JPH0631993Y2 - シャワー装置 - Google Patents

シャワー装置

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JPH0631993Y2
JPH0631993Y2 JP811289U JP811289U JPH0631993Y2 JP H0631993 Y2 JPH0631993 Y2 JP H0631993Y2 JP 811289 U JP811289 U JP 811289U JP 811289 U JP811289 U JP 811289U JP H0631993 Y2 JPH0631993 Y2 JP H0631993Y2
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injection nozzle
clamp
nozzle unit
reversing rod
rod
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徹也 御倉
順一 坂本
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、浴室やシャワー室等で使用されるシャワー装
置に関するものであり、詳しくは噴射ノズル部を上下往
復移動できるシャワー装置において、噴射ノズル部の上
下移動範囲の調節の操作性及び反転制御の信頼性を向上
させようとする技術に関するものである。
[従来の技術] 近年、シャワー装置は、入浴準備の手軽さ、節水、省エ
ネルギーなどの特徴が認められ、簡便な入浴手段として
定着している。一方、健康増進に対する社会的なニーズ
が高まり、シャワーの噴射圧による水圧刺激と温熱刺激
効果が注目されてきた。即ち、刺激感のある温浴によっ
て血流量を増加させ、循環器系、呼吸器系、自律神経系
などの諸機能を活性化させ、心身のリラックスと疲労回
復、美容に効果的であることが認められてきた。
これらの効果を大きくするためには、噴射水の湯温や水
圧に変化をつけて、噴射水の刺激効果をできるだけ持続
させることがポイントになる。そのためには、できるだ
け身体の同一位置に噴射水が当たらないように、シャワ
ーヘッド自身を上下往復移動させるなどの試みがなさ
れ、従来例として水圧シリンダーを利用した駆動方式が
採られている。
この方式のシステムは、第6図に示されるように、水圧
シリンダー5内に送り込む水流の方向を、方向切換弁6
を経由させることによって切換え、上下往復移動を連続
的に行わせようとするものである。つまり噴射ノズル部
1は、水圧シリンダー5内のピストン7に連結されたワ
イヤー8に取付けられたスライダー9に取付けてあり、
下降時には反転棒15の下部に取付けられた下調整クラ
ンプ14bに当接することで反転棒15を介して方向切
換弁を切り換えて上方移動し、上昇時には反転棒15の
上部に取付けられた上調整クランプ14aに当接するこ
とで下方移動し、これを繰り返すことで昇降駆動すると
いうものである。
[考案が解決しようとする課題] しかし上述のような構成によれば、反転棒15の反りや
反転棒15に取付けられた調整クランプ14a,14b
のがたつきによって、噴射ノズル部1が定位置で反転せ
ずに反転棒15の下端まで移動したり、または、抵抗が
大きくなって、調整クランプ14a,14bに当接する
前に反転運動をしたりすることがあり、反転伝達機能の
摺動性能の上で問題があり、反転性能に悪影響を及ぼす
ものであり、方向切換弁の反転動作の信頼性の点で問題
があった。
また、噴射ノズル部1の上下往復範囲を調整する調整ク
ランプ14a,14bの棒15への取付けは第7図に示
されるように固着具50によって押さえつけ固定する構
造であったため、セットするのに緩め、及び締め付けの
2動作を行う必要があり、取付操作に手間がかかると共
に時間がかかるものであり、また、締め付け力が不足す
ると反転棒15に対する固定が外れて、滑りが生じ、噴
射ノズル部1の反転位置を正確に位置決めすることがで
きなくなり、信頼性に問題が生じやすく、さらに、固着
具50を強く締め付けすぎた場合には、その解除操作が
子供や老人には行うことができないと共にねじ孔50a
を破壊するという問題があった。
本考案は、このような問題に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、噴射ノズル部を上下反転
させるための反転位置を決める調整クランプの操作性の
向上と、その設定状態が不測に解除されることがなく、
反転位置の変更の信頼性を向上させ、高さ調節が反転性
能に及ぼす影響を無くして、反転の信頼性を向上させる
ことができるシャワー装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案のシャワー装置Sは噴射ノズル部1を上下往復移
動させるシャワー装置であって、上下一対に配設された
ガイドレール固定台16間に左右に相対向させてガイド
レール10を配設し、両ガイドレール固定台16間に上
下移動自在に噴射ノズル部1を配設し、この噴射ノズル
部1の上方移動時に、当接すると噴射ノズル部1を下降
運動させる上調整クランプ14aと、噴射ノズル部1の
下方移動時に、当接すると噴射ノズル部1を上昇運動さ
せる下調整クランプ14bとを両ガイドレール10間に
上下摺動自在に配置し、調整クランプ14a,14bの
両端に形成した凸部36を両ガイドレール10に相対向
するように形成された凹部37に嵌合したものである。
また、調整クランプ14a,14bの動きを四方弁6に
伝える反転棒15の長手方向に凹凸部15aを形成し、
調整クランプ14a,14bに開閉レバー30を設け、
この開閉レバー30にて反転棒15を挟持し、開閉レバ
ー30に設けた凹凸部30cを反転棒15の凹凸部15
aに嵌合するようにしてもよい。
また、反転棒15を断面略C字状に形成して内部に挿入
部15bを形成し、この挿入部15bに、表面に凹凸部
15a′を形成したレール32を嵌入して反転棒15に
凹凸部15aを形成するようにしてもよい。
また、反転棒15の挿入部15bに嵌入したレール32
を固着具33によって、反転棒15に固定し、この固着
具33の頭33aを調整クランプ14a,14bのガイ
ドレール10に対する摺動範囲の上限および下限を決め
るストッパー34とするようにしてもよい。
また、調整クランプ14a,14bに開閉レバー30を
設け、この開閉レバー30を反転棒15が内部を通り、
且つ摺動自在なクランプ本体30aと、ねじりコイルば
ね31によって反転棒15をクランプ本体30aとで挟
持するクランプレバー30bとで構成するようにしてよ
い。
[作用] 噴射ノズル部1はガイドレール10に対して摺動して上
下にスライド移動し、このようにガイドレール10に対
してスライドすることで、上下移動がスムーズとなるも
のであり、また、調整クランプ14a,14bもガイド
レール10に対して摺動させることで上下移動がスムー
ズになる。
また、調整クランプ14a,14bに開閉レバー30を
設け、開閉レバー30に設けた凹凸部30cを反転棒1
5の凹凸部15aに嵌合することで、調整クランプ14
a,14bの反転棒15への固定及び解除が開閉レバー
30を介してワンタッチで行うことができ、また、開閉
レバー30に設けた凹凸部30cを反転棒15に設けた
凹凸部15aに嵌合することで、締結力の不足が生じる
ことがなく、確実に反転棒15に調整クランプ14a,
14bを固定することができる。
また、反転棒15を断面略C字状に形成して内部に挿入
部15bを形成し、この挿入部15bに、表面に凹凸段
15a′を形成したレール32を嵌入して反転棒15に
凹凸部15aを形成するようにすることで、反転棒15
に形成された凹凸部15aは別途に精度よく形成された
レール32を挿入部15bに嵌入することで形成するこ
とができ、凹凸部15aの成形精度を向上させることが
できる。
また、反転棒15の挿入部15bに嵌入したレール32
を固着具33によって、反転棒15に固定し、この固着
具33の頭33aを調整クランプ14a,14bのガイ
ドレール10に対する摺動範囲の上限および下限を決め
るストッパー34とすることで、調整クランプ14a,
14bの上限及び下限の位置を固着具33の取付位置に
よって決めることができる。
また、調整クランプ14a,14bに開閉レバー30を
設け、この開閉レバー30を反転棒15が内部を通り、
且つ摺動自在なクランプ本体30aと、ねじりコイルば
ね31によって反転棒15をクランプ本体30aとで挟
持するクランプレバー30bとで構成することで、反転
棒15への調整クランプ14a,14bの固定は開閉レ
バー30のクランプ本体30aとクランプレバー30b
とで反転棒15を挟持することで固定することができ
る。
[実施例] 以下本考案の実施例を添付図に基いて詳述する。
シャワー装置Sは第1図(b)に示すように、縦型とした
水圧のシリンダー5内にピストン7を縦方向に昇降自在
に配し、ワイヤー用プーリー12,12に巻回したワイ
ヤー8がピストン7に緊結され、ワイヤー8に昇降体と
してのスライダー9が連結され、スライダー9に噴射ノ
ズル部1が固定されている。そして噴射ノズル部1を往
復駆動させるシリンダー5、ワイヤー8の他に後述する
反転機構部13等の諸部材から構成される駆動機構部2
が第1図(a)に示すようにケーシング3にて覆われてい
て、ケーシング3の中央部に長いスリット4を形成して
ある。このスリット4に沿ってケーシング3内部にガイ
ドレール10を縦長に配設してある。ガイドレール10
にスライダー9を摺動移動自在に設け、第1図(a)に示
すスリット4に臨ませた噴射ノズル部1をスライダー9
に保持してある。このガイドレール10は上下一対に配
設されたガイドレール固定台16間に左右に相対向させ
て配置してあり、両ガイドレール固定台16間に上下移
動自在に噴射ノズル部1を配設してある。この噴射ノズ
ル部1の上下方には噴射ノズル部1の上方移動時に、当
接すると噴射ノズル部1を下降運動させる上調整クラン
プ14aと、噴射ノズル部1の下方移動時に、当接する
と噴射ノズル部1を上昇運動させる下調整クランプ14
bとを両ガイドレール10間に位置調整自在となるよう
に上下摺動自在に設置してある。そしてスライダー9及
び両調整クランプ14a,14bの一端は四方弁6を切
り換える反転棒15に上下摺動移動自在に固定してあ
る。このとき、第3図(c)に示されるように両ガイドレ
ール10には相対向するように凹部37を形成してあ
り、両調整クランプ14a,14bの両端に形成した凸
部36をこの凹部37に嵌合することでスムーズに上下
移動を行うことができるようにしてある。
しかして第1図(b)に示すように駆動水は四方弁6を通
った後、シリンダー5の上部加圧室5aに入り、ピスト
ン7を押し下げて、シリンダー5の下部加圧室5bの水
を四方弁6を通って配水させるのである。このようなピ
ストン7の下降動によりワイヤー8及びスライダー9を
介して噴射ノズル部1を上昇させる。噴射ノズル部1が
上限位置に達すると反転機構部13の上調整クランプ1
4aを蹴り、上調整クランプ14aを一体的に取付けて
ある反転棒15を押し上げて四方弁6を切り換えるので
ある。四方弁6の切り換えにより、駆動水は流路aを通
り、シリンダー5の下部加圧室5bに入り、ピストン7
を押し上げ、ワイヤー8及びスライダー9を介して噴射
ノズル部1を下降させ、そして上部加圧室5a内の水を
流路bをへて四方弁6を介して排水させるのである。そ
して噴射ノズル部1が下限位置にまで下降されると、下
調整クランプ14bを蹴り、反転棒15を下降させ、第
1図(c)に示すように四方弁6を切り換え、初期の状態
に戻し、噴射ノズル部1を再び上昇させるのである。つ
まり、第2図(a)(b)に示されるように四方弁6及び反転
機構部13は四方弁本体19、四方弁体21、四方弁軸
22に一体化された反転ギヤとなるピニオンギヤ23に
噛合していて上記反転棒15にて押し上げ作動されるラ
ックギヤ25、ピニオンギヤ23に回動自在に取付けら
れた反転ばね軸24を挿通させて移動自在に保持して四
方弁蓋20に取付け固定されている。反転ばね固定軸2
6、反転ばね軸24に遊挿され、反転ばね固定軸26間
に介装される反転ばね27等にて構成され、噴射ノズル
部1が上の上調整クランプ14aに当接して反転棒15
を上動作動させ、ラックギヤ25を介してピニオンギヤ
23を回転させ、四方弁軸22を回転させて四方弁体2
1を切り換えるのであり、また、噴射ノズル部1が下調
整クランプ14bに当接すると、反転棒15を下降さ
せ、ラックギヤ25を介してピニオンギヤ23を回転さ
せ、四方弁体21を切り換えるのである。以後このよう
な動作を繰り返すのである。このとき、四方弁6は噴射
ノズル部1の上方に位置し、ガイドレール10と固定さ
れているから、調整クランプ14a,14b、反転棒1
5による反転信号が精度良く四方弁6に伝わり、往復運
動の反転が円滑になる。
そして反転棒15に固定された両調整クランプ14a,
14bの位置を変えることによって、噴射ノズル部1の
上下動間隔を大きくしたり、小さくしたりするものであ
る。
第3図(b)に示すように、その水平断面状態で、ケーシ
ング3の中央に噴射ノズル部1が位置され、噴射ノズル
部1の両側にはガイドレール10が配置され、ガイドレ
ール10に噴射ノズル部1と一体になったスライダー9
が摺動移動自在に挿合されている。そしてスライダー9
にはワイヤー8が締結されている。第2図に示すよう
に、目隠しベルト11は噴射ノズル部1の上下に連結さ
れ、ガイドレール10の上下を支持するためにガイドレ
ール10に一体化された上下のガイドレール固定台16
に取付けたワイヤー用プーリー12に巻掛けて、エンド
レス状になっていて、噴射ノズル部1の上下の移動に伴
って目隠しベルト11が回動し、この目隠しベルト11
にてケーシング3のスリット4を噴射ノズル部1の動き
に拘わらず常に覆うようにしてある。
ここで、目隠しベルト11を巻掛けた上位側に位置する
プーリー17の軸受17aはガイドレール固定台16に
圧縮ばね40を介して左右一対が挿合されており、目隠
しベルト11の伸びや張力を自動的に吸収して調節でき
るように上下方向に移動自在に配置されている。
調整クランプ14a,14bは第3図に示されるように
押出成形にて形成された左右一対のガイドレール10の
内部に上下昇降可能となるように挿入し、外れることな
く、摺動抵抗が少なくなるように構成されている。この
調整クランプ14a,14bには第4図(a)に示される
ように開閉レバー30を設けてある。この開閉レバー3
0は反転棒15が内部を通り、且つ摺動自在なクランプ
本体30aと、ねじりコイルばね31によって反転棒1
5をクランプ本体30aとで挟持するクランプレバー3
0bとで構成してある。
また、反転棒15は第4図に示されるように断面十字型
に形成されたアルミの押出成形品に後加工によって調整
クランプ14a,14bと当接する側に凹凸部15aを
形成してあり、調整クランプ14a,14bの締結性能
を向上させることができるようにしてある。つまり、調
整クランプ14a,14bに設けた開閉レバー30のク
ランプレバー30bには反転棒15に形成された凹凸部
15aに嵌合する凹凸部30cを形成してあり、第4図
(a)に示されるように開閉レバー30のクランプ本体3
0aとクランプレバー30bとで反転棒15を挟持する
と共にクランプレバー30bに設けた凹凸部30cを反
転棒15の凹凸部15aに嵌合させることで、反転棒1
5に調整クランプ14a,14bを固定することができ
るようにしてある。従って、クランプレバー30bを内
方に移動させることによって、クランプレバー30bの
先端がねじりコイルばね31を支点として外方に移動
し、反転棒15の凹凸部15aとクランプレバー30b
の凹凸部30cとの嵌合を解除し、この状態で、調整ク
ランプ14a,14bを反転棒15に対して上下に移動
させ、しかる後、クランプレバー30bを離すことで、
クランプレバー30bの先端がねじりコイルばね31の
ばね力によって、内方に移動し、反転棒15の凹凸部1
5aにクランプレバー30bの凹凸部30cが嵌合して
固定状態となり位置決めを行うものである。このように
構成してあることによって、開閉レバー30をつまむと
いう簡単な操作によって、調整クランプ14a,14b
の反転棒15への位置変更を容易に行うことができるも
のであり、また、固定は反転棒15の凹凸部15aにク
ランプレバー30bの凹凸部30cが嵌合することによ
って、行うようにしてあるので、締結力の不足が生じる
ことがなく、確実にスライド棒15に調整クランプ30
を固定することができ、固定が確実に行なわれるもので
ある。
第5図は他の実施例を示すものであり、このものにあっ
ては、反転棒15を断面C字状に形成して内部に挿入部
15bを形成してあり、この挿入部15bに樹脂、例え
ばポリアセタール等によって表面に凹凸部15a′を形
成したレール32を挿入し、上下端部をねじ等の固着具
33によって固定することで、反転棒15に凹凸部15
aを形成したものである。このとき、固着具33は頭3
3aを反転棒15の外面に突出するようにしてあり、こ
の突出した頭33aで調整クランプ14a,14bの反
転棒15に対する摺動範囲の上限及び下限を決めるスト
ッパー34としてある。つまり、調整クランプ14a,
14bのガイドレール10に対する摺動範囲の上限及び
下限を固着具33の取付位置によって決めることができ
るようにしてある。
[考案の効果] 本考案は叙述のように構成してあるので、噴射ノズル部
はガイドレールに対して上下方向に摺動させることがで
き、上下移動がスムーズとなるものであり、また、調整
クランプもガイドレールに対して摺動させることで上下
移動がスムーズになるものである。
また、請求項2記載のものにあっては、調整クランプに
開閉レバーを設け、開閉レバーに設けた凹凸部をスライ
ド棒の凹凸部に嵌合することで、調整クランプの反転棒
への固定及び解除が開閉レバーを介してワンタッチで行
うことができ、また、開閉レバーに設けた凹凸部を反転
棒に設けた凹凸部に嵌合することで、締結力の不足が生
じることがなく、確実に反転棒に調整クランプを固定す
ることができるものである。
請求項3記載のものにあっては、反転棒を断面略C字状
に形成して内部に挿入部を形成し、この挿入部に、表面
に凹凸部を形成したレールを嵌入して反転棒に凹凸部を
形成するようにすることで、反転棒に形成された凹凸部
は別途に精度よく形成されたレールを挿入部に嵌入する
ことで形成することができ、凹凸部の成形精度を向上さ
せることができる。
請求項4記載のものにあっては、反転棒の挿入部に嵌入
したレールを固着具によって、反転棒に固定し、この固
着具の頭を調整クランプのガイドレールに対する摺動範
囲の上限及び下限を決めるストッパーとすることで、調
整クランプの上限及び下限の位置を固着具の取付位置に
よってきめることができる。
請求項5記載のものにあっては、高さ調整クランプに開
閉レバーを設け、この開閉レバーを反転棒が内部を通
り、且つ摺動自在なクランプ本体と、ねじりコイルばね
によって反転棒をクランプ本体とで挟持するクランプレ
バーとで構成することで、反転棒への調整クランプの固
定は開閉レバーのクランプ本体とクランプレバーとで反
転棒を挟持することで固定することができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)(b)(c)は本考案の一実施例の全体斜視図、概
略説明図及び四方弁が反転した状態を示す概略説明図、
第2図(a)(b)は駆動機構全体の正面図及び側面図、第3
図(a)(b)はガイドレール固定台部分の平断面図及びスラ
イダー部分の平断面図、第3図(c)は同上の開閉レバー
の取付状態を示す平断面図、第4図(a)は開閉レバーの
取付状態を部分拡大断面図、第4図(b)(c)は同上の開閉
レバーのスライダー棒への取付状態を示す部分拡大断面
図、第4図(d)は第4図(a)における反転棒の断面図、第
5図(a)は他の実施例の開閉レバーのスライダー棒への
取付状態を示す部分拡大断面図、第5図(b)は第5図(a)
における反転棒の断面図、第6図(a)(b)は従来例の概略
説明図及び斜視図、第7図(a)(b)は同上の調整クランプ
の取付状態を示す水平断面図及び垂直断面図であって、
Sはシャワー装置、1は噴射ノズル部、6は四方弁、1
0はガイドレール、14aは上調整クランプ、14bは
下調整クランプ、15は反転棒、15aは反転棒の凹凸
部、15bは挿入部、16はガイドレール固定台、30
は開閉レバー、30cは開閉レバーの凹凸部、31はね
じりコイルばね、32はレール、33は固着具、33a
は頭、34はストッパー、36は調整クランプの凸部、
37はガイドレールの凹部である。

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】噴射ノズル部を上下往復移動させるシャワ
    ー装置であって、上下一対に配設されたガイドレール固
    定台間に左右に相対向させてガイドレールを配設し、両
    ガイドレール固定台間に上下移動自在に噴射ノズル部を
    配設し、この噴射ノズル部の上方移動時に、当接すると
    噴射ノズル部を下降運動させる上調整クランプと、噴射
    ノズル部の下方移動時に、当接すると噴射ノズル部を上
    昇運動させる下調整クランプとを両ガイドレール間に上
    下摺動自在に配置し、調整クランプの両端に形成した凸
    部を両ガイドレールに相対向するように形成された凹部
    に嵌合して成ることを特徴とするシャワー装置。
  2. 【請求項2】調整クランプの動きを四方弁に伝える反転
    棒の長手方向に凹凸部を形成し、調整クランプに開閉レ
    バーを設け、この開閉レバーにて反転棒を挟持し、開閉
    レバーに設けた凹凸部を反転棒の凹凸部に嵌合して成る
    ことを特徴とする請求項1記載のシャワー装置。
  3. 【請求項3】反転棒を断面略C字状に形成して内部に挿
    入部を形成し、この挿入部に、表面に凹凸段を形成した
    レールを嵌入して反転棒に凹凸部を形成して成ることを
    特徴とする請求項2記載のシャワー装置。
  4. 【請求項4】反転棒の挿入部に嵌入したレールを固着具
    によって、反転棒に固定し、この固着具の頭を調整クラ
    ンプのガイドレールに対する摺動範囲の上限および下限
    を決めるストッパーとして成ることを特徴とする請求項
    3記載のシャワー装置。
  5. 【請求項5】高さ調整クランプに開閉レバーを設け、こ
    の開閉レバーを反転棒が内部を通り、且つ摺動自在なク
    ランプ本体と、ねじりコイルばねによって反転棒をクラ
    ンプ本体とで挟持するクランプレバーとで構成して成る
    ことを特徴とする請求項1または請求項2または請求項
    3または請求項4記載のシャワー装置。
JP811289U 1988-08-26 1989-01-26 シャワー装置 Expired - Lifetime JPH0631993Y2 (ja)

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US07/398,836 US5035010A (en) 1988-08-26 1989-08-14 Reciprocating shower device for human usage when showering

Applications Claiming Priority (1)

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JPH0298789U JPH0298789U (ja) 1990-08-07
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