JPH07292688A - 基礎ユニット構造 - Google Patents
基礎ユニット構造Info
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- JPH07292688A JPH07292688A JP8342194A JP8342194A JPH07292688A JP H07292688 A JPH07292688 A JP H07292688A JP 8342194 A JP8342194 A JP 8342194A JP 8342194 A JP8342194 A JP 8342194A JP H07292688 A JPH07292688 A JP H07292688A
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- deck
- unit
- pergola
- fence
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Links
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 7
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 21
- 239000002023 wood Substances 0.000 abstract description 5
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- 238000013459 approach Methods 0.000 description 7
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Foundations (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 組み立て簡単として施工をシンプルにし、住
宅の外部空間全般にわたり容易に施工できる柱部材を立
設する基礎ユニットを提供することを目的とする。 【構成】 ツーバイフォー工法で使用する規格木材にて
構成したデッキユニットD、フェンスユニットF及びパ
ーゴラユニットPの柱部材19(13、15)を立設す
る基礎の構成であって、プレートをU字状に形成して、
U字状のプレート3の開放側の上部を上方に突出し、下
部を直方体状に硬めるコンクリート5の中央に埋め込
み、該コンクリート5の上面で前記U字状のプレートの
間に金属板4を固定して形成し、前記U字状プレート3
の間隔を柱部材の規格幅とし、該柱部材をボルト6とナ
ット7にて固定した。
宅の外部空間全般にわたり容易に施工できる柱部材を立
設する基礎ユニットを提供することを目的とする。 【構成】 ツーバイフォー工法で使用する規格木材にて
構成したデッキユニットD、フェンスユニットF及びパ
ーゴラユニットPの柱部材19(13、15)を立設す
る基礎の構成であって、プレートをU字状に形成して、
U字状のプレート3の開放側の上部を上方に突出し、下
部を直方体状に硬めるコンクリート5の中央に埋め込
み、該コンクリート5の上面で前記U字状のプレートの
間に金属板4を固定して形成し、前記U字状プレート3
の間隔を柱部材の規格幅とし、該柱部材をボルト6とナ
ット7にて固定した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は柱部材を容易に立設固定
可能とする基礎ユニットの構造に関する。
可能とする基礎ユニットの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一戸建て住宅の外部空間にアプロ
ーチ、庭、ガレージ、洗濯干し場等を設けることがある
が、それら外部空間を構成する為の基礎を作る場合、大
きな構造物とすると、コンクリート基礎が必要であり、
小さいものや簡単な構造のものでは束石上に載せて構成
することもある。しかし、これらアプローチ、庭等の施
工には、専門的な施工技術を必要としていた。
ーチ、庭、ガレージ、洗濯干し場等を設けることがある
が、それら外部空間を構成する為の基礎を作る場合、大
きな構造物とすると、コンクリート基礎が必要であり、
小さいものや簡単な構造のものでは束石上に載せて構成
することもある。しかし、これらアプローチ、庭等の施
工には、専門的な施工技術を必要としていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術におい
て、アプローチ、庭等にデッキを設ける場合には、束を
立設する必要があり、この束を立てるための束石は一般
に市販されているが、束を載せるだけの構成であったた
めに、素人が束に床板や根太を組み付けてデッキを作る
ことは難しすぎたのである。また、コンクリート基礎上
に柱部材を立設することは、専門的な施工技術を必要と
していたので、自作することは困難でコストも高くなっ
ていた。
て、アプローチ、庭等にデッキを設ける場合には、束を
立設する必要があり、この束を立てるための束石は一般
に市販されているが、束を載せるだけの構成であったた
めに、素人が束に床板や根太を組み付けてデッキを作る
ことは難しすぎたのである。また、コンクリート基礎上
に柱部材を立設することは、専門的な施工技術を必要と
していたので、自作することは困難でコストも高くなっ
ていた。
【0004】そこで、本発明は、ツーバイフォー工法に
て使用する規格木材を用いて外構部材を構成し、組み立
て簡単として施工をシンプルにし、アプローチ、庭、ガ
レージ等を統一性のある住宅の外部空間として実現する
ことができるユニットシステムにおける柱部材を容易に
立設可能とした基礎ユニットを提供することを目的とす
る。
て使用する規格木材を用いて外構部材を構成し、組み立
て簡単として施工をシンプルにし、アプローチ、庭、ガ
レージ等を統一性のある住宅の外部空間として実現する
ことができるユニットシステムにおける柱部材を容易に
立設可能とした基礎ユニットを提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、次のような手段を用いるものである。即ち、ツー
バイフォー工法で使用する規格木材にて構成したデッキ
ユニット、フェンスユニット及びパーゴラユニットの柱
部材を立設するための基礎であって、プレートをU字状
に形成して、該U字状のプレートの開放側の上部を上方
に突出し、下部を直方体状に硬めるコンクリートの中央
に埋め込み、該コンクリートの上面で前記U字状のプレ
ートの間に金属板を固定して形成し、前記U字状プレー
トの間隔を柱部材の規格幅とし、該柱部材をボルトとナ
ットにて固定したものである。
めに、次のような手段を用いるものである。即ち、ツー
バイフォー工法で使用する規格木材にて構成したデッキ
ユニット、フェンスユニット及びパーゴラユニットの柱
部材を立設するための基礎であって、プレートをU字状
に形成して、該U字状のプレートの開放側の上部を上方
に突出し、下部を直方体状に硬めるコンクリートの中央
に埋め込み、該コンクリートの上面で前記U字状のプレ
ートの間に金属板を固定して形成し、前記U字状プレー
トの間隔を柱部材の規格幅とし、該柱部材をボルトとナ
ットにて固定したものである。
【0006】
【作用】このように構成したことによって、住宅の外部
空間に設計プランに合わせて基礎ユニットを配置して柱
部材を立設し、床位置にデッキユニットを、壁位置にフ
ェンスユニットを、屋根位置にパーゴラユニットを組み
合わせて組み立てると、略同じ施工手順にてアプロー
チ、リビングガーデン、カーポート、サービスヤード等
を構成することができる。
空間に設計プランに合わせて基礎ユニットを配置して柱
部材を立設し、床位置にデッキユニットを、壁位置にフ
ェンスユニットを、屋根位置にパーゴラユニットを組み
合わせて組み立てると、略同じ施工手順にてアプロー
チ、リビングガーデン、カーポート、サービスヤード等
を構成することができる。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例を添付の図面により説
明すると、図1は、本発明の実施例を示す斜視図、図2
は、基礎ユニットの構造を示す斜視図、図3は、基礎ユ
ニットに柱部材を据付固定する手順を示す斜視図、図4
は、基礎工事の施工状態を示す斜視図、図5は、パーゴ
ラ受梁とデッキ束とデッキ根太の施工状態を示す斜視
図、図6は、デッキ、パーゴラ、フェンスの施工状態を
示す斜視図である。
明すると、図1は、本発明の実施例を示す斜視図、図2
は、基礎ユニットの構造を示す斜視図、図3は、基礎ユ
ニットに柱部材を据付固定する手順を示す斜視図、図4
は、基礎工事の施工状態を示す斜視図、図5は、パーゴ
ラ受梁とデッキ束とデッキ根太の施工状態を示す斜視
図、図6は、デッキ、パーゴラ、フェンスの施工状態を
示す斜視図である。
【0008】図1において、本発明の基礎ユニットを用
いた外部空間、例えば、住宅の外部空間の中でリビング
ルームに面する庭にリビングガーデンBを形成する場合
について説明すると、リビングガーデンBはリビングル
ームに面する地面にデッキユニットDであるローデッキ
1と該ローデッキ1より一段高くしたハイデッキ2を連
続して配置し、前記庭の外周にフェンスユニットFを巡
らし、前記ハイデッキ2の上方に格子状に組まれたパー
ゴラユニットPを配設し、外周部分に手摺り10を配設
することによって形成されており、前記リビングガーデ
ンBはベンチやテーブル等を配置して、屋外をリビング
と同様に活用できて、食事等を楽しんだりして積極的に
活用することができる。
いた外部空間、例えば、住宅の外部空間の中でリビング
ルームに面する庭にリビングガーデンBを形成する場合
について説明すると、リビングガーデンBはリビングル
ームに面する地面にデッキユニットDであるローデッキ
1と該ローデッキ1より一段高くしたハイデッキ2を連
続して配置し、前記庭の外周にフェンスユニットFを巡
らし、前記ハイデッキ2の上方に格子状に組まれたパー
ゴラユニットPを配設し、外周部分に手摺り10を配設
することによって形成されており、前記リビングガーデ
ンBはベンチやテーブル等を配置して、屋外をリビング
と同様に活用できて、食事等を楽しんだりして積極的に
活用することができる。
【0009】前記のようにデッキユニットDは、ローデ
ッキ1とハイデッキ2の二種類あるが、いずれもデッキ
床材11、デッキエンド材12、デッキ束13及びデッ
キ根太14からなる外構部材を組み立てることによって
形成でき、前記デッキ束13の長短によりローデッキ1
とハイデッキ2の高さが異なるように構成されている。
すなわち、ローデッキ束13aを用いるとローデッキ1
を形成することができ、ハイデッキ束13bを用いると
ハイデッキ2を形成することができる。また、前記フェ
ンスユニットFは、フェンス柱15、フェンス頭つなぎ
材16、下桟17、中柱18及びフェンスパネル9から
なる外構部材を組み立てることによって形成することが
でき、前記パーゴラユニットPは、パーゴラ柱19、パ
ーゴラ受梁20、パーゴラ材21及びパーゴラつなぎ材
22からなる外構部材を組み立てることによって形成す
ることができる。
ッキ1とハイデッキ2の二種類あるが、いずれもデッキ
床材11、デッキエンド材12、デッキ束13及びデッ
キ根太14からなる外構部材を組み立てることによって
形成でき、前記デッキ束13の長短によりローデッキ1
とハイデッキ2の高さが異なるように構成されている。
すなわち、ローデッキ束13aを用いるとローデッキ1
を形成することができ、ハイデッキ束13bを用いると
ハイデッキ2を形成することができる。また、前記フェ
ンスユニットFは、フェンス柱15、フェンス頭つなぎ
材16、下桟17、中柱18及びフェンスパネル9から
なる外構部材を組み立てることによって形成することが
でき、前記パーゴラユニットPは、パーゴラ柱19、パ
ーゴラ受梁20、パーゴラ材21及びパーゴラつなぎ材
22からなる外構部材を組み立てることによって形成す
ることができる。
【0010】そして、前記デッキユニットD、フェンス
ユニットF及びパーゴラユニットPの構成部材すべて
は、ツーバイフォー工法にて使用する規格木材を利用し
て、それぞれ規定寸法に設定された基本的なフレームと
し、長手方向に所望の長さに切断して組み立てるだけで
よいようにし、外部空間ユニットシステムとしている。
ただし、これらそれぞれの部材は一定の長さの整数倍で
切断するようにしており、プレカットされている。
ユニットF及びパーゴラユニットPの構成部材すべて
は、ツーバイフォー工法にて使用する規格木材を利用し
て、それぞれ規定寸法に設定された基本的なフレームと
し、長手方向に所望の長さに切断して組み立てるだけで
よいようにし、外部空間ユニットシステムとしている。
