JPH0631749U - ガイドワイヤ - Google Patents

ガイドワイヤ

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Publication number
JPH0631749U
JPH0631749U JP076456U JP7645692U JPH0631749U JP H0631749 U JPH0631749 U JP H0631749U JP 076456 U JP076456 U JP 076456U JP 7645692 U JP7645692 U JP 7645692U JP H0631749 U JPH0631749 U JP H0631749U
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JP
Japan
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coil
guide wire
wire
core wire
platinum
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Pending
Application number
JP076456U
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English (en)
Inventor
寛幸 浅野
Original Assignee
加藤発条株式会社
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Filing date
Publication date
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    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M25/00—Catheters; Hollow probes
    • A61M25/01—Introducing, guiding, advancing, emplacing or holding catheters
    • A61M25/09—Guide wires
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M25/00—Catheters; Hollow probes
    • A61M25/01—Introducing, guiding, advancing, emplacing or holding catheters
    • A61M25/09—Guide wires
    • A61M2025/09058—Basic structures of guide wires
    • A61M2025/09083—Basic structures of guide wires having a coil around a core

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Biophysics (AREA)
  • Pulmonology (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Biomedical Technology (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
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  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 先端部がX線不透過性の材質からなり、比較
的低コストで製造できるようにしたガイドワイヤを提供
する。 【構成】 芯線22の先端部22aを次第に細く形成
し、この先端部22a外周にコイル23を固着し、コイ
ル23の先端を丸い頭部24とする。コイル23の表面
に金、白金等のX線不透過性物質の被膜を形成して、X
線テレビモニターによる位置確認を可能とする。特に金
又は白金を用いた場合、被膜の厚さは、5μm以上とす
ることが好ましい。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば血管、尿管、胆管、気管などにカテーテルを挿入する際に用 いられる医療用のガイドワイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、血管、尿管、胆管、気管などの人体の管状気管における検査・治療のた め、カテーテルを挿入して造影剤などの薬剤を投与したり、カテーテルを通して 鉗子等によって組織の一部を採取したりすることが行われている。カテーテルの 挿入に際しては、管状気管内に、まず、比較的細くて柔軟なガイドワイヤを挿入 し、このガイドワイヤの外周に沿ってカテーテルを挿入した後、ガイドワイヤを 抜き出すようにしている。
【0003】 上記ガイドワイヤとして、金属の芯線の先端部を次第に細く形成し、この先端 部外周にコイルを固着したものが知られている。このガイドワイヤによれば、芯 線の先端部を細くして、柔軟なコイルを装着したので、挿入時における組織の損 傷を少なくできるという利点が得られる。
【0004】 図4には、上記ガイドワイヤの1例として、特公平4−25024号に開示さ れたガイドワイヤが示されている。このガイドワイヤは、金属の芯線11の先端 部11aを次第に細くなるように形成し、この先端部11a外周に2つのコイル 12、13を装着し、コイル13及び芯線11の先端を丸い頭部14に固着した 構造をなしている。
【0005】 コイル12は、芯線11の先端部11aの基部寄りに配置され、その基端部を 芯線11に金属ろう15で固着されている。また、コイル13は、芯線11の先 端部11aの先端寄りに配置され、上記のように先端を丸い頭部14に固着され ている。コイル12の先端部とコイル13の基端部は、それぞれのピッチ間に互 いにねじ込まれ、金属ろう16で芯線11に固着されている。そして、先端寄り のコイル13がX線不透過性材料で形成されている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ガイドワイヤは、その先端位置をX線テレビモニターで確認しながら体内に挿 入されるので、その先端部がX線不透過性の材料からなることが好ましい。しか しながら、X線不透過性の材料、例えば金、白金は、極めて高価な材料であるた め、ガイドワイヤの先端部、例えばコイルを上記材料で構成すると、製品コスト が極めて高くなるという問題があった。
【0007】 図4に示したガイドワイヤでは、2つのコイル12、13を芯線11の先端部 において軸方向に連結し、先端寄りのコイル13のみをX線不透過性の材料とす ることにより、製品コストの低減を図っているが、2つのコイル12、13を連 結するため、コイル12、13の端部を互いにねじ込んでろう付けするなど、製 造作業が煩雑となることを避けられなかった。
【0008】 したがって、本考案の目的は、先端部がX線不透過性の材質からなり、比較的 低コストで製造できるようにしたガイドワイヤを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案のガイドワイヤは、先端部が次第に細くなる ように形成された芯線と、この芯線の先端部外周に固着されたコイルと、このコ イル先端に形成された丸い頭部とを備え、前記コイルの表面にX線不透過性物質 が被覆されていることを特徴とする。
【0010】 本考案の好ましい態様においては、前記X線不透過性物質として、金又は白金 が用いられる。また、その膜厚は、5μm以上であることが好ましい。
【0011】
【作用】 本考案では、芯線の先端部に固着されるコイルそのものをX線不透過性の材料 にするのではなく、コイルにX線不透過性物質を被覆してX線テレビモニターに よる位置確認を可能としたので、X線不透過性物質として高価な金、白金などを 使用しても、その使用量は極めて少なくてすみ、製造コストを著しく低減するこ とが可能となる。
【0012】 また、コイル自体の材質は、X線不透過性でなくてもよいので、例えばステン レス、形状記憶合金など、目的に応じて自由に選択することができる。
【0013】 更に、本考案の好ましい態様において、X線不透過性物質として、膜厚5μm 以上の金又は白金の被膜を設けた場合には、より確実なX線不透過性を付与する ことができる。
【0014】
【実施例】
図1には、本考案のガイドワイヤの一実施例が示されている。このガイドワイ ヤ21は、金属の芯線22と、その先端部に固着された金属のコイル23と、そ れらの先端に設けられた丸い頭部24とで構成されている。
【0015】 芯線22としては、例えばステンレス、形状記憶合金、ピアノ線などの弾性金 属材料が好ましく使用される。また、芯線22は、1本のワイヤーからなるもの ばかりでなく、複数の細線をより合わせたより線で構成されていてもよい。芯線 22の先端部22aは、例えばテーパ状や段状をなして、次第に細くなるように 形成されている。芯線22の直径は、0.1 〜3mm程度の範囲で、目的に応じて適 度な弾性、剛性が得られ、しかも挿入しやすいように定められる。芯線22の先 端は、頭部24に固着されている。
【0016】 コイル23としては、芯線22と同じく、ステンレス、形状記憶合金、ピアノ 線などの弾性金属材料が好ましく使用される。コイル23の外径も、芯線22と 同じく、0.1 〜3mm程度が好ましい。また、コイル23の長さは、30〜500mm 程 度が好ましい。コイル23は、その基部を金属ろう25によって芯線22に固着 され、その先端を金属ろう26によって頭部24に固着されている。
【0017】 頭部24は、例えば芯線22やコイル23の先端を溶融させることによって形 成することもでき、その場合には、金属ろう26などを用いなくても芯線22、 コイル23を固着することができる。
【0018】 なお、芯線22、コイル23、頭部24などの外周には、必要に応じてフッ素 樹脂などの合成樹脂膜(あるいは合成樹脂チューブ)を被覆してもよく、更には その合成樹脂膜の表面に親水性ポリマーを被覆してもよい。このような親水性ポ リマーとしては、例えば特公平4−14991号に開示されたような樹脂が挙げ られる。
【0019】 図2は、上記ガイドワイヤ21のコイル23を拡大して示す断面図であり、コ イル23の外周には、X線不透過性物質の被膜27が形成されている。このよう なX線不透過性物質としては、例えば金、白金、タンタル、タングステン、イリ ジウム、レニウム、これらの合金などが挙げられるが、特に金、白金が好ましく 用いられる。特に金、白金を用いた場合、被膜27の厚さは、十分なX線不透過 性を付与するため、5μm以上とされることが好ましい。ただし、被膜27の形 成を容易にし、かつ、コイル23の柔軟性を損なわないようにするため、50μ m以下とされることが好ましい。
【0020】 被膜27は、例えばめっき、イオンプレーティング、スパッタリング、蒸着、 CVDなどの方法で形成できるが、特にめっきが好ましい。被膜27は、コイル 23の全表面に被覆される必要はなく、例えばコイル23の外周面だけに形成さ れていてもよい。
【0021】 なお、図1に示した実施例において、コイル23の中間部を芯線22にろう付 けなどの手段で固着してもよく、その場合には、芯線22に対するコイル23の ずれなどを防止する効果が得られる。
【0022】 図3には、本考案のガイドワイヤの他の実施例が示されている。このガイドワ イヤ31は、芯線22の先端部22aに、安全ワイヤ28の基端部が固着されて いる。そして、安全ワイヤ28の先端部が、コイル23の内部を通って頭部24 に固着されている。このように、安全ワイヤ28によってコイル23の伸びが規 制されている点が異なり、他の構成は上記実施例と同じである。すなわち、コイ ル23の表面には、上記実施例と同様に、X線不透過性物質の被膜が形成されて いる。
【0023】 試験例 素線径0.08mm、コイル外径0.35mmのステンレスコイルの表面に、表1に示すよ うな各種の厚さの金めっきを施した。また、比較のため、素線径0.08mm、コイル 外径0.35mmのプラチナコイルを用意した。これらのコイルをX線カメラにかけて 撮影し、その映像のコントラストをプラチナコイルを基準にして評価した。この 結果を表1に示す。
【0024】 なお、表中、×はプラチナコイルに比較してコントラストが弱いこと、△はプ ラチナコイルに比較してコントラストがやや弱いこと、○はプラチナコイルと同 等であることを示す。なお、X線カメラの撮影条件は、90KV、200mA である。
【0025】 表1の結果から、金めっきの厚さが5μm以上において、プラチナコイルにや や劣るか、あるいは同等のX線不透過性が得られることがわかる。
【0026】
【表1】
【0027】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、コイル自体をX線不透過性材料にする のではなく、コイル表面にX線不透過性物質を被覆してX線不透過性を付与する ようにしたので、X線不透過性物質として高価な金、白金などを使用しても、製 造コストを著しく低減することが可能となる。また、コイル自体の材質は、X線 不透過性でなくてもよいので、例えばステンレス、形状記憶合金など、目的に応 じて自由に選択することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるガイドワイヤの一実施例を示す要
部断面図である。
【図2】同ガイドワイヤの部分拡大断面図である。
【図3】本考案によるガイドワイヤの他の実施例を示す
要部断面図である。
【図4】従来のガイドワイヤの一例を示す要部断面図で
ある。
【符号の説明】
21、31 ガイドワイヤ 22 芯線 23 コイル 24 頭部 25、26 金属ろう 27 X線不透過性物質の被膜 28 安全ワイヤ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端部が次第に細くなるように形成され
    た芯線と、この芯線の先端部外周に固着されたコイル
    と、このコイル先端に形成された丸い頭部とを備え、前
    記コイルの表面にX線不透過性物質が被覆されているこ
    とを特徴とするガイドワイヤ。
  2. 【請求項2】 前記X線不透過性物質が金又は白金であ
    る請求項1記載のガイドワイヤ。
  3. 【請求項3】 前記金又は白金の厚さが5μm以上であ
    る請求項2記載のガイドワイヤ。
JP076456U 1992-10-08 1992-10-08 ガイドワイヤ Pending JPH0631749U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09294813A (ja) * 1995-12-07 1997-11-18 Sarcos Inc カテーテルガイドワイヤ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09294813A (ja) * 1995-12-07 1997-11-18 Sarcos Inc カテーテルガイドワイヤ

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