JPH06314456A - ディスクのクランプ装置 - Google Patents

ディスクのクランプ装置

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Publication number
JPH06314456A
JPH06314456A JP5105420A JP10542093A JPH06314456A JP H06314456 A JPH06314456 A JP H06314456A JP 5105420 A JP5105420 A JP 5105420A JP 10542093 A JP10542093 A JP 10542093A JP H06314456 A JPH06314456 A JP H06314456A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chuck
shaft
diaphragm
disk
chuck head
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5105420A
Other languages
English (en)
Inventor
Kyoichi Mori
恭一 森
Masahiro Yoshioka
正博 吉岡
Katsunori Taniguchi
勝則 谷口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi High Tech Corp
Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shin Meiva Industry Ltd
Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shin Meiva Industry Ltd, Hitachi Electronics Engineering Co Ltd filed Critical Shin Meiva Industry Ltd
Priority to JP5105420A priority Critical patent/JPH06314456A/ja
Publication of JPH06314456A publication Critical patent/JPH06314456A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 チャックヘッドを駆動するための気体の漏れ
を防止する。 【構成】 クランプ時には、ダイヤフラム15が偏位せ
ず、スプリング17のスプリング力によってピストン7
も変位しない。チャックヘッド6がチャックリング13
を下方に押圧し、拡大させ、ディスクWをクランプす
る。一方、アンクランプ時は、空気を供給すれば、ダイ
ヤフラム15が上方に偏位し、それによってスプリング
17のスプリング力に抗してピストン7を上方変位させ
る。空気が漏れることなく、チャックヘッド6が上昇
し、その傾斜面6aがチャックリング13から離れる。
これによって、チャックリング13が収縮し、ディスク
Wとの係合が解除され、ディスクWを取り外すことが可
能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主としてクリーンな環
境で用いられ、磁気あるいは光ディスクの検査に使用さ
れるディスクのクランプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば特開平2−260271号公報に
記載されるように、スピンドルに固定されディスクが載
置される中空のターンテーブルと、該ターンテーブルの
中空部を貫通し上下動可能であるシャフトと、該シャフ
トの上端部に固定され最大径がディスクの中心孔より小
さく外周に下側になるほど径が小さくなる傾斜面を有す
るチャックヘッドと、該チャックヘッドの傾斜面とター
ンテーブルの上面との間に挟持され、チャックヘッドの
上下動により上記傾斜面に沿って拡縮し拡張によりワー
クを拘束するチャックリングとを備えたディスクのクラ
ンプ装置が知られている。
【0003】そして、そのようなクランプ装置におい
て、シャフトを昇降させる機構として、例えば実開平2
−50854号公報に記載されるように、シャフトの下
端部にピストンを設け、該ピストンの下側に空気を供給
することでシャフトを上昇させ、ピストンの下側から空
気を引き抜くことでシャフトをスプリングのスプリング
力によって下降させるシリンダ機構を採用することが考
えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、そのような
シリンダ機構を採用すると、供給エアがピストンとブッ
シュとの間隙等を経由して、チャックヘッドとターンテ
ーブルとの間の隙間から漏れるおそれがあり、その際、
ピストンやシャフトの摺動により発生する摩耗粉が共に
放出され、クリーンな環境に悪影響を与え、特にディス
ク等のワーク近傍のクリーン性が低下する。
【0005】また、例えばピストンの周囲にOリングを
設けて供給エアの漏れを防止するようにすることも考え
られるが、Oリングは経年変化により徐々に摩耗するも
のであり、いつ供給エアが漏れ出すか不明であり、ま
た、供給エアが上方に漏れ出すと、前述した場合と同様
にワーク近傍のクリーン性が低下する。
【0006】本発明はかかる点に鑑みてなされたもの
で、チャックヘッド(シャフト)を駆動するための気体
の漏れを防止したものを提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、スピンドルに
固定されディスクが載置される中空のターンテーブル
と、該ターンテーブルの中空部を貫通し上下動可能であ
るシャフトと、該シャフトの上端部に固定され外周に最
大径がディスクの中心孔より小さく下側になるほど径が
小さくなる傾斜面を有するチャックヘッドと、該チャッ
クヘッドの傾斜面とターンテーブルの上面との間に挟持
され、チャックヘッドの上下動により上記傾斜面に沿っ
て拡縮し拡張によりワークを拘束するチャックリングと
を備えたディスクのクランプ装置において、上記シャフ
トの下端部下側に配設されたダイヤフラムと、該ダイヤ
フラムの下側に気体を供給しダイヤフラムを介してシャ
フトを上下動させる駆動手段とを備える構成とする。
【0008】
【作用】ダイヤフラムの下側に気体が供給されると、シ
ャフトが上昇し、それに伴ってチャックヘッドも上昇す
る。その結果、チャックリングを規制するチャックヘッ
ドの傾斜面の径が小さくなり、チャックヘッドによる押
圧が解除され、チャックリングが収縮して径が小さくな
り、チャッリングによるワークの拘束が解除される。
【0009】一方、ダイヤフラムの下側より気体が引き
抜かれると、シャフトが下降し、それに伴いチャックヘ
ッドも下降する。その結果、チャックリングを規制する
チャックヘッドの傾斜面の径が大きくなり、その径が大
きい傾斜面によってチャックリングが押圧されてチャッ
クリングが拡張されてリング径が大きくなり、チャック
リングによりワークがターンテーブル上に拘束される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に沿って詳細に
説明する。
【0011】概略構成を示す図1において、1は中心孔
W1 を有するディスクWをクランプするためのディスク
のクランプ装置で、スピンドルモータ2のスピンドル3
のフランジ部3aにボルト4,4によって、ディスクW
が載置される中空のターンテーブル5が取付固定されて
いる。
【0012】ターンテーブル5は、フランジ部3aに取
付けられるフランジ部5aと、該フランジ部5aより同
軸状に立設された軸部5bとを有する。フランジ部5a
には、大径の空間部5cが形成され、該空間部5cに軸
部5b内に延びる小径の空間部5dが連設されている。
また、軸部5bの上端部に凹所5eが形成され、該凹所
5eが貫通孔5fを通じて空間部5dに連通されてい
る。
【0013】上記凹所5e内には、最大径がディスクW
の中心孔W1 より小さく外周に下側になるほど径が小さ
くなる傾斜面6aを有するチャックヘッド6が配設され
ている。空間部5d内には、ピストン7が上下動可能に
配設されている。そして、チャックヘッド6とピストン
7とがシャフト8にて連結されている。尚、9,10は
それぞれシャフト8及びピストン7に対するブッシュ、
11はチャックヘッド6をシャフト8に固定するボル
ト、12はピストン7をシャフト8に固定するナットで
ある。
【0014】また、チャックヘッド6の外周の傾斜面6
aとターンテーブル5上面との間には、チャックヘッド
6の上下動により上記傾斜面6aとの係合関係で拡縮し
拡張によりディスクWを拘束するチャックリング13が
挟持されている。チャックリング13は、図2及び図3
に示すように、内周部上側に拡縮の際チャックヘッド6
の傾斜面6aと当接係合する傾斜面13aが形成される
と共に、一部が切除かれて空隙部13bが形成されてい
る。また、チャックリング13の外周部には周回溝13
cが形成され、該周回溝13cには、チャックリング1
3をその径が小さくなる方向に常時付勢するスチールリ
ング14が嵌合されている。
【0015】上記ピストン7の下側の空間部5cにはダ
イヤフラム15が配設され、止め輪16にて固定されて
いる。ピストン7とターンテーブル5との間にはスプリ
ング17が介装され、ピストン7を常時下方に付勢して
いる。
【0016】そして、ダイヤフラム15の下側の空間部
5cには、スピンドルモータ2及びスピンドル3に形成
された通路2a,3aを通じて気体が供給されるように
なっており、ダイヤフラム15を介してシャフト8(チ
ャックヘッド6)を上下動させる駆動手段を構成してい
る。
【0017】上記のように構成すれば、ディスクWのク
ランプ時には、ダイヤフラム15の下側の空間部5cに
空気を供給しなければ、ダイヤフラム15が偏位せず、
スプリング17のスプリング力によってピストン7が下
方に変位した状態となり、シャフト8を介してピストン
7に連結されたチャックヘッド6がチャックリング13
を下方に押圧して、傾斜面6a,13aの当接係合関係
でチャックリング13をその径が大きくなるように拡張
させ(即ち押し拡げ)、チャックリング13が中心孔W
1 の周縁部を拘束してディスクWをクランプする。
【0018】一方、アンクランプ時には、ダイヤフラム
15の下側の空間部5cに通路2a,3aを通じて空気
を供給すれば、ダイヤフラム15が上方に偏位し、それ
によってスプリング17のスプリング力に抗してピスト
ン7を上方変位させる。それによって、ピストン8従っ
てチャックヘッド6が上昇し、傾斜面6a,13aの係
合関係が解除され、チャックヘッド6の傾斜面6aがチ
ャックリング13から離れる。その結果、チャックリン
グ13が径が小さくなる方向に収縮し、ティスクWの中
心孔W1 よりも径が小さくなり、ディスクWのチャック
リング13による拘束が解除され、ディスクWをターン
テーブル5より取り外すことができる。
【0019】
【発明の効果】本発明は、上記のように、ダイヤフラム
を利用してシャフト、チャックヘッドを昇降するように
したので、構造を複雑とすることなく、ダイヤフラムに
よってチャックヘッドを昇降させる気体の漏れを防止す
ることが可能となる。よって、その気体の漏れに伴う、
摺動部より生ずる摩耗粉等の放出が防止され、クリーン
環境で使用しても、クリーン性を損なうことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】ディスクのクランプ装置の全体構成図である。
【図2】図1のA部拡大断面図である。
【図3】チャックリングの平面図である。
【符号の説明】
1 ディスクのクランプ装置 3 スピンドル 5 ターンテーブル 6 チャックヘッド 6a 傾斜面 8 シャフト 13 チャックリング 15 ダイヤフラム W ディスク W1 中心孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷口 勝則 兵庫県西宮市田近野町6番107号 新明和 工業株式会社開発技術本部内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スピンドルに固定されディスクが載置さ
    れる中空のターンテーブルと、該ターンテーブルの中空
    部を貫通し上下動可能であるシャフトと、該シャフトの
    上端部に固定され外周に最大径がディスクの中心孔より
    小さく下側になるほど径が小さくなる傾斜面を有するチ
    ャックヘッドと、該チャックヘッドの傾斜面とターンテ
    ーブルの上面との間に挟持され、チャックヘッドの上下
    動により上記傾斜面に沿って拡縮し拡張によりワークを
    拘束するチャックリングとを備えたディスクのクランプ
    装置において、 上記シャフトの下端部下側に配設されたダイヤフラム
    と、 該ダイヤフラムの下側に気体を供給しダイヤフラムを介
    してシャフトを上下動させる駆動手段とを備えることを
    特徴とするディスクのクランプ装置。
JP5105420A 1993-05-06 1993-05-06 ディスクのクランプ装置 Pending JPH06314456A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5105420A JPH06314456A (ja) 1993-05-06 1993-05-06 ディスクのクランプ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5105420A JPH06314456A (ja) 1993-05-06 1993-05-06 ディスクのクランプ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06314456A true JPH06314456A (ja) 1994-11-08

Family

ID=14407114

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5105420A Pending JPH06314456A (ja) 1993-05-06 1993-05-06 ディスクのクランプ装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH06314456A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010063002A (ko) * 1999-12-21 2001-07-09 이형도 디스크 플레이어의 척킹 어셈블리
US8099747B2 (en) 2008-07-15 2012-01-17 Showa Denko K.K. Disk chucking device for holding a disk

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010063002A (ko) * 1999-12-21 2001-07-09 이형도 디스크 플레이어의 척킹 어셈블리
US8099747B2 (en) 2008-07-15 2012-01-17 Showa Denko K.K. Disk chucking device for holding a disk

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20011023