JPH06320064A - 塗装用スプレイガン - Google Patents
塗装用スプレイガンInfo
- Publication number
- JPH06320064A JPH06320064A JP13946093A JP13946093A JPH06320064A JP H06320064 A JPH06320064 A JP H06320064A JP 13946093 A JP13946093 A JP 13946093A JP 13946093 A JP13946093 A JP 13946093A JP H06320064 A JPH06320064 A JP H06320064A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- packing
- valve
- spray gun
- gun body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 239000007921 spray Substances 0.000 title claims description 9
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 title description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 title description 3
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 15
- 238000010422 painting Methods 0.000 claims description 5
- 238000012856 packing Methods 0.000 abstract description 31
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 2
- 238000009503 electrostatic coating Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
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- Nozzles (AREA)
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パツキンなどの弁杆の摺動部の部品交換を容
易かつ迅速になしうるようにする。 【構成】 ガン本体1の一部を切除してロツド19、2
6、28を露出させるとともに、そのロツドを弁杆側と
駆動部側に分断して両者を分離可能に接続した。
易かつ迅速になしうるようにする。 【構成】 ガン本体1の一部を切除してロツド19、2
6、28を露出させるとともに、そのロツドを弁杆側と
駆動部側に分断して両者を分離可能に接続した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は塗料通路に形成した弁口
を開閉して塗料の噴射の有無を制御する弁杆をエアーシ
リンダなどで駆動するようにした塗装用スプレイガンに
関し、特に、弁杆の摺動部のパツキンなどを容易かつ迅
速に交換することができるようにした塗装用スプレイガ
ンに関する。
を開閉して塗料の噴射の有無を制御する弁杆をエアーシ
リンダなどで駆動するようにした塗装用スプレイガンに
関し、特に、弁杆の摺動部のパツキンなどを容易かつ迅
速に交換することができるようにした塗装用スプレイガ
ンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の塗装用スプレイガンは弁杆とエア
ーシリンダのピストンなどの駆動部が弁本体内を通るロ
ツドで連結されていたため、パツキンなどの弁杆の摺動
部の部品交換の際には駆動部から分解する必要があつ
て、作業が複雑で長時間を要していた。特に、スプレイ
ガンをロボツトに装着した場合には駆動部のあるガン本
体の後部でロボツトのアームに取り付けられるため、パ
ツキンの交換の際にはスプレイガンをロボツトのアーム
から取り外す必要があつて、ライン塗装においては長時
間のライン停止が必要であつた。
ーシリンダのピストンなどの駆動部が弁本体内を通るロ
ツドで連結されていたため、パツキンなどの弁杆の摺動
部の部品交換の際には駆動部から分解する必要があつ
て、作業が複雑で長時間を要していた。特に、スプレイ
ガンをロボツトに装着した場合には駆動部のあるガン本
体の後部でロボツトのアームに取り付けられるため、パ
ツキンの交換の際にはスプレイガンをロボツトのアーム
から取り外す必要があつて、ライン塗装においては長時
間のライン停止が必要であつた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、パツキンなどの弁杆の摺動部の部品交換を
容易かつ迅速になしうるようにすることである。
する課題は、パツキンなどの弁杆の摺動部の部品交換を
容易かつ迅速になしうるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するための手段として、ガン本体の一部を切除してロツ
ドを露出させるとともに、そのロツドを弁杆側と駆動部
側に分断して両者を分離可能に接続した構成とした。
するための手段として、ガン本体の一部を切除してロツ
ドを露出させるとともに、そのロツドを弁杆側と駆動部
側に分断して両者を分離可能に接続した構成とした。
【0005】
【発明の作用及び効果】本発明は上記構成になり、弁杆
と駆動部を連結するロツドを露出させて分断し、分離可
能に接続したから、パツキンなどの弁杆の摺動部の部品
交換を行う場合にはロツドを分離して弁杆側だけ取り外
せばよいからきわめて容易かつ迅速に行うことができ
る。
と駆動部を連結するロツドを露出させて分断し、分離可
能に接続したから、パツキンなどの弁杆の摺動部の部品
交換を行う場合にはロツドを分離して弁杆側だけ取り外
せばよいからきわめて容易かつ迅速に行うことができ
る。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0007】図において、1は合成樹脂製のガン本体で
あつて、その中に埋め込まれた高電圧発生器2によりノ
ズル3に高電圧が印加されるようになつている。
あつて、その中に埋め込まれた高電圧発生器2によりノ
ズル3に高電圧が印加されるようになつている。
【0008】ガン本体1の上部先端側には後端部から穿
設された図示しない塗料通路から供給された塗料を一時
的に溜める塗料溜まり4が形成されており、その前方
に、中心に弁口5を形成した弁シート6が設けられ、弁
口5は塗料通路7を通つてノズル3に連通している。
設された図示しない塗料通路から供給された塗料を一時
的に溜める塗料溜まり4が形成されており、その前方
に、中心に弁口5を形成した弁シート6が設けられ、弁
口5は塗料通路7を通つてノズル3に連通している。
【0009】弁口5には弁杆8が先端を接離可能に臨ま
せて配置されており、この弁杆8はパツキンユニツト9
によつて緊密かつ摺動自由に保持されている。
せて配置されており、この弁杆8はパツキンユニツト9
によつて緊密かつ摺動自由に保持されている。
【0010】このパツキンユニツト9は、図2及び図3
に詳細に示すように、ケース10、第1パツキン11、
第2パツキン12,Oリング13及びパツキン押さえ1
4から構成されていて、第1パツキン11及び第2パツ
キン12とOリング13がケース10内に納められ、ケ
ース10に圧入されたパツキン押さえ14によつて一体
化されている。
に詳細に示すように、ケース10、第1パツキン11、
第2パツキン12,Oリング13及びパツキン押さえ1
4から構成されていて、第1パツキン11及び第2パツ
キン12とOリング13がケース10内に納められ、ケ
ース10に圧入されたパツキン押さえ14によつて一体
化されている。
【0011】ガン本体1の中央上部には切り欠き15が
形成されていて、その前側の端面に塗料溜まり4に達す
る装置孔17が形成され、その入り口に雌ねじ18が形
成されており、パッキンユニツト9がパッキン押さえ1
4に形成された雄ねじ16を雌ねじ18に螺合して固定
されている。
形成されていて、その前側の端面に塗料溜まり4に達す
る装置孔17が形成され、その入り口に雌ねじ18が形
成されており、パッキンユニツト9がパッキン押さえ1
4に形成された雄ねじ16を雌ねじ18に螺合して固定
されている。
【0012】弁杆8はパッキン押さえ14に摺動自由に
嵌合して後端を切り欠き15内に突出した第1ロツド1
9に一体的に結合されている。
嵌合して後端を切り欠き15内に突出した第1ロツド1
9に一体的に結合されている。
【0013】ガン本体1の後端部にはシリンダ22内に
ピストン23を摺動自由に嵌入したエアーシリンダ21
が構成されていて、ピストン23はコイルばね25の弾
力により図1の左方に付勢され、通孔24から加圧空気
が供給されると右方へ移動するようになつており、この
ピストン23には先端を切り欠き15内に突出した第2
ロツド26が連結されている。
ピストン23を摺動自由に嵌入したエアーシリンダ21
が構成されていて、ピストン23はコイルばね25の弾
力により図1の左方に付勢され、通孔24から加圧空気
が供給されると右方へ移動するようになつており、この
ピストン23には先端を切り欠き15内に突出した第2
ロツド26が連結されている。
【0014】第1ロツド19と第2ロツド26の対応す
る端部にはそれぞれ鍔20、27が形成されていて、両
端に弾性係止部29、29を形成した連結ロツド28が
弾性係止部29、29を鍔20、27に係止することに
より第1ロツド19と第2ロツド26とを連結してい
る。弾性係止部29、29は弾性変形により鍔20、2
7に係止するものであつて、自由に着脱することができ
る。
る端部にはそれぞれ鍔20、27が形成されていて、両
端に弾性係止部29、29を形成した連結ロツド28が
弾性係止部29、29を鍔20、27に係止することに
より第1ロツド19と第2ロツド26とを連結してい
る。弾性係止部29、29は弾性変形により鍔20、2
7に係止するものであつて、自由に着脱することができ
る。
【0015】なお、ガン本体1にはカバー30がかぶせ
られていて切り欠き15内に塗料ミストが侵入するのを
防止するようになつている。
られていて切り欠き15内に塗料ミストが侵入するのを
防止するようになつている。
【0016】本実施例は上記構成になり、ピストン23
の通孔24から加圧空気がシリンダ22内に供給されて
ピストン23がコイルばね25の弾力に抗して図1の右
方へ移動すると第1ロツド19、第2ロツド26及び連
結ロツド28とともに弁杆8が同方向へ移動して弁シー
ト6から離れて弁口5が開き、塗料溜まり4に供給され
た塗料が通路7を通つてノズル3から霧状となつて噴出
すると同時に高電圧発生器2によりノズル3が高電圧と
なるため、霧状の塗料が帯電して被塗装物に吸引され、
シリンダ22内の空気が通孔24から排出されるとピス
トン23がコイルばね25の弾力によつて図1の左方へ
移動し、弁杆8も同方向へ移動して弁口5が閉じ、ノズ
ル3からの塗料の噴出が停止する。
の通孔24から加圧空気がシリンダ22内に供給されて
ピストン23がコイルばね25の弾力に抗して図1の右
方へ移動すると第1ロツド19、第2ロツド26及び連
結ロツド28とともに弁杆8が同方向へ移動して弁シー
ト6から離れて弁口5が開き、塗料溜まり4に供給され
た塗料が通路7を通つてノズル3から霧状となつて噴出
すると同時に高電圧発生器2によりノズル3が高電圧と
なるため、霧状の塗料が帯電して被塗装物に吸引され、
シリンダ22内の空気が通孔24から排出されるとピス
トン23がコイルばね25の弾力によつて図1の左方へ
移動し、弁杆8も同方向へ移動して弁口5が閉じ、ノズ
ル3からの塗料の噴出が停止する。
【0017】このようにして、弁孔5の開閉が繰り返さ
れるとパツキンユニツト9の第1パツキン11及び第2
パツキン12が弁杆8によりこすられて摩耗し、塗料が
切り欠き15の方へ漏洩するためパツキンユニツト9の
交換が必要となる。
れるとパツキンユニツト9の第1パツキン11及び第2
パツキン12が弁杆8によりこすられて摩耗し、塗料が
切り欠き15の方へ漏洩するためパツキンユニツト9の
交換が必要となる。
【0018】その場合には、カバー30を外し、連結ロ
ツド28を引っ張って弾性係止部29、29に弾性変形
