JPH0632006Y2 - 詰替式繰出し容器 - Google Patents
詰替式繰出し容器Info
- Publication number
- JPH0632006Y2 JPH0632006Y2 JP13096189U JP13096189U JPH0632006Y2 JP H0632006 Y2 JPH0632006 Y2 JP H0632006Y2 JP 13096189 U JP13096189 U JP 13096189U JP 13096189 U JP13096189 U JP 13096189U JP H0632006 Y2 JPH0632006 Y2 JP H0632006Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- tip
- cylinder
- refill
- dispensing container
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 claims description 20
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 241000238876 Acari Species 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Description
本考案は、口紅、チック等の化粧料、薬用リップ、糊等
の繰出し容器に関し、とくに内容物の詰替を可能とする
詰替式繰出し容器(いわゆるレフィール容器)に関す
る。
の繰出し容器に関し、とくに内容物の詰替を可能とする
詰替式繰出し容器(いわゆるレフィール容器)に関す
る。
従来のこの種詰替式繰出し容器は、中皿体の脚が筒状に
形成され、この脚をホルダーの先端部に差込み、強制嵌
合により装着していた。この筒状の脚筒にはスリットが
設けられていなかった。
形成され、この脚をホルダーの先端部に差込み、強制嵌
合により装着していた。この筒状の脚筒にはスリットが
設けられていなかった。
しかしながら、かかる構造であると、脚の装着は単に締
め付けられているだけなので、落下時の衝撃により外れ
ることがあった。また樹脂材を用いた場合には、経時的
ストレスによる変形(いわゆるクリープ現象)により、
次第に嵌合が弛緩する等、容器としての信頼性に欠ける
欠点があった。この種詰替式繰出し容器はとくに細身の
容器に用いられることが多いため、クリープ現象を受け
易いのである。 さらに嵌合が弛緩してくると、円滑、確実に繰出し繰下
げができないという欠点があった。 本考案は、上記欠点を解決し、落下時の衝撃により外れ
ず、クリープ現象による嵌合の弛緩を防止し、確実円滑
な繰出し繰下げをすることができる詰替式繰出し容器を
供することを目的とする。
め付けられているだけなので、落下時の衝撃により外れ
ることがあった。また樹脂材を用いた場合には、経時的
ストレスによる変形(いわゆるクリープ現象)により、
次第に嵌合が弛緩する等、容器としての信頼性に欠ける
欠点があった。この種詰替式繰出し容器はとくに細身の
容器に用いられることが多いため、クリープ現象を受け
易いのである。 さらに嵌合が弛緩してくると、円滑、確実に繰出し繰下
げができないという欠点があった。 本考案は、上記欠点を解決し、落下時の衝撃により外れ
ず、クリープ現象による嵌合の弛緩を防止し、確実円滑
な繰出し繰下げをすることができる詰替式繰出し容器を
供することを目的とする。
上記目的達成のため、本考案は、容器本体内を進退自在
に摺動するホルダーに化粧料等を収納する中皿体が着脱
可能に装着される詰替式繰出し容器において、中皿体が
短筒状の中皿筒と該中皿筒の他端に延設された脚筒とか
らなり、上記脚筒に挿入方向に沿って複数のスリットが
設けられ、上記ホルダーの先端部に脚筒の挿入方向に交
差する線に沿って突起が設けられ、上記脚筒に該突起が
着脱可能に嵌着される凹溝が設けられ、かつ上記ホルダ
ーの先端部に位置決め用のリブが突設され、脚筒に該リ
ブが嵌合される切欠部が設けられたことを特徴とする詰
替式繰出し容器を供する。 この詰替式繰出し容器は、上記ホルダーの先端部が多角
