JPH0631507B2 - 組立門 - Google Patents
組立門Info
- Publication number
- JPH0631507B2 JPH0631507B2 JP62147692A JP14769287A JPH0631507B2 JP H0631507 B2 JPH0631507 B2 JP H0631507B2 JP 62147692 A JP62147692 A JP 62147692A JP 14769287 A JP14769287 A JP 14769287A JP H0631507 B2 JPH0631507 B2 JP H0631507B2
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- Japan
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- base
- assembly gate
- gate
- granite
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Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 産業上の利用分野 本発明は、工場内で予じめ製作組立てられた門を現場で
基枠載貨面を残してコンクリート等によって固化完了し
立設された基台上に連結固定せしめたり、工場内で予じ
め製作組立てられた基台上に連結固定された組立門を埋
設固化と平行して、門を立設施工せしめたり、柱の前面
に黒と白の斑点模様の御影石薄板を装着せしめて御影石
の持つ強度、耐久性、質感、磨いた美しさを付与せしめ
た組立門に関するものである。
基枠載貨面を残してコンクリート等によって固化完了し
立設された基台上に連結固定せしめたり、工場内で予じ
め製作組立てられた基台上に連結固定された組立門を埋
設固化と平行して、門を立設施工せしめたり、柱の前面
に黒と白の斑点模様の御影石薄板を装着せしめて御影石
の持つ強度、耐久性、質感、磨いた美しさを付与せしめ
た組立門に関するものである。
従来の技術 従来、かかる門の施工は整地の支柱所定置をやや大き目
に掘り下げ、栗石を敷き、次いで防腐剤を塗った支柱の
下部を挿入した後、コンクリート固化して立設した。
に掘り下げ、栗石を敷き、次いで防腐剤を塗った支柱の
下部を挿入した後、コンクリート固化して立設した。
又、他の方法として栗石を敷石し、その上にモルタル下
地を打って、支柱所定置に上方突出した締結ボルトを埋
設固化して、支柱を立設固定するものであった。
地を打って、支柱所定置に上方突出した締結ボルトを埋
設固化して、支柱を立設固定するものであった。
しかし乍ら、この種の組立門に使用される支柱(門柱と
も言う)は、通常105乃至120ミリ角の木製であ
り、立設予定置のわずかな誤差の発生は、支柱連結部の
強度を不安定にするものであった。
も言う)は、通常105乃至120ミリ角の木製であ
り、立設予定置のわずかな誤差の発生は、支柱連結部の
強度を不安定にするものであった。
又、従来支柱は木製であるために風雨日射により色、艶
が褪せたり、亀裂が生じたりして劣化し、美観を損なう
欠点を有していた。
が褪せたり、亀裂が生じたりして劣化し、美観を損なう
欠点を有していた。
発明が解決しようとする問題点 本発明は、何ら支柱の埋設を要せず、工場内では門を製
作組立て作業を行う一方、現場では栗石を敷設し、基礎
地、モルタル下地を打設すると同時に、C型鋼の所定置
に締結ボルトが遊嵌された格子状の基枠の埋込み作業を
行って、容易に門を施工することが出来たり、又長年風
雨日射に曝されても劣化せず御影石の持つ質感、磨いた
美しさを付与することが出来る組立門を提供せんとする
ものである。
作組立て作業を行う一方、現場では栗石を敷設し、基礎
地、モルタル下地を打設すると同時に、C型鋼の所定置
に締結ボルトが遊嵌された格子状の基枠の埋込み作業を
行って、容易に門を施工することが出来たり、又長年風
雨日射に曝されても劣化せず御影石の持つ質感、磨いた
美しさを付与することが出来る組立門を提供せんとする
ものである。
問題点を解決するための手段 本発明はかかる点に鑑み、格子状に枠組みされた一辺の
基枠の載貨縁上に1個所以上の長孔を開設し、該長孔に
基枠下から締結ボルトを挿入した後、透孔を有する束石
を前記締結ボルトに挿嵌して構成された基台が組立門の
支柱下部に連結固定された組立門において、支柱の柱は
柱体の前面1面に御影石薄板を装着し、柱体及び御影石
薄板を両側方より側板により嵌着した組立門を提供して
上記欠点を解消せんとしたものである。
基枠の載貨縁上に1個所以上の長孔を開設し、該長孔に
基枠下から締結ボルトを挿入した後、透孔を有する束石
を前記締結ボルトに挿嵌して構成された基台が組立門の
支柱下部に連結固定された組立門において、支柱の柱は
柱体の前面1面に御影石薄板を装着し、柱体及び御影石
薄板を両側方より側板により嵌着した組立門を提供して
上記欠点を解消せんとしたものである。
作用 本発明は、現場では栗石を敷設し、基礎地、モルタル下
地を打設すると同時に、C型鋼の所定置に締結ボルトが
遊嵌された格子状の基枠の埋込み作業を行い、一方工場
内で予じめ製作組立てられた門を基台上に連結固定せし
めたり、又工場内で予じめ製作組立てられ束石を介在し
て基枠上に組立門を連結固定した状態で運搬に供し、現
場では束石下部が埋設される程度に基枠から成る格子枠
を埋設してモルタル下地を打ち込んで立設せしめたり、
又柱の前面に黒と白の斑点模様の御影石薄板を装着せし
めて長年風雨日射に曝されても劣化せず御影石の持つ質
感、磨いた美しさを付与することが出来るのである。
地を打設すると同時に、C型鋼の所定置に締結ボルトが
遊嵌された格子状の基枠の埋込み作業を行い、一方工場
内で予じめ製作組立てられた門を基台上に連結固定せし
めたり、又工場内で予じめ製作組立てられ束石を介在し
て基枠上に組立門を連結固定した状態で運搬に供し、現
場では束石下部が埋設される程度に基枠から成る格子枠
を埋設してモルタル下地を打ち込んで立設せしめたり、
又柱の前面に黒と白の斑点模様の御影石薄板を装着せし
めて長年風雨日射に曝されても劣化せず御影石の持つ質
感、磨いた美しさを付与することが出来るのである。
実施例 以下本発明の一実施例を図面に基づいて施工法と共に説
明すると、 1は本発明に係る組立門であり、該組立門1は基台2上
に屋根3下部の支柱4を連結固定せしめて成っている。
明すると、 1は本発明に係る組立門であり、該組立門1は基台2上
に屋根3下部の支柱4を連結固定せしめて成っている。
先ず、栗石G1を敷設し、次いでコンクリート等による基
礎地G2を打設した現場にあって、例えばC型鋼を使用し
て格子状に基枠5を枠組みし、一辺の基枠5の柱心の載
貨縁上に少なくとも1個所以上の長孔6を開設し、該長
孔6に座金7を介在して締結ボルト8を上方に向けて突
出挿入する。
礎地G2を打設した現場にあって、例えばC型鋼を使用し
て格子状に基枠5を枠組みし、一辺の基枠5の柱心の載
貨縁上に少なくとも1個所以上の長孔6を開設し、該長
孔6に座金7を介在して締結ボルト8を上方に向けて突
出挿入する。
次いで、やや大き目な透孔9を穿設した束石10、10a…
を前記締結ボルト8に挿嵌して構成された基台2を支柱
所定置に設けしめている。
を前記締結ボルト8に挿嵌して構成された基台2を支柱
所定置に設けしめている。
上記束石10、10a…の形状は側面台形状を図示したが、
第5図に図示する様に方形状或いは卵形状等でも良い。
第5図に図示する様に方形状或いは卵形状等でも良い。
又、必要によっては敷居11を左右一対の束石10、10a…
間に横架する。
間に横架する。
この様に形成され、配置された基台2を基枠5載貨面を
残してモルタル下地G3を打設固化せしめておけば、何時
でも組立門1を立設することが出来るものである。
残してモルタル下地G3を打設固化せしめておけば、何時
でも組立門1を立設することが出来るものである。
そして、クレーンで屋根3を吊り上げられた組立門1
は、夫々の支柱4である柱12、12a及び控柱13、13aが各
基台2付近まで降下し、予じめ穿設された柱12、12a及
び控柱13、13aの透孔14に基台2から上方突出した締結
ボルト8端部を挿入してナット15で連結固定する。
は、夫々の支柱4である柱12、12a及び控柱13、13aが各
基台2付近まで降下し、予じめ穿設された柱12、12a及
び控柱13、13aの透孔14に基台2から上方突出した締結
ボルト8端部を挿入してナット15で連結固定する。
尚、16は透孔14の上部に柱12、12a及び控柱13、13aの側
面から横に没設せしめたボルト締結作業用の横孔であ
る。
面から横に没設せしめたボルト締結作業用の横孔であ
る。
又、17は前部の柱12、12aと後部の控柱13、13aとを安定
固定せしめる貫である。
固定せしめる貫である。
然して、この様な施工順序において、締結ボルト8の先
端部が、支柱4(柱12、12a及び控柱13、13a)の透孔14
に合致せず、誤差を生じるのが一般的であり、やむなく
支柱4の透孔14を拡開するものであるが、本発明に係る
基台2は、束石10、10a…に遊嵌された締結ボルト8で
あること、さらには、基枠5の長手方向に開設した長孔
6に挿入された締結ボルト8であるから束石10、10a…
と共に前後方向の移動が可能であることから、極めて容
易に各支柱4に連結固定出来るものである。
