JPH06318207A - 表示制御装置 - Google Patents
表示制御装置Info
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- JPH06318207A JPH06318207A JP6078316A JP7831694A JPH06318207A JP H06318207 A JPH06318207 A JP H06318207A JP 6078316 A JP6078316 A JP 6078316A JP 7831694 A JP7831694 A JP 7831694A JP H06318207 A JPH06318207 A JP H06318207A
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- screen
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- display data
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Abstract
(57)【要約】
【目的】表示画面上の一部の領域に新たな表示データを
表示させる際に、その表示画面上にもともと表示させて
いた表示データの内容がわかるように表示させるように
する。 【構成】ビデオRAM通常表示用26aに記憶された表
示データはCRTコントローラ25を介してCRT28
にて表示される。ここでキーボード27において漢字入
力キーが操作されると、ビデオRAM漢字変換用26b
に記憶されたガイダンス表示画面が上記CRT28に表
示される。この時、ビデオRAM通常表示用26aから
読み出される表示データはそのアドレスがシフトされた
状態で読み出される。
表示させる際に、その表示画面上にもともと表示させて
いた表示データの内容がわかるように表示させるように
する。 【構成】ビデオRAM通常表示用26aに記憶された表
示データはCRTコントローラ25を介してCRT28
にて表示される。ここでキーボード27において漢字入
力キーが操作されると、ビデオRAM漢字変換用26b
に記憶されたガイダンス表示画面が上記CRT28に表
示される。この時、ビデオRAM通常表示用26aから
読み出される表示データはそのアドレスがシフトされた
状態で読み出される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示画面上に表示され
る表示データ上で、新たな表示データが表示される際の
表示制御に関する。
る表示データ上で、新たな表示データが表示される際の
表示制御に関する。
【0002】
【従来の技術】専用のワードプロセッサ以外で、例えば
パーソナルコンピュータやオフィスコンピュータ等でオ
ペレータがキーボードから漢字入力を行う場合の表示状
態を図7に示す。表示画面上の下部に「HIJK78
9」の文字列が表示され、その直後にカーソル11が表
示されている。この状態で漢字入力キーを操作すると、
漢字変換ガイダンス画面10aが表示される。この漢字
変換ガイダンス画面10aの表示位置は表示画面の下部
に表示される為、この図7aのように表示画面の下部に
文字データが表示され、かつカーソルが表示されている
ような場合には、図7bのように漢字変換ガイダンス画
面10aによりカーソル位置が隠れてしまい、最新入力
データも隠れてしまう。
パーソナルコンピュータやオフィスコンピュータ等でオ
ペレータがキーボードから漢字入力を行う場合の表示状
態を図7に示す。表示画面上の下部に「HIJK78
9」の文字列が表示され、その直後にカーソル11が表
示されている。この状態で漢字入力キーを操作すると、
漢字変換ガイダンス画面10aが表示される。この漢字
変換ガイダンス画面10aの表示位置は表示画面の下部
に表示される為、この図7aのように表示画面の下部に
文字データが表示され、かつカーソルが表示されている
ような場合には、図7bのように漢字変換ガイダンス画
面10aによりカーソル位置が隠れてしまい、最新入力
データも隠れてしまう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来にあっ
ては、漢字変換ガイダンス画面の表示により最新の入力
データ及びカーソル位置が隠れてしまう場合があり、文
書データ等で続きのデータを入力する際、どこまでデー
タを入力したのかわからなくなることがあり不便であっ
た。
ては、漢字変換ガイダンス画面の表示により最新の入力
データ及びカーソル位置が隠れてしまう場合があり、文
書データ等で続きのデータを入力する際、どこまでデー
タを入力したのかわからなくなることがあり不便であっ
た。
【0004】本発明の課題は、表示画面上の一部の領域
に新たな表示データを表示させる際に、その表示画面上
にもともと表示させていた表示データの内容がわかるよ
うに表示させ、また、上記新たな表示データを表示画面
上から消去する際は、隠れていた表示データを表示させ
るようにすることである。
に新たな表示データを表示させる際に、その表示画面上
にもともと表示させていた表示データの内容がわかるよ
うに表示させ、また、上記新たな表示データを表示画面
上から消去する際は、隠れていた表示データを表示させ
るようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は次の通り
である。第1の表示データを表示画面上に表示する表示
手段と、上記第1の表示データが上記表示画面上に表示
されている状態において、上記表示画面上の一部の領域
を占有する第2の表示データの表示を指示する指示手段
と、この第2の表示データの表示が指示された際に、上
記第1の表示データ全体を上記表示画面上で移動させ、
かつこの表示画面上の上記一部の領域に上記第2の表示
データを表示するよう制御する第1の表示制御手段と、
上記第2の表示データの消去が指示された際に、この第
2の表示データを上記表示画面上から消去すると共に、
上記第1の表示データのうち上記第2の表示データの表
示により上記表示画面上に表示されていなかった部分表
示データが上記表示画面上に表示されるように制御する
第2の表示制御手段とを有する。
である。第1の表示データを表示画面上に表示する表示
手段と、上記第1の表示データが上記表示画面上に表示
されている状態において、上記表示画面上の一部の領域
を占有する第2の表示データの表示を指示する指示手段
と、この第2の表示データの表示が指示された際に、上
記第1の表示データ全体を上記表示画面上で移動させ、
かつこの表示画面上の上記一部の領域に上記第2の表示
データを表示するよう制御する第1の表示制御手段と、
上記第2の表示データの消去が指示された際に、この第
2の表示データを上記表示画面上から消去すると共に、
上記第1の表示データのうち上記第2の表示データの表
示により上記表示画面上に表示されていなかった部分表
示データが上記表示画面上に表示されるように制御する
第2の表示制御手段とを有する。
【0006】
【作用】本発明の手段の作用は次の通りである。第1の
表示データが表示画面上に表示されている状態におい
て、この表示画面上の一部の領域を占有する第2の表示
データの表示が指示された際は、第1の表示制御手段
は、上記第1の表示データ全体を上記表示画面上で移動
させ、かつこの表示画面上の上記一部の領域に上記第2
の表示データを表示するよう制御する。また、上記第2
の表示データの消去が指示された際は、第2の表示制御
手段は、この第2の表示データを上記表示画面上から消
去すると共に、上記第1の表示データのうち上記第2の
表示データの表示により上記表示画面上に表示されてい
なかった部分表示データが上記表示画面上に表示される
ように制御する。
表示データが表示画面上に表示されている状態におい
て、この表示画面上の一部の領域を占有する第2の表示
データの表示が指示された際は、第1の表示制御手段
は、上記第1の表示データ全体を上記表示画面上で移動
させ、かつこの表示画面上の上記一部の領域に上記第2
の表示データを表示するよう制御する。また、上記第2
の表示データの消去が指示された際は、第2の表示制御
手段は、この第2の表示データを上記表示画面上から消
去すると共に、上記第1の表示データのうち上記第2の
表示データの表示により上記表示画面上に表示されてい
なかった部分表示データが上記表示画面上に表示される
ように制御する。
【0007】従って、表示画面上の一部の領域に第2の
表示データを表示させる際に、その表示画面上にもとも
と表示されていた第1の表示データの内容がわかるよう
に表示データ全体を自動的に移動させることができ、ま
た、上記第2の表示データを表示画面上から消去する際
は、この第2の表示データの表示により表示画面上で隠
れていた第1の表示データを直ちに表示させることがで
きる。
表示データを表示させる際に、その表示画面上にもとも
と表示されていた第1の表示データの内容がわかるよう
に表示データ全体を自動的に移動させることができ、ま
た、上記第2の表示データを表示画面上から消去する際
は、この第2の表示データの表示により表示画面上で隠
れていた第1の表示データを直ちに表示させることがで
きる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例に
ついて説明する。図1は、本実施例を適用したパーソナ
ルコンピュータのシステム構成図である。システム全体
の制御を行うCPU21には共通バス22を介しRAM
(ランダム・アクセス・メモリ)及びROM(リード・
オンリ・メモリ)からなるメモリ23、キーコントロー
ラ24、CRTコントローラ25、ビデオRAM26が
接続されている。メモリ23には制御プログラム、アプ
リケーションプログラム及び漢字変換モードである時に
“1”を記憶するフラグKFLAG等の各種フラグや、
カーソル位置をセーブするための記憶領域等が設けられ
ており、キーボード27からデータ入力を行うと、キー
コントローラ24を介しCPU21に割り込みがかか
り、メモリ23内に格納された制御プログラムが実行さ
れ、キー入力データが所定のコードに変換されメモリ2
3内の入力データ格納域に格納される。また、CRTコ
ントローラ25はビデオRAM26内に格納された表示
データを画像信号に変換しCRT28に表示する制御装
置であり画面分割機能を有している。CRTコントロー
ラ25内には、レジスタ25a、25b、25c、25
dの4つのレジスタがあり、レジスタ25aには上側の
分割画面に表示するビデオRAM26内の表示データの
先頭アドレスが格納される。同様にレジスタ25bには
下側の分割画面に表示する表示データの先頭アドレスが
格納される。また、レジスタ25cには画面の分割位置
を指定するアドレスが、レジスタ25dにはカーソルの
表示位置を指定するアドレスが格納される。CRTコン
トローラ25は、上記レジスタ25a〜25dに格納さ
れた画面表示情報を基に、ビデオRAM26から表示デ
ータを読み出して画像信号に変換しCRT28に表示す
る。
ついて説明する。図1は、本実施例を適用したパーソナ
ルコンピュータのシステム構成図である。システム全体
の制御を行うCPU21には共通バス22を介しRAM
(ランダム・アクセス・メモリ)及びROM(リード・
オンリ・メモリ)からなるメモリ23、キーコントロー
ラ24、CRTコントローラ25、ビデオRAM26が
接続されている。メモリ23には制御プログラム、アプ
リケーションプログラム及び漢字変換モードである時に
“1”を記憶するフラグKFLAG等の各種フラグや、
カーソル位置をセーブするための記憶領域等が設けられ
ており、キーボード27からデータ入力を行うと、キー
コントローラ24を介しCPU21に割り込みがかか
り、メモリ23内に格納された制御プログラムが実行さ
れ、キー入力データが所定のコードに変換されメモリ2
3内の入力データ格納域に格納される。また、CRTコ
ントローラ25はビデオRAM26内に格納された表示
データを画像信号に変換しCRT28に表示する制御装
置であり画面分割機能を有している。CRTコントロー
ラ25内には、レジスタ25a、25b、25c、25
dの4つのレジスタがあり、レジスタ25aには上側の
分割画面に表示するビデオRAM26内の表示データの
先頭アドレスが格納される。同様にレジスタ25bには
下側の分割画面に表示する表示データの先頭アドレスが
格納される。また、レジスタ25cには画面の分割位置
を指定するアドレスが、レジスタ25dにはカーソルの
表示位置を指定するアドレスが格納される。CRTコン
トローラ25は、上記レジスタ25a〜25dに格納さ
れた画面表示情報を基に、ビデオRAM26から表示デ
ータを読み出して画像信号に変換しCRT28に表示す
る。
【0009】ところで、ビデオRAM26は画面上の各
ドットの表示情報を記憶するビットマップ形式のフレー
ムメモリであり、CRT28に表示する一画面分のドッ
トデータを記憶するビデオRAM26aと漢字変換ガイ
ダンス画面の画面イメージを記憶するビデオRAM26
bとからなっている。
ドットの表示情報を記憶するビットマップ形式のフレー
ムメモリであり、CRT28に表示する一画面分のドッ
トデータを記憶するビデオRAM26aと漢字変換ガイ
ダンス画面の画面イメージを記憶するビデオRAM26
bとからなっている。
【0010】尚、CRT28のスクリーン28aには図
2(a)に示すように左上端を原点(0,0)とするカ
ラム(欄)とライン(行)を単位とする直交−XY座標
を設定し、スクリーン28aの表示位置を(X,Y)で
指定する。また、図2(b)に示すようにスクリーン2
8aにスクリーンの走査順に原点(0,0)を起点とし
たアドレスを設定する。スクリーン28aは、mライン
×nカラムで構成されるため、カーソルのスクリーン座
標が(X,Y)の時、カーソルアドレスCはmY+xと
なる。
2(a)に示すように左上端を原点(0,0)とするカ
ラム(欄)とライン(行)を単位とする直交−XY座標
を設定し、スクリーン28aの表示位置を(X,Y)で
指定する。また、図2(b)に示すようにスクリーン2
8aにスクリーンの走査順に原点(0,0)を起点とし
たアドレスを設定する。スクリーン28aは、mライン
×nカラムで構成されるため、カーソルのスクリーン座
標が(X,Y)の時、カーソルアドレスCはmY+xと
なる。
【0011】更に、図2(c)に示すようにスクリーン
28aに表示する場合のレジスタ25a〜25dに設定
する画面情報の値と、スクリーン28aのアドレス及び
ビデオRAM26のアドレスとの関係を図2(c)〜
(e)に示す。図2(e)に示すようにレジスタ25a
には、ビデオRAM26aの先頭アドレスaがセットさ
れており、レジスタ25bには、ビデオRAM26bの
先頭アドレスbがセットされている。また、レジスタ2
5cにはスクリーン28aのアドレスSがセットされて
いる。尚、S=m×(n−2)である。また、レジスタ
25dにはカーソルのアドレスCがセットされている。
ビデオRAM26a内には、同図(d)に示すように
「1,2,3」、「A,B,C」、「漢字」の画像イメ
ージデータが、ビデオRAM26bには漢字変換ガイダ
ンス画面の画像イメージデータが格納されており、図2
(c)に示すようにスクリーン28aの分割画面の上側
(スクリーンアドレス0〜S−1まで)にビデオRAM
26aに格納された画像イメージデータが、スクリーン
28aの分割画面の下側(スクリーンアドレスS〜最終
アドレスまで)にビデオRAM26bに格納された漢字
変換ガイダンス画面の画像イメージデータが表示され
る。
28aに表示する場合のレジスタ25a〜25dに設定
する画面情報の値と、スクリーン28aのアドレス及び
ビデオRAM26のアドレスとの関係を図2(c)〜
(e)に示す。図2(e)に示すようにレジスタ25a
には、ビデオRAM26aの先頭アドレスaがセットさ
れており、レジスタ25bには、ビデオRAM26bの
先頭アドレスbがセットされている。また、レジスタ2
5cにはスクリーン28aのアドレスSがセットされて
いる。尚、S=m×(n−2)である。また、レジスタ
25dにはカーソルのアドレスCがセットされている。
ビデオRAM26a内には、同図(d)に示すように
「1,2,3」、「A,B,C」、「漢字」の画像イメ
ージデータが、ビデオRAM26bには漢字変換ガイダ
ンス画面の画像イメージデータが格納されており、図2
(c)に示すようにスクリーン28aの分割画面の上側
(スクリーンアドレス0〜S−1まで)にビデオRAM
26aに格納された画像イメージデータが、スクリーン
28aの分割画面の下側(スクリーンアドレスS〜最終
アドレスまで)にビデオRAM26bに格納された漢字
変換ガイダンス画面の画像イメージデータが表示され
る。
【0012】次に、以上のように構成された本実施例の
動作を図3のフローチャートを参照しながら説明する。
尚、併せて図4も参照する。
動作を図3のフローチャートを参照しながら説明する。
尚、併せて図4も参照する。
【0013】図3のフローチャートは、オペレータがキ
ーボード27からキー操作を行い、キーコントローラ2
4を介し、CPU21に割り込みがかかりメモリ23内
に格納された制御プログラムが実行された時の動作を説
明するフローチャートである。
ーボード27からキー操作を行い、キーコントローラ2
4を介し、CPU21に割り込みがかかりメモリ23内
に格納された制御プログラムが実行された時の動作を説
明するフローチャートである。
【0014】上記制御プログラムが実行されると、まず
キーコントローラ24から入力したコードデータを基
に、操作されたキーが漢字入力キーであるかどうかを判
別し(処理ST1)、漢字入力キーであればフラグKF
LAGが“0”であるかどうか判別する(処理ST
2)。フラグKFLAGが“0”すなわち漢字入力モー
ドでなければ、フラグKFLAGに“1”をセットし
(処理ST3)、現在のカーソル位置がスクリーン28
a上の下位の2行の中にあるかどうか判別する(処理S
T4)。すなわち、レジスタ25d内に格納されたカー
ソルアドレスCの値がC≧(n−2)×mの条件を満足
するかどうか判別し、現在のカーソル位置がスクリーン
28a上の下位の2行中にあれば、レジスタ25aにa
+2m、レジスタ25bにbを、レジスタ25cにSを
格納する(処理ST5)。またメモリ23内のカーソル
位置セーブエリアに現在のカーソル位置Cをセーブした
後、レジスタ25dにC+2mをセットする(処理ST
5)。CRTコントローラ25は、上記処理ST5でセ
ットされたレジスタ25a、25b、25cの値を基に
ビデオRAM26に格納された表示データを読み出し、
その表示データに対応する画像信号を生成しCRT28
に表示する。そして、続いてキーボード27から入力さ
れるかな入力データを漢字変換する漢字変換処理を行う
(処理ST6)。尚、漢字変換処理は本発明の要部では
ないので詳しい説明は省略する。
キーコントローラ24から入力したコードデータを基
に、操作されたキーが漢字入力キーであるかどうかを判
別し(処理ST1)、漢字入力キーであればフラグKF
LAGが“0”であるかどうか判別する(処理ST
2)。フラグKFLAGが“0”すなわち漢字入力モー
ドでなければ、フラグKFLAGに“1”をセットし
(処理ST3)、現在のカーソル位置がスクリーン28
a上の下位の2行の中にあるかどうか判別する(処理S
T4)。すなわち、レジスタ25d内に格納されたカー
ソルアドレスCの値がC≧(n−2)×mの条件を満足
するかどうか判別し、現在のカーソル位置がスクリーン
28a上の下位の2行中にあれば、レジスタ25aにa
+2m、レジスタ25bにbを、レジスタ25cにSを
格納する(処理ST5)。またメモリ23内のカーソル
位置セーブエリアに現在のカーソル位置Cをセーブした
後、レジスタ25dにC+2mをセットする(処理ST
5)。CRTコントローラ25は、上記処理ST5でセ
ットされたレジスタ25a、25b、25cの値を基に
ビデオRAM26に格納された表示データを読み出し、
その表示データに対応する画像信号を生成しCRT28
に表示する。そして、続いてキーボード27から入力さ
れるかな入力データを漢字変換する漢字変換処理を行う
(処理ST6)。尚、漢字変換処理は本発明の要部では
ないので詳しい説明は省略する。
【0015】ここで、図4(a)〜(c)を参照して上
記処理ST1〜ST6によるCRT28の表示動作を説
明する。図4(a)のように通常入力モードの時にスク
リーン28aの最下位行にデータ「4,5,6,8」の
入力を行った場合、ビデオRAM26の内容は図6
(a)に示すようになっており、レジスタ25aにはビ
デオRAM26aの先頭アドレスaが、レジスタ26b
にはビデオRAM26bの先頭アドレスbが、レジスタ
25cにはm×(n−1)が格納される。また、レジス
タ25dに格納されたカーソルアドレスcはm×(n−
2)+5となっている(図4(a)参照)。従って、処
理ST4によりカーソル位置が下位2行の中にあると判
別され、処理ST5でレジスタ25a〜25dにそれぞ
れ“a+2m”、“b”、“S”、“C−2m”の値が
セットされるので、CRTコントローラ25によりCR
T28のスクリーン28aに図4(b)に示す画面が表
示される。図4(b)に示すように、漢字変換ガイダン
ス画面においては、下から2行目の左端に「漢字変換」
の文字が、下から1行目の左端に「かな」の文字が表示
され「漢字変換」の表示に続いてカーソルを示す反転表
示がなされる。すなわち、漢字変換ガイダンス画面の表
示位置までデータ入力を行い、漢字入力モードに切り換
えると、スクリーン28a上の表示は上へ2行平行移動
するので、最新の入力データは、漢字入力モードに切り
換えても消えることはない。また、画面が上へ2行平行
移動するために、カーソル位置も上へ2行移動する。
記処理ST1〜ST6によるCRT28の表示動作を説
明する。図4(a)のように通常入力モードの時にスク
リーン28aの最下位行にデータ「4,5,6,8」の
入力を行った場合、ビデオRAM26の内容は図6
(a)に示すようになっており、レジスタ25aにはビ
デオRAM26aの先頭アドレスaが、レジスタ26b
にはビデオRAM26bの先頭アドレスbが、レジスタ
25cにはm×(n−1)が格納される。また、レジス
タ25dに格納されたカーソルアドレスcはm×(n−
2)+5となっている(図4(a)参照)。従って、処
理ST4によりカーソル位置が下位2行の中にあると判
別され、処理ST5でレジスタ25a〜25dにそれぞ
れ“a+2m”、“b”、“S”、“C−2m”の値が
セットされるので、CRTコントローラ25によりCR
T28のスクリーン28aに図4(b)に示す画面が表
示される。図4(b)に示すように、漢字変換ガイダン
ス画面においては、下から2行目の左端に「漢字変換」
の文字が、下から1行目の左端に「かな」の文字が表示
され「漢字変換」の表示に続いてカーソルを示す反転表
示がなされる。すなわち、漢字変換ガイダンス画面の表
示位置までデータ入力を行い、漢字入力モードに切り換
えると、スクリーン28a上の表示は上へ2行平行移動
するので、最新の入力データは、漢字入力モードに切り
換えても消えることはない。また、画面が上へ2行平行
移動するために、カーソル位置も上へ2行移動する。
【0016】一方、上記処理ST4でレジスタ25dに
格納されたカーソルアドレスCの値がC<m×(n−
1)であれば、カーソルの表示位置はスクリーン28a
の下位2行の位置でないので、レジスタ25aにビデオ
RAM26aの先頭アドレスaを、レジスタ25bにビ
デオRAM26bの先頭アドレスbをセットする(処理
ST7)。また、レジスタ25cにスクリーン28aの
下から2行目のアドレスSをセットし更に、カーソル位
置Cをカーソル位置セーブエリアにセーブする(処理S
T7)。
格納されたカーソルアドレスCの値がC<m×(n−
1)であれば、カーソルの表示位置はスクリーン28a
の下位2行の位置でないので、レジスタ25aにビデオ
RAM26aの先頭アドレスaを、レジスタ25bにビ
デオRAM26bの先頭アドレスbをセットする(処理
ST7)。また、レジスタ25cにスクリーン28aの
下から2行目のアドレスSをセットし更に、カーソル位
置Cをカーソル位置セーブエリアにセーブする(処理S
T7)。
【0017】例えば、図5(a)はカーソルの現在位置
が下位2行の中に無い場合すなわち、下位2行内までま
だデータ入力を行っていない場合の画面である。この
時、漢字入力モードに切り換えると、図5(b)に示す
画面に切り換わる。図5(b)においては入力データの
表示位置は変化せずに、新たに漢字変換ガイダンス画面
のみが表示される。
が下位2行の中に無い場合すなわち、下位2行内までま
だデータ入力を行っていない場合の画面である。この
時、漢字入力モードに切り換えると、図5(b)に示す
画面に切り換わる。図5(b)においては入力データの
表示位置は変化せずに、新たに漢字変換ガイダンス画面
のみが表示される。
【0018】また、上記処理ST2でフラグKFLAG
が“1”すなわち漢字入力モードであれば、フラグKF
LAGに“0”をセットし(処理ST8)、レジスタ2
5aにビデオRAM26aの先頭アドレスaを、レジス
タ25bにビデオRAM26bの先頭アドレスbを、レ
ジスタ25cにm×nをセットする(処理ST9)。ま
た、カーソル位置セーブエリアにセーブしていたカーソ
ル位置をレジスタ25dに戻す(処理ST9)。CRT
コントローラ25は、次のリフレッシュ表示以降、前記
処理ST9でセットされたレジスタ25a〜25dの値
を基に、ビデオRAM26aから表示データを読み出し
CRT28のスクリーン28aに表示する。
が“1”すなわち漢字入力モードであれば、フラグKF
LAGに“0”をセットし(処理ST8)、レジスタ2
5aにビデオRAM26aの先頭アドレスaを、レジス
タ25bにビデオRAM26bの先頭アドレスbを、レ
ジスタ25cにm×nをセットする(処理ST9)。ま
た、カーソル位置セーブエリアにセーブしていたカーソ
ル位置をレジスタ25dに戻す(処理ST9)。CRT
コントローラ25は、次のリフレッシュ表示以降、前記
処理ST9でセットされたレジスタ25a〜25dの値
を基に、ビデオRAM26aから表示データを読み出し
CRT28のスクリーン28aに表示する。
【0019】すなわち、図4(b)、図5(b)に示す
漢字入力モードで漢字入力キーを押下すると、図4
(c)、図5(c)に示すように通常入力モードに切り
換わる。
漢字入力モードで漢字入力キーを押下すると、図4
(c)、図5(c)に示すように通常入力モードに切り
換わる。
【0020】一方、前記処理ST1で漢字入力キー以外
のキーが操作されていれば、他のキーが入力された場合
の処理を行う(処理ST10)。処理ST10は、本発
明の要部ではないので詳しい説明は省略する。
のキーが操作されていれば、他のキーが入力された場合
の処理を行う(処理ST10)。処理ST10は、本発
明の要部ではないので詳しい説明は省略する。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、表示画面上の一部の領
域に第2の表示データを表示させる際に、その表示画面
上にもともと表示されていた第1の表示データの内容が
わかるように表示データ全体を自動的に移動させること
ができ、また、上記第2の表示データを表示画面上から
消去する際は、この第2の表示データの表示により表示
画面上で隠れていた第1の表示データを直ちに表示させ
ることができる。
域に第2の表示データを表示させる際に、その表示画面
上にもともと表示されていた第1の表示データの内容が
わかるように表示データ全体を自動的に移動させること
ができ、また、上記第2の表示データを表示画面上から
消去する際は、この第2の表示データの表示により表示
画面上で隠れていた第1の表示データを直ちに表示させ
ることができる。
【図1】実施例のシステム構成図である。
【図2】ビデオRAMの内容及びレジスタ25a〜25
dの値とCRT28のスクリーン28aの表示の関係を
示す図である。
dの値とCRT28のスクリーン28aの表示の関係を
示す図である。
【図3】実施例の動作を説明するフローチャートであ
る。
る。
【図4】実施例の表示動作を説明する図である。
【図5】実施例の表示動作を説明する図である。
【図6】ビデオRAMとレジスタ25a〜25dの内容
を示す図である。
を示す図である。
【図7】従来の画面表示装置の表示動作を説明する図で
ある。
ある。
25 CRTコントローラ 26a ビデオRAM通常表示用 26b ビデオRAM漢字変換用 27 キーボード 28 CRT
Claims (1)
- 【請求項1】 第1の表示データを表示画面上に表示す
る表示手段と、 上記第1の表示データが上記表示画面上に表示されてい
る状態において、上記表示画面上の一部の領域を占有す
る第2の表示データの表示を指示する指示手段と、 この第2の表示データの表示が指示された際に、上記第
1の表示データ全体を上記表示画面上で移動させ、かつ
この表示画面上の上記一部の領域に上記第2の表示デー
タを表示するよう制御する第1の表示制御手段と、 上記第2の表示データの消去が指示された際に、この第
2の表示データを上記表示画面上から消去すると共に、
上記第1の表示データのうち上記第2の表示データの表
示により上記表示画面上に表示されていなかった部分表
示データが上記表示画面上に表示されるように制御する
第2の表示制御手段と、 を具備したことを特徴とする表示制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6078316A JP2764788B2 (ja) | 1994-04-18 | 1994-04-18 | 表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6078316A JP2764788B2 (ja) | 1994-04-18 | 1994-04-18 | 表示制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06318207A true JPH06318207A (ja) | 1994-11-15 |
| JP2764788B2 JP2764788B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=13658540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6078316A Expired - Lifetime JP2764788B2 (ja) | 1994-04-18 | 1994-04-18 | 表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2764788B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6221193A (ja) * | 1985-07-20 | 1987-01-29 | 株式会社リコー | Crtデイスプレイの表示制御装置 |
| JPS63282564A (ja) * | 1987-05-14 | 1988-11-18 | Fujitsu Ltd | ウィンドウシステムの日本語入力処理方式 |
-
1994
- 1994-04-18 JP JP6078316A patent/JP2764788B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6221193A (ja) * | 1985-07-20 | 1987-01-29 | 株式会社リコー | Crtデイスプレイの表示制御装置 |
| JPS63282564A (ja) * | 1987-05-14 | 1988-11-18 | Fujitsu Ltd | ウィンドウシステムの日本語入力処理方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2764788B2 (ja) | 1998-06-11 |
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