柱状に形成された点、上記ホルダーの先端部が円柱状に
形成された点、上記ホルダーの先端部の外周に多数の刻
刻が形成され、脚筒内周に該刻刻に対応した刻刻が形成
された点、上記ホルダーの先端部の外周と脚筒の内周に
多数の段段が互い違いに形成された点、上記突起が各脚
筒に単一設けられる点及び上記突起が各脚筒に複数設け
られる点をも特徴とする。
に摺動するホルダーに化粧料等を収納する中皿体が着脱
可能に装着される詰替式繰出し容器において、中皿体が
短筒状の中皿筒と該中皿筒の他端に延設された脚筒とか
らなり、上記脚筒に挿入方向に沿って複数のスリットが
設けられ、上記ホルダーの先端部に脚筒の挿入方向に交
差する線に沿って突起が設けられ、上記脚筒に該突起が
着脱可能に嵌着される凹溝が設けられ、かつ上記ホルダ
ーの先端部に位置決め用のリブが突設され、脚筒に該リ
ブが嵌合される切欠部が設けられたことを特徴とする詰
替式繰出し容器を供する。 この詰替式繰出し容器は、上記ホルダーの先端部が多角
柱状に形成された点、上記ホルダーの先端部が円柱状に
形成された点、上記ホルダーの先端部の外周に多数の刻
刻が形成され、脚筒内周に該刻刻に対応した刻刻が形成
された点、上記ホルダーの先端部の外周と脚筒の内周に
多数の段段が互い違いに形成された点、上記突起が各脚
筒に単一設けられる点及び上記突起が各脚筒に複数設け
られる点をも特徴とする。
次に、本考案にかかる詰替式繰出し容器を図面に示す実
施例に基ずいて説明する。 1は容器本体であり、袴筒2を回動させると、容器本体
1内に配設されたホルダー3が容器本体1内を進退自在
に摺動する。ホルダー3を進退自在に摺動せしめる繰出
機構は任意である。第1図にその一例を示す。即ち、容
器本体1内には袴筒2に固着され、袴筒2と一体に回動
される螺棒4が内蔵され、該螺棒4の溝4aにホルダー
3の摺動突起3aが進退自在に螺合されている。ホルダ
ー3は先端部5を除いて、中枠6内に摺動自在に嵌挿さ
れている。該中枠6は袴筒2内に配設され、外側に中蓋
7が嵌合される。該中蓋7と袴筒2との間には中具8が
嵌合される。 上記ホルダー3の先端部5には中皿体9が着脱可能に装
着され、中蓋7内を進退自在に摺動する。該中皿体9
は、短筒状の中皿筒10と、該中皿筒10の他端に延設
された脚筒11とからなる。上記脚筒11は複数のスリ
ット12が設けられ、分割されている。該スリット12
は適宜巾及び適宜長からなり、脚筒11の先端部より基
端部まで切欠されるのが望ましい。ホルダー3の先端部
5には脚筒11の挿入方向に交差する線に沿って突起1
3が設けられ、脚筒11に設けられた凹溝14に着脱可
能に嵌着される。上記突起13は、脚筒11の挿入方向
に直角に設けられるのが望ましい。ホルダー3の先端部
5に設けられる突起13は、第1図乃至第17図示のよ
うに外側に設けられる場合であっても、第22図示のよ
うに内側に設けられる場合であってもよい。いずれにし
ても、脚筒11に設けられる凹溝14はこれに対応する
よう穿設される。上記突起13及び凹溝14の形状は任
意である。上記突起13及び凹溝14の箇数は任意であ
る。図示例は単一の場合を示すが、複数であってもよ
い。 脚筒11に形成されるスリット12の位置は任意であ
る。 脚筒11の内形状はホルダー3の先端部5に対応するよ
う決定される。第1図乃至第17図にホルダー3の先端
部5の形状例を示す。第3図例は多角柱状の場合を示
し、第8図例は円柱状の場合を示す。化粧料22の先端
部が半球状(第18図)あるいは扁平状(第19図)の
ように化粧料22の先端部と中蓋7の先端部の位置合わ
せをする必要がない場合は、ホルダー3の先端部5は使
用性に重点を置き、第8図例の如き円柱状とされ、脚筒
11もこれに対応して円柱状に穿設されることが望まし
い。しかし、化粧料22の先端部が楔形(第20図)、
斜切(第21図)の如き異形の場合は、位置合わせをす
る必要がある。この位置合わせの態様には種々あり、化
粧料22の先端部が楔形に形成されている場合(第20
図)は、ホルダー3の先端部5は第3図例の如き四角柱
状、あるいは第10図例の如き位置決めの用のリブ15
が複数(図示例は2個)付設された円柱状とすることが
望ましい。後者の場合、脚筒11に該リブ15が嵌合さ
れる切欠部16が設けられる。化粧料22の先端部が斜
切にされている場合(第21図)は、ホルダー3の先端
部材5は第7図例の如き三角柱状、あるいは第9図及び
第14図例の如き単一のリブ15が付設された円柱状と
することが望ましい。後者の場合、脚筒11に該リブ1
5が嵌合される切欠部16が設けられる。 また化粧料22の径が大きくなった場合、あるいは化粧
料22の先端部が第20図及び第21図示のように異形
であるのに中蓋7の先端部が第18図、第19図示の如
く通常の直角切に形成されている場合等においては、化
粧料22に対してトルク力がかかり易く、化粧料22が
回転し易くなり使用し難い。このため、かかる事態を防
止すべく、第15図及び第16図示のように、ホルダー
3の先端部5の外周に多数の刻刻17を形成し、脚筒1
1に該刻刻17に対応した刻刻18を形成したり、第1
7図示のようにホルダー3の先端部5の外周と脚筒11
内周に多数の段段19、20を互い違いに形成するのが
望ましい。 脚筒11は図示例の如く中実であっても、また中空であ
ってもよい。 図中、21は中皿筒10に着脱可能に冠着されたレフィ
ールケースで、上記中皿体9とともに詰替容器を構成し
ている。22は化粧料等の内容物を示す。
施例に基ずいて説明する。 1は容器本体であり、袴筒2を回動させると、容器本体
1内に配設されたホルダー3が容器本体1内を進退自在
に摺動する。ホルダー3を進退自在に摺動せしめる繰出
機構は任意である。第1図にその一例を示す。即ち、容
器本体1内には袴筒2に固着され、袴筒2と一体に回動
される螺棒4が内蔵され、該螺棒4の溝4aにホルダー
3の摺動突起3aが進退自在に螺合されている。ホルダ
ー3は先端部5を除いて、中枠6内に摺動自在に嵌挿さ
れている。該中枠6は袴筒2内に配設され、外側に中蓋
7が嵌合される。該中蓋7と袴筒2との間には中具8が
嵌合される。 上記ホルダー3の先端部5には中皿体9が着脱可能に装
着され、中蓋7内を進退自在に摺動する。該中皿体9
は、短筒状の中皿筒10と、該中皿筒10の他端に延設
された脚筒11とからなる。上記脚筒11は複数のスリ
ット12が設けられ、分割されている。該スリット12
は適宜巾及び適宜長からなり、脚筒11の先端部より基
端部まで切欠されるのが望ましい。ホルダー3の先端部
5には脚筒11の挿入方向に交差する線に沿って突起1
3が設けられ、脚筒11に設けられた凹溝14に着脱可
能に嵌着される。上記突起13は、脚筒11の挿入方向
に直角に設けられるのが望ましい。ホルダー3の先端部
5に設けられる突起13は、第1図乃至第17図示のよ
うに外側に設けられる場合であっても、第22図示のよ
うに内側に設けられる場合であってもよい。いずれにし
ても、脚筒11に設けられる凹溝14はこれに対応する
よう穿設される。上記突起13及び凹溝14の形状は任
意である。上記突起13及び凹溝14の箇数は任意であ
る。図示例は単一の場合を示すが、複数であってもよ
い。 脚筒11に形成されるスリット12の位置は任意であ
る。 脚筒11の内形状はホルダー3の先端部5に対応するよ
う決定される。第1図乃至第17図にホルダー3の先端
部5の形状例を示す。第3図例は多角柱状の場合を示
し、第8図例は円柱状の場合を示す。化粧料22の先端
部が半球状(第18図)あるいは扁平状(第19図)の
ように化粧料22の先端部と中蓋7の先端部の位置合わ
せをする必要がない場合は、ホルダー3の先端部5は使
用性に重点を置き、第8図例の如き円柱状とされ、脚筒
11もこれに対応して円柱状に穿設されることが望まし
い。しかし、化粧料22の先端部が楔形(第20図)、
斜切(第21図)の如き異形の場合は、位置合わせをす
る必要がある。この位置合わせの態様には種々あり、化
粧料22の先端部が楔形に形成されている場合(第20
図)は、ホルダー3の先端部5は第3図例の如き四角柱
状、あるいは第10図例の如き位置決めの用のリブ15
が複数(図示例は2個)付設された円柱状とすることが
望ましい。後者の場合、脚筒11に該リブ15が嵌合さ
れる切欠部16が設けられる。化粧料22の先端部が斜
切にされている場合(第21図)は、ホルダー3の先端
部材5は第7図例の如き三角柱状、あるいは第9図及び
第14図例の如き単一のリブ15が付設された円柱状と
することが望ましい。後者の場合、脚筒11に該リブ1
5が嵌合される切欠部16が設けられる。 また化粧料22の径が大きくなった場合、あるいは化粧
料22の先端部が第20図及び第21図示のように異形
であるのに中蓋7の先端部が第18図、第19図示の如
く通常の直角切に形成されている場合等においては、化
粧料22に対してトルク力がかかり易く、化粧料22が
回転し易くなり使用し難い。このため、かかる事態を防
止すべく、第15図及び第16図示のように、ホルダー
3の先端部5の外周に多数の刻刻17を形成し、脚筒1
1に該刻刻17に対応した刻刻18を形成したり、第1
7図示のようにホルダー3の先端部5の外周と脚筒11
内周に多数の段段19、20を互い違いに形成するのが
望ましい。 脚筒11は図示例の如く中実であっても、また中空であ
ってもよい。 図中、21は中皿筒10に着脱可能に冠着されたレフィ
ールケースで、上記中皿体9とともに詰替容器を構成し
ている。22は化粧料等の内容物を示す。
本考案にかかる詰替式繰出し容器において、化粧料22
を詰め替えるには、袴筒2を回動せしめ、第1図下半分
に示すようにホルダー3を繰り出し、先端部5を中蓋7
から突出させる。しかる後、中皿体9を引張り、先端部
5に嵌合された脚筒11を外す。次いで、化粧料22を
収納した中皿体9の脚筒11を凹溝14の中に嵌着され
るまで先端部5内に差し込む。次いで、袴筒2を回動せ
しめ、第1図上半分に示すようにホルダー3を繰り下
げ、先端部5を中蓋7内に収納する。するとレフィール
ケース21が中蓋7に当たって外れるため、以後は通常
のように化粧料22の使用が可能となる。 上記着脱において、脚筒11にはスリット12があるた
め、先端部5内への脚筒11の挿入引出しに際し適宜に
外側に拡開されるので、脚筒11の挿入引出しが円滑に
行なわれ、脚筒11に無理な力がかからない。しかも、
先端部5内への脚筒11の装着は突起13が凹溝14内
に嵌合することによりなされており、強制嵌合ではない
ため、経時的ストレスによる変形が殆どない。このた
め、ホルダー3の先端部5と脚筒11との嵌合が弛緩す
ることがない。 化粧料22の使用は、ホルダー3の先端部5を中蓋7よ
り突出させない位置でなされる。かかるときは、ホルダ
ー3の先端部5は中蓋7に規制され拡開されないため、
突起13と凹溝14との嵌合は解除されない。したがっ
て、落下時の衝撃等による不側の外れが防止される。 ホルダー3と中皿体9との嵌着は、スリット12のある
脚筒11の凹溝14とホルダー3先端部5の突起13と
のによっているため、嵌合が確実であり、脚筒11にス
トレスがかからない。 この結果、本考案にかかる詰替式繰出し容器は繰出し繰
下げが円滑、確実になり、嵌合の弛緩がないことと相ま
って、細身の容器には最適である。
を詰め替えるには、袴筒2を回動せしめ、第1図下半分
に示すようにホルダー3を繰り出し、先端部5を中蓋7
から突出させる。しかる後、中皿体9を引張り、先端部
5に嵌合された脚筒11を外す。次いで、化粧料22を
収納した中皿体9の脚筒11を凹溝14の中に嵌着され
るまで先端部5内に差し込む。次いで、袴筒2を回動せ
しめ、第1図上半分に示すようにホルダー3を繰り下
げ、先端部5を中蓋7内に収納する。するとレフィール
ケース21が中蓋7に当たって外れるため、以後は通常
のように化粧料22の使用が可能となる。 上記着脱において、脚筒11にはスリット12があるた
め、先端部5内への脚筒11の挿入引出しに際し適宜に
外側に拡開されるので、脚筒11の挿入引出しが円滑に
行なわれ、脚筒11に無理な力がかからない。しかも、
先端部5内への脚筒11の装着は突起13が凹溝14内
に嵌合することによりなされており、強制嵌合ではない
ため、経時的ストレスによる変形が殆どない。このた
め、ホルダー3の先端部5と脚筒11との嵌合が弛緩す
ることがない。 化粧料22の使用は、ホルダー3の先端部5を中蓋7よ
り突出させない位置でなされる。かかるときは、ホルダ
ー3の先端部5は中蓋7に規制され拡開されないため、
突起13と凹溝14との嵌合は解除されない。したがっ
て、落下時の衝撃等による不側の外れが防止される。 ホルダー3と中皿体9との嵌着は、スリット12のある
脚筒11の凹溝14とホルダー3先端部5の突起13と
のによっているため、嵌合が確実であり、脚筒11にス
トレスがかからない。 この結果、本考案にかかる詰替式繰出し容器は繰出し繰
下げが円滑、確実になり、嵌合の弛緩がないことと相ま
って、細身の容器には最適である。
このように、本考案にかかる詰替式繰出し容器によれ
ば、容器本体内を進退自在に摺動するホルダーに化粧料
等を収納する中皿体が着脱可能に装着される詰替式繰出
し容器において、中皿体が短筒状の中皿筒と該中皿筒の
他端に延設された脚筒とからなり、上記脚筒に挿入方向
に沿って複数のスリットが設けられ、上記ホルダーの先
端部に脚筒の挿入方向に交差する線に沿って突起が設け
られ、上記脚筒に該突起が着脱可能に嵌着される凹溝が
設けられ、かつ上記ホルダーの先端部に位置決め用のリ
ブが突設され、脚筒に該リブが嵌合される切欠部が設け
られているため、落下時の衝撃により外れず、クリープ
現象による嵌合の弛緩を防止し、確実、円滑な繰出し繰
下げをすることができる.またかかる効果を有する故、
比較的安価の樹脂材により構成しても支障がないという
利益がある。
ば、容器本体内を進退自在に摺動するホルダーに化粧料
等を収納する中皿体が着脱可能に装着される詰替式繰出
し容器において、中皿体が短筒状の中皿筒と該中皿筒の
他端に延設された脚筒とからなり、上記脚筒に挿入方向
に沿って複数のスリットが設けられ、上記ホルダーの先
端部に脚筒の挿入方向に交差する線に沿って突起が設け
られ、上記脚筒に該突起が着脱可能に嵌着される凹溝が
設けられ、かつ上記ホルダーの先端部に位置決め用のリ
ブが突設され、脚筒に該リブが嵌合される切欠部が設け
られているため、落下時の衝撃により外れず、クリープ
現象による嵌合の弛緩を防止し、確実、円滑な繰出し繰
下げをすることができる.またかかる効果を有する故、
比較的安価の樹脂材により構成しても支障がないという
利益がある。
第1図は本考案にかかる詰替式繰出し容器の実施例を示
す縦断面正面図、第2図は第1図のA−A断面図、第3
図(イ)は第1図の中皿体の右側面図、第3図(ロ)は
第1図ホルダー先端部の右側面図、第4図は第3図
(イ)のB−B断面図、第5図は第3図(イ)C−C断
面図である。 第6図は第1図D部の他の実施例を示す縦断面正面図で
ある。 第7図乃至第11図の各(イ)は第1図例の中皿体の脚
筒を変形した場合を示す右側面図、各(ロ)は第1図例
のホルダーの先端部を変形した場合を示す右側面図であ
る。 第12図乃至第15図は中皿体とホルダーの先端部を示
し、第12図は第1図例の斜視図、第13図は第8図例
の斜視図、第14図は第9図例の斜視図、第15図は第
11図例の斜視図、第16図は第15図の中皿体とホル
ダーの先端部との嵌着状態を示す一部省略拡大断面図、
第17図は第15図の変形例を示す一部省略拡大断面図
である。 第18図乃至第21図は化粧料の先端部形状の各例を示
す斜視図である。 第22図は第1図D部の他の実施例を示す縦断面正面図
である。 1…容器本体、2…袴筒、3…ホルダー、3a…摺動突
起、4…螺棒、4a…溝、5…先端部、6…中枠、7…
中蓋、8…中具、9…中皿体、10…中皿筒、11…脚
筒、12…スリット、13…突起、14…凹溝、15…
リブ、16…切欠部、17…刻刻、18…刻刻、19…
段段、20…段段、21…レフィールケース、22…化
粧料。
す縦断面正面図、第2図は第1図のA−A断面図、第3
図(イ)は第1図の中皿体の右側面図、第3図(ロ)は
第1図ホルダー先端部の右側面図、第4図は第3図
(イ)のB−B断面図、第5図は第3図(イ)C−C断
面図である。 第6図は第1図D部の他の実施例を示す縦断面正面図で
ある。 第7図乃至第11図の各(イ)は第1図例の中皿体の脚
筒を変形した場合を示す右側面図、各(ロ)は第1図例
のホルダーの先端部を変形した場合を示す右側面図であ
る。 第12図乃至第15図は中皿体とホルダーの先端部を示
し、第12図は第1図例の斜視図、第13図は第8図例
の斜視図、第14図は第9図例の斜視図、第15図は第
11図例の斜視図、第16図は第15図の中皿体とホル
ダーの先端部との嵌着状態を示す一部省略拡大断面図、
第17図は第15図の変形例を示す一部省略拡大断面図
である。 第18図乃至第21図は化粧料の先端部形状の各例を示
す斜視図である。 第22図は第1図D部の他の実施例を示す縦断面正面図
である。 1…容器本体、2…袴筒、3…ホルダー、3a…摺動突
起、4…螺棒、4a…溝、5…先端部、6…中枠、7…
中蓋、8…中具、9…中皿体、10…中皿筒、11…脚
筒、12…スリット、13…突起、14…凹溝、15…
リブ、16…切欠部、17…刻刻、18…刻刻、19…
段段、20…段段、21…レフィールケース、22…化
粧料。
Claims (7)
- 【請求項1】容器本体内を進退自在に摺動するホルダー
に化粧料等を収納する中皿体が着脱可能に装着される詰
替式繰出し容器において、中皿体が短筒状の中皿筒と該
中皿筒の他端に延設された脚筒とからなり、上記脚筒に
挿入方向に沿って複数のスリットが設けられ、上記ホル
ダーの先端部に脚筒の挿入方向に交差する線に沿って突
起が設けられ、上記脚筒に該突起が着脱可能に嵌着され
る凹溝が設けられ、かつ上記ホルダーの先端部に位置決
め用のリブが突設され、脚筒に該リブが嵌合される切欠
部が設けられたことを特徴とする詰替式繰出し容器。 - 【請求項2】上記ホルダーの先端部が多角柱状に形成さ
れた請求項1記載の詰替式繰出し容器。 - 【請求項3】上記ホルダーの先端部が円柱状に形成され
た請求項1記載の詰替式繰出し容器。 - 【請求項4】上記ホルダーの先端部の外周に多数の刻刻
が形成され、脚筒内周に該刻刻に対応した刻刻が形成さ
れた請求項3記載の詰替式繰出し容器。 - 【請求項5】上記ホルダーの先端部の外周と脚筒の内周
に多数の段段が互い違いに形成された請求項3記載の詰
替式繰出し容器。 - 【請求項6】上記突起が各脚筒に単一設けられる請求項
1乃至5のいずれか記載の詰替式繰出し容器。 - 【請求項7】上記突起が各脚筒に複数設けられる請求項
1乃至5のいずれか記載の詰替式繰出し容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13096189U JPH0632006Y2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | 詰替式繰出し容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13096189U JPH0632006Y2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | 詰替式繰出し容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0368821U JPH0368821U (ja) | 1991-07-08 |
| JPH0632006Y2 true JPH0632006Y2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=31678494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13096189U Expired - Lifetime JPH0632006Y2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | 詰替式繰出し容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632006Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002347393A (ja) * | 2001-05-24 | 2002-12-04 | Tombow Pencil Co Ltd | 固形糊用容器 |
-
1989
- 1989-11-13 JP JP13096189U patent/JPH0632006Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0368821U (ja) | 1991-07-08 |
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