JPH0631493B2 - シート付シャッター - Google Patents

シート付シャッター

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JPH0631493B2
JPH0631493B2 JP25521187A JP25521187A JPH0631493B2 JP H0631493 B2 JPH0631493 B2 JP H0631493B2 JP 25521187 A JP25521187 A JP 25521187A JP 25521187 A JP25521187 A JP 25521187A JP H0631493 B2 JPH0631493 B2 JP H0631493B2
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JP
Japan
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shutter curtain
flexible sheet
shutter
sheet
slats
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JP25521187A
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Inventor
毅彦 山本
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Toyo Shutter Co Ltd
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Toyo Shutter Co Ltd
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、シャッターカーテンの表面の一部又は全部に
亘って、写真、絵画、文字、模様等表示物を貼着したり
直接描写する等して形成した可撓性シートを設けて、閉
塞下にあるシャッターカーテンを宣伝広告や装飾用又は
お知らせ用に利用するようにしたシート付シャッターに
関する。
〔従来の技術〕
上記可撓性シートをシャッターカーテンの前面に設ける
のに、ガムテープや両面テープ等の接着材を用いたり、
或いは第13図(A),(B)に示すように、複数のスラット51
…を上下方向に連設してなるシャッターカーテン50にお
いて、その幅方向に凹溝52を形成した凹溝付スラット53
を所定間隔をあけて設け、シャッターカーテン50の上面
から可撓性シート54を覆設し、この可撓性シート54の上
から複数の押さえ縁55…をそれぞれ凹溝52の長手方向に
全通して押し込んで咬合させて、可撓性シート54をシャ
ッターカーテン50の表面に設けるようにしたものがある
(例えば実開昭62-42693号公報参照)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、シャッターカーテン50の全閉時におけるスラ
ット51…間の直線状のピッチ寸法と、全開時におけるス
ラット51…間の円弧状のピッチ寸法とは相異なるもので
あり、より詳しくは、シャッターカーテン50を巻き取っ
た全開状態において、シャッターカーテン50の表面側
(可撓性シート54を設けてある側)では、前記円弧状の
ピッチ寸法が直線状のピッチ寸法よりも大きくなり、し
かも、シャッターカーテン50の背面側では円弧状のピッ
チ寸法が直線状のピッチ寸法よりも小さくなるので、テ
ープ等の接着材を用いて可撓性シート54を貼着した場合
は、シャッターカーテン50巻き取り方向の引張り力が可
撓性シート54にかかって、可撓性シート54がシャッター
カーテン50から剥がれたり、可撓性シート54そのものが
破損する等の問題点がある。
又、第13図(A),(B)に示す従来技術によれば、上述した
問題点の他に、可撓性シート54は表示物が形成された表
面側に複数の押さえ縁55…を設けているので、表示物の
形状が歪んだり、押さえ縁55…によってその一部が隠さ
れてしまうといった不都合もある。
本発明は、上述の事柄に留意してなされたもので、その
目的とするところは、可撓性シートに形成された表示物
に何ら悪影響を与えることなく、しかも、可撓性シート
を破損させたりすることなく、シャッターカーテンの表
面に可撓性シートを美麗に装着したシート付シャッター
を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上述の目的を達成するため、本発明に係るシート付シャ
ッターは、シャッターカーテンと可撓性シートが相互に
移動可能なように、それぞれ複数の係止部材を設け、伸
縮性を備えた紐状体を前記係止部材に係止されるように
張り渡して前記可撓性シートを前記シャッターカーテン
に着脱自在に保持させ、これらシャッターカーテンと可
撓性シートとを共に巻取可能に構成した点に特徴があ
る。
〔作用〕
上記特徴的構成によれば、シャッターカーテンの全閉時
と全開時におけるスラット間のピッチ寸法の差に起因す
るシャッターカーテンと可撓性シートとの間のズレが、
伸縮性を備えた紐状体によって吸収されるので、シャッ
ターカーテンを可撓性シートと共に巻き取る際、可撓性
シートに無理な力がかかることがない。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を、図面を参照しながら説明す
る。
第1図乃至第9図は本発明の一実施例を示し、第1図乃
至第3図において、1はシャッターカーテンで、建物等
の開口部の上部に設置されたシャッターケース2内に設
けられた開閉装置3に連設されている。このシャッター
カーテン1は水平軸芯周りで相対回動自在に軸支連結さ
れた多数のスラット4…と最下段のスラット4に取り付
けられた座板5等によって構成されている。
6は写真、絵画、文字、模様等表示物を貼着したり直接
描写する等して形成された例えば矩形状の可撓性シート
で、その周縁(四周)には樹脂又はゴムなどよりなる化
粧材7Aとその裏面に貼り合わされた鉄又はアルミニウム
等の金属板7Bとからなる額縁状体7が設けられており、
この可撓性シート6は例えば次のようにしてシャッター
カーテン1の表面に設けられている。
即ち、第4図及び第5図に示すように、可撓性シート6
の左右両側の額縁状体7の裏面であってその端部からや
や内側には、後述する紐状体10を単に挿通する貫通孔よ
りなる係止部8Aを平面部8Bの一端側に備えてなる複数の
シート側係止部材8がビス止め又はハトメ等の手段(図
示する例ではビス止め)によって適宜の間隔をおいて設
けられると共に、シャッターカーテン1の表面には、前
記シート側係止部材8と同一形状に形成された、即ち、
貫通孔よりなる係止部9Aを平面部9Bの一端側に備えてな
る複数のシャッター側係止部材9…がシート側係止部材
8…と互い違いになるように設けられている。
10,10はナイロン等の合成繊維又は金属よりなるワイヤ1
0A,10Aの一端にコイルバネ10B,10Bをそれぞれ接続して
なる適度な伸縮性を備えた紐状体で、各紐状体10,10は
ワイヤ10A,10A側の端部をシャッターカーテン1の上方
側の係止部11,11にそれぞれ係止させると共に、前記係
止部材8…,9…の貫通孔内を順次挿通し、更に、座板
5に設けられた滑車12,12に巻掛けられた後、コイルバ
ネ10B,10B側の端部を座板5側の係止部13,13に係止させ
るようにしている。
そして、シャッターカーテン1を構成するスラット4…
の背面側の両側端部には、例えば第6図に示すような形
状をした軟質材(例えば軟質樹脂,ゴム等)よりなる凸
状体14…が、ガイド溝を備えたガイドレール15内に位置
するように設けられており(第7図参照)、シャッター
カーテン1を第8図に示すように巻き取っていく場合、
巻き取られたシャッターカーテン1の隣合う内外層のス
ラット同士が直接接触しないようにしてあり、従って、
可撓性シート6の表面がスラット4…に擦られないので
ある。尚、この凸状体14…はシャッターカーテン1が幅
広である場合、必要に応じてスラット4…の背面側の両
側端部以外の部分に設けてもよく、又、凸状体14…をス
ラット4…の両側端部にのみ設ける場合は、第9図に示
すように、スラット4…の表面側に設けるようにしても
よい。
而して、上記構成によれば、伸縮性を備えた紐状体10,1
0を、シャッターカーテン1及び可撓性シート6にそれ
ぞれ設けられた係止部材8…,9…に係止するようにし
て張り渡すことにより、可撓性シート6をシャッターカ
ーテン1の表面に取り付けるようにしているので、紐状
体10,10の弾性力により可撓性シート6をピンとした状
態で取り付けることができ、弛みを生じたり、皺が生じ
ることがない。
そして、可撓性シート6をシャッターカーテン1に取り
付けた状態でシャッターカーテン1を開閉しても、シャ
ッターカーテン1の全閉時と全開時におけるスラット4
…間のピッチ寸法の差に起因するシャッターカーテン1
と可撓性シート6との間のズレが、伸縮性を備えた紐状
体10,10によって吸収され、可撓性シート6はシャッタ
ーカーテン1に対して相互に移動可能に取り付けられる
ので、シャッターカーテン1を巻き取る際、可撓性シー
ト6に無理な力がかかることがなく、可撓性シート6の
表面に形成された表示物に何ら悪影響が及ぼされること
がなく、しかも、可撓性シート6が破損されることもな
い。
又、上記実施例においては、シャッターカーテン1のス
ラット4…に凸状体14…が設けてあるので、シャッター
カーテン1を巻き取り途中において可撓性シート6がス
ラット4…に擦られることがないといった利点がある。
第10図は本発明の他の実施例を示し、ゴム等のようにそ
れ自体が伸縮性を有する紐状体16を可撓性シート6の背
面側において係止部材8…,9…の貫通孔を順次挿通さ
せるようにしてその四周にめぐらすことにより、可撓性
シート6をシャッターカーテン1の表面に取り付けるよ
うにしたものである。
尚、上記各実施例においては、シート側係止部材8…,
シャッター側係止部材9…の係止部8A,9Aは貫通孔によ
って形成されていたが、この係止部8A,9Aは紐状体10,16
が係止されるようにしてあればよく、例えばフック状等
に形成してあってもよいことは勿論である。
又、上述の各実施例においては、紐状体10,16がシート
側係止部材8…,シャッター側係止部材9…の何れにお
いても自由に上下方向に移動できるようにしてあった
が、例えば第11図(A)に示すように、可撓性シート6の
裏面側にゴム紐等の係止部材17を設け、同図(B)に示す
ように、前記係止部材17によって紐状体16を固定的に係
止するようにしてもよい。尚、18は当て部材である。
更に又、第12図に示すように、シャッターカーテン1,
可撓性シート6にそれぞれ適宜の係止部材19…,20…を
設け、対応する係止部材19,20間に伸縮性を備えた紐状
体21を張り渡すようにして可撓性シート6をシャッター
カーテン1に取り付けるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明に係るシート付シャッター
は、シャッターカーテンと可撓性シートが相互に移動可
能なように、それぞれ複数の係止部材を設け、伸縮性を
備えた紐状体を前記係止部材に係止されるように張り渡
して前記可撓性シートを前記シャッターカーテンに着脱
自在に保持させ、これらシャッターカーテンと可撓性シ
ートとを共に巻取可能に構成しているので、シャッター
カーテンを可撓性シートと共に巻き取るときに、可撓性
シートに形成された表示物に何ら悪影響を与えることな
く、しかも、可撓性シートを破損させたりすることがな
い。又、係止部材や紐状体は表示物を遮らない位置に設
けられているので、シャッターカーテンの表面に設けら
れる可撓性シートの装飾性・美観が損なわれることがな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第9図は本発明の一実施例を示し、第1図は
シート付シャッターの正面図、第2図はその側断面図、
第3図は要部を示す側断面図、第4図は要部を示す斜視
図、第5図は可撓性シートの取り付け状態を示す要部正
面図、第6図はスラットに取り付けられる凸状体の一例
を示す部分拡大図、第7図はガイドレール内における構
成例を示す横断面図、第8図はシャッターカーテンの巻
き取り途中を示す要部断面図、第9図はガイドレール内
における他の構成例を示す横断面図である。 第10図は本発明の他の実施例を示す要部正面図である。 第11図(A),(B)は本発明の他の実施例に係る可撓性シー
トの裏面側から見た要部斜視図である。 第12図は本発明の更に他の実施例に係るシート付シャッ
ターの正面図である。 第13図は従来技術を示し、同図(A)は正面図、同図(B)は
要部の拡大断面図である。 1……シャッターカーテン、6……可撓性シート、8,
17,19……シート側係止部材、9,20……シャッター側
係止部材、10,16,21……紐状体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シャッターカーテンの表面の一部又は全部
    に亘って、写真、絵画、文字、模様等を形成した可撓性
    シートを設けたシート付シャッターにおいて、前記シャ
    ッターカーテンと可撓性シートが相互に移動可能なよう
    に、それぞれ複数の係止部材を設け、伸縮性を備えた紐
    状体を前記係止部材に係止されるように張り渡して前記
    可撓性シートを前記シャッターカーテンに着脱自在に保
    持させ、これらシャッターカーテンと可撓性シートとを
    共に巻取可能に構成したことを特徴とするシート付シャ
    ッター。
JP25521187A 1987-10-09 1987-10-09 シート付シャッター Expired - Fee Related JPH0631493B2 (ja)

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