JPH06320006A - 窒素酸化物接触還元用触媒 - Google Patents

窒素酸化物接触還元用触媒

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JPH06320006A
JPH06320006A JP5108118A JP10811893A JPH06320006A JP H06320006 A JPH06320006 A JP H06320006A JP 5108118 A JP5108118 A JP 5108118A JP 10811893 A JP10811893 A JP 10811893A JP H06320006 A JPH06320006 A JP H06320006A
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JP
Japan
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catalyst
solid acid
cerium oxide
acid carrier
cerium
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JP5108118A
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English (en)
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Tadao Nakatsuji
忠夫 仲辻
Hiromasu Shimizu
宏益 清水
Ritsu Yasukawa
律 安川
Katsumi Miyamoto
勝見 宮本
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Cosmo Oil Co Ltd
Sakai Chemical Industry Co Ltd
Japan Petroleum Energy Center JPEC
Original Assignee
Cosmo Oil Co Ltd
Petroleum Energy Center PEC
Sakai Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】炭化水素又は含酸素有機化合物を還元剤として
用いる場合に、酸素の共存下においても、そして、特
に、酸素及び水分の共存下においても、窒素酸化物が
元剤と選択的に反応するため、多量の還元剤を用いるこ
となく、排ガス中の窒素酸化物を効率よく還元すること
ができ、しかも、水分の存在下においても、耐久性にす
ぐれる窒素酸化物接触還元用触媒を提供するにある。 【構成】本発明による炭化水素又は含酸素有機化合物を
還元剤として用いる窒素酸化物接触還元用触媒は、固体
酸担体に酸化セリウムを担持させてなることを特徴とす
る。酸化セリウムの担持量は、5〜80重量%の範囲で
あるが、好適には、20〜50重量%の範囲である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、炭化水素又は含酸素有
機化合物を還元剤として使用する窒素酸化物接触還元用
触媒に関し、詳しくは、工場、自動車等から排出される
排ガスの中に含まれる有害な窒素酸化物を還元除去する
のに好適である窒素酸化物接触還元用触媒に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、排ガス中に含まれる窒素酸化物
は、窒素酸化物を酸化した後、アルカリに吸収させる方
法や、アンモニア、水素、一酸化炭素、炭化水素等の還
元剤を用いて、窒素に変換する方法等によつて除去され
ている。しかしながら、前者の方法によれば、生成する
アルカリ廃液を処理して、公害の発生を防止する方策が
必要である。他方、後者の方法によれば、還元剤として
アンモニアを用いるときは、これが排ガス中のイオウ酸
化物と反応して塩類を生成し、その結果、触媒の還元活
性が低下する問題がある。また、水素、一酸化炭素、炭
化水素等を還元剤として用いる場合でも、これらが低濃
度に存在する窒素酸化物よりも高濃度に存在する酸素と
反応するため、窒素酸化物を低減するためには多量の還
元剤を必要とするという問題がある。
【0003】このため、最近では、還元剤の不存在下に
窒素酸化物を触媒にて直接分解する方法も提案されてい
るが、しかし、従来知られているそのような触媒は、窒
素酸化物分解活性が低いために実用に供し難いという問
題がある。また、炭化水素や含酸素有機化合物を還元剤
として用いる新たな窒素酸化物接触還元用触媒として、
H型ゼオライトやCuイオン交換ZSM−5等が提案さ
れている。特に、H型ZSM−5(SiO2 /Al2
3 モル比=30〜40)が最適であるとされている。し
かしながら、このようなH型ZSM−5でも、未だ十分
な還元活性を有するものとはいい難く、特に、ガス中に
水分が含まれるとき、ゼオライト構造体中のアルミニウ
ムが脱アルミニウムして、性能が急激に低下するので、
一層高い還元活性を有し、更に、ガスが水分を含有する
場合にも、すぐれた耐久性を有する窒素酸化物接触還元
用触媒が要望されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述したよ
うな事情に鑑みてなされたものであつて、その目的とす
るところは、炭化水素又は含酸素有機化合物を還元剤と
して用いる場合に、酸素の共存下においても、そして、
特に、酸素及び水分の共存下においても、窒素酸化物が
炭化水素又は含酸素有機化合物と選択的に反応するた
め、多量の還元剤を用いることなく、排ガス中の窒素酸
化物を効率よく還元することができ、しかも、水分の存
在下においても、耐久性にすぐれる窒素酸化物接触還元
用触媒を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による炭化水素又
は含酸素有機化合物を還元剤として用いる窒素酸化物接
触還元用触媒は、固体酸担体に酸化セリウムを担持させ
てなることを特徴とする。本発明における固体酸担体と
は、触媒が使用される温度領域において固体酸性を示す
担体をいう。固体酸性の確認は、アンモニアを用いた昇
温脱離法や、アンモニア又はピリジンを用いる in situ
FTIR(フーリエ変換赤外線吸収スペクトル)法に
よりなされる。固体酸担体としては、次に示すゼオライ
ト系固体酸担体や酸化物系固体酸担体等を挙げることが
できる。
【0006】ゼオライト系固体酸担体は、Na−モルデ
ナイト、Na−ZSM−5、Na−USY(USY:ウ
ルトラステイブル又は超安定Y型ゼオライト)、ゼオラ
イト中のアルミニウムの一部又は全部を他の金属元素、
特に、鉄、ガリウム、亜鉛、ランタン、銅、モリブデ
ン、クロム、ゲルマニウム、チタン、ホウ素等にて置換
されたメタロシリケート等、耐熱性にすぐれるゼオライ
トを硫酸アンモニウム等のアンモニウム塩の水溶液又は
硫酸等の酸で処理して、ゼオライト中のアルカリ金属の
一部又は全部をアンモニウムイオン又は水素イオンにて
イオン交換することによつて得ることができる。アンモ
ニウムイオンでイオン交換する方法による場合は、最後
に焼成処理を必要とする。
【0007】ゼオライト系固体酸担体の一例として、例
えば、次式
【0008】
【化1】
【0009】で表わされるモルデナイト型ゼオライトを
酸処理して得られる酸型モルデナイトであつて、SiO
2 /Al2 3 モル比が13〜40であり、且つ、Si
2 /H2 Oモル比が25〜200である酸型モルデナ
イトを挙げることができる。但し、上式中、Mはアルカ
リ金属イオンを示し、rはゼオライトの合成条件により
変動する値である。
【0010】また、ゼオライト系固体酸担体の他の一例
として、例えば、次式
【0011】
【化2】
【0012】で表わされるゼオライト中のイオンMの一
部又は全部をランタンイオン(La3+)、ガリウムイオ
ン(Ga3+)、セリウムイオン(Ce4+)、チタンイオ
ン(Ti4+)、ジルコニウムイオン(Zr4+)、スズイ
オン(Sn4+)等にて交換して得られるゼオライトを挙
げることができる。但し、上式中、M’はアルカリ金属
イオン、アルカリ土類金属イオン又は水素イオンを示
し、nA=p(nはイオンMの価数である。)、q/p
≧5である。
【0013】酸化物系固体酸担体としては、Al
2 3 、TiO2 、TiO2 /SO4 2- 、ZrO2 、Z
rO2 /SO4 2- 等の単一金属酸化物や、SiO2 /A
2 3 、TiO2 /Al2 3 、TiO2 /ZrO2
等の複合酸化物等を挙げることができる。これらの中で
は、耐熱性の点から、Al2 3 、ZrO2 、SiO2
/Al2 3 が好ましい。
【0014】固体酸担体の他の例としては、ゼオライト
類似の多孔構造又は層状構造を有する一種の結晶性リン
酸アルミニウム(ALPO)や、その近縁物質である結
晶性ケイ酸リン酸アルミニウム(SAPO)、ALPO
のリン又はリン−アルミニウムの一部をチタン、鉄、マ
グネシウム、亜鉛、マンガン、コバルト等の金属で置換
した結晶性リン酸金属アルミニウム(MAPO)等を挙
げることができる。
【0015】ALPO型のリン酸塩は、上記のリン酸源
及び金属源と、シリカ、シリカゾル、ケイ酸ナトリウム
等のなかから選ばれた所望の組合せに、アミン、第四級
アンモニウム等の所謂テンプレートを混合した原料か
ら、ゼオライトを合成する場合と類似した条件下で、水
熱合成法によつて調製することができる。ゼオライトを
合成する場合との主な相違点は、一般に、より高温(概
ね150℃以上)でpH酸性領域で合成されることであ
る。
【0016】ALPOタイプのリン酸塩の組成は、一般
に、Al2 3 ・(0.8〜1.2)・P2 5 ・nH2
で表わされる。また、SAPO又はMAPOの場合にお
いては、置換するシリカ及び金属の最大量は、アルミニ
ウム及びリンの総量の約1/10程度であるが、本発明
においては、必ずしもこの組成範囲に入つていないも
の、即ち、非晶質を含んでいるものを使用してもよい。
【0017】水熱合成法により得られるALPO型のリ
ン酸塩を担体として使用する場合は、一般に、水洗、乾
燥した後、空気中で焼成して、残存しているテンプレー
トを焼却除去したものが用いられる。本発明における酸
化セリウムは、水酸化セリウム(Ce(OH)3 、硝酸
セリウム(Ce(NO3 3 )、酢酸セリウム(Ce
(CH3 COO)3 )等を空気中又は酸素雰囲気下で焼
成することによつて得ることができる。
【0018】本発明による触媒は、例えば、次に示す
(1)、(2)又は(3)の方法によつて調製すること
ができる。 (1)固体酸担体を分散させたスリラー中にセリウムの
硝酸塩等の水溶性塩や、これらのアルコキシドのアルコ
ール溶液を投入し、これらを中和或いは加水分解させる
か、又はスプレードライ法やフリーズドドライ法等によ
つて、固体酸担体にセリウムの水酸化物等の酸化セリウ
ムの前駆体を担持させ、次いで、濾過、水洗、リパルプ
を繰り返し行なつた後、乾燥し、焼成する。 (2)固体酸担体と別途調製した酸化セリウムとを遊星
ミル等によつて十分に湿式粉砕混合する。 (3)固体酸担体の水溶性塩又は水酸化物等の前駆体と
セリウムの硝酸塩等の水溶性塩やアルコキシドのアルコ
ール溶液とを均質に混合した溶液を中和又は加水分解さ
せる方法等によつて沈殿物を生成させ、次いで、この沈
澱物を濾過、水洗、リパルプを繰り返し行なつた後、乾
燥し、焼成する。
【0019】酸化セリウムの好適な担持量は、酸化セリ
ウムと固体酸担体との総重量の5〜80重量%の範囲で
ある。酸化セリウムの担持量が80重量%を越えても、
そのような増量に応じた添加効果が得られないばかりで
なく、酸素が共存する反応系においては、酸素による炭
化水素や含酸素有機化合物の消耗が多くなる。一方、担
持量が5重量%よりも少ないときは、触媒の還元活性を
十分に向上させることができない。特に、本発明におい
ては、担持量が20〜50重量%であることが好まし
い。担持量がこの範囲にあるときは、窒素酸化物の接触
還元反応のSV依存性が極めて小さいというすぐれた特
性を得ることができる。
【0020】本発明による触媒は、従来、知られている
成形方法によつて、それ自体にて、ハニカム状、球状等
の種々の形状に成形することができる。この成形の際
に、成形助剤、成形体補強体、無機繊維、有機バインダ
ー等を適宜配合してもよい。また、本発明による触媒
は、予め成形された不活性な基材上にウオツシユコート
法等によつて被覆担持させることもできる。上記基材と
しては、例えば、コージエライトのような粘土からなる
ハニカム構造体に担持させることができる。更に、必要
に応じて、従来、知られているその他の触媒の任意の調
製法によることもできる。
【0021】本発明による触媒を用いる窒素酸化物の接
触還元において、炭化水素からなる還元剤としては、例
えば、気体状のものとして、メタン、エタン、プロパ
ン、プロピレン、ブチレン等の炭化水素ガス、液体状の
ものとして、ペンタン、ヘキサン、オクタン、ヘプタ
ン、ベンゼン、トルエン、キシレン等の単一成分系の炭
化水素、ガソリン、灯油、軽油、重油等の鉱油系炭化水
素等を用いることができる。特に、本発明によれば、上
記したなかでも、アセチレン、メチルアセチレン、1−
ブチン等の低級アルキン、エチレン、プロピレン、イソ
ブチレン、1−ブテン、2−ブテン等の低級アルケン、
ブタジエン、イソプレン等の低級ジエン、プロパン、ブ
タン等の低級アルカン等が還元剤として好ましく用いら
れる。これら炭化水素は、単独で用いてもよく、又は必
要に応じて二種以上併用してもよい。
【0022】また、含酸素有機化合物からなる還元剤と
しては、例えば、メタノール、エタノール、プロパノー
ル、オクタノール等のアルコール類、ジメチルエーテ
ル、ジエチルエーテル、ジプロピルエーテル等のエーテ
ル類、酢酸メチル、酢酸エチル、油脂等のカルボン酸エ
ステル類、アセトン、メチルエチルケトン等のケトン類
等を好ましい例として挙げることができるが、しかし、
これらに限定されるものではない。このような含酸素有
