JPH0631449Y2 - 内視鏡の接眼装置 - Google Patents
内視鏡の接眼装置Info
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- JPH0631449Y2 JPH0631449Y2 JP13330488U JP13330488U JPH0631449Y2 JP H0631449 Y2 JPH0631449 Y2 JP H0631449Y2 JP 13330488 U JP13330488 U JP 13330488U JP 13330488 U JP13330488 U JP 13330488U JP H0631449 Y2 JPH0631449 Y2 JP H0631449Y2
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- eyepiece
- mounting frame
- optical axis
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Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は内視鏡の接眼装置に関し、特に、接眼部内に
おけるイメージガイド端部の取付構造に関する。
おけるイメージガイド端部の取付構造に関する。
[従来の技術] 内視鏡の接眼装置は、イメージガイドの端面を単に拡大
観察するだけでなく、接眼部に撮影装置等を取り付けた
際の撮影レンズとしても用いられる。したがって、接眼
レンズに対するイメージガイドの端面の位置が僅かでも
ずれていると、写真等のピントがボケてしまうこととな
る。そのため、イメージガイドの端面は、高精度に位置
決めをして固定する必要がある。
観察するだけでなく、接眼部に撮影装置等を取り付けた
際の撮影レンズとしても用いられる。したがって、接眼
レンズに対するイメージガイドの端面の位置が僅かでも
ずれていると、写真等のピントがボケてしまうこととな
る。そのため、イメージガイドの端面は、高精度に位置
決めをして固定する必要がある。
そこで従来は、例えば特開昭58−32734号公報に
示されるように、ゴム製のOリング等の付勢部材でイメ
ージガイドを光軸方向に付勢しながらピント調整を行
い、最後に、イメージガイド取付枠を、先端が平らな平
ビスで押えて固定したり、例えば実開昭59−1211
8号公報に示されるように、付勢部材を利用してピント
調整を行った後、イメージガイド取付枠を先端が円錐形
状の剣先ビスで押えて固定していた。
示されるように、ゴム製のOリング等の付勢部材でイメ
ージガイドを光軸方向に付勢しながらピント調整を行
い、最後に、イメージガイド取付枠を、先端が平らな平
ビスで押えて固定したり、例えば実開昭59−1211
8号公報に示されるように、付勢部材を利用してピント
調整を行った後、イメージガイド取付枠を先端が円錐形
状の剣先ビスで押えて固定していた。
[考案が解決しようとする課題] しかし、イメージガイドの取付枠を平ビスで押えて固定
したものは、平ビスを締め込んで固定する際にイメージ
ガイドの取付枠が微量ではあるが変位してピントがずれ
てしまう欠点があり、また、固定方法として確実なもの
ではないので、その後に加えられた振動などによって取
付枠が動いてピントがずれてしまう欠点があった。
したものは、平ビスを締め込んで固定する際にイメージ
ガイドの取付枠が微量ではあるが変位してピントがずれ
てしまう欠点があり、また、固定方法として確実なもの
ではないので、その後に加えられた振動などによって取
付枠が動いてピントがずれてしまう欠点があった。
一方、イメージガイドの取付枠を剣先ビスで押えて固定
したものは、剣先ビスの先端で取付枠の壁面に窪みがで
きてしまうので、一度剣先ビスを締め込んだ後にピント
調整をやり直すと、剣先ビスの先端に取付枠の窪みがひ
き寄せられて同じ位置で固定されてしまい、僅かなピン
トのずれがあるときにピントの再調整を行うことができ
ない欠点があった。
したものは、剣先ビスの先端で取付枠の壁面に窪みがで
きてしまうので、一度剣先ビスを締め込んだ後にピント
調整をやり直すと、剣先ビスの先端に取付枠の窪みがひ
き寄せられて同じ位置で固定されてしまい、僅かなピン
トのずれがあるときにピントの再調整を行うことができ