を生じさせつつ第1、第2ロツド19、26から取り外
した後、弁杆8を第1ロツド19とともにパツキンユニ
ツト9から抜き出し、パツキン押さえ14を回してパツ
キンユニツト9をガン本体1から取り出す。
ツド28を引っ張って弾性係止部29、29に弾性変形
を生じさせつつ第1、第2ロツド19、26から取り外
した後、弁杆8を第1ロツド19とともにパツキンユニ
ツト9から抜き出し、パツキン押さえ14を回してパツ
キンユニツト9をガン本体1から取り出す。
【0019】そして、新たなパツキンユニツト9をガン
本体1に装着し、弁杆8を第1ロツド19とともにパツ
キンユニツト9に挿入した後、弾性係止部29、29に
弾性変形を生じさせつつ連結ロツド28を第1ロツド1
9と第2ロツド26に連結する。
本体1に装着し、弁杆8を第1ロツド19とともにパツ
キンユニツト9に挿入した後、弾性係止部29、29に
弾性変形を生じさせつつ連結ロツド28を第1ロツド1
9と第2ロツド26に連結する。
【0020】本実施例では第1ロツド19と第2ロツド
26を両端に弾性係止部29を有する連結ロツド28で
分離可能に連結したが、連結ロツド28を割りピンなど
で第1ロツド19と第2ロツド26に連結してもよい。
26を両端に弾性係止部29を有する連結ロツド28で
分離可能に連結したが、連結ロツド28を割りピンなど
で第1ロツド19と第2ロツド26に連結してもよい。
【0021】本発明は上記実施例に示した自動の静電塗
装ガンに限らず、他の形式の塗装ガンに広く適用するこ
とができる。
装ガンに限らず、他の形式の塗装ガンに広く適用するこ
とができる。
【図1】本発明の一実施例の断面図である。
【図2】パツキンユニツトの分解断面図である。
【図3】パツキンユニツトの断面図である。
1:ガン本体 4:塗料溜まり 5:弁口 8:弁杆 9:パツキンユニツト 11:第1パツキン 12:第2パツキン 15:切り欠き 19:第1ロツド 21:エアーシリンダ 23:ピストン 26:第2ロツド 28:連結ロツド 29:弾性係止部
Claims (1)
- 【請求項1】 ガン本体に形成した塗料通路に弁口を設
け、該弁口に接離して開閉する弁杆をロツドを介してエ
アーシリンダのピストンなどの駆動部に連結した塗装用
スプレイガンにおいて、前記ガン本体の一部を切除して
前記ロツドを露出させるとともに、該ロツドを前記弁杆
側と前記駆動部側に分断して両者を分離可能に接続した
ことを特徴とする塗装用スプレイガン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5139460A JP2608849B2 (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 塗装用スプレイガン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5139460A JP2608849B2 (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 塗装用スプレイガン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06320064A true JPH06320064A (ja) | 1994-11-22 |
| JP2608849B2 JP2608849B2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=15245745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5139460A Expired - Fee Related JP2608849B2 (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 塗装用スプレイガン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2608849B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015174052A (ja) * | 2014-03-17 | 2015-10-05 | 旭サナック株式会社 | 静電塗装機 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59154158A (ja) * | 1983-02-24 | 1984-09-03 | Asahi Okuma Ind Co Ltd | 静電塗装用ポ−ルガン |
| JPS62191057A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-21 | Meiji Kikai Seisakusho:Kk | 静電塗装ガン |
| JPH02108753U (ja) * | 1989-02-20 | 1990-08-29 |
-
1993
- 1993-05-17 JP JP5139460A patent/JP2608849B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59154158A (ja) * | 1983-02-24 | 1984-09-03 | Asahi Okuma Ind Co Ltd | 静電塗装用ポ−ルガン |
| JPS62191057A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-21 | Meiji Kikai Seisakusho:Kk | 静電塗装ガン |
| JPH02108753U (ja) * | 1989-02-20 | 1990-08-29 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015174052A (ja) * | 2014-03-17 | 2015-10-05 | 旭サナック株式会社 | 静電塗装機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2608849B2 (ja) | 1997-05-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |