JPH0631992B2 - 発音駆動回路 - Google Patents
発音駆動回路Info
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- JPH0631992B2 JPH0631992B2 JP1044887A JP4488789A JPH0631992B2 JP H0631992 B2 JPH0631992 B2 JP H0631992B2 JP 1044887 A JP1044887 A JP 1044887A JP 4488789 A JP4488789 A JP 4488789A JP H0631992 B2 JPH0631992 B2 JP H0631992B2
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- JP
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- capacitor
- circuit
- pulse
- transistor
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 35
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Electric Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は発音駆動回路に関するものである。
[従来の技術] 例えば、アラーム時計における発音駆動回路として、第
4図に示すような構成が用いられている。同図におい
て、端子aに第5図Aのアタックパルスが供給され、ト
ランジスタ6が導通状態になり、コンデンサ4が充電さ
れる。このアタックパルスが停止すると、コンデンサ4
の充電電荷が抵抗5を介して放電するため、端子bの電
圧は第2図Bのように変化していく。一方、端子cには
第5図Cの音響信号が供給されている。このパルスによ
って、スイッチング回路2a,2bが交互にオンにな
り、これによって端子dには第5図Dのように振幅変調
された音響信号が発生し、出力トランジスタ1に第5図
Eのような電流が流れ、発音体7が駆動される。
4図に示すような構成が用いられている。同図におい
て、端子aに第5図Aのアタックパルスが供給され、ト
ランジスタ6が導通状態になり、コンデンサ4が充電さ
れる。このアタックパルスが停止すると、コンデンサ4
の充電電荷が抵抗5を介して放電するため、端子bの電
圧は第2図Bのように変化していく。一方、端子cには
第5図Cの音響信号が供給されている。このパルスによ
って、スイッチング回路2a,2bが交互にオンにな
り、これによって端子dには第5図Dのように振幅変調
された音響信号が発生し、出力トランジスタ1に第5図
Eのような電流が流れ、発音体7が駆動される。
[解決しようとする課題] 例えば、音声のエンベロープは時定数で0.1秒〜3秒位
必要とするが、上記従来のものでこの時定数を実現し、
且つ、回路の小スペース化を実現するためには、コンデ
ンサ4を0.1μF以下のセラミックタイプを通常用い、
このとき抵抗5は1〜30MΩの高抵抗が必要となり、抵
抗5をIC内に集積しにくくなる。
必要とするが、上記従来のものでこの時定数を実現し、
且つ、回路の小スペース化を実現するためには、コンデ
ンサ4を0.1μF以下のセラミックタイプを通常用い、
このとき抵抗5は1〜30MΩの高抵抗が必要となり、抵
抗5をIC内に集積しにくくなる。
また、出力トランジスタ1には通常0.5〜1vのスレッ
ショルド電圧があるため、上記従来のものでは端子bの
電圧が第5図Bのようにそのスレッショルド電圧VTH以
下になると、出力トランジスタ1の出力電流が第5図E
のように途切れるため、発音体7から発生する音響も途
切れてしまうという欠点があった。
ショルド電圧があるため、上記従来のものでは端子bの
電圧が第5図Bのようにそのスレッショルド電圧VTH以
下になると、出力トランジスタ1の出力電流が第5図E
のように途切れるため、発音体7から発生する音響も途
切れてしまうという欠点があった。
本発明は、発音体からの音響を最適のエンベロープで減
衰せしめる駆動信号を発生する小面積の発音駆動回路を
提供することを目的とする。
衰せしめる駆動信号を発生する小面積の発音駆動回路を
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、少なくともコンデンサを含み、アタックパル
スの到来によって充電される充放電回路と、発音手段を
駆動するための出力トランジスタと、音響信号によって
上記コンデンサの充電電圧を上記出力トランジスタに供
給するスイッチング回路と、を有し、上記充放電回路に
おいて、上記コンデンサに並列にダイオード接続され
た、上記出力トランジスタと同じ閾値を有するトランジ
スタを設けることにより、発音体から発生する音響の途
切れをなくし、 また、パルスによってスイッチングされる放電制御トラ
ンジスタを上記充放電回路内に上記コンデンサに並列に
接続することにより、上記充放電回路の時定数を最適な
ものとし、 さらに、パルスによってスイッチングされる放電制御ト
ランジスタと、上記コンデンサよりも小容量の副コンデ
ンサとからなる直列回路を上記コンデンサに並列に接続
し、上記パルスによって上記放電制御トランジスタとは
逆のタイミングでスイッチングされるスイッチング回路
を上記副コンデンサに並列に接続することにより、回路
の小面積化を実現するものである。
スの到来によって充電される充放電回路と、発音手段を
駆動するための出力トランジスタと、音響信号によって
上記コンデンサの充電電圧を上記出力トランジスタに供
給するスイッチング回路と、を有し、上記充放電回路に
おいて、上記コンデンサに並列にダイオード接続され
た、上記出力トランジスタと同じ閾値を有するトランジ
スタを設けることにより、発音体から発生する音響の途
切れをなくし、 また、パルスによってスイッチングされる放電制御トラ
ンジスタを上記充放電回路内に上記コンデンサに並列に
接続することにより、上記充放電回路の時定数を最適な
ものとし、 さらに、パルスによってスイッチングされる放電制御ト
ランジスタと、上記コンデンサよりも小容量の副コンデ
ンサとからなる直列回路を上記コンデンサに並列に接続
し、上記パルスによって上記放電制御トランジスタとは
逆のタイミングでスイッチングされるスイッチング回路
を上記副コンデンサに並列に接続することにより、回路
の小面積化を実現するものである。
[実施例] 以下、本発明の第1の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図において、1〜7は第4図と同様のものであり、
8は出力トランジスタ1とほぼ同じサイズで同じ閾値を
有するダイオード接続されたトランジスタ、9は、コン
デンサ4の放電時間を制御するための放電制御トランジ
スタである。
8は出力トランジスタ1とほぼ同じサイズで同じ閾値を
有するダイオード接続されたトランジスタ、9は、コン
デンサ4の放電時間を制御するための放電制御トランジ
スタである。
つぎに、第2図を参照しながら動作を説明する。放電制
御トランジスタ9は、コンデンサ4および抵抗5による
放電時間(エンベロープ波形)を調整するためのもので
あり、その動作については後述する。まず、トランジス
タ8は出力トランジスタ1と同一工程でほぼ同サイズに
してあり、その順方向の電圧降下分は出力トランジスタ
1のスレッショルド電圧VTHと同電圧に設計されてい
る。そのため、コンデンサ4の放電による端子bの電圧
は第2図Bのようになり、出力トランジスタ1のスレッ
ショルド電圧VTH以下になることはない。したがって、
端子dに生じる振幅変調された音響信号は第2図Dのよ
うに滑らかに減衰していき、従来のようにいきなり途切
れることなく、余韻をもった音を発生することができる
のである。
御トランジスタ9は、コンデンサ4および抵抗5による
放電時間(エンベロープ波形)を調整するためのもので
あり、その動作については後述する。まず、トランジス
タ8は出力トランジスタ1と同一工程でほぼ同サイズに
してあり、その順方向の電圧降下分は出力トランジスタ
1のスレッショルド電圧VTHと同電圧に設計されてい
る。そのため、コンデンサ4の放電による端子bの電圧
は第2図Bのようになり、出力トランジスタ1のスレッ
ショルド電圧VTH以下になることはない。したがって、
端子dに生じる振幅変調された音響信号は第2図Dのよ
うに滑らかに減衰していき、従来のようにいきなり途切
れることなく、余韻をもった音を発生することができる
のである。
つぎに、放電制御トランジスタ9によるエンベロープ波
形の制御動作について説明する。放電制御トランジスタ
9の入力端子eにはパルスが供給されており、このパル
スによってスイッチングが行なわれ、放電制御トランジ
スタ9がオンのときのみコンデンサ4の放電が行なわれ
る。したがって、入力端子eからのパルスのデューティ
ーを調整することによってコンデンサ4の放電時間、す
なわち第2図Bのエンベロープ波形を任意に制御でき、
余韻の長さを調整できる。換言すると、コンデンサ4あ
るいは抵抗5の面積を大きくすることなく見かけ上の時
定数を大きくすることができるなど、パルスのデューテ
ィーによって時定数の調整が行なえる。
形の制御動作について説明する。放電制御トランジスタ
9の入力端子eにはパルスが供給されており、このパル
スによってスイッチングが行なわれ、放電制御トランジ
スタ9がオンのときのみコンデンサ4の放電が行なわれ
る。したがって、入力端子eからのパルスのデューティ
ーを調整することによってコンデンサ4の放電時間、す
なわち第2図Bのエンベロープ波形を任意に制御でき、
余韻の長さを調整できる。換言すると、コンデンサ4あ
るいは抵抗5の面積を大きくすることなく見かけ上の時
定数を大きくすることができるなど、パルスのデューテ
ィーによって時定数の調整が行なえる。
つぎに、本発明の第2の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第3図は、第1図の抵抗5に代えて、コンデンサを用い
てエンベロープ波形の調整を行なうものであり、同図に
おいて、1〜9は第1図と同様のものであり、10はコ
ンデンサ4よりも小容量の副コンデンサ、11は“1”
が入力されたときにオンとなるスイッチング回路であ
る。
てエンベロープ波形の調整を行なうものであり、同図に
おいて、1〜9は第1図と同様のものであり、10はコ
ンデンサ4よりも小容量の副コンデンサ、11は“1”
が入力されたときにオンとなるスイッチング回路であ
る。
つぎに、動作を説明する。放電制御トランジスタ9とス
イッチング回路11は入力端子eに供給されるクロック
信号によって交互にスイッチングされる。よって、入力
端子eが“0”で、放電制御トランジスタ9がオンのと
きに、コンデンサ4から放電された電流が副コンデンサ
10に充電され、つぎに入力端子eが“1”になり、ス
イッチング回路11がオンになると、副コンデンサ10
が放電をする。したがって、コンデンサ4の放電時間、
すなわちエンベロープ波形は入力端子eに供給されるロ
ック信号の周波数によって制御される。
イッチング回路11は入力端子eに供給されるクロック
信号によって交互にスイッチングされる。よって、入力
端子eが“0”で、放電制御トランジスタ9がオンのと
きに、コンデンサ4から放電された電流が副コンデンサ
10に充電され、つぎに入力端子eが“1”になり、ス
イッチング回路11がオンになると、副コンデンサ10
が放電をする。したがって、コンデンサ4の放電時間、
すなわちエンベロープ波形は入力端子eに供給されるロ
ック信号の周波数によって制御される。
以上の動作により、出力トランジスタ1の出力電流は、
第1の実施例の場合と同様に第2図Eのようになる。
第1の実施例の場合と同様に第2図Eのようになる。
[効果] 本発明によれば、出力トランジスタに供給される音響信
号はスレショルド電圧以下になることがないため、従来
のように発音体からの音響が途中で途切れずに、最適の
余韻を伴った良質の音響を発生させることができる。ま
た、放電制御トランジスタあるいは副コンデンサによっ
てコンデンサの放電時間を制御できるので、充放電回路
のコンデンサあるいは抵抗を大きくすることなく、時定
数を大きくできるなど、パルスのデューティーあるいは
周波数によって時定数の調整が行なえ、回路の小面積化
が実現できる。
号はスレショルド電圧以下になることがないため、従来
のように発音体からの音響が途中で途切れずに、最適の
余韻を伴った良質の音響を発生させることができる。ま
た、放電制御トランジスタあるいは副コンデンサによっ
てコンデンサの放電時間を制御できるので、充放電回路
のコンデンサあるいは抵抗を大きくすることなく、時定
数を大きくできるなど、パルスのデューティーあるいは
周波数によって時定数の調整が行なえ、回路の小面積化
が実現できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の第1の実施例を示した電気回路図、第
2図は第1図の動作を説明するための波形図、第3図は
本発明の第2の実施例を示して電気回路図、第4図は従
来例を示した電気回路図、第5図は第4図の動作を説明
するための波形図である。 A……充放電回路 1……出力トランジスタ 2a,2b,11……スイッチング回路 8……トランジスタ 9……放電制御トランジスタ 10……副コンデンサ
2図は第1図の動作を説明するための波形図、第3図は
本発明の第2の実施例を示して電気回路図、第4図は従
来例を示した電気回路図、第5図は第4図の動作を説明
するための波形図である。 A……充放電回路 1……出力トランジスタ 2a,2b,11……スイッチング回路 8……トランジスタ 9……放電制御トランジスタ 10……副コンデンサ
Claims (3)
- 【請求項1】少なくともコンデンサを含み、アタックパ
ルスの到来によって充電される充放電回路と、 発音手段を駆動するための出力トランジスタと、 音響信号によって上記コンデンサの充電電圧を上記出力
トランジスタに供給するスイッチング回路と、 を有し、 上記充放電回路において、上記コンデンサに並列に、上
記出力トランジスタと同じ閾値を有するダイオード接続
されたトランジスタを設けたことを特徴とする発音駆動
回路。 - 【請求項2】請求項1記載の発音駆動回路において、パ
ルスによってスイッチングされる放電制御トランジスタ
を上記充放電回路内に上記コンデンサに並列に接続した
ことを特徴とする発音駆動回路。 - 【請求項3】請求項1記載の発音駆動回路において、パ
ルスによってスイッチングされる放電制御トランジスタ
と、上記コンデンサよりも小容量の副コンデンサとから
なる直列回路を上記コンデンサに並列に接続し、上記パ
ルスによって上記放電制御トランジスタとは逆のタイミ
ングでスイッチングされるスイッチング回路を上記副コ
ンデンサに並列に接続したことを特徴とする発音駆動回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1044887A JPH0631992B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 発音駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1044887A JPH0631992B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 発音駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02223997A JPH02223997A (ja) | 1990-09-06 |
| JPH0631992B2 true JPH0631992B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=12703996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1044887A Expired - Fee Related JPH0631992B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 発音駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0631992B2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP1044887A patent/JPH0631992B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02223997A (ja) | 1990-09-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |