JPH0631791A - 可塑性材料の押出機 - Google Patents
可塑性材料の押出機Info
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- JPH0631791A JPH0631791A JP4185598A JP18559892A JPH0631791A JP H0631791 A JPH0631791 A JP H0631791A JP 4185598 A JP4185598 A JP 4185598A JP 18559892 A JP18559892 A JP 18559892A JP H0631791 A JPH0631791 A JP H0631791A
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- die
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- traveling
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Links
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- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 8
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 239000002801 charged material Substances 0.000 abstract 1
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 5
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 バレル2をガイドレール8上を走行自在な走
行台車11に支持するとともに、バレルと走行台車との間
に旋回台9を配置し、バレル側と回転駆動装置側との連
結を油圧アクチュエータにより作動される係合爪により
行うとともに、バレル側とダイゲート側との連結をシリ
ンダー装置により互いに接近離間自在にされた一対のク
ランプアームにより行い、かつこれら両クランプアーム
をクランプフレームを介して揺動自在に支持している。 【効果】 油圧アクチュエータおよびシリンダー装置を
作動させるだけで、バレル側と回転駆動装置側およびバ
レル側とダイゲート側とを容易に分離できるとともに、
バレルを支持する走行台車を別途具備する必要がなく、
またバレルは旋回自在に支持されているので、バレル内
の清掃、点検などの作業をより容易に行うことができ
る。
行台車11に支持するとともに、バレルと走行台車との間
に旋回台9を配置し、バレル側と回転駆動装置側との連
結を油圧アクチュエータにより作動される係合爪により
行うとともに、バレル側とダイゲート側との連結をシリ
ンダー装置により互いに接近離間自在にされた一対のク
ランプアームにより行い、かつこれら両クランプアーム
をクランプフレームを介して揺動自在に支持している。 【効果】 油圧アクチュエータおよびシリンダー装置を
作動させるだけで、バレル側と回転駆動装置側およびバ
レル側とダイゲート側とを容易に分離できるとともに、
バレルを支持する走行台車を別途具備する必要がなく、
またバレルは旋回自在に支持されているので、バレル内
の清掃、点検などの作業をより容易に行うことができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、可塑性材料の押出機に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、可塑性材料からなる成形品すな
わちプラスチック製品を成形するのに押出機が使用され
ており、この押出機は、図10に示すように、充填され
た原料を加熱するバレル101 と、このバレル101 内に挿
入配置される押出用スクリュー(図示せず)と、上記バ
レル101 の一端部に接続されてバレル101 内の押出用ス
クリューを回転させる回転駆動装置(図10にはギヤボ
ックス103 だけを示す)102 と、上記バレル101 の他端
部にダイゲート104 を介して接続されたダイ105と、上
記バレル101 および回転駆動装置102 を支持する架台10
6 とから構成されており、またバレル101 と回転装置10
2 、およびバレル101 とダイゲート104 とは、それぞれ
連結ボルト107 により連結されている。
わちプラスチック製品を成形するのに押出機が使用され
ており、この押出機は、図10に示すように、充填され
た原料を加熱するバレル101 と、このバレル101 内に挿
入配置される押出用スクリュー(図示せず)と、上記バ
レル101 の一端部に接続されてバレル101 内の押出用ス
クリューを回転させる回転駆動装置(図10にはギヤボ
ックス103 だけを示す)102 と、上記バレル101 の他端
部にダイゲート104 を介して接続されたダイ105と、上
記バレル101 および回転駆動装置102 を支持する架台10
6 とから構成されており、またバレル101 と回転装置10
2 、およびバレル101 とダイゲート104 とは、それぞれ
連結ボルト107 により連結されている。
【0003】ところで、上記押出機において、原料替
え、色替え、またはバレル101 内の清掃および点検を行
う場合には、まずダイゲート104 をバレル101 から取り
外し、そしてバレル101 と回転駆動装置102 との連結を
解除した後、スクリューをバレル101 から抜き出して、
清掃および点検などが行われていた。なお、場合によっ
ては、押出用スクリューを回転駆動装置102 側に装着し
た状態で、バレル101 をスライドさせて引き抜くように
していた。
え、色替え、またはバレル101 内の清掃および点検を行
う場合には、まずダイゲート104 をバレル101 から取り
外し、そしてバレル101 と回転駆動装置102 との連結を
解除した後、スクリューをバレル101 から抜き出して、
清掃および点検などが行われていた。なお、場合によっ
ては、押出用スクリューを回転駆動装置102 側に装着し
た状態で、バレル101 をスライドさせて引き抜くように
していた。
【0004】しかし、このように、各連結ボルト107 を
取り外してバレル101 を分解した後、スクリューおよび
/またはバレル101 を所定場所に移動させる作業は、非
常に手間および時間がかかるという欠点があった。
取り外してバレル101 を分解した後、スクリューおよび
/またはバレル101 を所定場所に移動させる作業は、非
常に手間および時間がかかるという欠点があった。
【0005】このような欠点を解消するものとして、図
11に示すように、架台111 上に配置されるバレル112
の下部に走行用車輪113 を取り付けるとともに、このバ
レル112 を載置し得る引出し用走行台車114 を具備した
ものがある。
11に示すように、架台111 上に配置されるバレル112
の下部に走行用車輪113 を取り付けるとともに、このバ
レル112 を載置し得る引出し用走行台車114 を具備した
ものがある。
【0006】すなわち、バレル112 の清掃および点検を
する場合、上記引出し用台車114 を架台111 の端部に移
動させて、バレル112 をこの引出し用台車114 上に移動
させ、そして引出し用台車114 が所定場所に移動させら
れて、清掃、点検作業などが行われる。
する場合、上記引出し用台車114 を架台111 の端部に移
動させて、バレル112 をこの引出し用台車114 上に移動
させ、そして引出し用台車114 が所定場所に移動させら
れて、清掃、点検作業などが行われる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したバレ
ル112 の引出し用台車114 はバレル112 の長さよりも長
くされており、このような長い引出し用バレル112 を移
動させるのに、広いスペースを工場内に確保する必要が
あり、非常に不経済であるという問題があるとともに、
バレル112 の清掃、点検などの度に、このような引出し
用台車114 を移動させる作業も、非常に面倒であるとい
う問題があった。
ル112 の引出し用台車114 はバレル112 の長さよりも長
くされており、このような長い引出し用バレル112 を移
動させるのに、広いスペースを工場内に確保する必要が
あり、非常に不経済であるという問題があるとともに、
バレル112 の清掃、点検などの度に、このような引出し
用台車114 を移動させる作業も、非常に面倒であるとい
う問題があった。
【0008】そこで、本発明は上記問題を解消し得る可
塑性材料の押出機を提供することを目的とする。
塑性材料の押出機を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の可塑性材料の押出機は、充填された原料を
加熱するバレルと、このバレル内に挿入される押出用ス
クリューと、上記バレルの一端部側に接続されて上記押
出用スクリューを回転させる回転駆動装置と、上記バレ
ルの他端側にダイゲートを介して接続されるダイとを具
備する可塑性材料の押出機であって、上記バレルを架台
上に設けられたガイドレール上を走行自在にされた走行
台車上に支持するとともに、この走行台車の上面にバレ
ルを直接旋回自在に支持する旋回台を配置し、上記走行
台車または旋回台の一端側に、鉛直軸心回りで揺動自在
にされた揺動フレームを設け、この揺動フレームに、バ
レルとダイゲートの対向するフランジ部同士を保持する
一対のクランプ部材を互いに接近離間自在に設けるとと
もに、これら両クランプ部材同士を接近離間させるシリ
ンダー装置を設け、かつ上記バレルの一端部と回転駆動
装置側との連結を、油圧アクチュエータにより作動させ
られる係合爪により行うようにしたものである。
め、本発明の可塑性材料の押出機は、充填された原料を
加熱するバレルと、このバレル内に挿入される押出用ス
クリューと、上記バレルの一端部側に接続されて上記押
出用スクリューを回転させる回転駆動装置と、上記バレ
ルの他端側にダイゲートを介して接続されるダイとを具
備する可塑性材料の押出機であって、上記バレルを架台
上に設けられたガイドレール上を走行自在にされた走行
台車上に支持するとともに、この走行台車の上面にバレ
ルを直接旋回自在に支持する旋回台を配置し、上記走行
台車または旋回台の一端側に、鉛直軸心回りで揺動自在
にされた揺動フレームを設け、この揺動フレームに、バ
レルとダイゲートの対向するフランジ部同士を保持する
一対のクランプ部材を互いに接近離間自在に設けるとと
もに、これら両クランプ部材同士を接近離間させるシリ
ンダー装置を設け、かつ上記バレルの一端部と回転駆動
装置側との連結を、油圧アクチュエータにより作動させ
られる係合爪により行うようにしたものである。
【0010】
【作用】上記の構成において、押出機の分解を行う場
合、まず油圧アクチュエータにより係合爪を作動させて
バレル側と回転駆動装置側とを分離させるとともに、シ
リンダー装置によりダイゲートのフランジ部とバレルの
フランジ部とを連結している一対のクランプ部材を離間
させて、両フランジ部同士を分離させる。
合、まず油圧アクチュエータにより係合爪を作動させて
バレル側と回転駆動装置側とを分離させるとともに、シ
リンダー装置によりダイゲートのフランジ部とバレルの
フランジ部とを連結している一対のクランプ部材を離間
させて、両フランジ部同士を分離させる。
【0011】次に、ダイを移動させた後、走行台車を走
行させてバレルを所定場所に移動させ、そして旋回台に
より、バレルを作業がし易い位置に旋回させて、その清
掃、点検などの作業を行う。
行させてバレルを所定場所に移動させ、そして旋回台に
より、バレルを作業がし易い位置に旋回させて、その清
掃、点検などの作業を行う。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図9に基づ
き説明する。図1および図2において、1は可塑性材料
よりなる成形品すなわちプラスチック製品を押出し成形
するための押出機(本実施例においては、2軸のものを
示している)で、原料投入用ホッパー(図示せず)から
投入された原料を加熱するバレル2と、このバレル2内
に挿入配置される押出用スクリュー(図示せず)と、上
記バレル2の一端部に、ギヤボックス3を介して接続さ
れてバレル2内の押出用スクリューを回転させる電動機
4と、上記バレル2の他端部にダイゲート5を介して接
続されたダイ6と、上記バレル2、ダイ6および電動機
4を支持する共通の架台7と、この架台7上に配置され
た一対のガイドレール8上を走行自在にされるとともに
上記バレル2を旋回台9を介して水平面内で旋回可能に
支持する第1走行台車11と、同じく上記ガイドレール
8上を走行自在にされるとともに上記ダイ6を支持する
第2走行台車12とから構成されている。なお、上記ギ
ヤボックス3と電動機4とにより回転駆動装置が構成さ
れている。
き説明する。図1および図2において、1は可塑性材料
よりなる成形品すなわちプラスチック製品を押出し成形
するための押出機(本実施例においては、2軸のものを
示している)で、原料投入用ホッパー(図示せず)から
投入された原料を加熱するバレル2と、このバレル2内
に挿入配置される押出用スクリュー(図示せず)と、上
記バレル2の一端部に、ギヤボックス3を介して接続さ
れてバレル2内の押出用スクリューを回転させる電動機
4と、上記バレル2の他端部にダイゲート5を介して接
続されたダイ6と、上記バレル2、ダイ6および電動機
4を支持する共通の架台7と、この架台7上に配置され
た一対のガイドレール8上を走行自在にされるとともに
上記バレル2を旋回台9を介して水平面内で旋回可能に
支持する第1走行台車11と、同じく上記ガイドレール
8上を走行自在にされるとともに上記ダイ6を支持する
第2走行台車12とから構成されている。なお、上記ギ
ヤボックス3と電動機4とにより回転駆動装置が構成さ
れている。
【0013】上記第1走行台車11は、図2に示すよう
に、四隅に走行車輪21が設られた台車本体22と、こ
の台車本体22の一端側の側部に設けられた走行駆動装
置23とから構成されており、またこの走行駆動装置2
3は、所定の走行車輪21の車軸に固定された従動用ス
プロケット24と、上記台車本体22の側部に配置され
た電動機25と、この電動機25の出力軸に固定される
とともに上記従動用スプロケット24にチェーン26を
介して連動連結された駆動用スプロケット27とから構
成されている。
に、四隅に走行車輪21が設られた台車本体22と、こ
の台車本体22の一端側の側部に設けられた走行駆動装
置23とから構成されており、またこの走行駆動装置2
3は、所定の走行車輪21の車軸に固定された従動用ス
プロケット24と、上記台車本体22の側部に配置され
た電動機25と、この電動機25の出力軸に固定される
とともに上記従動用スプロケット24にチェーン26を
介して連動連結された駆動用スプロケット27とから構
成されている。
【0014】また、上記旋回台9は、図2および図3に
示すように、バレル2を支持するとともに下面の四隅に
軸受31を介してローラ32が取り付けられた旋回台本
体33により構成されるとともに、この旋回台本体33
の下面中央部から突設されたガイドピン34が、台車本
体22の中央部に設けられた軸受35に挿入保持され
て、旋回の中心位置が決められている。なお、図示しな
いが、旋回台本体33の上面には、旋回台本体33の旋
回位置を規制するためのストッパーが設けられている。
示すように、バレル2を支持するとともに下面の四隅に
軸受31を介してローラ32が取り付けられた旋回台本
体33により構成されるとともに、この旋回台本体33
の下面中央部から突設されたガイドピン34が、台車本
体22の中央部に設けられた軸受35に挿入保持され
て、旋回の中心位置が決められている。なお、図示しな
いが、旋回台本体33の上面には、旋回台本体33の旋
回位置を規制するためのストッパーが設けられている。
【0015】上記第2走行台車12は、図1に示すよう
に、四隅に走行車輪41が設られた台車本体42と、こ
の台車本体42に設けられた走行駆動装置43とから構
成されており、またこの走行駆動装置43は、所定の走
行車輪41の車軸に固定された従動用スプロケット44
と、上記台車本体42の側部に配置された電動機45
と、この電動機45の出力軸に固定されるとともに上記
従動用スプロケット44にチェーン46を介して連動連
結された駆動用スプロケット47とから構成されてい
る。
に、四隅に走行車輪41が設られた台車本体42と、こ
の台車本体42に設けられた走行駆動装置43とから構
成されており、またこの走行駆動装置43は、所定の走
行車輪41の車軸に固定された従動用スプロケット44
と、上記台車本体42の側部に配置された電動機45
と、この電動機45の出力軸に固定されるとともに上記
従動用スプロケット44にチェーン46を介して連動連
結された駆動用スプロケット47とから構成されてい
る。
【0016】また、上記第1走行台車11の他端部に
は、ダイ6側のダイゲート5のフランジ部5aと、バレ
ル2の一端側のフランジ部2aとを、互いに着脱自在に
連結するクランプ装置13が設けられている。
は、ダイ6側のダイゲート5のフランジ部5aと、バレ
ル2の一端側のフランジ部2aとを、互いに着脱自在に
連結するクランプ装置13が設けられている。
【0017】このクランプ装置13は、図1および図4
〜図6に示すように、台車本体22の一端部から突設さ
れた支持アーム51と、この支持アーム51に支持軸体
52を介して水平面内で揺動自在に支持されたクランプ
フレーム(揺動フレーム)53と、このクランプフレー
ム53の左右から前方に突設されたブラケット54に設
けられた支持体55と、この左右の支持体55に上下方
向で挿通されたスリーブ56により互いに上下方向で案
内されるとともに互いに接近離間自在に設けられた上下
一対のクランプアーム(クランプ部材)57と、この上
下のクランプアーム57の両端部にそれぞれ設けられて
一対のクランプアーム57同士を互いに接近離間させる
シリンダー装置58と、これら両クランプアーム57の
接近離間移動の同調を行うための同調機構59とから構
成されている。
〜図6に示すように、台車本体22の一端部から突設さ
れた支持アーム51と、この支持アーム51に支持軸体
52を介して水平面内で揺動自在に支持されたクランプ
フレーム(揺動フレーム)53と、このクランプフレー
ム53の左右から前方に突設されたブラケット54に設
けられた支持体55と、この左右の支持体55に上下方
向で挿通されたスリーブ56により互いに上下方向で案
内されるとともに互いに接近離間自在に設けられた上下
一対のクランプアーム(クランプ部材)57と、この上
下のクランプアーム57の両端部にそれぞれ設けられて
一対のクランプアーム57同士を互いに接近離間させる
シリンダー装置58と、これら両クランプアーム57の
接近離間移動の同調を行うための同調機構59とから構
成されている。
【0018】そして、上記各両クランプアーム57の互
いの対向部にはバレル2のフランジ部2aに外嵌し得る
半円状凹部57aが形成されるとともに、この半円状凹
部57aの端縁部にはダイゲート5のフランジ部5aお
よびバレル2側のフランジ部2aとに係脱自在なテーパ
状溝部57bが形成されている。
いの対向部にはバレル2のフランジ部2aに外嵌し得る
半円状凹部57aが形成されるとともに、この半円状凹
部57aの端縁部にはダイゲート5のフランジ部5aお
よびバレル2側のフランジ部2aとに係脱自在なテーパ
状溝部57bが形成されている。
【0019】勿論、両フランジ部2a,5aの外周面
は、上記テーパ状溝部57bに嵌合するようにテーパ状
に形成されている。なお、上記同調機構49は、各支持
体55側から外方に突設された支持軸体55aに回転自
在に支持されたピニオン61と、上記各クランプアーム
57に取り付けられて各ピニオン61に両側からそれぞ
れ噛合するラック体62とから構成されている。
は、上記テーパ状溝部57bに嵌合するようにテーパ状
に形成されている。なお、上記同調機構49は、各支持
体55側から外方に突設された支持軸体55aに回転自
在に支持されたピニオン61と、上記各クランプアーム
57に取り付けられて各ピニオン61に両側からそれぞ
れ噛合するラック体62とから構成されている。
【0020】したがって、シリンダー装置58のロッド
部58aを出退させれば、上下のクランプアーム57
A,57Bが互いに接近離間して、ダイゲート5のフラ
ンジ部5aとバレル2のフランジ部2aとの端部同士の
連結および解放が行われる。勿論、両クランプアーム5
7A,57Bはその接近離間時において、ピニオン61
およびラック体62からなる同調機構59により、同調
して上下動することになる。
部58aを出退させれば、上下のクランプアーム57
A,57Bが互いに接近離間して、ダイゲート5のフラ
ンジ部5aとバレル2のフランジ部2aとの端部同士の
連結および解放が行われる。勿論、両クランプアーム5
7A,57Bはその接近離間時において、ピニオン61
およびラック体62からなる同調機構59により、同調
して上下動することになる。
【0021】なお、両クランプアーム57の昇降時のガ
イドは、各支持体55および両クランプアーム57に形
成された各穴部57cに挿通されたスリーブ56によ
り、行われるとともに、このスリーブ56を貫通するよ
うに、ガイド軸体63が設けられている。なお、このガ
イド軸体63にねじ部を形成しておくことに、互いの位
置を、補助的に固定しておくことができる。
イドは、各支持体55および両クランプアーム57に形
成された各穴部57cに挿通されたスリーブ56によ
り、行われるとともに、このスリーブ56を貫通するよ
うに、ガイド軸体63が設けられている。なお、このガ
イド軸体63にねじ部を形成しておくことに、互いの位
置を、補助的に固定しておくことができる。
【0022】また、バレル2の一端部とギヤボックス3
との連結部は、図7〜図9に示すように、ギヤボックス
3側の端部フランジ部3aには、バレル2側の一端部フ
ランジ部2bを着脱自在にする複数個の着脱具71が設
けられている。
との連結部は、図7〜図9に示すように、ギヤボックス
3側の端部フランジ部3aには、バレル2側の一端部フ
ランジ部2bを着脱自在にする複数個の着脱具71が設
けられている。
【0023】すなわち、この着脱具71は、スイング式
クランプ治具であり、図9に示すように、油圧で作動す
るロータリアクチュエータ(油圧アクチュエータ)72
の出力回転軸部73にバレル2側のフランジ部2bに係
脱自在な係合爪74が取り付けられたものである。な
お、このロータリアクチュエータ72の出力回転軸部7
3は、その回転とともにその軸心方向に沿って出退自在
にされている。
クランプ治具であり、図9に示すように、油圧で作動す
るロータリアクチュエータ(油圧アクチュエータ)72
の出力回転軸部73にバレル2側のフランジ部2bに係
脱自在な係合爪74が取り付けられたものである。な
お、このロータリアクチュエータ72の出力回転軸部7
3は、その回転とともにその軸心方向に沿って出退自在
にされている。
【0024】したがって、ロータリアクチュエータ72
により、係合爪74を揺動させるとともにその出力回転
軸部73を出退させることにより、極めて容易に、バレ
ル2とギヤボックス3との連結および解放を行うことが
できる。
により、係合爪74を揺動させるとともにその出力回転
軸部73を出退させることにより、極めて容易に、バレ
ル2とギヤボックス3との連結および解放を行うことが
できる。
【0025】次に、上記押出機1の分解手順について説
明する。まず、着脱具71のロータリアクチュエータ7
2を作動させて、係合爪74を図7の矢印aにて示すよ
うに、90度揺動させて、バレル2側のフランジ部2a
とのクランプを解除する。
明する。まず、着脱具71のロータリアクチュエータ7
2を作動させて、係合爪74を図7の矢印aにて示すよ
うに、90度揺動させて、バレル2側のフランジ部2a
とのクランプを解除する。
【0026】次に、クランプ装置13のシリンダー装置
58を作動させて、図4の仮想線にて示すように、上下
のクランプアーム57A,57B同士を互いに離間させ
た後、図5の矢印bにて示すように、クランプフレーム
53を外方に揺動させる。
58を作動させて、図4の仮想線にて示すように、上下
のクランプアーム57A,57B同士を互いに離間させ
た後、図5の矢印bにて示すように、クランプフレーム
53を外方に揺動させる。
【0027】上記の動作により、回転駆動装置(ギヤボ
ックス3,電動機4)と、バレル2と、ダイ6とがそれ
ぞれ互いに分解されたことになる。そして、第2走行台
車12を走行させてダイ6を所定位置に移動させるとと
もに、第1走行台車11を走行させてバレル2を同様に
所定位置に移動させる。このとき、バレル2が押出用ス
クリューから完全に離脱するまで移動される。
ックス3,電動機4)と、バレル2と、ダイ6とがそれ
ぞれ互いに分解されたことになる。そして、第2走行台
車12を走行させてダイ6を所定位置に移動させるとと
もに、第1走行台車11を走行させてバレル2を同様に
所定位置に移動させる。このとき、バレル2が押出用ス
クリューから完全に離脱するまで移動される。
【0028】勿論、場合によっては、押出用スクリュー
をギヤボックス3から取り外して、バレル2内に保持さ
せて、外部に引き出すようにしてもよい。そして、この
後、例えば図3の仮想線にて示すように、旋回台本体3
3を所定角度でもって旋回させて、バレル2の開口部を
押出機1本体中心からずらし、この状態で、バレル2お
よびダイ6側の内部の清掃、点検などの作業を行えば、
極めて容易のその作業を行うことができる。
をギヤボックス3から取り外して、バレル2内に保持さ
せて、外部に引き出すようにしてもよい。そして、この
後、例えば図3の仮想線にて示すように、旋回台本体3
3を所定角度でもって旋回させて、バレル2の開口部を
押出機1本体中心からずらし、この状態で、バレル2お
よびダイ6側の内部の清掃、点検などの作業を行えば、
極めて容易のその作業を行うことができる。
【0029】このように、バレル2側と回転駆動装置側
のギヤボックス3との連結を油圧アクチュエータ72に
より行うとともに、バレル2とダイ6側との連結を、や
はりシリンダー装置により作動させるクランプアーム5
7により行うようにしたので、バレル2と回転駆動装置
側、およびバレル2とダイ6側との分離を極めて容易に
行い得るとともに、ダイ6およびバレル2は、それぞれ
ガイドレール8上を走行自在な走行台車11,12上に
載置されているため、所定場所までの移動を容易に行う
ことができ、しかも最初から、バレル2およびダイ6
は、それぞれガイドレール8上を走行自在な走行台車1
1,12上に支持されているため、従来のように、その
分解時にだけ、バレル側を載置支持する走行台車を具備
させた場合と異なり、走行台車の格納場所の確保および
走行台車を移動経路の確保などを考慮する必要がない。
のギヤボックス3との連結を油圧アクチュエータ72に
より行うとともに、バレル2とダイ6側との連結を、や
はりシリンダー装置により作動させるクランプアーム5
7により行うようにしたので、バレル2と回転駆動装置
側、およびバレル2とダイ6側との分離を極めて容易に
行い得るとともに、ダイ6およびバレル2は、それぞれ
ガイドレール8上を走行自在な走行台車11,12上に
載置されているため、所定場所までの移動を容易に行う
ことができ、しかも最初から、バレル2およびダイ6
は、それぞれガイドレール8上を走行自在な走行台車1
1,12上に支持されているため、従来のように、その
分解時にだけ、バレル側を載置支持する走行台車を具備
させた場合と異なり、走行台車の格納場所の確保および
走行台車を移動経路の確保などを考慮する必要がない。
【0030】なお、従来における分解方法では、多くの
人手と、溶融樹脂が冷え固まらない内に迅速な作業を要
したが、本実施例では、作業は殆ど1人でかつスイッチ
操作だけで分解することができるとともに、スパナ・レ
ンチなどの工具類が不要となる。
人手と、溶融樹脂が冷え固まらない内に迅速な作業を要
したが、本実施例では、作業は殆ど1人でかつスイッチ
操作だけで分解することができるとともに、スパナ・レ
ンチなどの工具類が不要となる。
【0031】さらに、バレル2は走行台車11上に旋回
台9を介して支持されているため、バレル2をその支持
位置から任意の角度でもって揺動させることができるの
で、バレル2内の清掃、点検などの各種作業をより容易
に行うことができる。
台9を介して支持されているため、バレル2をその支持
位置から任意の角度でもって揺動させることができるの
で、バレル2内の清掃、点検などの各種作業をより容易
に行うことができる。
【0032】ところで、上記実施例においては、バレル
2とダイゲート5との連結を行うクランプ装置13を、
第1走行台車11の台車本体22に取り付けたが、例え
ば旋回台9側に取り付けることもできる。
2とダイゲート5との連結を行うクランプ装置13を、
第1走行台車11の台車本体22に取り付けたが、例え
ば旋回台9側に取り付けることもできる。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明の構成によると、バ
レル側と回転駆動装置側との連結を油圧アクチュエータ
により作動させられる係合爪を介して行うとともに、バ
レル側とダイ側との連結をシリンダー装置により作動さ
せられる一対のクランプ部材を介して行うようにしたの
で、バレル側と回転駆動装置側、およびバレル側とダイ
側との分離を極めて容易に行い得るとともに、バレルは
ガイドレール上を走行自在な走行台車上に支持されてい
るため、作業場所までの移動を容易に行うことができ、
しかも最初から、バレルはガイドレール上を走行自在な
走行台車上に支持されているため、従来のように、その
分解時にだけ、バレル側を載置支持する走行台車を具備
させた場合と異なり、走行台車の格納場所の確保および
走行台車の移動経路の確保などを考慮する必要がない。
レル側と回転駆動装置側との連結を油圧アクチュエータ
により作動させられる係合爪を介して行うとともに、バ
レル側とダイ側との連結をシリンダー装置により作動さ
せられる一対のクランプ部材を介して行うようにしたの
で、バレル側と回転駆動装置側、およびバレル側とダイ
側との分離を極めて容易に行い得るとともに、バレルは
ガイドレール上を走行自在な走行台車上に支持されてい
るため、作業場所までの移動を容易に行うことができ、
しかも最初から、バレルはガイドレール上を走行自在な
走行台車上に支持されているため、従来のように、その
分解時にだけ、バレル側を載置支持する走行台車を具備
させた場合と異なり、走行台車の格納場所の確保および
走行台車の移動経路の確保などを考慮する必要がない。
【0034】また、バレルは走行台車上に旋回台を介し
て支持されているため、バレルを水平面内で任意の角度
でもって旋回させることができるので、バレル内の清
掃、点検などの作業をより容易に行うことができる。
て支持されているため、バレルを水平面内で任意の角度
でもって旋回させることができるので、バレル内の清
掃、点検などの作業をより容易に行うことができる。
【図1】本発明の一実施例における押出機の側面図であ
る。
る。
【図2】同実施例における押出機の一部切欠要部側面図
である。
である。
【図3】同実施例の押出機における旋回台の平面図であ
る。
る。
【図4】同実施例の押出機におけるクランプ装置の一部
切欠正面図である。
切欠正面図である。
【図5】図4のA−A矢視図である。
【図6】同実施例のクランプ装置における同調機構の側
面図である。
面図である。
【図7】図1のB−B矢視図である。
【図8】図7の一部切欠C−C矢視図である。
【図9】同実施例における着脱具の斜視図である。
【図10】従来例における押出機の側面図である。
【図11】従来例における押出機の側面図である。
1 押出機 2 バレル 2a,2b フランジ部 3 ギヤボックス 4 電動機 5 ダイゲート 5a フランジ部 6 ダイ 9 旋回台 11 第1走行台車 13 クランプ装置 22 台車本体 53 クランプフレーム 57 クランプアーム 58 シリンダー装置 71 着脱具 72 油圧アクチュエータ 74 係合爪
Claims (1)
- 【請求項1】充填された原料を加熱するバレルと、この
バレル内に挿入される押出用スクリューと、上記バレル
の一端部側に接続されて上記押出用スクリューを回転さ
せる回転駆動装置と、上記バレルの他端側にダイゲート
を介して接続されるダイとを具備する可塑性材料の押出
機であって、上記バレルを架台上に設けられたガイドレ
ール上を走行自在にされた走行台車上に支持するととも
に、この走行台車の上面にバレルを直接旋回自在に支持
する旋回台を配置し、上記走行台車または旋回台の一端
側に、鉛直軸心回りで揺動自在にされた揺動フレームを
設け、この揺動フレームに、バレルとダイゲートの対向
するフランジ部同士を保持する一対のクランプ部材を互
いに接近離間自在に設けるとともに、これら両クランプ
部材同士を接近離間させるシリンダー装置を設け、かつ
上記バレルの一端部と回転駆動装置側との連結を、油圧
アクチュエータにより作動させられる係合爪により行う
ようにしたことを特徴とする可塑性材料の押出機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4185598A JPH0631791A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | 可塑性材料の押出機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4185598A JPH0631791A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | 可塑性材料の押出機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0631791A true JPH0631791A (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=16173606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4185598A Pending JPH0631791A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | 可塑性材料の押出機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631791A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100877595B1 (ko) * | 2007-08-03 | 2009-01-08 | 호경테크 (주) | 바렐 분리 가능한 압출장치 |
| KR100922482B1 (ko) * | 2009-04-06 | 2009-10-21 | (주)티엠씨 | 압출기 크로스 헤드 회전지지장치 |
| KR100988772B1 (ko) * | 2010-04-28 | 2010-10-20 | 주식회사 우성기공 | 타이어 제조용 이동식 로울러 헤드 압출기 |
| CN102814959A (zh) * | 2012-08-15 | 2012-12-12 | 昆山地博光电材料有限公司 | 一种塑料挤出机座丝杆推动装置 |
| KR101334033B1 (ko) * | 2013-07-02 | 2013-11-28 | 주식회사 씨맥 | 좌우틸팅 기능을 갖는 크로스 헤드가 결합된 압출장치 |
| CN108145940A (zh) * | 2017-12-22 | 2018-06-12 | 湖南太子新材料科技有限公司 | 一种管材挤出系统 |
| CN117601388A (zh) * | 2023-12-19 | 2024-02-27 | 青岛三益塑料机械有限公司 | 一种挤出机 |
| WO2024208668A1 (de) * | 2023-04-03 | 2024-10-10 | Kocher-Plastik Maschinenbau Gmbh | Vorrichtung zum herstellen von kunststoff-behältern nach einem form-, füll- und schliessverfahren |
-
1992
- 1992-07-14 JP JP4185598A patent/JPH0631791A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100877595B1 (ko) * | 2007-08-03 | 2009-01-08 | 호경테크 (주) | 바렐 분리 가능한 압출장치 |
| KR100922482B1 (ko) * | 2009-04-06 | 2009-10-21 | (주)티엠씨 | 압출기 크로스 헤드 회전지지장치 |
| KR100988772B1 (ko) * | 2010-04-28 | 2010-10-20 | 주식회사 우성기공 | 타이어 제조용 이동식 로울러 헤드 압출기 |
| CN102814959A (zh) * | 2012-08-15 | 2012-12-12 | 昆山地博光电材料有限公司 | 一种塑料挤出机座丝杆推动装置 |
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| CN108145940A (zh) * | 2017-12-22 | 2018-06-12 | 湖南太子新材料科技有限公司 | 一种管材挤出系统 |
| WO2024208668A1 (de) * | 2023-04-03 | 2024-10-10 | Kocher-Plastik Maschinenbau Gmbh | Vorrichtung zum herstellen von kunststoff-behältern nach einem form-, füll- und schliessverfahren |
| CN117601388A (zh) * | 2023-12-19 | 2024-02-27 | 青岛三益塑料机械有限公司 | 一种挤出机 |
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