機化合物も、単独で用いてもよく、又は必要に応じて二
種以上併用してもよい。また、前述した炭化水素と含酸
素有機化合物とを併用してもよい。
【0023】上記還元剤としての炭化水素又は含酸素有
機化合物は、用いる具体的な炭化水素又は含酸素有機化
合物によつて異なるが、通常、窒素酸化物に対するモル
比にて、0.1〜2程度の範囲にて用いられる。本発明に
おいて、還元剤の使用量が窒素酸化物に対するモル比に
て、0.1未満であるときは、触媒が窒素酸化物に対して
十分な還元活性を得ることができず、他方、モル比が2
を越えるときは、未反応の炭化水素又は含酸素有機化合
物の排出量が多くなるために、窒素酸化物の接触還元処
理の後に、これを回収するための後処理が必要となる。
【0024】尚、排ガス中に存在する燃料等の未燃焼物
乃至不完全燃焼生成物、即ち、炭化水素類やパテイキユ
レート類等も還元剤として有効であり、これらも本発明
における炭化水素に含まれる。このことから、見方を変
えれば、本発明による触媒は、排ガス中の炭化水素類や
パテイキユレート類等の減少或いは除去触媒としても有
用であるということができる。
【0025】上記還元剤が窒素酸化物に対して選択的還
元反応を示す温度は、含酸素有機化合物<アルキン<ア
ルケン<芳香族系炭化水素<アルカンの順に高くなる。
また、同系の炭化水素においては、炭素数が大きくなる
に従つて、その温度は低くなる。本発明による触媒が窒
素酸化物に対して還元活性を示す最適な温度は、使用す
る還元剤や触媒種により異なるが、通常、100〜80
0℃である。この温度領域においては、空間速度(S
V)500〜100000程度で排ガスを流通させるこ
とが好ましい。本発明において特に好適な温度領域は2
00〜500℃である。
【0026】
【実施例】以下に実施例を挙げて本発明を説明するが、
本発明はこれら実施例により何ら限定されるものではな
い。 (1)触媒の調製
【0027】実施例1 硝酸セリウム(Ce(NO3)3 ・ 6H2 O)8.0gをイ
オン交換水100mlに溶解させた。これに予め120℃
にて24時間乾燥させたH型モルデナイト粉末(日本化
学製HM−23)60gを投入し、攪拌下、pH8に設定
したpHコントローラにてpHを調節しながら、1/10規
定のアンモニア水を滴下した。滴下終了後、1時間熟成
して、水酸化セリウムを上記H型モルデナイト上に沈着
担持させた。
【0028】このようにして得られたスラリーを濾過し
て、水酸化セリウムを担持させたH型モルデナイト粉末
を集め、これをイオン交換水にて十分に洗浄した後、5
00℃で3時間焼成し、酸化セリウムを担持率5重量%
にて担持させたH型モルデナイト粉末を得た。この触媒
をA−1という。
【0029】実施例2 実施例1において、硝酸セリウム37.8gを用いた以外
は、実施例1と同様にして、酸化セリウムを担持率20
重量%にて担持させたH型モルデナイト粉末を得た。こ
の触媒をA−2という。
【0030】実施例3 実施例1において、硝酸セリウム64.9gを用いた以外
は、実施例1と同様にして、酸化セリウムを担持率30
重量%にて担持させたH型モルデナイト粉末を得た。こ
の触媒をA−3という。
【0031】実施例4 実施例1において、硝酸セリウム100.9gを用いた以
外は、実施例1と同様にして、酸化セリウムを担持率4
0重量%にて担持させたH型モルデナイト粉末を得た。
この触媒をA−4という。
【0032】実施例5 実施例1において、硝酸セリウム151.4gを用いた以
外は、実施例1と同様にして、酸化セリウムを担持率5
0重量%にて担持させたH型モルデナイト粉末を得た。
この触媒をA−5という。
【0033】実施例6 実施例1において、硝酸セリウム353.2gを用いた以
外は、実施例1と同様にして、酸化セリウムを担持率7
0重量%にて担持させたH型モルデナイト粉末を得た。
この触媒をA−5という。
【0034】実施例7 実施例3において、H型モルデナイトに代えて、H−Z
SM−5(SiO2 /Al2 3 モル比40)粉末を用
いた以外は、実施例3と同様にして、酸化セリウムを担
持率30重量%にて担持させたH−ZSM−5粉末を得
た。この触媒をA−7という。
【0035】実施例8 実施例3において、H型モルデナイトに代えて、γ−ア
ルミナ粉末(住友化学製A−11)を用いた以外は、実
施例3と同様にして、酸化セリウムを担持率30重量%
にて担持させたγ−アルミナ粉末を得た。この触媒をA
−8という。
【0036】実施例9 (H−Feシリケートの調製)攪拌しながら、50%シ
リカゾル162gと水500gとの混合物に、先ず、硝
酸第二鉄9.23g(Si/Fe原子比60)を水200
gに溶解させた水溶液を、次いで、水酸化カリウム22.
26gを水200gに溶解させた水溶液を、それぞれ約
30分かけて滴下混合した。
【0037】これに臭化テトラプロピルアンモニウム3
5.19gを溶解混合させた。この混合物をオートクレー
ブに仕込み、160℃で16時間攪拌混合した。反応生
成物を濾過分離後、水洗、乾燥し、更に、500℃で3
時間、空気中にて焼成して、ZSM−5型のFeシリケ
ート(K交換体)を得た。このFeシリケート30gを
濃度0.5モル/リットルの硝酸アンモニウム水溶液50
0mlに加え、60℃の油浴上で3時間攪拌した後、濾過
分離した。この操作を3回繰り返した後、濾過分離物を
水洗乾燥し、更に、500℃で3時間、空気中にて焼成
して、プロトン型Feシリケート(H−Feシリケー
ト)粉末を得た。
【0038】(触媒の調製)実施例3において、H型モ
ルデナイトに代えて、上記H−Feシリケート粉末を用
いた以外は、実施例3と同様にして、酸化セリウムを担
持率30重量%にて担持させたH−Feシリケート粉末
を得た。この触媒をA−9という。
【0039】実施例10 (MAPO−5の調製)酢酸第一マンガン4.9gと酢酸
第二銅4.1gとを水129gに溶解した液に、攪拌しな
がら細かく砕いたアルミニウムイソプロポキシド56.3
gを少量ずつ加え、均一になるまで攪拌混合した。
【0040】この液に、85%リン酸55.4g、ジエチ
ルエタノールアミン56.3g及び水55.5gからなる混
合物を攪拌しながら少量ずつ加え、均一になるまで攪拌
混合した。この液をオートクレープに仕込み、200℃
で25時間反応させた後、生成物を濾過分離し、水洗、
乾燥した。この後、500℃で3時間空気で焼成してM
APO−5粉末を得た。このMAPO−5粉末は、A
l、P、Mn及びCuをそれぞれ19.0重量%、19.0
重量%、2.8重量%及び4.4重量%含有する組成のもの
であつた。
【0041】(触媒の調製)実施例3において、H型モ
ルデナイトに代えて、上記MAPO−5粉末を用いた以
外は、実施例3と同様にして、酸化セリウムを担持率3
0重量%にて担持させたMAPO−5粉末を得た。この
触媒をA−10という。
【0042】実施例11 (Zr−モルデナイトの調製)Naモルデナイト(日本
化学社製NM−100P)100gを硝酸ジルコニル水
溶液(ZrO2 として100g/1濃度の水溶液)に浸
漬し、攪拌しながら70℃に1時間保持し、NaをZr
とイオン交換させた。濾過、水洗して得たゼオライトケ
ーキを乾燥させた後、650℃で4時間焼成した。この
ゼオライト(Zr−モルデナイト)のZr含有量は3.3
重量%であり、また、比表面積は391m2/gであつ
た。
【0043】(触媒の調製)実施例3において、H型モ
ルデナイトに代えて、上記Zr−モルデナイト粉末を用
いた以外は、実施例3と同様にして、酸化セリウムを担
持率30重量%にて担持させたZr−モルデナイト粉末
を得た。この触媒をA−11という。
【0044】実施例12 (シリカ−ジルコニアの調製)シリカゾルO型(日産化
学社製、SiO2 として20重量%濃度)100.0gと
塩化ジルコニウム(ZrCl4 )97.20gを攪拌しな
がら、十分に混合し、水にて総量を500mlとした。こ
の液に121g/1濃度の水酸化ナトリウム水溶液を滴
下し、pHを10とした。沈殿反応終了後、18時間攪拌
を続け、その後、濾過、水洗、リパルプを繰り返して、
濾過ケーキを得た。この濾過ケーキを120℃で18時
間乾燥し、3時間焼成した。得られたシリカ−ジルコニ
アの比表面積は297m2/gであつた。
【0045】(触媒の調製)実施例3において、H型モ
ルデナイトに代えて、上記シリカ−ジルコニア粉末を用
いた以外は、実施例3と同様にして、酸化セリウムを担
持率30重量%にて担持させたシリカ−ジルコニア粉末
を得た。この触媒をA−12という。
【0046】実施例13 (La−モルデナイトの調製)H型モルデナイト(日本
化学製HM−23)100gをイオン交換水250ml中
に投入し、これに(1+5)塩酸を加えて、pHを6.0と
した。十分な攪拌下に、上記H型モルデナイトのスラリ
ーに、硝酸ランタン(La(NO3 3 ・6H2 O)3.
12gをイオン交換水50mlに溶解させてなるランタン
イオン(La3+)水溶液を加え、ランタンイオン交換を
行なつた。この間、pHの低下に伴つて、2重量%のアン
モニア水を加えて、pHを6.0に維持した。このようにし
て、所定量のランタンイオン水溶液を上記H型モルデナ
イトのスラリーに加えた後、2時間攪拌を続けた。
【0047】この後、得られたスラリーから固形分を濾
取して、ランタンイオン担持率1重量%のランタンイオ
ン交換モルデナイト粉末を得た。
【0048】(触媒の調製)実施例3において、H型モ
ルデナイトに代えて、上記ランタンイオン交換モルデナ
イト粉末を用いた以外は、実施例3と同様にして、酸化
セリウムを担持率30重量%にて担持させたランタンイ
オン交換モルデナイト粉末を得た。この触媒をA−13
という。
【0049】実施例14 (SAPO−34の調製)水129.6gに攪拌しながら
細かく砕いたアルミニウムイソプロポキシド90.7gを
少量ずつ加え、均一になるまで攪拌混合した。この混合
液に85%リン酸水溶液51.3gを滴下し、均一になる
まで攪拌混合した後、更に50%シリカゾル16.0gを
加え、均一になるまで十分に攪拌混合した。
【0050】次いで、水酸化テトラエチルアンモニウム
81.6gを加え、十分に攪拌混合した。この混合物をオ
ートクレーブに仕込み、200℃で24時間反応させた
後、生成物を濾過分離し、更に水洗、乾燥した後、50
0℃で3時間、空気中で焼成して、SAPO−34を得
た。このSAPO−34は、Si、Al及びPをそれぞ
れ9.5重量%、18.0重量%及び19.0重量%含有する
ものであつた。
【0051】(触媒の調製)実施例3において、H型モ
ルデナイトに代えて、上記SAPO−34粉末を用いた
以外は、実施例3と同様にして、酸化セリウムを担持率
30重量%にて担持させたSAPO−34粉末を得た。
この触媒をA−14という。
【0052】実施例15 実施例1において、硝酸セリウム3.0g用いた以外は、
実施例1と同様にして、酸化セリウムを担持率20重量
%にて担持させたH型モルデナイト粉末を得た。この触
媒をA−15という。
【0053】実施例16 実施例1において、硝酸セリウム605.5gをイオン交
換水300mlに溶解させた以外は、実施例1と同様にし
て、酸化セリウムを担持率80重量%にて担持させたH
型モルデナイト粉末を得た。この触媒をA−16とい
う。
【0054】実施例17 (Ce−モルデナイトの調製)H型モルデナイト(日本
化学製HM−23)100gをイオン交換水250ml中
に投入し、これに(1+5)塩酸を加えて、pHを6.0と
した。十分な攪拌下に、上記H型モルデナイトのスラリ
ーに、硝酸セリウム(Ce(NO3 3 ・6H2 O)3.
1gをイオン交換水50mlに溶解させてなるセリウムイ
オン(Ce3+)水溶液を加え、セリウムイオン交換を行
なつた。この間、pHの低下に伴つて、2重量%のアンモ
ニア水を加えて、pHを6.0に維持した。このようにし
て、所定量のセリウムイオン水溶液を上記H型モルデナ
イトのスラリーに加えた後、2時間攪拌を続けた。
【0055】この後、得られたスラリーから固形分を濾
取して、セリウムイオン担持率1重量%のセリウムイオ
ン交換モルデナイト粉末を得た。
【0056】(触媒の調製)実施例3において、H型モ
ルデナイトに代えて、上記セリウムイオン交換モルデナ
イト粉末を用いた以外は、実施例3と同様にして、酸化
セリウムを担持率30重量%にて担持させたセリウムイ
オン交換モルデナイト粉末を得た。この触媒をA−17
という。
【0057】比較例1 硝酸セリウム(Ce(NO3)3 ・ 6H2 O)151.4g
をイオン交換水200mlに溶解させた。この水溶液に、
攪拌下、pH8に設定したpHコントローラにてpHを調節し
ながら、1/10規定のアンモニア水を滴下し、滴下終
了後、1時間熟成して、水酸化セリウムを生成させた。
【0058】このようにして得られたスラリーを濾過し
て、水酸化セリウムを濾取し、これをイオン交換水にて
十分に洗浄した後、500℃で3時間焼成して、比表面
積47m2/gを有する酸化セリウム粉末を得た。この触
媒をB−1という。
【0059】比較例2 H型モルデナイト(日本化学製HM−23)自体を触媒
B−2とする。
【0060】(2)触媒構造体の製作 上記実施例1〜17の触媒粉末、比較例B−1、2の触
媒粉末のそれぞれ60gにシリカゾル60mlを加え、遊
星ミルにて30分間粉砕混合した後、イオン交換水にて
粘度を調整して、ウオツシユコート用スラリーとした。
このスラリーをピツチ1.25mmのコージエライト製ハニ
カムにハニカム1ml当たりに0.9〜1.0gの割合にて塗
布し、乾燥させて、ハニカム触媒構造体を製作した。
【0061】(3)評価試験 上記した本発明による触媒(A−1〜17)及び比較例
の触媒(B−1及び2)を担持させたハニカム触媒構造
体を用いて、下記の試験条件にて、窒素酸化物含有ガス
の窒素酸化物接触還元を行ない、窒素酸化物の除去率を
ケミカルルミネツセンス法にて求めた。 (試験条件) (1)ガス組成 NO 500 ppm O2 10容量% 還元剤 500 ppm 水 6容量% 窒素 残部 (2)空間速度 10000、20000又は30
000(Hr-1) (3)反応温度 250℃、300℃、350℃、
400℃又は450℃ 結果を表1及び表2に示す。
【0062】
【表1】
【0063】
【表2】
【0064】表1に示す結果から明らかなように、本発
明による触媒は、いずれも窒素酸化物の窒素の除去率が
高いのに対して、比較例による触媒は、総じて、除去率
が低い。
【0065】
【発明の効果】以上のように、本発明による窒素酸化物
接触還元用触媒は、炭化水素又は含酸素有機化合物を還
元剤として用いて、酸素及び水分の共存下においても、
排ガス中の窒素酸化物を効率よく接触還元することがで
き、更に、耐久性にすぐれる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 清水 宏益 大阪府堺市戎島町5丁1番地 堺化学工業 株式会社中央研究所内 (72)発明者 安川 律 大阪府堺市戎島町5丁1番地 堺化学工業 株式会社中央研究所内 (72)発明者 宮本 勝見 埼玉県北葛飾郡鷲宮町鷲宮1−11−7

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固体酸担体に酸化セリウムを担持させてな
    ることを特徴とする炭化水素又は含酸素有機化合物を還
    元剤として用いる窒素酸化物接触還元用触媒。
  2. 【請求項2】酸化セリウムが5〜80重量%の範囲で含
    まれていることを特徴とする請求項1記載の窒素酸化物
    接触還元用触媒。
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