JPH06318653A - Icソケット - Google Patents
IcソケットInfo
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- JPH06318653A JPH06318653A JP10684893A JP10684893A JPH06318653A JP H06318653 A JPH06318653 A JP H06318653A JP 10684893 A JP10684893 A JP 10684893A JP 10684893 A JP10684893 A JP 10684893A JP H06318653 A JPH06318653 A JP H06318653A
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- JP
- Japan
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- pedestal
- socket
- tab
- pressing plate
- base
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、TABに搭載された半導体チップの
特性試験を行うためのICソケットに関し、TABのテ
ープ位置決め孔の変形やTAB自体の変形又は破壊を防
止しつつ、TABの着脱を容易にするICソケットを提
供する。 【構成】押上げ手段27を介してソケットベース23上
に設けられた中間台26と、中間台26の上方への移動
をソケットベース23の表面からa1の距離までに制限
する第1の掛止部24aと、中間台26上の、被測定体5
1が載置される受け台28と、受け台28に設けられた
被係合手段29aと、受け台28の上方への移動を中間台
26表面からa2の距離までに制限する第2の掛止部24
bと、受け台支持手段32と、ソケットベース23に固
定され、位置決め孔55に挿入されて被測定体51を固
定する位置決めピン30と、被測定体51の端子53と
接触する伸縮自在のコンタクトピン31と、受け台28
の押さえ板41と、押さえ板41の受け台28と対向す
る面であって、被係合手段29aと対応する位置に設けら
れた係合手段29bとを含み構成する。
特性試験を行うためのICソケットに関し、TABのテ
ープ位置決め孔の変形やTAB自体の変形又は破壊を防
止しつつ、TABの着脱を容易にするICソケットを提
供する。 【構成】押上げ手段27を介してソケットベース23上
に設けられた中間台26と、中間台26の上方への移動
をソケットベース23の表面からa1の距離までに制限
する第1の掛止部24aと、中間台26上の、被測定体5
1が載置される受け台28と、受け台28に設けられた
被係合手段29aと、受け台28の上方への移動を中間台
26表面からa2の距離までに制限する第2の掛止部24
bと、受け台支持手段32と、ソケットベース23に固
定され、位置決め孔55に挿入されて被測定体51を固
定する位置決めピン30と、被測定体51の端子53と
接触する伸縮自在のコンタクトピン31と、受け台28
の押さえ板41と、押さえ板41の受け台28と対向す
る面であって、被係合手段29aと対応する位置に設けら
れた係合手段29bとを含み構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はICソケットに関し、よ
り詳しくは、TAB(テープオートボンディング)に搭
載された半導体チップの特性試験を行うためのICソケ
ットに関する。IC(半導体集積回路装置)チップを搭
載するパッケージとして、小型,薄型及び多リード化と
いうことから、TABが用いられている。
り詳しくは、TAB(テープオートボンディング)に搭
載された半導体チップの特性試験を行うためのICソケ
ットに関する。IC(半導体集積回路装置)チップを搭
載するパッケージとして、小型,薄型及び多リード化と
いうことから、TABが用いられている。
【0002】しかし、TABは薄型で変形しやすいの
で、取扱いに注意を要する。特に、特性試験の際には、
ICソケットにTABを載置して試験を行うため、変形
等を生じないようにする必要がある。
で、取扱いに注意を要する。特に、特性試験の際には、
ICソケットにTABを載置して試験を行うため、変形
等を生じないようにする必要がある。
【0003】
【従来の技術】図6(b)は、従来例に係る、TABに
搭載された半導体チップの特性試験を行うためのICソ
ケットの側面図である。TABを載置する受け部1と、
受け部1に載置されたTABを固定し、かつTABのテ
ストパッドとコンタクトピンとの接触を強化するための
押さえ部2とからなる。
搭載された半導体チップの特性試験を行うためのICソ
ケットの側面図である。TABを載置する受け部1と、
受け部1に載置されたTABを固定し、かつTABのテ
ストパッドとコンタクトピンとの接触を強化するための
押さえ部2とからなる。
【0004】押さえ部2は次の部分から構成される。即
ち、図6(b)中、11は押さえ板、12は押さえ板ガ
イド孔で、受け部1の押さえ板ガイドピン6が挿入され
て受け部1の位置が決められる。13は押さえ板11を
受け部1にしっかり接触させるために受け部1の側面の
掛止部に掛止する止め金具である。受け部1は次の部分
から構成される。即ち、図6(b)中、3はソケットベ
ース、4はソケットベース3の周辺部に形成されたソケ
ット枠で、押さえ板11と対向する面に押さえ板ガイド
ピン6が設けられている。
ち、図6(b)中、11は押さえ板、12は押さえ板ガ
イド孔で、受け部1の押さえ板ガイドピン6が挿入され
て受け部1の位置が決められる。13は押さえ板11を
受け部1にしっかり接触させるために受け部1の側面の
掛止部に掛止する止め金具である。受け部1は次の部分
から構成される。即ち、図6(b)中、3はソケットベ
ース、4はソケットベース3の周辺部に形成されたソケ
ット枠で、押さえ板11と対向する面に押さえ板ガイド
ピン6が設けられている。
【0005】5は受け台押上げバネ8を介してソケット
ベース3に取り付けられた受け台で、受け台押上げバネ
8により上方に付勢されている。そして、受け台5の端
部がソケット枠4の内側側部に形成された掛止部4aに
掛止されることにより、上方への受け台5の移動が制限
される。また、受け台5には受け台5上のTAB10の
テストパッドと接触するコンタクトピン9を通過させる
貫通孔が形成されている。
ベース3に取り付けられた受け台で、受け台押上げバネ
8により上方に付勢されている。そして、受け台5の端
部がソケット枠4の内側側部に形成された掛止部4aに
掛止されることにより、上方への受け台5の移動が制限
される。また、受け台5には受け台5上のTAB10の
テストパッドと接触するコンタクトピン9を通過させる
貫通孔が形成されている。
【0006】7は受け台5上にTAB10をセットする
際にTAB10の位置決めをするため、TAB10のテ
ープ位置決め孔10aに挿入されるテープ位置決めピンで
ある。9はソケットベース3に取り付けられ、バネで上
方に付勢されているコンタクトピンで、受け台5の貫通
孔を介して受け台5上のTAB10のテストパッドと接
触する。コンタクトピン9の片側は不図示の測定器に接
続されている。
際にTAB10の位置決めをするため、TAB10のテ
ープ位置決め孔10aに挿入されるテープ位置決めピンで
ある。9はソケットベース3に取り付けられ、バネで上
方に付勢されているコンタクトピンで、受け台5の貫通
孔を介して受け台5上のTAB10のテストパッドと接
触する。コンタクトピン9の片側は不図示の測定器に接
続されている。
【0007】次に、上記ICソケットにTABをセット
してから取りはずすまでの操作について図6(a)〜
(c),図7(a),(b)を参照しながら説明する。
まず、受け台5のテープ位置決めピン7にTAB10の
テープ位置決め孔10aを挿入して、受け台5上にTAB
10を載置する(図6(a),(b))。続いて、図6
(c)に示すように、TAB10を介して押さえ板11
を受け台5上に接触させ、止め金具13により押さえ板
11を掛止して受け台5に押さえ板11をしっかり押さ
えつける。これにより、受け台5は押し下げられてTA
B10のテストパッドとコンタクトピン9とがしっかり
と接触し、測定準備が完了する。
してから取りはずすまでの操作について図6(a)〜
(c),図7(a),(b)を参照しながら説明する。
まず、受け台5のテープ位置決めピン7にTAB10の
テープ位置決め孔10aを挿入して、受け台5上にTAB
10を載置する(図6(a),(b))。続いて、図6
(c)に示すように、TAB10を介して押さえ板11
を受け台5上に接触させ、止め金具13により押さえ板
11を掛止して受け台5に押さえ板11をしっかり押さ
えつける。これにより、受け台5は押し下げられてTA
B10のテストパッドとコンタクトピン9とがしっかり
と接触し、測定準備が完了する。
【0008】次いで、測定を開始する。測定の終了した
後では、図7(a)に示すように、止め金具13を外し
て押さえ板11を自由な状態にした後、押さえ板11を
取り除く。これにより、受け台5は受け台押上げバネ8
の付勢力により上方に移動する。そして、ソケット枠4
の内側側部の掛止部4aで止まる。
後では、図7(a)に示すように、止め金具13を外し
て押さえ板11を自由な状態にした後、押さえ板11を
取り除く。これにより、受け台5は受け台押上げバネ8
の付勢力により上方に移動する。そして、ソケット枠4
の内側側部の掛止部4aで止まる。
【0009】続いて、ピンセット等でTAB10を掴
み、テープ位置決めピン8からTAB10のテープ位置
決め孔10aを外すと、TAB10が受け台5から外れ
る。
み、テープ位置決めピン8からTAB10のテープ位置
決め孔10aを外すと、TAB10が受け台5から外れ
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、TAB10は
薄いテープ状であり、変形しやすいため、ピンセット等
によりTAB10を受け台5から取り外す際、TAB1
0は受け台5に対して傾きやすい。TAB10が受け台
5に対して少しでも傾くと、テープ10のテープ位置決
め孔10aとテープ位置決めピン8との接触抵抗が大きく
なり、テープ位置決め孔10aが変形したり、TAB10
自体が変形したり、破壊したりしてしまうという問題が
ある。
薄いテープ状であり、変形しやすいため、ピンセット等
によりTAB10を受け台5から取り外す際、TAB1
0は受け台5に対して傾きやすい。TAB10が受け台
5に対して少しでも傾くと、テープ10のテープ位置決
め孔10aとテープ位置決めピン8との接触抵抗が大きく
なり、テープ位置決め孔10aが変形したり、TAB10
自体が変形したり、破壊したりしてしまうという問題が
ある。
【0011】本発明は、係る従来例の問題点に鑑みて創
作されたものであり、TABのテープ位置決め孔の変形
やTAB自体の変形又は破壊を防止しつつ、TABの着
脱を容易にするICソケットの提供を目的とするもので
ある。
作されたものであり、TABのテープ位置決め孔の変形
やTAB自体の変形又は破壊を防止しつつ、TABの着
脱を容易にするICソケットの提供を目的とするもので
ある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題は、第1に、図
1(a)〜(c)に示すように、ソケットベース23
と、前記ソケットベース23上に設けられ、上方に付勢
力を与える押上げ手段27と、該押上げ手段27を介し
て前記ソケットベース23上に設けられた中間台26
と、前記押上げ手段27により上方に付勢力を受ける中
間台26の移動を前記ソケットベース23の表面からa
1の距離までに制限する第1の掛止部24aと、該中間台
26上にあって、被測定体51が載置される受け台28
と、該受け台28を上方に移動させるために該受け台2
8に設けられた被係合手段29aと、上方に移動した状態
の前記中間台26の表面から上方にa2の距離までに受
け台28の移動を制限する第2の掛止部24bと、該上方
に移動した受け台28が下がらないように支持する受け
台支持手段32と、前記ソケットベース23に固定さ
れ、前記中間台26及び前記受け台28を貫通して設け
られ、前記被測定体51の位置決め孔55に挿入されて
該被測定体51を固定する位置決めピン30と、前記受
け台28及び中間台26がともに押し下げられた状態
で、下方から受け台28を貫通して、前記受け台28上
の被測定体51の端子53と接触する伸縮自在のコンタ
クトピン31と、前記被測定体51を介して前記受け台
28と接触し、前記受け台28及び前記中間台26を押
し下げる押さえ板41と、該押さえ板41の前記受け台
28と対向する面であって、前記被係合手段29aと対応
する位置に設けられた係合手段29bとを有するICソケ
ットによって達成され、第2に、図1(a),(c)に
示すように、前記中間台26はd1の板厚を有し、前記
受け台28はd2の板厚を有し、前記位置決めピン30
は、前記a1+d1+d2以上、かつ前記a1+a2+
d1+d2以下の長さを有することを特徴とする第1の
発明に記載のICソケットによって達成される。
1(a)〜(c)に示すように、ソケットベース23
と、前記ソケットベース23上に設けられ、上方に付勢
力を与える押上げ手段27と、該押上げ手段27を介し
て前記ソケットベース23上に設けられた中間台26
と、前記押上げ手段27により上方に付勢力を受ける中
間台26の移動を前記ソケットベース23の表面からa
1の距離までに制限する第1の掛止部24aと、該中間台
26上にあって、被測定体51が載置される受け台28
と、該受け台28を上方に移動させるために該受け台2
8に設けられた被係合手段29aと、上方に移動した状態
の前記中間台26の表面から上方にa2の距離までに受
け台28の移動を制限する第2の掛止部24bと、該上方
に移動した受け台28が下がらないように支持する受け
台支持手段32と、前記ソケットベース23に固定さ
れ、前記中間台26及び前記受け台28を貫通して設け
られ、前記被測定体51の位置決め孔55に挿入されて
該被測定体51を固定する位置決めピン30と、前記受
け台28及び中間台26がともに押し下げられた状態
で、下方から受け台28を貫通して、前記受け台28上
の被測定体51の端子53と接触する伸縮自在のコンタ
クトピン31と、前記被測定体51を介して前記受け台
28と接触し、前記受け台28及び前記中間台26を押
し下げる押さえ板41と、該押さえ板41の前記受け台
28と対向する面であって、前記被係合手段29aと対応
する位置に設けられた係合手段29bとを有するICソケ
ットによって達成され、第2に、図1(a),(c)に
示すように、前記中間台26はd1の板厚を有し、前記
受け台28はd2の板厚を有し、前記位置決めピン30
は、前記a1+d1+d2以上、かつ前記a1+a2+
d1+d2以下の長さを有することを特徴とする第1の
発明に記載のICソケットによって達成される。
【0013】
【作用】本発明のICソケットによれば、図1(a)〜
(c)に示すように、位置決めピン30がソケットベー
ス23に固定され、受け台28及び中間台26は位置決
めピン30と切り離されているため、受け台28及び中
間台26は位置決めピン30とは独立に動く。また、受
け台28及び中間台26も互いに独立に動く。更に、図
1(c)に示すように、押さえ板31が係合手段29bを
有し、受け台28が被係合手段29aを有するため、押さ
え板31を外す際に、押さえ板31に係合されて受け台
28が上方に移動する。従って、被測定体51は受け台
28に載ったまま上方に移動するため、被測定体51が
傾くことなく、被測定体51の位置決め孔55は位置決
めピン30から外れる方向に動く。このため、被測定体
51の位置決め孔55には無理な力が加わらない。
(c)に示すように、位置決めピン30がソケットベー
ス23に固定され、受け台28及び中間台26は位置決
めピン30と切り離されているため、受け台28及び中
間台26は位置決めピン30とは独立に動く。また、受
け台28及び中間台26も互いに独立に動く。更に、図
1(c)に示すように、押さえ板31が係合手段29bを
有し、受け台28が被係合手段29aを有するため、押さ
え板31を外す際に、押さえ板31に係合されて受け台
28が上方に移動する。従って、被測定体51は受け台
28に載ったまま上方に移動するため、被測定体51が
傾くことなく、被測定体51の位置決め孔55は位置決
めピン30から外れる方向に動く。このため、被測定体
51の位置決め孔55には無理な力が加わらない。
【0014】特に、受け台28は板厚d1を有し、中間
台26は板厚d2を有し、かつテープ位置決めピン30
はa1+a2+d1+d2以下の長さを有する場合、受
け台28が第2の掛止部24bで制限される位置まで引き
上げられると、被測定体51の位置決め孔55は位置決
めピン30から自然に外れる。これにより、位置決め孔
55の変形や被測定体51自体の変形等も防止される。
台26は板厚d2を有し、かつテープ位置決めピン30
はa1+a2+d1+d2以下の長さを有する場合、受
け台28が第2の掛止部24bで制限される位置まで引き
上げられると、被測定体51の位置決め孔55は位置決
めピン30から自然に外れる。これにより、位置決め孔
55の変形や被測定体51自体の変形等も防止される。
【0015】
【実施例】次に、図面を参照しながら本発明の実施例に
ついて説明する。図2(a)は、本発明の実施例に係
る、TABに搭載された半導体チップの特性試験を行う
ためのICソケットの斜視図、図2(b)はA方向から
みた側面図である。TABを載置する受け部21と、受
け部21に載置されたTABを固定し、かつTABとコ
ンタクトピンとの接触を強化するための押さえ部22と
からなる。図3はICチップが搭載されたTAB(テー
プ)の斜視図である。
ついて説明する。図2(a)は、本発明の実施例に係
る、TABに搭載された半導体チップの特性試験を行う
ためのICソケットの斜視図、図2(b)はA方向から
みた側面図である。TABを載置する受け部21と、受
け部21に載置されたTABを固定し、かつTABとコ
ンタクトピンとの接触を強化するための押さえ部22と
からなる。図3はICチップが搭載されたTAB(テー
プ)の斜視図である。
【0016】図3において、51は帯状のテープがカッ
トされて方形状に整形されたTAB(テープ)、52は
中央部のICチップ56と周辺部のテストパッド(端
子)53を接続する配線パターン、53はテストパッド
で、受け部1のコンタクトピン31と接触する。54は
組立の際に自動的にテープを送るために用いられたテー
プ送り孔、55は特性測定の際、ICソケットの所定の
位置にTAB51をセットするためのテープ位置決め孔
である。
トされて方形状に整形されたTAB(テープ)、52は
中央部のICチップ56と周辺部のテストパッド(端
子)53を接続する配線パターン、53はテストパッド
で、受け部1のコンタクトピン31と接触する。54は
組立の際に自動的にテープを送るために用いられたテー
プ送り孔、55は特性測定の際、ICソケットの所定の
位置にTAB51をセットするためのテープ位置決め孔
である。
【0017】図2(a)において、押さえ部22は次の
部分から構成される。即ち、図2(a)中、41は押さ
え板、42はテープ位置決めピン30の上部が収納され
る貫通孔、43は受け台28上のTAB51に搭載され
たICチップ56が収納される貫通孔、44は受け部2
1の押さえ板ガイドピン30が挿入される押さえ板ガイ
ド孔、45は押さえ板41を受け部21にしっかり接触
させるために受け部21の側部の掛止部24cに掛止する
止め金具である。また、図2(b)に示すように、受け
部21に対向する面であって、貫通孔42の外側周辺部
に数カ所磁石(係合手段)29bが設けられている。
部分から構成される。即ち、図2(a)中、41は押さ
え板、42はテープ位置決めピン30の上部が収納され
る貫通孔、43は受け台28上のTAB51に搭載され
たICチップ56が収納される貫通孔、44は受け部2
1の押さえ板ガイドピン30が挿入される押さえ板ガイ
ド孔、45は押さえ板41を受け部21にしっかり接触
させるために受け部21の側部の掛止部24cに掛止する
止め金具である。また、図2(b)に示すように、受け
部21に対向する面であって、貫通孔42の外側周辺部
に数カ所磁石(係合手段)29bが設けられている。
【0018】また、受け部21は次の部分から構成され
る。即ち、図2(b)中、23はソケットベース、24
はソケットベース23の周辺部に形成されたソケット枠
で、押さえ板41と対向する面に、押さえ板41の押さ
え板ガイド孔44に挿入されて押さえ板41を受け台2
8上所定の位置にセットする押さえ板ガイドピン25が
形成されている。また、ソケット枠24の外側側部には
止め金具45が掛止される掛止部24cが設けられてい
る。更に、上方に付勢力を受ける中間台26の移動を制
限する掛止部(第1の掛止部)24aと、受け台28の上
方への移動を制限する掛止部(第2の掛止部)24bとが
設けられている。また、ソケット枠24内側側部には上
方に移動した受け台28が下方に下がらないように支持
する受け台支持バネ(受け台支持手段)32が形成され
ている。
る。即ち、図2(b)中、23はソケットベース、24
はソケットベース23の周辺部に形成されたソケット枠
で、押さえ板41と対向する面に、押さえ板41の押さ
え板ガイド孔44に挿入されて押さえ板41を受け台2
8上所定の位置にセットする押さえ板ガイドピン25が
形成されている。また、ソケット枠24の外側側部には
止め金具45が掛止される掛止部24cが設けられてい
る。更に、上方に付勢力を受ける中間台26の移動を制
限する掛止部(第1の掛止部)24aと、受け台28の上
方への移動を制限する掛止部(第2の掛止部)24bとが
設けられている。また、ソケット枠24内側側部には上
方に移動した受け台28が下方に下がらないように支持
する受け台支持バネ(受け台支持手段)32が形成され
ている。
【0019】26は押上げバネ27を介してソケットベ
ース23に取り付けられた板厚d1の中間台で、押上げ
バネ27により上方に付勢され、かつ、ソケット枠24
の内側側部の掛止部24aにより上方への移動がソケット
ベース23の表面からa1の距離までに制限されてい
る。また、テープ位置決めピン30を通過させる貫通孔
が形成されている。
ース23に取り付けられた板厚d1の中間台で、押上げ
バネ27により上方に付勢され、かつ、ソケット枠24
の内側側部の掛止部24aにより上方への移動がソケット
ベース23の表面からa1の距離までに制限されてい
る。また、テープ位置決めピン30を通過させる貫通孔
が形成されている。
【0020】28はTAB51が載置される板厚d2の
受け台で、受け台28上のTAB51のテストパッド5
3と接触するコンタクトピン31を通過させる貫通孔及
びテープ位置決めピン30を通過させる貫通孔が形成さ
れている。また、受け台28の押さえ板41と対向する
面には、所定の位置に磁石(被係合手段)29aが埋め込
まれ、対向する面に表出している。この磁石29aは押さ
え板41の磁石29bと対応する位置に形成され、押さえ
板41を受け台28に載せたときに磁石29bと重なりあ
い、互いに引き合うように磁石29bとは逆の極性を有し
ている。更に、受け台28は、ソケット枠24内側側部
の掛止部24bにより、上方に移動した状態の中間台26
の表面から上方にa2の距離までに上方の移動が制限さ
れている。
受け台で、受け台28上のTAB51のテストパッド5
3と接触するコンタクトピン31を通過させる貫通孔及
びテープ位置決めピン30を通過させる貫通孔が形成さ
れている。また、受け台28の押さえ板41と対向する
面には、所定の位置に磁石(被係合手段)29aが埋め込
まれ、対向する面に表出している。この磁石29aは押さ
え板41の磁石29bと対応する位置に形成され、押さえ
板41を受け台28に載せたときに磁石29bと重なりあ
い、互いに引き合うように磁石29bとは逆の極性を有し
ている。更に、受け台28は、ソケット枠24内側側部
の掛止部24bにより、上方に移動した状態の中間台26
の表面から上方にa2の距離までに上方の移動が制限さ
れている。
【0021】30は受け台28上にTAB51をセット
する際にTAB51の位置決めをするため、TAB51
のテープ位置決め孔55に挿入されるテープ位置決めピ
ンで、a1+d1+d2以上、かつa1+a2+d1+
d2以下の長さを有する。31はソケットベース23に
取り付けられ、バネで上方に付勢されているコンタクト
ピンで、受け台28の貫通孔を介して受け台28上のT
AB51のテストパッド53と接触する。
する際にTAB51の位置決めをするため、TAB51
のテープ位置決め孔55に挿入されるテープ位置決めピ
ンで、a1+d1+d2以上、かつa1+a2+d1+
d2以下の長さを有する。31はソケットベース23に
取り付けられ、バネで上方に付勢されているコンタクト
ピンで、受け台28の貫通孔を介して受け台28上のT
AB51のテストパッド53と接触する。
【0022】次に、上記ICソケットにTAB51をセ
ットしてから取りはずすまでの操作について図4(a)
〜(c),図5(a)〜(c)を参照しながら説明す
る。図4(a)は、TAB51をセットする前の状態を
示す側面図で、中間台26が押上げバネ27により掛止
部24aの位置まで押し上げられており、かつ受け台28
も受け台支持バネ32により掛止部24bの位置まで上方
に押し上げられている。従って、中間台26とソケット
ベース23の底部との間には距離a1の隙間が開き、ま
た、中間台26の表面と受け台28底面との間には距離
a2の隙間が開いている。このとき、テープ位置決めピ
ン30はa1+a2+d1+d2以下の長さを有するた
め、テープ位置決めピン30の先端部は受け台28面上
には出ていない。
ットしてから取りはずすまでの操作について図4(a)
〜(c),図5(a)〜(c)を参照しながら説明す
る。図4(a)は、TAB51をセットする前の状態を
示す側面図で、中間台26が押上げバネ27により掛止
部24aの位置まで押し上げられており、かつ受け台28
も受け台支持バネ32により掛止部24bの位置まで上方
に押し上げられている。従って、中間台26とソケット
ベース23の底部との間には距離a1の隙間が開き、ま
た、中間台26の表面と受け台28底面との間には距離
a2の隙間が開いている。このとき、テープ位置決めピ
ン30はa1+a2+d1+d2以下の長さを有するた
め、テープ位置決めピン30の先端部は受け台28面上
には出ていない。
【0023】このような状態で、まず、図4(b)に示
すように、受け台28を押し下げる。このとき、a1+
d1+d2以上の長さを有するため、テープ位置決めピ
ン30はテープ位置決めピン30の先端部が受け台28
面上に突出する。続いて、テープ位置決めピン30にT
AB51のテープ位置決め孔55を挿入し、受け台28
上にTAB51を載置する。受け台28は押し下げられ
て中間台26と接触する。一方、中間台26は押上げバ
ネ27により掛止部24aの位置まで押し上げられたまま
になっている。従って、中間台26とソケットベース2
3の底部との間には距離a1の隙間が開き、また、掛止
部24bと受け台28の端部との間には距離a2の隙間が
開いている。
すように、受け台28を押し下げる。このとき、a1+
d1+d2以上の長さを有するため、テープ位置決めピ
ン30はテープ位置決めピン30の先端部が受け台28
面上に突出する。続いて、テープ位置決めピン30にT
AB51のテープ位置決め孔55を挿入し、受け台28
上にTAB51を載置する。受け台28は押し下げられ
て中間台26と接触する。一方、中間台26は押上げバ
ネ27により掛止部24aの位置まで押し上げられたまま
になっている。従って、中間台26とソケットベース2
3の底部との間には距離a1の隙間が開き、また、掛止
部24bと受け台28の端部との間には距離a2の隙間が
開いている。
【0024】続いて、図4(c)に示すように、押さえ
板41の押さえ板ガイド孔44を押さえ板ガイドピン2
5に挿入し、TAB51を介して押さえ板41を受け台
28上に接触させた後、止め金具45を掛止部24cに掛
止することにより押さえ板41を受け台28にしっかり
押さえつける。これにより、中間台26は受け台28と
接触したままソケットベース23の底部まで押し下げら
れるため、TAB51のテストパッド53とコンタクト
ピン30がしっかり接触し、測定準備完了の状態とな
る。このとき、中間台26の端部と掛止部24aとの間に
は距離a1の隙間が開き、また、掛止部24bと受け台2
8の端部との間には距離a1+a2の隙間が開いてい
る。
板41の押さえ板ガイド孔44を押さえ板ガイドピン2
5に挿入し、TAB51を介して押さえ板41を受け台
28上に接触させた後、止め金具45を掛止部24cに掛
止することにより押さえ板41を受け台28にしっかり
押さえつける。これにより、中間台26は受け台28と
接触したままソケットベース23の底部まで押し下げら
れるため、TAB51のテストパッド53とコンタクト
ピン30がしっかり接触し、測定準備完了の状態とな
る。このとき、中間台26の端部と掛止部24aとの間に
は距離a1の隙間が開き、また、掛止部24bと受け台2
8の端部との間には距離a1+a2の隙間が開いてい
る。
【0025】次いで、測定を開始する。測定の終了した
後では、図5(a)に示すように、止め金具45を掛止
部24cから外して押さえ板41を自由な状態にした後、
押さえ板41を引き上げる。このとき、磁石29a,29b
とは吸着しているので、押さえ板41の上方への移動と
ともに受け台28も上方に移動する。これにより、受け
台28は受け台支持バネ32により掛止部24bの位置ま
で上方に引き上げられた状態で止まる。一方、中間台2
6は押上げバネ27により掛止部24aの位置まで上方に
押し上げられた状態で止まる。従って、中間台26とソ
ケットベース23の底部との間には距離a1の隙間が開
き、また、押し上げられた中間台26の表面から受け台
28の底面との間には距離a2の隙間が開いている。
後では、図5(a)に示すように、止め金具45を掛止
部24cから外して押さえ板41を自由な状態にした後、
押さえ板41を引き上げる。このとき、磁石29a,29b
とは吸着しているので、押さえ板41の上方への移動と
ともに受け台28も上方に移動する。これにより、受け
台28は受け台支持バネ32により掛止部24bの位置ま
で上方に引き上げられた状態で止まる。一方、中間台2
6は押上げバネ27により掛止部24aの位置まで上方に
押し上げられた状態で止まる。従って、中間台26とソ
ケットベース23の底部との間には距離a1の隙間が開
き、また、押し上げられた中間台26の表面から受け台
28の底面との間には距離a2の隙間が開いている。
【0026】また、TAB51が受け台28に載ったま
ま受け台28が引き上げられるため、TAB51が傾く
ことなく上方に移動する。しかも、テープ位置決めピン
30はa1+a2+d1+d2以下の長さを有するた
め、受け部28が掛止部24bに制限される位置まで引き
上げられると、テープ位置決めピン30は受け台28の
表面から引っ込む。このため、テープ位置決め孔55は
テープ位置決めピン30から自然に外れる。これによ
り、テープ位置決め孔55の変形やTAB51自体の変
形等も防止される。
ま受け台28が引き上げられるため、TAB51が傾く
ことなく上方に移動する。しかも、テープ位置決めピン
30はa1+a2+d1+d2以下の長さを有するた
め、受け部28が掛止部24bに制限される位置まで引き
上げられると、テープ位置決めピン30は受け台28の
表面から引っ込む。このため、テープ位置決め孔55は
テープ位置決めピン30から自然に外れる。これによ
り、テープ位置決め孔55の変形やTAB51自体の変
形等も防止される。
【0027】続いて、図5(b)に示すように、押さえ
板41を取り除く。次に、図5(c)に示すように、ピ
ンセット等でTAB51を掴み、受け台28上からTA
B51を取り外す。このとき、TAB51は既にテープ
位置決めピン30の束縛から自由になっているので、T
AB51を傷つけることなく容易に取り外すことができ
る。
板41を取り除く。次に、図5(c)に示すように、ピ
ンセット等でTAB51を掴み、受け台28上からTA
B51を取り外す。このとき、TAB51は既にテープ
位置決めピン30の束縛から自由になっているので、T
AB51を傷つけることなく容易に取り外すことができ
る。
【0028】以上のように、本発明の実施例のICソケ
ットによれば、図2(b)に示すように、テープ位置決
めピン30がソケットベース23に固定され、受け台2
8及び中間台26はテープ位置決めピン30と切り離さ
れているため、受け台28及び中間台26は独立に動
く。また、受け台28及び中間台26も各々独立に動
く。更に、押さえ板31が磁石29bを有し、受け台28
が磁石29aを有する。
ットによれば、図2(b)に示すように、テープ位置決
めピン30がソケットベース23に固定され、受け台2
8及び中間台26はテープ位置決めピン30と切り離さ
れているため、受け台28及び中間台26は独立に動
く。また、受け台28及び中間台26も各々独立に動
く。更に、押さえ板31が磁石29bを有し、受け台28
が磁石29aを有する。
【0029】このため、押さえ板31を外すために引き
上げる際、TAB51は受け台28に載ったまま上方に
移動する。従って、図5(a)に示すように、TAB5
1が傾くことなく、TAB51のテープ位置決め孔55
はテープ位置決めピン30から外れる方向に動く。従っ
て、TAB51のテープ位置決め孔55には無理な力が
加わらない。
上げる際、TAB51は受け台28に載ったまま上方に
移動する。従って、図5(a)に示すように、TAB5
1が傾くことなく、TAB51のテープ位置決め孔55
はテープ位置決めピン30から外れる方向に動く。従っ
て、TAB51のテープ位置決め孔55には無理な力が
加わらない。
【0030】しかも、図4(a)に示すように、受け台
28は板厚d1を有し、中間台26は板厚d2を有し、
かつテープ位置決めピン30はa1+a2+d1+d2
以下の長さを有するため、受け台28が掛止部24bで制
限される位置まで引き上げられると、TAB51のテー
プ位置決め孔55はテープ位置決めピン30から自然に
外れる。
28は板厚d1を有し、中間台26は板厚d2を有し、
かつテープ位置決めピン30はa1+a2+d1+d2
以下の長さを有するため、受け台28が掛止部24bで制
限される位置まで引き上げられると、TAB51のテー
プ位置決め孔55はテープ位置決めピン30から自然に
外れる。
【0031】これにより、テープ位置決め孔55の変形
やTAB51自体の変形等も防止される。なお、実施例
では、受け台28の被係合手段、及び押さえ板41の係
合手段として、磁石29a,29bを用いているが、嵌め合
わせにより互いを係合するファスナ等を用いてもよい。
やTAB51自体の変形等も防止される。なお、実施例
では、受け台28の被係合手段、及び押さえ板41の係
合手段として、磁石29a,29bを用いているが、嵌め合
わせにより互いを係合するファスナ等を用いてもよい。
【0032】
【発明の効果】以上のように、本発明のICソケットに
よれば、位置決めピンがソケットベースに固定され、受
け台及び中間台は位置決めピンと切り離されているた
め、受け台及び中間台は独立に動く。また、受け台及び
中間台も各々独立に動き、更に、押さえ板が係合手段を
有し、受け台が被係合手段を有する。このため、押さえ
板を外すために引き上げる際、被測定体が傾くことな
く、被測定体の位置決め孔は位置決めピンから外れる方
向に動く。
よれば、位置決めピンがソケットベースに固定され、受
け台及び中間台は位置決めピンと切り離されているた
め、受け台及び中間台は独立に動く。また、受け台及び
中間台も各々独立に動き、更に、押さえ板が係合手段を
有し、受け台が被係合手段を有する。このため、押さえ
板を外すために引き上げる際、被測定体が傾くことな
く、被測定体の位置決め孔は位置決めピンから外れる方
向に動く。
【0033】特に、受け台は板厚d1を有し、中間台は
板厚d2を有し、かつ位置決めピンはa1+a2+d1
+d2以下の長さを有する場合、受け台が第2の掛止部
で制限される位置まで引き上げられると、被測定体の位
置決め孔は位置決めピンから自然に外れる。従って、被
測定体に無理な力が加わることなく位置決め孔は位置決
めピンから外れ、これにより、位置決め孔の変形や被測
定体自体の変形等も防止される。
板厚d2を有し、かつ位置決めピンはa1+a2+d1
+d2以下の長さを有する場合、受け台が第2の掛止部
で制限される位置まで引き上げられると、被測定体の位
置決め孔は位置決めピンから自然に外れる。従って、被
測定体に無理な力が加わることなく位置決め孔は位置決
めピンから外れ、これにより、位置決め孔の変形や被測
定体自体の変形等も防止される。
【図1】本発明のICソケットについて説明する原理側
面図である。
面図である。
【図2】本発明の実施例に係るICソケットについての
説明図である。
説明図である。
【図3】本発明の実施例に係るICソケットにセットさ
れるTABについて説明する斜視図である。
れるTABについて説明する斜視図である。
【図4】本発明の実施例に係るICソケットへのTAB
の着脱方法について説明する側面図(その1)である。
の着脱方法について説明する側面図(その1)である。
【図5】本発明の実施例に係るICソケットへのTAB
の着脱方法について説明する側面図(その2)である。
の着脱方法について説明する側面図(その2)である。
【図6】従来例に係るICソケットへのTABの着脱方
法について説明する側面図(その1)である。
法について説明する側面図(その1)である。
【図7】従来例に係るICソケットへのTABの着脱方
法について説明する側面図(その2)である。
法について説明する側面図(その2)である。
21 受け部、 22 押さえ部、 23 ソケットベース、 24 ソケット枠、 24a 掛止部(第1の掛止部)、 24b 掛止部(第2の掛止部)、 24c 掛止部、 25 押さえ板ガイドピン、 26 中間台、 27 押上げバネ(押上げ手段)、 28 受け台、 29a 磁石(被係合手段)、 29b 磁石(係合手段)、 30 テープ位置決めピン(位置決めピン)、 31 コンタクトピン、 32 受け台支持バネ(受け台支持手段)、 41 押さえ板、 42,43 貫通孔、 44 押さえ板ガイド孔、 45 止め金具、 51 TAB(テープ;被測定体)、 52 配線パターン、 53 テストパッド(端子)、 54 テープ送り孔、 55 テープ位置決め孔(位置決め孔)、 56 ICチップ。
Claims (2)
- 【請求項1】 ソケットベース(23)と、前記ソケッ
トベース(23)上に設けられ、上方に付勢力を与える
押上げ手段(27)と、該押上げ手段(27)を介して
前記ソケットベース(23)上に設けられた中間台(2
6)と、前記押上げ手段(27)により上方に付勢力を
受ける中間台(26)の移動を前記ソケットベース(2
3)の表面からa1の距離までに制限する第1の掛止部
(24a)と、該中間台(26)上にあって、被測定体
(51)が載置される受け台(28)と、該受け台(2
8)を上方に移動させるために該受け台(28)に設け
られた被係合手段(29a)と、上方に移動した状態の前
記中間台(26)の表面から上方にa2の距離までに受
け台(28)の移動を制限する第2の掛止部(24b)
と、該上方に移動した受け台(28)が下がらないよう
に支持する受け台支持手段(32)と、前記ソケットベ
ース(23)に固定され、前記中間台(26)及び前記
受け台(28)を貫通して設けられ、前記被測定体(5
1)の位置決め孔(55)に挿入されて該被測定体(5
1)を固定する位置決めピン(30)と、前記受け台
(28)及び中間台(26)がともに押し下げられた状
態で、下方から受け台(28)を貫通して、前記受け台
(28)上の被測定体(51)の端子(53)と接触す
る伸縮自在のコンタクトピン(31)と、前記被測定体
(51)を介して前記受け台(28)と接触し、前記受
け台(28)及び前記中間台(26)を押し下げる押さ
え板(41)と、該押さえ板(41)の前記受け台(2
8)と対向する面であって、前記被係合手段(29a)と
対応する位置に設けられた係合手段(29b)とを有する
ICソケット。 - 【請求項2】 前記中間台(26)はd1の板厚を有
し、前記受け台(28)はd2の板厚を有し、前記位置
決めピン(30)は、前記a1+d1+d2以上、かつ
前記a1+a2+d1+d2以下の長さを有することを
特徴とする請求項1記載のICソケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10684893A JPH06318653A (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | Icソケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10684893A JPH06318653A (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | Icソケット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06318653A true JPH06318653A (ja) | 1994-11-15 |
Family
ID=14444062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10684893A Withdrawn JPH06318653A (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | Icソケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06318653A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08213126A (ja) * | 1995-02-03 | 1996-08-20 | Enplas Corp | 複数の接続端子を配列した回路部品の検査用ソケット |
| JP2000340321A (ja) * | 1999-05-25 | 2000-12-08 | Nec Corp | Icソケット用コンタクタ |
| CN105150161A (zh) * | 2015-10-21 | 2015-12-16 | 深圳视爵光旭电子有限公司 | 用于磁性模组的把手 |
-
1993
- 1993-05-07 JP JP10684893A patent/JPH06318653A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08213126A (ja) * | 1995-02-03 | 1996-08-20 | Enplas Corp | 複数の接続端子を配列した回路部品の検査用ソケット |
| JP2000340321A (ja) * | 1999-05-25 | 2000-12-08 | Nec Corp | Icソケット用コンタクタ |
| CN105150161A (zh) * | 2015-10-21 | 2015-12-16 | 深圳视爵光旭电子有限公司 | 用于磁性模组的把手 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000801 |