ただし、これらそれぞれの部材は一定の長さの整数倍で
切断するようにしており、プレカットされている。
【0011】また、前記デッキユニットD、フェンスユ
ニットF及びパーゴラユニットPは、柱部材であるデッ
キ束13、フェンス柱15、パーゴラ柱19を地面に据
え付けた基礎ユニットU上に立設して他の構成部材を組
み立てることによって、デッキ、フェンス及びパーゴラ
を十分な強度を確保した状態で配置することができるよ
うに構成されており、前記基礎ユニットUは、図2に示
す如く、プレートをU字状に曲げてU字状プレート3を
形成し、該U字状プレート3の間の中途部に金属板4を
水平方向に(溶接)固定して、U字状プレート3の間の
幅が一定となるようにし、前記U字状プレート3の下部
を直方体状に形成するコンクリート5に埋め込み、開放
側をコンクリート5上面から突出し、該コンクリート5
の上面に前記金属板4が位置するように固められること
によって構成され、前記U字状プレート3の開放側の上
部位置には柱部材固定用のボルト6を通すボルト孔3a
・3a・・・が開口されている。
ニットF及びパーゴラユニットPは、柱部材であるデッ
キ束13、フェンス柱15、パーゴラ柱19を地面に据
え付けた基礎ユニットU上に立設して他の構成部材を組
み立てることによって、デッキ、フェンス及びパーゴラ
を十分な強度を確保した状態で配置することができるよ
うに構成されており、前記基礎ユニットUは、図2に示
す如く、プレートをU字状に曲げてU字状プレート3を
形成し、該U字状プレート3の間の中途部に金属板4を
水平方向に(溶接)固定して、U字状プレート3の間の
幅が一定となるようにし、前記U字状プレート3の下部
を直方体状に形成するコンクリート5に埋め込み、開放
側をコンクリート5上面から突出し、該コンクリート5
の上面に前記金属板4が位置するように固められること
によって構成され、前記U字状プレート3の開放側の上
部位置には柱部材固定用のボルト6を通すボルト孔3a
・3a・・・が開口されている。
【0012】そして、前記基礎ユニットUは、設計プラ
ンに合わせて掘られた基礎据え付け穴23に、砕石24
を転圧して前記U字状プレート3のボルト孔3a・3a
・・・の通り方向がフェンスユニットFの施工方向に対
して直交方向、すなわち、図3に示す如く、柱部材固定
用のボルト6の固定方向がフェンスユニットFの施工方
向に対して直交方向となるように据え付け、ボルト頭が
外側に位置して見栄えを良くし、U字状プレート3とボ
ルト6により直交方向の強度を高めている。
ンに合わせて掘られた基礎据え付け穴23に、砕石24
を転圧して前記U字状プレート3のボルト孔3a・3a
・・・の通り方向がフェンスユニットFの施工方向に対
して直交方向、すなわち、図3に示す如く、柱部材固定
用のボルト6の固定方向がフェンスユニットFの施工方
向に対して直交方向となるように据え付け、ボルト頭が
外側に位置して見栄えを良くし、U字状プレート3とボ
ルト6により直交方向の強度を高めている。
【0013】前記基礎ユニットUへの柱部材の据え付け
手順は、例えば、図3に示す如く、パーゴラ柱19を据
え付ける場合、該パーゴラ柱19の基部にU字状プレー
ト3の上下位置に開口されているボルト孔3a・3a・
・・と一致するボルト貫通孔19a・19aを開口し、
その孔貫通方向の基部下面の二辺を面取り加工(19b
・19b)して据え付けを容易にし、前記パーゴラ柱1
9をU字状プレート3の間にボルト貫通孔19a・19
aとボルト孔3a・3a・・・とが一致するように据え
付け、前記ボルト貫通孔19a・19aとボルト孔3a
・3a・・・にボルト6・6を通してナット7・7で締
め、パーゴラ柱19を基礎ユニットUに据え付け固定す
る。
手順は、例えば、図3に示す如く、パーゴラ柱19を据
え付ける場合、該パーゴラ柱19の基部にU字状プレー
ト3の上下位置に開口されているボルト孔3a・3a・
・・と一致するボルト貫通孔19a・19aを開口し、
その孔貫通方向の基部下面の二辺を面取り加工(19b
・19b)して据え付けを容易にし、前記パーゴラ柱1
9をU字状プレート3の間にボルト貫通孔19a・19
aとボルト孔3a・3a・・・とが一致するように据え
付け、前記ボルト貫通孔19a・19aとボルト孔3a
・3a・・・にボルト6・6を通してナット7・7で締