ない欠点があった。
この考案は、そのような従来の欠点を解消し、イメージ
ガイド端面のピント出しを簡単に行い、かつ、その状態
を簡単かつ確実に固定することができる内視鏡の接眼装
置を提供することを目的とする。
ガイド端面のピント出しを簡単に行い、かつ、その状態
を簡単かつ確実に固定することができる内視鏡の接眼装
置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本考案の内視鏡の接眼装
置は、接眼部内の接眼レンズと対向する位置に導かれた
イメージガイドの端部を取付枠に取着し、接眼部に固定
された支持枠に上記取付枠を支持するようにした内視鏡
の接眼装置において、上記取付枠の外周面に間隔をあけ
て一対の円周状のV溝を形成すると共に、それら各V溝
に係合する円錐状の先端を有する複数の剣先ビスを上記
支持枠に螺合させ、一方のV溝に係合する剣先ビスを締
め込むと上記取付枠が光軸方向に沿って前進し、他方の
V溝に係合する剣先ビスを締め込むと上記取付枠が光軸
方向に沿って後退し、これら双方の剣先ビスによって取
付枠が支持枠に固定されることを特徴とする。
置は、接眼部内の接眼レンズと対向する位置に導かれた
イメージガイドの端部を取付枠に取着し、接眼部に固定
された支持枠に上記取付枠を支持するようにした内視鏡
の接眼装置において、上記取付枠の外周面に間隔をあけ
て一対の円周状のV溝を形成すると共に、それら各V溝
に係合する円錐状の先端を有する複数の剣先ビスを上記
支持枠に螺合させ、一方のV溝に係合する剣先ビスを締
め込むと上記取付枠が光軸方向に沿って前進し、他方の
V溝に係合する剣先ビスを締め込むと上記取付枠が光軸
方向に沿って後退し、これら双方の剣先ビスによって取
付枠が支持枠に固定されることを特徴とする。
[作用] 一対のV溝に係合する各剣先ビスの締め込み量を調整し
て、いずれか一方の剣先ビスを少し緩めてその分だけ他
方の剣先ビスを締め込めば、取付枠をイメージガイドの
光軸に沿ってどちらの方向にも微動させることができ、
同時にその位置で両剣先ビスによって取付枠が支持枠に
固定される。
て、いずれか一方の剣先ビスを少し緩めてその分だけ他
方の剣先ビスを締め込めば、取付枠をイメージガイドの
光軸に沿ってどちらの方向にも微動させることができ、
同時にその位置で両剣先ビスによって取付枠が支持枠に
固定される。
[実施例] 図面を参照して実施例を説明する。
第1図ないし第5図は本考案の一実施例を示しており、
第1図は内部の構造を示す便宜上、いろいろな断面に存
在する構造を一つの断面図に示してある。
第1図は内部の構造を示す便宜上、いろいろな断面に存
在する構造を一つの断面図に示してある。
図中、2は操作部本体、4はイメージガイド、6は、操
作部本体2の端部にビス止めにより一体的に固定された
基筒である。基筒6の内側には、径方向にクリアランス
をとって支持枠8が設けられており、その一端側に突設
されたフランジ8aが基筒6の端部に当接している。イ
メージガイド4の端部は、取付枠12にビス止め固定さ
れており、その取付枠12は支持枠8内に嵌合して支持
されている。また、第5図にも示されるように、基筒6
に螺合する例えば3本の偏心調整ねじ10が、支持枠8
外周のV溝に係合している。したがって、この偏心調整
ねじ10を適宜調整することにより、基筒6に対する支
持枠8の位置を径方向に移動させて、イメージガイド4
の偏心調整を行うことができる。
作部本体2の端部にビス止めにより一体的に固定された
基筒である。基筒6の内側には、径方向にクリアランス
をとって支持枠8が設けられており、その一端側に突設
されたフランジ8aが基筒6の端部に当接している。イ
メージガイド4の端部は、取付枠12にビス止め固定さ
れており、その取付枠12は支持枠8内に嵌合して支持
されている。また、第5図にも示されるように、基筒6
に螺合する例えば3本の偏心調整ねじ10が、支持枠8
外周のV溝に係合している。したがって、この偏心調整
ねじ10を適宜調整することにより、基筒6に対する支
持枠8の位置を径方向に移動させて、イメージガイド4
の偏心調整を行うことができる。
取付枠12の外周面には、間隔をあけて、一対の円周状
のV溝14a,14bが形成されている。そして、その
各V溝14a,14bに係合する円錐状の先端を有する
剣先ビス16a,16bが、支持枠8に螺合している。
これら剣先ビス16a,16bは、2つのV溝14a,
14bを挟み込むようにして、第1の剣先ビス16aは
V溝14aの右側の斜面に当接し、第2の剣先ビス16
bはV溝14bの左側の斜面に当接している。したがっ
て、第1の剣先ビス16aを締め込むと取付枠12が第
1図の右方へ微動(前進)し、第2の剣先ビス16bを
締め込むと取付枠12が左方へ微動(後退)する。した
がって、この第1及び第2の剣先ビス16a,16bの
ねじ込み量を調整することによって、イメージガイドの
端面4aを光軸方向に移動させてピント調整を行うこと
ができる。第3図及び第5図に示される6a,20a及
び6b,20bは、第1及び第2の剣先ビス16a,1
6bを回転させるドライバを外方から差し込むための作
業用孔である。
のV溝14a,14bが形成されている。そして、その
各V溝14a,14bに係合する円錐状の先端を有する
剣先ビス16a,16bが、支持枠8に螺合している。
これら剣先ビス16a,16bは、2つのV溝14a,
14bを挟み込むようにして、第1の剣先ビス16aは
V溝14aの右側の斜面に当接し、第2の剣先ビス16
bはV溝14bの左側の斜面に当接している。したがっ
て、第1の剣先ビス16aを締め込むと取付枠12が第
1図の右方へ微動(前進)し、第2の剣先ビス16bを
締め込むと取付枠12が左方へ微動(後退)する。した
がって、この第1及び第2の剣先ビス16a,16bの
ねじ込み量を調整することによって、イメージガイドの
端面4aを光軸方向に移動させてピント調整を行うこと
ができる。第3図及び第5図に示される6a,20a及
び6b,20bは、第1及び第2の剣先ビス16a,1
6bを回転させるドライバを外方から差し込むための作
業用孔である。
支持枠8には、取付枠12を仮止め固定する仮止めビス
13が螺合しており、取付枠12には、工具の先を差し
込んで取付枠12を光軸方向に移動させるスリット15
が形成されている。これらは、ピントの微調整を行う前
に大よそのピントを合わせるために用いられる。
13が螺合しており、取付枠12には、工具の先を差し
込んで取付枠12を光軸方向に移動させるスリット15
が形成されている。これらは、ピントの微調整を行う前
に大よそのピントを合わせるために用いられる。
即ち、ピント調整は次の手順で行われる。
(1)最初は第1及び第2の剣先ビス16a,16bと
仮止めビス13は緩めておく。
仮止めビス13は緩めておく。
(2)スリット15に工具の先を差し込んで、大よその
ピント調整をし、仮止めビス13を締める。
ピント調整をし、仮止めビス13を締める。
(3)第1及び第2の剣先ビス16a,16bを軽く締
め込んで、仮止めビス13を緩める。
め込んで、仮止めビス13を緩める。
(4)第1及び第2の剣先ビス16a,16bで精密な
ピント調整をして、2つの剣先ビス16a,16bを共
にしっかりと締め付ける。
ピント調整をして、2つの剣先ビス16a,16bを共
にしっかりと締め付ける。
このようにしてピント調整が行われ、これと同時に、2
つの剣先ビス16a,16bにより取付枠12が支持枠
8に固定される。仮止めビス13は固定の補強としてね
じ込んでおく。そして、その後で、前述した芯出し調整
が行われる。18は、イメージガイドの端面4aにゴミ
等が付着するのを防止するための保護ガラス、19は視
野マスクである。
つの剣先ビス16a,16bにより取付枠12が支持枠
8に固定される。仮止めビス13は固定の補強としてね
じ込んでおく。そして、その後で、前述した芯出し調整
が行われる。18は、イメージガイドの端面4aにゴミ
等が付着するのを防止するための保護ガラス、19は視
野マスクである。
基筒6には接眼装置のフレームとなる支持筒20がビス
止め固定され、撮影装置等のアタッチメントが取着され
るアタッチメント受け環22が支持筒20の端部にビス
止め固定されている。
止め固定され、撮影装置等のアタッチメントが取着され
るアタッチメント受け環22が支持筒20の端部にビス
止め固定されている。
支持筒20内には、イメージガイドの端面4aに対向し
て接眼レンズ24を保持した接眼レンズ筒26が光軸方
向に進退自在に配置されている。そして、接眼レンズ筒