端部が、支柱4(柱12、12a及び控柱13、13a)の透孔14
に合致せず、誤差を生じるのが一般的であり、やむなく
支柱4の透孔14を拡開するものであるが、本発明に係る
基台2は、束石10、10a…に遊嵌された締結ボルト8で
あること、さらには、基枠5の長手方向に開設した長孔
6に挿入された締結ボルト8であるから束石10、10a…
と共に前後方向の移動が可能であることから、極めて容
易に各支柱4に連結固定出来るものである。
又、他の施工順序としては、工場内において組立てら
れ、現場施工は単に基礎地G2の上に水平に設置し、モル
タル等の固化手段にてこれを立設する。
れ、現場施工は単に基礎地G2の上に水平に設置し、モル
タル等の固化手段にてこれを立設する。
つまり束石10、10a…を介在して基枠5上に組立門1を
連結固定した状態で運搬に供し、現場では束石10、10a
…下部が埋設される程度に基枠5から成る格子枠を埋設
してモルタル下地G3を打ち込んで立設しても良い。
連結固定した状態で運搬に供し、現場では束石10、10a
…下部が埋設される程度に基枠5から成る格子枠を埋設
してモルタル下地G3を打ち込んで立設しても良い。
この施工法によれば、比較的重量の有る屋根3を被冠し
た組立門1は、荷崩れの危険なく極めて安定した運搬と
合理的な施工が期待出来る。
た組立門1は、荷崩れの危険なく極めて安定した運搬と
合理的な施工が期待出来る。
この様にして立設固定された組立門1は、周辺土間を御
影石等の平板状な貼石G4を敷き付めて施工完了するもの
である。
影石等の平板状な貼石G4を敷き付めて施工完了するもの
である。
次に、組立門における細部構成について説明すると、 前部両側の柱12、12aの間に戸当たり柱18を立設し、柱1
2、12aには丁番により開閉自在な片開き戸19、19aを装
備している。
2、12aには丁番により開閉自在な片開き戸19、19aを装
備している。
又、組立門1における視覚的に最も豪華さ等を付与する
上記柱12、12aにおいては、柱体20の前面1面だけに黒
と白の斑点模様の御影石薄板21を装着し、柱体20及び御
影石薄板21を両側方より側板22、22aにより嵌着して、
豪華さ等を醸し出している。
上記柱12、12aにおいては、柱体20の前面1面だけに黒
と白の斑点模様の御影石薄板21を装着し、柱体20及び御
影石薄板21を両側方より側板22、22aにより嵌着して、
豪華さ等を醸し出している。
尚、23、23aは柱12、12a及び側板22、22aを巻着せしめ
た柱根巻である。
た柱根巻である。
要するに本発明は、格子状に枠組みされた一辺の基枠5
の載貨縁上に1個所以上の長孔6を開設し、該長孔6に
基枠5下から締結ボルト8を挿入した後、透孔9を有す
る束石10、10a…を前記締結ボルト8に挿嵌して構成さ
れた基台2が組立門1の支柱4下部に連結固定されたの
で、土間からの湿気或いは虫害による支柱4下部の腐蝕
を防止出来ると共に、組立門1を据え付ける基台2が格
子状に枠組された基枠5より成るために、基台2、組立
門1が堅固であり、又使用者又は外来者の観察に際し、
長期間の豪華さを維持することが出来、又現場施工の簡
易化とこれに伴う工賃の軽減が出来る。
の載貨縁上に1個所以上の長孔6を開設し、該長孔6に
基枠5下から締結ボルト8を挿入した後、透孔9を有す
る束石10、10a…を前記締結ボルト8に挿嵌して構成さ
れた基台2が組立門1の支柱4下部に連結固定されたの
で、土間からの湿気或いは虫害による支柱4下部の腐蝕
を防止出来ると共に、組立門1を据え付ける基台2が格
子状に枠組された基枠5より成るために、基台2、組立
門1が堅固であり、又使用者又は外来者の観察に際し、
長期間の豪華さを維持することが出来、又現場施工の簡
易化とこれに伴う工賃の軽減が出来る。
又、支柱4の柱12、12aは柱体20の前面1面に御影石薄
板21を装着し、柱体20及び御影石薄板21を両側方から側
板22、22aにより嵌着したので、柱12、12aの前面1面だ
けに黒と白の斑点模様の御影石薄板21を装着して長年風
雨日射に曝されても劣化せず御影石の持つ質感、磨いた
美しさを付与することが出来、かかる効果は門柱は固よ
り組立門1全体に奏することが出来、又使用者又は外来
者の観察に際し、長期間の豪華さを維持することが出
来、又前面1面だけに御影石薄板21を装着したので、門
柱が浮き立ち、御影石薄板の装着意義、存在感が向上し
たり、コストダウン出来、又柱体20の前面及び御影石薄
板21の後面は共に平面状で側板22、22aにより嵌着した
ので、御影石薄板21の損傷を防止すると共に、堅固に固
定することが出来る等その実用的効果甚だ大なるもので
ある。
板21を装着し、柱体20及び御影石薄板21を両側方から側
板22、22aにより嵌着したので、柱12、12aの前面1面だ
けに黒と白の斑点模様の御影石薄板21を装着して長年風
雨日射に曝されても劣化せず御影石の持つ質感、磨いた
美しさを付与することが出来、かかる効果は門柱は固よ
り組立門1全体に奏することが出来、又使用者又は外来
者の観察に際し、長期間の豪華さを維持することが出
来、又前面1面だけに御影石薄板21を装着したので、門
柱が浮き立ち、御影石薄板の装着意義、存在感が向上し
たり、コストダウン出来、又柱体20の前面及び御影石薄
板21の後面は共に平面状で側板22、22aにより嵌着した
ので、御影石薄板21の損傷を防止すると共に、堅固に固
定することが出来る等その実用的効果甚だ大なるもので
ある。
図は本発明の一実施例を示すものにして、 第1図は本発明に係る組立門の一部切欠立面図、第2図
は要部の拡大斜視図、第3図は同上のA−A断面図、第
4図は基台の構成図、第5図は他の実施例の組立門の正
面図、第6図は同上の一部切欠側面図、第7図は第5図
の平面断面図、第8図は要部の拡大断面図である。 1……組立門、2……基台、4……支柱、5……基枠、
6……長孔、8……締結ボルト、9……透孔、10、10a
……束石、12、12a……柱、20……柱体、21……御影石
薄板、22、22a……側板
は要部の拡大斜視図、第3図は同上のA−A断面図、第
4図は基台の構成図、第5図は他の実施例の組立門の正
面図、第6図は同上の一部切欠側面図、第7図は第5図
の平面断面図、第8図は要部の拡大断面図である。 1……組立門、2……基台、4……支柱、5……基枠、
6……長孔、8……締結ボルト、9……透孔、10、10a
……束石、12、12a……柱、20……柱体、21……御影石
薄板、22、22a……側板
Claims (1)
- 【請求項1】格子状に枠組みされた一辺の基枠の載貨縁
上に1個所以上の長孔を開設し、該長孔に基枠下から締
結ボルトを挿入した後、透孔を有する束石を前記締結ボ
ルトに挿嵌して構成された基台が組立門の支柱下部に連
結固定された組立門において、支柱の柱は柱体の前面1
面に御影石薄板を装着し、柱体及び御影石薄板を両側方
より側板により嵌着したことを特徴とする組立門。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62147692A JPH0631507B2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 組立門 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62147692A JPH0631507B2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 組立門 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63312494A JPS63312494A (ja) | 1988-12-20 |
| JPH0631507B2 true JPH0631507B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=15436112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62147692A Expired - Lifetime JPH0631507B2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 組立門 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631507B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5789048A (en) * | 1980-11-20 | 1982-06-03 | Nat Jutaku Kenzai | Independent pilar with cover |
| JPS6027149U (ja) * | 1983-07-26 | 1985-02-23 | 渡辺 幹夫 | 組立門における据付け装置 |
-
1987
- 1987-06-12 JP JP62147692A patent/JPH0631507B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63312494A (ja) | 1988-12-20 |
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Legal Events
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