JPH0631857U - 塗装ロボットのガン先自動洗浄装置 - Google Patents
塗装ロボットのガン先自動洗浄装置Info
- Publication number
- JPH0631857U JPH0631857U JP068118U JP6811892U JPH0631857U JP H0631857 U JPH0631857 U JP H0631857U JP 068118 U JP068118 U JP 068118U JP 6811892 U JP6811892 U JP 6811892U JP H0631857 U JPH0631857 U JP H0631857U
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- JP
- Japan
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- cleaning
- gun tip
- robot
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- gun
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- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 塗装ロボットの動きの邪魔になることなく、
ガン先を自動的にかつ容易に洗浄する。 【構成】 塗装ロボット3のガン先3aを洗浄するとき
には、ユニット移動手段7の作動により、洗浄ユニット
5を、塗装ロボット3の作動外位置P2 からガン先待機
位置P1 まで移動させる。ガン先待機位置P1 におい
て、洗浄ユニット7のエアモータ15を駆動して回転ブ
ラシ13を回転させ、該回転ブラシ13によって持ち上
げられた洗浄液9によって塗装ロボット3のガン先3a
を洗浄する。洗浄終了後、ユニット移動手段7の作動に
より、洗浄ユニット5を、ガン先待機位置P1 から塗装
ロボット3の作動外位置P2 まで戻す。よって、洗浄ユ
ニット5による洗浄作業が、塗装ロボット3の動きの邪
魔となることはない。
ガン先を自動的にかつ容易に洗浄する。 【構成】 塗装ロボット3のガン先3aを洗浄するとき
には、ユニット移動手段7の作動により、洗浄ユニット
5を、塗装ロボット3の作動外位置P2 からガン先待機
位置P1 まで移動させる。ガン先待機位置P1 におい
て、洗浄ユニット7のエアモータ15を駆動して回転ブ
ラシ13を回転させ、該回転ブラシ13によって持ち上
げられた洗浄液9によって塗装ロボット3のガン先3a
を洗浄する。洗浄終了後、ユニット移動手段7の作動に
より、洗浄ユニット5を、ガン先待機位置P1 から塗装
ロボット3の作動外位置P2 まで戻す。よって、洗浄ユ
ニット5による洗浄作業が、塗装ロボット3の動きの邪
魔となることはない。
Description
【0001】
本考案は、塗装ロボットのガン先自動洗浄装置に関する。
【0002】
従来より、塗装ロボットにより塗装を行うことは広く知られており、塗装ロボ ットにおいて、塗料の色替えを行う場合には、洗浄を行う必要があり、例えば実 開平2−86659号公報に記載されるように、ロボット内の塗料供給通路を高 圧洗浄エアと高圧洗浄溶剤によって洗浄する色替洗浄装置が提案されている。
【0003】 ところで、そのような色替洗浄装置は、ロボット内の塗料供給通路を洗浄する ものであるが、混色を回避するためには、塗装ロボット外のガン先も洗浄する必 要がある。
【0004】
ところが、そのような塗装ロボットのガン先を洗浄する場合に、どこか特定の 場所にガン先を移動させて行うようにすると、プログラムが増加するし、また、 塗装ロボットの通常の動きのいずれかの位置において洗浄するようにする場合に は、塗装ロボットの動きの邪魔になるおそれがある。
【0005】 本考案はかかる点に鑑みてなされたもので、プログラムを増加させることなく 、塗装ロボットの動きの邪魔になることなく、ガン先を自動的にかつ容易に洗浄 することができる塗装ロボットのガン先自動洗浄装置を提供することを目的とす るものである。
【0006】
本考案は、塗装ロボットのガン先の洗浄に用いられる洗浄液を収容する洗浄液 容器と、上記洗浄液に一部分が浸され回転可能の支持されている回転ブラシと、 該回転ブラシを回転させるモータとを備える洗浄ユニットと、該洗浄ユニットを 、塗装ロボットのガン先待機位置と、塗装ロボットの作動外位置との間で移動さ せるユニット移動手段とを備える構成とする。
【0007】
塗装ロボットのガン先を洗浄するときには、ユニット移動手段の作動により、 洗浄ユニットを、塗装ロボットの作動外位置からガン先待機位置まで移動させる 。そして、ガン先待機位置において、洗浄ユニットのモータを駆動して回転ブラ シを回転させ、該回転ブラシによって持ち上げられた洗浄液によって、塗装ロボ ットのガン先が洗浄される。
【0008】 そして、洗浄終了後、ユニット移動手段の作動により、洗浄ユニットが、ガン 先待機位置から塗装ロボットの作動外位置まで戻される。よって、洗浄ユニット が、塗装ロボットの動きの邪魔となることはない。
【0009】
以下、本考案の実施例を図面に沿って詳細に説明する。
【0010】 塗装ロボットのガン先自動洗浄装置の概略構成を示す図1において、1は塗装 ロボット3のガン先洗浄装置で、塗装ロボット3の先端部に設けられたガン先3 aを洗浄する洗浄ユニット5と、該洗浄ユニット5を、塗装ロボット3のガン先 待機位置P1 と、塗装ロボット3の作動外位置P2 との間で移動させるユニット 移動手段7とを備える。
【0011】 洗浄ユニット5は、塗装ロボットのガン先の洗浄に用いられる洗浄液9(例え ばシンナー)を収容した洗浄液容器11と、上記洗浄液9に一部分が浸された回 転ブラシ13と、上記洗浄液容器11の外部に位置し回転ブラシ13の軸部13 aを回転させるエアモータ15とを備え、車輪17a,…を有する台車17上に 載置されている。上記洗浄容器11は、洗浄液9が収納される容器本体11aと 、該容器本体11aの上部に配設され一方が開放されて塗装ロボット3のガン先 3aが通過する空間部11bが形成された屋根部11cとを有する。
【0012】 そして、台車17は、基枠19上に、塗装ロボット3のガン先待機位置P1 と 塗装ロボット3の作動外位置P2 との間を移動可能なるように載置されている。 即ち、シリンダ本体21aとピストンロッド21bとを有するエアシリンダ21 の該シリンダ本体21aの基端部が基枠19に連結される一方、ピストンロッド 21bの先端部が台車17に連結部材22を介して連結され、それによってエア シリンダ21の伸縮動作によって、該台車17が、基枠19上において、塗装ロ ボット3のガン先待機位置P1 と、塗装ロボット3の作動外位置P2 との間を移 動するようになっている。よって、台車17とエアシリンダ21とによって、洗 浄ユニット5を塗装ロボット3のガン先待機位置P1 と塗装ロボット3の作動外 位置P2 との間で移動させるユニット移動手段7が構成されることになる。
【0013】 尚、23はエアブロー手段で、ガン先待機位置P1 にあるガン先にエアを吹付 け、ガン先周辺の洗浄液を吹き飛ばすものである。
【0014】 従って、色替えを行う場合には、ロボット塗装終了後、ガン先待機位置P1 に おいて洗浄液9にてロボット内部の塗料供給通路について色替え洗浄を行う。
【0015】 その洗浄完了後、次色の塗料をロボット内の塗料供給通路に供給し、捨て吹き を完了する。
【0016】 それから、エアシリンダ21の作動により、回転ブラシ13を回転させながら 台車17が作動外位置P2 からガン先待機位置P1 に前進する。
【0017】 そして、その前進完了後、回転ブラシ13の回転を120rpm で10sec 間継 続し、回転ブラシ13によって洗浄液9を用いて溶接ロボット3のガン先3aを 洗浄する。ここで、回転ブラシ13の回転数を120rpm としているのは、回転 数が大きすぎると、洗浄液が飛散してしまうからである。10sec 間継続した回 転の終了と同時にガン先3aへ向けてエアブロー手段23より5sec 間エアブロ ーする。これによって、ガン先3a周辺に付着した洗浄液3aを飛ばす。
【0018】 このブロー終了後、塗装ロボット3のガンに対して、塗装ロボット自体の洗浄 手段によって霧化エア、パターンエアを5sec 間供給するようにし、塗装ロボッ トの動きの制約とならないようにしている。これによって、ガン内部、ガンに装 着されたキャップ内の洗浄液9を吹き飛ばし、洗浄を終了する。
【0019】 上記のように構成すれば、塗装ロボット3のガン先待機位置P1 でガン先の洗 浄を行うことができるので、プログラムを増加させる必要もないし、また、安全 性の点から洗浄時には必ずロボットを停止させておかなければならないというイ ンターロックを変更する必要もなく、塗装のティーチングが容易である。さらに 、塗装ロボット3のガン先待機位置P1 でガン先の洗浄を行うので、ガン先洗浄 装置1が塗装ロボット3の動きを妨げるおそれもない。
【0020】 また、ガン先3aに残った洗浄液を吹き飛ばすために、塗装ロボット3自体よ る霧化エアー及びパターンエアと、エアブロ−手段23によるエアーとを併用し ているので、洗浄液の除去が確実となる。
【0021】
本考案は、上記のように、洗浄ユニットを、塗装ロボットのガン先待機位置と 、塗装ロボットの作動外位置との間で移動させるようにしたから、塗装ロボット の動きの邪魔になることなく、ガン先待機位置においてガン先を自動的にかつ容 易に洗浄することができる。特に、塗装ロボットのガン先待機位置でガン先の洗 浄を行うので、プログラムを増加させる必要がなく、塗装ロボットに対する塗装 のティーチングが容易である。
【図1】塗装ロボットのガン先自動洗浄装置の概略正面
図である。
図である。
【図2】同概略側面図である。
【図3】同概略平面図である。
1 ガン先洗浄装置 3 塗装ロボット 3a ガン先 5 洗浄ユニット 7 ユニット移動手段 9 洗浄液 11 洗浄液容器 13 回転ブラシ 15 エアモータ
Claims (1)
- 【請求項1】 塗装ロボットのガン先の洗浄に用いられ
る洗浄液を収容する洗浄液容器と、上記洗浄液に一部分
が浸され回転可能の支持されている回転ブラシと、該回
転ブラシを回転させるモータとを備える洗浄ユニット
と、 該洗浄ユニットを、塗装ロボットのガン先待機位置と、
塗装ロボットの作動外位置との間で移動させるユニット
移動手段とを備えることを特徴とする塗装ロボットのガ
ン先自動洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP068118U JPH0631857U (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 塗装ロボットのガン先自動洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP068118U JPH0631857U (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 塗装ロボットのガン先自動洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0631857U true JPH0631857U (ja) | 1994-04-26 |
Family
ID=13364515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP068118U Withdrawn JPH0631857U (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 塗装ロボットのガン先自動洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631857U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101483370B1 (ko) * | 2013-09-23 | 2015-01-14 | 주식회사 현대케피코 | 노즐의 잔여물을 제거하는 접착제 도포 장치 |
-
1992
- 1992-09-30 JP JP068118U patent/JPH0631857U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101483370B1 (ko) * | 2013-09-23 | 2015-01-14 | 주식회사 현대케피코 | 노즐의 잔여물을 제거하는 접착제 도포 장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19970306 |