26の後半部(第1図で左側)と支持筒20との間に
は、両筒20,26間で光軸方向に進退自在に中間筒2
8が嵌装されている。
て接眼レンズ24を保持した接眼レンズ筒26が光軸方
向に進退自在に配置されている。そして、接眼レンズ筒
26の後半部(第1図で左側)と支持筒20との間に
は、両筒20,26間で光軸方向に進退自在に中間筒2
8が嵌装されている。
中間筒28には、半径方向の外方に突出する連動部30
aと内方に突出する規制部30bを有する連動ピン30
が植設されている。連動部30aの外周には、2つのロ
ーラ環29,31が回転自在に嵌装されている。連動部
30aは、支持筒20に形成した直進案内溝32を通
り、さらにカム筒34の周面に形成したカム開口36内
に進入している。これに対し規制部30bは、接眼レン
ズ筒26に形成した直進案内溝38に嵌入していて、接
眼レンズ筒26の回転を拘束し、かつ直進案内溝38の
範囲内で、接眼レンズ筒26と中間筒28を光軸方向に
相対摺動可能としている。
aと内方に突出する規制部30bを有する連動ピン30
が植設されている。連動部30aの外周には、2つのロ
ーラ環29,31が回転自在に嵌装されている。連動部
30aは、支持筒20に形成した直進案内溝32を通
り、さらにカム筒34の周面に形成したカム開口36内
に進入している。これに対し規制部30bは、接眼レン
ズ筒26に形成した直進案内溝38に嵌入していて、接
眼レンズ筒26の回転を拘束し、かつ直進案内溝38の
範囲内で、接眼レンズ筒26と中間筒28を光軸方向に
相対摺動可能としている。
中間筒28は、第一の圧縮コイルバネ44により外方
(第1図で右方)に摺動付勢されている。45は、第一
の圧縮コイルバネ44が当接するバネ受けである。
(第1図で右方)に摺動付勢されている。45は、第一
の圧縮コイルバネ44が当接するバネ受けである。
他方、接眼レンズ筒26は、第一の圧縮コイルバネ44
より弱い第二の圧縮コイルバネ46により中間筒28に
対し内方(第1図で左方)に移動するように摺動付勢さ
れていて、接眼レンズ筒26と中間筒28とを当接させ
ている。42は、接眼レンズ筒26の端部に螺着されて
第二の圧縮コイルバネ46が当接するバネ受けである。
接眼レンズ筒26と中間筒28は、両者の動きを拘束し
ない限り常に一体に移動するが、中間筒28を固定した
状態では、第二の圧縮コイルバネ46の力に抗して接眼
レンズ筒26だけを外方に引き出することができる。
より弱い第二の圧縮コイルバネ46により中間筒28に
対し内方(第1図で左方)に移動するように摺動付勢さ
れていて、接眼レンズ筒26と中間筒28とを当接させ
ている。42は、接眼レンズ筒26の端部に螺着されて
第二の圧縮コイルバネ46が当接するバネ受けである。
接眼レンズ筒26と中間筒28は、両者の動きを拘束し
ない限り常に一体に移動するが、中間筒28を固定した
状態では、第二の圧縮コイルバネ46の力に抗して接眼
レンズ筒26だけを外方に引き出することができる。
上記連動部30aは第一の圧縮コイルバネ44により、
通常は、カム筒34に開口形成されたカム開口36のカ
ム面50にローラ環31を介して当接する。したがっ
て、カム筒34を回動させると、カム面50の傾斜に従
い連動部30aが移動し、中間筒28を介して接眼レン
ズ筒26が光軸方向に移動する。カム筒34はこれの外
側に嵌めた視度調節リング52にビス止め固定されてい
る。したがって視度調節リング52を回動操作すると、
接眼レンズ筒26が光軸方向に移動して視度の調節がな
される。54は、カム筒34が軸方向に移動するのを規
制するように支持筒20に螺合するナットである。
通常は、カム筒34に開口形成されたカム開口36のカ
ム面50にローラ環31を介して当接する。したがっ
て、カム筒34を回動させると、カム面50の傾斜に従
い連動部30aが移動し、中間筒28を介して接眼レン
ズ筒26が光軸方向に移動する。カム筒34はこれの外
側に嵌めた視度調節リング52にビス止め固定されてい
る。したがって視度調節リング52を回動操作すると、
接眼レンズ筒26が光軸方向に移動して視度の調節がな
される。54は、カム筒34が軸方向に移動するのを規
制するように支持筒20に螺合するナットである。
56は、基筒6と視度調節リング52との間を外装する
カバー筒であり、第3図にも示されるようにシール用の
Oリング61が取着されたねじ63により、基筒6に固
定されている。また、第2図にも示されるように、カバ
ー筒56の端部は、操作部本体2と咬み合うように係合
しており、それによって、カバー筒56の位置決めと回
転止めが行われている。2aは係合部、51,53,5
5,57は各々シール用のOリングである。
カバー筒であり、第3図にも示されるようにシール用の
Oリング61が取着されたねじ63により、基筒6に固
定されている。また、第2図にも示されるように、カバ
ー筒56の端部は、操作部本体2と咬み合うように係合
しており、それによって、カバー筒56の位置決めと回
転止めが行われている。2aは係合部、51,53,5
5,57は各々シール用のOリングである。
アタッチメント受け環22は、筒部22aと底部22b
とを有する皿状をしていて、筒部22aの外周に、アタ
ッチメントを案内する案内ピン58が、180°対称の
位置に突設されている。第1図では、図示の関係上一方
の案内ピンは図示が省略されている。59は、案内ピン
を固定するための板状のナットである。アタッチメント
受け環の底部22bには、アタッチメント側と電気的導
通を行う複数の電気接点62が設けられている。この電
気接点62は、例えば被写体像の明るさ等の種々の電気
信号を撮影装置等に与えるためのもので、図示されてい
ないビスでアタッチメント受け環の底部22bに固定さ
れた絶縁環64に突設されている。また、アタッチメン
ト受け環22内から水滴等が速やかに除去されるよう
に、その筒部22aには、複数の水抜き孔68が穿設さ
れている。
とを有する皿状をしていて、筒部22aの外周に、アタ
ッチメントを案内する案内ピン58が、180°対称の
位置に突設されている。第1図では、図示の関係上一方
の案内ピンは図示が省略されている。59は、案内ピン
を固定するための板状のナットである。アタッチメント
受け環の底部22bには、アタッチメント側と電気的導
通を行う複数の電気接点62が設けられている。この電
気接点62は、例えば被写体像の明るさ等の種々の電気
信号を撮影装置等に与えるためのもので、図示されてい
ないビスでアタッチメント受け環の底部22bに固定さ
れた絶縁環64に突設されている。また、アタッチメン
ト受け環22内から水滴等が速やかに除去されるよう
に、その筒部22aには、複数の水抜き孔68が穿設さ
れている。
接眼レンズ24の出射側の前方周辺にはリング状の受光
素子70が配置され、接眼レンズ24を通過した周辺の
光量を検出している。受光素子70は、電気絶縁性のホ
ルダー72に接合されており、さらにその周囲に金属製
のシールド環74が配置されて、受光素子70を外部ノ
イズからシールドしている。75は信号を伝達するシー
ルド線であり、その線75のシールド用網状線75aは
シールド環74に接続されている。そして、これらが、
接眼レンズ筒26の端部に螺着される押え環76によっ
て、電気絶縁性のカバー78を挟んで、押し付け固定さ
れている。
素子70が配置され、接眼レンズ24を通過した周辺の
光量を検出している。受光素子70は、電気絶縁性のホ
ルダー72に接合されており、さらにその周囲に金属製
のシールド環74が配置されて、受光素子70を外部ノ
イズからシールドしている。75は信号を伝達するシー
ルド線であり、その線75のシールド用網状線75aは
シールド環74に接続されている。そして、これらが、
接眼レンズ筒26の端部に螺着される押え環76によっ
て、電気絶縁性のカバー78を挟んで、押し付け固定さ
れている。
80は、接眼レンズ筒26の外周に、光軸を中心として
回転自在に配置された作動筒である。その表面にはカバ
ーガラス82がナット84により押圧固定されている。
83及び85は、シール用のOリングである。86は、
作動筒80から側方に180°対称の位置に突出して形
成された一対の作動爪であり、アタッチメント受け環2
2にアタッチメントが取り付けられることにより、作動
爪86が光軸中心に回動させられる。
回転自在に配置された作動筒である。その表面にはカバ
ーガラス82がナット84により押圧固定されている。
83及び85は、シール用のOリングである。86は、
作動筒80から側方に180°対称の位置に突出して形
成された一対の作動爪であり、アタッチメント受け環2
2にアタッチメントが取り付けられることにより、作動
爪86が光軸中心に回動させられる。
作動筒80の内端部(左端部)付近には、ピン88が側
方に向って突設されており、そのピン88により作動筒
80に一体に連結されたリング状の板90を介して、第
三の圧縮コイルバネ92によって作動筒80が後方(第
1図で左方)に付勢されている。第三の圧縮コイルバネ
92は、第一及び第二の圧縮コイルバネ44,46よ
り、バネ定数の大きいものが用いられる。また支持筒2
0に固定された固定ピン94と作動筒80に突設された
ピン88との間には、カム筒34の内面に沿って半円弧
状に配置された引張りコイルバネ96が係止されてお
り、作動筒80が常時、基準位置に戻るように付勢され
ている。第1図には引張りコイルバネ96の端部の係止
部のみが図示されている。98は、その引張コイルバネ
96が他の部材と干渉しないように設けられたガイドリ
ングである。
方に向って突設されており、そのピン88により作動筒
80に一体に連結されたリング状の板90を介して、第
三の圧縮コイルバネ92によって作動筒80が後方(第
1図で左方)に付勢されている。第三の圧縮コイルバネ
92は、第一及び第二の圧縮コイルバネ44,46よ
り、バネ定数の大きいものが用いられる。また支持筒2
0に固定された固定ピン94と作動筒80に突設された
ピン88との間には、カム筒34の内面に沿って半円弧
状に配置された引張りコイルバネ96が係止されてお
り、作動筒80が常時、基準位置に戻るように付勢され
ている。第1図には引張りコイルバネ96の端部の係止
部のみが図示されている。98は、その引張コイルバネ
96が他の部材と干渉しないように設けられたガイドリ
ングである。
接眼レンズ筒26には、作動ピン100が側方に突設さ
れており、作動筒80の側壁に穿設されたカム孔102
内に作動ピン100の頭部が入っている。104は、作
動ピン100の外周に回転自在に装着されたローラ環で
ある。これらカム孔102と、接眼レンズ筒26に突設
された作動ピン100などにより、負ディオプタに位置
する接眼レンズが零ディオプタの投影位置に移動される
が、その詳細な説明は省略する。
れており、作動筒80の側壁に穿設されたカム孔102
内に作動ピン100の頭部が入っている。104は、作
動ピン100の外周に回転自在に装着されたローラ環で
ある。これらカム孔102と、接眼レンズ筒26に突設
された作動ピン100などにより、負ディオプタに位置
する接眼レンズが零ディオプタの投影位置に移動される
が、その詳細な説明は省略する。
また、作動筒80の後部端面には、台形の突起106が
後方に向って突出形成されており、これに対向する中間
筒28の端面には、その突起106が干渉しないで入り
込む程度の大きさの台形の凹部108が形成されてい
る。そして、接眼レンズ24が正ディオプタの位置にあ
るときにアタッチメントを取着した場合に、これら突起
106と凹部108との係合により、接眼レンズ24が
予め負ディオプタの位置に移動するが、その詳細な説明
は省略する。
後方に向って突出形成されており、これに対向する中間
筒28の端面には、その突起106が干渉しないで入り
込む程度の大きさの台形の凹部108が形成されてい
る。そして、接眼レンズ24が正ディオプタの位置にあ
るときにアタッチメントを取着した場合に、これら突起
106と凹部108との係合により、接眼レンズ24が
予め負ディオプタの位置に移動するが、その詳細な説明
は省略する。
このようにして、接眼レンズ24が視度調節範囲のどの
位置にあっても、アタッチメント受け環22にアタッチ
メントを取着することにより、作動ピン100がローラ
環104を介して常にカム孔102の平面102bに当
接し、接眼レンズ24が投影位置である零ディオプタの
位置に移動する。
位置にあっても、アタッチメント受け環22にアタッチ
メントを取着することにより、作動ピン100がローラ
環104を介して常にカム孔102の平面102bに当
接し、接眼レンズ24が投影位置である零ディオプタの
位置に移動する。
[考案の効果] 本考案の内視鏡の接眼装置によれば、2つのV溝に対す
る剣先ビスの締め込み量を調整することにより、ピント
調整を行って、同時にその位置でピントを固定すること
ができるので、微細なピントの調整であっても極めて簡
単に行うことができ、しかも、そのピント位置でイメー
ジガイド端面を、正確かつ確実に固定することができる
優れた効果を有する。
る剣先ビスの締め込み量を調整することにより、ピント
調整を行って、同時にその位置でピントを固定すること
ができるので、微細なピントの調整であっても極めて簡
単に行うことができ、しかも、そのピント位置でイメー
ジガイド端面を、正確かつ確実に固定することができる
優れた効果を有する。
第1図は本考案の一実施例の縦断面図、 第2図はそのII−II線切断面図、 第3図は同じくIII−III線切断面図、 第4図は同じくIV−IV線切断面図、 第5図は同じくV−V線切断面図である。 4……イメージガイド、4a……端面、8……支持枠、
12……取付枠、14a,14b……V溝、16a,1
6b……剣先ビス、24……接眼レンズ。
12……取付枠、14a,14b……V溝、16a,1
6b……剣先ビス、24……接眼レンズ。
Claims (1)
- 【請求項1】接眼部内の接眼レンズと対向する位置に導
かれたイメージガイドの端部を取付枠に取着し、接眼部
に固定された支持枠に上記取付枠を支持するようにした
内視鏡の接眼装置において、 上記取付枠の外周面に光軸方向に間隔をあけて形成され
た一対の円周状のV溝と、 上記一対のV溝のうちの一方に対向するように光軸に対
して垂直に外方から上記支持枠に螺合して、円錐状の先
端が上記一方のV溝の接眼レンズに近い側の斜面に当接
する第1の剣先ビスと、 他方のV溝に対向するように上記第1の剣先ビスと平行
に上記支持枠に螺合して、円錐状の先端が上記他方のV
溝の接眼レンズに遠い側の斜面に当接する第2の剣先ビ
スとを設け、 上記第1の剣先ビスを締め込むと上記取付枠が光軸方向
に沿って上記接眼レンズに近づく方向に前進し、上記第
2の剣先ビスを締め込むと上記取付枠が光軸方向に沿っ
て上記接眼レンズから遠ざかる方向に後退し、これら双
方の剣先ビスによって取付枠が支持枠に固定されるよう
にしたことを特徴とする内視鏡の接眼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13330488U JPH0631449Y2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 内視鏡の接眼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13330488U JPH0631449Y2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 内視鏡の接眼装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0253014U JPH0253014U (ja) | 1990-04-17 |
| JPH0631449Y2 true JPH0631449Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=31391043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13330488U Expired - Fee Related JPH0631449Y2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 内視鏡の接眼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631449Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11216102A (ja) * | 1998-02-04 | 1999-08-10 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡用撮像装置 |
-
1988
- 1988-10-11 JP JP13330488U patent/JPH0631449Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0253014U (ja) | 1990-04-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |