JPH063177U - 念珠の房構造 - Google Patents

念珠の房構造

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JPH063177U
JPH063177U JP7055691U JP7055691U JPH063177U JP H063177 U JPH063177 U JP H063177U JP 7055691 U JP7055691 U JP 7055691U JP 7055691 U JP7055691 U JP 7055691U JP H063177 U JPH063177 U JP H063177U
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JP
Japan
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string
beads
hole
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cord
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Pending
Application number
JP7055691U
Other languages
English (en)
Inventor
剛 中下
清淳 服部
正子 森本
Original Assignee
浜屋株式会社
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Publication date
Application filed by 浜屋株式会社 filed Critical 浜屋株式会社
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Publication of JPH063177U publication Critical patent/JPH063177U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 祭祀に使用される念珠に関し、商品揃えの煩
雑さや店頭並べによる商品価値の低下を解消する。 【構成】 親珠に紐孔を形成し、該紐孔の紐引出側には
紐孔を有する一方の連結具を連通して固定し、複数の珠
の紐孔には紐を挿通し、該紐の両端を親珠の紐孔に挿通
して上記一方の連結具から引出して抜け止めする一方、
他方の連結具に房を取付け、該他方の連結具を上記一方
の連結具に着脱可能に嵌合又は螺合するようにした念珠
の房構造。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、念珠の房構造に関し、特に念珠の房替えが簡単にできるようにし た構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
仏教の祭祀、例えば葬儀においては、念珠を携帯して参列することが広く行わ れているが、従来の念珠では、複数の珠の紐孔に紐を挿通し、該紐の両端を親珠 の紐孔に通した後、両紐の端部を組紐状及び房状に編むのが一般的であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかるに、従来の念珠では、その構造上、念珠本体及び房の色や種類を顧客の ニーズに応じて多種多様に揃えておく必要があり、商品揃えが煩雑で好ましくな かった。
【0004】 また、従来の念珠では、例えば高級品等については需要がそれほど多くないこ とから、これを長期にわたって店頭に並べておくと、房が褪色してしまい、商品 価値が大幅に低下しやすいという問題もあった。
【0005】 このような問題を解消する方法としては、房を念珠本体に着脱可能にする方法 が考えられるが、この場合、念珠が使用される雰囲気を考慮すると、形状的に従 来と全く異なる念珠とすることは好ましくなく、どのような構造に構成するかが 重要である。
【0006】 この考案は、かかる点に鑑み、使用される雰囲気を損なうことなく、品揃えや 房の褪色の問題に対応できるようにした念珠の房構造を提供することを課題とす る。
【0007】
【課題を解決するための手段】
そこで本考案に係る念珠の房構造は、 「親珠に紐孔を形成し、該紐孔の紐引出側には紐孔を有する一方の連結具を連 通して固定し、 複数の珠の紐孔には紐を挿通し、該紐の両端を親珠の紐孔に挿通させて上記一 方の連結具から引出して抜け止めする一方、 他方の連結具に房を取付け、該他方の連結具を上記一方の連結具に着脱可能に 嵌合又は螺合するようにした」ことを要旨とする。
【0008】 ここで連結具はどのような材料、例えば合成樹脂材料で形成してもよいが、念 珠が使用される雰囲気等を考慮すると、金属材料で形成するか、又は合成樹脂材 料で形成してその表面に金属色のメッキや着色を施すのがよい。また、連結具は 雄部と雌部とを形成して相互に嵌合させてもよく、又雄ねじ部と雌ねじ部とを形 成して相互に螺合させてもよい。
【0009】
【作用】
本考案においては、連結具によって房を念珠本体に対して着脱可能としたこと から、念珠本体及び房双方の色や種類を多種多様に揃えておく必要がなく、又房 が褪色した場合にも同色の房と交換可能となる。
【0010】 また、連結具を使用して房を念珠本体に連結していることから、外観上は従来 の念珠と形状的に大きな相違がなく、念珠の使用される雰囲気が保持される。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図について説明する。図1及び図2は本考案の一実施 例による念珠の房構造を示す。図において、念珠1は念珠本体2と房3とから構 成されている。上記念珠本体2の親珠20には略T字状の紐孔21が穿設され、 該紐孔21の紐引出側には円筒状の連結雌金具22が嵌入固着され、該連結雌金 具22には紐孔(図示せず)が形成され、該紐孔の内面には雌ねじが刻設されて いる。
【0012】 また、複数の小径珠23は顧客のニーズに対応した形状に作製され、該各小径 珠23には紐孔が各々穿設されて各紐孔には紐24が挿通され、該紐24の両端 は上記親珠20のT字状紐孔21の両側から挿入されて連結雌金具22から引き 出され、相互に珠状に結ばれて抜け止めされており、こうして念珠本体2が構成 されている。
【0013】 他方、上記房3は従来と同様に紐を組紐状及び房状に編んで作製されており、 該房3の上端紐30は連結雄金具31の連結環32に結ばれ、該連結雄金具31 の上端部には雄ねじ33が刻設され、該連結雄金具31は上記連結雌金具22に 着脱可能に螺合されており、こうして房3が念珠本体2に取付けられている。
【0014】 次に作用効果について説明する。
【0015】 本念珠1においては、連結金具22、31によって房3を念珠本体2に対して 着脱可能としたので、念珠本体2及び房3の種類と色とを顧客のニーズに合わせ て任意に組み合わせることができ、従来のように念珠本体2及び房3の双方の色 や種類を多種多様に揃えて在庫しておく必要がなく、商品揃えを非常に容易にで きる。
【0016】 また、本念珠1においては、房3を念珠本体2から着脱できるようにしたこと から、高級品等を長期にわたって店頭に並べて房3に褪色が発生した場合にも新 しい同種の房3と交換すればよく、商品価値の大幅な低下を解消できる。
【0017】 また、本念珠1においては、小さな連結金具22、31によって房3を念珠本 体2に連結するようにしたので、外観上は従来の念珠と大きな相違がなく、念珠 1の使用される雰囲気を保持できる。
【0018】
【考案の効果】
以上のように、本考案に係る念珠の房構造によれば、親珠紐孔の紐引出側には 紐孔を有する一方の連結具を連通して固定し、複数の珠の紐孔には紐を挿通し、 紐の両端を親珠の紐孔に挿通して一方の連結具から引出して抜け止めする一方、 房を取付けた他方の連結具を一方の連結具に着脱可能に嵌合又は螺合するように したので、念珠の使用される雰囲気を損なうことなく、商品揃えの煩雑さを解消 でき、しかも店頭並べによる商品価値低下を解消できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図1は本考案の一実施例による房構造を有する念珠を示
す要部正面構成図である。図2は上記房構造における親
珠及び連結金具を示す平面構成図である。
【符号の説明】
1 念珠 2 念珠本体 21 紐孔 22 連結雌金具 23 珠 24 紐 3 房 31 連結雄金具

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 親珠20には紐孔21が形成され、該紐
    孔21の紐引出側には紐孔を有する一方の連結具22が
    連通して固定され、 複数の珠23の紐孔には紐24が挿通され、該紐24の
    両端が親珠20の紐孔21に挿通されて上記一方の連結
    具22から引出されて抜け止めされる一方、 他方の連結具31には房3が取付けられ、該他方の連結
    具31が上記一方の連結具22に着脱可能に嵌合又は螺
    合されていることを特徴とする念珠の房構造。
JP7055691U 1991-08-07 1991-08-07 念珠の房構造 Pending JPH063177U (ja)

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JP7055691U JPH063177U (ja) 1991-08-07 1991-08-07 念珠の房構造

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JPH063177U true JPH063177U (ja) 1994-01-18

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0252679B2 (ja) * 1982-06-17 1990-11-14 Nippon Petrochemicals Co Ltd

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0252679B2 (ja) * 1982-06-17 1990-11-14 Nippon Petrochemicals Co Ltd

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