JPH06317065A - スライディングウォールのガイドレールとその製造方法 - Google Patents
スライディングウォールのガイドレールとその製造方法Info
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- JPH06317065A JPH06317065A JP32379693A JP32379693A JPH06317065A JP H06317065 A JPH06317065 A JP H06317065A JP 32379693 A JP32379693 A JP 32379693A JP 32379693 A JP32379693 A JP 32379693A JP H06317065 A JPH06317065 A JP H06317065A
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- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高精度な分岐状のガイドレールを簡易に歩留
りよく得る。 【構成】 片面の上下部に天井フランジ3a、3bおよ
びレールフランジ4a、4bが大小異なった大きさに突
出する2つの直状の押し出し成型材を、フランジ突出側
の面が内径面となる向きと、外径面となる向きとにロー
ル曲げ加工し、これら2通りの湾曲型材2a、2bの同
一曲率とした天井フランジどうしを突き合わせ接合し
て、レール開口9を持った湾曲ガイドレール1を形成
し、前記の曲げ加工のみ省略して直状ガイドレール6を
同様に形成し、直状ガイドレール1が湾曲ガイドレール
6の外径側にて湾曲ガイドレール1の一端湾曲基部から
湾曲ガイドレール1の他端側へ接線方向に延びるように
それぞれの相対向する湾曲型材2bおよび直状型材12
a間に形成した割線接合縁8a、8bを突き合わせ接合
し、湾曲ガイドレール1と直状ガイドレール6を一体化
し分岐レール状にする。
りよく得る。 【構成】 片面の上下部に天井フランジ3a、3bおよ
びレールフランジ4a、4bが大小異なった大きさに突
出する2つの直状の押し出し成型材を、フランジ突出側
の面が内径面となる向きと、外径面となる向きとにロー
ル曲げ加工し、これら2通りの湾曲型材2a、2bの同
一曲率とした天井フランジどうしを突き合わせ接合し
て、レール開口9を持った湾曲ガイドレール1を形成
し、前記の曲げ加工のみ省略して直状ガイドレール6を
同様に形成し、直状ガイドレール1が湾曲ガイドレール
6の外径側にて湾曲ガイドレール1の一端湾曲基部から
湾曲ガイドレール1の他端側へ接線方向に延びるように
それぞれの相対向する湾曲型材2bおよび直状型材12
a間に形成した割線接合縁8a、8bを突き合わせ接合
し、湾曲ガイドレール1と直状ガイドレール6を一体化
し分岐レール状にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は室内の間仕切などに用い
られるスライディングウォールのガイドレールとその製
造方法に関し、詳しくは湾曲ガイドレールとこの外径側
の一端部から他端側へ接線方向に直状ガイドレールが延
びるようにした分岐状のガイドレールとその製造方法に
関するものである。
られるスライディングウォールのガイドレールとその製
造方法に関し、詳しくは湾曲ガイドレールとこの外径側
の一端部から他端側へ接線方向に直状ガイドレールが延
びるようにした分岐状のガイドレールとその製造方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種分岐状のガイドレールに用いられ
る湾曲ガイドレールは、図7に示すようにスライディン
グウォールaを案内吊持するガイドレールbの湾曲部c
に用いられるが、スライディングウォールaを湾曲部c
から仮想線のようにストレートに分岐した方向にも案内
できるように、湾曲ガイドと直状ガイドとを組み合わせ
た分岐状のガイドレールも必要となり種々に考えられて
いる。
る湾曲ガイドレールは、図7に示すようにスライディン
グウォールaを案内吊持するガイドレールbの湾曲部c
に用いられるが、スライディングウォールaを湾曲部c
から仮想線のようにストレートに分岐した方向にも案内
できるように、湾曲ガイドと直状ガイドとを組み合わせ
た分岐状のガイドレールも必要となり種々に考えられて
いる。
【0003】前記湾曲ガイドレールは図4ないし図6に
示すように、横断面が左右対称なほぼC型の形状をなし
ている。下段に位置するレールフランジ部d、dは、ス
ライディングウォールaの上端に設けられたランナeを
両側から支承する。又レールフランジ部d、d間に形成
されたレール開口fは、前記ランナeとスライディング
ウォールaとを接続する吊下ボルトgを遊挿する。尚、
図にhで示すのは天井板受けフランジ部で、湾曲ガイド
レール本体に溶着されている。
示すように、横断面が左右対称なほぼC型の形状をなし
ている。下段に位置するレールフランジ部d、dは、ス
ライディングウォールaの上端に設けられたランナeを
両側から支承する。又レールフランジ部d、d間に形成
されたレール開口fは、前記ランナeとスライディング
ウォールaとを接続する吊下ボルトgを遊挿する。尚、
図にhで示すのは天井板受けフランジ部で、湾曲ガイド
レール本体に溶着されている。
【0004】従来このような湾曲ガイドレールは前記ほ
ぼC型の横断面形状を有し、且つ長さ方向に湾曲した複
雑な形状をしているため、鋳造により形成されている。
又レールフランジ部dは強度上厚肉に形成されている。
ましてこの湾曲ガイドに直状ガイドを組み合わせるには
種々の困難があり、一部では種々に組み合わせ施工して
いる例もある。
ぼC型の横断面形状を有し、且つ長さ方向に湾曲した複
雑な形状をしているため、鋳造により形成されている。
又レールフランジ部dは強度上厚肉に形成されている。
ましてこの湾曲ガイドに直状ガイドを組み合わせるには
種々の困難があり、一部では種々に組み合わせ施工して
いる例もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来の場合、湾
曲ガイドレールだけでもレールフランジ部dなどの厚肉
部分とその他の薄肉部分との間で冷却時の収縮度に差が
あるため、形状に歪が生じる。このためレールフランジ
部dがねじれたり傾いた形状に変形し易く、スライド時
のスライディングウォールaが上下動したり、傾いたり
するという問題がある。又湾曲ガイドレールと他のガイ
ドレールとの継目に段差が生じ易く、ランナeが引っ掛
かってスライディングウォールaがスムーズにスライド
しないという問題もある。
曲ガイドレールだけでもレールフランジ部dなどの厚肉
部分とその他の薄肉部分との間で冷却時の収縮度に差が
あるため、形状に歪が生じる。このためレールフランジ
部dがねじれたり傾いた形状に変形し易く、スライド時
のスライディングウォールaが上下動したり、傾いたり
するという問題がある。又湾曲ガイドレールと他のガイ
ドレールとの継目に段差が生じ易く、ランナeが引っ掛
かってスライディングウォールaがスムーズにスライド
しないという問題もある。
【0006】更に1対の天井板受けフランジ部h、hを
左右に備えたような複雑な形状のものは鋳造成形では形
成が困難なため、天井板受けフランジ部hを別体形成し
て湾曲ガイドレール本体の下部に左右2箇所で溶着しな
ければならず、鋳造成形による湾曲ガイドレールの製造
コストを一層アップさせるという問題がある。
左右に備えたような複雑な形状のものは鋳造成形では形
成が困難なため、天井板受けフランジ部hを別体形成し
て湾曲ガイドレール本体の下部に左右2箇所で溶着しな
ければならず、鋳造成形による湾曲ガイドレールの製造
コストを一層アップさせるという問題がある。
【0007】まして、このような湾曲ガイドレールに直
状ガイドレールを組み合わせて分岐状のガイドレールに
するには、さらに精度を得にくく、実施しても絶大な手
間と費用が掛かっている。
状ガイドレールを組み合わせて分岐状のガイドレールに
するには、さらに精度を得にくく、実施しても絶大な手
間と費用が掛かっている。
【0008】本発明は、上記のような問題を解消するこ
とができるスライディングウォールのガイドレールおよ
びその製法を提供することを課題とすものである。
とができるスライディングウォールのガイドレールおよ
びその製法を提供することを課題とすものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、本発明のガイドレールは、互いの対向方向に突出す
る天井フランジおよびレールフランジを内径側面および
外径側面の各上下に有し横断面形状が左右対称で、かつ
それぞれの天井フランジがなす内周面および外周面がほ
ぼ同一の曲率を持つた2つの湾曲型材を有し、これら湾
曲型材間に、それぞれの天井フランジどうしが、それら
がなす内周面および外周面部で当接し合い突合わせ接合
した突合わせ接合部を持ち、レールフランジ間にレール
開口を有している湾曲ガイドレールと、互いの対向方向
に突出する天井フランジおよびレールフランジを内径側
面および外径側面の各上下に有し横断面形状が左右対称
で、かつそれぞれが直状である直状型材を有し、これら
直状型材間に、それぞれの天井フランジどうしが当接し
合い突合わせ接合した突合わせ接合部を持ち、レールフ
ランジ間にレール開口を有している直状ガイドレールと
からなり、直状ガイドレールが湾曲ガイドレールの外径
側にて湾曲ガイドレールの一端湾曲基部から湾曲ガイド
レールの他端側へ接線方向に延びるように、それぞれの
相対向する湾曲型材および直状型材間の割線接合部を持
って分岐レール状に一体化してあることを特徴とするも
のである。
に、本発明のガイドレールは、互いの対向方向に突出す
る天井フランジおよびレールフランジを内径側面および
外径側面の各上下に有し横断面形状が左右対称で、かつ
それぞれの天井フランジがなす内周面および外周面がほ
ぼ同一の曲率を持つた2つの湾曲型材を有し、これら湾
曲型材間に、それぞれの天井フランジどうしが、それら
がなす内周面および外周面部で当接し合い突合わせ接合
した突合わせ接合部を持ち、レールフランジ間にレール
開口を有している湾曲ガイドレールと、互いの対向方向
に突出する天井フランジおよびレールフランジを内径側
面および外径側面の各上下に有し横断面形状が左右対称
で、かつそれぞれが直状である直状型材を有し、これら
直状型材間に、それぞれの天井フランジどうしが当接し
合い突合わせ接合した突合わせ接合部を持ち、レールフ
ランジ間にレール開口を有している直状ガイドレールと
からなり、直状ガイドレールが湾曲ガイドレールの外径
側にて湾曲ガイドレールの一端湾曲基部から湾曲ガイド
レールの他端側へ接線方向に延びるように、それぞれの
相対向する湾曲型材および直状型材間の割線接合部を持
って分岐レール状に一体化してあることを特徴とするも
のである。
【0010】本発明のガイドレールの製造方法は、片面
の上下部に天井フランジおよびレールフランジが大小異
なった大きさに突出する2つの直状の押し出し成型材の
一方を、フランジ突出側の面が内径面となる向きに、ま
た他方をフランジ突出側の面が外径面となる向きにそれ
ぞれロール曲げ加工して、それぞれの天井フランジがな
す内周面および外周面がほぼ同一の曲率を持つ湾曲型材
とし、これら湾曲型材の天井フランジどうしをそれらが
なす内周面および外周面を当接させ合わせた状態で突き
合わせ接合して、レールフランジ間にレール開口を持っ
た湾曲ガイドレールを形成し、片面の上下部に天井フラ
ンジおよびレールフランジが大小異なった大きさに突出
する2つの直状の押し出し成型材を、これら直状型材の
天井フランジどうしを当接させ合わせた状態で突き合わ
せ接合して、レールフランジ間にレール開口を持った直
状ガイドレールを形成し、直状ガイドレールが湾曲ガイ
ドレールの外径側にて湾曲ガイドレールの一端湾曲基部
から湾曲ガイドレールの他端側へ接線方向に延びるよう
にそれぞれの相対向する湾曲型材および直状型材間に形
成した割線接合縁を突き合わせ接合して、湾曲ガイドレ
ールと直状ガイドレールとを一体化し分岐レール状にし
たことを特徴とするものである。
の上下部に天井フランジおよびレールフランジが大小異
なった大きさに突出する2つの直状の押し出し成型材の
一方を、フランジ突出側の面が内径面となる向きに、ま
た他方をフランジ突出側の面が外径面となる向きにそれ
ぞれロール曲げ加工して、それぞれの天井フランジがな
す内周面および外周面がほぼ同一の曲率を持つ湾曲型材
とし、これら湾曲型材の天井フランジどうしをそれらが
なす内周面および外周面を当接させ合わせた状態で突き
合わせ接合して、レールフランジ間にレール開口を持っ
た湾曲ガイドレールを形成し、片面の上下部に天井フラ
ンジおよびレールフランジが大小異なった大きさに突出
する2つの直状の押し出し成型材を、これら直状型材の
天井フランジどうしを当接させ合わせた状態で突き合わ
せ接合して、レールフランジ間にレール開口を持った直
状ガイドレールを形成し、直状ガイドレールが湾曲ガイ
ドレールの外径側にて湾曲ガイドレールの一端湾曲基部
から湾曲ガイドレールの他端側へ接線方向に延びるよう
にそれぞれの相対向する湾曲型材および直状型材間に形
成した割線接合縁を突き合わせ接合して、湾曲ガイドレ
ールと直状ガイドレールとを一体化し分岐レール状にし
たことを特徴とするものである。
【0011】
【作用】本発明の湾曲ガイドレールの上記構成では、各
湾曲型材はそれぞれの外径側面と内径側面との上下に設
けられた天井フランジおよびレールフランジを持ち、か
つ、互いの天井フランジ間に突合わせ接合構造を有して
いることにより、スライディングウォールの湾曲ガイド
レールに必要なC型の横断面形状と必要な湾曲形状とを
満足できるようにすることができ、しかも各湾曲型材は
それぞれの内径側面と外形側面との上下に天井フランジ
とレールフランジとを有するだけの単純で左右対称なコ
字型の形状であるので、簡易に精度よく得られるものを
適用して必要形状で必要湾曲状態の湾曲ガイドレールを
正確に構成することができ、しかも直状レールは湾曲し
ていなくてもよいので湾曲ガイドレールよりも容易に精
度よくかつ正確に構成できるし、これら湾曲ガイドレー
ルおよび直状ガイドレールは双方の相対向する湾曲型材
および直状型材間の割線接合部を有していて、この部分
の割線接合縁も各型材の角度切りによって精度よく容易
に形成されるもので、湾曲ガイドレールおよび直状ガイ
ドレールが分岐状に組み合わされた高精度なガイドレー
ルを容易かつ安価に得られる。
湾曲型材はそれぞれの外径側面と内径側面との上下に設
けられた天井フランジおよびレールフランジを持ち、か
つ、互いの天井フランジ間に突合わせ接合構造を有して
いることにより、スライディングウォールの湾曲ガイド
レールに必要なC型の横断面形状と必要な湾曲形状とを
満足できるようにすることができ、しかも各湾曲型材は
それぞれの内径側面と外形側面との上下に天井フランジ
とレールフランジとを有するだけの単純で左右対称なコ
字型の形状であるので、簡易に精度よく得られるものを
適用して必要形状で必要湾曲状態の湾曲ガイドレールを
正確に構成することができ、しかも直状レールは湾曲し
ていなくてもよいので湾曲ガイドレールよりも容易に精
度よくかつ正確に構成できるし、これら湾曲ガイドレー
ルおよび直状ガイドレールは双方の相対向する湾曲型材
および直状型材間の割線接合部を有していて、この部分
の割線接合縁も各型材の角度切りによって精度よく容易
に形成されるもので、湾曲ガイドレールおよび直状ガイ
ドレールが分岐状に組み合わされた高精度なガイドレー
ルを容易かつ安価に得られる。
【0012】また本発明のガイドレールの製法の上記構
成では、片面の上下部に天井フランジおよびレールフラ
ンジが大小異なった大きさで突出する同一断面形状を有
した直状の押し出し成型材をロール曲げ加工して所定の
湾曲型材とするので、ロールの案内を利用した高精度な
曲げ加工によって、高精度に成型される同一の押し出し
成型型材の断面形状を正確に維持して、しかもフランジ
形成面が内周および外周となり、かつ天井フランジがな
す内周面および外周面がほぼ同一の曲率となる逆向きに
湾曲した2通りの湾曲型材を精度よく形成することがで
き、これら2通りの湾曲型材の天井フランジどうしを、
それらがなす内周面および外周面を当接させ合わせた状
態で突き合わせ溶接するだけで、2通りの湾曲型材を正
しく位置合わせした状態に一体形成することができ、正
確な横断面形状および寸法を有する湾曲ガイドレールを
簡易に歩留りよく製造することができるるとともに、直
状ガイドレールは湾曲ガイドレールの曲げ加工を省略し
て、正確な横断面形状および寸法を有するものをさらに
簡易に歩留りよく製造することができ、しかもこれら湾
曲ガイドレールおよび直状ガイドレールは、直状ガイド
レールが湾曲ガイドレールの外径側にて湾曲ガイドレー
ルの一端湾曲基部から湾曲ガイドレールの他端側へ接線
方向に延びるようにそれぞれの相対向する湾曲型材およ
び直状型材間に角度切り等して高精度に形成することが
できる割線接合縁どうしを突き合わせ接合するだけで、
湾曲ガイドレールと直状ガイドレールとを高精度な分岐
形状を持つように一体化し、簡易にかつ歩留りよく分岐
レール状のガイドレールを製造することができる。
成では、片面の上下部に天井フランジおよびレールフラ
ンジが大小異なった大きさで突出する同一断面形状を有
した直状の押し出し成型材をロール曲げ加工して所定の
湾曲型材とするので、ロールの案内を利用した高精度な
曲げ加工によって、高精度に成型される同一の押し出し
成型型材の断面形状を正確に維持して、しかもフランジ
形成面が内周および外周となり、かつ天井フランジがな
す内周面および外周面がほぼ同一の曲率となる逆向きに
湾曲した2通りの湾曲型材を精度よく形成することがで
き、これら2通りの湾曲型材の天井フランジどうしを、
それらがなす内周面および外周面を当接させ合わせた状
態で突き合わせ溶接するだけで、2通りの湾曲型材を正
しく位置合わせした状態に一体形成することができ、正
確な横断面形状および寸法を有する湾曲ガイドレールを
簡易に歩留りよく製造することができるるとともに、直
状ガイドレールは湾曲ガイドレールの曲げ加工を省略し
て、正確な横断面形状および寸法を有するものをさらに
簡易に歩留りよく製造することができ、しかもこれら湾
曲ガイドレールおよび直状ガイドレールは、直状ガイド
レールが湾曲ガイドレールの外径側にて湾曲ガイドレー
ルの一端湾曲基部から湾曲ガイドレールの他端側へ接線
方向に延びるようにそれぞれの相対向する湾曲型材およ
び直状型材間に角度切り等して高精度に形成することが
できる割線接合縁どうしを突き合わせ接合するだけで、
湾曲ガイドレールと直状ガイドレールとを高精度な分岐
形状を持つように一体化し、簡易にかつ歩留りよく分岐
レール状のガイドレールを製造することができる。
【0013】
【実施例】本発明の実施例を図1〜図3に基づき説明す
る。
る。
【0014】先ず図1、図2は本発明の分岐状のガシド
レールを形成するのに用いる湾曲ガイドレール1を示し
ている。
レールを形成するのに用いる湾曲ガイドレール1を示し
ている。
【0015】この湾曲ガイドレール1を形成する左右1
対の湾曲型材2a、2bは、図2に示すように横断面形
状が左右対称に形成されている。図で左側の湾曲型材2
aは外径側面2cの上段に右向きの天井フランジ3a、
下段に右向きのレールフランジ4aを備えている。レー
ルフランジ4aは、天井フランジ3aよりその右向き突
出量が、図にSで示す寸法だけ小さく形成されている。
前記レールフランジ4aを下方に延ばした下端に、天井
板受けフランジ5aを左向きに設けている。これは必要
に応じて設けられる。
対の湾曲型材2a、2bは、図2に示すように横断面形
状が左右対称に形成されている。図で左側の湾曲型材2
aは外径側面2cの上段に右向きの天井フランジ3a、
下段に右向きのレールフランジ4aを備えている。レー
ルフランジ4aは、天井フランジ3aよりその右向き突
出量が、図にSで示す寸法だけ小さく形成されている。
前記レールフランジ4aを下方に延ばした下端に、天井
板受けフランジ5aを左向きに設けている。これは必要
に応じて設けられる。
【0016】一方、図で右側の湾曲型材2bは、内径側
面2dに前記湾曲型材2aと左右対称な位置と向きに天
井フランジ3b、レールフランジ4bを備えている。ま
た天井板受けフランジ部5bも前記左側の湾曲型材2a
の天井板受けフランジ5aと対称な位置および向きにて
備えている。
面2dに前記湾曲型材2aと左右対称な位置と向きに天
井フランジ3b、レールフランジ4bを備えている。ま
た天井板受けフランジ部5bも前記左側の湾曲型材2a
の天井板受けフランジ5aと対称な位置および向きにて
備えている。
【0017】これら湾曲型材2a、2bは同一の横断面
形状をした直状の押し出し成型材をロール曲げ加工して
得たものを採用している。
形状をした直状の押し出し成型材をロール曲げ加工して
得たものを採用している。
【0018】ロール曲げ加工の際、左側の湾曲型材2a
は上下2段のフランジ部3a、4aが半径方向の外向き
となるように、言い換えれば押し出し成型材のフランジ
突出面が外径側面となるように湾曲形成される。右側の
湾曲型材2bは上下2段のフランジ部3b、4bが半径
方向の内向きとなるように、言い換えれば押し出し成型
材のフランジ突出面が内径面となるように湾曲形成され
る。各湾曲型材2a、2bは、長さ方向にロール曲げ加
工された押出し成型材により、押出しの成形精度を維持
して形成することができる。
は上下2段のフランジ部3a、4aが半径方向の外向き
となるように、言い換えれば押し出し成型材のフランジ
突出面が外径側面となるように湾曲形成される。右側の
湾曲型材2bは上下2段のフランジ部3b、4bが半径
方向の内向きとなるように、言い換えれば押し出し成型
材のフランジ突出面が内径面となるように湾曲形成され
る。各湾曲型材2a、2bは、長さ方向にロール曲げ加
工された押出し成型材により、押出しの成形精度を維持
して形成することができる。
【0019】またこのロール曲げ加工は、各湾曲型材2
a、2bの天井フランジ3a、3bがなす外周面および
内周面がほぼ同一の曲率を持つように行われる。
a、2bの天井フランジ3a、3bがなす外周面および
内周面がほぼ同一の曲率を持つように行われる。
【0020】このように形成された左右1対の湾曲型材
2a、2bを天井フランジ3a、3bのほぼ同一の曲率
を持った先端どうしで突合せ、溶接で両者を接合するこ
とにより、図に示すような本願発明に係る必要な横断面
形状と湾曲形状を持った湾曲ガイドレール1を得ること
ができる。レールフランジ4a、4b間にはレール開口
9を形成している。
2a、2bを天井フランジ3a、3bのほぼ同一の曲率
を持った先端どうしで突合せ、溶接で両者を接合するこ
とにより、図に示すような本願発明に係る必要な横断面
形状と湾曲形状を持った湾曲ガイドレール1を得ること
ができる。レールフランジ4a、4b間にはレール開口
9を形成している。
【0021】図に11で示すのは前記湾曲型材2a、2
bの天井フランジ3a、3bによる突合わせ接合部であ
る。
bの天井フランジ3a、3bによる突合わせ接合部であ
る。
【0022】前記突合せの際、各湾曲型材2a、2bは
湾曲形状を有し、且つ横断面が左右対称形状を有してい
るので、平面上に載置し、両者を寄せ合せて、ほぼ同一
の曲率を持った天井フランジ3a、3bの先端どうしを
当接させ合わせるだけで、各湾曲型材2a、2bを各天
井フランジ3a、3bの先端間にて正確な位置関係およ
び姿勢にて突合せることができ、且つその突合せ状態の
保持を容易に行うことができる。従って前記溶接作業
を、特別な固定具などを使用しないで容易に行うことが
できる。
湾曲形状を有し、且つ横断面が左右対称形状を有してい
るので、平面上に載置し、両者を寄せ合せて、ほぼ同一
の曲率を持った天井フランジ3a、3bの先端どうしを
当接させ合わせるだけで、各湾曲型材2a、2bを各天
井フランジ3a、3bの先端間にて正確な位置関係およ
び姿勢にて突合せることができ、且つその突合せ状態の
保持を容易に行うことができる。従って前記溶接作業
を、特別な固定具などを使用しないで容易に行うことが
できる。
【0023】前記湾曲ガイドレール1はスラブや梁に固
定され、図7に示されるようにスライディングウォール
aを吊下げるガイドレールbの湾曲部cに用いられる。
尚、湾曲型材2a、2bの下端に設けた天井板受けフラ
ンジ部5a、5bは、天井板の開口端を支承する。
定され、図7に示されるようにスライディングウォール
aを吊下げるガイドレールbの湾曲部cに用いられる。
尚、湾曲型材2a、2bの下端に設けた天井板受けフラ
ンジ部5a、5bは、天井板の開口端を支承する。
【0024】本実施例では天井板受けフランジ部5a、
5bを湾曲ガイドレール1と一体形成しているので、鋳
造成形のものが湾曲ガイドレール本体に別体形成の天井
板受けフランジ部を溶着しなければならないのと比較し
て、安価に製造することができる。又、図1では左右1
対の湾曲型材2a、2bを接合する溶接を部分的に行っ
ているが、天井フランジ3a、3bの突合せ部を全て溶
接したりシール材などでシールすれば、天井板とスラブ
との間に散乱する散乱光が前記突合せ部の隙間を通って
室内に漏れるのを防止することができる。
5bを湾曲ガイドレール1と一体形成しているので、鋳
造成形のものが湾曲ガイドレール本体に別体形成の天井
板受けフランジ部を溶着しなければならないのと比較し
て、安価に製造することができる。又、図1では左右1
対の湾曲型材2a、2bを接合する溶接を部分的に行っ
ているが、天井フランジ3a、3bの突合せ部を全て溶
接したりシール材などでシールすれば、天井板とスラブ
との間に散乱する散乱光が前記突合せ部の隙間を通って
室内に漏れるのを防止することができる。
【0025】図3は上記湾曲ガイドレール1に直状ガイ
ドレール6を組み合わせて本発明に掛かる分岐状のガイ
ドレールとした場合を示している。
ドレール6を組み合わせて本発明に掛かる分岐状のガイ
ドレールとした場合を示している。
【0026】直状ガイドレール6は、湾曲ガイドレール
1の湾曲型材2a、2bのような曲げ加工を省略した押
し出し成形したままの直状型材7a、7bを用いて、双
方の天井フランジ12a、12bどうしを湾曲ガイドレ
ール1と同様に突き合わせ接合して製造することがで
き、湾曲ガイドレール1と直状ガイドレール6とは、直
状ガイドレールが6湾曲ガイドレール1の外径側にて湾
曲ガイドレール1の一端湾曲基部から湾曲ガイドレール
1の他端側へ接線方向に延びるようにそれぞれの相対向
する湾曲型材2bおよび直状型材7間に角度切り等して
高精度に形成することができる割線接合縁8a、8bど
うしを突き合わせ接合するだけで、湾曲ガイドレール1
と直状ガイドレール6とを高精度な分岐形状を持つよう
に割線接合部8にて一体化し、簡易にかつ歩留りよく分
岐レール状のガイドレールを製造することができる。
1の湾曲型材2a、2bのような曲げ加工を省略した押
し出し成形したままの直状型材7a、7bを用いて、双
方の天井フランジ12a、12bどうしを湾曲ガイドレ
ール1と同様に突き合わせ接合して製造することがで
き、湾曲ガイドレール1と直状ガイドレール6とは、直
状ガイドレールが6湾曲ガイドレール1の外径側にて湾
曲ガイドレール1の一端湾曲基部から湾曲ガイドレール
1の他端側へ接線方向に延びるようにそれぞれの相対向
する湾曲型材2bおよび直状型材7間に角度切り等して
高精度に形成することができる割線接合縁8a、8bど
うしを突き合わせ接合するだけで、湾曲ガイドレール1
と直状ガイドレール6とを高精度な分岐形状を持つよう
に割線接合部8にて一体化し、簡易にかつ歩留りよく分
岐レール状のガイドレールを製造することができる。
【0027】本実施例では、湾曲型材2aと直状型材7
bとの天井フランジ3a、12bどうしが突き合わせ接
合された直状のガイドレール部13を形成している。
bとの天井フランジ3a、12bどうしが突き合わせ接
合された直状のガイドレール部13を形成している。
【0028】
【発明の効果】本発明の湾曲ガイドレールによれば、各
湾曲型材はそれぞれの外径側面と内径側面との上下に設
けられた天井フランジおよびレールフランジを持ち、か
つ、互いの天井フランジ間に突合わせ接合構造を有して
いることにより、スライディングウォールの湾曲ガイド
レールに必要なC型の横断面形状と必要な湾曲形状とを
満足できるようにすることができ、しかも各湾曲型材は
それぞれの内径側面と外形側面との上下に天井フランジ
とレールフランジとを有するだけの単純で左右対称なコ
字型の形状であるので、簡易に精度よく得られるものを
適用して必要形状で必要湾曲状態の湾曲ガイドレールを
正確に構成することができ、しかも直状レールは湾曲し
ていなくてもよいので湾曲ガイドレールよりも容易に精
度よくかつ正確に構成できるし、これら湾曲ガイドレー
ルおよび直状ガイドレールは双方の相対向する湾曲型材
および直状型材間の割線接合部を有していて、この部分
の割線接合縁も各型材の角度切りによって精度よく容易
に形成されるもので、湾曲ガイドレールおよび直状ガイ
ドレールが分岐状に組み合わされた高精度なガイドレー
ルを容易かつ安価に得られる。
湾曲型材はそれぞれの外径側面と内径側面との上下に設
けられた天井フランジおよびレールフランジを持ち、か
つ、互いの天井フランジ間に突合わせ接合構造を有して
いることにより、スライディングウォールの湾曲ガイド
レールに必要なC型の横断面形状と必要な湾曲形状とを
満足できるようにすることができ、しかも各湾曲型材は
それぞれの内径側面と外形側面との上下に天井フランジ
とレールフランジとを有するだけの単純で左右対称なコ
字型の形状であるので、簡易に精度よく得られるものを
適用して必要形状で必要湾曲状態の湾曲ガイドレールを
正確に構成することができ、しかも直状レールは湾曲し
ていなくてもよいので湾曲ガイドレールよりも容易に精
度よくかつ正確に構成できるし、これら湾曲ガイドレー
ルおよび直状ガイドレールは双方の相対向する湾曲型材
および直状型材間の割線接合部を有していて、この部分
の割線接合縁も各型材の角度切りによって精度よく容易
に形成されるもので、湾曲ガイドレールおよび直状ガイ
ドレールが分岐状に組み合わされた高精度なガイドレー
ルを容易かつ安価に得られる。
【0029】また本発明のガイドレールの製法によれ
ば、片面の上下部に天井フランジおよびレールフランジ
が大小異なった大きさで突出する同一断面形状を有した
直状の押し出し成型材をロール曲げ加工して所定の湾曲
型材とするので、ロールの案内を利用した高精度な曲げ
加工によって、高精度に成型される同一の押し出し成型
型材の断面形状を正確に維持して、しかもフランジ形成
面が内周および外周となり、かつ天井フランジがなす内
周面および外周面がほぼ同一の曲率となる逆向きに湾曲
した2通りの湾曲型材を精度よく形成することができ、
これら2通りの湾曲型材の天井フランジどうしを、それ
らがなす内周面および外周面を当接させ合わせた状態で
突き合わせ溶接するだけで、2通りの湾曲型材を正しく
位置合わせした状態に一体形成することができ、正確な
横断面形状および寸法を有する湾曲ガイドレールを簡易
に歩留りよく製造することができるるとともに、直状ガ
イドレールは湾曲ガイドレールの曲げ加工を省略して、
正確な横断面形状および寸法を有するものをさらに簡易
に歩留りよく製造することができ、しかもこれら湾曲ガ
イドレールおよび直状ガイドレールは、直状ガイドレー
ルが湾曲ガイドレールの外径側にて湾曲ガイドレールの
一端湾曲基部から湾曲ガイドレールの他端側へ接線方向
に延びるようにそれぞれの相対向する湾曲型材および直
状型材間に角度切り等して高精度に形成することができ
る割線接合縁どうしを突き合わせ接合するだけで、湾曲
ガイドレールと直状ガイドレールとを高精度な分岐形状
を持つように一体化し、簡易にかつ歩留りよく分岐レー
ル状のガイドレールを製造することができる。
ば、片面の上下部に天井フランジおよびレールフランジ
が大小異なった大きさで突出する同一断面形状を有した
直状の押し出し成型材をロール曲げ加工して所定の湾曲
型材とするので、ロールの案内を利用した高精度な曲げ
加工によって、高精度に成型される同一の押し出し成型
型材の断面形状を正確に維持して、しかもフランジ形成
面が内周および外周となり、かつ天井フランジがなす内
周面および外周面がほぼ同一の曲率となる逆向きに湾曲
した2通りの湾曲型材を精度よく形成することができ、
これら2通りの湾曲型材の天井フランジどうしを、それ
らがなす内周面および外周面を当接させ合わせた状態で
突き合わせ溶接するだけで、2通りの湾曲型材を正しく
位置合わせした状態に一体形成することができ、正確な
横断面形状および寸法を有する湾曲ガイドレールを簡易
に歩留りよく製造することができるるとともに、直状ガ
イドレールは湾曲ガイドレールの曲げ加工を省略して、
正確な横断面形状および寸法を有するものをさらに簡易
に歩留りよく製造することができ、しかもこれら湾曲ガ
イドレールおよび直状ガイドレールは、直状ガイドレー
ルが湾曲ガイドレールの外径側にて湾曲ガイドレールの
一端湾曲基部から湾曲ガイドレールの他端側へ接線方向
に延びるようにそれぞれの相対向する湾曲型材および直
状型材間に角度切り等して高精度に形成することができ
る割線接合縁どうしを突き合わせ接合するだけで、湾曲
ガイドレールと直状ガイドレールとを高精度な分岐形状
を持つように一体化し、簡易にかつ歩留りよく分岐レー
ル状のガイドレールを製造することができる。
【図1】本発明の一実施例としての分岐状ガイドレール
の一部をなす湾曲ガイドレールの斜視図である。
の一部をなす湾曲ガイドレールの斜視図である。
【図2】図1に示す湾曲ガイドレールの横断面図であ
る。
る。
【図3】本発明の一実施例としても分岐状ガイドレール
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図4】従来例の湾曲ガイドレールを示す横断面図であ
る。
る。
【図5】図4の湾曲ガイドレールの部分拡大図である。
【図6】図4の湾曲ガイドレールを下から見た斜視図で
ある。
ある。
【図7】図4の湾曲ガイドレールを示す斜視図である。
1 湾曲ガイドレール 2a、2b 湾曲型材 3a、3b、12a、12b 天井フランジ 4a、4b レールフランジ 7a、7b 直状型剤 8 割線接合部 8a、8b 割線接合縁 9 レール開口 11 突合わせ接合部
Claims (2)
- 【請求項1】 互いの対向方向に突出する天井フランジ
およびレールフランジを内径側面および外径側面の各上
下に有し横断面形状が左右対称で、かつそれぞれの天井
フランジがなす内周面および外周面がほぼ同一の曲率を
持つた2つの湾曲型材を有し、これら湾曲型材間に、そ
れぞれの天井フランジどうしが、それらがなす内周面お
よび外周面部で当接し合い突合わせ接合した突合わせ接
合部を持ち、レールフランジ間にレール開口を有してい
る湾曲ガイドレールと、互いの対向方向に突出する天井
フランジおよびレールフランジを内径側面および外径側
面の各上下に有し横断面形状が左右対称で、かつそれぞ
れが直状である直状型材を有し、これら直状型材間に、
それぞれの天井フランジどうしが当接し合い突合わせ接
合した突合わせ接合部を持ち、レールフランジ間にレー
ル開口を有している直状ガイドレールとからなり、直状
ガイドレールが湾曲ガイドレールの外径側にて湾曲ガイ
ドレールの一端湾曲基部から湾曲ガイドレールの他端側
へ接線方向に延びるように、それぞれの相対向する湾曲
型材および直状型材間の割線接合部を持って分岐レール
状に一体化してあることを特徴とするスライディングウ
ォールのガイドレール。 - 【請求項2】 片面の上下部に天井フランジおよびレー
ルフランジが大小異なった大きさに突出する2つの直状
の押し出し成型材の一方を、フランジ突出側の面が内径
面となる向きに、また他方をフランジ突出側の面が外径
面となる向きにそれぞれロール曲げ加工して、それぞれ
の天井フランジがなす内周面および外周面がほぼ同一の
曲率を持つ湾曲型材とし、これら湾曲型材の天井フラン
ジどうしをそれらがなす内周面および外周面を当接させ
合わせた状態で突き合わせ接合して、レールフランジ間
にレール開口を持った湾曲ガイドレールを形成し、片面
の上下部に天井フランジおよびレールフランジが大小異
なった大きさに突出する2つの直状の押し出し成型材
を、これら直状型材の天井フランジどうしを当接させ合
わせた状態で突き合わせ接合して、レールフランジ間に
レール開口を持った直状ガイドレールを形成し、直状ガ
イドレールが湾曲ガイドレールの外径側にて湾曲ガイド
レールの一端湾曲基部から湾曲ガイドレールの他端側へ
接線方向に延びるようにそれぞれの相対向する湾曲型材
および直状型材間に形成した割線接合縁を突き合わせ接
合して、湾曲ガイドレールと直状ガイドレールとを一体
化し分岐レール状にしたことを特徴とするスライディン
グウォールのガイドレールの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32379693A JPH0791917B2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | スライディングウォールのガイドレールとその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32379693A JPH0791917B2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | スライディングウォールのガイドレールとその製造方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4212539A Division JPH076321B2 (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | スライディングウォールの湾曲ガイドレールの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06317065A true JPH06317065A (ja) | 1994-11-15 |
| JPH0791917B2 JPH0791917B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=18158714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32379693A Expired - Lifetime JPH0791917B2 (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | スライディングウォールのガイドレールとその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0791917B2 (ja) |
-
1993
- 1993-12-22 JP JP32379693A patent/JPH0791917B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0791917B2 (ja) | 1995-10-09 |
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