め、パーゴラ柱19を基礎ユニットUに据え付け固定す
る。
【0014】そして、前述の外部空間ユニットシステム
は、基本的にデッキユニットD、フェンスユニットF及
びパーゴラユニットPを組み合わせることによって外部
空間を形成できるようにしているが、図1に示すように
複数組み合わせる場合には、強度を高めたり、施工工程
を減少させるために基本フレームから組み立てるように
している。すなわち、図4に示す如く、設計プランに合
わせて遣方をだし、基礎据え付け穴23を掘り、砕石2
4を転圧し、それらの穴23・23・・・にレベルをチ
ェックしながら基礎ユニットU・U・・・を据え付ける
とともに、束石26・26・・・を配置し、図5に示す
如く、前記基礎ユニットU・U・・・にパーゴラ柱19
・19・・・とフェンス柱15と手摺り柱38をそれぞ
れの所定位置に立設し、前記パーゴラ柱19の頂部と対
向したパーゴラ柱19の頂部との間にパーゴラ受梁20
を架設する。
は、基本的にデッキユニットD、フェンスユニットF及
びパーゴラユニットPを組み合わせることによって外部
空間を形成できるようにしているが、図1に示すように
複数組み合わせる場合には、強度を高めたり、施工工程
を減少させるために基本フレームから組み立てるように
している。すなわち、図4に示す如く、設計プランに合
わせて遣方をだし、基礎据え付け穴23を掘り、砕石2
4を転圧し、それらの穴23・23・・・にレベルをチ
ェックしながら基礎ユニットU・U・・・を据え付ける
とともに、束石26・26・・・を配置し、図5に示す
如く、前記基礎ユニットU・U・・・にパーゴラ柱19
・19・・・とフェンス柱15と手摺り柱38をそれぞ
れの所定位置に立設し、前記パーゴラ柱19の頂部と対
向したパーゴラ柱19の頂部との間にパーゴラ受梁20
を架設する。
【0015】前記束石26・26・・・にローデッキ束
13a・13a・・・とハイデッキ束13b・13b・
・・をそれぞれの所定位置に立設し、前記ローデッキ束
13aとハイデッキ束13bそれぞれの所定位置にデッ
キ根太14・14・・・を架設する。これで基本フレー
ムができる。なお、前記デッキ根太14は基礎ユニット
Uに立設されているパーゴラ柱19等にも取り付けられ
ており、本実施例においてはデッキとパーゴラとを組み
合わせる構造としているが、デッキだけを地面に配置す
る場合には、デッキの四隅となる位置に基礎ユニットU
を配置し、該基礎ユニットUにデッキ束13を立設して
デッキの強度を確保する。
13a・13a・・・とハイデッキ束13b・13b・
・・をそれぞれの所定位置に立設し、前記ローデッキ束
13aとハイデッキ束13bそれぞれの所定位置にデッ
キ根太14・14・・・を架設する。これで基本フレー
ムができる。なお、前記デッキ根太14は基礎ユニット
Uに立設されているパーゴラ柱19等にも取り付けられ
ており、本実施例においてはデッキとパーゴラとを組み
合わせる構造としているが、デッキだけを地面に配置す
る場合には、デッキの四隅となる位置に基礎ユニットU
を配置し、該基礎ユニットUにデッキ束13を立設して
デッキの強度を確保する。
【0016】図6に示す如く、前記デッキ根太14・1
4・・・の外周方向にデッキエンド材12・12・・
・、上面にデッキ根太14の貼り方向に対して直交方向
となるようにデッキ床材11・11・・・を取付固定し
てローデッキ1及びハイデッキ2を形成する。前記パー
ゴラ受梁20・20・・・上にパーゴラ材21・21・
・・とパーゴラつなぎ材22・22・・・を取付固定し
て格子状のパーゴラを形成し、前記フェンス柱15・1
5・・・の上下位置にフェンス頭つなぎ材16・16・
・・と下桟17・17・・・を架設し、前記フェンス頭
つなぎ材16と下桟17との間の中央の上下方向に中柱
18を架設し、フェンスパネル9・9・・・を嵌め込み
固定してフェンスを形成する。前記手摺り柱38とパー
ゴラ柱19との間に手摺り頭つなぎ材39・39と中板
40・40を架設して手摺り10を形成する。
4・・・の外周方向にデッキエンド材12・12・・
・、上面にデッキ根太14の貼り方向に対して直交方向
となるようにデッキ床材11・11・・・を取付固定し
てローデッキ1及びハイデッキ2を形成する。前記パー
ゴラ受梁20・20・・・上にパーゴラ材21・21・
