力
装置、表示装置、およびプリンタ等を含むコンピュータ
となっており、集金した金銭と共に持ち帰られたハンデ
ィユニット21が接続される。そして制御部22を介し
てメモリカード24に記憶されたカウント値を読み出す
と共に、読み出したデータのプリント、およびカウント
値の集計や表示等を行うブロックとなっている。
装置、表示装置、およびプリンタ等を含むコンピュータ
となっており、集金した金銭と共に持ち帰られたハンデ
ィユニット21が接続される。そして制御部22を介し
てメモリカード24に記憶されたカウント値を読み出す
と共に、読み出したデータのプリント、およびカウント
値の集計や表示等を行うブロックとなっている。
【0028】図4は、カウンタメモリ15の動作を示す
フローチャート、図5は、集計装置26の動作を示すフ
ローチャートである。必要に応じて同図を参照しつつ、
以下に本発明の一実施例の動作について説明する。
フローチャート、図5は、集計装置26の動作を示すフ
ローチャートである。必要に応じて同図を参照しつつ、
以下に本発明の一実施例の動作について説明する。
【0029】まず最初にハンディユニット21の初期設
定を行う。
定を行う。
【0030】すなわち集計装置26とハンディユニット
21とを接続することにより、メモリカード24内に設
けられた管理のための領域44〜46に、集計装置26
を用いることによって、必要なデータ(ハンディユニッ
ト21内に設けられた図示されていない時計部に時刻を
設定するためのデータを含む)を記憶させる。
21とを接続することにより、メモリカード24内に設
けられた管理のための領域44〜46に、集計装置26
を用いることによって、必要なデータ(ハンディユニッ
ト21内に設けられた図示されていない時計部に時刻を
設定するためのデータを含む)を記憶させる。
【0031】次にカウンタメモリ15の初期設定を行う
すなわちコネクタ19、20を介することによってハン
ディユニット21をカウンタメモリ15に接続する。そ
してハンディユニット21の側から所定データを制御部
17に送出し、送出されたデータを、メモリ16内の管
理のための領域41、42に記憶させる。またハンディ
ユニット21の側から時刻を示すデータを送出し、制御
部17を介して時計部18の時刻を設定する。
すなわちコネクタ19、20を介することによってハン
ディユニット21をカウンタメモリ15に接続する。そ
してハンディユニット21の側から所定データを制御部
17に送出し、送出されたデータを、メモリ16内の管
理のための領域41、42に記憶させる。またハンディ
ユニット21の側から時刻を示すデータを送出し、制御
部17を介して時計部18の時刻を設定する。
【0032】これらの初期設定が完了すると、カウンタ
メモリ15およびハンディユニット21は動作可能とな
る。
メモリ15およびハンディユニット21は動作可能とな
る。
【0033】そして遊技機10によるゲームを行うた
め、被投入物14として、例えば100円硬貨が投入数
識別機11に投入されると、5組の投入出力111のう
ち、100円硬貨に対応する投入出力111に投入信号
が送出される。
め、被投入物14として、例えば100円硬貨が投入数
識別機11に投入されると、5組の投入出力111のう
ち、100円硬貨に対応する投入出力111に投入信号
が送出される。
【0034】そのため制御部17は、投入信号が投入出
力111に送出されたことを検出したとき、時計部18
から時刻の読み出しを行い(ステップS11、S1
4)、読み出した時刻がどの時間帯に含まれるのかを演
算する(ステップS15)。そして後、この演算結果に
基づいてメモリ16におけるアドレスを算出し、算出さ
れたアドレスに設けられたカウンタのカウント値を1つ
増加させる(ステップS16)。
力111に送出されたことを検出したとき、時計部18
から時刻の読み出しを行い(ステップS11、S1
4)、読み出した時刻がどの時間帯に含まれるのかを演
算する(ステップS15)。そして後、この演算結果に
基づいてメモリ16におけるアドレスを算出し、算出さ
れたアドレスに設けられたカウンタのカウント値を1つ
増加させる(ステップS16)。
【0035】カウンタメモリ15は、被投入物14が投
入数識別機11に投入される毎に上記動作を繰り返す。
そのためメモリ16のデータ領域43には、被投入物1
4のそれぞれの種類別に、1時間毎の投入数がカウント
値として記憶されることになる。
入数識別機11に投入される毎に上記動作を繰り返す。
そのためメモリ16のデータ領域43には、被投入物1
4のそれぞれの種類別に、1時間毎の投入数がカウント
値として記憶されることになる。
【0036】そして集金時には、集金担当者によって持
参されたハンディユニット21がカウンタメモリ15に
接続される。この状態においてスイッチ25が操作され
ると、時計部18の誤差を補正するため、ハンディユニ
ット21は、その内部に設けられた時計部が示す時刻デ
ータを制御部17に送出する。そのため制御部17は、
送出された時刻を時計部18に設定し、時計部18に生
じた誤差の補正を行う。
参されたハンディユニット21がカウンタメモリ15に
接続される。この状態においてスイッチ25が操作され
ると、時計部18の誤差を補正するため、ハンディユニ
ット21は、その内部に設けられた時計部が示す時刻デ
ータを制御部17に送出する。そのため制御部17は、
送出された時刻を時計部18に設定し、時計部18に生
じた誤差の補正を行う。
【0037】この時刻の補正が終了したときには、ハン
ディユニット21の側から制御部17に対して、カウン
ト値の送出の命令が出力される。そのため制御部17
は、メモリ16のデータ領域43に記憶されたカウント
値のうち、集金金額に対応する期間について、1時間の
時間帯毎のカウント値を、被投入物の種類毎にハンディ
ユニット21に送出する(ステップS11〜S13)。
これらのカウント値は、制御部22、およびカードリー
ダ23を介してメモリカード24のデータ領域47に記
憶される。
ディユニット21の側から制御部17に対して、カウン
ト値の送出の命令が出力される。そのため制御部17
は、メモリ16のデータ領域43に記憶されたカウント
値のうち、集金金額に対応する期間について、1時間の
時間帯毎のカウント値を、被投入物の種類毎にハンディ
ユニット21に送出する(ステップS11〜S13)。
これらのカウント値は、制御部22、およびカードリー
ダ23を介してメモリカード24のデータ領域47に記
憶される。
【0038】上記動作によってカウント値をメモリカー
ド24に記憶したハンディユニット21は、遊技機10
から回収した被投入物14である現金と共に営業所に持
ち帰られる。そしてハンディユニット21は、通信線3
2を介して集計装置26に接続される。
ド24に記憶したハンディユニット21は、遊技機10
から回収した被投入物14である現金と共に営業所に持
ち帰られる。そしてハンディユニット21は、通信線3
2を介して集計装置26に接続される。
【0039】そのためメモリカード24に記憶されたカ
ウント値、カウンタメモリ15の識別を示すデータ、日
時データ等は、集計装置26によって読み取られる(ス
テップS21、S22)。また集金した金額が入力装置
を用いて入力される(ステップS21、S23)。
ウント値、カウンタメモリ15の識別を示すデータ、日
時データ等は、集計装置26によって読み取られる(ス
テップS21、S22)。また集金した金額が入力装置
を用いて入力される(ステップS21、S23)。
【0040】また遊技機10のメンテナンスのため、被
投入物14を投入することなく投入数識別機11を動作
させた場合、この動作回数は、カウント値と集金金額と
の差異の原因となることから、この差異を補正するた
め、メンテナンス時の動作回数の入力を行う(ステップ
S21、S24)。
投入物14を投入することなく投入数識別機11を動作
させた場合、この動作回数は、カウント値と集金金額と
の差異の原因となることから、この差異を補正するた
め、メンテナンス時の動作回数の入力を行う(ステップ
S21、S24)。
【0041】上記動作によって入力されたデータに基づ
き、集計装置26は、ゲームセンタ別の売上を示すデー
タファイル、遊技機10の機種別の売上を示すデータフ
ァイル、日毎の売上を示すデータファイル、およびその
他のデータ集計に必要なデータファイルの更新を行う
(ステップS25)。
き、集計装置26は、ゲームセンタ別の売上を示すデー
タファイル、遊技機10の機種別の売上を示すデータフ
ァイル、日毎の売上を示すデータファイル、およびその
他のデータ集計に必要なデータファイルの更新を行う
(ステップS25)。
【0042】そして更新された各種のデータファイルに
基づき、各時間帯毎の売上を示すリスト、集金金額の合
計を示すモニタリスト、機種別売上日報、エリア別売上
日報等の各種リストの表示を行う(ステップS26、S
27)。またその印字を行う(ステップS26、S2
8)。つまりこれらのリストにより、ゲームセンタにお
ける売上の正確な金額(集金された金額)が示され、集
金金額と照合される。
基づき、各時間帯毎の売上を示すリスト、集金金額の合
計を示すモニタリスト、機種別売上日報、エリア別売上
日報等の各種リストの表示を行う(ステップS26、S
27)。またその印字を行う(ステップS26、S2
8)。つまりこれらのリストにより、ゲームセンタにお
ける売上の正確な金額(集金された金額)が示され、集
金金額と照合される。
【0043】また各ゲームセンタに配置すべき遊技機1
0の機種の選択の指標が必要となったときには、長期に
わたって収集されたカウント値に基づく各種データファ
イルに従って、月毎の時間帯別売上、機種別の売上、年
間を通した売上の推移等の各種グラフが表示装置に表示
される(ステップS26、S29)。
0の機種の選択の指標が必要となったときには、長期に
わたって収集されたカウント値に基づく各種データファ
イルに従って、月毎の時間帯別売上、機種別の売上、年
間を通した売上の推移等の各種グラフが表示装置に表示
される(ステップS26、S29)。
【0044】なお本発明は上記実施例に限定されず、カ
ウンタメモリ15については、遊技機10の框体13内
部に設けた構成の場合について説明したが、ゲームセン
タ内や遊園地内に設けられた両替機や券売機、その他の
商品の販売を行う自動販売機等の框体内部に設けた構成
とすることが可能であり、さらには投入数識別機が設け
られた一般機器の内部に設けた構成とすることが可能で
ある。
ウンタメモリ15については、遊技機10の框体13内
部に設けた構成の場合について説明したが、ゲームセン
タ内や遊園地内に設けられた両替機や券売機、その他の
商品の販売を行う自動販売機等の框体内部に設けた構成
とすることが可能であり、さらには投入数識別機が設け
られた一般機器の内部に設けた構成とすることが可能で
ある。
【0045】また投入数識別機11については、専用の
コイン、および10〜500円の4種の硬貨の5種の被
投入物14の投入を検出する構成とした場合について説
明したが、その他の構成として、例えば100円硬貨の
投入のみを検出する構成、あるいは両替機に用いられる
ような500円硬貨と紙幣との投入を検出する構成の場
合にも同様に適用することが可能である。
コイン、および10〜500円の4種の硬貨の5種の被
投入物14の投入を検出する構成とした場合について説
明したが、その他の構成として、例えば100円硬貨の
投入のみを検出する構成、あるいは両替機に用いられる
ような500円硬貨と紙幣との投入を検出する構成の場
合にも同様に適用することが可能である。
【0046】また遊技機については、1つの框体13内
に1つの投入数識別機11が設けられた構成に適用した
場合について説明したが、図6に示すように、1〜5人
のそれぞれが独立してゲームを行うことを可能にすると
共に、2〜5人が互いに関連してゲームを行うことを可
能とするため、1つの框体13aの内部に、5つの投入
数識別機11a〜11eと5つのゲーム機部12a〜1
2eとが設けられた遊技機の場合にも同様に適用するこ
とが可能である(このときには、5つの投入数識別機1
1a〜11eの投入出力をカウンタメモリ15に接続す
る)。
に1つの投入数識別機11が設けられた構成に適用した
場合について説明したが、図6に示すように、1〜5人
のそれぞれが独立してゲームを行うことを可能にすると
共に、2〜5人が互いに関連してゲームを行うことを可
能とするため、1つの框体13aの内部に、5つの投入
数識別機11a〜11eと5つのゲーム機部12a〜1
2eとが設けられた遊技機の場合にも同様に適用するこ
とが可能である(このときには、5つの投入数識別機1
1a〜11eの投入出力をカウンタメモリ15に接続す
る)。
【0047】また図6に示す構成と近似した構成とし
て、2〜4人が互いに独立、あるいは互いに関連してゲ
ームすることが可能なように、1つの框体内に、ゲーム
可能な人数に対応した数の投入数識別機とゲーム機部と
が設けられた遊技機にも同様に適用することが可能であ
る。
て、2〜4人が互いに独立、あるいは互いに関連してゲ
ームすることが可能なように、1つの框体内に、ゲーム
可能な人数に対応した数の投入数識別機とゲーム機部と
が設けられた遊技機にも同様に適用することが可能であ
る。
【0048】また遊技機の構成が、ゲーム結果に応じた
枚数のコイン等の払い出しを行う構成となっている場合
には、図7に示すように、投入数識別機11からの投入
出力と、ゲーム機部12fが払い出したコイン枚数を示
す出力121fとをカウンタメモリ15fに導いた構成
とする。そしてカウンタメモリ15fには、投入された
コインの枚数と払い出したコインの枚数との双方を記憶
させると共に、その差異を記憶させる。またこの構成を
用いたときには、集計装置26の動作を、コインの投入
枚数と払い出し枚数とを個別に集計させて表示すると共
に、その差異を表示する動作とする(10fは遊技機、
13fはその框体を示している)。
枚数のコイン等の払い出しを行う構成となっている場合
には、図7に示すように、投入数識別機11からの投入
出力と、ゲーム機部12fが払い出したコイン枚数を示
す出力121fとをカウンタメモリ15fに導いた構成
とする。そしてカウンタメモリ15fには、投入された
コインの枚数と払い出したコインの枚数との双方を記憶
させると共に、その差異を記憶させる。またこの構成を
用いたときには、集計装置26の動作を、コインの投入
枚数と払い出し枚数とを個別に集計させて表示すると共
に、その差異を表示する動作とする(10fは遊技機、
13fはその框体を示している)。
【0049】またコネクタ19の取り付け位置について
は、框体13の蓋を開くことなく、コネクタ20を外部
から接続可能とする位置とした場合について説明した
が、コネクタ19を框体13の内部に設けた構成とする
ことが可能である。このときには、ハンディユニット2
1をカウンタメモリ15に接続する場合、框体13の蓋
を開いて行うことになる。
は、框体13の蓋を開くことなく、コネクタ20を外部
から接続可能とする位置とした場合について説明した
が、コネクタ19を框体13の内部に設けた構成とする
ことが可能である。このときには、ハンディユニット2
1をカウンタメモリ15に接続する場合、框体13の蓋
を開いて行うことになる。
【0050】
【発明の効果】本発明に係る集金管理システムは、投入
数識別機が設けられた機器の框体内部に、投入数識別機
が送出した投入信号をカウントするカウンタメモリを設
け、このカウンタメモリがカウントしたカウント値をコ
ネクタに導いている。そしてコネクタに導かれたカウン
ト値をハンディユニットに記憶させ、ハンディユニット
に記憶させたカウント値を、集計装置を用いて読み出す
と共にその表示を行っている。そのため遊技機または両
替機等の機器に投入された硬貨等の被投入物の投入数
は、通信線を介することなく集計装置において表示され
ることとなり、集金時の金額の信頼性の低下を招くこと
なく、遊技機等の機器の配置替え時の手間の増加を防止
することが可能となっている。
数識別機が設けられた機器の框体内部に、投入数識別機
が送出した投入信号をカウントするカウンタメモリを設
け、このカウンタメモリがカウントしたカウント値をコ
ネクタに導いている。そしてコネクタに導かれたカウン
ト値をハンディユニットに記憶させ、ハンディユニット
に記憶させたカウント値を、集計装置を用いて読み出す
と共にその表示を行っている。そのため遊技機または両
替機等の機器に投入された硬貨等の被投入物の投入数
は、通信線を介することなく集計装置において表示され
ることとなり、集金時の金額の信頼性の低下を招くこと
なく、遊技機等の機器の配置替え時の手間の増加を防止
することが可能となっている。
【図1】本発明に係る集金管理システムの一実施例の電
気的構成を示すブロック線図である。
気的構成を示すブロック線図である。
【図2】メモリカードのデータのアロケーションを示す
説明図である。
説明図である。
【図3】メモリのデータのアロケーションを示す説明図
である。
である。
【図4】カウンタメモリの動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図5】集計装置の動作を示すフローチャートである。
【図6】実施例とは構成が異なる遊戯機に本発明を適用
した場合の電気的構成を示すブロック線図である。
した場合の電気的構成を示すブロック線図である。
【図7】コイン等の払い出しを行う構成の遊技機に本発
明を適用した場合の電気的構成を示すブロック線図であ
る。
明を適用した場合の電気的構成を示すブロック線図であ
る。
10 遊技機 11 投入数識別機 13 框体 14 被投入物 15 カウンタメモリ 19 コネクタ 21 ハンディユニット 26 集計装置
Claims (1)
- 【請求項1】 専用のコインや硬貨、紙幣等の被投入物
のカウントを行う集金管理システムであって、 1種類以上の被投入物の投入検出を行い、被投入物が投
入されたときには、被投入物の種類のそれぞれに対応し
て設けられた投入出力に投入信号を送出する投入数識別
機と、 この投入数識別機が設けられた機器の框体内部に設けら
れ、前記投入信号のカウントを行うカウンタメモリと、 このカウンタメモリのカウント値が導かれたコネクタ
と、 このコネクタを介して導かれた前記カウント値を記憶す
るハンディユニットと、 このハンディユニットに記憶された前記カウント値の読
み出しを行うと共に、読み出したカウント値の表示を行
う集計装置とを備えたことを特徴とする集金管理システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10259993A JPH06314366A (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | 集金管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10259993A JPH06314366A (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | 集金管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06314366A true JPH06314366A (ja) | 1994-11-08 |
Family
ID=14331707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10259993A Pending JPH06314366A (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | 集金管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06314366A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018026075A (ja) * | 2016-08-14 | 2018-02-15 | 旭精工株式会社 | 硬貨作動機器のための売上締上支援装置 |
-
1993
- 1993-04-28 JP JP10259993A patent/JPH06314366A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018026075A (ja) * | 2016-08-14 | 2018-02-15 | 旭精工株式会社 | 硬貨作動機器のための売上締上支援装置 |
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