JPH0631976A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0631976A JPH0631976A JP4188147A JP18814792A JPH0631976A JP H0631976 A JPH0631976 A JP H0631976A JP 4188147 A JP4188147 A JP 4188147A JP 18814792 A JP18814792 A JP 18814792A JP H0631976 A JPH0631976 A JP H0631976A
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Landscapes
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光検出器に入射するレーザビームの光量が変
化するような場合であっても、感光体に対する画像信号
の走査開始のタイミングを正確に設定する。 【構成】 ポリゴンミラーによって反射されたレーザビ
ームは感光体ドラムをスキャンするが、その前にレーザ
ビームが光検出器41に入射する。ピーク値検出回路1
33は光検出器41の出力のピークを検出し、その大小
に応じてコンパレータ134の閾値Vthを変化させる。
コンパレータ134からは感光体における画像の形成開
始を示すSOS信号61が正確なタイミングで出力され
ることになる。
化するような場合であっても、感光体に対する画像信号
の走査開始のタイミングを正確に設定する。 【構成】 ポリゴンミラーによって反射されたレーザビ
ームは感光体ドラムをスキャンするが、その前にレーザ
ビームが光検出器41に入射する。ピーク値検出回路1
33は光検出器41の出力のピークを検出し、その大小
に応じてコンパレータ134の閾値Vthを変化させる。
コンパレータ134からは感光体における画像の形成開
始を示すSOS信号61が正確なタイミングで出力され
ることになる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はある種の複写機あるいは
レーザプリンタのようにレーザビームを感光体上で走査
して画像情報に応じた静電潜像の形成を行う画像形成装
置に係わり、特に感光体の画像走査領域外でレーザビー
ムの検出を行い画像の走査タイミングを設定するように
した画像形成装置に関する。
レーザプリンタのようにレーザビームを感光体上で走査
して画像情報に応じた静電潜像の形成を行う画像形成装
置に係わり、特に感光体の画像走査領域外でレーザビー
ムの検出を行い画像の走査タイミングを設定するように
した画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】感光体に静電潜像を形成して画像の記録
や表示を行う画像形成装置は、高画質の画像を高速で得
ることができ、複写機やレーザプリンタあるいは情報を
ディスプレイ上に表示する表示装置等として広く用いら
れている。
や表示を行う画像形成装置は、高画質の画像を高速で得
ることができ、複写機やレーザプリンタあるいは情報を
ディスプレイ上に表示する表示装置等として広く用いら
れている。
【0003】図12は、このような装置の一例としての
レーザプリンタの概要を表わしたものである。このレー
ザプリンタ11は、ワークステーションやコンピュータ
に代表されるプリンタ制御装置12とケーブル13で接
続されており、画像データの供給を受け、画像のプリン
トアウトを行うようになっている。
レーザプリンタの概要を表わしたものである。このレー
ザプリンタ11は、ワークステーションやコンピュータ
に代表されるプリンタ制御装置12とケーブル13で接
続されており、画像データの供給を受け、画像のプリン
トアウトを行うようになっている。
【0004】このようなレーザプリンタ11の多くは一
定の速度で回転する感光体ドラム15を備えている。感
光体ドラム15の周囲には、ドラム表面を一様に帯電さ
せるためのチャージコロトロン16と、静電潜像の現像
を行う現像装置17と、現像によって得られたトナー像
を記録用紙18に転写するトランスファコロトロン19
と、転写後のドラム表面を除電するディスチャージコロ
トロン21と、ドラム表面に残留したトナーを除去する
ためのクリーニング装置22が備えられている。半導体
レーザ制御装置24は画像データに応じて半導体レーザ
25Aのオン・オフ制御(変調)を行うようになってい
る。半導体レーザ25Aから出力されるレーザビーム2
6は、レンズ等からなる整形光学系27を経てポリゴン
ミラー28に入射し、ここで反射された後、結像光学系
29を経て感光体ドラム15上に結像するようになって
いる。
定の速度で回転する感光体ドラム15を備えている。感
光体ドラム15の周囲には、ドラム表面を一様に帯電さ
せるためのチャージコロトロン16と、静電潜像の現像
を行う現像装置17と、現像によって得られたトナー像
を記録用紙18に転写するトランスファコロトロン19
と、転写後のドラム表面を除電するディスチャージコロ
トロン21と、ドラム表面に残留したトナーを除去する
ためのクリーニング装置22が備えられている。半導体
レーザ制御装置24は画像データに応じて半導体レーザ
25Aのオン・オフ制御(変調)を行うようになってい
る。半導体レーザ25Aから出力されるレーザビーム2
6は、レンズ等からなる整形光学系27を経てポリゴン
ミラー28に入射し、ここで反射された後、結像光学系
29を経て感光体ドラム15上に結像するようになって
いる。
【0005】ポリゴンミラー28は、ポリゴンミラー駆
動モータ31によって高速回転しているので、これから
反射されたレーザビームは偏向され、チャージコロトロ
ン16と現像装置17の間のドラム表面をライン単位で
走査することになる。この結果として、感光体ドラム1
5の表面には画像データに対応した静電潜像が形成さ
れ、これが現像装置17によって現像されることにな
る。
動モータ31によって高速回転しているので、これから
反射されたレーザビームは偏向され、チャージコロトロ
ン16と現像装置17の間のドラム表面をライン単位で
走査することになる。この結果として、感光体ドラム1
5の表面には画像データに対応した静電潜像が形成さ
れ、これが現像装置17によって現像されることにな
る。
【0006】半導体レーザ制御装置24は、このレーザ
プリンタ11の全体を制御するための装置制御部33に
よって制御される。このレーザプリンタ11の給紙系も
同様の制御を受ける。すなわち、カセットトレイ35に
収容された記録用紙18は、送りロール36によって1
枚ずつ送り出され、点線で示した経路を進行する。そし
て、まず感光体ドラム15とトランスファコロトロン1
9の間を通ってトナー像の転写を受け、1対のロールか
らなる定着装置37の間を通過して熱または圧力によっ
てトナー像の定着が行なわれる。このようにして得られ
た記録済みの記録用紙は排出ロール38から排出され、
排出トレイ39内に排出されるようになっている。
プリンタ11の全体を制御するための装置制御部33に
よって制御される。このレーザプリンタ11の給紙系も
同様の制御を受ける。すなわち、カセットトレイ35に
収容された記録用紙18は、送りロール36によって1
枚ずつ送り出され、点線で示した経路を進行する。そし
て、まず感光体ドラム15とトランスファコロトロン1
9の間を通ってトナー像の転写を受け、1対のロールか
らなる定着装置37の間を通過して熱または圧力によっ
てトナー像の定着が行なわれる。このようにして得られ
た記録済みの記録用紙は排出ロール38から排出され、
排出トレイ39内に排出されるようになっている。
【0007】このようなレーザプリンタに代表される画
像形成装置は、例えば図12に示したプリンタ制御装置
12のような画情報源と1対1に接続されて使用される
こともあれば、イーサネットに代表されるローカルエリ
アネットワーク等を介して各種の画情報源と選択的に接
続される場合もある。特に後者のように複数の画情報源
と選択的に接続されるような場合には、画情報源に応じ
て画素密度を切り替えて画像の形成を行う必要が生じて
くる。
像形成装置は、例えば図12に示したプリンタ制御装置
12のような画情報源と1対1に接続されて使用される
こともあれば、イーサネットに代表されるローカルエリ
アネットワーク等を介して各種の画情報源と選択的に接
続される場合もある。特に後者のように複数の画情報源
と選択的に接続されるような場合には、画情報源に応じ
て画素密度を切り替えて画像の形成を行う必要が生じて
くる。
【0008】そこで、特開昭52−119938号公報
に示された装置では、レーザビームを偏向するためのポ
リゴンミラーの回転速度を変更すると共に、画像信号の
周波数を変更することで、画素密度の変更を行うように
している。また、特開昭59−198076号公報およ
び特開昭60−29720号公報には、画像密度に応じ
てポリゴンミラーの利用面数を制御するようにしてい
る。
に示された装置では、レーザビームを偏向するためのポ
リゴンミラーの回転速度を変更すると共に、画像信号の
周波数を変更することで、画素密度の変更を行うように
している。また、特開昭59−198076号公報およ
び特開昭60−29720号公報には、画像密度に応じ
てポリゴンミラーの利用面数を制御するようにしてい
る。
【0009】このうち特開昭59−198076号公報
の方では、偏向後のレーザビームの走査開始位置を検出
するSOS(Start of Scan )信号を走査密度に応じて
適宜無視して画像信号の変調を行うようにしており、特
開昭60−29720号公報の方ではポリゴンミラーの
使用面自体の制御を行っている。
の方では、偏向後のレーザビームの走査開始位置を検出
するSOS(Start of Scan )信号を走査密度に応じて
適宜無視して画像信号の変調を行うようにしており、特
開昭60−29720号公報の方ではポリゴンミラーの
使用面自体の制御を行っている。
【0010】このように画素密度の変更あるいは切り替
えを行うと、これに伴って感光体上に照射するレーザビ
ームの各画素に対応する実効上の径が変更される必要が
ある。感光体の照射部分の単位面積に対するレーザビー
ムのエネルギ密度は、走査密度に依存するべきである。
したがって、レーザビームの実効上の径を変更するた
め、レーザビームの出射光量をこれに応じて変化させる
必要がある。
えを行うと、これに伴って感光体上に照射するレーザビ
ームの各画素に対応する実効上の径が変更される必要が
ある。感光体の照射部分の単位面積に対するレーザビー
ムのエネルギ密度は、走査密度に依存するべきである。
したがって、レーザビームの実効上の径を変更するた
め、レーザビームの出射光量をこれに応じて変化させる
必要がある。
【0011】図13は、ある感光体について走査密度と
必要エネルギ密度との関係を表わしたものである。横軸
は走査密度(spi ;スキャン/インチ)を示しており、
縦軸はレーザビームについてのエネルギ密度を“0”か
ら“1”までの相対値として表わしている。この図から
分かるように、走査密度が高いほど必要エネルギ密度は
小さい。この図では走査密度が240spiのときの必
要エネルギ密度を“1”に設定している。この場合、走
査密度が600spiになると必要エネルギ密度は
“0.35”程度にまで低減する。
必要エネルギ密度との関係を表わしたものである。横軸
は走査密度(spi ;スキャン/インチ)を示しており、
縦軸はレーザビームについてのエネルギ密度を“0”か
ら“1”までの相対値として表わしている。この図から
分かるように、走査密度が高いほど必要エネルギ密度は
小さい。この図では走査密度が240spiのときの必
要エネルギ密度を“1”に設定している。この場合、走
査密度が600spiになると必要エネルギ密度は
“0.35”程度にまで低減する。
【0012】図14は、レーザビームがSOSセンサと
感光体の双方を走査する様子を原理的に表わしたもので
ある。半導体レーザ25Aから出力されるレーザビーム
26はポリゴンミラー28によって反射され、所定角度
で偏向する。このとき、まずレーザビームは感光体ドラ
ム15の近傍に配置された光検出器(SOSセンサ)4
1を横切り、続いて感光体ドラム15を矢印42方向に
走査される。ポリゴンミラー28は、それぞれの面の加
工上の微妙な誤差や各面の回転速度のバラツキによって
レーザビーム26を偏向するタイミングが微妙に異なっ
てくる。したがって、光検出器41の検出タイミングで
同期信号を作成し、各走査ラインの開始タイミングを設
定することにしている。
感光体の双方を走査する様子を原理的に表わしたもので
ある。半導体レーザ25Aから出力されるレーザビーム
26はポリゴンミラー28によって反射され、所定角度
で偏向する。このとき、まずレーザビームは感光体ドラ
ム15の近傍に配置された光検出器(SOSセンサ)4
1を横切り、続いて感光体ドラム15を矢印42方向に
走査される。ポリゴンミラー28は、それぞれの面の加
工上の微妙な誤差や各面の回転速度のバラツキによって
レーザビーム26を偏向するタイミングが微妙に異なっ
てくる。したがって、光検出器41の検出タイミングで
同期信号を作成し、各走査ラインの開始タイミングを設
定することにしている。
【0013】なお、画像形成装置によっては走査ライン
の終了を検出するために他の光センサ(EOE(End Of
Scan )センサ)を併用する場合もある。
の終了を検出するために他の光センサ(EOE(End Of
Scan )センサ)を併用する場合もある。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】このようにポリゴンミ
ラー28等の偏向手段によって偏向したレーザビーム
は、光検出器41等の光検出器と感光体ドラム15ある
いは感光体ベルト等の感光体の双方に入射されることに
なる。そして、画素密度の変更あるいは切り替えに伴っ
て半導体レーザ25Aの射出するレーザビーム26の光
量を変化させるようにしている。
ラー28等の偏向手段によって偏向したレーザビーム
は、光検出器41等の光検出器と感光体ドラム15ある
いは感光体ベルト等の感光体の双方に入射されることに
なる。そして、画素密度の変更あるいは切り替えに伴っ
て半導体レーザ25Aの射出するレーザビーム26の光
量を変化させるようにしている。
【0015】図15は光検出器への入射光量の変化の様
子を表わしたものである。この図で横軸は図13で示し
たものと同一である。図で示した上側の曲線51は、画
像密度を比較的粗くするためにポリゴンミラー28を隔
面で走査した場合の光検出器41に入射する光量を示し
ている。これに対して、下側に示した曲線52は、画像
密度を比較的密にするためにポリゴンミラー28の全面
で走査した場合の光検出器41に入射する光量を示して
いる。この例では、画像密度に応じて隔面走査と全面走
査の切り替えを行うので、実線部分が光検出器41に入
射する光量となる。
子を表わしたものである。この図で横軸は図13で示し
たものと同一である。図で示した上側の曲線51は、画
像密度を比較的粗くするためにポリゴンミラー28を隔
面で走査した場合の光検出器41に入射する光量を示し
ている。これに対して、下側に示した曲線52は、画像
密度を比較的密にするためにポリゴンミラー28の全面
で走査した場合の光検出器41に入射する光量を示して
いる。この例では、画像密度に応じて隔面走査と全面走
査の切り替えを行うので、実線部分が光検出器41に入
射する光量となる。
【0016】このように画像密度の切り替えを行うよう
にすると、光検出器41側ではレベル的に大きく変化す
る入射光量を検出する必要があり、同期信号の作成時の
精度が低下するといった問題が発生する。
にすると、光検出器41側ではレベル的に大きく変化す
る入射光量を検出する必要があり、同期信号の作成時の
精度が低下するといった問題が発生する。
【0017】図16は従来から使用されている同期信号
作成回路を表わしたものである。レーザビーム26Aの
入射による光検出器41の検出出力は、増幅器(AM
P)55によって増幅され、検出信号56としてコンパ
レータ(COMP)57の比較端子側に入力されるよう
になっている。コンパレータ57の他方の端子には、2
つの分圧抵抗58、59によって分圧された電圧VTHが
閾値として入力されるようになっている。コンパレータ
57は、この比較結果をSOS信号61として出力する
ようになっている。
作成回路を表わしたものである。レーザビーム26Aの
入射による光検出器41の検出出力は、増幅器(AM
P)55によって増幅され、検出信号56としてコンパ
レータ(COMP)57の比較端子側に入力されるよう
になっている。コンパレータ57の他方の端子には、2
つの分圧抵抗58、59によって分圧された電圧VTHが
閾値として入力されるようになっている。コンパレータ
57は、この比較結果をSOS信号61として出力する
ようになっている。
【0018】図17は、このような同期信号作成回路を
使用した場合における従来の問題点を説明するためのも
のである。同図(イ)は、光検出器41(図14)の入
射光量を表わしており、図17(ロ)は図16に示した
コンパレータ57に入射する信号レベルを表わしてい
る。また、図17(ハ)はSOS信号61を表わしてい
る。これらの図で左側の波形(a)は、レーザビーム2
6(図14)の走査密度が600spi の場合であり、入
射光量は一番少なくなっている。右側の波形(c)は2
40spi の場合であり、入射光量は一番大きくなってい
る。中央の波形(b)は400spi の場合であり、入射
光量はこれらの中間の値となっている。
使用した場合における従来の問題点を説明するためのも
のである。同図(イ)は、光検出器41(図14)の入
射光量を表わしており、図17(ロ)は図16に示した
コンパレータ57に入射する信号レベルを表わしてい
る。また、図17(ハ)はSOS信号61を表わしてい
る。これらの図で左側の波形(a)は、レーザビーム2
6(図14)の走査密度が600spi の場合であり、入
射光量は一番少なくなっている。右側の波形(c)は2
40spi の場合であり、入射光量は一番大きくなってい
る。中央の波形(b)は400spi の場合であり、入射
光量はこれらの中間の値となっている。
【0019】更に、同図(イ)に示した3種類の波形
(a)〜(c)のうちそれぞれ最初の小さなパルス状の
波形71の部分は本来のレーザビームの受光ではなく、
なんらかの原因で迂回して受光された迷光を表わしてい
る。それに続く相対的に大きなパルス状の波形72の部
分が本来のレーザビームの受光を示している。この波形
72の先端部分72Aは、光検出器41の表面の傷等に
よって検出素子に到達すべきビームの一部が到達しない
現象(受光傷)を表わしている。
(a)〜(c)のうちそれぞれ最初の小さなパルス状の
波形71の部分は本来のレーザビームの受光ではなく、
なんらかの原因で迂回して受光された迷光を表わしてい
る。それに続く相対的に大きなパルス状の波形72の部
分が本来のレーザビームの受光を示している。この波形
72の先端部分72Aは、光検出器41の表面の傷等に
よって検出素子に到達すべきビームの一部が到達しない
現象(受光傷)を表わしている。
【0020】このような入射光量の変化によって図17
(ハ)に示したような検出信号56がそれぞれコンパレ
ータ57の一方の端子に入力されることになる。すなわ
ち、それぞれの検出信号56は電源電圧VCCを上限値と
するが、下限値に向かっての信号レベルが入力光量に応
じて変化している。電圧VTHを同図(b)の400spi
の場合に適するように設定しておくと、この結果として
同図(a)の場合には受光傷の部分でSOS信号61の
立ち上がりがばらついてしまい、同図(c)の場合には
迷光の部分の波形71でSOS信号61が立ち上がって
しまうという問題を発生させる。
(ハ)に示したような検出信号56がそれぞれコンパレ
ータ57の一方の端子に入力されることになる。すなわ
ち、それぞれの検出信号56は電源電圧VCCを上限値と
するが、下限値に向かっての信号レベルが入力光量に応
じて変化している。電圧VTHを同図(b)の400spi
の場合に適するように設定しておくと、この結果として
同図(a)の場合には受光傷の部分でSOS信号61の
立ち上がりがばらついてしまい、同図(c)の場合には
迷光の部分の波形71でSOS信号61が立ち上がって
しまうという問題を発生させる。
【0021】なお、感光体と光検出器の感度の違いに対
するこのような問題を解決するものとして、特公平3−
77506号公報と特公平4−9285公報に記載され
た技術が存在している。このうち特公平3−77506
号公報には、ポリゴンミラーと感光体の間に所定の減衰
率を有する光強度減衰手段を配置することで、光検出器
に入射する光量を相対的に増加させ、両者に最適な強度
のレーザビームを入射させるようにしている。
するこのような問題を解決するものとして、特公平3−
77506号公報と特公平4−9285公報に記載され
た技術が存在している。このうち特公平3−77506
号公報には、ポリゴンミラーと感光体の間に所定の減衰
率を有する光強度減衰手段を配置することで、光検出器
に入射する光量を相対的に増加させ、両者に最適な強度
のレーザビームを入射させるようにしている。
【0022】また、特公平4−9285公報に記載され
た技術では、レーザビームがポリゴンミラーによって偏
向する際にその強度を変更するようにして、感光体を走
査するレーザビームと光検出器に入射するレーザビーム
の強度をそれぞれ最適なものに設定するようにしてい
る。
た技術では、レーザビームがポリゴンミラーによって偏
向する際にその強度を変更するようにして、感光体を走
査するレーザビームと光検出器に入射するレーザビーム
の強度をそれぞれ最適なものに設定するようにしてい
る。
【0023】しかしながら、これら2つの公報に記載さ
れた技術は感光体上を走査されるレーザビームの強度が
1種類であることを前提としており、感光体に対するレ
ーザビームの強度を変化させる場合に生じる光検出器の
検出精度の低下の問題を解決することはできない。
れた技術は感光体上を走査されるレーザビームの強度が
1種類であることを前提としており、感光体に対するレ
ーザビームの強度を変化させる場合に生じる光検出器の
検出精度の低下の問題を解決することはできない。
【0024】以上、光検出器41(図14)に入射する
光量の範囲を大幅に設定した場合に、同期信号としての
SOS信号61の検出精度が低下するという問題があ
り、これを図17を用いて説明した。このような画像形
成装置で、図15に説明したように低画素密度で隔面走
査を行い、高画素密度で全面走査を選択するようになる
と、光検出器41への入射光量の変化範囲が広がり、同
期信号の検出精度は更に低下することになる。
光量の範囲を大幅に設定した場合に、同期信号としての
SOS信号61の検出精度が低下するという問題があ
り、これを図17を用いて説明した。このような画像形
成装置で、図15に説明したように低画素密度で隔面走
査を行い、高画素密度で全面走査を選択するようになる
と、光検出器41への入射光量の変化範囲が広がり、同
期信号の検出精度は更に低下することになる。
【0025】一方、光検出器41のジッタ抑制方法に関
する技術が、特開昭63−267908号公報に開示さ
れている。ここでは、閾値(スレッショルドレベル)ま
たは増幅率の制御によってジッタを抑制している。ま
た、特開昭63−256918号公報および特開昭63
−44618号公報には、ポリゴンミラーの面ごとのピ
ーク光量から閾値を設定する方法が開示されている。更
に特開昭61−232765号公報には、光検出器で検
出されるビームの強度に基づいてこの光検出器の増幅率
を制御する技術が開示されている。しかしながら、これ
らの技術はそれぞれ本願発明とは問題点が異なるもので
あり、本願発明の問題点を解決することはできない。
する技術が、特開昭63−267908号公報に開示さ
れている。ここでは、閾値(スレッショルドレベル)ま
たは増幅率の制御によってジッタを抑制している。ま
た、特開昭63−256918号公報および特開昭63
−44618号公報には、ポリゴンミラーの面ごとのピ
ーク光量から閾値を設定する方法が開示されている。更
に特開昭61−232765号公報には、光検出器で検
出されるビームの強度に基づいてこの光検出器の増幅率
を制御する技術が開示されている。しかしながら、これ
らの技術はそれぞれ本願発明とは問題点が異なるもので
あり、本願発明の問題点を解決することはできない。
【0026】そこで本発明の目的は、画像密度の切り替
えを行う場合のように光検出器に入射するレーザビーム
の光量が変化するような場合であっても、画像信号の走
査開始のタイミングを正確に設定することのできる画像
形成装置を提供することにある。
えを行う場合のように光検出器に入射するレーザビーム
の光量が変化するような場合であっても、画像信号の走
査開始のタイミングを正確に設定することのできる画像
形成装置を提供することにある。
【0027】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、(イ)レーザ発振器と、(ロ)このレーザ発振器か
ら出力されたレーザビームを入射し、偏向させるポリゴ
ンミラー等の偏向手段と、(ハ)その表面を相対的に一
定速度で移動させ、偏向手段による偏向後のレーザビー
ムを走査して静電潜像の形成を行う感光体ドラム等の感
光体と、(ニ)偏向後のレーザビームを検出する光検出
器と、(ホ)光検出器の出力のピーク値を検出するピー
ク検出回路と、(ヘ)ピーク検出回路の検出したピーク
値に応じた閾値を設定され、光検出器の出力がこの閾値
を越えたとき感光体に対する画像信号の走査開始のタイ
ミングを設定するコンパレータとを画像形成装置に具備
させる。
は、(イ)レーザ発振器と、(ロ)このレーザ発振器か
ら出力されたレーザビームを入射し、偏向させるポリゴ
ンミラー等の偏向手段と、(ハ)その表面を相対的に一
定速度で移動させ、偏向手段による偏向後のレーザビー
ムを走査して静電潜像の形成を行う感光体ドラム等の感
光体と、(ニ)偏向後のレーザビームを検出する光検出
器と、(ホ)光検出器の出力のピーク値を検出するピー
ク検出回路と、(ヘ)ピーク検出回路の検出したピーク
値に応じた閾値を設定され、光検出器の出力がこの閾値
を越えたとき感光体に対する画像信号の走査開始のタイ
ミングを設定するコンパレータとを画像形成装置に具備
させる。
【0028】すなわち請求項1記載の発明では、光検出
器の出力のピーク値をピーク検出回路で検出し、コンパ
レータの閾値をこのピーク値に応じて調整することにし
て、画像信号の走査開始のタイミングを正確に設定する
ことができるようにしている。
器の出力のピーク値をピーク検出回路で検出し、コンパ
レータの閾値をこのピーク値に応じて調整することにし
て、画像信号の走査開始のタイミングを正確に設定する
ことができるようにしている。
【0029】請求項2記載の発明では、(イ)レーザ発
振器と、(ロ)このレーザ発振器から出力されたレーザ
ビームを入射し、偏向させるポリゴンミラー等の偏向手
段と、(ハ)その表面を相対的に一定速度で移動させ、
偏向手段による偏向後のレーザビームを走査して静電潜
像の形成を行う感光体ドラム等の感光体と、(ニ)偏向
後のレーザビームを検出する光検出器と、(ホ)光検出
器の出力のピーク値を検出するピーク検出回路と、
(ヘ)ピーク検出回路の検出したピーク値が大きいほど
増幅率を低下させるように光検出器の出力を増幅する増
幅器と、(ト)所定の閾値を有し、光検出器の出力がこ
の閾値を越えたとき感光体に対する画像信号の走査開始
のタイミングを設定するコンパレータとを画像形成装置
に具備させる。
振器と、(ロ)このレーザ発振器から出力されたレーザ
ビームを入射し、偏向させるポリゴンミラー等の偏向手
段と、(ハ)その表面を相対的に一定速度で移動させ、
偏向手段による偏向後のレーザビームを走査して静電潜
像の形成を行う感光体ドラム等の感光体と、(ニ)偏向
後のレーザビームを検出する光検出器と、(ホ)光検出
器の出力のピーク値を検出するピーク検出回路と、
(ヘ)ピーク検出回路の検出したピーク値が大きいほど
増幅率を低下させるように光検出器の出力を増幅する増
幅器と、(ト)所定の閾値を有し、光検出器の出力がこ
の閾値を越えたとき感光体に対する画像信号の走査開始
のタイミングを設定するコンパレータとを画像形成装置
に具備させる。
【0030】すなわち請求項2記載の発明では、光検出
器の出力のピーク値をピーク検出回路で検出し、このピ
ーク値が大きいほど増幅率を低下させるように光検出器
の出力を増幅し、この増幅後の光検出器の出力をコンパ
レータの固定された閾値で比較し、画像信号の走査開始
のタイミングを正確に設定することができるようにして
いる。
器の出力のピーク値をピーク検出回路で検出し、このピ
ーク値が大きいほど増幅率を低下させるように光検出器
の出力を増幅し、この増幅後の光検出器の出力をコンパ
レータの固定された閾値で比較し、画像信号の走査開始
のタイミングを正確に設定することができるようにして
いる。
【0031】請求項3記載の発明では、(イ)レーザ発
振器と、(ロ)このレーザ発振器から出力されたレーザ
ビームを入射し、偏向させる偏向手段と、(ハ)その表
面を相対的に一定速度で移動させ、偏向手段による偏向
後のレーザビームを走査して静電潜像の形成を行う感光
体と、(ニ)偏向後のレーザビームを検出する光検出器
と、(ホ)この光検出器の出力を所定の閾値と比較して
この閾値を越えたとき感光体に対する画像信号の走査開
始のタイミングを設定するコンパレータと、(ヘ)画像
の形成前の第1段階でこのコンパレータの閾値を変化さ
せて走査開始のタイミングが1走査ラインごとに正しく
設定される閾値の許容範囲を調べる閾値許容範囲判別手
段と、(ト)画像の形成前の第2段階でコンパレータの
閾値をこの許容範囲内の所望の値に設定する閾値設定手
段とを画像形成装置に具備させる。
振器と、(ロ)このレーザ発振器から出力されたレーザ
ビームを入射し、偏向させる偏向手段と、(ハ)その表
面を相対的に一定速度で移動させ、偏向手段による偏向
後のレーザビームを走査して静電潜像の形成を行う感光
体と、(ニ)偏向後のレーザビームを検出する光検出器
と、(ホ)この光検出器の出力を所定の閾値と比較して
この閾値を越えたとき感光体に対する画像信号の走査開
始のタイミングを設定するコンパレータと、(ヘ)画像
の形成前の第1段階でこのコンパレータの閾値を変化さ
せて走査開始のタイミングが1走査ラインごとに正しく
設定される閾値の許容範囲を調べる閾値許容範囲判別手
段と、(ト)画像の形成前の第2段階でコンパレータの
閾値をこの許容範囲内の所望の値に設定する閾値設定手
段とを画像形成装置に具備させる。
【0032】すなわち請求項3記載の発明では、画像の
形成前の第1段階で例えば複数走査ラインごとにコンパ
レータの閾値を順に増大または減少させていき、閾値が
どの範囲のときに走査開始のためのタイミングが正しく
設定されるかの判別を行う。そして、閾値の許容範囲の
例えば中央の値に閾値を設定するようにして、例えば1
ページの画像ごとに光検出器に入射する光量が変化する
ような場合にもこれに適切に対応するようにしている。
形成前の第1段階で例えば複数走査ラインごとにコンパ
レータの閾値を順に増大または減少させていき、閾値が
どの範囲のときに走査開始のためのタイミングが正しく
設定されるかの判別を行う。そして、閾値の許容範囲の
例えば中央の値に閾値を設定するようにして、例えば1
ページの画像ごとに光検出器に入射する光量が変化する
ような場合にもこれに適切に対応するようにしている。
【0033】請求項4記載の発明では、(イ)レーザ発
振器と、(ロ)このレーザ発振器から出力されたレーザ
ビームを入射し、偏向させる偏向手段と、(ハ)その表
面を相対的に一定速度で移動させ、偏向手段による偏向
後のレーザビームを走査して静電潜像の形成を行う感光
体と、(ニ)偏向後のレーザビームを検出する光検出器
と、(ホ)この光検出器の出力を増幅する増幅器と、
(ヘ)この増幅器の出力を所定の閾値と比較してこの閾
値を越えたとき前記感光体に対する画像信号の走査開始
のタイミングを設定するコンパレータと、(ト)画像の
形成前の第1段階で増幅器の増幅率を変化させて走査開
始のタイミングが1走査ラインごとに正しく設定される
増幅率の許容範囲を調べる増幅率許容範囲判別手段と、
(チ)画像の形成前の第2段階で増幅器の増幅率をこの
許容範囲内の所望の値に設定する閾値設定手段とを画像
形成装置に具備させる。
振器と、(ロ)このレーザ発振器から出力されたレーザ
ビームを入射し、偏向させる偏向手段と、(ハ)その表
面を相対的に一定速度で移動させ、偏向手段による偏向
後のレーザビームを走査して静電潜像の形成を行う感光
体と、(ニ)偏向後のレーザビームを検出する光検出器
と、(ホ)この光検出器の出力を増幅する増幅器と、
(ヘ)この増幅器の出力を所定の閾値と比較してこの閾
値を越えたとき前記感光体に対する画像信号の走査開始
のタイミングを設定するコンパレータと、(ト)画像の
形成前の第1段階で増幅器の増幅率を変化させて走査開
始のタイミングが1走査ラインごとに正しく設定される
増幅率の許容範囲を調べる増幅率許容範囲判別手段と、
(チ)画像の形成前の第2段階で増幅器の増幅率をこの
許容範囲内の所望の値に設定する閾値設定手段とを画像
形成装置に具備させる。
【0034】すなわち請求項4記載の発明では、画像の
形成前の第1段階で例えば複数走査ラインごとに光検出
器の出力側に配置された増幅器の増幅率を順に増大また
は減少させていき、増幅率がどの範囲のときに固定の閾
値を有するコンパレータから出力される走査開始のため
のタイミングが正しくなるかの判別を行う。そして、増
幅率の許容範囲の例えば中央の値に増幅器の増幅率を設
定するようにして、例えば1ページの画像ごとに光検出
器に入射する光量が変化するような場合にもこれに適切
に対応するようにしている。
形成前の第1段階で例えば複数走査ラインごとに光検出
器の出力側に配置された増幅器の増幅率を順に増大また
は減少させていき、増幅率がどの範囲のときに固定の閾
値を有するコンパレータから出力される走査開始のため
のタイミングが正しくなるかの判別を行う。そして、増
幅率の許容範囲の例えば中央の値に増幅器の増幅率を設
定するようにして、例えば1ページの画像ごとに光検出
器に入射する光量が変化するような場合にもこれに適切
に対応するようにしている。
【0035】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0036】図1は本発明の一実施例の画像形成装置と
して、レーザプリンタの回路構成の概要を表わしたもの
である。図12または図14と同一分には同一の符号を
付しており、これらの説明を適宜省略する。この実施例
のレーザプリンタは、画素密度の制御を行う画素密度制
御回路81を備えている。本実施例では画素密度制御回
路81は、画素密度を240spi 、300spi 、400
spi 、480spi および600spi の5段階で切り替え
るのに必要な制御を行うようになっているが、特に30
0spi と600spi の切り替えについて説明する。
して、レーザプリンタの回路構成の概要を表わしたもの
である。図12または図14と同一分には同一の符号を
付しており、これらの説明を適宜省略する。この実施例
のレーザプリンタは、画素密度の制御を行う画素密度制
御回路81を備えている。本実施例では画素密度制御回
路81は、画素密度を240spi 、300spi 、400
spi 、480spi および600spi の5段階で切り替え
るのに必要な制御を行うようになっているが、特に30
0spi と600spi の切り替えについて説明する。
【0037】画素密度制御回路81は、5種類の信号8
2〜86を作成し、それぞれ対応する回路に供給するよ
うになっている。レーザビームはポリゴンミラー28で
反射された後、fθレンズ89を経て感光体ドラム15
に到達するようになっている。これ以外のレーザビーム
の一部は、反射ミラー90で反射され、光検出器41に
入射されるようになっている。光検出器41の出力は、
図16に示したような波形成形回路91に入力され、こ
こからSOS信号61が出力されるようになっている。
2〜86を作成し、それぞれ対応する回路に供給するよ
うになっている。レーザビームはポリゴンミラー28で
反射された後、fθレンズ89を経て感光体ドラム15
に到達するようになっている。これ以外のレーザビーム
の一部は、反射ミラー90で反射され、光検出器41に
入射されるようになっている。光検出器41の出力は、
図16に示したような波形成形回路91に入力され、こ
こからSOS信号61が出力されるようになっている。
【0038】SOS信号61は、SOSゲート発生回路
92とカウンタ93の双方に入力されるようになってい
る。SOSゲート発生回路92は、SOSインターバル
信号82とSOS信号61の立ち上がりからSOS検出
用のSOSゲート信号94を出力し、これを2入力オア
ゲート95の一方の端子に供給するようになっている。
2入力オアゲート95の他方の入力端子には、イメージ
バッファ97から画像情報に対応したビデオ信号98が
供給される。すなわち、2入力オアゲート95は、SO
Sゲート信号94とビデオ信号98を合成し、これをビ
デオデータ99としてレーザ発振器25に供給すること
になる。
92とカウンタ93の双方に入力されるようになってい
る。SOSゲート発生回路92は、SOSインターバル
信号82とSOS信号61の立ち上がりからSOS検出
用のSOSゲート信号94を出力し、これを2入力オア
ゲート95の一方の端子に供給するようになっている。
2入力オアゲート95の他方の入力端子には、イメージ
バッファ97から画像情報に対応したビデオ信号98が
供給される。すなわち、2入力オアゲート95は、SO
Sゲート信号94とビデオ信号98を合成し、これをビ
デオデータ99としてレーザ発振器25に供給すること
になる。
【0039】一方、画素密度制御回路81から出力され
る1番目の信号としてのモータ・コントロール信号83
は、ポリゴンミラー駆動モータ31に供給されるように
なっている。ポリゴンミラー駆動モータ31は、ポリゴ
ンミラー28の回転速度を切換制御するようになってい
る。
る1番目の信号としてのモータ・コントロール信号83
は、ポリゴンミラー駆動モータ31に供給されるように
なっている。ポリゴンミラー駆動モータ31は、ポリゴ
ンミラー28の回転速度を切換制御するようになってい
る。
【0040】画素密度制御回路81から出力される2番
目の信号としてのインテンシティ信号84は、レーザ発
振器25に供給されその光量を制御するようになってい
る。感光体ドラム15上における画素密度と光量との関
係は、例えば図13に示したようになるので、このよう
な光量調整を後に説明する可変減衰器88とインテンシ
ティ信号84によって決まるレーザ発振器25の出力光
量が行うことになる。
目の信号としてのインテンシティ信号84は、レーザ発
振器25に供給されその光量を制御するようになってい
る。感光体ドラム15上における画素密度と光量との関
係は、例えば図13に示したようになるので、このよう
な光量調整を後に説明する可変減衰器88とインテンシ
ティ信号84によって決まるレーザ発振器25の出力光
量が行うことになる。
【0041】画素密度制御回路81から出力される3番
目の信号としてのセット・カウンタ信号85は、カウン
タ93に供給されこれをプリセットするようになってい
る。カウンタ93はSOS信号61が供給されるたびに
プリセットされた値をカウントダウンし、その値が零に
なると次のSOS信号61の到来によって再びプリセッ
ト値に戻るといった動作を繰り返すようになっている。
そして、カウント値が零になっている状態では、クロッ
クジェネレータ101からビデオクロック102が出力
されるようになっている。このビデオクロック102
は、画素密度制御回路81から出力される4番目の信号
としてのクロックコントロール信号86に基づき画素密
度に対応した周期となっており、イメージ・バッファ9
7に供給されるようになっている。
目の信号としてのセット・カウンタ信号85は、カウン
タ93に供給されこれをプリセットするようになってい
る。カウンタ93はSOS信号61が供給されるたびに
プリセットされた値をカウントダウンし、その値が零に
なると次のSOS信号61の到来によって再びプリセッ
ト値に戻るといった動作を繰り返すようになっている。
そして、カウント値が零になっている状態では、クロッ
クジェネレータ101からビデオクロック102が出力
されるようになっている。このビデオクロック102
は、画素密度制御回路81から出力される4番目の信号
としてのクロックコントロール信号86に基づき画素密
度に対応した周期となっており、イメージ・バッファ9
7に供給されるようになっている。
【0042】イメージ・バッファ97は、図示しない回
路からプリントデータの供給を受け、これを順次格納す
るようになっている。そして、ビデオクロック102の
供給が開始されると、これに同期してビデオ信号98が
1ライン分読み出されることになる。読み出されたビデ
オ信号98は、2入力アンドゲート95を通過してレー
ザ発振器25に供給される。
路からプリントデータの供給を受け、これを順次格納す
るようになっている。そして、ビデオクロック102の
供給が開始されると、これに同期してビデオ信号98が
1ライン分読み出されることになる。読み出されたビデ
オ信号98は、2入力アンドゲート95を通過してレー
ザ発振器25に供給される。
【0043】この結果として、例えば画素密度が600
spi のときにはSOS信号61の発生するたびに2入力
オアゲート95から1ライン分ずつのビデオデータ99
が出力され、ポリゴンミラー28は1面ずつ順にライン
単位で画像の走査を行うことになる。また、画素密度が
その半分の300spi のときには、SOS信号61が1
回置きに無視されることになる。
spi のときにはSOS信号61の発生するたびに2入力
オアゲート95から1ライン分ずつのビデオデータ99
が出力され、ポリゴンミラー28は1面ずつ順にライン
単位で画像の走査を行うことになる。また、画素密度が
その半分の300spi のときには、SOS信号61が1
回置きに無視されることになる。
【0044】有効とされた走査ラインでイメージ・バッ
ファ97から読み出されたビデオ信号98は、2入力オ
アゲート95からビデオデータ99として出力され、レ
ーザ発振器25に送られて変調される。このようにして
画素密度が300spi のときには、ポリゴンミラー28
は隔面走査されることになる。
ファ97から読み出されたビデオ信号98は、2入力オ
アゲート95からビデオデータ99として出力され、レ
ーザ発振器25に送られて変調される。このようにして
画素密度が300spi のときには、ポリゴンミラー28
は隔面走査されることになる。
【0045】図1でも明らかなように、ポリゴンミラー
28が回転するとこれによって反射されたレーザビーム
が感光体ドラム15の軸方向における全長を走査できる
ようになる。受光器113は、感光体ドラム15に入射
するレーザビームの妨げにならず、かつポリゴンミラー
28の回転によるレーザビームの走査範囲に配置されて
いる。受光器113には、各走査ラインごとにレーザビ
ーム26が入射するようになっており、感光体ドラム1
5に実際に送り出されるビームの強さがここで検出され
ることになる。すなわち、受光器113には、走査密度
の切り換えに基づいて強さが大幅に相違するレーザビー
ムが入射するようになっている。
28が回転するとこれによって反射されたレーザビーム
が感光体ドラム15の軸方向における全長を走査できる
ようになる。受光器113は、感光体ドラム15に入射
するレーザビームの妨げにならず、かつポリゴンミラー
28の回転によるレーザビームの走査範囲に配置されて
いる。受光器113には、各走査ラインごとにレーザビ
ーム26が入射するようになっており、感光体ドラム1
5に実際に送り出されるビームの強さがここで検出され
ることになる。すなわち、受光器113には、走査密度
の切り換えに基づいて強さが大幅に相違するレーザビー
ムが入射するようになっている。
【0046】図2は、本実施例のレーザプリンタに採用
されているポリゴンミラーの面数切替制御の論理を表わ
したものである。ポリゴンミラー28は、画像密度が2
00spi から400spi までは隔面走査され、これ以上
の場合には全面走査される。このような制御は、図1に
示したセット・カウンタ信号85の供給を受けるカウン
タ93によって行われる。
されているポリゴンミラーの面数切替制御の論理を表わ
したものである。ポリゴンミラー28は、画像密度が2
00spi から400spi までは隔面走査され、これ以上
の場合には全面走査される。このような制御は、図1に
示したセット・カウンタ信号85の供給を受けるカウン
タ93によって行われる。
【0047】図3はレーザプリンタの回路の画素密度制
御回路とその周辺を具体的に表わしたものである。レー
ザ発振器(半導体レーザ)25から出力されるレーザビ
ームは、所定のタイミングで光検出器41によって検出
され、波形成形回路91で成形された後、SOS信号6
1となる。このSOS信号61はCPU(中央処理装
置)111に供給され、ここから図1に示したカウンタ
93に伝達されるようになっている。
御回路とその周辺を具体的に表わしたものである。レー
ザ発振器(半導体レーザ)25から出力されるレーザビ
ームは、所定のタイミングで光検出器41によって検出
され、波形成形回路91で成形された後、SOS信号6
1となる。このSOS信号61はCPU(中央処理装
置)111に供給され、ここから図1に示したカウンタ
93に伝達されるようになっている。
【0048】CPU113は、画像の記録を行うための
ビデオデータ112と解像度を指示する解像度データ1
13の供給を受けるようになっている。このうちビデオ
データ112は図1にも示したイメージバッファ97に
展開され、ここから読み出されたビデオ信号98はスイ
ッチング回路としての2入力オアゲート95に供給され
て、レーザ発振器25のオン・オフ制御を行うためのイ
ンテンシティ信号84が作成されることになる。
ビデオデータ112と解像度を指示する解像度データ1
13の供給を受けるようになっている。このうちビデオ
データ112は図1にも示したイメージバッファ97に
展開され、ここから読み出されたビデオ信号98はスイ
ッチング回路としての2入力オアゲート95に供給され
て、レーザ発振器25のオン・オフ制御を行うためのイ
ンテンシティ信号84が作成されることになる。
【0049】なお、このインテンシティ信号84のレベ
ルは、CPU111が強度指示信号115として指示す
るようになっている。D/A変換器116は、この指示
をアナログレベルに直し、強度コントロール信号117
として定電流源118に供給し、これにより所望のレベ
ルに調整された定電流119が2入力オアゲート95に
供給されるようになっている。
ルは、CPU111が強度指示信号115として指示す
るようになっている。D/A変換器116は、この指示
をアナログレベルに直し、強度コントロール信号117
として定電流源118に供給し、これにより所望のレベ
ルに調整された定電流119が2入力オアゲート95に
供給されるようになっている。
【0050】一方、波形成形回路91は光検出器41の
出力を入力し、CPU111から供給される閾値データ
121を用いて前記したSOS信号61を作成する。ま
た、閾値データ121の基礎となるデータとして光検出
器41の出力のピークを検出し、これをピークデータ1
22としてCPU111に供給するようになっている。
CPU111は、例えばピークデータ122をアドレス
情報として最適の閾値を設定するためのデータを図示し
ないルックアップテーブルから読み出し、これを閾値デ
ータ121として波形成形回路91に送出することにな
る。なお、レーザ発振器25から出力されるレーザビー
ムの一部はモニタ用ダイオード125によって検知され
るようになっている。この検知出力126はCPU11
1にフィードバックされて、レーザ発振器25から出力
されるレーザビームの強度が所望の値に維持されるよう
になっている。
出力を入力し、CPU111から供給される閾値データ
121を用いて前記したSOS信号61を作成する。ま
た、閾値データ121の基礎となるデータとして光検出
器41の出力のピークを検出し、これをピークデータ1
22としてCPU111に供給するようになっている。
CPU111は、例えばピークデータ122をアドレス
情報として最適の閾値を設定するためのデータを図示し
ないルックアップテーブルから読み出し、これを閾値デ
ータ121として波形成形回路91に送出することにな
る。なお、レーザ発振器25から出力されるレーザビー
ムの一部はモニタ用ダイオード125によって検知され
るようになっている。この検知出力126はCPU11
1にフィードバックされて、レーザ発振器25から出力
されるレーザビームの強度が所望の値に維持されるよう
になっている。
【0051】図4は、光検出器を接続した波形成形回路
を具体的に表わしたものである。波形成形回路91は、
光検出器41の出力を増幅する増幅器131と、この増
幅器131の出力信号132を入力してそのピークを検
出するピーク値検出回路133と、出力信号132を一
方の入力端子に入力させるコンパレータ134と、この
コンパレータ134の他方の入力端子に出力側を接続さ
れたD/A変換器135と、ピーク値検出回路133の
出力側に配置されたA/D変換器136とにより構成さ
れている。
を具体的に表わしたものである。波形成形回路91は、
光検出器41の出力を増幅する増幅器131と、この増
幅器131の出力信号132を入力してそのピークを検
出するピーク値検出回路133と、出力信号132を一
方の入力端子に入力させるコンパレータ134と、この
コンパレータ134の他方の入力端子に出力側を接続さ
れたD/A変換器135と、ピーク値検出回路133の
出力側に配置されたA/D変換器136とにより構成さ
れている。
【0052】ピーク値検出回路133からは、出力信号
132のピーク値を表わしたピーク信号138が出力さ
れる。A/D変換器136はこれをディジタル信号とし
てのピークデータ122に変換してCPU111に供給
することになる。また、CPU111から送られてくる
閾値データ121はD/A変換器135によってアナロ
グレベルに変換され、比較のための閾値信号139とし
てコンパレータ134に供給される。この閾値信号13
9は、例えばピーク信号138の信号レベルの半分程度
の電圧レベルに設定されるようになっている。
132のピーク値を表わしたピーク信号138が出力さ
れる。A/D変換器136はこれをディジタル信号とし
てのピークデータ122に変換してCPU111に供給
することになる。また、CPU111から送られてくる
閾値データ121はD/A変換器135によってアナロ
グレベルに変換され、比較のための閾値信号139とし
てコンパレータ134に供給される。この閾値信号13
9は、例えばピーク信号138の信号レベルの半分程度
の電圧レベルに設定されるようになっている。
【0053】図5および図6は、ピーク値の変化に伴う
SOS信号の作成状況を説明するためのものである。こ
のうち図5は、高解像度の画像記録が選択されピーク信
号138の信号レベルVpeakが電源電圧VCCに比較的近
い状態を示している。この場合、閾値信号139の信号
レベルVthは、電源電圧VCCと信号レベルVpeakのほぼ
中間となるので、出力信号132に図17で説明した迷
光や受光傷の部分が存在しても、これらの部分でSOS
信号61が間違って作成されることはない。
SOS信号の作成状況を説明するためのものである。こ
のうち図5は、高解像度の画像記録が選択されピーク信
号138の信号レベルVpeakが電源電圧VCCに比較的近
い状態を示している。この場合、閾値信号139の信号
レベルVthは、電源電圧VCCと信号レベルVpeakのほぼ
中間となるので、出力信号132に図17で説明した迷
光や受光傷の部分が存在しても、これらの部分でSOS
信号61が間違って作成されることはない。
【0054】図6は、低解像度の画像記録が選択された
場合を示している。このとき、ピーク信号138の信号
レベルVpeakは電源電圧VCCとレベル的に大きく離れて
いる。この場合にもCPU111は、閾値信号139の
信号レベル(閾値)Vthを、電源電圧VCCと信号レベル
Vpeakのほぼ中間の値に設定する。このため、図5と比
べると信号レベルVthが低下することなり、出力信号1
32に図17で説明した迷光や受光傷の部分が存在して
も、これらの部分でSOS信号61が間違って作成され
ることはない。
場合を示している。このとき、ピーク信号138の信号
レベルVpeakは電源電圧VCCとレベル的に大きく離れて
いる。この場合にもCPU111は、閾値信号139の
信号レベル(閾値)Vthを、電源電圧VCCと信号レベル
Vpeakのほぼ中間の値に設定する。このため、図5と比
べると信号レベルVthが低下することなり、出力信号1
32に図17で説明した迷光や受光傷の部分が存在して
も、これらの部分でSOS信号61が間違って作成され
ることはない。
【0055】第1の変形例
【0056】図7は、図4に対応するもので光検出器を
接続した波形成形回路の変形例を表わしたものである。
先の実施例ではCPU111が閾値データ121を出力
して閾値Vthの設定を行わせた。図7に示した変形例で
は、ピーク値を保持するピークホールド回路133Aの
出力側を2つの抵抗141、142の直列回路を介して
電圧VCCの電源ライン(図示せず)に接続している。そ
して、これらの抵抗141、142によって分圧された
電圧を閾値Vthとしてコンパレータ134に入力してい
る。
接続した波形成形回路の変形例を表わしたものである。
先の実施例ではCPU111が閾値データ121を出力
して閾値Vthの設定を行わせた。図7に示した変形例で
は、ピーク値を保持するピークホールド回路133Aの
出力側を2つの抵抗141、142の直列回路を介して
電圧VCCの電源ライン(図示せず)に接続している。そ
して、これらの抵抗141、142によって分圧された
電圧を閾値Vthとしてコンパレータ134に入力してい
る。
【0057】すなわちこの変形例では、2つの抵抗14
1、142によって分圧された電圧が閾値Vthとなる。
したがって、CPU111の介入無しに信号レベルV
peakの変動に対応した閾値Vthが設定されることにな
る。
1、142によって分圧された電圧が閾値Vthとなる。
したがって、CPU111の介入無しに信号レベルV
peakの変動に対応した閾値Vthが設定されることにな
る。
【0058】第2の変形例
【0059】図8は、本発明の第2の変形例として光検
出器を接続した波形成形回路の他の例を表わしたもので
ある。この第2の変形例では先の実施例と同様にピーク
値検出回路133でピーク信号138を検出し、これを
図示しないA/D変換器を介してCPU111(図3参
照)に送出するようになっている。CPU111は、こ
のピーク値が所定の信号レベルになるようにゲイン信号
151を作成し、これを図示しないD/A変換器で変換
した後に増幅器131に供給して、光検出器41に入射
する光量の初期的なピーク値に基づいてその増幅率を調
整するようになっている。
出器を接続した波形成形回路の他の例を表わしたもので
ある。この第2の変形例では先の実施例と同様にピーク
値検出回路133でピーク信号138を検出し、これを
図示しないA/D変換器を介してCPU111(図3参
照)に送出するようになっている。CPU111は、こ
のピーク値が所定の信号レベルになるようにゲイン信号
151を作成し、これを図示しないD/A変換器で変換
した後に増幅器131に供給して、光検出器41に入射
する光量の初期的なピーク値に基づいてその増幅率を調
整するようになっている。
【0060】このため、この変形例の波形成形回路で
は、コンパレータ134の閾値Vthは2つの抵抗15
2、153の分圧値となっており、固定されている。各
波形成形回路ごとの閾値Vthの変動分は、画像形成装置
のCPU111側で補正することができる。もちろん、
これらの抵抗152、153の一方または双方を可変抵
抗にすることは可能である。
は、コンパレータ134の閾値Vthは2つの抵抗15
2、153の分圧値となっており、固定されている。各
波形成形回路ごとの閾値Vthの変動分は、画像形成装置
のCPU111側で補正することができる。もちろん、
これらの抵抗152、153の一方または双方を可変抵
抗にすることは可能である。
【0061】第3の変形例
【0062】以上説明した実施例および変形例では、光
検出器の出力のピークがどの程度のときには閾値や増幅
器の増幅率がどのような値になるべきかが分かってお
り、現実に測定したピークを基にして閾値や増幅器の増
幅率を適切な値に設定するようになっていた。本発明の
第3の変形例では、コンパレータを各種の条件の下で実
際に動作させ、これを基にしてコンパレータの閾値を適
切な値に設定しようとするものである。
検出器の出力のピークがどの程度のときには閾値や増幅
器の増幅率がどのような値になるべきかが分かってお
り、現実に測定したピークを基にして閾値や増幅器の増
幅率を適切な値に設定するようになっていた。本発明の
第3の変形例では、コンパレータを各種の条件の下で実
際に動作させ、これを基にしてコンパレータの閾値を適
切な値に設定しようとするものである。
【0063】図9は、この第3の変形例における印字の
ための作業の流れを表わしたものである。図3に示した
CPU111は印字データが受信されると(ステップS
101;Y)、その制御データを解読し(ステップS1
02)、解読した解像度に設定して画像の走査前のレー
ザビームの予備的なスキャン(プリスキャン)を開始さ
せる。この段階でCPU111は閾値Vthとして予想で
きる最低の値を初期値として設定する(ステップS10
4)。
ための作業の流れを表わしたものである。図3に示した
CPU111は印字データが受信されると(ステップS
101;Y)、その制御データを解読し(ステップS1
02)、解読した解像度に設定して画像の走査前のレー
ザビームの予備的なスキャン(プリスキャン)を開始さ
せる。この段階でCPU111は閾値Vthとして予想で
きる最低の値を初期値として設定する(ステップS10
4)。
【0064】この状態で、CPU111はSOS信号6
1(図1参照)が出力されてから次のSOS信号61が
出力されるまでの間隔をクロックで計数する。この計数
は複数ライン分の時間にわたって行われ、これによって
得られた各カウント値がそのときの閾値Vthに対応させ
て図示しないRAM(ランダム・アクセス・メモリ)に
記憶される(ステップS105)。
1(図1参照)が出力されてから次のSOS信号61が
出力されるまでの間隔をクロックで計数する。この計数
は複数ライン分の時間にわたって行われ、これによって
得られた各カウント値がそのときの閾値Vthに対応させ
て図示しないRAM(ランダム・アクセス・メモリ)に
記憶される(ステップS105)。
【0065】図10は、SOS信号とカウント値の関係
を説明するためのものである。同図(a)で丸付き数字
は、レーザビームの照射されるポリゴンミラー28(図
1参照)の面の番号を表わしている。ここではから
の6面構成のポリゴンミラー28が使用されている。同
図(b)の前半では、前記したコンパレータ134の閾
値Vthが適切でSOS信号61が正規に出力されている
状態を表わしている。この場合には、例えば第1面に
ついてSOS信号61が出力された時点(ここではSO
S信号61を負論理で表示している。)から同図(c)
に示したようにカウンタコントロール信号がH(ハイ)
レベルとなる。
を説明するためのものである。同図(a)で丸付き数字
は、レーザビームの照射されるポリゴンミラー28(図
1参照)の面の番号を表わしている。ここではから
の6面構成のポリゴンミラー28が使用されている。同
図(b)の前半では、前記したコンパレータ134の閾
値Vthが適切でSOS信号61が正規に出力されている
状態を表わしている。この場合には、例えば第1面に
ついてSOS信号61が出力された時点(ここではSO
S信号61を負論理で表示している。)から同図(c)
に示したようにカウンタコントロール信号がH(ハイ)
レベルとなる。
【0066】これにより、カウンタ93(図3参照)が
クロックジェネレータ101から出力されるビデオクロ
ック102(図10(d))のカウントを開始させる。
カウンタ93のカウント動作は次のSOS信号61の発
生まで継続する。この図10に示した例ではその前半で
SOS信号61が正規に発生しているので、ポリゴンミ
ラー28の第2面の頭におけるSOS信号61の発生
まで継続することになる。CPU111はこのカウント
値を前記したRAMに書き込むことにになる。
クロックジェネレータ101から出力されるビデオクロ
ック102(図10(d))のカウントを開始させる。
カウンタ93のカウント動作は次のSOS信号61の発
生まで継続する。この図10に示した例ではその前半で
SOS信号61が正規に発生しているので、ポリゴンミ
ラー28の第2面の頭におけるSOS信号61の発生
まで継続することになる。CPU111はこのカウント
値を前記したRAMに書き込むことにになる。
【0067】第2面の先頭で発生したSOS信号61
はビデオクロック102のカウントの停止に用いたの
で、次のカウント開始はポリゴンミラー28の第3面
の頭からとなる。このようにして図10に示した例では
ポリゴンミラー28の奇数面、、、、……につ
いてのそれぞれのカウント値がRAMに格納されること
になる。なお、この図10の後半ではポリゴンミラー2
8の第1面と第2面で連続してビデオクロック10
2が発生しているが、これは閾値Vthが不適切なために
SOS信号61が第2面の先頭で発生していない例を
示している。
はビデオクロック102のカウントの停止に用いたの
で、次のカウント開始はポリゴンミラー28の第3面
の頭からとなる。このようにして図10に示した例では
ポリゴンミラー28の奇数面、、、、……につ
いてのそれぞれのカウント値がRAMに格納されること
になる。なお、この図10の後半ではポリゴンミラー2
8の第1面と第2面で連続してビデオクロック10
2が発生しているが、これは閾値Vthが不適切なために
SOS信号61が第2面の先頭で発生していない例を
示している。
【0068】図9に戻って説明を続ける。所定ライン数
にわたってカウント値を求めそれらの値を閾値Vthに対
応付けてRAMに格納したら、CPU111は閾値Vth
をΔ thだけ増大させる(ステップS106)。そして、
この増大後の閾値Vthが予定される最大の閾値V
th(max) を越えていない限り(ステップS107;
N)、ステップ105に戻ってその増大した閾値Vthで
同様にカウント値を求めてRAMに格納する。
にわたってカウント値を求めそれらの値を閾値Vthに対
応付けてRAMに格納したら、CPU111は閾値Vth
をΔ thだけ増大させる(ステップS106)。そして、
この増大後の閾値Vthが予定される最大の閾値V
th(max) を越えていない限り(ステップS107;
N)、ステップ105に戻ってその増大した閾値Vthで
同様にカウント値を求めてRAMに格納する。
【0069】このようにして最大の閾値Vth(max) まで
の各閾値Vthとこれらに対応するカウント値をRAMに
格納したら(ステップS107;Y)、CPU111は
RAMに格納されている各カウント値を本来の1ライン
分に相当するカウント値と比較して、エラーの生じた閾
値Vthを取り去って、正しいカウント値が得られている
閾値Vthの範囲(許容範囲)を判別する(ステップS1
08)。そして、これらの許容範囲における閾値Vthの
最大値と最小値の平均値を求め、これを今回の画像形成
の際の閾値Vthに設定する(ステップS109)。すな
わち、この閾値Vthを示す閾値データ121を出力して
コンパレータ134の閾値Vthの設定を行わせる。そし
て、これを基にして印字作業を実行することになる(ス
テップS110)。
の各閾値Vthとこれらに対応するカウント値をRAMに
格納したら(ステップS107;Y)、CPU111は
RAMに格納されている各カウント値を本来の1ライン
分に相当するカウント値と比較して、エラーの生じた閾
値Vthを取り去って、正しいカウント値が得られている
閾値Vthの範囲(許容範囲)を判別する(ステップS1
08)。そして、これらの許容範囲における閾値Vthの
最大値と最小値の平均値を求め、これを今回の画像形成
の際の閾値Vthに設定する(ステップS109)。すな
わち、この閾値Vthを示す閾値データ121を出力して
コンパレータ134の閾値Vthの設定を行わせる。そし
て、これを基にして印字作業を実行することになる(ス
テップS110)。
【0070】第4の変形例
【0071】図11は、第3の変形例で閾値Vthの調整
を行った代わりに増幅率の調整を行うようにした変形例
における印字のための作業の流れを表わしたものであ
る。図3に示したCPU111は印字データが受信され
ると(ステップS201;Y)、その制御データを解読
し(ステップS202)、解読した解像度に設定して画
像の走査前のレーザビームの予備的なスキャンを開始さ
せる。この段階でCPU111は図8に示した増幅器1
31の増幅率Bとして予想できる最低の値を初期値とし
て設定する(ステップS204)。
を行った代わりに増幅率の調整を行うようにした変形例
における印字のための作業の流れを表わしたものであ
る。図3に示したCPU111は印字データが受信され
ると(ステップS201;Y)、その制御データを解読
し(ステップS202)、解読した解像度に設定して画
像の走査前のレーザビームの予備的なスキャンを開始さ
せる。この段階でCPU111は図8に示した増幅器1
31の増幅率Bとして予想できる最低の値を初期値とし
て設定する(ステップS204)。
【0072】この状態で、CPU111はSOS信号6
1(図1参照)が出力されてから次のSOS信号61が
出力されるまでの間隔をクロックで計数する。この計数
は複数ライン分の時間にわたって行われ、これによって
得られた各カウント値がそのときの増幅率Bに対応させ
て前記したRAMに記憶される(ステップS205)。
なお、この第4の変形例ではコンパレータ134の閾値
Vthは図8で示したと同様に固定されている。
1(図1参照)が出力されてから次のSOS信号61が
出力されるまでの間隔をクロックで計数する。この計数
は複数ライン分の時間にわたって行われ、これによって
得られた各カウント値がそのときの増幅率Bに対応させ
て前記したRAMに記憶される(ステップS205)。
なお、この第4の変形例ではコンパレータ134の閾値
Vthは図8で示したと同様に固定されている。
【0073】この後、CPU111は増幅率BをΔB だ
け増大させる(ステップS206)。そして、この増大
後の増幅率Bが予定される最大の増幅率Bmax を越えて
いない限り(ステップS207;N)、ステップ205
に戻ってその増大した増幅率Bで同様にカウント値を求
めてRAMに格納する。
け増大させる(ステップS206)。そして、この増大
後の増幅率Bが予定される最大の増幅率Bmax を越えて
いない限り(ステップS207;N)、ステップ205
に戻ってその増大した増幅率Bで同様にカウント値を求
めてRAMに格納する。
【0074】このようにして最大の増幅率Bまでの各増
幅率Bとこれらに対応するカウント値をRAMに格納し
たら(ステップS207;Y)、CPU111はRAM
に格納されている各カウント値を本来の1ライン分に相
当するカウント値と比較して、エラーの生じた増幅率B
を取り去って、正しいカウント値が得られている増幅率
Bの範囲(許容範囲)を判別する(ステップS20
8)。そして、これらの許容範囲における増幅率Bの最
大値と最小値の平均値を求め、これを今回の画像形成の
際の増幅器131の増幅率Bに設定する(ステップS2
09)。そして、これを基にして印字作業を実行するこ
とになる(ステップS210)。
幅率Bとこれらに対応するカウント値をRAMに格納し
たら(ステップS207;Y)、CPU111はRAM
に格納されている各カウント値を本来の1ライン分に相
当するカウント値と比較して、エラーの生じた増幅率B
を取り去って、正しいカウント値が得られている増幅率
Bの範囲(許容範囲)を判別する(ステップS20
8)。そして、これらの許容範囲における増幅率Bの最
大値と最小値の平均値を求め、これを今回の画像形成の
際の増幅器131の増幅率Bに設定する(ステップS2
09)。そして、これを基にして印字作業を実行するこ
とになる(ステップS210)。
【0075】なお、以上説明した実施例および変形例で
はレーザプリンタを中心とした画像形成装置について説
明を行ったが、これ以外の画像形成装置に本発明を適用
することができることは当然である。
はレーザプリンタを中心とした画像形成装置について説
明を行ったが、これ以外の画像形成装置に本発明を適用
することができることは当然である。
【0076】
【発明の効果】このように請求項1記載の発明によれ
ば、感光体に照射するレーザビームを光検出器が検出
し、そのピーク値に応じてSOS信号発生用のコンパレ
ータの閾値を設定するようにしたので、解像度の切り換
え等のためにレーザビームの強度が変更された場合のみ
ならず、レーザ発振器の経年変化等に対しても画像信号
の走査開始のタイミングを正確に設定することができる
という効果がある。
ば、感光体に照射するレーザビームを光検出器が検出
し、そのピーク値に応じてSOS信号発生用のコンパレ
ータの閾値を設定するようにしたので、解像度の切り換
え等のためにレーザビームの強度が変更された場合のみ
ならず、レーザ発振器の経年変化等に対しても画像信号
の走査開始のタイミングを正確に設定することができる
という効果がある。
【0077】また、請求項2記載の発明によれば、感光
体に照射するレーザビームを光検出器が検出し、そのピ
ーク値に応じてコンパレータに入力する光検出器の出力
信号の増幅率を調整するようにした。したがって、コン
パレータの閾値を固定化することができ、回路構成を簡
略化することができる。
体に照射するレーザビームを光検出器が検出し、そのピ
ーク値に応じてコンパレータに入力する光検出器の出力
信号の増幅率を調整するようにした。したがって、コン
パレータの閾値を固定化することができ、回路構成を簡
略化することができる。
【0078】更に請求項3記載の発明によれば、コンパ
レータの閾値を実際に変化させてその許容範囲を求め、
適切な閾値を設定するようにしたので、各回路素子の特
性が変化しても画像信号の走査開始のタイミングを精度
良く設定することができるという効果がある。
レータの閾値を実際に変化させてその許容範囲を求め、
適切な閾値を設定するようにしたので、各回路素子の特
性が変化しても画像信号の走査開始のタイミングを精度
良く設定することができるという効果がある。
【0079】また請求項4記載の発明によれば、光検出
器の出力を入力する増幅器の増幅率を実際に変化させて
コンパレータの閾値に対する許容範囲を求め、適切な増
幅率を定めるようにしたので、各回路素子の特性が変化
しても画像信号の走査開始のタイミングを精度良く設定
することができるという効果がある。
器の出力を入力する増幅器の増幅率を実際に変化させて
コンパレータの閾値に対する許容範囲を求め、適切な増
幅率を定めるようにしたので、各回路素子の特性が変化
しても画像信号の走査開始のタイミングを精度良く設定
することができるという効果がある。
【図1】 本発明の実施例におけるレーザプリンタの回
路構成の概要を表わした説明図である。
路構成の概要を表わした説明図である。
【図2】 本実施例のレーザプリンタに採用されている
ポリゴンミラーの面数切替制御の論理を表わした説明図
である。
ポリゴンミラーの面数切替制御の論理を表わした説明図
である。
【図3】 本実施例のレーザプリンタの回路の画素密度
制御回路とその周辺を具体的に表わした回路図である。
制御回路とその周辺を具体的に表わした回路図である。
【図4】 本実施例の光検出器を接続した波形成形回路
を具体的に表わしたブロック図である。
を具体的に表わしたブロック図である。
【図5】 本実施例でピーク値が高い場合の閾値の設定
状態を表わした波形図である。
状態を表わした波形図である。
【図6】 本実施例でピーク値が低い場合の閾値の設定
状態を表わした波形図である。
状態を表わした波形図である。
【図7】 本発明の第1の変形例としての光検出器を接
続した波形成形回路の回路図である。
続した波形成形回路の回路図である。
【図8】 本発明の第2の変形例としての光検出器を接
続した波形成形回路の回路図である。
続した波形成形回路の回路図である。
【図9】 本発明の第3の変形例における印字のための
作業の流れを表わした流れ図である。
作業の流れを表わした流れ図である。
【図10】 本発明の第3の変形例でSOS信号とカウ
ント値の関係を説明するための各種波形図である。
ント値の関係を説明するための各種波形図である。
【図11】 本発明の第4の変形例における印字のため
の作業の流れを表わした流れ図である。
の作業の流れを表わした流れ図である。
【図12】 画像形成装置の一例としてのレーザプリン
タの概要を表わした概略構成図である。
タの概要を表わした概略構成図である。
【図13】 ある感光体について走査密度と必要エネル
ギ密度との関係を表わした特性図である。
ギ密度との関係を表わした特性図である。
【図14】 レーザビームがSOSセンサと感光体の双
方を走査する様子を原理的に表わした斜視図である。
方を走査する様子を原理的に表わした斜視図である。
【図15】 隔面走査と全面走査の双方について光検出
器への入射光量の変化の様子を表わした特性図である。
器への入射光量の変化の様子を表わした特性図である。
【図16】 従来から使用されている同期信号作成回路
を表わした回路図である。
を表わした回路図である。
【図17】 図16に示した同期信号作成回路の各種動
作を説明するための波形図である。
作を説明するための波形図である。
15…感光体ドラム、25…レーザ発振器、25A…半
導体レーザ、26、26A、26B…レーザビーム、2
8…ポリゴンミラー、41…光検出器、81…画素密度
制御回路、90…反射ミラー、93…カウンタ、99…
ビデオデータ、111…CPU、131…増幅器、13
3…ピーク値検出回路、133A…ピークホールド回
路、134…コンパレータ、135…D/A変換器、1
36…A/D変換器
導体レーザ、26、26A、26B…レーザビーム、2
8…ポリゴンミラー、41…光検出器、81…画素密度
制御回路、90…反射ミラー、93…カウンタ、99…
ビデオデータ、111…CPU、131…増幅器、13
3…ピーク値検出回路、133A…ピークホールド回
路、134…コンパレータ、135…D/A変換器、1
36…A/D変換器
Claims (4)
- 【請求項1】 レーザ発振器と、 このレーザ発振器から出力されたレーザビームを入射
し、偏向させる偏向手段と、 その表面を相対的に一定速度で移動させ、偏向手段によ
る偏向後のレーザビームを走査して静電潜像の形成を行
う感光体と、 偏向後のレーザビームを検出する光検出器と、 光検出器の出力のピーク値を検出するピーク検出回路
と、 ピーク検出回路の検出したピーク値に応じた閾値を設定
され、前記光検出器の出力がこの閾値を越えたとき前記
感光体に対する画像信号の走査開始のタイミングを設定
するコンパレータとを具備することを特徴とする画像形
成装置。 - 【請求項2】 レーザ発振器と、 このレーザ発振器から出力されたレーザビームを入射
し、偏向させる偏向手段と、 その表面を相対的に一定速度で移動させ、偏向手段によ
る偏向後のレーザビームを走査して静電潜像の形成を行
う感光体と、 偏向後のレーザビームを検出する光検出器と、 光検出器の出力のピーク値を検出するピーク検出回路
と、 ピーク検出回路の検出したピーク値が大きいほど増幅率
を低下させるように前記光検出器の出力を増幅する増幅
器と、 所定の閾値を有し、前記光検出器の出力がこの閾値を越
えたとき前記感光体に対する画像信号の走査開始のタイ
ミングを設定するコンパレータとを具備することを特徴
とする画像形成装置。 - 【請求項3】 レーザ発振器と、 このレーザ発振器から出力されたレーザビームを入射
し、偏向させる偏向手段と、 その表面を相対的に一定速度で移動させ、偏向手段によ
る偏向後のレーザビームを走査して静電潜像の形成を行
う感光体と、 偏向後のレーザビームを検出する光検出器と、 この光検出器の出力を所定の閾値と比較してこの閾値を
越えたとき前記感光体に対する画像信号の走査開始のタ
イミングを設定するコンパレータと、 画像の形成前の第1段階でこのコンパレータの閾値を変
化させて前記走査開始のタイミングが1走査ラインごと
に正しく設定される閾値の許容範囲を調べる閾値許容範
囲判別手段と、 画像の形成前の第2段階で前記コンパレータの閾値をこ
の許容範囲内の所望の値に設定する閾値設定手段とを具
備することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項4】 レーザ発振器と、 このレーザ発振器から出力されたレーザビームを入射
し、偏向させる偏向手段と、 その表面を相対的に一定速度で移動させ、偏向手段によ
る偏向後のレーザビームを走査して静電潜像の形成を行
う感光体と、 偏向後のレーザビームを検出する光検出器と、 この光検出器の出力を増幅する増幅器と、 この増幅器の出力を所定の閾値と比較してこの閾値を越
えたとき前記感光体に対する画像信号の走査開始のタイ
ミングを設定するコンパレータと、 画像の形成前の第1段階で前記増幅器の増幅率を変化さ
せて前記走査開始のタイミングが1走査ラインごとに正
しく設定される増幅率の許容範囲を調べる増幅率許容範
囲判別手段と、 画像の形成前の第2段階で前記増幅器の増幅率をこの許
容範囲内の所望の値に設定する閾値設定手段とを具備す
ることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4188147A JPH0631976A (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4188147A JPH0631976A (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0631976A true JPH0631976A (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=16218574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4188147A Pending JPH0631976A (ja) | 1992-07-15 | 1992-07-15 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631976A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002277773A (ja) * | 2001-03-21 | 2002-09-25 | Toshiba Tec Corp | ビーム光走査装置及び画像形成装置 |
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| JP2018161866A (ja) * | 2017-03-27 | 2018-10-18 | キヤノン株式会社 | 光走査装置および画像形成装置 |
-
1992
- 1992-07-15 JP JP4188147A patent/JPH0631976A/ja active Pending
Cited By (11)
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| US20140363207A1 (en) * | 2011-12-27 | 2014-12-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | Light beam detection circuit, light beam scan unit and image forming apparatus |
| US9170521B2 (en) | 2011-12-27 | 2015-10-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Light beam detection circuit, light beam scan unit and image forming apparatus to detect light beam that changes light-amount thereof |
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