・・とパーゴラつなぎ材22・22・・・を取付固定し
て格子状のパーゴラを形成し、前記フェンス柱15・1
5・・・の上下位置にフェンス頭つなぎ材16・16・
・・と下桟17・17・・・を架設し、前記フェンス頭
つなぎ材16と下桟17との間の中央の上下方向に中柱
18を架設し、フェンスパネル9・9・・・を嵌め込み
固定してフェンスを形成する。前記手摺り柱38とパー
ゴラ柱19との間に手摺り頭つなぎ材39・39と中板
40・40を架設して手摺り10を形成する。
【0017】このようなデッキユニットD、フェンスユ
ニットF及びパーゴラユニットPを基本構成とする外部
空間ユニットシステムは、前記手摺り10やベンチ、テ
ーブル、棚等の様々なオプション部品と組み合わせて、
利用性の向上が図れるようにしており、前記オプション
部品の構成部材はツーバイフォー工法にて使用する規格
木材を利用して、規定寸法に設定されパーツ化された組
み立て簡単なキットにて構成され、外部空間ユニットシ
ステムとして構成されている。よって、施工手順をシン
プル化することができる。すなわち、工場で完成された
各部材を現場にて組み立てるだけでよく、その調整、加
工も木材であるので簡単に行うことができる。また、前
記リビングガーデンBの他に、門扉から玄関までの空間
にアプローチを形成したり、玄関脇にカーポートを形成
したり、ユーティリティに面する裏庭に家事を行うため
のサービスヤード等を形成したりして、外部空間全般に
わたりトータルな生活の場を実現することができる。
ニットF及びパーゴラユニットPを基本構成とする外部
空間ユニットシステムは、前記手摺り10やベンチ、テ
ーブル、棚等の様々なオプション部品と組み合わせて、
利用性の向上が図れるようにしており、前記オプション
部品の構成部材はツーバイフォー工法にて使用する規格
木材を利用して、規定寸法に設定されパーツ化された組
み立て簡単なキットにて構成され、外部空間ユニットシ
ステムとして構成されている。よって、施工手順をシン
プル化することができる。すなわち、工場で完成された
各部材を現場にて組み立てるだけでよく、その調整、加
工も木材であるので簡単に行うことができる。また、前
記リビングガーデンBの他に、門扉から玄関までの空間
にアプローチを形成したり、玄関脇にカーポートを形成
したり、ユーティリティに面する裏庭に家事を行うため
のサービスヤード等を形成したりして、外部空間全般に
わたりトータルな生活の場を実現することができる。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏する。即ち、基礎をユニット化したこと
より、大量生産が可能となってコスト低減化が図れ、基
礎と柱部材を強固に固定することが可能となる。そし
て、プランに合わせて簡単に基礎を据え付けることがで
き、その基礎に規格部材の柱部材をボルトとナットを介
して据え付け固定でき、その他の構成部材を組み立てる
だけで、外観が綺麗で十分な強度を有するデッキユニッ
トやフェンスユニットやパーゴラユニット等の組み合わ
せからなるアプローチ、リビングガーデン、カーポー
ト、サービスヤード等を住宅の外部空間にトータル的に
形成することができ、専門の業者によらずとも一般の個
人でも簡単に施工可能で、その設計も規格の組み合わせ
なので簡単に立案することができる。
ような効果を奏する。即ち、基礎をユニット化したこと
より、大量生産が可能となってコスト低減化が図れ、基
礎と柱部材を強固に固定することが可能となる。そし
て、プランに合わせて簡単に基礎を据え付けることがで
き、その基礎に規格部材の柱部材をボルトとナットを介
して据え付け固定でき、その他の構成部材を組み立てる
だけで、外観が綺麗で十分な強度を有するデッキユニッ
トやフェンスユニットやパーゴラユニット等の組み合わ
せからなるアプローチ、リビングガーデン、カーポー
ト、サービスヤード等を住宅の外部空間にトータル的に
形成することができ、専門の業者によらずとも一般の個
人でも簡単に施工可能で、その設計も規格の組み合わせ
なので簡単に立案することができる。
【図1】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図2】基礎ユニットの構造を示す斜視図である。
【図3】基礎ユニットに柱部材を据付固定する手順を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図4】基礎工事の施工状態を示す斜視図である。
【図5】パーゴラ受梁とデッキ束とデッキ根太の施工状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図6】デッキ、パーゴラ、フェンスの施工状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
3 U字状プレート 4 金属板 5 コンクリート D デッキユニット F フェンスユニット P パーゴラユニット U 基礎ユニット
Claims (2)
- 【請求項1】 プレートをU字状に形成して、該U字状
のプレートの開放側の上部を上方に突出し、下部を直方
体状に硬めるコンクリートの中央に埋め込み、該コンク
リートの上面で前記U字状のプレートの間に金属板を固
定して形成したことを特徴とする基礎ユニット構造。 - 【請求項2】 前記請求項1に記載のコンクリート上面
から突出したU字状プレートの間隔を柱部材の規格幅と
し、該柱部材をボルトとナットにて固定したことを特徴
とする基礎ユニット構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8342194A JPH07292688A (ja) | 1994-04-21 | 1994-04-21 | 基礎ユニット構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8342194A JPH07292688A (ja) | 1994-04-21 | 1994-04-21 | 基礎ユニット構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07292688A true JPH07292688A (ja) | 1995-11-07 |
Family
ID=13801979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8342194A Pending JPH07292688A (ja) | 1994-04-21 | 1994-04-21 | 基礎ユニット構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07292688A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101021148B1 (ko) * | 2010-08-18 | 2011-03-14 | 주식회사 제일엔지니어링종합건축사사무소 | 도로시설물 설치용 지주 및 보완용 지주와 이를 이용한 도로시설물 시공방법 및 도로시설물 |
| AU2005242183B2 (en) * | 2005-12-09 | 2011-12-22 | Iph International Pty Ltd | Fencing system and method |
| KR200473276Y1 (ko) * | 2012-09-27 | 2014-06-23 | 조영휘 | 목재기둥용 기초콘크리트 |
-
1994
- 1994-04-21 JP JP8342194A patent/JPH07292688A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2005242183B2 (en) * | 2005-12-09 | 2011-12-22 | Iph International Pty Ltd | Fencing system and method |
| KR101021148B1 (ko) * | 2010-08-18 | 2011-03-14 | 주식회사 제일엔지니어링종합건축사사무소 | 도로시설물 설치용 지주 및 보완용 지주와 이를 이용한 도로시설물 시공방법 및 도로시설물 |
| KR200473276Y1 (ko) * | 2012-09-27 | 2014-06-23 | 조영휘 | 목재기둥용 기초콘크리트 |
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